- 1◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:13:01
謎の特異点:♀喘響狂迷宮に一人ずつ誘拐されてしまうカルデアの女サーヴァントたち。
この迷宮は、必ず罠を作動し、体験しなくては先に通れません。
抵抗したとしても、改造されゆく肉体と重なる洗脳、容赦ない責め苦で段々と弱り、屈服が近づきます。
果たして、無事にカルデアに帰還できるのでしょうか?
【ルール】
①全部で五つの階層を攻略したらクリア。各階層につき最低二つのトラップを踏み抜き、二つのイベントをこなし、次の階層に進むことができます。
②エロトラップは安価で募集。内容によってはその後の削りにボーナスをつけます。
③耐久力のステータスを参照し(E:500、ランクアップごとに100アップ)、ゼロになったらゲームオーバーです。
④罠の効き具合はダイスから筋力、魔力ステータスの数値(A:80、ランクごとに20ダウン)で抵抗を差し引きします。
n番煎じだけど需要が私にあるので付き合ってくれると嬉しいです。
まずはダンジョンに叩き込みたいサーヴァントをどうぞ。 - 2二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:13:25
安価しても?
- 3二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:13:41
じゃあスレ絵の望月千代女
- 4◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:13:51
もちろんです。
- 5二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:02
ネロブライドで
- 6二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:11
ナーサリー・ライム
- 7二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:17
水着アンメア
- 8二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:19
玉藻の前
- 9二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:25
イリヤ
- 10二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:29
ゴルゴーン
- 11二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:32
秦良玉
- 12二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:38
ワルキューレ三姉妹
- 13二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:49
アンメア
- 14二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:14:56
ところでいつまて?
あ、水着巴で - 15◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:15:36
だいぶいそうなのでここまでで。少々お待ちを
- 16二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:16:07
静謐
- 17二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:18:14
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:19:00
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:19:31
イコールは半角っすよ
- 20◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:20:30
???「……ここは…?」
運良く?この迷宮に迷い込んだ最初のサーヴァントは…
dice1d12=10 (10)
1望月千代女
2ネロブライド
3ナーサリー・ライム
4水着アンメア
5玉藻の前
6イリヤ
7ゴルゴーン
8秦良玉
9ワルキューレ
10アンメア
11水着巴
12静謐
>>19サンクス。ドタバタしてすまぬ。
- 21二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:24:26
初手コンビ鯖か
大丈夫? - 22◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:25:28
- 23二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:26:09
転送装置(お一人様用)
- 24二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:26:35
服だけ溶かすスライム
- 25二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:26:59
床スイッチによる催淫ガス
- 26二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:27:08
ケツにカンチョ―からの電撃ビリビリ
- 27二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:27:12
強制装備トラップ(手枷足枷)
- 28二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:28:54
淫紋刻印(時間経過で感度上昇)
- 29二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:29:25
ローション風呂
- 30二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:30:15
モンスターハウス(エロ)
- 31二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:30:20
媚薬風呂
- 32二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:32:07
股間に電気付き棒をヒットさせるマシン
- 33二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:32:12
電撃を神経に流すことでマゾ化淫乱化させる
- 34◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:32:24
ここまでとします。
二人は警戒しながらダンジョンを進みます。
早速発見したトラップを覚悟を決めて踏みました。
その内容は…dice1d9=5 (5)
1転送装置(お一人様用)
2服だけ溶かすスライム
3床スイッチによる催淫ガス
4ケツにカンチョ―からの電撃ビリビリ
5強制装備トラップ(手枷足枷)
6淫紋刻印(時間経過で感度上昇)
7ローション風呂
8モンスターハウス
9媚薬風呂
- 35◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:37:49
ガチャン!!
「うわっ」「あら、これは…懐かしいですわね」
「動きづらい…クソッとれないぞこれ。」「中々厳しいことになりそうですね…」
アンメアはそこまで武闘派英雄と言うほどでもありません。手枷足枷は外せなさそうです。
拘束具がついたことにより、抵抗力が大幅に落ちました(ー40)。
ひょこひょことぎこちなく動きながら、二人はダンジョンを進みます。
□
次に行き会ってしまったトラップ。
その内容は…dice1d8=3 (3)
1転送装置(お一人様用)
2服だけ溶かすスライム
3床スイッチによる催淫ガス
4ケツにカンチョ―からの電撃ビリビリ
5淫紋刻印(時間経過で感度上昇)
6ローション風呂
7モンスターハウス
8媚薬風呂
- 36◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:40:54
カチッ…プシューッ!!
「!まずい!毒ガスか!?」「いえ、これは…あッ❤」
dice1d100=41 (41)
- 37◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:43:53
ケホッケホッケホッ……
「はぁーっ❤ふぅ…体が熱くなってしまうよ…催淫剤の類かな…」
「そのようですわね…まあ死なないだけ儲けものですわ。なにより…ちょっと興奮しきましたし❤」
「互いに拘束してちゃ、プレイとしては失格だけどね。」
700-41=残り:659 - 38◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:46:53
- 39◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:47:30
- 40◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:49:15
エロトラップダンジョンに生息するエロエネミーが二人の前に姿を現しました。エロエネミーを安価で53分あたりまで募集します。
- 41二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:50:50
小型触手
小さな触手エネミー。体内に入り込み継続的に快楽を与えてくれる。 - 42二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:52:57
絶倫オーク
女を孕みオナホにすべくダンジョン内を徘徊し、犯してからテリトリーに持ち帰ろうとしてる - 43二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:52:58
媚薬スライム
媚薬でできたスライム。人間を取り込み性感帯を刺激することで出た体液を吸収、成長する。 - 44二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 21:53:02
エロ海魔
感度を上昇させる粘液を纏いながら股関や乳首を執拗に刷り続ける - 45◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:55:02
ここまで。出現したエロエネミーは
dice1d4=3 (3)
1小型触手
2絶倫オーク
3媚薬スライム
4エロ海魔
- 46◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 21:57:34
- 47◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 22:04:31
「あぁ!もう❤ぬるぬるする❤!散々ぼくの股間ばっかりこすってきてさっ❤さっさとシャワー浴びたい!」
「ふふふ、スライムに絡まれているメアリー、可愛かったですよ❤」
「伸びてきたスライムに乳首をつねられていたアンは大概しなよまったく…むらむらしてくるじゃないか。」
659-31=残り:628
では、次のイベントです。
dice1d4=2 (2)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
- 48◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 22:09:24
「あら?あれは。」「やったねアン。ろくでもないところだと思ってたらまともな所もあるじゃないか。」
「「いただきまーす!!!」」
宝箱です!海賊が宝と聞いてとまれるわけもなく。
もちろん、エロトラップダンジョンの宝箱に入っているものがまともなはずがありません。
入っているアイテムは装備であれば装備することになり、
消費アイテムなら消費して使ってしまいます。
さて、何が入っていたかを安価で募集します。エロミミックでもOK。約15分ぐらいまで。 - 49二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:10:13
遅効性の媚薬入りのおいしい水
- 50二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:11:22
胸と股の部分の開いたエロビキニ
- 51二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:11:56
周囲のモンスターを呼び寄せるトラップ
- 52二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:12:40
強制装着牛柄ビキニ
- 53二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:13:41
飲むと母乳が出る薬(永続)
- 54二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:13:56
大きな宝石が埋め込まれた腕輪×2
エロエネミーへの抵抗力が弱くなる - 55二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:14:01
エロミミックだった
- 56二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:14:19
モンスターに逆らえなくなり、エロい命令を自分から求めてしまうようになる首輪
- 57二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:15:06
妊娠しやすくなる薬
- 58二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 22:16:16
エロトラップを弾く!特製ラバースーツ(2人分)
というのは嘘で、内部には媚薬が刷り込まれているので、着ていると発情してしまう。 - 59◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 22:16:22
ここまで。入っていたのは…
dice1d8=7 (7)
1遅効性の媚薬入りのおいしい水
2胸と股の部分の開いたエロビキニ
3周囲のモンスターを呼び寄せるトラップ
4強制装着牛柄ビキニ
5腕輪
6エロミミック
7従順の首輪
8妊娠薬
- 60◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:07:15
再開します。
「これ、首輪かな?うーんつけるよりは、つけてあげる方が好…(なんか…これ…)…ねぇ、アン。これ、つけたほうがいいんじゃないかな❤?」
「え?今日はそっちのきぶんなn……そうですわね❤つけましょうつけましょう❤」
ガチャリ。手足の拘束具を揺らしながら二人は気づけば進んで従順の首輪をつけていました。ダンジョンにいる間、とることはできませんし、とりたいとも思いません。
今後エロエネミーと戦闘になった際、常に敗北し、耐久から-100されてしまいます。
□
次の階層に進みます。階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第二階層では常に+20分削られてしまいます。
エロトラップはまだ溢れた安価でいきますす。
まず二人が第二階層に突入した矢先に踏み抜いてしまったトラップは…
dice1d9=6 (6)
1転送装置(お一人様用)
2服だけ溶かすスライム
3ケツにカンチョ―からの電撃ビリビリ
4淫紋刻印(時間経過で感度上昇)
5ローション風呂
6モンスターハウス
7媚薬風呂
8股間に電気付き棒をヒットさせるマシン
9電撃を神経に流すことでマゾ化淫乱化させる
- 61二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 23:08:35
この状態で…しかもハウスか…
- 62◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:10:30
モンスターハウスだ!!
エロエネミーでぎっしりのモンスターハウスに遭遇してしまいました。
普段ならば焦る局面ですが、なぜか、アンメアの目はどこか虚ろです。
エネミーの数は…dice2d5=1 1 (2)
- 63二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 23:11:25
腐りすぎだろ
- 64二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 23:11:45
ぎっしりとは?
- 65二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 23:12:34
部屋が狭いかモンスターがデカイんでしょ
- 66◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:22:28
二人の虚ろな目線は自然と上に向いていました。
その部屋にいたのは>>42絶倫のオークそれも非常に大柄な個体です。
部屋にぎっしりと詰め込まれていた二匹の荒い息と汗のにおいが自然とアンメアの鼻へ届きます。
くらりとして目を落とせばより濃い匂いがしてきました。
オークの一物がギンギンと彼らの腰布を押し上げているのが目に入ってしまいます。
大柄さに見合ったその大きさはいぼの一つ、カリの大きさまでくっきりと目に焼き付いてしまいます。
二人の行動はすぐでした。
くるり
「ねぇ…そこのオークのお二人さん…私たちここまでダンジョンでちょっとえっちな責め苦を受けてすっかり溜まっているんですの…❤」
「よければ…いや、おねがいだからぁ❤(ふりっ)ぼくたちのここ❤(ふりっ)使ってくれないかなっ❤❤」
尻を向けての求愛行動。狭い部屋にオーク二人きりというストレスに耐えかねていたオークたちの行動はすぐでした。
□
獣のような交尾の結果
dice1d100=87 (87)
- 67二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 23:23:40
狭い部屋にオーク二人きり
地獄そのものの光景ですね… - 68◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:31:43
ぼびゅっ❤びゅくっ❤ぶひゅっ❤❤❤
「あーっ❤❤は”ーっ❤❤ふぅ”ー❤❤っ…や、やっばぁ~❤❤足腰がもうカックカクです~ぅ❤❤」
「ひゅぉぉ……ふぅ❤❤う、うん、彼ら、満足してくれたみたいだけど、ほぉ~っふぅっ❤❤すっかり膣を耕されちゃったね…まだ、ザー汁が股から垂れて来るよ…」
「…さて、解消できたことですしッ❤先へ進みましょうか❤❤次からはこのような足止めを食らわぬようにしませんとっ❤❤」
「ほんとに解消できてるのかなぁ❤…?」
628-(100+87+20)=残り421
□
さて、次なるトラップは…
dice1d8=8 (8)
1転送装置(お一人様用)
2服だけ溶かすスライム
3ケツにカンチョ―からの電撃ビリビリ
4淫紋刻印(時間経過で感度上昇)
5ローション風呂
6媚薬風呂
7股間に電気付き棒をヒットさせるマシン
8電撃を神経に流すことでマゾ化淫乱化させる
- 69◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:38:47
電撃トラップです。
アンメアたちがトラップを踏むと、どこからともなく伸びてきたコード付きヘルメットが二人の頭にセットされてしまいました。
「きゃっ!と、とらなくては…」
「クソッ、やっぱ邪魔だなこの手枷!ヘルメットが外しずらいっ!!」
ブイイン…バチッ❤バチバチバチッ❤❤
「きゃあああああっッッ❤❤」
「あ、アンッ!んぎっ❤ぐぎぎぎぎぎぎぎ❤❤」
流れだした電気が二人の神経に打ち込まれ、脳を改竄していきます。
耐久…dice1d100=78 (78)
- 70◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:46:02
「はぁっ❤はぁっ❤…メアリー、メアリー、マズいですわっ…❤これ、すごくっ❤…」
「わかってるっ❤…わかってるから言わないでくれアンッ❤今すぐキミでも良いから襲いたくて仕方がないぐらいには性欲が刺激されてるんだっ…これ以上自分で開発を進めるような愚かな真似はしたくないっ❤…」
「そ、そうですわね。でも、ちょっと…自分で慰めるぐらいならんひっ❤…いいですわよねっ❤…!」
「ああ、もう!勝手にして❤!!進むよ❤!!!クソッ性欲でイライラするっ❤…(スリスリ)」
二人はすっかりマゾ化と淫乱化を植え付けられてしまいました。次から
dice1d100=
の開発ボーナスが乗ります。
残り抵抗力421-(78+20)=323
- 71◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:48:37
dice1d100=16 (16)
とりあえず今日は次のイベントダイスだけ振って終わります
まず一つ目のイベントです。
dice1d3=2 (2)
1:エロエネミー×2出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 72二次元好きの匿名さん22/10/28(金) 23:49:39
あしたは何時からしたいですか?
- 73◆yV1fnyczdQgX22/10/28(金) 23:50:35
お昼12:00に再開するつもりです。
- 74二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 00:51:10
やっぱりアンメアってめちゃくちゃエロいな
- 75二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 06:54:32
なんと言うか絶妙な文章だった
これからが楽しみです - 76二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 10:46:33
最近よく鯖落ちするな
- 77◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 12:02:59
再開します。宝内容はまだ1階層のもの引継ぎです。
□
二つのトラップを乗り越え、アンメアは見事宝箱を発見しました。
「二つ目の宝箱ですわっ❤」「目がキラキラしてるねアン。」「メアリーこそ。さあどんな素敵なものが…」
dice1d7=4 (4)
1遅効性の媚薬入りのおいしい水
2胸と股の部分の開いたエロビキニ
3周囲のモンスターを呼び寄せるトラップ
4強制装着牛柄ビキニ
5腕輪
6エロミミック
7妊娠薬
- 78◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 12:11:26
「あらあら…これはまた…」
「かなり刺激的だね……流石にこれは、着るべきじゃ…あれっ!?」
「どうしましたのメアリー?…ってあらっ!あなた着てるじゃありませんの!ふふ、そんなにスケベな気分なんですの?」
「アン!キミも着てるよ!!…どうやら呪いがかかってたみたいだね…脱ごうとっ…思ってもっ…脱げやしないやっ…」
「幸い、普段の服と防御力は変わらないみたいですわね。ちょっとスースーしますけど、我慢しましょうか…(たゆんっ)」
「改めてまざまざと見せつけられると、ちょっとムカつくな…」
「?(たゆんたゆんっ)」
・今後エロエネミーと遭遇した際、相手が興奮しやすくなり、+10の興奮ボーナスが乗ります。
□
ドスケベビキニに手枷足かせという倒錯的な恰好で先を進む二人。
そんな二人の目の前に現れたのは…
dice1d4=1 (1)
1:エロエネミー×3出現!
2:さらなる宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!!
- 79◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 12:13:22
さて、二人の前に立ちはだかるエロトラップダンジョンのエネミーたち。
ここで新たなるエネミーを安価で募集します。とりあえず20分まで募集。 - 80二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:14:56
媚薬を分泌する触手生物
外見は海魔そっくり - 81二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:15:42
オーガロード
繁殖用の番を求めている - 82二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:16:50
淫鬼
発情と排卵を促す唾液を飲ませ、女を犯す - 83二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:16:56
巨根ショタ
見た目は普通の子どもだがオーク並みの巨根かつ絶倫。 - 84二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:18:19
幻妖獣
猫と犬の中間のような見た目の大きな獣
相手の大切な人達の幻覚をたくさん見せて戦意を削がせ、犯す - 85◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 12:21:45
ここまでとします。
さて、現れた三体のモンスターとは…
dice3d5=5 5 1 (11)
1媚薬触手
2オーガロード
3淫鬼
4巨根ショタ
5幻妖獣
- 86二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:31:04
幻覚触手フィーバー!
- 87◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 12:39:32
幻妖獣×2と媚薬触手×1が現れた!
アンメアはどうする?
キィィーン…
アンメアの目が虚ろになる。従順の首輪によって二人はエネミーに抵抗できない!
幻妖獣のこうげき!みだらなまぼろし!!
「あら?そこにいるのはマスターではありませんか❤❤!」「本当だ!僕たちを助けに来てくれたんだね!!」
「やだ❤ちょっとそんなにまじまじと見ないでくださいまし❤」「そういえばぼくたちいまスゴイ恰好してるんだったね❤」
「っ❤!普段なら恥ずかしそうに顔を伏せるのにどういう風の吹き回しですの❤?近づいてくるなり腰を押し付けてくるなんて❤」「普段からやっているのが身を結んだみたいだね❤❤僕の方にもばっちり触ってきてくれて嬉しいよ❤❤」
「?メアリーの方にもマスターがいるんですの?……あぁん❤余所見はダメだなんて❤積極的ですわね❤ふふ、わかりました❤手枷足枷のままというのは残念ですが、マスター相手なら一興です❤❤たっぷりお相手して差し上げますわ❤❤」
「んっ❤❤はぁっ❤…いつのまにか随分ねちっこい攻めを覚えたんだね❤❤全身にキミの腕が絡みついてきてぇ❤❤」
ふふふ、まだ挿入していないのにドロドロになってしまいそうだよっ❤…んほぉっ❤そう、そこだよ❤❤もっと引っ掻いてくれ❤❤ローションまであるなんて準備がいいね!熱くてもう、限界だよぉ❤…」
二人はすっかり顔をとろとろにして、嬉しそうだが。それはまぼろしに過ぎない。
獣の首に手をまわし、キスをする。触手をいとおしそうに舐め、くすぐったそうに笑う。
矛盾に気づかず、愛しい人と勘違いしたまま。
そこに広がっているのは、犬とも猫とも似つかない獣に押し倒されて腰を振られ、全身に触手を絡みつけてあえいでいる二匹の無様なメスの姿であった。
□
ラブラブまぼろし交尾の結果
幻妖獣:dice1d100=63 (63)
触手:dice1d100=17 (17)
- 88◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 12:47:24
「あへっ❤…あひっ…あれっ…マスターは…マスターはどこですの…先ほどまであんなに激しく愛し合っていましたのにっ❤❤……この、粘液…獣の毛…そんな、まさか…いえ、うそ、うそですわっ!わたしは、たしかにっ!!マスターとっ!!!」
「……目がさめたかい、アン。」
「メアリー…そんな…私たち……」
「……悪い夢だったと思おう。そうじゃなきゃ、やってられない…」
「…そう。そう、ですわね。しょせん海賊。マスターが私たちになびくだなんて、夢でしかないですわよね。」
甘い夢から覚め、二人の精神はすっかりボロボロになってしまいました。
□
残り耐久:323ー(100×2+16+20+63+17)=7 - 89二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:49:36
アンラッキーセブン
- 90◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 12:51:36
ほとんど折れかけの心と体を引きずり、二人はどうにか第三階層に辿りつきました。
この階層のトラップも当然先ほどより厳しくこちらを打ち据えることでしょう。
二人はもう、次のトラップを無事に乗り切る自信はありませんでした。
そんなわけで、二人にトドメを指すエロトラップを募集したいと思います。13:00まで。 - 91二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:53:38
触手生物の大群部屋
繁殖用と母乳を出させ啜るために雌を孕ませたがってる触手生物が部屋にびっしり - 92二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:54:25
永劫の監獄
2人入るほどの大きさしかない檻
トラップ床を踏むと閉じ込められてしまう
閉じ込められると、死ぬことはなくなるが何も出来ないのでセッ クスに溺れるしかない
そして、それすらも飽きてしまうと…? - 93二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:55:01
オークの巣
性欲と繁殖欲が溜まり切っているオークがたむろしており、目の前にメスがいれば孕むまで犯さずにはいられない
孕んでも開放はされない - 94二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:56:20
ラブラブ生成!
パッと見は生活用品が揃った部屋だが、中に入ると閉じ込められてしまう
さらに、部屋の中に二人以上いると全員が全員を好きでたまらなくなり、欲情し続けるようになる - 95二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:56:27
モンスターハウス
繁殖用のメスを求め数多のモンスターたちが集う
足を踏み入れてしまえば死ぬまで犯されて孕まされ続けるだろう - 96二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 12:59:54
転移トラップ
踏んだ者をダンジョンの外に飛ばす
女にうえたしかし転移先は絶海の孤島で、しかもそこは女に飢えた囚人達か暮らす監獄島である
看守達もこの事を知っており、飛ばされてきた女達は不法侵入罪で女囚にされてしまい男達の慰み物にされる - 97二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:00:12
家畜小屋
人間が入ると徐々に心身が獣になっていく部屋。脱出方法はただひとつ、小屋の主である飼い主の許可を得ること。そのためには下品なダンスや淫語を使って性処理を行う必要があるが、主の体液を接種すると獣化がさらに進行する。 - 98◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 13:02:45
ここまでと致します。
さて、トラップの入り口を発見してしまったアンメア。
生も根も枯れ果てた二人は、どこか疲れたようにスイッチを押しました。
そこに広がっていたのは…dice1d7=5 (5)
1触手の大群部屋
2永劫の監獄
3オークの巣
4ラブラブ生成
5モンスターハウス
6転移トラップ
7家畜小屋
- 99◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 13:16:47
むせ返るほどのオスの匂い。
こびりついて離れない精液の匂い。
そして、部屋の中でたむろする。何匹ものモンスターたち。
壁際にはかつてそこに何かが座っていたように、すり減った箇所がありました。
アンとメアリーは顔を見合わせます。互いの目は虚ろで、もはや誇り高い海賊らしさの欠片もない、負け犬の顔でした。
モンスターたちは手を出してきません。出す必要がないとわかっているからです。
アンとメアリーはふらふらとすり減った壁に向かい、そこで四つん這いになり、彼らに尻を向けました。
「モンスターのみなさまぁ❤お待たせいたしました❤戦う前から全面降伏❤なっさけないマゾメスのアンの雌穴❤存分に使ってくださいまし❤❤」
「きみたちここにくるメスを待ってたんだろ❤僕らがそうさ❤好きなだけぼくたちにそのくっさいザー汁を注ぎ込んでおくれよ❤もう、それ以外考えられないんだ❤ねぇ❤お願いだよ…お願いだから、ぼくたちを…壊しておくれよ❤❤」
二人のメスの必死の懇願が通じたのかはわかりません。ですが、モンスターたちは一斉に彼女たちにとびかかりました。
アンの豊かな乳房が揉みしだかれ、長い髪がもみくちゃにされます。穴と言う穴に小柄なモンスターが殺到しています。
メアリーの薄いからだは巨大なオークに押しつぶされて、まるでオナホのように扱われています。
虚ろな目をした二人は、幸せではありませんが、もう、何かを考えることもないでしょう。
モンスターハウスからは、それからしばらく、嬌声が響き渡っていました。
残り抵抗力7ー階層固定値30=0
第三階層にて敗北。
- 100◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 13:21:49
リザルト
アン・ボニー&メアリー・リード
最後の階層:第三階層
手に入れたアイテム:従属の首輪、牛柄ビキニ、手枷、足枷
乗り越えたトラップ:四つ
初手で手枷足枷で抵抗力をほとんど奪われてしまったのがキツかったですね。
少し休憩して、14:00に再開します。
それまでは、次のエロトラップダンジョンへの挑戦者を募集しますね。 - 101二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:23:11
もうならネロブライド
- 102二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:23:58
大丈夫かな
秦良玉 - 103二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:23:58
ゴルゴーン
- 104二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:24:07
安価を取るのが14::00って事です?では放り込みたい鯖として卑弥呼
- 105二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:24:13
水着巴
- 106二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:24:29
静謐のハサン
- 107二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:24:49
アナスタシア
- 108二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:25:03
メリュジーヌ
- 109二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:25:05
槍スカサハ
- 110二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:25:14
オルトリンデ
- 111二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:25:34
いつまで安価を取るのやら
ゼノビア - 112二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:26:15
マタハリさん
- 113二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:27:49
すごい数が集まるねこれは
これだけあると複数一度に募集して欲しい…とか思っちゃう
水着武蔵(競泳水着で伊織と名乗ってるバージョン)で - 114二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:27:54
デオンちゃん
- 115◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 13:28:07
再開は14:00ですが、安価の起源は33分までのにしておきますね。
- 116二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:28:56
ブーディカ
- 117二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:29:36
ノッブ!
- 118二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:30:13
秦良玉(異聞帯)
- 119二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 13:31:45
アニング
- 120◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:00:36
- 121◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:05:04
- 122◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:06:48
では、早速ブーディカさんに襲い掛かるエロトラップを募集します。
>>129までで。
- 123二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:08:54
服だけとかす溶解液
- 124二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:09:41
膨乳母乳体質ガス
- 125二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:09:41
触手トラップで穴という孔に入り込み快楽を感じる電撃が流れる
- 126二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:09:56
記憶改変装置により生前ローマ兵に自ら媚びへつらい腰を振ったという記憶が挿入される
そのことを思い出し一人絶頂 - 127二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:10:29
人の記憶を読み取って苦手な相手に化ける魔物
ブーディカだと、ふたなりのネロブライドが現れて交尾しようと襲ってくる - 128二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:10:31
絶頂ビーム、当たった個所が気持ちよくなる
- 129二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:10:50
手枷足枷
- 130◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:14:12
護りの硬さには少し自信があるブーディカさんはやや足早に歩を進めます。
そんな彼女が早速あたったトラップは…dice1d7=2 (2)
1溶解液
2膨乳ガス
3触手トラップ
4記憶改変
5変化の魔物
6絶頂ビーム
7手枷足枷
- 131◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:23:53
「うっ、ガスか!?」
「吸わないと進めないってんだから難儀だね……でも、あんまり変わらない…?いやそんわけ…あ”っ❤」
ミチッミチッ…
「む、胸がパンパンに張ってるっ…!あ、あっつい…胸の奥がきゅううっって熱くなってる…これって…まさか…」
プシッ❤プシッ❤
「んひっぃっ❤…はぁ…ふぅ…まさか、サーヴァントになって母乳を漏らすことになるだなんてね…しかもちょっと大きくなってない?…これって…」
もにゅっ……ぷしゃあぁっ❤
「ひぅっ❤❤……はぁ、おっぱいは母乳でいっぱいって感じかぁ…まさか絞ってくる敵はいないだろうから大丈夫だろうけど…気を付けないとね……」
ブーディカは胸のサイズが1UPし、母乳が胸から溢れるようになってしまいました。
今後、抵抗が‐5ダウンし、胸に関するトラップにはボーナスがつきます。
そんな彼女が次に踏み抜くトラップは…
dice1d6=4 (4)
1溶解液
2触手トラップ
3記憶改変
4変化の魔物
5絶頂ビーム
6手枷足枷
- 132◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:34:46
「!?止まりな!!そこから動くんじゃないよ!」
薄暗いダンジョンの廊下を胸を揺らして進むブーディカの前に、人影が現れました。
薄暗がりでよく見えないそれに、ブーディカは剣を突き付けます。
と、それがぐにゃり…と一瞬歪んだような気がしたかと思えば、そこからでてきたのは意外な顔でした。
「ブーディカではないか!会えて嬉しいぞ!このダンジョンで一人で心ぼそくてな…!」
ネロブライドです。人懐っこい顔に笑みを浮かべ、ブーディカへと近づいてきます。
「…動くなって言ったよね。」
「む、剣呑だな。お主が我に怒りを向ける故はあるが、そこまで辛くあたらんでもよかろう!」
ブーディカは険しい顔のままです、当然でしょう。
ネロブライドの拘束具風の花嫁衣裳。その股間のあたりが明らかに盛り上がり、こちらに向いているのが丸見えなのですから。
「まあよい、早速だがブーディカよ。余の孤独を癒して欲しくてな…しばし肌を重ねて…」
「三文芝居はもういいよ。まったく、馬鹿にしてくれるね!確かにあたしはソイツが苦手だけど…コケにされると普通にムカっとくるんだよ…!」
「ぬおっ!どうやら力で屈服させてほしいようだな…!」
戦闘の結果dice1d100=33 (33)
- 133◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:40:40
抵抗40-5=35
完勝
「余…余は…ha…ha…」
「はあ…まったく気分悪いな。」
ギリギリ傷を負うこともなく、ブーディカは怪しい影に勝利しました。ですが、やはり胸が大きくなったのはそれなりに響いているようです。戦闘中も胸から乳がしたたり続け、集中力を散らしていました。
さて、歩を進めるブーディカがであったのは…dice1d3=1 (1)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 134◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:43:31
エネミーです。連続戦闘につき抵抗から―5が行われます。
52分まで、エロエネミーを募集します。 - 135二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:45:17
ネロブライドの逆襲×2人
- 136二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:45:28
ローマ兵士の鎧で武装したゴブリンの群れ
- 137二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:46:18
ショタホムンクルス
子供に擬態して子供に似合わないデカチンを持ち
巧みに甘えながら股を開かせ、気づいた時には手遅れ
子供に似合わぬ技術とパワーでアヘ顔屈服するまで犯してくる - 138二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:46:36
触れたものと同じ姿になる鏡の様なスライム。見た目はそっくりだが鏡写しになってる都合上利き手や服装とか逆になってる。スライム自身触れたものの深層意識を読み取った上でエロい方向に鏡写しな性格に変化する
- 139二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:47:08
丸呑みワーム
相手を丸呑みにして直接失禁するほどの催淫ガスを吸わせてベトベトにしてくる
ちなみにベトベトは身体を敏感にする作用がある - 140二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 14:49:40
ふたなりアンメア
- 141◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:52:47
ここまでとします。
再び揺らめく影。思わず向けた剣の先にいたのは…dice1d6=2 (2)
1ネロブライド×2
2ローマ兵士ゴブリン
3ショタホムンクルス
4鏡スライム
5丸呑みワーム
6ふたなりアンメア
- 142◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 14:59:17
ギャッギャッギャッ!!
うぎっーッ!!ギッギッ!!
「ゴブリン…でも、随分趣味の良い服着てるね…」
眼の前に現れたメスに舌なめずりをし、汚い声を上げる小鬼たちにブーディカは皮肉げに微笑みました。
身に纏うのは見知ったローマの鎧。大方、殺した兵士のものを奪いとったのでしょう。
それは、ブーディカが生前に散々やったことでもありました。
「たく、さっきから随分自罰的なダンジョンだ…いいよ、付き合ってやろうじゃない!今のあたしがあたしらしくいるためにもさ…!!」
抵抗40-5-5=30
ゴブリンたちの囲んで叩くによる消耗:dice1d100=18 (18)
- 143◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 15:06:29
「このっ!離れろっ!!死,ねっっ…!!!死,ねっ…!!!」
ぐぎゃっ!!
ぐひゅっ!!
妙な断末魔を挙げながら、ブーディカは見事にゴブリンたちを殺しつくしました。
その手足は鮮血にそまり、肩で息をしています。
「はぁーっ…ふぅーっ……はは、見覚えのある光景になっちゃったな。」
転がる血みどろのローマの鎧。
血まみれの自分。
死体の山。
「…私は、勝利の女王だ、ブーディカだ。…今はそうありたいんだ。」
血を拭うことも忘れて、ブーディカはただ足を進めるのでした。
□
さて、歩を進めるブーディカがであったのは…dice1d4=1 (1)
1:エロエネミー出現!(強化)
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
- 144二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 15:08:00
これほんとにエロダンジョンか?(困惑)
- 145◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 15:09:14
(流石に今度こそ負けるはず…)
三度現れる揺らめく影。ブーディカは血に染まった剣を突き付けます。暗がりから現れたのは…
dice1d5=2 (2)
1ネロブライド×2
2ショタホムンクルス
3鏡スライム
4丸呑みワーム
5ふたなりアンメア
- 146二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 15:12:50
お、エロダンジョンらしいエネミーが!
- 147二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 15:14:45
ショタおね枠来た!
- 148◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 15:25:36
>>137小さな男の子でした。
「ひっ…」
少年の挙げた恐怖の声に、ブーディカは我に返ります。自分は今、どれほど殺伐とした表情をしていたのだろう。
「あっ…ご、ごめん!さっきまでモンスターと戦っててさ…その、怖がらせちゃったね…だ、大丈夫?」
ぎこちない動きで剣と盾を霊体化させ、少年の視線へと屈みました。
めいいっぱいの笑みを浮かべますが、果たしてとりつくろえているのかブーディカは不安で仕方ありません。
「え、えぇと…そ、そのっ、お姉さんは、僕も殺したりしない…よね…」
「しない!しないよ!大丈夫!あたし本当は優しいお姉さんなんだぞ!!」
「………はぁ~~~よかったぁ~~」
へなへなとその場に崩れ落ちる少年に、ブーディカも思わず息をつきます。よかった、まだ優しいお姉さんに見えるみたいで。思わず、ブーディカは心細そうなその少年を抱きしめました。
「ふふ、大丈夫大丈夫、お姉さんがついてるよ。」
「あっ、お姉さん、柔らかくて。あったかい…」
「こんなところに一人ぼっちだなんて、怖かったよね…」
「うん、でも、ぼく泣かなかったよ!」
「そうなの?えらいね~!」
優しく少年の頭を撫でるブーディカ。彼女はファーストコンタクトの混乱で、『そもそも一人でこんな場所に少年がいるのは妙だ』という根本的な事実に気づくことはありませんでした。撫でられている少年が照れくさそうに伏せる顔の下、イヤらしい笑みを浮かべていることも…
ここから少年?にしてほしいことを>>151まで安価で募集してみます。ぜひお書きください。
- 149二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 15:26:42
無邪気にお尻を揉みながら、母乳を飲む
- 150二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 15:26:47
キスをねだる
- 151二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 15:27:21
垂れてきた母乳に勃起して発情した風に見せかけデカチンを股に擦る
- 152◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 15:34:31
しばらく抱擁した後、ブーディカと少年?はその場にとどまり会話を始めました。といっても彼は最初にハグから入ったことでブーディカを甘えていい存在だと思ったのか、ひどくべたべたとくっついてきます。ブーディカも怖がらせてしまったことや、あんな顔は子供たちに見せたくないという自罰的感情から、引け目を感じ、ショタのなされるままにしていました。だんだんと激しくなっていく少年?の張り付きが行きつくのは…
1無邪気にお尻を揉み、母乳を呑む
2キスのおねだり
3垂れてきた母乳に発情した風にみせ、股にこすりつける
dice1d2=1 (1)
1:全部やる 2:ふたつまでね。dice2d3=1 1 (2)
- 153◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 15:51:33
「ねぇ、ブーディカお姉さん…キス…してもいい…?」 「えぇ!?キミとき、キス?」
思わず面食らうブーディカを少年?の瞳が見上げました。
少年をなぐさめ、休憩をとるうちに、二人の距離はいつのまにか縮んでいました。
今、彼は座るブーディカの股の間に座り込み、おっぱいを枕にして彼女にもたれかかっています。
「ママはよくキスしてくれたよ?怖いときはキスの感触でママのこと思い出してって。だからね、いいでしょ?キスすると安心するんだ!」
「うーん、そっか……」
ブーディカは迷いました。さすがにキス一つでどうこう言うほどブーディカは乙女でありませんが、やはり子供にキスをせがまれるというのは少し変な感じです。
「して…くれないの…?」 「!」
見上げる少年の潤んだ瞳と寂しげな顔。ブーディカの心は一気に母性に傾きました。それが間違ったものだとも知らず。
「うん、いいよ。おいで。お姉さんの唇、キミに譲っちゃう!!」
「やったぁ!じゃあそっち向くね!」
少年は食い気味に返事をして、ブーディカへ一気に顔を近づけました。
ドキッ❤(やだ、この子やっぱり顔が良いな…まるでそう…あのジークって子みたいな雰囲気の…)
「じゃあ、行くよ。」
「むぅっ❤!」
ブーディカの一瞬の思い出しは、すぐに少年のキスの食いつきにさえぎられてしまいました。
(うそっ、この子、唇同士じゃなくて❤、舌、入れてきてるっ❤もうっ!ちょっと過激じゃないこの子のママ!あったら言ってあげなきゃ!!)
ぬちょっ❤ぬるっ❤ちゅぱっ❤
ダンジョンの廊下に二人のキスの音が響きます。少年らしからぬねっとりとしたキスを受け入れてしまった時点で、ブーディカの正気は少しずつ奪われていきました。 - 154二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 16:15:25
罠に嵌って抜け出せなくなりそう
- 155二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 16:25:08
全部とは欲張りな小僧だ
- 156◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 16:30:49
ねちゅっ❤…ちゅぽっ❤…じゅるっ❤…
長い長い、舌を絡ませ合うキス。それは本来少年であれば知るはずのない行為です。
ですが、ブーディカはただ受け入れていました。少年への引け目があったのももちろんですが、それ以上に…
(はぁ❤…ふぅっ❤…この子、キスっ❤…超上手い❤…私の舌が転がされてっ❤❤…頭がぼーっとしちゃうのがわかるっ❤❤…)
少年?のキスの上手さにすっかりとろけさせられてしまったからでした。故に彼女は気づきません。キスの勢いで抱き着いてきた少年の手がゆったりと下へ伸びていくのを。
もにゅぅぅっ❤…
(んぅっ❤!こ、この子の手、お尻にあたってる❤!そ、そこはよくないから動かしてあげなきゃ…)
そっと手を動かして手を払おうとしたその時、ブーディカの手が滑りました。普段と違う身体だからこそ発生した見積もり違いは、予想していない勢いで彼女の乳を襲います。
ぼいんっ❤…ぷしゃっ❤!
「ひゃああっ❤!!」
「うわっ!大丈夫、ブーディカお姉さん!?」
「う、うん、大丈夫。ちょっと今、おっぱいがパンパンでね。強く刺激するだけですぐに母乳が垂れてきちゃうんだ」
「そっか……」
思わず中断されたキス。それに少年は少し不満でしたが、ブーディカのおっぱいから母乳が溢れてしまったのを見て、少し俯いて固まります。そしてガバリと顔を挙げるとブーディカに言いました。
「良かったら、僕が母乳を飲んでも良い?」
「え?それは…」
「おっぱいって溜まりっぱなしもよくないってママが言ってたんだ!だから僕が絞るのを手伝ってあげるよ!お姉ちゃんが僕を慰めてくれたから、力になりたいんだ!!」
熱心に頼み込んでくる少年にブーディカは少し困惑しましたが、それ以上に(この子はなんて優しいんだろう)という思考に流されてしまいました。先ほどまで舌を混ぜ合っていた相手だからか、性的なハードルが無意識に下がってしまっているのです。
- 157◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 16:31:25
「じゃあ、ほら、お飲み?(ぶるんっ❤)(とろとろ…❤)」
いつもの胸当てを外すとただでさえ大きい胸がより大きくなった、凄まじいおっぱいが少年の前にさらけだされました。乳首からはあふれた母乳の残りがとろりと流れています。
「い、いただきます!(ちゅばっ❤❤)」
「んひっ❤❤んっ❤…ふぅっっぅ❤❤!!!!!」
少年に吸いつかれた乳首は、一気に母乳を吹きだし始めました。ときどき漏れ出てしまったことはあったものの、自ら絞られなかったおっぱいにはここまで貯まりにたまった乳が満載されているのです。それが噴き出してくるのはブーディカにとってかなりの快感でした。
「(びゅーっ❤びゅー❤❤びゅるるるるー❤❤)んひょっ❤ほぉっ❤❤ふぅっ❤❤ご、ごめんね❤❤おっぱい❤❤とまんなくって❤❤はひっ❤❤苦しかったら口を離していいんだからねっ❤❤あっ❤またでるっ❤…」
「んぐっ!むぅっ…んんっぅt!!!!」
「えっ!ちょっ❤…激しく吸い過ぎっ❤❤…んひぃっ❤❤あっ❤お尻、お尻掴んでるっ❤そこはやめてって❤あう❤❤ダメ、おっぱい止まんないっ❤❤」
「じゅるっ!ちゅるるるっ!!!」
「ひぃっ❤ふぅっ❤んほっ❤❤…」
乳を飲み、乳首に吸いつき、そのまま尻を揉みしだいてしがみつく少年がただものであるはずもないのですが、ブーディカは乳を吹きだす快感に支配されてそんなことにはまったく気づきませんでした。
- 158◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 16:31:36
「んはぁっ…はぁっ…はぁっ…ごめん、お姉ちゃん。これ以上は流石にもう飲めないや❤…」
「はぁ❤…はぁっ❤…い、いいの…気にしないで…」
荒い息をはく二人。ブーディカのおっぱいからはまだ乳が垂れていますが、流石に勢いはなくなっていました。
少し疲れたブーディカに少年が倒れ込んできます。彼女はそれを優しく受け止めました。
「お疲れ、ありがとうね、頑張ってくれて…」
「ううん。いいんだよ、ブーディカお姉ちゃん❤…あ、あのね、お姉ちゃん…その…」
互い微笑んだのもつかの間、恥ずかしそうに何かいいだけな少年はブーディカに抱き着いてきました。
そしてそのまま、彼は腰をへこへことブーディカにこすりつけてくるのです。
ちょうどその位置はブーディカのまたぐらにあたり、彼の熱い何かがその上を擦っているのを感じます。
「僕の股間が、熱くなってきちゃって…ブーディカお姉ちゃん…どうしたらいいか、わかる…?」
いかにも純粋そうな顔で言ってくる少年にブーディカはここまでの性技ですっかりととろんとした顔を向けていました。
この少年?は本当に無知なだけの少年なのだろうかという声がどこかからか聞こえてきます…
- 159◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 16:37:14
- 160二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 16:41:17
チキショウコイツガード堅てぇ!
- 161◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 16:45:17
「……いや、流石におかしいんじゃないかっ!!」
不意打ち気味に繰り出した攻撃でどうにかしがみついていた少年?を振り払いました。
「ちっ…あとちょっとだったのになぁ…」
「サーヴァントの見た目に惑わされちゃいけないとは言うけど、ここでも一緒とはね…すっかり騙されたよ…」
「かわいかったのになぁ、ブーディカお姉ちゃん…」
「うるさい!!さっさとあんたにはどいてもらうからねっ!!」
削られる耐久値
キス:dice1d100=41 (41)
おっぱい(乳をかなり刺激されたため強制的に150追加):dice1d100=99 (99)
腰へこ:dice1d100=6 (6)
戦闘:dice1d100=66 (66)
引け目:dice1d100=37 (37)
抵抗は一応休憩?したので筋力の40。
- 162◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 16:54:06
「アイツ思ってたよりも力が強かったな…ホムンクルスかなにかだったのかな。」
荒い息を吐きながら、ブーディカはどうにか次の階層の階段へとたどり着きました。
流石にあそこまで色々した少年を切り飛ばすのは無理だったので、どうにか昏倒で終わらせることはできましたが、
心におった傷は大きく、何よりも…
「はぁ❤…やっぱこのおっぱい…どうにかしたいなぁ…」
膨らんだおっぱいを少年が散々つついてきてかなり苦戦したのが心にトラウマを植え付けました。
ぶびゅっ❤ぶびゅっ❤と未だに乳をお漏らししする情けない音をたてながら、ブーディカは下の階層へと進むのでした。
残り耐久値:810→451
□
一旦ここまで!21:00に人がいたら再開したいです。 - 163二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 17:30:42
お疲れ様です
- 164二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 20:28:49
乙
- 165二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:07:51
よく落ちるな
- 166◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 22:09:59
調子を伺いつつ、様子見再開してみます。
□
第二階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第二階層では常に+20分削られてしまいます。
ブーディカの現在の耐久:451/850
抵抗:筋力40 魔力20
デバフ:垂れ流しの乳(抵抗-5、おっぱい関連のイベントで追加デバフ)
さて、少年との激闘?を乗り越えて次の階層へ進んだブーディカ。早速彼女はトラップを踏むことになりました。
第一階層の残しに三つほど選択肢を加えます。
>>169まで安価
- 167二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:12:48
ケツ穴串刺し、床から棒が現れトラップを踏んだモノのケツに挿入する
しかも媚薬付き - 168二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:13:39
腹パンマシーン、文字通り腹パンする。しかも魔術的作用で快楽を感じる
- 169二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:13:51
モンスターハウス
- 170二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:14:18
思考がドスケベになる淫霧のトラップ
- 171◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 22:15:59
「よし、行くぞ…」
気合を入れなおして進むブーディカ。彼女が踏んだのは…dice1d8=8 (8)
1溶解液
2触手トラップ
3記憶改変
4絶頂ビーム
5手枷足枷
6ケツ穴串刺し
7腹パンマシン
8モンスターハウス
- 172◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 22:18:07
モンスターハウスだ!
ブーディカはモンスターハウスへと飛ばされてしまいました。
部屋にはぎゅうぎゅうとモンスターが押し込められ、らんらんとした目をこちらに向けています…
数:dice2d6=2 6 (8)
- 173◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 22:23:07
合計八体ものモンスターがそこにはひしめき合っていました!!
この状況で勝つことはブーディカには難しいです。どうにかここから逃げるしかありません。
対抗チャンス:dice1d1000=267 (267)
:耐久値半分以上だと敗北。輪姦されて大きく耐久を削られてしまいます。
:耐久値半分以下だと逃走成功。しかし、部屋からモンスターがdice1d4=4 (4) 体ついてきます。
- 174◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 22:27:32
見事に逃走成功です(耐久値判定は今回は最大値で判断します)。強いなブーディカさん…
しかし、ついてきた4体のモンスターを相手しなくてはいけません。
第二階層のモンスターたちを改めて37分まで安価で募集します。 - 175二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:30:22
搾乳スライム
女を取り込み搾乳、それを媚薬に変換して注入する媚薬スライムの亜種 - 176二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:30:28
快楽堕ちしてモンスター達の僕になったアンメア(一人カウント)
- 177二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:30:56
ネロブライドリターンズ
- 178二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:31:19
乳搾り担当のオーク
- 179二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:31:39
オオカミ
- 180二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:32:18
戻ってきたショタホムンクルス
- 181二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:32:43
腕が四本ある人型モンスター(ポケモンのカイリキーみたいなやつ
- 182二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:32:47
アナル海魔
ケツだけを狙う海魔、触手を利用してアナルに媚薬を注入する - 183二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:34:00
淫鬼
発情と排卵を促す唾液を飲ませ、女を犯す - 184二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:34:04
絶倫ゴブリン
- 185二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:34:23
オーガロード
繁殖用の番を求めている - 186二次元好きの匿名さん22/10/29(土) 22:37:17
ふたなりのぐだ子
- 187◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 22:37:55
ここまでとします。追いかけてきたのはdice4d12=2 4 2 8 (16) でした。
アンメアのダブリは+1します。
1搾乳スライム
2迷宮の虜となった海賊
3ネロブライド再び
4乳絞りオーク
5オオカミ
6少年再び
7四本腕の怪物
8アナル海魔
9淫鬼
10絶倫ゴブリン
11オーガロード
12ふたなりのぐだ子
- 188◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 23:04:41
ブーディカは苦々しい目で追いかけてきたエネミーを見ていました。
彼女がモンスターハウスで戦わずに真っ先に逃走を図った理由がその視線の先にいます。
「おいて逃げるだなンテ、酷いじゃないか、ねェ、アン❤」
「そうですわネ、メアリー❤ねぇ、ミスブーディカ❤」
「そんな目をしたあんたたちを前にして…逃げるなってのが無理だよ。」
黒く、まるで闇を煮詰めたかのように淀んだ目をした女たち。最初にこの特異点に消えた海賊コンビ。
アンボニーとメアリーリードがそこにはいました。
といっても、それをかつての二人と呼んでいいかは微妙でしょう。
濁り切った眼、ほぼ全裸に近しい牛柄のビキニ。二つに分かれてはいるものの重苦しそうな手枷と足枷。全身にこびりついたオスの匂いと体液の匂いと、よくわからない汚れたち。
そして何よりも、連れだって歩く魔物にねっとりと絡みつき、しなをたっぷりとつけた表情。
そこに自由を愛した海賊たちの姿はどこにもなく。ただ、迷宮に取り込まれた怪物としての雰囲気だけが漂っていました。 - 189◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 23:05:02
「ふふ❤まあ結構ですわ、それならこちらモそれなりの対応をするのみですもの❤」
「わかるかいブーディカ❤彼らはあそこから僕たちが見繕ってつれてきた、特にキミが好きそうナモンスターたちなんダ。」
「こちらのオーク様は乳絞り専門のオーク様❤知っていますか❤?このダンジョンには搾乳部屋があるのです❤❤彼はそこでお勤めしていらっしゃるオーク様❤❤毎日毎日、乳がパンパンに膨らんで牛のよう鳴き声しかあげられなくなったメス共の乳を解きほぐし、たっぷりおっぱいがでるようにしている乳絞りのプロ❤❤…私もお世話になりましたわ❤❤あなたのその爆乳にきっとお似合いでしてよ❤❤」
「これはさっきであったんじゃない?ほら、この黒い影がゆっくり変わってさぁ…『むっ!ブーディカではないか❤❤!ふふふ、また敢えて余は嬉しいぞ!よき雌奴隷たちが主の元に引き合わせてくれたようだなっ❤❤!!これはもはや運命!!余がお主を孕ませ、凌辱するときがついに来たのだっ…❤』だってさぁ❤よかったねぇ、ネロ陛下に犯してもらえるんだってぇ❤」
「こちらの方はわたくしのお気に入りですわ❤んっ❤❤はぁっ…❤…このように触手で私たちに絡みついてくるのですがっ❤❤…とくにアナルをほじくるのに特化していらっしゃるのです❤❤ほっそい触手と粘液で、膣壁グチャグチャにされたらもう、他のアナル開発ではイケません❤❤ブーディカって、明らかにアナルが弱そうな顔してるでしょう❤?ですからぁ…ふふっ、たっぷりと楽しめるかと❤❤」
淫語をべらべらと並べながらも、彼らにはまったく隙が無い。じりじりとブーディカへの包囲の輪を縮めていく。
「…仲間を手にかけるってのは気が進まないけど…やるしかないみたいだね…」
剣と盾を構え、アンとメアリーをにらみつけるブーディカ。
非常に不利な状況ではあるが、もはや戦うしかないようだ。
アンとメアリー:dice1d100=19 (19) -35
乳絞りオーク:dice1d100=49 (49) -35
ネロブライド(偽):dice1d100=37 (37) -35
アナル海魔:dice1d100=58 (58) -35
最も削ったのが高かったエネミーが、ブーディカをエロに合わせます。
- 190◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 23:30:20
(階層固定値+20は最終的な削りの時に加算します)
□
アンとメアリーは、見せかけこそおぞましかったですが、かなりの拍子抜けでした。
散々性処理に使い潰された彼女たちには、まともな戦闘力はそぎ落とされていたのです。
しかし、それが迷宮で敗れるということの末路であると察し、ブーディカは怖気が走りました(dice1d5=)。
ネロブライド(偽)は、剣で彼女を揺さぶりますが、結局のところ切り伏せられてしまいました。
彼女にとって、ネロはいつか越えたい相手であり…そして、その剣筋が記憶そのままなら
切り伏せるのは容易でしかありませんでした。しかし、それでも「ネロから性欲を向けられている」
ということにブーディカは精神的ダメージを受けました。(dice1d10=+14)
乳絞りオークは強敵でした。その手練手管でブーディカの乳を掴み、絞ろうとしてくるのです。
一撫でするごとに腰がくだけそうになりながら、ブーディカはなんとかオークを倒しました。
乳にばかり意識が集中する相手ならカウンターも楽だったのでしょう。
それでも、散々乳をいじくりまわされてしまい、ブーディカはかなり消耗したようです
(dice1d50=+14+ボーナス25)。
乳に意識が集中する…それは、ブーディカとて同じでした。
故に、床を張ってくる存在に目が届かなかったのです。
「んぎょっ❤!!…あっ…あっ❤ああっ❤」
気づいた時には彼女のアナルには、海魔の極太の触手が突き刺さっているのでした。
「あ”あ”っ❤❤くそっ離れなさいよっ❤❤」
振るおうとする剣は触手に絡めとられ、盾はそのぬめる体に弾かれて効いている様子がありません。
じゅぼっ❤❤!ぎゅるるるるるる……❤❤
「んひぃっ❤❤おしりっ❤❤おしりの中かき回されてるっ❤❤」
「お、おしりの中につめたいぬるぬるが入ってきてっ❤❤」
「熱いぃ…熱いのに冷たいぃ…これ、媚薬ね❤!?まずい…このままアナルを犯されたらっ…❤❤」
「お”っ❤…お”っ❤…お”っほ”おおおおおおっ❤❤❤❤!!!!」
ブーディカはそれからしばらく、アナルを海魔にほじくり返されてしまうのでした。
□
海魔によるアナル開発の結果削られた耐久力:dice1d100=+23
- 191◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 23:32:06
- 192◆yV1fnyczdQgX22/10/29(土) 23:41:03
「はぁっ❤…はぁっ❤…いった…みたい…だね…」
海魔は一通りブーディカのアナルをいじくりまわしましたが、なぜか途中で満足したようにうなずくと、床で伸びているアンとメアリーを回収して去っていってしまいました。
といっても、ブーディカは一通りアナルでイキ散らしてはいたので、それを追うこともできずに虚ろに横たわるしかできなかったのですが。
しかし、それでもブーディカはなんとか生き延びました。
「このダンジョンの恐ろしさ…改めて思い知った気がするよ…」
第二階層はまだ始まったばかりです。
残り耐久値 451-(3+16+44+39+19+23+階層20)=287/850
□
一旦ここまで。再開はまた明日の12:00に様子見てやりますね。 - 193二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 00:13:29
お疲れ様です
- 194二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 06:13:47
胸を吸われケツを弄られたのに前は未だ手付かずか
- 195二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 11:14:22
文章が濃厚で素敵っ
期待してます - 196◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:03:03
では再開します。第二階層、二つ目のトラップです。
□
モンスターハウスを乗り越え、先へ進むブーディカ
少年、モンスターハウスとヘビーなトラップが続き彼女の精神はかなり削られていました。
そんな彼女が踏んだトラップは…dice1d7=5 (5)
1溶解液
2触手トラップ
3記憶改変
4絶頂ビーム
5手枷足枷
6ケツ穴串刺し
7腹パンマシン
- 197◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:09:05
扉を開けるため、台に手足を乗せざるを得なかったブーディカ。
案の定、冷たい金属音が響き渡りました。
ガチャンッ!
「っ!!やられたね…こりゃ盾は使えないと思った方がいいな…」
しっかりとした枷は、ブーディカの力では緩みそうもありません。
仕方なく、そのまま進むことになりました。(抵抗の筋力が無力化されました:35-40=0)
□
さて、手枷と足枷で縛られたまま、彼女を襲うイベントは…
dice1d3=2 (2)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 198二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:10:31
何だろう、便利なアイテムが入ってる系?
- 199◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:12:10
「こんどはこの箱を開けなきゃなんないってことか…」
「罠じゃないと良いけど…」
ブーディカの前に現れた宝箱。彼女は恐る恐るそれを開きます。
もちろん、エロトラップダンジョンの宝箱、まともではありません。
何が入っていたかを安価で募集します。エロミミックでもOK。安価下7つまで。 - 200二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:12:48
エロミミック
- 201二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:13:05
媚薬入りの水
- 202二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:13:28
淫乱化機能付きの牛柄ビキニ
- 203二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:13:34
衣服が剥ける液体
- 204二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:13:40
常に自分の痴態を見せつけてくる空飛ぶ鏡(割れない)
- 205二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:13:53
周囲の竿役モンスターを引き寄せるトラップ
- 206二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:14:05
電撃付き舌が伸びる
- 207二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:14:49
裸マント(多少モンスターの目から逃れられるがかなりの露出度になる)
- 208◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:16:38
中に入っていたものは…dice1d7=2 (2)
1エロミミック
2媚薬水
3牛柄ビキニ
4衣装溶解液
5痴態の鏡
6引き寄せ罠
7電撃舌
- 209◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:26:52
(エロトラップダンジョンの宝箱にあるアイテムは強制的に使用してしまいます)
□
「これは…水…?」
中に入っていたのは一見簡素な水差し。
うかつにも彼女はそれを手に取って確かめてしまいました。
「流石に得体のしれない水を飲むわけには……ッ!かふっっ!…」
箱の中に戻そうとした途端、ブーディカを強烈な渇きが襲います。
「あ”…が”……ぐ…(ああ、ちくしょう…こういう場所だよここはっ…!)」
喉が張り付き、息がつまります。今すぐにでも水を飲まなくては、先に進めそうもありません。
「……んぐっ!ぐっ…ぐっ…ぐぅっ…ぷはぁっ……」
「ふぅ…とりあえず、死ぬような毒じゃなかったみたいだけど……」
むらっ❤…ぷしゅっ❤ぷしゅっ❤…
「…体には…よく無さそうだね…」
水を飲んだ途端、ほてっていく身体と、耐えきれなくなったように漏らしだす乳。
ブーディカにはしっかりと媚薬が浸透してしまいました(発情:次のエロイベントで-30の削りが発生する)。
□
火照る身体。あふれ出す乳。ぼーっとした頭と不自由な手足を引きずった彼女が遭遇したのは…
dice1d4=2 (2)
1:エロエネミー出現(×2)!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!!
- 210◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:29:07
再び宝箱が目の前に現れました。
勝手を理解した彼女は、今度は何も言わずに宝箱を開きました。
中に入っていたのは…dice1d7=5 (5)
1エロミミック
2裸マント
3牛柄ビキニ
4衣装溶解液
5痴態の鏡
6引き寄せ罠
7電撃舌
- 211二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:29:12
二回連続とはブーディカさんついてない
- 212二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 12:29:53
トラップやモンスターよりはマシな感じがする分タチが悪いわね
- 213◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:36:20
「これは…鏡かい…?」
今度は手をつけることなく、宝箱を開き中を検分すると、
そこにはどこか気色の悪い雰囲気をまとった大きめの鏡が入っていました。
――ふより
「っ!」
突如浮き上がった鏡に、ブーディカは剣を向けましたが、
鏡がこちらに攻撃してくることはありません。
しかし…
「…あたしの胸元ばかり重点的に映してるねこれ…」
振り払おうと軽くブーディカがその場で動いてみましたが、動きに追従してどこまでもブーディカのだらしなく乳を垂れ流す胸を映してきます。
「…害は今のところなさそうだし、つれていくしかないか…盾ぐらいにはなるだろうし。」
ためいきをついて、ブーディカは鏡をつれそうことにしました。
(今後のエロイベントで、自身の痴態を目にする精神ダメージとしてdice1d30が振られます。)
- 214◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 12:43:25
第三階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第三階層ではエロイベント終了時に+30分削られてしまいます。
ブーディカの現在の耐久:287/850
抵抗:筋力0(手枷足枷-40) 魔力20
デバフ:垂れ流しの乳(抵抗-5、おっぱい関連のイベントで追加デバフ)、発情(次のエロイベントで-30)、痴態の鏡(エロイベントの度に-dice1d30)
□
さて、第二階層はモンスターハウスやかつての仲間の末路を目にし、精神が削られたものの、残りはどちらかといえば平穏に乗り切ったブーディカ。しかし、第三階層に突入して早速、彼女は早速トラップを踏むことになりました。
まだ第二階層の残しトラップからです。
dice1d6=2 (2)
1溶解液
2触手トラップ
3記憶改変
4絶頂ビーム
5ケツ穴串刺し
6腹パンマシン
- 215◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:02:29
壁、床、天井、四方八方からメスがそこに立つのを待っていたとばかりに大量の触手が飛び出してきました。
「くそっ離れっ!ろっ!」
不自由な手足でブーディカは必死に抵抗しますが、触手の数をさばききることはできず。
「あぁっ!まずい…まずいっ…」
触手に剣は取り上げられ、宙づりにされてしまいます。
取り囲む卑猥な触手たちがすることは一つでした。
「もごぉっ❤!!」叫んでいた口に
「ひゅっ❤!」露出した耳に
「あ”っ❤お”お”お”っ❤❤」海魔がほぐしていたアナルに
「んぎぃっ❤あ”っ❤❤ん”ぅつ❤」ここまで許していなかったおマ○コに
穴という穴に入り込んだ触手が脈打ち、ブーディカの中で脈動しています。
ですが、ブーディカは苦しさは感じませんでした。
(はぁっ❤…はぁっっ❤…!やっぱ、あれぇ❤…媚薬、だったのね…体が、熱いっ❤…こんな、乱暴に突っ込まれても、気持ちいいだなんてっ…いやらしい女みたいじゃないっ…)
入れられているだけで蕩けた表情を浮かべ、頭の中にピンク色のもやがかかっているのが感じます。
そんな彼女を更なる羞恥が襲いました。
(あの、鏡…そういう…ことなのねっ…私を見ろと…いやらしい私を見ろって…そう言っているのね…❤)
鏡が少し離れたところで自分を映しているのを見てしまったのです。手枷足かせをして、全身に触手をからませ、喘ぐ、どう見ても痴女でしかない自分。それをまざまざと見せつけてきていたのです。
(目をそらしたい…けどそらせない…っ❤…触手がこのまま舐るだけで終わってくれればいいんだけど…)
もちろん。そんなことはありません。
バリバリッ❤!!!バリバリバリッ❤❤!!!
「んぎょお”お”””お””❤❤❤!!!」
ブーディカの全身を駆け抜ける痺れと、痛みと快楽。触手が電撃を放ったのです。
(いたい”っ❤いだい”のに気持ちいいっ❤…!!でんきがきもちいいっ…あ”やだっ❤…でるっ…ぜんしんから汁でちゃうっ❤❤…みたくないっ…!そんな無様みたくないのにぃっ❤❤❤!)
ぶしゃっ❤!!ぶしゃッっあぁぁ~❤❤❤!!
「んnひぃtぃぃぃ~~❤❤❤!!!」
発情した体に快楽電撃を流されて、ブーディカは全身の穴から汁を垂れ流し、そしてその様をきっちりと目にしながら絶頂しました。
触手電撃:dice1d100=94 (94)
痴態の鏡:dice1d30=19 (19)
- 216二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:03:32
そろそろHPが全部なくなりそう
- 217◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:10:41
「あ”ーっ…ほ”ぉーっ…お”っ…❤❤」
電撃で散々痺れさせられ、ようやっと満足した触手から解放したころには
ブーディカはすっかり息も絶え絶えになっていました。
発情した体に流された電撃は、ブーディカを深くえぐったようです。
そんな無様なアヘ顔を浮かべて倒れているところさえも鏡は映してくるのですからたまりません。
「……離れてよっ…」
ぐい、と押しましたが、鏡はすぐに自分のもとに戻ってきます。
「……はぁ…行くかぁ……」
身体も、手足も重く、痺れも残っていますが、それでも進まなくてはいけません。
刻一刻と限界が近づいてきているとわかっていても。
287-(94+19+発情30+階層30)=残り、114/850
次のトラップを安価で7つまで募集します。発情は抜けましたが、トドメになるかもしれませんね。 - 218二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:11:58
お尻の穴弄りマジックハンド(下着強制脱衣付き)
- 219二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:12:24
催眠してハメさせるディルド
- 220二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:13:16
このレスは削除されています
- 221二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:13:58
オークの巣
性欲のたまりきったオークたちの巣
苗床のメスを求めている - 222二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:14:18
このレスは削除されています
- 223二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:14:46
壁尻搾乳機
- 224二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:14:50
このレスは削除されています
- 225二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:15:08
触手生物の大部屋
繁殖用と母乳搾乳用のメスを求める部屋いっぱいの触手生物が住んでいる - 226◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:18:56
「体が、まだ…ジンジンする…」
傍には鏡を従えて、肥大したおっぱいと手枷足枷を揺らし、ダンジョンを進むブーディカ。
彼女が踏み抜いた次なるトラップは…dice1d7=4 (4)
1お尻マジックハンド
2催眠ディルド
3カンチョーマシン
4オークの巣
5屁こきガス
6壁尻搾乳
7強制ガニ股
- 227◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:23:56
ぶぉっふ…ぶっふ…
「!まずいね…」
こびりついた獣よりもなお臭い体臭と生活臭。
大柄なガタイ、どんよりとした目。人語ではない何かをかをぶつぶつと喋っている醜い顔。
そこはオークの巣へと続くトラップでした。
中には数人のオークたちがたむろしており、部屋にやってきた乱入者をねめつけます。
性欲に塗れたその目につかまれば、どうなるかは目に見えているでしょう。
その日、巣にいたオークの人数は…dice2d5=1 1 (2)
- 228二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:25:22
最低値だ…すご
- 229二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:26:23
普通なら楽勝な人数
- 230二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:29:14
オークの巣(総勢2名)
- 231◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:32:58
どうやらかなりの数が外にでているらしく、まだ巣には二人きりしかオークはいませんでした。これならば、隙をみて逃げ出せるかもしれません。しかし、現在の彼女は手枷足枷をつけ、戦闘には大きなデバフがかかっています。
分岐点です。
性欲にたぎったオークたちの攻撃がブーディカの現在の耐久(114)を下回れば、ブーディカは逃げ出せます。
しかし、それ以上ならブーディカは確実に凌辱されてしまうでしょう。
オークの連携攻撃dice1d250=78 (78)
- 232二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:33:33
逃げられたか
- 233二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:33:38
流石っす
- 234二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:33:50
トドメはお預けか
- 235二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:34:05
これは勝利の女王
- 236二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:34:28
執拗にガチ本番だけは避けていくブーディカさん
幸運高すぎだろ - 237二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:35:20
ゴールありならワンチャン行けそうな幸運
なお - 238◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:39:03
(えええい根性見せろやオークがよぉ…)(階層固定値30つけても108)
□
「戦いってのは正面からやるだけじゃないんでねっ!」
ドッ!!
ぶひょっ!!
ブーディカは彼女の周りに漂っていた鏡をオークの頭へと上手くはじきとばしました。
自分たちを映す鏡に面食らい、乱雑に叩きますが、鏡は壊れません。
彼らが鏡に意識を向けている隙に、ブーディカは見事その場から逃げ出しました。
(鏡は後から合流してきた)
見事、オークの巣から逃げ延びたブーディカ。
しかし、まだ第三階層は終わりません。次なるイベントが襲い掛かります…
dice1d3=2 (2)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 239二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 13:40:30
普通のダンジョンなら宝ザクザクだがこれエロトラップダンジョンなのよね
- 240◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:42:46
宝箱です。
「さぁて…こいつ(鏡)みたいな厄介者がはいってないといいんだけどねぇ…」
大きめの不安と少しだけ期待に胸をくもらせ、ブーディカは宝箱を開きます。
中身は…dice1d6=2 (2)
1エロミミック
2裸マント
3牛柄ビキニ
4衣装溶解液
5引き寄せ罠
6電撃舌
- 241◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 13:58:33
「こりゃ…マントかな?」
それなりに背が高いブーディカをすっぽりと覆えるほどの大きなマント。
少し迷いましたが、水差しの時のようになっても困るので、ブーディカはマントを着てみることにしました。
「なんだか変な感じ…ここの空気に…馴染んだ?」
古ぼけたマントには生臭さと汚れが染みついていましたが、このダンジョンとどこか似通った雰囲気をまとった気がしました。静かにしていれば、影に紛れられるかもしれない程に。
「悪くないものもあるね!…ってあれ!?」
しかし、ただのマントがこのダンジョンにあるわけもないのです。ブーディカはばさりとマントをはだけて、鏡を確認します。
「////……そっかぁ…こうなるかぁ…」
マントの下。一糸もまとわぬ裸体が、そこにはありました。
「…まるで、露出狂の変態みたいじゃないか…❤」
ゾクゾクとよくわからない寒気が無意識的にブーディカを襲います。
全裸で巨大なおっぱいから乳を垂れ流し、手枷足枷を嵌め、少し頬を上気させた露出狂…❤
「っっっ!!何を考えてるんだ、私はっ❤!」
あわててマントで体を隠し、ブーディカは先を急ぎました。
ダンジョンに馴染む意味を知るのはきっともうすぐそこかもしれません…
裸隠のマント:逃走や不意打ちといった行動でエネミーとの戦闘に+20の抵抗が入るようになる代わりに、恥辱を感じやすくなり、痴態の鏡がdice1d50で振られるようになりました。
- 242◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 14:01:59
(普段から全裸みたいなもんなのでシチュで興奮してもらいます。)
□
ついに第三階層も終盤。ここを乗り切れば、次なる階層へたどり着けるでしょう。
マントでこそこそと身を隠してゆくブーディカの前に現れたイベントは…
1:エロエネミー×3出現!
2:宝箱?だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ! - 243◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 14:02:28
- 244二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:04:06
他と比較して即死率低いしほんま安定してるなこの人
- 245◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 14:06:25
四度ブーディカの前へと表れた宝箱。
しかし、どうもただの宝箱ではない雰囲気をまとっています。
それでも、ブーディカは宝箱を開ける他ありません。
…dice1d7=6 (6)
1エロミミック
2エロミミック
3引き寄せ罠
4衣装溶解液
5引き寄せ罠
6電撃舌
7エロミミック
- 246二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:12:26
舌かぁ
同じ系統のスレでラバースーツフェチとアナル好きと一緒によく見かけるけど同一人物か? - 247◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 14:16:36
「…?なにも入ってない…?」
宝箱を開いてもそこには何もなく、なぜかうすぼんやりとした暗闇が広がっているばかりです。
すこし身を乗り出して、中を見ようとしてみたその時でした。
べろぉん❤
「んひxぃっ❤❤!!」
薄暗がりから伸びてきたのは肉厚な舌でした。ブーディカのマントの下に巧みにしたを伸ばし、べろりべろりとその身体を直に舐めまわすのです。
びりびりっ❤…びりびりぃっ❤❤…
「あ”っ❤ぎ”っ❤❤…ふ”っ❤❤…!!(かっ…からだがっしびれっ❤…こ、こいつもっ❤…ばちばちしてるぅっ❤❤…)」
その舌は電気を帯び、ブーディカの体を痺れさせ、抵抗力を奪っています。
「あ”っ❤❤…まだっ❤…まだでんきで”❤でんきでいっち”ゃう”っ❤❤…ひ、ひぐぅつ”❤…」
電気の舌による愛撫でかつての触手による絶頂を思い返しながら、ブーディカはまた、汁を体から吐き出し、その様を鏡で見せつけられるのでした。
電気舌:dice1d100=73 (73)
痴態の鏡:dice1d50=45 (45)
- 248二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:16:56
複数いるのは間違いないね
- 249二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:17:26
痴態の鏡がトドメになってる
- 250二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:18:58
ギリギリゲームオーバー
- 251◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 14:29:18
「は”ぁ”ーっ❤…は”ぁ”ーっ❤…」
一通りブーディカの体を嘗め回し、その宝箱はぱたり。と蓋を閉じました。
ブーディカは責め苦から解放されたのです。
「……ぐひっ❤」
ですが、ブーディカの顔に浮かんだのは、酷くいやらしい、悍ましい笑みでした。
ぱかりと宝箱を再び開けば、電気の舌が伸びてきます。
びりびりっ❤❤…びりびりびりっ❤❤…っ❤…
「あ”ひ”っ❤❤…き”た”っ❤❤…でんきき”た”❤っ❤❤…!!」
舌にを思いっきり陰部へと押し当て、ブーディカはヨガります。
その目が向く先は一つです。
「あ”あ”あ”見”てるっ❤❤…あたしがあたしを見てるっ❤❤…マントの下は素っ裸で❤舌に舐められて興奮してるあたしがいるっ❤❤…❤ッ!!」
「ぐひ”っ❤❤…ぐひ””ひ”ひ”ひ”っ❤❤…」
「もう”ぅ❤むり”っ❤❤…散々いじめられて❤自分だけ楽しまないなんてっ”❤❤も”っど❤もっどはげしく舐めてっ❤❤…」
「ぎょひっ❤❤…でんきつよくなった”❤…あ”っ…いぐっ…あたしがいぐどころみながらいっちゃう”っ❤❤…いぐ”っ❤❤…いぃひっぅぐぐぅぅううぅぅう❤❤❤❤❤❤!!」
相次ぐ責め苦で、遂にブーディカは壊れ、その瞳を鏡の中に囚われてしまいました。
いつかは宝箱から離れ、迷宮をさまようことでしょう…
残り抵抗力114-電撃舌73-痴態の鏡45-階層値30=0
第三階層にて敗北 - 252◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 14:35:32
- 253二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:37:46
性癖植え付けマシーン
- 254二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:38:15
ノッブかぁ。何か想像できない。どういう責め苦を与えればいいんだろう
- 255二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:38:27
強制淫乱化ガス
- 256二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:39:15
ゴスロリミニスカドレス強制着用
- 257二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:39:26
三千世界真っ青な超高速ドリルピストンバイブ×3000本
- 258二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:39:38
男根種子島三段打ち
- 259二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:41:10
強制全裸敦盛……は割と本編でもやるラインか
経験値絵耐性が強い - 260二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:42:44
淫紋スタンプ
- 261二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:43:01
ノッブは全裸でも恥じらいが薄い感じあるよね
うーんこのうつけ者め - 262二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:43:29
- 263二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:44:00
種付けおじさんの孕ませプレス
- 264二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:45:00
股蹴りマシーン
名前の通り股を不意打ちで蹴り上げる、しかも魔術的作用で痛みを快楽に変換する - 265二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:45:02
- 266二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:45:54
性欲を異常に刺激する美少年擬似餌たくさん&媚薬配合精液
- 267二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:46:27
ダンジョンを進むごとにじわじわと巨乳化
- 268二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:46:33
このレスは削除されています
- 269二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:48:19
オークの巣
- 270二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:48:32
種付けモンスターハウスに
- 271二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:49:21
一時的にふたなり化した脱落サーヴァントによる強制輪姦
- 272二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:49:36
がに股ちん媚びダンスしないと出られない部屋
- 273二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:52:02
突如登場したふたなり沖田さんによる無明三穴突き
- 274二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:52:39
羞恥心増加
精神弱体 - 275二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 14:54:10
媚薬と排卵誘発剤入り精液風呂
- 276◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 15:33:48
再開です。色々考えていただけたようで何よりで…
□
「うわははははは!!ほんとにこんなところあるんじゃな!」
「うつけに振舞うは慣れておるが無様なのはごめんじゃし…」
「さくっと焼き討ちして帰るとするかの!!」
耐久:B=800
抵抗力:筋力C=40、魔力B=60
※戦闘は銃なので魔力。組み敷きは筋力で抵抗してもらいます。
ノッブにさっそく襲い掛かるトラップを改めて>>283まで募集します。
- 277二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:35:28
股蹴りマシーン
名前の通り股を不意打ちで蹴り上げる
しかも魔術的作用で痛みを快楽に変換する - 278二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:36:00
無個性戦闘員風ラバースーツ(ボールギャグもセットで)
- 279二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:36:27
一時的にふたなり化した脱落サーヴァントによる強制輪姦
- 280二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:37:01
強制磔台プラス堕ちたアンメアによる快楽責め
- 281二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:37:11
強制壁尻壁
一見普通の壁だが触れた途端に身体の半分を飲み込み壁尻状態にする。その後大量のフェロモンで周囲のモンスターを発情、呼び寄せる - 282二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:37:19
- 283二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:37:35
- 284二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 15:37:38
カンチョ―グリグリマシン+尿意誘発
- 285◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 15:42:18
「むっ…わざわざ踏まんといけんとは…難儀じゃのう。」
火縄銃に乗り、歩くのをサボる(足音を立てない)ノッブ。
彼女がまず踏んだトラップは…dice1d7=5 (5)
1股蹴りマシーン
2無個性ラバースーツ&ギャグ
3ふたなり輪姦強襲
4強制磔台
5強制壁尻
6強制ミルクサーバー
7大量ショタ
- 286◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 15:51:41
「行きどまりになってしまったではないかっ!(ぱんッ!)…火縄ではダメそうじゃな…触るしかないか。」
とんっ……ずおっ!
「しまっ!!」
ぱくんっ
「捉えられてしまった…ん?俗に言う壁尻というヤツではないかコレ!?いかん…いかんぞ…」
どす…どす…
「やっぱりじゃ~!!なんかが寄ってきておるぅ!!火縄をやたらめったら撃てば自分にあたりかねん…っ…耐えるしか…ないか…(スパぁんっ!!)んぎぃっ❤!…こ、この、信長が壁に埋まり尻を叩かれる羽目になるとは…く、くる…きて…しまぅ…(ずちゅんっ❤!)…お”っほ”っ……う”う”っ……」
壁尻から解放されるまでの消耗…dice1d100=31 (31)
- 287◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 15:56:41
残り抵抗力:800-31=769
「ぶっはぁ!生きた心地がせんかったわ!!」
「消耗を考えると宝具はあんまり使いたくなかったんじゃが…ま、是非もないよネ!」
肉の焦げたにおいを残し、ノッブはトラップを後にしました。
そんな彼女が次に行き会ったトラップは…dice1d7=2 (2)
1股蹴りマシーン
2無個性ラバースーツ&ギャグ
3ふたなり輪姦強襲
4強制磔台
5カンチョーマシン
6強制ミルクサーバー
7大量ショタ
- 288◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 16:16:28
「ん?ここに立てばええのか?」
信長が次に踏むことになったのはあからさまに怪しい小さな円形の台でした。
凄まじく嫌な予感が信長を襲います。それでも先に行くためには踏むしかないのです。
「ええい、ままよ!」
両の足を揃えてノッブが台に着地した瞬間、
しゅぃんっ
「ケース!?しまった閉じ込めるつもりかっ…!?」
慌てて外から銃で破壊しようとしますが、それよりも速く、罠は次の段階へ進みました。
どろろろろろっ……
「わぷっ…!!むっ!!!ぐうぅっ!!んぐっぅ!!!」
天井までのびたケースの中に、天井が開き、ラバー質のねっとりとした液体が降り注いだのです。
またたくまに信長を液体は呑み込み、内側から叩く音すらも聞こえなくなりました。
そして、少しの後…
――かちゃっ。ブイイン…でろぉっ…
ケースが開かれ、中に詰まっていたラバー質の液体があふれ出し、床にしみ込んで消えてゆきます。
ですが、最後に残っていたものがありました。
「ふごっ!むごっ!むぅぅっぅっ!!!!(やっ、やってくれたのぉ!!全身ラバーまみれになってしまったではないかっ!!口には何か噛まされておるしっ!!)」
信長です。全身をラバーでぴっちりと包まれ、人の形以外の個性をその外見から一切消失してしまった信長が立っていました。
がちっ!がちっ!
「むぐぅつ…むぎゅぐ…(ギャグは…これスーツと一体化しとるな。とれん。手は自由じゃが…まったく…好きモノなヤツがいたものよ…)」
信長は個性を失ったラバースーツ姿で先に進むことになってしまいました。
精神的苦痛:dice1d100=50 (50)
(ラバースーツ&ボールギャグ:全身から個性をはぎ取る装備。階層を進むほど敏感度が10ずつ上昇していく。現在は20。口はしばらく使えないだろう。)
- 289二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:18:14
このレスは削除されています
- 290◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 16:18:17
残り耐久値:769-51=714
ラバースーツ姿でぎゅむぎゅむとした足音を立て、しばらく歩を進めるノッブ。そんな彼女をイベントが襲います
dice1d3=2 (2)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 291二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:19:22
顔も見えない、体にも触れられないラバースーツってなにがいいのか分からん
- 292◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 16:20:54
むぐぅ?(むっ?宝箱か?これを開けろということかの…)
(お宝じゃとええんじゃがのー。現在進行形で痛い目にあっとるしのー)
そんなわけで、宝箱に入っているアイテムを三十分まで安価してみます。エロミミックでも可。 - 293二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:21:39
めっちゃ気化しやすい媚薬
- 294二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:21:43
身に着けているモノを良い感じにエロく溶かす半裸になる液体
- 295二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:22:27
エロミミック
- 296二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:22:41
転送罠(アイテム)
踏むと、股間にディルド機能が付いた貞操帯が装着されてしまう。
付けている間はずっと寸止めになる用に焦らしてくる。 - 297二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:22:48
服を溶かした上で発情させるくすり
- 298二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:22:54
つけると犬みたいな行動しか取れなくなる犬耳
- 299二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:23:06
周囲の竿役モンスターを引き寄せる罠
- 300二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:23:26
モンスターハウスに転送
- 301二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:23:37
発情ガス
- 302二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:23:53
勝手に服の股間だけを溶かしてピストン運動を仕掛けてくる触手ディルドー
- 303二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:25:16
奴隷の首輪
着けると他者からの命令に逆らえなくなる
例えばノッブを犯したい相手には、逆らえずに身体を差し出すしかなくなる - 304二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:25:26
母乳が出て止まらなくなる媚薬
- 305二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:25:44
種付け&搾乳装置
- 306二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:27:12
妊娠しやすくなる薬(永続)
- 307二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:27:41
武器の火縄銃がアクメマシンガンに変わる
アクメマシンガン:弾丸や魔力を使わずに敵を攻撃できるが、代わりに打つ度にイってしまうマシンガン - 308二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:27:52
呪いのローター
エロモンスターとの距離が近い程、振動が増す - 309二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:28:14
胸と股間だけ溶かす液体
- 310二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:29:07
モンスター寄せの首輪
- 311二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:29:56
無個性戦闘員らしく洗脳するガス
吸う度に常識や知識や記憶が改編されて、最後にはダンジョンに忠誠を誓う無個性下っ腹劇エロ戦闘員になる - 312◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 16:31:28
(思ってたより多い!?ダイス結果によってはちょっと宝箱が次増やすかも…)
とりあえずここまでです。さて、宝箱の中身は…
dice1d18=6 (6)
1気化性の媚薬
2イイ感じにとかす半裸液
3エロミミック
4転送罠(アイテム)
5服溶け発情薬
6犬耳
7誘導罠
8モンスターハウス
9発情ガス
10奴隷の首輪
11母乳媚薬
12種付け&搾乳装置
13妊娠薬
14アクメマシンガン
15呪いのローター
16溶け薬(限定)
17魔物寄せ
18洗脳ガス
- 313二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:33:23
うーん無様
もう少し追加されないかな - 314◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 16:45:28
「むっ…?(これは…犬の耳飾りか?さすがにこの格好でつけてもの…いや、今のなんもないよりはいいか!)」
ぱっと見ではただの犬耳のカチューシャ。無個性ラバースーツで精神がやられていたのでしょうか、ノッブはかなり軽薄にそれをつけてしまいました。
とすん。
「むごっ?…(じゃ?)」
立てません。
「ふごっ!?ふごぉっ!?(た、たてん!!二本足で立つことができんっ!!いや違う…立ち方が…頭の中にないっ…)」
必死に前足を挙げようとしますが、ノッブは立つことができません。四本の脚で地べたを這いずるのが当たり前だと頭にインプットされているのです。
「むぐるるるるる…!?(耳…あの耳をはずさねば…いたぁっ!!はがれん…しっかりくっついておるぅ…)」
やっきになって今度はかりかりと耳を引っ掻きますが、犬耳は外れません。当然でしょう。ノッブが触っているのはかつての自分の耳なのですから。頭の上の犬耳こそが今の自分の耳なのです。
「わぐぅっ…わぐぅつ…(火縄は…浮かべれば打てるが…なんか疲れるの…このまま行くとするか…)」
四足で歩きながら、ノッブは先を目指すのでした。
犬の呪い:犬のようにしか動けず、大幅に逃走が難しくなった(逃走行為不可)。また、命令を出されると従順に従いたくなり、抵抗力が大幅に落ちる(-50)。 - 315◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 16:48:37
犬のように這いずる無個性の犬耳ラバー女。彼女が誰なのかは外から見てもわかりはしないでしょう。
そんな彼女に襲いかかったのは…
dice1d5=4 (4)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:またトラップだ!
4:???
5:門番だ!
- 316二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:49:05
お?
- 317二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 16:51:16
何だろう
- 318◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 16:55:36
???
「うぶっ?(な、なんじゃこれは…)」
犬ラバーノッブが這いずるうちにダンジョンでであったのは…
「わぅ…(泉…か?)」
なにやら怪しげな雰囲気をまとう泉でした。
困惑するノッブの脳内に謎の声が響き渡ります。
???「ようこそ、挑戦者さん…過酷なダンジョン。お疲れですよね…こちらの泉に浸かっていってください…」
???「きっとよいことがあるでしょう…」
「う"ぅ”…(拒否権はあるのか?)」
???「………」
「わ”ぅ”っ…(…ないんじゃな。入るとするか…)」
怪しげな泉です。浸かると少しの耐久回復の代わりに様々な効果が付与されてしまいます(付与効果は、先ほどのアイテムの媚薬系から抜き出させていただきます。) - 319◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 17:01:03
「ぬっ…ぬおおお”っ!(こ、これはっ)」
回復した耐久値:dice1d30=6 (6)
発動した効果…dice4d8=6 6 7 3 (22)
1湯気(媚薬)
2イイ感じにとかす半裸液
3服溶け発情薬
4発情ガス
5母乳
6妊娠薬
7溶け薬(限定)
8洗脳ガス
- 320二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 17:03:32
ダンジョンの服を溶かそうという意志と孕ませたいという意志を感じる
- 321◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 17:11:13
(効果が被った場合は倍率アップ)
「わぉっ!わうぅん!!(やった!やったぞい!この忌々しいラバーめが…溶け…)」
「わぅぅぅん……(胴体だけ…じゃと?…こ、これでは逆バニー状態ではないか…い、いかん…さすがにワシとてはずずかしいぞこれは…なんだか体まで熱くなってきよったし…)」
「あふぅぅ…(それになんじゃこの熱い感じは…子宮が…うずく…?ひさしく感じておらんかったな…いや…このけったいな迷宮の気にあてられておるだけ…そのはずじゃ……)」
残り耐久値:715+6=721
発動した効果
:ノッブのラバーが良い感じに溶けた(発情状態。次のエロイベントで‐30)
:妊娠薬×2倍(次のエロイベントで中,出しされると絶対に妊娠し耐久が削れる、その後、身重になり抵抗が大幅に落ちる。) - 322◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 17:21:20
第二階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第二階層ではエロイベント終了時に+20分削られてしまいます。
ブーディカの現在の耐久:721/800
抵抗:筋力40 魔力60
デバフ:ボールギャグ、発情(次のエロイベントで+30削る)、犬の呪い:逃走行為不可。命令を出されると従順に従いたくなり、抵抗力が大幅に落ちる(-50)。妊娠薬×2倍(次のエロイベントで中,出しされると絶対に妊娠し耐久が削れる、その後、身重になり抵抗が大幅に落ちる。)
□
さて、ラバーが溶けて少しすっきりしたものの、体に悶々としたものを抱えて四足歩行で進むノッブ。
そのまま、エロトラップを踏まなくてはいけません。
少々現在のノッブが特殊な形態のため、新たにエロトラップを三つ追加してみようと思います。
安価で>>325までお願いします。
- 323二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 17:25:43
- 324二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 17:26:13
オークの巣
- 325二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 17:26:35
- 326二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 17:27:08
媚薬プールに落ちる、全身の感度上昇
- 327◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 17:30:04
「わっふっふっ~…(この歩き方も慣れてきたの。ん?元からこうではなかったか?)」
カチッ
「わふっ(あ。)」
踏んだトラップは…dice1d9=6 (6)
1股蹴りマシーン
2ガニ股チン媚ダンス
3ふたなり輪姦強襲
4強制磔台
5カンチョーマシン
6強制ミルクサーバー
7大量ショタ
8オークの巣
9種付けハウス
- 328◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 17:37:47
スイッチを踏んだ瞬間、ノッブの視界を埋め尽くしたのは触手、触手。また触手…
生々しい肉に埋め尽くされた部屋へとそこは変わってしまいました。
「わ…わ…(まずい…部屋中から気が向いてきておる…この歩きでは逃げることもままならん…)」
巨大な触手、細い触手。あらゆるバリエーションの触手がのたうっており、ノッブへとその手をにょろにょろと伸ばしてきます。
「がるるるるる!!(…やれるだけやってやるわっ!!第六天魔王を舐めるなよッ!!!)」
ノッブの必死の抵抗が幕を開けます。
襲い掛かってきた触手の数:dice2d100=46 52 (98) 本
ノッブが撃ち落とせた触手の数:dice1d100=80 (80) 本
- 329二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 17:39:41
数やばいけど割と落としてるな
- 330二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 17:40:10
四肢を拘束して身体を弄くるには十分な数だな
- 331◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 18:11:15
ノッブは四つん這いという機動力が死んだ立ち方でありながら、周囲に火縄銃を乱射し、大健闘しました。
部屋の中には火薬の匂いと肉が焦げたにおい、よくわからない血液と肉でますますひどい有様になっていきます。
しかし、四方八方から迫りくる触手の数には敵いませんでした。
やがて…(にゅるっ❤)
「きゃうっ!…(しまった!足が掴まれて…)」
ぶおん どんっっっ
「ぎゃっ!!…(かふっ…)」
踏ん張ることのできない体制。ノッブの体は太い触手に軽々と持ち上げられ、地面へと叩きつけられてしまいました。
「ぐっ…ふぐっ…(ひ、ひなわ…ひなわを…)」
ぐらぐらとする頭で抵抗しようとしますが、ノッブにその機会は訪れません。
ぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ ぎゅつ…
(前足と後足に…触手が縛り付けられて…まるで開き…じゃな…)
ノッブを磔にした触手はなぜかぶるぶると震え、激しく地面や床を打ち据えているものもいます。
怒っているのです。せっかくいい雌袋を見つけたと思ったら、散々噛みつかれて、痛い思いにあわされたのです。
故に、次に行う行為には万感の怒りが込められていました。
どちゅんッ!!!!!
「ぉぉぉぉ””んnっ❤❤…!!!!」
怒りをこめた、前技一切なしのマ○コへの直接挿入。
勢いをつけて子宮まで叩く、乱暴極まりない、体罰による調教開始。
「ぼ”っ❤❤…お”お”お”O”っ…❤❤❤」
ノッブはなぜか恍惚とした表情を浮かべていました。
(こ、これはっ…体が…求めていたものが来たと歓喜しておるっ❤❤…わ、わし…そこまで淫乱では…)
どちゅんっ!!どちゅんっ!!
「んぎひぃぃぃぃ❤❤❤!!」
(こんなもの性向ではないっ❤…ないはずなんじゃっ❤…それなのに体が震えておるっ❤❤…これがっこの先が欲しくてたまらぬっ…❤❤)
どちゅんっ!どちゅんっ!どちゅんっ!ぎりっぎりっぎりっ…ぎりゅりゅりゅる…
「はっ❤はっ❤はっ❤」
(体がっ…締め付けられるっ❤❤…お前は我らより下の存在なのだと教え込まされているっ…❤) - 332◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 18:11:40
段々と恍惚とし、抵抗の意志がと共に力が抜けていくノッブ。ようやくしおらしくなったのを感じ取ったのか、触手は杭打ちをやめ、その触手をノッブのラバーから解放された胸へと伸ばしました。
「わひっ!…くぅ…」
(と、尖った…爪…否、針か!?…や、やめろ…そんな死に方はわらえ…)
ぷすっ 「わひゅっ!」
とぷっとぷとぷとぷっ 「ひゅっおっ…」
ぎゅむっ…ぎゅっ… 「ほぉーっ…ほぉーぅ…❤❤」
ぎゅっ…ぷっしゃぁぁぁ…!! 「あひぃんッ❤❤!!」
(乳、乳が出よった…!!体が、子を産める状態に強制的にされたとでもっ❤❤…)
きゅぅぅうぅんんんッ❤❤❤❤!!
「ほぉぉぉんん❤❤❤!!!」
(ち、膣が…うずくっ…❤❤…子を孕むことを考えるだけでっ…何も考えられんくなるッ…)
しゅる…しゅるるるる…
「はっ❤はっ❤はっ❤」
(あぁ…くるっ❤来てしまうっ❤…間違いなくあのぶっといのはこやつの生殖器っ❤❤…ワシの子宮に子種をありったけぶちまけて、触手を孕ませるつもりなんじゃっ❤❤!!)
みちっ…みちっ…
(くるっ❤くるっ❤)
ずちゅんっ
(きたぁっ❤)
「あぉ”お”お”お”お””お””お””ん!!!!」
触手部屋からは犬めいた女の甘い鳴き声と触手の水音がしばらく響きわたりました。
□
ノッブが正気に戻り、触手部屋から出るまでに削られた耐久:dice1d100=82 (82)
孕まされたことで削られた耐久:dice1d100=17 (17)
乳がでやすくなり、おっぱいを重点的にいじる敵に弱くなりました。
触手を妊娠しました。今後の戦闘で50のデバフが付きます。2ターン後に出産です。
- 333二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 18:12:27
くそエロい
- 334二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 18:14:00
ノッブなのにエロい
- 335◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 18:19:58
残り耐久:721-(残った触手18本+82+17+発情30+階層20)=560
「わふっ❤…わふっ❤…(はらが…膨らんでおるっ…中にいるのは…あの、触手じゃろうなぁ…)」
「ふぅっ❤…ふうっ❤…(まともに戦闘もできなさそうだと言うのに…妙な満足感があるのはなぜじゃ…❤)」
膨らんだ腹と足を引きずり、ノッブは先を目指します。
そんな彼女が踏んだトラップは…
…dice1d9=6 (6)
1股蹴りマシーン
2ガニ股チン媚ダンス
3ふたなり輪姦強襲
4強制磔台
5カンチョーマシン
6媚薬プール
7大量ショタ
8オークの巣
9種付けハウス
- 336二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 19:04:20
ヒトイヌ化しているから…溺れそうになりながら発情しちゃうんです?
- 337◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 19:20:47
(様子見つつ再開です。)
□
ガパッ!!
「わぅっ!?(おちっ!)」
ザッパァァぁン!!!!
「くぅぅん……(濡れ犬になってしもうた…まずいっ!)」
地面が開き、下にあったプールへ落下したノッブ。
彼女は大慌てでプールを犬かきで泳ぎ、飛び出しました。
「はぁっ❤…はぁっ❤…(罠に水が貼ってあるなど、ロクなものであるわけがないっ…わしなら汚水と杭入れとるぞっ…!…つまり…)」
びくんっ❤!!
「あぉんっ❤!(あぁぁ…やはり、こういう類の毒かっ…❤)」
張ってあった大量の媚薬にたっぷり浸かったノッブ。
その身体は全身あますところなく敏感にされてしまいました。(敏感:次のエロイベントで耐久値の削りを1.2倍にする。)
□
敏感な体を引きずり、どうにか進むノッブ。
そんな彼女に襲い掛かる次のイベントは…
dice1d3=3 (3)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 338◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 19:24:00
「あふぅ…あふぅっっ…(い、いかん…敏感さがひどい…少し壁にこすったりするだけで体がびくついて……)」
カチッ
「わふんっ!…(しまったっ!!)」
敏感な体に気を取られ、完全に油断していたノッブ。彼女が踏んだトラップは…
dice1d8=6 (6)
1股蹴りマシーン
2ガニ股チン媚ダンス
3ふたなり輪姦強襲
4強制磔台
5カンチョーマシン
6大量ショタ
7オークの巣
8種付けハウス
- 339◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 19:35:14
「あっ…!……大丈夫…ですか?おねえさん?」
「わふっ…?…(なん…じゃ…?)」
スイッチは転送の罠の類だったようで、気づけばノッブの前に広がる光景は様変わりしていました。
薄暗い牢屋には、いくつかの人影が寝そべっています。
そんな中に突如現れてきたノッブに、おどおどと小さな背丈の少年が声をかけてきました。
「くぅん…❤…(う、愛い…なんと愛らしい少年じゃ…)」
少し面食らい、警戒するよりも前に、ノッブは思わず甘い鳴き声を漏らしてしまいました。
ノッブはもとよりかなりの美ショタ好き。蘭丸も深く頷いています。
「どうしたの…?」「新しい子かい…?」
ぞろぞろと起き上がってくる影たち、それを見てノッブは…
「くぅ…くぅぅぅん❤❤…」
ますます甘い鳴き声を漏らします。もれなく全員美少年なのです。
流石にここまで揃っていてはおかしいな、とノッブは察してはいるのですが、
それはそれとして好きなもんは好き。眼福さに鳴くぐらいは許されるでしょう。
ショタの数…dice3d6=2 4 1 (7)
- 340二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 19:40:50
結構多いな
- 341◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 19:57:47
全部で7人のショタがこの牢にはいるようでした。
わらわらと集まってくる彼らがノッブに向けるのは少し好奇心と…大きめの警戒。
当然でしょう。今のノッブは手足と頭をラバーで包み、後は全裸。頭には犬の耳、口にはギャグボール。腹はボテ腹。しかも四つん這い。
明らかに変質者でした。
それでも、最初に声をかけてきたショタが優しい声で言います。
「お姉さんも…ここにつれてこられちゃったんですね…その…立てますか…?」
「くぅぅん…」
ノッブは悲しそうに首を振ります。実際とても悲しいのです。本来ならもっと口説きたいのです。
「この口に加えてるやつのせいで喋れないのか…」
別のショタがやってきて、ノッブの口のギャグを弄り始めました。完全にラバーと一体化したそれは、引っ張ってもゆすってもガッチリとハマってしまっています。最も外したとしてもノッブは喋れないのですが。
「このっ!とれろっ!!…ねぇ!ちょっと手伝ってよ!!」
「う、うん!」「わかった!」
数人のショタが集まって、ノッブの顔をいじくりまわしだしました。
ギャグを引っ張ろうとしたり、つなぎ目がないか探したり…ラバーをひっかいてみたり…
ショタによる少し乱暴な顔周りへの干渉。それを受けたノッブは
「わひゅっ❤…わひゅっ❤…(ひっいかんっ…顔まわりがこそばゆいだけなのにっ❤…くすぐったくひのが❤…もどかしぃぃ❤…)」
ラバー越しであろうと。いやむしろラバー越しだからこそ敏感になったノッブにとって、そのくすぐったさはもはや愛撫に等しく、すっかり気分がアガって、なされるがままになっています。
しかし、そこで予期せぬことが起きました。
「「こっ…のっ……!!!」」
びりぃっぃ!!!
「!!!」
なんと、顔周りのラバーが見事に破け、ノッブの顔が無事、解放されたのです。
そして、その予期せぬ出来事はショタたちに大きな衝撃をもたらしました。
「はぁっ❤❤…はぁっ❤❤…はぁつ❤……!わふっ❤…わふぅぅ^んn~~❤❤…」
喜びの声を挙げるノッブ。その顔は上気し、満面の笑みを浮かべています。
ラバーの下からでてきた、頬を上気させた黒髪の美女…
先ほどまであまりにも変質者でしかなかった要素が、なんだか、酷くイケないものを見ているような気になって、ショタたちをどぎまぎさせたのです…
(1に近いほど惹かれる100に近いほど性欲)dice1d100=72 (72)
- 342二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 19:59:06
今更だけどスレタイが閲覧中尉になってる
- 343◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 20:34:10
(ちょいと遅れましたわりと誤字が多いです。生暖かく流してください…)
□
「「わぁっ…❤」」「へぇ❤…」「あぅっ…❤」
変質者がかなりの美人であり、逆に言えばそんな美人が変質的な恰好をしている。
そのインモラルなギャップは、少年たちの未成熟なたぎりに小さく火をつけました。
「はっ❤!はっ❤!わうんっ❤!わん❤!わんっ❤!」(ようやったぞ小僧たち!あの息苦しいのをとってくれてじつにいいきぶんじゃ!!こんなときでなければ褒美をとらせてやりたいぐらいじゃ!!)
ノッブはそのまま四つん這いになると人懐っこく少年たちに呼びかけます。それを見た少年たちは少し目つきがおかしくなります。ギャグから解放された美女は、こちらに犬のようにふるまってくるのです。
手足はしゃがんで地面につけ、こちらに丸出しの胸を見せつけてくる体勢。
「え、え、えっっと、あのっ❤…もしかして…なんですけど…喋ることって…できないん…ですか?」
「わう?」(なんじゃ?わしの話しとる言語が違うんかの?しゃべっとるじゃないか。)
きょとんとした顔で、質問してきたショタを見つめ返すノッブ。ショタはドキッとした顔ですぐさま目をそらしてしまいます。愛らしいそんな様子を見て、ノッブはご満悦です。
「……ひょっとして…だけどよ…」「ま、まって何するつもり…!?」
「試してみるだけだって!もしかしたら危ないかもだろっ…」「で、でも…」
「いくぜ……『お手』」
「わんっ!…(ほれ……あれ?)」
「『立って』」
「わんっ❤!…(なに…か?)」
「『お座り』」
「わんっ❤!…(おか…し?)」
「『伏せ!』」
「わんっ❤!…(まずっ…!)」
「……『よくできました。』(なで…なで)」
「あふぅぅんんぅ❤❤❤!!!(にゃっ❤…にゃでられるのっ…さいっこじゃ~~❤❤❤)」
ノッブは犬の呪いの効果で、犬として命令されると、それに逆らえません。そこに敏感体質が合わさったことで、ノッブはすっかり犬として撫でられるのが癖になってしまいました。
喪失した人間性(耐久から引く):dice1d100=
- 344◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 20:51:27
dice1d100=89 (89)
□
「やっぱ、そうだぜ!この姉ちゃん…たぶん、ホントは犬なんだ!!」
「えっ?」「…でも、人間みたいだよ?」
「そこは、ほら、このダンジョンってなんか変だろ?きっとそういうのなんだよ!」「そうかなぁ…」
「でもよ、人間だったらさ…(なでなで)」
「くぅぅぅん❤❤…はっ❤…はっ❤…」(ひ、ひかんっ…撫でられるのっ…癖になるっ…❤❤)
「こんなふうに撫でただけで鳴いたりしないぜ?」
「たしかに…」「でも…」「それはそうだけど…」
「……なんだよ。じゃあ、姉ちゃんは俺だけが撫でるっ」
わしゃわしゃわしゃっ❤❤!!
「あふぅぅうぅぅぅ~~❤❤❤…はっ❤ひゅぅ~^❤❤…ほっ❤…」(頭だけじゃなく背中までっ❤…い、かんっ…抜け出せなくなってしまうぅ…)
「ず、ずるいぞっ!!」「ぼ、ぼくも犬だと思うっ❤!だから撫でさせてっ」「ボクも…」「ボクもっ❤!」
一人の発案で始まった、ノッブの犬扱い。
幼い性欲交じりの視線が混じったそれは、最初は犬のように撫でるだけでした。ですが…
「はぁっ❤❤はぁっ❤❤…!!つ、つぎはここっ❤…」「わひぅつ❤❤あうぅtぅ❤…はふっ❤…」
「お、おい…なんかへんだって❤❤そろそろかわってくれよっ❤…」
「うるさいっ❤…もっと❤…もっと…」「あうっっぅt❤❤…うぅっ❤…」
少年たちの撫でる行為はどんどんとエスカレートしていきます。
頭が、背中へ。背中が、腹へ。腹から、胸へ。胸から、尻へ。そして…
くちゃっ❤…
「わっ❤…わっふぅぅぅぅぅ❤❤❤!!」(そ、そこはっそこはダメじゃっ❤❤❤ぁっぅっっっ❤❤❤!!)
ついに彼らの手は、ノッブのまたぐらを擦りました。
ノッブのあげた、明らかにそれまでと違う色めき立った声に、少年たちはシンとします。
ですが、それは覚めたわけではありません。
本能的に、このメスに手を出したいという意識が呼び覚まされた結果でした。
無論、いけないことだとはわかっています。故に、静かに今胸のうちで本能と理性が争っているのです。
彼らの内何人かはここで引き下がるかもしれません…
ここででた人数分、ノッブへと襲い掛かり、二人につき一回耐久が削られます。dice2d4=2 3 (5)
- 345◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 21:04:58
五人。五人のショタがすっかりおかしくなった目つきでノッブに迫ります。
ノッブはといえば、敏感な体に散々愛撫を叩き込まれ、その場から動くことすらできず、
息を切らして彼らが来るのを受けるしかありませんでした。
「はぁっ❤…はぁっ❤…(まずひぃ❤…この体で、こやつらに迫られるのは非常にまずぃぃ❤…受け止めてしまう…こやつらの幼くもはっきりと自覚した性欲をうけとってしまうぅ…❤❤❤)」
どこか期待した目で、ショタたちをみるノッブ。誘うような目つきで荒い息を吐く美女に、
ショタたちの理性は完全に決壊しました。
「ワンちゃんっ❤!!ワンちゃんっ❤❤!!!」
おっぱいにむしゃぶりつき、触手に改造された後遺症で乳を飲むもの
「かぁいい…かぁいいよぉ…❤❤❤」
おずおずと、ノッブの顔に舌を這わせて舐めようとしてくるもの
「もっと…もっと仲良く…しよう…❤❤」
ひたすら全身を愛撫して、これは犬だと思い込もうとするもの。
そしてなにより…
「はぁつ❤…はぁつ❤…こしっ❤こしへんになっちゃぅぅ❤❤こ、こうやると…き、きもちひxひぃ…❤❤❤…」
ノッブのまたぐらに、自分の未成熟なちんぽを押し当ててへこへこと情けなく腰を振る者。
それらの少年たちによる未成熟な、しかし精一杯の性行為を受け止めて、ノッブは…
「あひっ❤❤❤!!わふぅぅxっ❤❤おxほぉぉぉ❤❤❤わぉぉっ❤❤❤わぉぉぉぉぉんんっ❤❤❤!!!!」
人の言葉を忘れ、完全にただのだらしない雌犬のように振舞ってしまっているのでした。
□
dice1d100=13 (13) ×1.2(敏感)
dice1d100=69 (69) ×1.2(敏感)
- 346二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 21:06:35
あーエッチすぎます!!!!!!!!!!!!!!!!
- 347◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 21:17:39
残り耐久561-(13×1.2+69×1.2+89+階層値20)=353(切り捨て)
「はぁつ❤…はぁぁぁつ❤❤❤っっ……(あ、危なかったぁ…あれ以上いると、完全に人間やめておったわ❤…)」
ギリギリ。本当にギリギリのところで、ノッブは人間としての自我を取り戻しました。
あれからノッブに散々性欲をぶつけたショタは疲れ切って寝てしまい、そこをコッソリとノッブは抜け出したのです。
一応、牢屋は英霊の力なら壊せる程度のものであったので、ノッブはあっさりと抜け出せましたが…
(やつら…鍵を壊したことで、閉じ込めたものたちに処断されぬとよいが…)
ノッブは彼らにすっかりと情が移ってしまいました。もし、この迷宮で彼らと再びあってしまったら…
(……考えぬことにしよう。)
ノッブは頭を犬のようにぶるぶると振るい、先を急ぐのでした。
□
一応、ギャグは無くなったので息苦しさはないものの、犬なのは相変わらず。
それどころか、どんどん犬のように動くのが機敏になってきている気さえします
そんなノッブに襲い掛かる第二階層最後のイベントは…(この後、触手出産イベントを挟みます。)
dice1d4=3 (3)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番だ!
- 348二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 21:20:56
トラップ掛かりすぎぃ!
- 349◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 21:22:00
カチリっ
「わう…(ええい、またか。もうよい、なすがままになれ…)」
四度。第二階層すべてでトラップを踏み抜いてしまったノッブ。
彼女が最後に踏んだトラップは…dice1d8=4 (4)
1股蹴りマシーン
2ガニ股チン媚ダンス
3ふたなり輪姦強襲
4強制磔台
5カンチョーマシン
6大量ショタ
7オークの巣
8種付けハウス
- 350◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 21:48:13
なすがままにトラップの稼働を眺めていたノッブ。しかし、結果からみれば、抵抗するべきでした。
ガチャンッ!!
「むぅっ!……わぅぅつっっ!!!(こ、これはっ!?)」
四つん這いだったノッブに一瞬でハマる手枷と足枷。どこぞへとつながっていたらしいそれは、
そのままノッブを吊り下げ、動かし、ノッブを綺麗にX字に磔にしてしまったのです。
抵抗しようと揺らすノッブの耳に、足音が聞こえてきました。
「あら❤あら❤?あらあらあら❤?信長様ともあろうお方が、実に無様でございますねぇ❤❤?かわいいお耳までつけちゃってっ❤よくお似合いですよっ❤❤」
「うん、良く似合ってる❤。それに、とっても楽しんでたみたいだしねっ❤❤」
「わ、わおっん❤…!(貴様らは、海賊コンビ娘…!)」
濁った眼をした二人の元・海賊。今ではすっかり迷宮の性処理係アン&ボニーのコンビが近づいてきたのです。
「ぐるるるる…」
「あらやだ❤怖い表情、そんなにお怒りにならないで❤?むしろ私たち、あなたを助けに来たのですよ?」
「ぶぁんっ!!ワ”ンワ”ンワ”ン!!!…(ぬかせ!その格好、その匂い、その態度。そして何より、その眼!貴様らが味方なわけなかろうが!!)」
「うーん何言ってるのかわかんないなぁ?ほーらどうどう❤」
「わぅっ❤!?」
激しくほえたて、アン&メアリーを近づけまいとするノッブの頭を、メアリーがすッと撫でました。
「ほぉら❤かわいいかわいい❤❤いいこだね❤❤」
「わうっ…わうぅん…❤…(だ、だめじゃぁ…戦意が…どんどん奪われていく…また、犬に…なってしまうぅ…)」
「ふふふ、とっても怖い信長公もこうなっては形無しですわね❤?でも、私こっちの方がかわいらしくて好きですわ❤」
犬と化したノッブの扱いをすっかり心得ているのか、二人はノッブを軽々と扱ってしまいます。そのままノッブの体を撫ですさっていたメアリーがノッブの膨らんだ腹に手を当てて、にやりと笑って言いました。
- 351◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 21:49:01
「おや、アン?どうやらこの信長公、もうすぐ産まれるんじゃないかな?」
「あら!初出産ですわね❤!!これは…お産をお手つだいして差し上げましょうか…❤!!」
「わぅ…(そういえば、あの触手に孕まされてからずっと腹がパンパンにはっておったが、ここ数時間妙に胎動するとは思っておった…まさか、ここまで速いとは…)」
「ふふふ❤いいですわよ❤魔物の出産❤自分が、ああ、もうまともな人間じゃないんだなって❤がっつり体験できるんです❤❤」
「腹を痛めて産んだ子供が、自分とは似ても似つかないバケモノなんだ❤❤そんなもの孕む僕らがまともなわけないって、心が壊れていく音がとっても心地よく聞こえるんだよ❤❤」
「ぐぅ…わぅ…(…ここまで、堕ち果てたか…憐れな…)」
「憐憫の眼ですか?ですが、それを向けている余裕があって?」
どぐんっ!!「ひぎっぃ!!!」
「楽しい楽しいお産ショーの始まりだね❤」
□
折角なので、少々繰り越してノッブの触手出産をアンメア立ち合いのもと、行ってしまいます。
出産による精神的ダメージ:dice1d100=80 (80)
アンメアのお手伝い:dice1d50=25 (25)
- 352二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 21:54:24
これは良いシチュ
- 353二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 21:55:19
経産婦アンメア最高
- 354二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 21:59:51
だいぶダメージがでかい
- 355◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 22:12:30
残り耐久353-(80+25)=248
□
めりっ!!
「ひぎぃぃ❤…!!!」
「触手様が信長様のお腹で暴れていらっしゃいますわね❤外にでたいよ~と泣いてるんです❤」
「それじゃ、ぼくたちが案内役になってあげよっか❤」
ぬちゅぅっ❤
「ふふ、よく濡れたおま○こだ。ほんとは期待してるんじゃないの~❤?」
「わぅっ!❤…わ”っう”””…❤!!…(だ、誰がッ…んっぎぃぃぃぃぃ!!!)」
「もぉう❤暴れちゃダメですよ❤ちゃぁんとひりだすのに集中してください❤だぁいじょうぶです、私たちが、これからあなたのおマ○コをゆぅっくり解きほぐしてぇ…中からちょろっ❤とでてきてる触手様❤外までひっぱってあげますぅ❤」
「わぅっ❤!?わぅっ❤わっぅ!?」
「あ、今の意味はわかったよ。バカ!やめろ!?とかでしょ。……やーだねっ❤❤!!!」
ずっちゅんっ❤❤❤!!
「わ”ぉぉぉぉぉぉんnっぅっぅtぅ❤❤❤!!!!」
……
ぼびゅっ!ぼっびゅるるる!!ぶっぽん!!
「はぁい❤!よくできましたね信長様❤素敵な触手様全部でましたよ~~❤❤」
「粘液塗れで、良く跳ねて元気❤これはいい触手になるね❤」
ノッブのまたを押し分け、産まれた長く、太い何匹もの触手たち。
アンとメアリーはそれを心底嬉しそうに手に持ち、こちらに見せつけてきます。
この悪趣味なショーの一部始終を目にしていた当事者のノッブは…
「…げほっ…げほっ…」
死んだ目で、ただ冷たくそれを見返していました。しかし、それは冷静さからくるものではありません。
(おもっていたより…キッツいのう…うげっ…吐き気を…催すとは…こういうことなんじゃな…)
心には深刻な傷をおい、目はすさみ果てています。
如何に信長公と言えど、この迷宮で、かつての仲間に異形のお産を取り上げられるのは酷く精神を消耗する行為でした。
「さて❤これからどうしましょうかね❤❤メアリー❤❤」
産まれたばかりの触手と戯れながら、アンはノッブへと真っ黒な目を向けます。
その精神はいまだに、いえ永遠に満たされないようです。 - 356◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 22:13:23
□
ここでダイス。とりあえず一仕事終えたアンとメアリー。彼女たちは大人しく引き下がるでしょうか?
帰らなかった場合はしてほしいプレイを二つまで募集します。
dice1d2=1 (1)
1:もっとこのダンジョンを楽しんでくださいまし(帰る)
2:ちょっと味見しましょうか
- 357◆yV1fnyczdQgX22/10/30(日) 22:25:49
「……やめましたわ。」
「へぇ…珍しいね、アン。」
「ええ、せっかくですから、信長様のお子さんたちと楽しみたいですし…」
「…(ぎっ)」
「あらあら、怖い怖い❤信長様には、素敵なご主人様たちともっとお会いしてほしいですしね…❤❤❤」
「あぁ…ふぅん…❤…いいよ、アンがそれでいいなら、ぼくもそうしよう。それじゃまた会おうね信長様(かわいいワンちゃん)❤❤」
「ええ、また❤❤」
二人は両の手にノッブの産んだ触手たちを抱え、迷宮の闇へと消えてゆきました。
ノッブは二人の消えていった背をにらみつけていましたが、彼らが消えるとどこか疲れたようにふっと目をおとします。
きづけば拘束は溶け、ノッブはそのまま地べたに這いずります。
立とうとしますが、立ち上がれません。腰はがくがくと震え、手足の力がぬけたままです。
ようやっと四本の足をたて、ふらふらとした足取りでノッブも迷宮の奥へと向かいました。
「くぅぅん…(是非も…なし…か…)」
その背がどこか寂しそうで、何に孤独を感じているのかは、まだ、ノッブ自身にもわかりませんでした。
残り耐久値248-固定値20=228/800
□
きょうは一旦ここまでと致します。第三階層からは明日21:00に少しだけやると思います。 - 358二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 06:43:49
お疲れ様
- 359二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 10:05:06
ノッブも第三階層で敗北かな…
- 360二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 18:35:31
おつ
- 361二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 20:10:45
どこまで進むかな、楽しみ
明日以降はどうなるんだろ - 362◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 20:37:17
保守感謝です。ちょいと予告より速いですが、再開してみます。
□
第三階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第三階層ではエロイベント終了時に+30分削られてしまいます。
ノッブの現在の耐久:228/800
抵抗:筋力40 魔力60
デバフ:
犬の呪い(犬のように振舞う。逃走行為不可。ヒト系の命令に従順になり、抵抗力が大幅に落ちる(-50))
妊娠薬×2(エロイベントで中,出しされると絶対に妊娠し耐久が削れる。その後、身重になり抵抗が大幅に落ちる。)
□
階段をすっかり慣れた四足歩行ですたすたと降りたノッブ。
空気は淀み、そこが更なる過酷を挑戦者に貸してくることを彼女は察します。
それでも、行くしかない。まだ、彼女の瞳には火がありますが、強い風が吹けば吹き消されかねないでしょう。
そんな彼女が早速踏むことになったトラップは…dice1d6=5 (5)
(まだ、残りを再利用致します。)
1股蹴りマシーン
2ガニ股チン媚ダンス
3ふたなり輪姦強襲
4カンチョーマシン
5オークの巣
6種付けハウス
- 363◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 20:41:53
「ぐるぅっ…(鬼…いや、オークか…)」
毛を逆立て、低い唸りを挙げるノッブ。
その視線の先にいるのは…
大柄なガタイ、どんよりとした目。人語ではない何かをかをぶつぶつと喋っている醜い顔。
そこはオークの巣へと続くトラップでした。
中には数人のオークたちがたむろしており、部屋にやってきた乱入者をねめつけます。
彼らにヒトか、犬か、という区別はありません。ただ、「メス」が来たというだけです。
オークの人数…dice2d5=1 3 (4)
- 364◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 20:48:03
四匹のオークが現れました。
「がるるるっ…!!(…よいじゃろう…暴れれば、この気分も少しはましになるかもしれぬっ…!!)」
彼らは低い咆哮を次々にあげ、ノッブへと襲い掛かってきました。彼女に退路はありません。
戦闘です。2匹につき一回のダイスが振られます。
オークの囲んで叩く暴力:dice2d100=90 93 (183)
ノッブの抵抗:(抵抗60保証)dice1d100=
- 365◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 20:48:30
- 366◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 21:06:16
残り耐久値:228-(戦闘ダメージ183-60)=105
(流石にタブルスコアつけて負けちゃ惨敗で…)
□
火縄銃の一斉掃射。人の群れであれば容易く射殺せたでしょう。しかし…
ぶもぉぉぉおっっ!!!!
どがんんっ!ばごっ!!!ごぎゃっ!!
「きゃぃ”ぃ”んっ!!!…(あぎぃぃっ!…いだっ…いだぁっ……)」
ここは迷宮。魔物もそれ相応の理を持ち。
故に、人の武器は必ずしも有効ではありませんでした。
ごんっ。ごんっ。ごんっ。ごんっ。
「ぎゅっ”…がっ”…(なぐっ…なぐりx”っ…す”ぎっ!…ぼ、ぼろ雑巾に”っ…な”っ””……)」
ノッブが抵抗できず、喉が詰まったような鳴き声を上げだすまで、彼らの殴打は執拗に行われました。
「かひゅぅっ~…かひゅぅっ~……(…い”…だっ”……)」
オークたちの殴打がようやく止んだ頃。ノッブは細い息を吐くことしかできませんでした。
ふぅっ~!!…ふぅっ~!!…
オークたちの低い吐息が、巣に響き渡ります。
暴力の興奮を冷ますためではなく、それを火種により発情していくオスの吐息。
彼らの巨大なイチモツが、次々とノッブへと迫ります……
□彼らのテクは、果たしてノッブを堕とすに足るのでしょうか…
dice2d100=36 50 (86)
- 367二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:14:05
あと一押し
- 368二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:17:04
>第三階層ではエロイベント終了時に+30分削られてしまいます
ここで終わりみたいですね…
- 369二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:20:20
おー
狙いたいシチュは次狙うか - 370◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 21:31:02
どずんっ。 「ぼっ❤!!!…(あぎっ❤!!!!……)」
一本目。信長に挿入された肉棒がまず破壊したのは言葉でした。
「わ”ぅ””~~ッ!!!ぎゃんっ❤!!ぎゃんっ❤!!ぎゃっ❤!!(ばちんっ!!)きゃうんんっ!!!……」
膣をえぐり、腹を耕す太すぎる肉棒への痛み。
信長は思考で言葉を紡ぐより先に、吠え声をたて必死に反抗し、その度に殴りつけられて黙らされました。
どずんっ 「わ”ふ”ぅぅっ”❤❤!!…」
二本目。次の肉棒が破壊したのは反抗の意志でした。
「わう”っ❤…う”っぅ”❤…わ”っう”❤……」
暴力に自信が逆らえないという状況を理解し、ただただ与えられる快楽へと集中することにしました。
どずんっ 「わ”ぉぉん❤❤わぅっ❤!わぅ❤!」
三本目。次の肉棒が破壊したのは人の尊厳でした。
「わうっ❤!わぅっん❤❤!!くぅtん❤❤…わぉんん❤❤」
与えられる快楽だけで頭を埋め尽くし、心をそれだけに染めることで、
何かから目をそらそうとする必死の抵抗のつもりでした。
どずんっ 「わぉぉぉぉぉんん❤❤!!あんっ❤!!あんっ❤❤!!わぉぉんん❤❤❤❤」
四本目。最後の肉棒が破壊したのは人間性でした。
「はっ❤はっ❤はっ❤!!わふぅっ❤!あ”ぅぅ”❤わ”ぶぅ❤❤!!」
肉棒に媚びます、ご主人様にお尻を振ります、穴と言う穴でご奉仕します。
(だって、わしは犬だから❤❤ご主人様のしたいことに従順に従う犬だからっ❤❤❤)
四度目の中○しが迫ります。ノッブの下腹部が疼きます。
(孕ませたいんじゃなっ❤ご主人様っ❤❤❤もちろんじゃっ❤❤❤わしの腹にたっぷり子種を子種を注いでくれっ❤❤たっぷり産むぞっ❤❤❤あ”あ”くるっ❤くるっ❤❤ニンゲン?を完全にやめてしまうっ❤❤❤!!!)
ぼびゅっ❤❤!!!ぼびゅるるるるるっ❤❤❤!!!
「あ”おぉぉぉぉぉん❤❤!!!わ”お”っ”❤❤!あ”ぉぉぉぉぉぉん❤❤!!!」
迷宮に一匹の人だった何かの断末魔が響き渡りました。
彼女が誰であったのか、もはや思い出すことはありません。
残り耐久値:105-(86+階層値30+妊娠…)=0
第三階層にて敗北 - 371二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:34:27
非常に良き
- 372◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 21:35:15
リザルト
織田信長
最後の階層:第三階層
手に入れたアイテム:犬の耳
乗り越えたトラップ:六つ
改造:妊娠体質
洗脳:犬の呪い
エンド:迷宮の犬
第二階層で四連続戦闘薄めのトラップ祭りなのがキツかったですね。
- 373二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:35:25
ノッブ以外も孕ませたかった
- 374◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 21:44:31
- 375二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:45:47
媚薬シャワートラップ
- 376二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:46:05
カンチョ―からの電撃ビリビリ&お漏らしデバフ
- 377二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:46:10
触手の充満する部屋
苗床と母乳を搾り取るためメスを求めている - 378二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:46:26
両手の感覚鋭敏化(物が持てないレベル)
- 379二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:46:30
媚薬&排卵誘発剤の風呂
- 380二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:46:49
モンスター引き寄せ罠
- 381二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:46:55
感度3000倍ガス
- 382二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:47:02
- 383二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:47:05
転送トラップ(一日限定)
以前にあった、囚人だらけの島に飛ばすトラップ。
ただし、1日経つと元の場所に戻ってくる。 - 384二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:47:11
母乳漏出ガス
- 385二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:47:16
堕ちたサーヴァントたちのふたなりレイプ
- 386二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 21:47:20
媚薬入り25mプール
- 387◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 21:53:09
「むっ!…これが例のトラップとやらね…いいわ!やってやろうじゃない!」
さて、迷宮を意気揚々と進む伊織ちゃん。そんな彼女が真っ先に踏むことになったトラップは…dice1d8=8 (8)
1媚薬シャワー
2カンチョー電撃&お漏らし
3触手部屋
4両手の感覚鋭敏
5媚薬&排卵風呂
6引き寄せ罠
7感度3000倍ガス
8拘束&ハンドマン
- 388◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:03:42
がちゃこんっ!
「ぬおっ!拘束ですかっ!?でも、今の私ならこれくらいっ…」
筋力A+というバーサークパワーに任せて拘束から抜け出そうとする伊織ちゃん。
そんな彼女の目に、なにやら妙なものが近づいてきました。
「……手?」
伸びてきた機械の触腕の先、人間の手をもした部品がついています。その手つきは明らかにいやらしく、そしてまっすぐに彼女の股間へと向かってきました
「ちょっ、近寄らな…あひゃぁっ❤!」
勇ましい声の威嚇は、一瞬で気の抜けたトロ声に変わりました。
くちゅぅっ、ぬちょっ…くちゅくちゅちゅくちゅくちゅ…
「あわわわっ❤!だ、だめよっ❤!ちょっ❤!あなたちょっとうますぎじゃない❤!?」
「んひっぃ❤!(ぷしっ❤)…まずっ、ちょっとイキかけてるっ❤…は、はやくぬけださなっ…(くちゅんっ)んひぃ❤ち、ちからぬけちゃぅっ❤!は、はやくしないとっ❤…!!」
機械から抜け出せた?:dice1d100=78 (78)
45以上なら絶頂して素通し、それ以下はdice1d30=6 (6)
- 389◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:11:18
残り耐久値:800-78=722
ぷっしゃぁぁぁ❤❤!!ぷしっ❤❤ぷっしゃぁぁぁ❤❤!!
「いぐっ❤…いぐっ❤!!いっ❤いっぐぅぅぅ❤❤!!!…はっ❤!」
ばぎゃん!!スパァンッ!!
「ふぅ…イッた瞬間の脱力で、上手く肩の力が抜けなくては危なかったぜ…」
たら❤…たら…❤…
「……カッコつかないな。やっぱ今のなし!!!」
ハンドマンによってド派手にイカされてしまった伊織ちゃん。こっぱずかしそうに、トラップを後にするのでした。
足早に先を行く彼女が出会ったのは…dice1d8=4 (4)
1媚薬シャワー
2カンチョー電撃&お漏らし
3触手部屋
4両手の感覚鋭敏
5媚薬&排卵風呂
6引き寄せ罠
7感度3000倍ガス
8転送一日切符
- 390二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:13:58
伊織ちゃんがただの競泳水着女になっちゃう
- 391◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:27:45
ダンジョンを進む伊織ちゃんの前に現れたのは、何やら液体がたっぷりと注がれた、茶色に塗られたふたつのかめでした。
その液体は透明で、中には両方にスイッチがあるのが見えます。押さなくて先へは進めないようです。
「…イヤな予感がする。たぶん、手をつっこむべきじゃない。」
「…でも、逆らうのはもっとヤバいって直感が言ってる。」
一瞬、剣先で押そうかとも考えましたが、イヤな予感がしてやめた伊織ちゃん。少し息を吸って、二つのかめへと両手をつっこみ、スイッチを押します。
はたして、扉は開きましたが、伊織ちゃんはそれどころではありませんでした。
「あ”っ…あ”っ…あ”あ”あ”あ”っっ❤❤❤!!!!!や”っってくれたな!?よくもっ…や”ってくれたなっ…❤!!」
迷宮に響く絶叫に混じるのはかなりの怒気と、少しの快楽。
ぐっ……カランカランッ!
「持てないっ…刀が…(ぐっ)…(ぷるぷるぷる❤)…んひぃぃぃぃっ❤!!!…」
地に取り落とした刀を再び握ろうと手を伸ばし、その度に甘い声を漏らしては失敗する。かめの中に入っていたのは、触れた部分をすさまじく敏感にする液体だったのです。
剣士にとって。手は命。伊織ちゃんはまともに刀を握ることができなくなってしまいました。
「これじゃ…本当に、ただの宮本伊織ね…」
それからしばらく、何度も何度も刀を持とうとしては失敗しを繰り返した伊織ちゃん。ようやっと諦め、顔に少なくない絶望の色を浮かべながら、どうにか先へ進むのでした。
剣士廃業による心理的ダメージ:dice1d100=2 (2)
両手敏感:両手が非常に敏感になり、まともに武器が持てない。彼女は非常に刀に依存した戦闘スタイルだったため、戦闘での抵抗力は0になってしまったようだ。
- 392二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:31:09
割りきりが良くて結構
- 393◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:35:23
(い、意外と…こたえていない…だと!?)
□
残り耐久値:722-2=720
「さっさと駆け抜けるしかないわねっ!」
剣を取り上げられた伊織ちゃん。しかし、その顔は意外なことに先ほどまでの絶望を引きずっていません。
「何事も切り替え切り替え!別にここで死ぬわけじゃないですし!さっさと帰って、カルデアに帰ればなんとかなるでしょ!」
空元気&能天気のコンボです。先の希望を見据えることで、絶望をからっとわりきったようです。
そんな彼女に襲い掛かった次なるイベントは…
dice1d3=1 (1)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 394二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:36:36
何だか随分と久しぶりな気がするな
- 395◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:37:35
- 396二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:38:03
デカチン美少年ショタホムンクルス
バックから獣のように犯しアヘ顔屈服させたがるショタの皮を被ったゴブリンだ! - 397◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:38:10
安価ミス…このレス6体までにします。
- 398二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:38:20
媚薬触手
- 399二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:38:33
オーガロード
- 400二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:38:41
肉棒をいきり立たせた囚人達
- 401二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:38:45
触手ミトン
敏感になった手を容赦なく責めるぞ! - 402二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:38:45
かまいたち(フェザータッチ)
- 403二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:39:01
絶倫オーク
孕ませ率ほぼ100パーセント - 404二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:39:02
偽物シャドウぐだ子
- 405二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:39:23
快楽堕ちしたワンコノッブ
全身を改めてラバーで覆われている - 406二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:39:37
妖怪アナル舐め
両手で尻を鷲掴みにし口をアナルに吸い付け細長い舌でアナルの奥の奥まで舐め回す - 407◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:42:21
「ぬっ!?敵か!?(さてさて、逃げ出せそうなヤツだといいんだけど…)」
彼女の前に現れたエネミーは…dice1d6=3 (3)
1ショタホムンクルス
2触手
3オーガロード
4囚人たち
5触手ミトン
6かまいたち
- 408◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:52:08
「ヌ”…オンナ。イタ。」
「…こりゃまた物騒そうなヤツに出会っちゃったね。」
伊織ちゃんの前に現れたのはオーガロード。
筋骨隆々の肉体に、鉄塊のような剣。どっしりとした下半身。強いオス。その具現化のような存在です。
「ワルクナイ、メ。オカシガイ。アル。」
ふしゅぅ~っ!熱い鼻息を吹くオーガロード。
その眼はらんらんと燃え、伊織ちゃんを視姦しています。
捕まった時の運命は考えたくありません。
「熱いお誘いね…普段だったら受けてるかもだけどっ…」
逃走です。オーガロードの武力が現在の武蔵ちゃんの耐久を上回れば、伊織ちゃんはブチ犯されます:dice1d1000=381 (381)
- 409二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:55:52
流石にまだ余裕がある
- 410二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 22:56:16
ちょっと出てくるのが早すぎたな
次に期待だぜオークロードさん - 411◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:56:45
(流石に敗北はある程度削ってからの方がね?)
□
「ごめんねっ!剣を持てるようになったら、相手してあげるっ!!」
「ヌッ!!マテ””ッ!!!」
大声で叫ぶオーガロードの声を背中に受け、伊織ちゃんは全力柄逃走しました。幸い、オーガロードは追ってこれなかったらしく、無事に逃げ出せたようです。
「…はぁ…ま、やれることを精一杯やるだけよ。」
剣を握れずとも、伊織ちゃんは伊織ちゃんらしさをまだ貫けているようです。
そんな彼女にそんな彼女に襲い掛かる次なるイベントは…
dice1d3=1 (1)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
- 412◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 22:59:19
「えぇ!?また!?ちょっと派手に足音たてすぎたか?」
オーガロードから逃げ出した武蔵ちゃんの前に現れる新たなるエネミー。その正体は…dice1d6=3 (3)
1ショタホムンクルス
2触手
3オーガロード
4囚人たち
5触手ミトン
6かまいたち
- 413二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:03:09
オーガロード兄貴怒りの連コ
- 414二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:05:25
まさかの連続!
- 415二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:06:12
逃げ切れてないじゃねぇか!
- 416◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 23:09:31
「オ”イ”オンナ”。ニゲダセルトオモッタノカ”?」
「…あ、あはは~どうも~…(マジか…こりゃ不味い…)」
伊織ちゃんの前に現れたのは、なんと再びのオーガロードでした。苦笑いを浮かべる伊織ちゃんとは反対に、オーガロードの額には青筋が立っています。
「オレ、ココニスンデル。オマエノイグバショ。スグワカル。」
「…、へ、へぇ~、そりゃ当然で…」
にじりよってくるオーガ。ちらちらと隙を伺おうとする伊織ちゃん。
ガシッィ!!
「ニガサン。スコシ、バカ二。オシエテヤル。」
「なっ、私は馬鹿じゃ!!(まずいまずいまずいっ!振り払っ…)」
「バカダッ!!」
ドッガァン!!!!
腕をがっしりと掴んだオーガ。彼はそのまま伊織の身体を宙へと軽々と浮かせ、地へと叩きつけます。
「ぐぎぃっ!!!」
「バカダッ!!」
「がぎぅ!!!」
「バカダッ!!!」
「げぎぃっ!!!」
何度も何度も叩きつけられる伊織。舌を噛まないように口を食いしばりながら、その度に情けない悲鳴を漏らすのでした。
オーガロードによる教育のダメージ:dice1d100=18 (18)
- 417二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:10:27
す、少ない
- 418二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:12:09
しょっぱいですね
- 419二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:20:18
これは初の第四階層到達者になるか?
- 420◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 23:22:06
(武蔵ちゃんかったっ!?石か何か!?!?)
□
「ごふっ…ごふっ…(ぷっ)」
ぺしゃっ
「…ホウ…ガンジョウダナ”。オンナ。」
オーガロードによる痛めつけは思ったよりも効果を発揮しませんでした。剣が持てずとも、伊織ちゃんの全身は鍛え抜かれた剣豪…身を引き締めれば金剛のように硬くなり、打ち付けられる衝撃をあっさり乗り越えてしまったようです。
「…へっ。女にモノみたいに当たり散らすだなんて。直情的過ぎじゃない?もっと紳士に来たら?」
口に血を吐きかけて、煽る余裕まであります。
「フン…ツ”ヨイオンナ”ハキライ”ジャナイ。」
ですが、まだオーガロードは余裕のようです。彼にとってはまだ、本番は始まっていません。
ぼっっろっん!(むわっ…しゅぅ~…)
「っ!…そうなるわよね…」
「ソウダ。コレカラキサマヲオ”カス”。ヨユウノママ…イラレルカ”?」
(デカい…太い…熱さがここまで漂ってくる…こんなもの入ったらお腹はボロボロにされちゃうっ…!!…どうにか、こいつが腰振りに夢中になっている隙に逃げ出さないとっ…!!)
痛めつけられて尚、逃走の機会をうかがう伊織ちゃん。彼女は果たして、オーガロードの一物を耐えられるのでしょうか…
オーガロードの太さだけでないテク:dice1d100=76 (76)
45以下なら、dice1d50=34 (34) のダメージを受けて逃走しました。
- 421◆yV1fnyczdQgX22/10/31(月) 23:27:05
□今日は一旦ここまでと致します。オーガロードさんの本番を済ませ、第二階層に突入することにいたしましょう。
次の更新はちょい遅れて11/2か11/3になる可能性が高いのでしばしお待ちを。保守代わりにみたい展開とか質問とか書いてくれるとなるべく応えます。
伊織ちゃん。キミ刀奪われてなお強くない??? - 422二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:28:21
乙
犯されるたびに妊娠判定ほしい - 423二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:29:11
乙です
まあ変な世界に迷い込む経験は一番多いだろうし…………
それはそれとして落ちちゃう姿も想像しやすいからむs……伊織ちゃんほんと優秀 - 424二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:35:03
乙
時間があれば各キャラのその後や絡みが見たいっす - 425二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:35:56
おつ
堕ちたボテ腹のアンメアが見たいです(強欲) - 426二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 07:28:16
妊娠判定は見たいけど一発で孕んだり全員孕んだりしたら味気ないから
実装するなら幸運か魔力依存にして判定毎に確率上げるとかにしてほしい - 427二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 12:01:25
乙です
各階層をクリアするごとにその階層で削られた耐久力の半分でダイスを振って回復するのはどうかな?
クリアさせる気が無いならいらないだろうけど上手くいけば前回のノッブみたいにデバフが重なってもっとエロくなるかも? - 428◆yV1fnyczdQgX22/11/01(火) 14:05:37
保守感謝です。コメ返しだけ。
・妊娠について
:幸運値参照の妊娠ゲージ(例:幸運Cで70、幸運Bで80とする)を作り、中への到達回数をdice1d(凌辱で減った耐久の十以上の位)×5、その結果が妊娠ゲージを超えたら妊娠…という感じにしようかと考えています。
ゲージはイベント毎にリセットですが、妊娠系デバフを引けばゲージの上限がダウンし、孕ませに秀でた魔物の場合は到達回数やゲージ削りに補正…といった感じです。
妊娠すると抵抗がダウン。耐久値が減ります。数ターン後には出産イベントが発生、耐久値がここでも減ります。かなりの極悪イベントですね。
起こし得すぎるのもアレなので、実際にやってみつつ、やや条件は厳しめにしたいところ。
・敗北キャラのその後について
:ちょいちょいエネミーとしてでてくることもありますが、時間ができたらバッドエンド妄想の具体化や、変質したスキルの安価とかをとってみてもいいかもですね。
・救済措置
:第三階層でとどめを刺されるサーヴァントが続いてますし、回復できるイベントを増やしてもいいかなとは思ってます。「怪しげな泉、奇妙な祭壇、暗い穴、魔物商人…」等メリットがある代わりに、デメリットも背負い込むイベントが起きるイメージ。
- 429二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:02:42
保守保守
ありがとうございます - 430二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 23:10:51
初手がアンメアだったからわからないんだけど基本一挑戦一鯖という認識であってます?
何回か毎にペア挑戦とかありですか? - 431二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 07:30:07
五階層突破でクリアとなってるけどクリアした場合どうなるの?帰れる?
- 432二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 12:05:56
帰った場合、調教の結果とか後遺症とかはなし?
- 433二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 18:23:20
これまでのサーヴァント募集安価って起点から10レスまでとか10分後までとか決まった感じじゃなくて、スレ主の匙加減って感じだったけれど、前者の安価をする予定はありますか
上手く伝えられなくてごめんなさい - 434◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 19:15:18
保守感謝です。様子を見つつ再開してみます。とりあえずコメ返しから。
・挑戦サーヴァントについて
:二人以上の挑戦は楽しそうなのでやりたいといえばやりたいですが、ハードルが高そうなので、「A&Bで挑戦して欲しい」みたいな要望を挑戦鯖募集の時に書いて、当たったら書こうかと思ってます。二人までにしてくれると嬉しいかな…
:鯖募集の制限については自分の見積もりが甘かったので、次からは10レスぐらいできちんと締め切りをつけていこうかと。そこからまた三人ダイス選出って感じで。
・クリア後について
:クリアできるかどうかもわからないのでネタばらししますと、クリアしたら「記憶を全部消してカルデアに帰還(洗脳と改造はそのまんま)」してもらいます。こう、自分の体がバチクソ性的に改造されているのに無自覚な子が、ワケもわからず深すぎる絶頂キメてデッケェオホ声あげさせてぇなぁ…って… - 435二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 19:36:36
記憶だけ無くすあたりにセンスを感じる
- 436二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 19:40:59
あーいいっすねぇ
周りも改造には気付けない状態であっても嬉しい - 437◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 19:58:44
(あらすじ:伊織ちゃんをオーガロードさんがブチ犯す。)
□
伊織のまたぐらへと迫る、太く、硬く、熱い剛直。
伊織の両腕はがっしりと掴まれ、逃げ出すことは難しいと彼女は理解していました。
(…耐える。耐えて見せる。こんな化け物魔羅で腹を刺されるなんてゾッとしないし、痛いのが好きってわけでもないけど…でも、この一発ぐらい耐えなきゃ、ここからカルデアに帰れない…!!)
その眼は気丈に燃え、口は真一文字に結ばれています。
「フン”…メスハ”ドイツモオナジダナ。」(なにを…っ❤!)
オーガの呆れたようなつぶやきに顔を伺おうとした伊織は、その唇をかみしめました。
――ぬっちょ❤ぬっちょ❤ぬっちょ❤
「…入れて、こないのね。」 「イレテホシイノカ”?」
「まさかっ!!」 「フンッ…」
オーガは伊織の秘部にその剛直を挿入してこず、ただ、伊織の陰部にそれをこすりつけてきたのです。
いわゆる素股。明らかに性欲の強そうなオスが犯してこないということに伊織は面くらい…
――ぬっちょ❤ぬっちょ❤ぬっちょ❤
「…はぁ……はぁ…はぁっ…」
すぐに後悔しました。
(熱い…コイツのイチモツがあたしの肌に直にあたって…その熱さをモロに感じる…
…何より…私が熱くなってるんだ……コイツのチンポがそこにあるってことに…)
オーガのソレはゆっくりと、緩急をつけて、伊織の陰部を擦り続けます。
股から漂い続けるオスの匂い、陰部のすぐそこに感じる太さと熱さ。メスの…欲を刺激する、熱いチンポがそこにあること…❤
「(ぴくっ❤)」 - 438◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 20:00:07
伊織がほんの少し、感じてしまった性への期待と体の疼き。オーガはそれを見逃しません。口に薄く笑みを浮かべ、その剛直を伊織から引きはなします。
「っ!…❤」
「オンナはイツモソウダ。ツヨガッテイテモ…スコシ、ユウワクしてやれば…ジブンカラキタイシダス”…」
「だ、誰が期待なんかっ!!」
「ソレハ”オマエノカラダニ”…キグッ!!!」
離されていた剛直は、言葉を投げる間にしっかりと狙いを定め。
どずんっっっっ!!!! 「んっぎぃぃいぃっ❤!!!」
伊織を一撃で貫きました。
(つ、突きっ❤…強烈すぎっ…腹がメリメリって…言ってっ…!!お腹の中ッ…はちきれるっ…)
どずんっ!!「んぐぅ❤!!」どずんっ❤!!「んぎぃっ❤!!」
太すぎるソレが具合を確かめるように腹を擦って揺れるたび、伊織の口から声が漏れます。痛みから耐えるためでしょうか?
どずんっ!「がっはっ❤…」
……「……(ちらり❤)」
「(ニヤッ)…ホンキデウゴクゾ?」
オーガのソレは、大きく、太く…人であれば到底受け入れられず、痛みしか伴わないはずのもの。
ですが、ゆっくりとメスを煽り立てる体臭、熱さ…オスは…伊織を反抗的ながらも性に流すには十分でした。
「…勝手にどうぞ……❤…ミ”ッ”」(どずんっ!!どずんっっ!!どずんっっ!!!)
「あ”っ❤あ”っっっ❤ッ!!い”い”い”っ❤❤❤!!!!」
激しく前後に動き、伊織の内臓をひっくり返しにかかるバケモノチンポ。
(どずゅんっっ❤!!どずっ❤どずっ❤!!どずっ❤!!) 「ぎぃっ❤!!❤❤ぎxぃっっ❤!!」
刺し貫かれ、必死に耐える伊織の悲鳴に僅かに混ざる色っぽい声。どこか満足そうな顔をしながら、オーガが伊織に囁きます。
「……ナガデダシテヤロウ…!」
「っっっっっっ❤❤❤!!!!」
痛みと快楽に必死に歯を食いしばりながら、オーガのささやきを睨む瞳は、どこか期待をしているようでもありました。
どずんっっっ❤❤❤!!!――ぼびゅっ!!!ぼびゅるるるるる❤!!!
「~~~~~~~~~~~ッ❤❤!!!!!(ぶしゃっ❤ぶしゃぁぁぁあ~~~❤❤❤!!)」
口を必死に結んだ絶叫は、いつのまにか股からあふれ出した彼女の愛液が迷宮に垂れ流される音でかき消されるのでした。
妊娠判定(成功はしないけどお試し):ゲージ(60)dice1d7=4 (4) ×5
- 439◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 20:15:11
□
残り耐久値:720-(戦闘:18+凌辱:76)=626
第二階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第二階層ではエロイベント終了時に+20分削られてしまいます。
伊織ちゃんの現在の耐久:626/800
抵抗:筋力85(現在0) 魔力40
デバフ:
両手敏感:両手が非常に敏感になり、まともに武器が持てない。非常に刀に依存した戦闘スタイルだったため、戦闘での抵抗力は0になってしまったようだ。
「はぁっ…はぁつ…ふぅ…満足するだけしたら帰ってってくれて助かったわね。」
荒い息を吐いた後、気を落ち着けて迷宮を進む伊織ちゃん。
「…あたしは性処理道具として見られてたってことか…そこそこヤッた癖にちょっとムカつくわね…」
よくわからない怒りすら湧いてくるあたり、まだまだ彼女は元気なようです。
階段を降り、第二階層へと進む伊織ちゃん。彼女が踏み抜く次なるエロトラップとは…dice1d8=5 (5)
(まだ残りでいきます)
1媚薬シャワー
2カンチョー電撃&お漏らし
3触手部屋
4母乳ガス
5媚薬&排卵風呂
6引き寄せ罠
7感度3000倍ガス
8転送一日切符
- 440◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 20:27:50
「これ、浴槽?よね。」
迷宮の中に現れたのは、ピンクの毒々しい色の湯が張られたでした。傍の台にはスイッチのついていないタイマーのようなものがあります。
「…入れってことかぁ…ま、汗と埃を堕とすぐらいはできるし、よしとしましょう!」
ピンク色をしていること、立ち上る湯気がなんだか嫌なにおいであることからは必至で目を背け、伊織ちゃんはお風呂に入ることにしました…
「…んっっぎょっ❤…ほぉぅ❤…き、きもちよかったぁ❤わねっ❤…」
「ゆ、湯加減は最高でしたし、さっぱり…はできなっ…❤…かったけど、よしとします!!❤」
「(きゅんっ)ん”っ!あ~もう…恥ずかし…❤」
湯と汗を体からぽたぽたとたらしながら、伊織ちゃんは先へと向かうのでした…
デバフ:dice1d3=1 (1) 1:発情 2:敏感 3:どっちも
排卵:次のエロイベントで妊娠ダイスが二倍になる。
- 441◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 20:50:06
(わりとゆっくりめの進行です。ごめんね!)
□
発情:次のエロイベントで確定-30削る
「ふぅ~っ❤…ふぅ~っ❤…ああ、もうっ!美少年っ❤いますぐ美少年を目の前に出して欲しいっ!!!…こんなことならお風呂入るんじゃなかったな~…」
やや性欲で情緒不安定気味な伊織ちゃん。そんな彼女が次に踏み抜いたトラップは…dice1d8=1 (1)
1媚薬シャワー
2カンチョー電撃&お漏らし
3触手部屋
4母乳ガス
5堕ちた鯖たち
6引き寄せ罠
7感度3000倍ガス
8転送一日切符
- 442二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 20:53:03
直接犯される系じゃないと排卵は無駄撃ち?
- 443二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 20:53:38
(主のペースで)ええんやで!
というかむs…伊織ちゃんは風呂入ってシャワー浴びてなんなの?寝るの? - 444◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 21:03:09
(念入りに刷り込んでる…)(>>442排卵は中に到達されるイベントまで継続されるつもりです。)
□
「じゃんじゃん行くよ!えい!ぽちっとな!!」
性欲で熱した頭で勢いよくスイッチを押した伊織ちゃん。そんな彼女に天から冷たいものが降り注ぎます。
「ひゃんっ!?ちょっ!?わっ!?シャワールームなのここ!?」
ザーザーと勢いよく天井から降り注ぐピンクの水滴たち。普段の伊織ちゃんならば天から降り注ぐ雨粒総てを切り捨てる…なんて芸当もできたかもしれませんが、今の彼女はただの『宮本伊織』に過ぎず…
ザーッ…ザーッ…ザっ……ぴちょんっ……
「…ふぅーーっ❤!!!ふぅーーっっ❤!!…あ”あ”あ”も”う”❤!?お風呂ってもっとスッキリするものでしょ!ここまで人を悶々とさせてどーすんのよっ❤❤❤!!!」
サカリのついた獣染みた荒い息を吐く伊織ちゃんが濡れて立っているのは自然な流れでした。
「…美少年ッ…美少女…いややっぱ美少年ッ……目の前に来てくれないかなぁ~~っ……❤!!」
頭をぐらぐらと揺らしながら、伊織ちゃんはシャワールームを後にしました。
デバフ:dice1d3=2 (2) 1:超発情 2:敏感 3:どっちも
- 445◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 21:08:35
デバフ:敏感(次のエロイベントで削られる耐久値×1.5倍)
「…体っ❤…熱いぃ❤…水着っ…食い込んでぇっ❤……ッっ❤!!ああもう❤!!こんなんじゃまともに頭働かないぃ~っ!いつぞやの素敵な雀のお宿さんにいた時並に欲に頭が支配されてるぅ~~。」
全身敏感に発情状態。下っ腹になんだかムラッとした煩悩。剣豪名乗りはどこへやら。顔をいつもの三倍はだらしなくした伊織ちゃんが迷宮をさまよっています。
そんな彼女が行き会ってしまったイベントは…
dice1d3=1 (1)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 446◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 21:10:51
「てっ、敵ぃ!?い、今はちょっと…ん”っ❤…相手したくないんだけどっ!!」
現れた敵の正体は…dice1d6=4 (4)
1ショタホムンクルス
2触手
3絶倫オーク
4囚人たち
5触手ミトン
6かまいたち
- 447◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 21:19:03
「おっ…女だ…女がいる…」「ま、まともだぁ…まともな女がいたんだぁ…」
暗がりから現れたのは、みすぼらしい服をまとった囚人たちでした。
彼らの足には枷があり、その眼は落ちくぼみ、表情には絶望が刻まれています。
「に、人間っ!ここ、私以外に人いるんだ…」
伊織ちゃんは目を丸くし…そして、性欲で震える意識を無理矢理動かして退路をさぐります。
「ふぅーっ❤!ふぅーーっ❤!やっと女にッ❤まともな女にありつけるっ❤」
「ま、待てよッ後ろから襲い掛かった方が燃えるだろっ❤」
目の前の伊織を彼らは見ているようで見ていないのです。そのいきり立った肉棒をぶつけたい場所だけが彼らの目には映っています…
囚人たちの人数:dice2d4=2 1 (3)
- 448◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 21:32:12
(三人…いけるか?…いやっ…でもぉ…❤)
ギンッギンッ❤ビンッビンッ❤
「聞いてくれよ姉ちゃぁん!おれたち急に捕まったかと思ったらっ!妙な薬打たれてッ❤!頭がっずっとっ!メスのことだけにっ…!」
「なあちょっとだけっ❤!五回っ!五回も出せば満足するからよっ!!ちょっと穴貸せよっ!!」
「やだぁ~…もうアイツラに絞られるのはイヤなんだぁ~…まともにヤラせてくれよぉ~^…」
彼らの股間は激しく屹立しており、何日も風呂に入っていない彼らの汗臭いの匂いは発情した伊織の鼻腔をくすぐっています。
(にげる…逃げた方がいい…いやでもっ❤チンポがめのまえにっ❤おーがとちがって人間ちんぽっ❤イケメンじゃないけどっ雄のイチモツッ❤!…味見するぐらいなら…いやダメだってッ!?…でもっ❤)
性欲で頭がグラグラになった伊織と、泣き言を言いながら伊織に縋りついてこようとするオスたち。
ちんぽをちらちらと見てしまう伊織の選択は…オス度が理性を上回れば…
囚人たちのオス度:dice1d120=99 (99)
伊織ちゃんの理性(魔力40で振る):dice1d40=33 (33)
- 449二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 21:38:36
序盤の鉄壁さが崩れてきたねぇ
- 450◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 22:18:52
くちゅっ❤ (あっ…むり❤)
迷う手が滑ったのか、それとも自然と延びていたのか。伊織の手がつと自身の秘部に触れた途端、伊織は戦意を喪失させました。
「…んふふ、わかりました。囚人さんたち❤私はホントは尻軽女じゃないんだけど…❤」 ゾクゾク❤ゾクゾク❤
伊織は男たちに手でまったを出しながら、ゆっくりと腰を下ろし、足を広げます。普段なら決してしない行為に震えているのは媚薬のせいだと暗示しながら、言葉をねっとりと紡ぎます。
「私もぉ…ここの薬のせいですっかり発情しちゃてて…だからぁ❤…」
敏感になった手先でわっかをつくり、少し舐めて悦に浸りながら、自分が思う精一杯の誘惑的な声を出して。
「罪悪感なんて感じないで…楽しまない❤?」
男たちに誘いをかけてしまいました。
「ひゃっほぅ!!最高だぜ姉ちゃん!!おらっ!しゃぶってくれるよな!」
三人の中で一番ガラが悪そうだった男が真っ先に駆け寄ってきて、肉棒を突き出します。
「えぇ、もちろんですとも❤(あ~むっ❤)(ずちゅっ❤じゅるっ❤ぬちょっ❤)」(あ~口の中オスの匂いでいっぱいぃ~❤ちょっと臭いのが気に食わないけど、すっごい落ち着くぅ~)
ねっとりゆったりとその凛々しい顔を歪ませて肉棒を嘗め回すその姿に、残り二人も唾を呑み込んで次々とちかよってきました。
「お、れたちも❤っ!!」「や、やさしくっ!してくれるとっ…うれしい…」
「ふぁうん…ふぁあ❤…ふぉういうのはどぉうっ❤…(ふぅん、じゃあこういうのはどう❤?)」(ぎゅむっ❤)(ぎゅむっ❤)
「うおっおもってたより肉厚な手コキっ❤」「に、にぎりつぶされないぃ❤それどころか細かく調整してくれるぅ❤」
(そうでしょう❤そうでしょう❤手さばきには自信があるのですっ❤それにぃ❤…んひっ❤)
「おいお前ら!この姉ちゃんのまたぐら見ろよ!奉仕してるだけなのにじんわりシミが広がってるぜ!!」
(へへへ…今のあたし…剣も持てないぐらい手が超絶敏感なんだ❤…だからぁ、あなたたちのこの肉棒…握ってるだけでぇ…❤) ゾクゾクゾクゾクッッ❤❤!!ぷしっ❤ - 451◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 22:19:09
「うわっ!漏らしやがった…コイツ…ひょっとしてマジの淫乱女なのか…?」
「えぇ!そんな!やっとまともな人だと思ったのに!」
「ぷはっ❤ちょっと失礼ね!私はまともよ!ちょっと今チンポしゃぶりたい気分だっただけ!」
「それを淫乱って言うんだろうがっ!おらっ!ちゃんと奉仕しろっ!」
「きゃっ!もう!わかったから髪ひっぱるのはやめなさい!モテないわよ!んっ❤」 じゅぽっ❤じゅるっ❤じゅるっ❤しゅこっ❤しゅこっ❤しゅこしゅこしゅこっ❤
「うおぉっ!へっ!わかってんならもっと派手にやってくれよっ❤」
「手っ手ぇすごっ❤力加減完璧にわかってやがるっ❤棒握るために生まれたのかよっ❤」
「あっ❤あっあっあっ❤ちゃんとこっちのこと見ながらやってくれてるっ❤人間だと思ってもらえてるっ❤う、うれしいひぃ❤」
じゅっぽっ❤じゅっぽっじゅっぽっじゅっじゅっじゅっ❤❤❤!しゅこしゅこしゅこっ❤❤❤しゅこしゅこしゅこっしゅこっ❤❤❤!
「うおっ、すいつきすげぇっ❤イグっ…いっちまう」「お、俺も」「ひぃ、イグ、いっくっ……」
ドビュッ!ドビュゥッ!!ドビュっぅっ!!!!!!
降り注ぐザー汁が伊織の顔、競泳水着へと降り注ぎ、彼女を白濁に染め上げました。
「うわっ❤あ~もう、汚れちゃったな~さっき、シャワー浴びたばっかなのになぁ~❤」
満足そうにザー汁を浴びて、肉棒から手を離し、顔をぬぐう伊織。
そのまま立ち上がり、男たちと同じ目線に並んだ彼女の顔はまだ赤らみ、蕩け、何かを期待しています。
それは男たちとて同じこと。
「まさかコレで終わりとか言わねぇよなぁ姉ちゃん…❤?」
「そうだぜ、火ィつけておいてヤリ捨ては都合がよすぎだ…」
「やってくれたってことは…好きに中に出していいってことだよねっ!!!」
男たちの目は爛々と光り、伊織の陰部へとその眼光が注がれているのを感じます。
「はぁ~…そこまで言い寄られちゃ仕方りませんなー…」
食い込んだ競泳水着をずらし、擦れる感触だけでびくびくしながら、伊織は彼らにまたぐらを見せつけました。
「宮本伊織のココ…一夏の思い出に貸してあげちゃうね❤」
にんまりと笑う伊織へと理性を失った男たちが襲い掛かり、しばらく迷宮に嬌声が響き渡るのでした。
どれぐらい楽しめた?:dice1d120=50 (50)
- 452二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:27:27
1人闇の深い囚人いるな
- 453◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 22:33:41
□(今回は妊娠に発情のバフを乗せてみます)
「はぁっ…はぁっ…はぁつ❤…」
「うっ❤…あっ❤…うっ❤」
「げほっ…ごほっ…がふっ…」
「ひぃ~っ…ひぃ~っ…」
「あ、あなたたち、真っ青と言うか…かなりギリギリだったのね…お疲れ様?」
獣と化した囚人たちは地へと転がり荒い息を吐き、伊織ちゃんは軽く肩で息をしていました。囚人たちはどうやら性欲に頭は浮かされていたものの、人間であることには変わりなく、適当なところで体力が持たなくなってしまったようです。
「とりあえず…たぶん、この道をこういって…こういくと…(カキカキ)…媚薬だけど…シャワーとお風呂があるから休憩してきなさいな。さすがに連れてはいけないけど…まあ、頑張ってね。…イケメンじゃないけど、割とよかったわよ!」
彼らの横たわる地面に自分がここまできた簡素な地図を足で描き、伊織ちゃんは先を目指します。とてもすっきりとした面持ちの彼女のまたぐらからは、汚らしい精液がぼたぼたと垂れ落ちているのでした。
妊娠:ゲージ60 dice1d8=2 (2) ×5×2排卵
残り耐久値:626-(性交50×敏感1.5+発情30+階層20)=501
- 454二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:35:03
うーん流石の強さ
- 455◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 22:38:51
さて、幾分すっきりした面持ちで先をゆく伊織ちゃんの前に現れる、第二階層最後の障害は…dice1d5=3 (3)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
5:???
- 456二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:40:23
なかなか孕まないな
排卵誘発も思ったより強くないし - 457◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 22:42:06
カチッ
「あっ…ふ、不覚っ!…」
スッキリとした頭が空っぽになりすぎたのか、伊織ちゃんはトラップを踏んでしまいました。その内容は…dice1d8=1 (1)
1媚薬25mプール
2カンチョー電撃&お漏らし
3触手部屋
4母乳ガス
5堕ちた鯖たち
6引き寄せ罠
7感度3000倍ガス
8転送一日切符
- 458二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:46:04
ダンジョン君さては自分から股開かせようとしてるな?
- 459◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 22:48:16
ヴぃぃーん
「え!?…泳げと!?」
スイッチを踏み、すわと身構えた伊織ちゃん。響き渡るは壁の音、横に大きく開いていく壁の中から現れたのは、薄ピンク色の水が並々と入り、もわりと嫌な水蒸気が漂う、およそ25mのプールだったのです。
「うん!まあこの装いにあったシチュエーションには違いないわ!思いっきり泳げるとテンション上がるし!宮本伊織!いっきまーす!!」
泳ぎ切るのにかかった時間:dice1d30=27 (27)
- 460◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 22:55:24
「あ”っ❤…あひ”っ❤…あ”っ❤…」
意気揚々とプールに飛び込んだ伊織ちゃん。最初こそバーサーカーの勢いに任せて、ド派手なバタフライで進んでいたのですが…
「…い”い”ぎつ”ぎのたびに❤媚”薬””す”っち”ゃた”❤❤き”、き”づいっ❤❤げはっっ❤」
そう、このプールは液体だけでなくその上に漂う空気も当然媚薬。本来の英霊の能力をもってすれば10秒もかからずに泳ぎ切れるはずのプールを凡人並みの速度でしっかり泳いでしまった伊織ちゃんにはすっかり体に媚薬が浸透してしまったのです。
「ま”だっ…あたまっ”❤❤性欲でッ❤グルグルす”る”っ❤……またスッキリ…したいな”ぁ❤…?」
全身を小鹿のようにぷるぷると震わせながら立ち上がった伊織ちゃんは先へ進みます。しかし、その眼は随分と胡乱な光をまとっているのでした。
デバフ:dice1d3=1 (1) 1:超発情 2:超敏感 3:どっちも
- 461◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 23:03:08
デバフ:
超発情:エロイベントの度に耐久値が-40される(2回まで)
□(特殊イベント:二層以降から発生し、二層、四層の最後に確定で発生する。層につき一回のみ)
「あれっ…こんな扉…あったっけ…?…だめだ…意識がぼーっとする…」
さて、第二階層をだいたい性欲でぼんやりとした頭で抜けた伊織ちゃん。そんな時、彼女はふと、目の前に先ほどまで無かったはずの扉があることに気づきました。他に行く道も無し、扉を開けてみると……dice1d4=4 (4)
1怪しげな泉
2???
3???
4???
- 462二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:06:11
ハテナか何があるんだろ
- 463二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:07:22
安価ってことかな?
- 464◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 23:17:48
□
???「キーッ!キッキッキッ!!ようこそ、身の程知らずの愚かなメス!」
その部屋にいたのは、一言で言えば魔女でした。
折れ曲がった腰、醜い指先、曲がった鼻、イヤらしい笑み。
「口の悪いおばあちゃん…ね…」
当然向けるのは警戒です。ですが、こちらの様子を気にすることなく、魔女らしき存在は話つづけているのでした。
魔女?「なんでもいいさどうでもいいさ。必要なのは、オマエが何を持って行くのかさ…」
彼女の説明はこうでした。
ここは商店だ。何かを買わねばならない。その階層で減っただけ、買うことになる。余った分は帰ってくる…
□
そんなわけで、ショップを追加してみます。宝箱なんかで出なかったアイテムをここで押し付けられる可能性がある枠です。
ので、武蔵ちゃんに押し付けて使わせたいアイテムを六つまで募集します。ダイス六個振って出たヤツを使わせます。(所持階層消費125:一個につき20) - 465二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:19:18
ショタを引き寄せるスイッチ
- 466二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:19:36
妊娠しやすくなる薬
- 467二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:20:07
発情媚薬水
- 468二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:20:47
敏感が治る代わり、性欲がめちゃくちゃ増加して妊娠したくなってしまう指輪
- 469二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:20:52
競泳水着を破けなくする代わりに、肌に触れていると発情するようになるコーティング剤
- 470二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:21:06
触手ビキニ
- 471二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:21:26
妊娠率増加(永続)の指輪
- 472◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 23:25:58
(相反する効果のものを引いた場合は…今回は合体させます。)
□
「ど、どれもたぶんロクなものじゃない…でも、買うしかないっ…」
苦渋の顔をする伊織ちゃん。彼女が買わざるを得なかった商品は…
dice6d6=3 1 4 3 6 5 (22)
1ショタ引きスイッチ
2妊娠促進薬
3発情媚薬水
4敏感治癒ただし妊娠促進
5ぴっちり興奮コート剤
6触手ビキニ
- 473二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:33:08
これ全部描写するんです?
- 474◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 23:37:35
(書いてみたけど…多すぎるとシンプルに読みにくいと判明しました。三つぐらいで振りなおしてみます。回復にならんし!(試行錯誤中です…ぐだぐだ進行ですいません…))
dice3d6=4 6 4 (14)
- 475二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:38:54
どんまい
- 476二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:41:40
伊織ちゃんのせめてもの癒しにショタを入れたんだが、他の人にとっては余計だったか
- 477二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:45:24
ショタは良いと思うけど5個混ぜ合わせたらエロというよりシュールギャグじゃない?
- 478◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 23:58:39
「買えたのは…謎の小瓶と…ビキニかぁ…」
魔女?にせっつかされてアイテムを購入した伊織の手には二つの品物がありました。彼女の言っていた通り、買わなかった分の体力は確かに戻ってきた気がします。問題は、それらのアイテムをその場で使わなくてはならないことでした。
「ええい、ままよ!」
まずはぐいっと小瓶の中身を一気飲みすると…
「(きゅぅん❤)…あふんっ❤…はぁつ❤…はぁつ❤…あ”あ”もう”…この体に追い打ちかけないでよっ❤…(きゅんっ❤きゅんっ❤)…くっ❤…こんな感覚、等の昔に枯れたと思ってたんだけどな…」
伊織はどうやら性欲を刺激され、その膣がやけに疼くようになっているようです。しかし、それだけでは終わりません。
「次はコレっ!」
がばっ! 精液やら媚薬やらですっかりと濡れてしまった競泳水着を脱ぎ捨てた伊織ちゃん。その上から着るのは、いつもは二臨で来ている例の星条旗ビキニです。ぱっと見は変わらないし、媚薬でも塗ってあるのか…程度に思っていたのですが…
「んひぃ❤ッ!何っこれぇ❤ッ…うそっ…しょくっしゅっが服の隙間から這い出てるっ❤……」
そう、触手でした。なんとビキニなのは見た目だけ、その実態は触手の苗床と化した服だったのです。そして、これはビキニ故に…
「あ”あ”っ❤…もうっ❤や、やめ”っ❤んひぃっ❤…くすぐらないでぇつ❤…これじゃっ❤ずっとオナニーしてるみたいな❤もんじゃっ❤ないいぃっ❤」
陰部、乳首、会陰、肛門。性感帯に近しい場所を重点的に触手がいじめぬきつづけるのです。現在の性欲過剰な伊織にとってそれは拷問に等しい行為でした。
「あ”あ”っ…ふぅ”っ❤…いいわよっ…やってやろうじゃないっ”ッ……」
どうにか根性を捻りだして進みますが、明らかに足ががくがくしていることは目に見えてあきらかなのでした。
残り耐久値:501+残り分85=586
デバフ・
妊娠促進:次のエロイベントで中○しされると妊娠ゲージが-20下がる。
触手服:性感帯を徹底的に苛め抜く触手ビキニ。常に自慰にふけっているような状態であり、イベントの度に耐久値が-5ずつ減っていく。
- 479◆yV1fnyczdQgX22/11/02(水) 23:59:20
□
きょうは一旦ここまでと致します。ぐだぐだ進行におつきあいいただきありがとうございました。励ましの言葉嬉し味です。明日は18:00頃に始められたらなと思っております。
(ショタはいてくれると私が書くの楽だからいて欲しいぜ!)
(エロトラップダンジョンで妊娠無しってのもつまらないから冒険中に一回は妊娠させたいのはわかる。後半になるとエネミーが増えるので自然と孕みやすくしていくつもりではあるのですが。)
- 480二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 00:01:32
乙です
落ちた後のアンメアとか孕みまくってそう - 481二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 00:04:54
この耐久値だとクリアできそうだな
- 482二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 00:05:21
乙
体力に余裕はあるが魔の第三階層を果たして突破できるのか - 483二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 07:18:02
乙です
- 484二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 12:10:00
捕手
- 485◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 17:51:27
(保守感謝。再開します。エロRPGでデバフがいっぱい並んでるステータス好きなんすよね…)
□
第三階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第三階層ではエロイベント終了時に+30分削られてしまいます。
伊織ちゃんの現在の耐久:586/800
抵抗:筋力85(戦闘では0) 魔力40
デバフ:
両手敏感:両手が非常に敏感な状態。刀装備不可により戦闘での抵抗が0。
超発情:エロイベントの度に耐久値が-40される(2回まで)
妊娠促進:次のエロイベントで中○しされると妊娠ゲージが-20下がる。
触手服:性感帯を徹底的に苛め抜く触手ビキニ。常に自慰にふけっているような状態であり、イベントの度に耐久値が-5ずつ減っていく。
□
「はっ❤…ひぃっ❤…ひぃっ❤…もうっ!さっきちょっとい”ったばかりでしょっ❤!…ひぃっ❤…触手はこっちへの気遣いがないのがいやねっ…もうっ…」
触手ビキニで性感帯を擦られ、ながらよたよたと迷宮を進む伊織ちゃん。その体温は常に高いままのようで、汗がじっとりと肌をつたっています。
「…さっきの囚人さんたちまた会えないかな…❤…快く協力してくれそうだし……あ^~だめだこれ…頭まっピンクだ~集中できませーん…」
超発情状態な彼女が第三階層でフラフラと踏み抜いた最初のトラップは…dice1d7=2 (2)
(次でトラップを一回一新します)
1カンチョー電撃&お漏らし
2触手部屋
3母乳ガス
4堕ちた鯖たち
5引き寄せ罠
6感度3000倍ガス
7転送一日切符
- 486◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 18:04:25
ふらつく足取りで伊織ちゃんが押したスイッチ。
次の瞬間、彼女の目の前に広がるのは、埋め尽くしたのは触手、触手。また触手…生々しい肉に埋め尽くされた部屋へとそこは変わってしまいました。
「人間じゃないのは…さすがにノーサンクス…って感じね…んひっ❤!!ああ、もうっ❤…こんな時に暴れないでよっ❤」
細い触手、太い触手、大量の触手が伊織ちゃんの良く鍛えられた肢体へと向かって行きます。
「にげっ❤んひぃっ❤ないとっ❤!…まずっ❤いぃ…」
果たして超発情状態な伊織ちゃんは頭を上手く動かして触手部屋を走り抜けられるのでしょうか。
残り耐久値の半分から‐40した253以上なら逃走失敗。
それ以下なら逃走成功です。
襲い掛かってきた触手の数:dice1d600=112 (112)
- 487◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 18:12:59
(お、おのれ、宮本伊織…ここまでお膳立てしてまだ抗うか…)
□
「(触手はいや…触手はいや…触手はいや…)………よしっ!!!」
ダッ!!!
にくにくしい部屋をバーサーカーの全力ダッシュで走り抜けた伊織ちゃん。どうにか肉棒の方を想起することで、その場のいかにも蠱惑的な触手たちの誘惑から打ち勝ち、走り抜けることに成功しました。
「……あ”~っ❤…は”ぁ~っ❤…は、はしったらっ❤…からだっ❤…ますますっあつ”ぐっ❤…」
ですが、媚薬で凄まじい発情状態になっている体に、急な運動は毒へと変わります。伊織ちゃんの体は先ほどよりも倍の熱を持ち、頭をぼーっっとさせているようです…(次の逃走イベントがより不利になりました)
さて、そんな体がシューシューと音をたてるほどに熱くなってきた気さへしている伊織ちゃん。そんな彼女が踏まざるを得ない次なるトラップは…
□
安価です。>>494までエロトラップを再募集します。これまで選択肢に入っていたヤツをもう一度リクエストしてもOKです。
- 488二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 18:14:28
中身エロガキの絶倫美ショタがたくさんいる部屋
- 489二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 18:14:55
竿役モンスター引き寄せ罠
- 490二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 18:15:30
発情排卵催眠種付けおじさん登場
- 491二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 18:16:19
母乳を搾り取られ多数のモンスターに飲まれる
- 492二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 18:16:32
オークの巣
- 493二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 18:17:11
絶頂催眠ASMR
- 494二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 18:17:41
- 495◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 18:21:52
さて、伊織ちゃんが踏んだトラップは…dice1d7=4 (4)
1ショタ部屋(エロガキ)
2引き寄せ罠
3種付けおじさんだ!
4母乳絞り
5オークの巣
6催眠絶頂ASMR
7男の娘登場!
- 496◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 19:16:37
「あ”っ~…え”っ~っと❤…体をセットしないといけない感じ…?…」
熱でフラフラとする伊織の目の前に現れたのは、壁に空いた酷く奇怪な四つの穴でした。二つ並んだ大きめの穴と、その左右に一つずつある小さめの穴。
まず大きめの穴に手を入れてみようとしましたが、思っていたよりも浅く、そこには入りません。すると、細い穴に手を入れることになります。ですが、その結果として…
「お、おっぱいを…入れるための穴…だなんて…趣味悪い…」
手を奥の方まで入れるためには、乳を突き出し、大きな穴にはめ込む…そんなおっぱいを突き出す体制にならざるを得ないのです。少しの恥ずかしさとぼんやりと感じる嫌な予感。どれだけ引っ張っても脱げなかったビキニが穴に入れた途端に大人しくずり落ちたのがその不安を加速します。
「んひっ!いったっ!!…まずっ手が抜けないっ…んっ…ぎいぃ…」
伊織のおっぱいに走ったのは何かが突き刺さる痛み。穴にはめ込まれたおっぱいに何か針のようなものが刺さり、その場に縛られて抵抗もできず、どんどんと冷たいものが注入されます。やがて注入は終わり、歯を食いしばっていた伊織は一息つける…はずでした。
「いたっ❤…いたいぃ…おっぱいギンギンするぅ❤…こんなにパンパンに張るなんて初めてなんだけどっ❤…母にはっ❤…ならないだろうなぁ…なんて思ってたから知らないけどっ❤…これたぶんっ❤おっぱいが母乳でいっぱいなんだっ❤……しぼりたいぃ❤…いますぐすっきりさせたいぃ…」
熱い息を漏らし、引き続き痛みに耐える伊織の姿がそこにはありました。そこで注入されたのは、母乳がでることを促進する薬剤。穴の中の伊織のおっぱいは今にもはちきれんばかりに内側から膨張しており、その痛みは伊織の体に疼きをもたらし続けます。
カポンッ❤
「んひゃっ❤…え、コレって…」
妙な音が聞こえた、おっぱいが解放されたかと思えば、伊織の前に広がる妙な映像。魔術で投射されているらしいそれが映すのは、どこかの迷宮の廊下で…そこには、見慣れたおっぱいが台に囲まれて垂れ下がっていました。その上には書いてある文字を思わず伊織は読み上げます。
- 497◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 19:20:13
「『ミ、ル、ク、サ、-、バ、-、ご、自、由、に』…嘘ッ!!」
伊織の乳は、今、迷宮にぶら下がるミルクサーバーへと改造されてしまったのです。
「くそっ!外れろ!外れなさいよっ!!こんなっ!こんなモノ扱いっ!私はイヤっ!!……んっひぃっ❤!!!」
暴れる伊織の乳に走った衝撃とそれに伴う甘い声。映像に目を移せば、そこに映っているのは数匹の小鬼…ゴブリンたちでした。
「ああ”っ❤もう”っ❤やめっ❤クソッ❤指を離しなさっ❤」
小さく小汚い手を使って、おっぱいを揉みしたく彼らに優しさなどはなく、ただ、自分の乳を蛇口のように扱っていることに腹が正しく、そしてそれ以上に…
(うそっ❤やだっ❤やだやだやだっ❤❤こんな、こんなことで感じちゃってるっ❤!!ちょっとおっぱい揉まれてるだけなのにっ❤どんどん股ぐらが熱くなってるぅっ❤)
気持ちよさが伊織に押し寄せてきていました。彼女の今の体は超発情状態…ちょっとした刺激だけでも性と紐づけて性欲が止まらなくなってしまっています。
ぎゅむっ!ぎゅむっ!ぐいっ❤ぐいっ❤きゅっ❤きゅっ❤
「あぁっ❤はぁつ❤ひぃっぱぁないでっって❤…」
届くはずもない言葉を投げながら、ヒンヒン喘ぐ伊織。一方ゴブリンたちは、出の悪い蛇口に少し不満な顔をしています。そして、一匹のゴブリンは…
パクッ!きゅっ❤
「んひぃっっぅ❤❤!!!」(まずっまずっまずいっぅ❤お、おっぱい吸われるのはまずいっ❤❤)
伊織の乳首に吸いついて、直接吸出しを始めました。おっぱいを吸われるというメス本来の用途に沿った行為。それは、彼女の乳を刺激して…
ぷしゃっ❤ (あ”❤)
ぷっしゃぁぁぁ❤❤!!!「あ”あ”あ”あ”あ”っ❤おっぱいぃ❤おっぱいでてるぅぅぅっ❤❤!!!!」
散々ため込まれたおっぱいをその場で本格的にまき散らしだしました。
- 498◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 19:21:03
ゴブリンたちが何やら満面の笑みで自分のあふれだしたおっぱいを嘗め、吸い、器に受け止めて飲んでいるところが目に張ります。無論、その間にもおっぱいは出続けているので、伊織のヨガりは止まりません。
「おっぱいぃ…おっぱいでてるのに感じてしまってるぅ…❤…はじっ恥よこんなのっ❤…んひぃ❤つ、つよく揉まないでっ❤❤(ぷっしゃぁっ❤❤!!)おっひょぉっ❤❤!!…おっぱいでる瞬間が一番気持ちひぃい…」
ゴブリンが絞り、あふれた乳を嘗め、伊織がヨガる。そんな時間がしばらく進んだ後…
(がくっ❤がくっ❤)
「…はぁっ❤はぁっ❤…あ、あぶなかったぁ…あやうくイキかけるところだったぁ❤❤…」
おっぱいから乳をとろとろと垂れ流しながら、膝を震わせる伊織がそこにはいました。その視界には満足したのか去っていくゴブリンたちが映っています。
(よ、よし…とりあえず帰ってくれたみたいだし…どうにか脱出を…)
ぬっ
(え”っ❤)
廊下の奥から現れたのは大柄なオークでした。その手にはコップらしきものがあり、まっすぐにここへと向かってきています。
「やだやだっ❤!!はやくっはやく外さないとっ❤!!きて、きてるっ❤まずっ…んひぃぃいぃっっ❤」
ぷしゃっ❤ぷっしゃぁあああああ❤!!
オークの大きな手による乱暴な搾乳。そんな扱いを受けて尚、伊織のおっぱいは派手に乳を垂れ流し、その度に伊織の体に衝撃が走ります。
のそっのそっ
「え”❤…うそ…でしょ……」
映像に映るのはやってくるオークたちの影。彼らは手に手に水筒やらコップやらをもち、明らかにこちらに向かってきています。
「やだっ❤…そんなっいつまでっ❤…はやく手を抜かなきゃっ❤…あ””ぎぃっぅぅっ❤❤❤!!!」
魔物たちに乳を搾られつづけ、そこからどうにか抜け出すまで、伊織の立つ迷宮の地に、水たまりができるのはそう遅いうちではありませんでした。
絞った人数dice2d6=4 1 (5)
抜け出すまでどれぐらい絞られた?(絞った人数分×5は最低保証):dice1d100=5 (5)
- 499二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 19:26:55
頑丈すぎぃ!
- 500二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 19:31:37
25……か
奥手な奴らめ - 501◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 19:32:10
(あ、あっぶな~…!?最低保証作ってよかった…)
□
「…どっっせいっ!!!!」
地面に水たまりが一度でき、一瞬だけ訪れた性欲から解放されたその瞬間、伊織ちゃんは思い出しました。腕が自由に使えないならば、足を使えばいいじゃない。
ずぽんっ!!
「よぉしっ!抜けたっ!!」
バーサーカーの力に任せ、壁をけって見事に無理矢理体を穴から引きはがすことに成功したのです。その顔は拘束からの解放で晴れやかでしたが…
きゅんっ❤きゅんっ❤きゅんっ❤
「…体が熱いのは、そのまんまかぁ…❤」
乳ばかりを重点的にいじくられたことで、伊織の腹はむしろさらに減ったように疼きだしていました。
気づけば落ちていた触手ビキニがさらっと乳首に戻っており、自分を刺激しだします。
「んっ❤…まぁ、乱暴にもまれるよりはましかぁ…」
どこかまともな刺激をありがたがりながら、伊織は部屋を後にするのでした。
残り耐久値:586-(乳絞り25+超発情40+触手服(前回と今回)10+階層値30)=481 - 502◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 19:34:34
まだまだ少しだけ疼きがマシになったもの、いまだに身体が火照ったままの伊織ちゃん、そんな彼女が出会う迷宮のイベントは…
dice1d3=3 (3)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 503二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 19:35:01
第三階層の最低数はクリアか
流石に耐久力残ってるし五層までいけるかな?
と思ったら倍プッシュだ……! - 504◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 19:37:16
カチッ
「しまった!さっきので油断してっ…」
先ほどのような目に見えるトラップばかりではないのがこの迷宮。果たして、伊織ちゃんが踏んだのは…dice1d7=4 (4)
1ショタ部屋(エロガキ)
2引き寄せ罠
3種付けおじさんだ!
4カンチョー電撃
5オークの巣
6催眠絶頂ASMR
7男の娘登場!
- 505◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 19:57:04
(1/7なのになんでリセットした方引かないねんっ!)
□
スイッチがなったとほぼ同時、伊織が周囲へと気を回そうとした瞬間に、それは突き刺さった。
「ぴょっ❤!!ぴょぉぉぉおおおおおっ!おおうぅうぅぅ!!」
カンチョーである。その機械につながったその指は伊織の触手ビキニを巻き込んで、肛門へと深々と突き刺さっており、巻き込んだ触手をうねらせながらアナルを刺激している。
「う”っ!がっ!お”っ!!やってくれっったわねっ!すぐに縫いてっ…ふぎぃっ!!指っ!回してんじゃっないわよっ❤!」
衝撃から雄たけびを上げてしまったが、歴戦の剣士である伊織がこの程度で応えるはずもなく、すぐさま指を抜こうとした。だが、そう簡単には行かない。
ビリビリッ!!ビリビリビリビリッ!!!
「あばばっばばばbっ❤!!でっ❤!でんぎっ❤!!」
尻の穴越しに直接体の内部に叩き込まれる電撃。本来であれば激痛であるはずのその行為は、電気そのものではないのか、伊織の体に妙な快感をもたらしだした。
「あぎっぃ❤うぎっ❤ゆ”ゆびっ❤うごくたびにっ❤でんきの強弱っ❤かえやがってっ❤き”きような”っごと”❤し”てんじゃっ❤あぎぎぎっ❤」
カンチョー直結からの快楽電撃、しかし、この電撃の真価はそこではなかった。
(ぎゅんっ❤ぎゅんっ❤)
「え”っ❤やだっ❤う”そっ❤こんなとき”にっ❤はずっはずかしい”っやだっ❤やめっ❤」
にゅるんっ!!バリバリバリッ❤❤
「あ”❤っあっぎぃぃぃぃぃぃ❤(じょばぁぁぁぁぁっ❤!!)」
伊織は盛大に漏らしてしまったのである。排尿を促す力こそ、この電撃の真価なのだ。
発情した体に、快楽のでんき、アナルでうごめく異物感、お漏らしの恥辱。
「ひぎぃいっぃ(じょばっじょばばばっ❤)…ぬくっ❤ぬがなきゃっ❤ぎぎいぃっ❤じゃまっしないでっ❤」
快楽で頭を電撃で焼かれながら、伊織は機械を抜くことを試みる。それを抵抗しようと強まる電撃と指先。再び排尿を刺激され、汁を飛び散らせながら伊織は触腕と格闘するのでした。
どれだけ漏らしちゃった?:dice1d100=77 (77)
- 506◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 20:07:38
残り耐久値:481-(77+超発情40+触手服5+階層30)=329
デバフ:お漏らし癖:次のエロイベントで失禁し、-5耐久が削れる。エロエネミーが相手の場合恥辱により-20削れる。
□
「んひっ❤あへっ❤お”っ…❤」
結局伊織ちゃんは自力で触腕から抜け出すことはできなかった。発情した体にとって全身にまんべんなく快楽を与える電撃はあまりに相性が良すぎ…その度に深まる失禁の恥辱と開放感に耐えながら引き抜くことができなかったのである。
「はぁ”ーっ❤…あ~…何やってんだろわたし…」
床に広がるすえた臭いのする水たまり。登ってくるのはただ恥ばかり。穴があったら入りたい。
(ぎゅんっ❤)
「っ”❤!…人に会わなきゃいいんだけど…」
前言撤回。穴があったらそこで漏らしてしまいそう。
伊織の膀胱にはしばらく電撃がしみついてしまったようでした。尿意と戦いながら、伊織ちゃんは先を目指します…
…dice1d5=2 (2)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
5:特殊イベント(dice1d4=3 (3) )
- 507二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:08:50
このダンジョン…というかスレ民って孕ませ嫌いな人が多いのか
- 508二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:09:50
時と場合に寄るんじゃない?
- 509◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 20:12:48
(カンチョーとかもだいぶ長く上がってようやく今回引けたんだしたぶん運です。)
□
「むっ!?これはこれは…お宝というやつですな?」
迷宮を進む伊織ちゃんの前に現れた宝箱。
「怪しいけど…いいモノはいってないかなぁ…おうどんとか!…そりゃないか。」
しぶしぶと開ける伊織ちゃんの宝箱に入っていたものとは…
宝箱の中身を募集します。下10レスまで。エロミミックも可です。 - 510二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:13:49
エロミミック
- 511二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:14:10
マズルガード
発情香入り 匂いは蓄積する - 512二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:14:10
竿役モンスター引き寄せ罠スイッチ
- 513二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:14:29
妊娠率上昇薬
- 514二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:14:51
エロガキショタ引き寄せ
- 515二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:15:23
性欲が爆発的に増加するお薬
- 516二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:15:24
器に入った袋入りうどんwith説明書
『袋ごと膣内に入れて5分待てば食べられるよ!熱くなったり蠢いたりするけど5分経つまで出しちゃ駄目だよ!』 - 517二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:15:51
おいしいか母乳がたくさん出るようになる装備
- 518二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:16:36
性欲の溜まった囚人たちの牢屋に一定時間転送される
- 519二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:16:41
天使の祝福
イベントを1回回避できる(が確実に妊娠する+説明なし) - 520◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 20:21:13
さて少しだけ期待しながら開ける箱の中身とは…dice1d10=4 (4)
1エロミミック
2マズルガード
3引き寄せ罠スイッチ
4妊娠率上昇薬
5性欲増加薬
6ショタ引き寄せ
7袋入りうどん
8オイシイ母乳?
9囚人転送罠
10天使の祝福
- 521◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 20:26:51
「むっ?薬…かしら?…あんまりいいものじゃないのはわかってるんだけど…」
飲まなくては進めないのがエロトラップダンジョン。しぶしぶ伊織ちゃんはぐいっと薬を煽り…
「(きゅんっきゅんっきゅんっ❤❤)ああもうっ❤前も薬飲んだらこんなのじゃなかったっ❤!?どんだけ貪欲かっての私っ…❤」
下腹がますます疼くようになってしまったのでした。
「…まあいいわ❤、ここから一度もえっちなことしなければどうにかなるってことじゃないっ……できるっ!難しいけどたぶんできるっ❤…!」
必死に自分に言い聞かせながら、伊織ちゃんは階段に向かうのでした…
□
第三階層はここまでです。一旦休憩を挟みます。21:30ごろにまた再開しますね~。
- 522◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 20:27:44
(デバフは後で考えてきちんとくっつけるからちょっとお待ちを…)
- 523二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:30:05
未知なる第四階層へ到達
さてクリアできるかどうか - 524二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:30:23
旦乙
固さもあって結構な数のデバフ重なってるな - 525二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 20:30:53
伊織ちゃんにショタを食ってほしいな
- 526◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 21:34:54
再開します。
□
第四階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第三階層ではエロイベント終了時に+35分削られてしまいます。
伊織ちゃんの現在の耐久:329-触手服5=324/800
抵抗:筋力85(戦闘では0) 魔力40
デバフ:
両手敏感:両手が非常に敏感な状態。刀装備不可により戦闘での抵抗が0。
妊娠促進:次のエロイベントで中○しされると妊娠ゲージが-20下がる。
触手服:性感帯を徹底的に苛め抜く触手ビキニ。常に自慰にふけっているような状態であり、イベントの度に耐久値が-5ずつ減っていく。
お漏らし癖:次のエロイベントで失禁し、-5耐久が削れる。エロエネミーが相手の場合恥辱により-20削れる。
妊娠率上昇:次のエロイベントで中○しされるとき、固定値+30がつく
□
下腹部の熱さを感じながら、迷宮を進む伊織ちゃん。進むほどに空気が淀み迷宮が自分という正常なメスが進んでいることを歓迎していないことをビリビリと感じ取ります。そんな彼女が踏まざるを得なかったトラップとは
…dice1d7=7 (7)
1ショタ部屋(エロガキ)
2引き寄せ罠
3種付けおじさんだ!
4母乳ガス
5オークの巣
6催眠絶頂ASMR
7男の娘登場!
- 527◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 21:59:47
「おっ❤そこのかわいいおね~さ~ん❤!」
「むっ!?ほう…ほほう…これはこれは…」
迷宮で呼びかけられるやや甲高い声に足を止めた伊織ちゃん。彼女が足を止めてしまった理由は二つ。一つはこの迷宮でまともな人の声がしたことへの警戒。もう一つは…
(この女の…子?うぅ~んどっちでもいいか?顔が良いな…うん、かなりいい。かわいい。)
シンプルに面食いでもある伊織ちゃん的に見逃せないカワイイ女の子?なのです。しかしまたそれとは別に、自身の直感が言っています。この子はおそらくもっと何かを隠し持っていると。
「ねぇねぇねぇっ❤」
「…(ちかいっ❤!)ど、どうしたのかなカワイイきみ?」
くりくりとした目がこちらの目をのぞき込んできます。その顔すべてが伊織ちゃんの視界を埋め尽くし、先ほどみた汚れ一つない愛らしい恰好にそれがマッチしていることを考えると…
「え!!やったー!カワイイって言って貰えたー!!ここにいてから随分聞いてない言葉すぎて感動だよ~!」
「へぇっ❤…そ、そりゃどうもっ❤」
(眼福眼福…なんていうか、あの例のスチャラカ女装王子に似てるというか…ほぼ間違いなくこの子…そっちよね…)
ぶんぶんと手をとって感謝を示してくる屈託のない笑顔にちょっと気持ち悪い笑みを浮かべながら、伊織の感が少しずつ冴えていく…そんな時でした。
ぼろんっ❤❤
「よければさぁ…お礼…させてくれないっ❤」
「へっ❤…えっ❤…あっ❤…?(や、やっぱり男の娘っ❤…で、でもっなんだろうっ❤…ち、ちんぽながっ❤…顔はすっごくかわいいのにちんぽがオスの塊っ❤…いやいや待ちなさいって伊織っ❤…)」
「ボクさぁ❤…ここで飼われてるペットの一人なんだけどさぁ…テクには自信あるし…これ以外ここについて教えてあげられそうなことないんだよねぇ……ここまでくるのにおねえさんも溜まってると思うんだぁ…」
ネコナデ声の甘ったるい声。ナンパにしては性欲むき出しすぎるそれは迷宮の魔力を含んでいるのか、伊織の目を彼の外見と不釣り合いなオスらしいちんぽへと釘付けにし、心を揺り動かしています…彼女の理性は持つのでしょうか(口説き>理性で成功)…
男の娘の口説き落とし:dice1d100=81 (81)
伊織の理性:dice1d40=12 (12)
- 528二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 22:22:31
男の娘つよぉ
- 529◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 22:45:17
「ねっ❤…イイデショ♡?」
「あっ❤…も~う❤しょうがないわねぇ~~❤❤」
顔を近づけ小さな声でこしょこしょとした少しだけ低い声で囁かれた瞬間、伊織の理性は一撃で決壊しました。
「で、おねえさんにどういうお礼してくれるのっ❤?(顔の良い男の娘をちょっと味見するだけっ❤それだけだもんっ❤大丈夫❤たぶん人間だからそんなひどいことにならないはずっ❤)」
カンの良さはどこへやら。すっかり男の娘に伊織ちゃんはメロメロになっています。男の娘はそれをみて機嫌良くニコニコと人懐っこい笑みを浮かべると、壁際へと伊織をいざない、そしてしゃがみこみました。
「へへへ~❤それじゃぁねぇ~❤ん~れろぉ❤れろっ❤ちゅっ❤れろっ❤❤」
「はひっ❤ふ、ふぅ~ん❤❤なかなか仕込まれてるじゃない❤❤んひっ❤」
「ご主人様たちがいるからね~❤あ、まだ本番はまだだからコレでいかないでよね❤❤?ちゅぱっ❤❤ちゅっ❤ちゅっ❤ちゅっ❤」
(うわ、うらやまし~…こんなかわいい子とっ捕まえてかわいいカッコさせて奉仕調教とか女王様でもそういないわよ~~❤❤)
男の娘にク○ニをされてすっかりだらしない笑みを浮かべる伊織。男の娘が本当に無害であるかどうかの見積もりも伊織はすっかり忘れていました……
とろん…とろんっ❤…とろとろ❤❤…
「…ね、ねぇっ❤…そろそろ…そろそろいいんじゃない?❤❤」
「う~ん❤?なにが~❤❤?」
「いやっ❤だからっ❤そのっ❤❤」
「だいじょうぶ❤だいじょうぶ❤まだまだじぃっくり楽しんでね~❤」
それからしばらく。ク○ニされ続けた伊織の顔はすっかり蕩け、またぐらからは愛液が垂れ流しになっています。しかし、その顔は酷く紅潮しているもののどこかもどかしそうに口は歪み、目じりは下がっていました。一方男の娘は相変わらず無邪気なまま。しかし、いつの間にかク○ニ以外でも距離が縮まり、手は彼女の足を、腹をゆったり、ゆっくりと愛撫するようになっていました。その繊細なフェザータッチの振る舞いもますます伊織の性欲を駆り立てて…
(わ、わかった…この子❤…言わせたいんだ…奉仕しているように見せかけて…❤自分から言わせるつもりなんだ♡) - 530二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 22:45:30
このレスは削除されています
- 531◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 22:47:10
気づいた時には既に遅く。伊織の体は熱にすっかりと蕩けきっていて…
「ねぇ❤…だから…あなたのおチ○ポ…私のマ○コに入れて欲しいなって❤❤」
快楽の爆発を求めて、目の前のオスへと媚び始めるのは当然のことでした。
「えぇ~しょうがないなぁ❤❤」
いっそわざとらしい声色で立ち上がる男の娘のイチモツは硬くそりたち、この時を明らかに待っていたのが見え見えです。しかし、そのようなことは伊織の目には入りません。
「じゃあ❤…これからおチ○ポ奉仕しちゃうけどぉ…いいよね❤…?」
かわいらしい顔をぐいっと伊織に近づけて、すっかり濡れたおマ○コにこすりつけられた長チン。顔の良さにメロメロになった伊織の回答は一つでした。
「はいっ❤アタシのおマ○コに好きに奉仕してっ❤❤」
「はーいっ❤」
ずっちゅんっ❤!!
「んひぃっ❤イケメンカワイイ男の娘チンポきたぁっ❤」
「え~❤ボクイケメンなの~❤?カワイイの~❤?どっちなのかなぁ~❤?」
「どっちも❤!どっちもよっ❤!さっきからずっと顔ばっか見てメロメロになっちゃうぐらいどっちもいいわっ❤!」
「へへへ~❤うれしいっ❤(ずんっ❤)なっ❤(ずんんっ❤)」
「ちょっ激しっ❤(べろぉ❤)んぶっ❤ちゅっ❤ぐちゅっ❤」
(やばやばやば❤男の娘と間近でべろちゅーセッ○スっ❤イケメンさとカワイサの二十パンチっ❤やばいぃ❤もっとメロメロにされちゃうっ❤)
「ちゅばっ❤へへ~キスも上手いでしょ~❤おねえさんに嬉しいこといっぱい言ってくれるからぁ~…たっぷりヨガらせてあげるね❤?だからまずはっ❤❤!!(ずちゅんっ!!
!!)(パンパンパンパンッ!!)」
- 532◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 22:47:33
「あ❤ちょっ❤❤やばっ❤❤本気ピストンはやめなさいってっ❤❤中○しするつもりでしょっ❤❤それはっそれはダメッ❤」
「えぇ~いいでしょ~❤ほら~お~ね~が~い~❤(フーッッ)」
「ひゃぁあっ❤耳に息やめてっ❤わかった❤出していいっ❤いいからっ❤そんなに近づかないでッ❤」
「やった~❤じゃっいっくっよぉ~~❤❤!!(パンパンパンパンパンッ!!)」
「お”ほぉっ❤(あ❤やばっ❤本気で出される❤イケメンカワイイ顔見てメロメロになりながら❤中にぶちまけられrちゃうっ❤下腹キュンキュンとまんなくなるっ❤❤)」
「よぉしっ❤いくからね~❤おねえさんも一緒に気持ちよくなってっ❤」
「は、はひっ❤伊織、参りますっ❤」
パンッ❤!!どびゅるるるるるるるるる❤❤❤!!!!
「ひ、ひっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤!!!」
中○しと共に伊織は深い絶頂をキメたのでした。しかも…
「(あっやだっ❤こんな❤こんなときにっ❤我慢できないひぃ❤❤❤❤)」
じょばっ❤じょばばばばばっば❤❤❤~~
「うわぁっ❤…おしっこでちゃうぐらい気持ち良かったんだね…うれしいっ❤」
「やだっやだぁ…ごめんねっ❤…こんなっ❤…こんなはずじゃ❤…」
「漏らして恥ずかしがってるお姉さんもかわいいよっ❤」
先ほどのカンチョーの後遺症で盛大に漏らしてしまったのです。男の娘はカワイイと言ってくれたものの、伊織にとっては一生の恥レベルのできごと、すっかり顔を赤くして、手で顔を覆おうとします。その様を見ていた男の娘は…
ムラッ
「ふぅ…さぁて❤じゃ❤つぎいこっかっ❤」
「へ❤やだっ❤まってっ❤」
「いつものご奉仕はこれぐらいじゃ終わらないからねっ❤満足するまでたくさんやっちゃううぞ~❤」
「まってまっ…あっひぃぃぃぃ❤❤❤」
一瞬だけ、顔をゆがめ、そして、伊織ちゃんが止めようとしても止まることなく、たっぷりとそのイケメンカワイイ顔を伊織に擦り付けでメロメロにしながら、しばらく性的奉仕という名の陵辱を繰り返したのでした。
魅了が溶けるまで楽しんだ時間:dice1d100=57 (57) (口説き落とし-理性=69は最低保証します。)
- 533二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 22:51:36
希望の星最低保証君
- 534◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 22:52:06
- 535二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 22:55:43
やったね、妊娠だ!
- 536◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 23:00:04
「あ”っ❤あ”ひ”っ❤❤…(きゅんっきゅんっきゅんっ❤❤!!!ぽわっ❤)…あっ❤…」
「おや?下腹部にハートマーク浮かんじゃったな…よかったねおねーさん❤ぼくの子種で孕んだみたいっ❤」
「へ”❤…え”や”…そんな”…」
「おねーさんもバカだよねー❤ちょっと僕がメロメロにしてあげただけで『ぜんぶ中に出してぇ~❤』とか言っちゃってさ❤ふふ、バカっぽくてかわいかったよ❤?」
「ぎっ❤…お”、おまえ”❤…っ!!」
「じょ~だnじょ~だん❤怖い顔しないでって❤まだ立てないでしょ?じゃっ❤また会おうね~~❤」
迷宮の廊下でつぶれたように寝転がる伊織の腹部にはハート型の淫紋が輝き、どくりどくりと胎動しています。おそらくこのまま腹が膨らみ、子ができてしまうのでしょう。
(あぁ…くそっ…余裕は大事とは思ってるけど…色狂いになってちゃ…せわ…ないじゃない…)
妊娠という初めての経験が、自らの愚かしさが招いたこんな場所、こんな形でだとは。
如何に伊織…否、宮本武蔵であったとしても、その心労は重く心にのしかかるのでした…
妊娠による精神的ショック:dice1d100=91 (91)
- 537二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 23:01:12
いいねぇ
- 538◆yV1fnyczdQgX22/11/03(木) 23:11:09
残り耐久値:324-(69+失禁20+妊娠91+触手服5+階層35)=104
…
「はぁ…あぁ…やっちゃったな…」
眼を開けて一番に視界にあったのは、少し膨らんだ自分の腹。いつもならば引き締まっていて、無駄はないと少し場かり自慢の腹には、今ではすっかりぷっくりち膨らんでおり、その中に何かがあるということを感じさせます。
「……おぇ”…おえぇぇぇ”っ……」
吐き気。孕んでいるということよりも、自分自身がこんなことをしてしまったということに凄まじい嫌悪感が湧いてきます。
「こんな姿、キミには見せたくないなぁ」
ぼそりと小さくつぶやいたあと、吐しゃ物と自分がまき散らした小便と愛液が散らばった廊下に背を向けて、伊織は膨らんだ腹と重い脚を引きずり、そこを去ったのでした。
□
きょうは区切りがいいですし、一旦ここまでと致します。
明日も今日とだいたい同じ時間に始めると思いまする。
…トドメが…近い…! - 539二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 23:14:37
乙
挑戦者安価ん時に居れるといいが…… - 540二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 06:30:28
hs
- 541二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 09:59:09
機能と同じというと18時前後かしらね
- 542二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 17:11:06
一旦保守
- 543二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 17:55:11
保守感謝です。再開します。
□
とくんっ…とくんっ…
「ちょっと歩いてただけでここまで大きくなるか…」
足を引きずり歩くビキニの美女が一人。その腹は丸くぷっくりと膨らんでおり、おそらくは孕んでいるのでしょう。
揺れる腹に眼を落とすたびに暗い影を顔に刺し、必死にため息をこらえるその女こそが、宮本伊織でございました。
「…帰る…帰るんだ…帰る場所なんてなくても…今は、カルデアに…帰るんだ…」
ぶつぶつと暗示するような声に、いつもの元気の良さはなく。彼女の精神の消耗具合が伺えます。
そんな彼女が踏むことになったトラップとは…
…dice1d7=6 (6)
1ショタ部屋(エロガキ)
2引き寄せ罠
3種付けおじさんだ!
4母乳ガス
5オークの巣
6催眠絶頂ASMR
7堕ちた鯖たち
- 544二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 17:56:39
今の状況だとかなりヤバそうなやつ引いたな…
- 545◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 18:02:06
「これ…は…?」
その部屋に足を踏み入れると、そこには簡素な寝台、無線接続のヘッドホンらしきもの、そして、数枚のCDが置かれていました。
「これ聞けってことね…」
どうやらこの部屋ではCDを一枚選び、中身を聞き終わらなくは出ることはできないようです…
「うーん…どれにしよう…」
□安価です。催眠をかける囁き役を>>548まで募集してみます。刷り込ませたい催眠があったら、そっちを書いてもOK。
- 546二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:03:02
ボテ腹で落ちたアンメア
妊娠することはすごく幸せだという催眠 - 547二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:03:19
メス犬ノッブが交尾中に鳴いている声が録音されている
- 548二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:03:48
声のいいチャラ男
妊娠時に快感が増える催眠 - 549二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:03:55
ぐだ男
今までのことがぐだに全部見られていた - 550二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:05:37
やさしいショタ
ゆっくり優しく慰めてくれてぎゅっと抱きしめてくれる音声付
(実は本当に抱きしめられてる) - 551◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 18:08:03
□
「う~ん、たぶんどれもロクなものじゃないだろうけど…コレッ!」
…dice1d3=1 (1)
1W海賊サンド
2雌犬調教
3イケボチャラ口説き
- 552二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:38:31
苦戦してるのかな
- 553二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:39:54
夕飯の時間かもしれない
- 554◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 18:42:52
(へへへ…催眠音声を本格的に書きかけたが、長くなりすぎるからちょっと飛ばすぜ…)
□ >>546
覚悟を決めた伊織は一枚のCDを束から抜き取りました。寝台に寝ころび、ヘッドホンをつけると、頭が締め付けられます。とりたいと思っても、とることはできないようです。
「ふぅ~…いくわよ…」
息を低く吐いて、覚悟を決めたようにCDをセットしてスイッチを入れると…
「はぁ~い❤ようこそ❤素敵な素敵な迷宮へ❤」
「歓迎するよ❤スケベな挑戦者さん❤」
(っ!この声!?)
脳内に響き渡ったのはカルデアで聞きなれた声。甘いお姉さんと低めの少しツンとしたコンビの声
「今回の貴方の調教を担当する迷宮奴隷のアンと❤」「メアリーだよ❤よろしくね❤」
(やっぱりっ海賊娘コンビかっ…)
ギリリと少し歯噛みをする伊織。二人の声は別人の演技とは思えないほどカルデアで聞きなれたそのままであり、とても別人とは思えません。
「はじめまして❤?それともお久しぶり❤ですか❤?」「ふふ、ぼくらがここにきてからどれぐらいたっちゃったんだろうね❤もう、日を数えるのなんて忘れちゃったな❤」
「まあどっちでもいいですわね❤ここで楽しく過ごしていれば忘れてしまうことですもの❤」
(…ダメね…この子たちはもう…)
耳から聞こえてくる甘ったるい声音は二人がすっかりと堕落しきっていることを察してあまりあるものであり、伊織は彼女たちの声から無事を安堵することはできず、心に焦燥が溜まりだします。英霊が確実に堕落する…それだけの責め苦がここにはあり、そして、末路はこうである…そのことを具体例として見せつけられる焦りがそこにはありました。
伊織の焦りを知ってか知らずか、二人の耳をくすぐるようなこしょこしょとしたボイスが伊織の脳を削り始めました。
「…さて❤この音声を聞いてるということは…挑戦者さんもこの迷宮の快楽を知りたい…ということなのですわよね❤」
「知らないからこそ教えて欲しい…わかるよ❤未知の探求は心が躍るからね❤…」
「私たちが今回教えて差し上げるのは…『孕む』ことの快楽ですわ❤」
(なにをっ…!(きゅんっ❤)…っ!!)
- 555◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 18:43:11
「迷宮ではいろいろなおチ○ポ様と交われますわ❤そして、それらと交わっていれば、当然孕みます。ですけれどね、交わることのみ楽しんでいては勿体ないと私は思うのです❤」
「うん❤ボクも同感。だからね、教えてあげようと思うんだ❤…赤ちゃんがお腹に詰まってる…それがどんなに気持ちいことなのか…❤」
(こ、子供を孕むことが気持ちいい…!?…狂ってる…子作りをただ快楽のために消費するなんてっ…!!)
聞こえだした内容は、「子を孕むことが気持ちいい」というのを自らに教えるという内容。当然、伊織はまだ生きている真っ当な人間としての感性が憤りを覚えます。
キィィィィィィィーーーン❤
「ぐっっぅ!!あたまっ…われっ❤……」
その憤りを遮るように脳に差し込まれたのは甲高い切り裂くような高音。思わず呻きを漏らす中で、海賊たちの声が響き渡ります。
「いたいよね?でも大丈夫。すぐにこの音で気持ちよくなれる❤」
「いわゆる催眠❤というヤツです❤音を使って、あなたの脳みそをドロドロにして…孕んでいるのが気持ちいい…そんな価値観を刷り込んで差し上げますわ❤」「そうですね…今からざっと……dice1d3=3 (3) 時間にわたってお教えして差し上げましょう❤」
- 556二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:46:58
この催眠で終わりかな…?
- 557◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 18:53:18
(3時間!?長い…)
「ホントは丸一日でも良かったのですわよ?でも、それじゃ迷宮初心者さんにはキツいかと思いまして❤」
「まあキミにはこれで十分だと思うし…何より…」
キィィィィィィィーーーンッ❤
「んぎっ❤……あ”っ❤…(ぷしっ❤!)…えっ…」
「この音声を聞くたび、キミの体にはどんどん快楽が刷り込まれていって…時間なんて忘れちゃうと思うから❤」
「やだっ!くそっ!とれっ!とれろっ!」
「暴れているかもしれませんわねぇ…じゃあ❤ちょっとまずは耳で気持ちよくなれるサービスから…❤」
「アレだね❤?イクよ…❤」
にゅるっ❤ちゅばっ❤ちゅぞぞっ❤にゅるるっ❤
「あひぃ❤!!」
「ふふ❤急な耳舐め❤びっくりしました?」
「耳をゆぅ~くっり解きほぐしながらぁ❤…」
キィィィィィィィーーーンッ❤
「んぎぃぃいぃぃっぃぃっ❤…(ぷしっ❤ぷしっ❤!)…」
「快楽を刷り込んで…❤」
「絶頂と一緒に新しい価値観を刷り込んであげる❤」
「では…始めますわよ❤…?」
「まずっ❤まずいっ❤愛液に反応してふくっ触手が激しくなってるっ❤たえっ❤たえなきゃっ❤絶頂しちゃダメ””っ❤❤❤」
……
□
どれぐらい絶頂した?(64以上で敗北)(3時間聞いたので30は最低保証)
:dice1d100=15 (15)
- 558二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:54:16
わりぃ、やっぱ強ぇわ
- 559二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 18:55:34
つけててよかった最低保証
- 560◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:03:39
(鋼の意志(瀕死))
□
「おつかれさまでした❤どうです?孕む快楽❤わかっていただけました❤?」
「そのうちボクたちと会えるかもしれないね❤その時は…何人産んだか…ボクたちに押してくれると嬉しいな❤」
「「じゃあ…またね❤」」
ぷつん。音声が途切れ、CDの再生が終わり、扉が開きます。一方で、伊織は
「あ”っ…う”っ❤…あ”っ❤…」
ビクリビクリと寝台の上で体を震わせていました。寝台はぐしょぬれになり、伊織の全身はびちゃびちゃになっています。腹の淫紋はますます輝きを増して、深い快楽を伊織に与えているようです。
「……かえ”ら…なぎゃ…」
イキちらし、ガラガラに枯れた声。しかし、伊織はまだかろうじてですが正気を保っていました。
「マスターの…ところに…かえ”…るんだ…まだ…たびを…するんだ…」
眼は虚ろ。快楽は止まらない。もはや行けるしかばねに近くとも、伊織の意志はか糸のようにつながっています。
すこし、引っ掻ければ切れてしまうほどのか細さで。…
残り耐久値:104-(30+触手服5+階層35)=34 - 561◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:06:10
フラフラともはやどこを見ているのかもわからない目で迷宮をさまよう伊織。果たして、迷宮は彼女に慈悲を与えるのでしょうか…
dice1d4=2 (2)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:特殊イベント
- 562二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:06:46
脱落確定か
かなり耐久力高いが最下層まで行けないとは - 563◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:10:38
(中身次第ではワンチャンあるので振るぜ…)
「…はこ…だ…」
小部屋の中。ぽつんと置かれた宝箱。中に何が入っているのかもわかりません。伊織はすがりつくように箱を開けました。そこに入っていたのは…dice1d9=3 (3)
1エロミミック
2マズルガード
3引き寄せ罠スイッチ
4性欲増加薬
5ショタ引き寄せ
6袋入りうどん
7オイシイ母乳?
8囚人転送罠
9天使の祝福
- 564二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:14:27
一切の希望が無くて草枯れる
いやでもショタが来る可能性もあるか…? - 565◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:25:57
ファンファンファンファン!!!
けたたましく迷宮の中に鳴り響く甲高い音。伊織が開けたと同時に鳴り響いたそれの正体は、響いてくる足音が示しています。魔物でしょうか、人間でしょうか、四方八方から聞こえてくるそれに、逃げ場はないでしょう。
何よりも…
「あ、あははは…そんなオイシイ話…あるわけないかぁ…」
伊織が戦意を喪失していました。
瞳からはいつもの明るい光が失われ、何も入っていなかった宝箱を見つめています。
感じられる直感に映る未来は、どれも性交…性交…性交…性交…
どくん❤
「あ”❤…お腹蹴った…ごめんねぇ…ちょっと負荷、かけちゃうね…❤…でも、しょうがないよね…❤」
段々と膨らんできた腹には命が胎動し、産まれる時を待っています。ですが、この迷宮でそんなことが陵辱しない理由にはならないでしょう、むしろますます燃え上がる理由にすらなるのですから。
「ごめんねマスター…アタシ…帰れないや…」
疲れたようにか細く声を漏らし、通路から現れたまたぐらを怒張させた存在に伊織は笑いかけました。
「よく来てくれたね❤…じゃあ…ヤッていかない❤?」
明るさの欠片もない。影だけが差した、浅ましい笑みでした。
それからしばらく、からっぽの宝箱の前には、女の愛液と男の精液が飛び散り続けたのでした。
□
残り耐久値:34-(??+階層値35+触手服5)=0
第四階層にて敗北
ところで何人ぐらい来た?:dice2d8=1 4 (5)
- 566◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:31:24
リザルト
宮本伊織
最後の階層:第四階層
手に入れたアイテム:触手ビキニ
乗り越えたトラップ:10
最終的なデバフ:両手敏感、妊娠
エンド:折れた刀
中々の頑丈っぷりでしたが、男の娘のボディブローが強烈に突き刺さりましたね。
- 567二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:32:11
おつおつ
次はキャラ安価かな? - 568◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:36:19
さて!そんなわけで、無事に予約済み鯖たちを消化いたしました。これまで四人のサーヴァントが挑戦したものの、第五階層にはいまだに一人として到達できていません。
そんなわけで!新たな挑戦者サーヴァントを安価で募集いたします。複数挑戦させたい場合はそれを書いても可ですが、二人までお願いします。
安価はこのレスから下10レスまで。そこから二人ダイスを振って選出します。なるべく応募機会増やしたいですしね。 - 569二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:36:35
このレスは削除されています
- 570二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:36:38
マリー
- 571二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:36:44
ふじのん
- 572二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:36:49
ヒルド
- 573二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:36:50
秦良玉
- 574二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:36:52
ゴルゴーン
- 575二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:36:56
アタランテ
- 576二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:37:01
クロエ
- 577二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:37:06
異聞帯の秦良玉
- 578二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:37:06
清少納言
- 579二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:37:12
ブラダマンテ
- 580二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:37:22
黒いマリー
- 581二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:37:28
アニング
- 582二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:38:21
終わりか…参加できて良かった~
- 583二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:39:17
締め切られてるけど一応入れとくか
メルトリリス - 584◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:42:03
ご応募ありがとうございます。溢れでた方、出なかった方は次を期待といったところで…さて、栄えある挑戦者二人は…
一人目:dice1d10=7 (7)
二人目:dice1d10=1 (1)
1ネロブライド
2マリー
3ふじのん
4ヒルド
5秦良玉
6ゴルゴン
7アタランテ
8クロエ
9異聞の良玉
10なぎこさん
- 585二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:42:39
ケモミミ!
- 586二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:44:07
選ばれた!
- 587二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:44:45
あっ処女だ
- 588◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:51:56
- 589二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:53:11
敏捷だからシュタッと避けたり逃げたりする感じかな
- 590二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:53:26
生前えっなことして耳生やされてるからな
期待が大きいぞ - 591二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:55:23
神話の再現でメスライオンにされるのか
- 592◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 19:55:26
迷宮を足早に進むアタランテ。ギリシャ最速レベルの狩人である彼女が順調に走り抜けられるのならば、ここの踏破もすぐかもしれません…しかし、トラップは踏まねばならないのです。
そんなわけで、アタランテ姐さんに踏ませたいトラップを安価で募集します。とりあえずこのレスから下七つめまで。 - 593二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:56:00
ストリップルーム
- 594二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:56:54
媚薬プール
- 595二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:57:46
串刺しピストンマシン
- 596二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:58:17
動物相手に確定発情の呪い
- 597二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:58:27
性感帯刺激触手
- 598二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 19:59:12
電撃ビリビリ快楽触手
- 599二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:00:10
服がビリビリエロく破れるいやらしい風
- 600二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:00:30
母乳漏出ガス
- 601◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 20:02:28
「踏まねばらなぬというのはコレか…さて、この迷宮がどれほど下衆なのかを試すとしよう…」
彼女が踏んだトラップは…dice1d7=1 (1)
1ストリップルーム
2媚薬プール
3串刺し
4獣の呪い
5刺激触手
6電撃触手
7いやらしい風
- 602◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 20:07:04
□一旦休憩に致します。ストリップか…書いたことなかったな…21:00に再開しますね。
- 603二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:07:24
旦乙~
- 604二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:09:22
おっつおっつ
- 605二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:09:47
乙でーす
ストリップって服脱いでいくやつだっけ? - 606二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:11:03
一旦おつ
直接襲われる系画一個もないのは運がいいなアタランテ - 607二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:24:52
初手だからこそ味わえるストリップ
これが侘び寂び…… - 608二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 20:26:20
恥じらいそうでいいけどそもそもアタランテ着てるの少ないな…
- 609◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:05:22
再開します。
□
ずんちゃっ♪ずんちゃっ♪ずんちゃっ♪
「ぬっ!…まずっこの音っ…!体がッ!」
アタランテがスイッチを押すと同時に流れ出したのは軽妙な音楽であった。リズムがその耳に流れ込むと同時に彼女の足は地を叩き、手を揺らし、腰を揺らし始めてしまう。
「曲を聞くと躍らせる類の呪い歌かっ…聞き覚えがないでもないなっ…!」
顔をゆがめながらもリズムに合わせて振ることが止まらない腰に憎々し気な顔を浮かべるアタランテ。彼女がその場から動けないでいるうちに、部屋はだんだんと装いを変えていきます。
――ぱっ
部屋を照らす燭台が、卑猥な紫と桃色交じりに代わり、薄暗くなります。しかし、アタランテの踊っている場所はスポットライトでも焚いているように光が強いままです。
――ごうん、ごうん
アタランテの踊る台がゆっくりとせり上がります。揺れ程度では彼女の体幹は揺らがず、踊りはつづきます。
――ガションッ
空から、中を見るのは阻害しない代わりに、入ることは難しい網のオリが躍るアタランテを閉じ込めます。
「私は見世物というわけかっ…実に下劣な…」
ギリギリと歯をかみしめるアタランテ。見世物という言葉の通り、すっかりショーの体制がととのったアタランテの舞台の周りには、続々とエネミーたちがやってきました。
オーク、ゴブリン、幽霊、非人間的な美少年、脂ぎった男たち…部屋を埋め尽くす彼らの目はアタランテに注がれ、そして、何かを期待するような目がそこにはあるのをアタランテは感じ取ります。
「ふっ何を期待しているのか知らないが、ここで見れるのは粗野な狩人が機嫌悪く踊っているものだけだ。呪いが解けない内に帰るがい…なんだ……?」
常に流れ続けていた曲のボルテージがアップすると共に、アタランテの踊りも激しくなりだしました。もちろん踊りの激しさでギリシャの狩人であるアタランテが疲れることなどはありません。問題なのはその踊りです。 - 610◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:05:48
「…っ…人を売女のように動かしよってっ…」
段々とその踊りがやけに蠱惑的に変わっていくのです。
自らの薄いがハリのあるボディラインを強調し…ひらひらと揺れるスカートを足を上げて揺らめかし…尻尾を揺らして視線を誘導して…
「まてっ…それはっ…クッ…、やめろっっ…」
段々と上がっていく会場の熱気に合わせて、その舞台の上で踊る女がとらされる行動は決まっていました。
「っ……!!くぅっ……❤っ!!」
ワンピース状の服からスカートが取り外されていきました。ずり、ずりと足をずり落とし、脱いだスカートをぽいと檻の中にほおりだしてしまいます。
パチパチパチパチ!!
「くっ……くぅぅ、っ……!くぅぅぅっ…」
恥辱。鳴り響く拍手とエネミーたちのにやにや笑いの中で、アタランテの顔が真っ赤に染まります。怒気と恥辱が彼女の頭を支配していきます。
丸出しになったパンツと尻を振り、ワンピースのあまった布でひらりひらりとまたぐらを隠しながら、アタランテはまだまだ踊り続けます。
「っっぅ…次は上かっ……」
早速手にかかるワンピース。腰を振りながら上へとずり上げて…
ぽろんっ❤パチパチパチパチ!!
「っっ~~~~~~!!!くっみるなぁっ~~!!」
小ぶりな胸が揺らされながら露出して、エネミーたちの目に晒されました。
にやにやといやらしく笑う彼らの目に映るアタランテは今、下着とガーターつきのブーツ、手袋だけを嵌め、胸を露出して踊り狂ういやらしい女そのものでした。
胸を満たしていく恥辱、怒り、嫌悪の中でも、彼女の動きはとまりません。
パチパチパチパチ!!!!
「くそっ!いやだっ!やめろっ!そこはそこを丸出しにするのはっ…!!」
ゆったり、ゆったりとブーツを脱ぎ捨てた後に、自然と、次に伸びていくのは彼女の下着。アタランテは顔を真っ赤にし、周囲をねめつけますが、そのようなことで歌は止まりません。
「あっ…あっ…あああっ!!ぅぅぅぅ~~~~ッッッ❤!!!!」
パチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!
万雷の拍手の中で、顔を真っ赤して踊る裸のケモミミ女の姿か、そこにはありました。
感じた恥辱:dice1d100=18 (18)
- 611二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 21:07:34
余裕ありますねアタランテ
- 612二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 21:08:39
ギリシャだしこの程度じゃまだまだか
- 613二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 21:10:10
ギリシャを何だと思ってんだよ!!
- 614◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:10:24
残り耐久値:500-18=482
□
「ふぅ~ッ…ふぅ~ッ!!」
台の上で荒い息を吐くアタランテ。その声は興奮からのものではなく…
「決めた…決めたぞ…仮にこの迷宮を作り出した元凶がいるのなら…かならずそのももにありったけの矢を突き刺してやろう…じわじわと血を流していくがいい…」
怒りからのものでした。恥を怒りが上回り、むしろ必ずや迷宮を踏破してやろうという気概が湧いてきたようです。
そんな彼女が踏むことになる次なるトラップは…dice1d7=6 (6)
1母乳ガス
2媚薬プール
3串刺し
4獣の呪い
5刺激触手
6電撃触手
7いやらしい風
- 615二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 21:12:09
二番手にハードなやつキター!
- 616二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 21:20:05
電撃喰らってる女の子ってエロいよね何か
- 617◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:25:37
ガコンッ!
「っ!…こ、ここは…」
突如開いた床穴に落下したアタランテ。普段であれば避けることもできたでしょうが、罠を体験しなくてはいけない以上、あえて避けるわけにもいかず…
しゅるしゅるしゅるしゅる…
「触手に巻き付かれたかっ…クソッ放せっ…」
穴の中で密集していた触手たちがその身体に巻き付いてくることも受け止めなくてはいけませんでした。たとえその触手たちが。
バチバチバチッ❤!!!
「んぎぃっ❤!!!」
快楽を伴う電撃をその身体に叩き込んでくるタイプの触手だったとしても。
「く”っ❤まずっ❤!…はなっ❤」
バチバチバチッ!!
「あぎぃっ❤!はぁ~ッ❤わ、私はッこの程度の電撃で屈したりはっ…(バチバチッ!!)…ひぎぃっ❤!せぬっ…っ!!」
触手の拘束力:dice1d100=40 (40)
まだ元気なアタランテの抵抗(50以上なら素通しそれ以下なら-20)
- 618◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:30:45
残り耐久値:482-(40-20)=462
□
矢じりを触手へと突き刺してひるんだすきに、上手く脱出したアタランテ。
「ん”っ❤…は”ぁっ…ふぅっ…少しまだ体がひりつくな…」
といっても無傷とはいかなかったのか、少々恥ずかしそうに下着を擦ります。
「なに、この程度なら乗り越えられるさ…」
アタランテは再び駆けだすのでした。
そんな彼女が出会ったものとは…
dice1d3=3 (3)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 619◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:32:59
カチッ!
「なにっ!一瞬足を地につけただけだぞっ…!」
駆け抜けるアタランテの耳に入る駆動音。目の前に出現した壁に足を止めた彼女を襲うトラップとは…dice1d6=5 (5)
1母乳ガス
2媚薬プール
3串刺し
4獣の呪い
5刺激触手
6いやらしい風
- 620二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 21:34:24
触手連チャン!
- 621◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:42:41
ガバッ!
「またかっ!!」
現れた壁が開いたかと思えば、そこから大量に触手がアタランテに向かって伸びあがりました。抵抗する間もなく触手に縛り付けられた彼女の肢体に触手がしゅるしゅると昇っていきます。
「クソッ…はなせっ……」
他の同郷の英雄たちに比べればやや貧弱な膂力で必死に抵抗しますが、それよりも速く触手は彼女の秘部へと到達し…
しゅるんっ❤さわさわさわっ❤
「んひぃっ❤…くっ❤貴様っ”…❤」
自らを撫ですさった触手を睨みつけるアタランテ。その触手には細かいひだがついており、一つ一つに絡みつく粘液と凹凸が秘部にねっとりと絡みついてくるのです。
さわっ❤さわさわっ❤さわさわさわっ❤
「んっひっ❤い、いかんっ❤…これも速く抜けねばっ❤…っ!」
しゅるぅ…きゅっ❤さわさわさわっ❤
「んんんっ❤…ち、ちくびはぅtっ❤…くぅぅっ❤…あひっ…」
乳首も同じくひだ塗れの触手で刺激され、アタランテの快感を確実に高めてきます。幾本かまだ揺れている触手は次は耳か…尻か…ぞっとしない妄想に行き当たり、アタランテは抜け出そうと必死に抵抗します…
触手の拘束力:dice1d100=26 (26)
まだ元気なアタランテの抵抗(50以上なら素通しそれ以下なら-20)
- 622◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 21:47:19
(まだ元気!)
□残り耐久値:462-6=456
「ふっ!ぐっ…はっ!!!」
「まったく…私を縛り付けたいのなら、荒縄でも持ってくるのだな…」
その健脚をもって、アタランテは見事に触手の壁から脱出しました。名残惜しそうに揺れる壁の触手たちに踵を返してアタランテは先を急ぎます。
そんな彼女が出会ったものとは…
dice1d4=4 (4)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
- 623二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 21:48:33
お初
- 624二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 22:58:29
お、復帰した
- 625二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:12:34
ボスってどんなのだ?
- 626◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 23:13:18
様子見つつ再開です。アタランテネキとボスの戦闘結果ぐらいはダイスで出して今日は終わらせたい所。
□
「っ…あやつは…」
おそらく次の階層へと進めそうな、階段の前。一匹のモンスターがそこには立ちはだかっていました。ショーを見に来た軽薄なエネミーたちとは明らかに雰囲気の違うソレは、階段の前から動く気配がなく、じっと前を見据えています。
「…倒すしか…ないようだな…」
アタランテはそっと弓に矢をつがえました。
□
門番ボスです!ようやっと登場です!
戦闘不可避。階層ごとに固定値を持ち、他のエネミーよりやや強めにダイスが振られるモンスターです。
また、倒した際はドロップ判定でアイテムも入手することができます。
そんなわけで、アタランテ姐さんの前に立ちはだかる強そうなボスを五体ほど募集してみたいと思います。>>630まで。
- 627二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:14:09
大柄な鬼
- 628二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:14:18
えるだーぐーる
- 629二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:14:32
アンメアの産んだ触手生物
- 630二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:14:50
闇堕ち伊織
- 631二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:14:59
ふたなりの邪悪な魔法少女
- 632◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 23:17:15
アタランテが油断なく見つめる階段の前に立ちはだかるその威容とは…
dice1d5=5 (5)
1大柄な鬼
2えるだーぐーる
3アンメア産触手生物
4闇堕ちした剣豪
5ふたなり魔法少女
- 633◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 23:37:12
バシュンッ!!バキンッ!!
「ッ!!(なんだとッ!?)」
「へぇ~随分こそこそした挑戦者さんね!」
通路の角から半身を素早く出し、弓を放ち軽く一発。先制攻撃として打ち放った矢が弾かれたことに、アタランテは驚愕しました。
一つは、うちはなった相手がカルデアでよく遊んでいるイリヤたちのような魔法少女らしいフリフリのかわいいらしい風情でありながら、向けられた矢という攻撃の意志に対して少しも怯まなかったこと。
そしてもう一つは…
「ちゃちな攻撃…もっとっしっかり狙ってうたないとダメだよっ❤」
ぶるんっ❤!
アタランテの矢が、彼女のスカートを押し上げて覗くガッチガチの太マラに弾かれたことでした。
「ッ…(只モノではなくとも少女だと思い、手加減して打ったが…見込み違いかっ…)」
ギリギリギリッ……バビュンッ!!!
「お❤?本気で止めなきゃねっ!…『シャイニング❤スプラッシュ!!』」
どびゅるるッ!!!
「なッ!!!(バカなっ…私の引き絞った矢の一撃をアイツ…)」
「ふぅっ…もうっ危ないなぁ!正々堂々たたかいなさ~い!」
たらたらっ❤…
「ッ!(射精で止めた…!!)」
「影から打ってるだけなら…こっちからいっちゃうからねッ!!」
こちらにキラキラとした邪悪な目を浮かべて向かってくるふたなり魔法少女。
「本気で相手をしなくてはならんようだな…!!」
少女の形をしたものを打つことに抵抗はありますが、明らかにあのような危険なマラの持ち主がまともであるはずもありません。倒されたらどのようなことになるかもわかりません。アタランテは下唇を噛み、向かってくる魔法少女と相対しました……
ふたなり魔法少女dice1d150=11 (11) +一層固定値30
アタランテの抵抗:魔力B=60
- 634二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:38:10
魔法少女そんな強くなかった!
- 635二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:39:35
子供の肉を切り裂き、容赦なくとどめを刺すアタランテ
- 636二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:44:43
ほう、ギリシャの経験が生きたな
- 637二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:45:50
こちとら神話の英雄ぞ
- 638◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 23:48:42
(ざぁ~こ❤ざぁ~こ❤魔法少女ちゃんちんぽだけ❤それ以外よわっよわ❤)
□
シュッ…どすっ
「えっ!…このっ『シャイニング…』」
「遅いッ…」
シュッ…どすっ
「ぎゃっ!!こ、このぉっ…!!なんで当たらないのよぉっ!!」
「…簡単な理由だ。」
シュッ…どすどすどすっ!!!
「攻撃が単調すぎるんだ。キミは。」(ごんッ)
「っきゃああっっっ!!!……あ”っ…」
数分後、そこにあるのは、矢を突き刺され血を流し、地に倒れ伏す魔法少女とそれを悲しそうな目で見るアタランテでした。
「…キミが子供なのか、そうでないのかはわからん…ただ…子供という形に、そのようなものをつけさせるのは悪だ…許すことのできない…悪だ…」
一応矢自体は致命傷を避けるようにうち、最後は後ろに回り込んで殴って昏倒…させはしましたが…アタランテにとって非常に胸糞の悪い戦いには違いありませんでした。
「私は先を急ぐが…キミをそんな風にしてしまった元凶には…必ず、私が一矢報いて見せる。」
彼女は魔法少女はおそらくギリギリ子どもか不明…というラインにほおりこみ、元凶への義憤をたぎらせることで冷静さを保ったようです…
ドロップ品:dice1d2=1 (1) 1:あるよ 2:ないよ
- 639二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:50:48
姐さんかっけぇぜ
- 640◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 23:52:32
□
折角なのでドロップ品も今日はやっちゃいましょう。魔法少女が落とし、アタランテ姐さんに使わせたいアイテム…このレスから下に四つほど安価してみます。 - 641二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:52:57
天使の祝福
「一度に限り天使の祝福を得る」との説明だけがあるネックレス 効果は妊娠 タイミングは任意 - 642二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:53:21
エネミーを攻撃するたび罪悪感を増す指輪
- 643二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:54:03
妊娠への抵抗率ダウンの指輪
- 644二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:54:09
変身ステッキ
変身できる。というかオートで変身させる。 - 645二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 23:54:17
魔女の指輪。
窮地で自動発動。復活して拘束えっち - 646◆yV1fnyczdQgX22/11/04(金) 23:57:49
「むっ…これは彼女の持ち物だろうか……形見として、持って行かせてもらおうか…」
アタランテ姐さんが拾い上げた魔法少女の持ち物とは…dice1d4=2 (2)
1天使の祝福
2罪悪の指輪
3授かりの輪
4変身ステッキ
- 647二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 00:00:08
まあまあアカンやつ引いてる
- 648二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 00:00:36
姐さん特効来たな
- 649二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 00:00:53
いいやつに見えないなぁ
- 650二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 00:01:25
これ本人の性格的に自覚し辛いやーつ
- 651◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 00:08:30
スッ…
なんとなく。盗人のような思考でつい、その身につけてしまった指輪。どこか怪しい黒い輝きを放つ指輪を付けた途端でした。
(なぁ…本当にその子は…子供じゃなかったのか…?)
「ッ!…なんだっ…」
(目をそらしてるだけじゃないのか…?もう一度見てみたらどうだ、壁際に立てかけたあの子の顔…)
「…黙れ……」
(かわいいよなぁ…あれが本当に子どもじゃないとでも…?…無理に従わされているだけだったんじゃないのか…?)
「……っ!たとえそうだとしても今はこれしか手段がないッ……!!」
迷宮に響く鋭い叫び声。気絶する少女の横で、アタランテは立ち止まり叫んでしまいました。少女に目を向けることができません。
「……すすむしか…ないんだ…」
胸にじくじくと響く罪悪感。それは確かにアタランテの心をむしばみだしたのでした。自分の中から、指輪を外すという選択肢がいつの間に消えているということにも気づかずに……
罪悪の指輪:エネミーを攻撃するたび罪悪感を増す指輪。戦闘の度、攻撃することそのものへの罪悪感が高まっていき、抵抗が低下する(一体につき-5ずつ)。子どもの見た目相手だと、より大きく落ちる(一人につき-20)。罪悪感で心が満ちた時(抵抗を上回った)、耐久が低下する。
□
今日は一旦ここまでと致します。姐さんは曇らせると輝く。明日は12:30ごろに第二階層からやろうかなと。
- 652二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 00:09:24
乙
- 653二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 00:11:53
おつかれ
- 654二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 06:47:53
お疲れさまですっ
明日は12時からか - 655二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 07:18:15
早いのは嬉しいけれど、何時までやる予定なんだろう
- 656◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 12:38:38
再開します。とりあえず15:00代まではやっていったん休憩にするかも。
□
第二階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第二階層ではエロイベント終了時に+20分削られてしまいます。
アタランテの現在の耐久:456/500
抵抗:筋力20 魔力60
デバフ:罪悪の指輪(戦闘の度、攻撃することそのものへの罪悪感が高まっていき、抵抗が低下する(一体につき-5ずつ)。子どもの見た目相手だと、より大きく落ちる(一人につき-20)。罪悪感で心が満ちた時(抵抗を上回った)、耐久が低下する。)
第一階層を軽々と走り抜けたアタランテ。しかし、その顔は晴れやかではありません。
あの魔法少女に矢を向けたことが、小さなしこりとして胸にひっかかっているようです。
そんな彼女が踏まざるを得ないトラップとは…
□
トラップが減ったので新しく三つ、トラップを選択肢に追加したいと思います。このレスから下三つが範囲です。 - 657二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:40:31
媚薬スライム浣腸
- 658二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:40:42
モンスター引き寄せ罠
- 659二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:40:52
オークの巣
- 660◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 12:42:54
さてさて…彼女が行き当たったのは…dice1d8=7 (7)
1母乳ガス
2媚薬プール
3串刺し
4獣の呪い
5媚薬スライム浣腸
6いやらしい風
7引き寄せの罠
8オークの巣
- 661◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 12:46:33
踏んだ瞬間、周囲にただよいだした甘い香りにアタランテは顔をしかめます。
「これは…」
そして、そのまま油断なく弓に矢をつがえました。狩人としての経験が告げています。この類の罠が、致死力がなく、遠ざけるわけのでもないなら…
ザっ…ザっ…ザっ…
「やはりか…」
獲物を引き寄せるためのモノであると。
通路からやってくるエネミーたちをアタランテはキッと睨みつけました…
エネミーの数:dice2d5=2 5 (7)
- 662◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 12:51:20
「ッ…(かなり数が多いなッ…)」
四方八方…その通路につながる場所から続々と現れる彼らは全部で七体。
真正面から闘い続けるのは得策ではないかもしれません…
□
引き寄せられてきたエロエネミーたちを募集します。13:01まで。 - 663二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:51:53
挑戦者の成れの果て(鯖以外)
- 664二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:52:29
狼型魔獣
- 665二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:53:19
アナル海魔
- 666二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:53:44
堕ちたボテ腹のサーヴァント
- 667二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:54:02
快楽落ちボテ腹アンメア
- 668二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:54:04
分裂スライム
- 669二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:54:16
オーク
- 670二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:54:30
ふたなりロリサキュバス
- 671二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:54:40
種付けワイバーン
- 672二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:54:46
種付けおじさん
- 673二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:55:23
機械人形
- 674二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:55:26
アンメア産媚薬分泌触手モンスター
- 675二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:55:49
囚人達
- 676二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:55:57
種付け鬼
- 677二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:56:13
ヒトイヌノッブ
- 678二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:56:13
ケンタウロス
- 679二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:57:07
邪悪な魔法少女
- 680◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 12:57:40
(思ってたより多い!うれしみ…収集つかなさそうなので速いけど一旦ここまでで切り上げます!7人全員は書いてられないからね!) >>679
- 681二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:57:58
媚薬スライムスケルトン(女性の骨にスライムが人型になって纏わりついている)
- 682二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 12:58:17
ゴブリンロード
- 683二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:01:14
土曜日とは言え真昼によく集まったもんだわ
- 684◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 13:04:22
(とりあえず切り上げした所の半分で分割して3:4で割り振ります。漏れた人は次のエネミー振りで追加です。)(鯖が被ったら+1)
□
三人組:dice3d8=1 4 7 (12)
1迷宮のなれ果て
2狼型
3アナル海魔
4堕ちた鯖(妊娠中)
5堕ちたアンメア(妊娠中)
6オーク
7ふたなりロリサキュ
8種付けワイバーン
四人組:dice4d8=7 8 2 6 (23)
1種付けおじさん
2機械人形
3アンメア産触手
4囚人たち
5種付け鬼
6ヒトイヌノッブ
7ケンタウロス
8邪悪な魔法少女
- 685◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 13:06:49
- 686二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:28:59
アンメア仕事するなぁ
- 687◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 13:30:35
「はぁい❤素敵な狩人さん❤ちょっと遊んでいきません❤?」
「ふふ、まだまだ元気みたいだね❤その顔が曇るのを思うと…ふふっ❤…いけないいけない…❤」
「ッ…汝らは…」
右手側から現れたのは、膨らんだ腹を惜しげもなく晒し、黒々と濁った眼をした元・海賊娘…アン&メアリーでした。彼女たちは傍に虚ろな目をしてうめく女と、愉快そうにニタニタと嗤い、宙に浮きあがる小娘を連れ立って、イヤらしい笑みを浮かべながらアタランテを視姦してきます。。
「ばうっ❤!!(むっ!ギリシャの狩人と海賊娘共ではないかっ❤!)」
「なッ…お前まで…」
左手側から現れたのは、地に四つ足をつけて這いずり、両手足をラバーで包み、頭に犬の耳が生えた信長でした。その眼はアンメアと同じようにどぶ川のように濁り、既に人としての倫理観が失われていることが伺えます。彼女の傍には信長の首から伸びた紐を握る先ほど見たふたなりの魔法少女によく似た風体であるもののその目線はさらに冷たい魔法少女、狂暴さをむき出しにした鼻息荒いケンタウロス、そして、なにやら卑猥なアームを背中でくねらせる機械人形が立っていました。
「あら?ブッキングですの?」
「ばうばうっ❤!ばぅっ❤!(譲らんぞっ!ご主人様が敵討ちをお望みなのじゃっ!!)」
「うーん、何言ってるのか相変わらずわかんないなぁ?でも、僕たちもアタランテさんを譲る気はないんだ大人しく帰ってくれない?ワンちゃん?…ハウス❤!」
「ばうっ❤…(ぐいっ!)…きゃいんっ❤(はいっ!…(ぐいっ!)…あっ❤申し訳ありませぬご主人様っつい体が…)」
(…どうやら一枚岩ではないらしいな…この隙に逃げるのは…)
ぱぁんっ!「ぐるっ!(おっと❤!逃がすと思うてか?主はこのままご主人様に献上するんじゃ❤)」
「ふふふ、では早い者勝ち❤ということで❤」
「懐かしの海賊流だね❤いいよ❤やってやろうじゃない❤」
「くっ…やるしかないか…(乱戦なら…勝ち目はあるか…?)」
アンメアご一行の戦闘力:dice1d120=82 (82)
信長ご一行の戦闘力:dice1d120=3 (3)
アタランテの戦闘力(囲まれているのでやや減らして振ります):dice1d60=57 (57)
乱戦です。高かった方のご一行がアタランテを陵辱します。潰し合いもするのでダイスは普通。抵抗力-は戦闘後に…
- 688二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:41:28
120&120vs60で負けかけるとは・・・
- 689二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:42:52
小さい子が多いほうが姐さんには有利なのはわかる
- 690◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 13:46:12
(ノッブぅっ!?(断末魔))
□
「ぎゃいんっ!()」
「あなたたち…烏合の集が過ぎませんこと…?」
「流石にどうかと思うよワンちゃん…」
「ここまで堕ち果てたか…情けないぞ…」
乱戦の結果、信長ご一行は見事に床に倒れ伏してしまいました。かつての信長公ならばともかく、今の無様なヒトイヌと化したノッブでは癖の強い面々をまとめられず、蹴散らされてしまったようです。アタランテすら思わず憐みの目を向けたのですが…
「う”ーっ❤あ”っ…」
「このっ…掴むなッ…❤」
「ふふ、あなただって余裕はないのではなくって❤」
「クッ…」
乱戦の中でアタランテはしっかりと捉えられてしまいました。今は虚ろな目をした女にガッチリと腕を掴まれてしまい、その場から逃げ出すことは難しそうです。とはいっても彼女たちも無傷とはいかず、アタランテが戦闘で負ったダメージは比較的軽傷ですみました。
「さぁて❤…ここからどういたしましょうか❤メアリー❤」
「そうだねアン…❤」
濁った眼をアタランテに向けながらアンとメアリー、そして宙に浮く小さな少女がこちらをニヤニヤと見ています。
□
この三人に姐さんにやらせたいプレイを…下三つ安価で募集してみます。難しそうだし、55分までになかったらなんとかします。
- 691二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:47:28
ラブラブえっち
- 692二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:48:30
全身舐め回しのうえ、ロリサキュに誓いのちゅー♡&対面座位
- 693二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:52:32
ロリサキュへのフェラ&アンメアによる焦らしプレイ
- 694二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:52:42
4方向から拘束攻め
- 695二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 13:53:03
なれ果てちゃんにケモミミをベロベロ舐められながらアンメアに挟まれて撫で回される
ロリサキュは催淫液を注入しながら気まぐれに全員を犯していく - 696◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 13:57:37
(どれもいいな…大助かりだぜ!)
□
らぶらぶえっち…dice1d2=2 (2) 1:する 2:しない
…dice1d4=2 (2) 1:上から1こだけよ 2:2つまでね 3:3つまで 4:全部か?全部欲しいのか?
1全身嘗め回し&誓いのちゅーと対面座位
2ロリサキュフェラ&じらしプレイ
3四方向から拘束攻め
4ロリサキュ全員コース
- 697二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 14:02:09
強制婚姻と堕落えっちは史実再現なのかな?
- 698◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 15:17:23
□
「そういえば…あなた…子供…好きでしたわよね❤?」
「ふふ、でもさぁ…いいのかなぁ❤ほら❤おいで❤」
「にししっ❤やぁ~っと出番❤待ちくたびれちゃった❤」
「っ…それは…子供では…ないだろう。」
「えぇ~ひどい~❤」
アンメアの声掛けと共に近寄ってきた少女にアタランテは厳しい目線を投げかけます。
腰から伸びた小さく揺れる羽、尻から伸びてゆらゆらと揺れる先にハートマークのついた細い尻尾。そして、ぼんてーじ質の際どい下着にある膨らみ…
サキュバス。それもふたなりのロリっ子サキュバスが彼女の正体でした。
「わたしぃ、サキュバスとはいえまだ子供なんだよぉ❤だからぁ、経験豊富なお姉さんたちと一緒に行動してたんだぁ❤」
「ええ❤この子はつい最近この迷宮で生まれたばかりのサキュバス❤ちなみに私たちのお腹には今彼女の腹違いの妹がいるんですのよ❤」
「必死にサキュバスさんにハメ請いしたらしばらく面倒を見るよう押し付けられちゃってね❤困ったもんだよ❤」
「…だからとしてもっ…人に害を成す魔性の子どもにまで情けを…かけるほど…私は…」
「ちょっと声弱弱しいよ?❤?ほら、見せてあげて❤」
「うん❤…ねぇお姉さん❤これ、わかる?」
魔性とはいえ人の姿とよく似た子ども。それがあの場にいたというのは罪悪の指輪をつけたアタランテにとって心根に瘴気を吹きかけるのには十分であり…
- 699◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 15:17:59
「私の顔にさぁ…お姉さんの矢傷…ついっちゃったんだよね…もし、ちょっとでもズレてたらさぁ…お姉さん…私みたいな子どもの頭…矢で吹き飛ばしてたんだよ…❤」
「っっっ………!!!!わたっ…わたしはっ…わたしはっ……ちがっ…そんな、そんなことっっ!?」
彼女が近寄ってきて見せた顔についた矢傷と囁きは、アタランテの心をかき乱すのにはあまりに充分でした。
「…いやだがっ、キミが私に襲い掛かって…」
「えぇ~そんなこと言っちゃうのかい❤?戦場で背中に銃を突き付けられた子供がナイフをもって襲い掛かってきて、仕方なく顔を吹き飛ばしてさぁ……まずキミがいつもなら…何を言うのかな❤?」
「っぅ!……ぁ……ぁ…す…すまない…すまなかった……だが、仕方ないことで…」
「だぁめ❤そんな口先だけじゃ、この傷の深さは治らないしぃ…傷物のサキュバスなんて相手にされなくなっちゃうかも…そしたら私…飢えて死んじゃうかもなぁ……」
「ぅぅぅっ…そ、そんなっ…すまない…すまない……」
容赦のない攻撃に段々とアタランテの目が虚ろになり、心がむしばまれていきます。サキュバスの体臭は魅了の体臭。たとえ口から出まかせ、露骨な誘いだとしても、心を溶かし、思考を歪める淫靡なにおいなのです。
「ふふふ❤わかるでしょう❤聡明な狩人さん❤謝意はきちんとカタチで示さないと❤❤❤幸い、今の彼女に必要なものはわかっています❤」
「……なんだ…」
- 700◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 15:18:36
「彼女は今、経験が必要なのです❤私や、そこの妹分でもよいのですが…同じ女の子で磨くばかりではいいサキュバスにはなれません❤」
「だからさぁお姉さん…まずはそのお口でいいから…使わせてくれない❤?」
ぼろんっ❤❤
「う”っ…い、いやだがっ……(太いっ…匂いがしみついてッ……やはり魔性の類ッ…)」
目の前に突き出されるロリ体系と不釣り合いな太い肉槍。顔へと突き付けられたソレにアタランテは目を回します。さすがに受け入れ難いとおもい口を塞ぐのですが…
「ふふふっ❤ねえあなた❤ちょっと『みみ』お願いしますわ❤」
こくん……はむっ❤
「ひゃうっ❤…何をするっ!…」
「少しばかり、私たちが解きほぐして差し上げるのです。しゃぶるだけではあなたはまだ苦しいでしょう❤」
「苦しいことなんてないし…これでキミの罪悪感もちょっとはマシになるんじゃない…❤?」
「ねぇ~❤…するの❤?しないの❤?どっち❤(ぐいっぐいっ❤)」
「あ”っ……❤」
顔に肉槍を突き付けられ、耳をほぐされ全身をアンメアにねっとりと撫でなられるぼんやりとした快感。責めさいなむ罪悪から逃れたいという気持ちが刺激されたアタランテがとる行動は一つでした。
「わ、わかった…これが、キミへの謝罪になるのなら…しゃぶらせてもらおう……」
口をゆったりと開き、アタランテはその肉槍を口内へと迎え入れるのでした……
- 701◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 15:20:24
□
ぢゅっぱっ…❤ぢゅっぽ…❤ぢゅっぞっ…❤
「んひぃ❤はぁあぅ❤はぁっ❤なぁんだお姉さん❤ちゃぁんとフェラ上手いじゃん❤❤処女だって聞いてたから、もっとお堅いのかと思ってたよ❤?」
「むぐっ❤…ち、ちがうぞっ❤これは、その…キミのために一生懸命にだなっ❤❤」
「はぁいはい❤いいからもっと舐めて差し上げてっ❤(カリカリカリッ❤)」
「んぎぃっ❤…わ、わかった❤わかったからっ❤乳首をこれ以上擦るなっ❤(くにくにくにっ❤)メアリーッ❤緩急をつければいいというものではないッ❤むごぅっ…うぅっ❤……(じゅぽっ❤じゅぽっ❤)」
「ひょっとして処女を保つのをいいことに相当一人でヤってたのかいアタランテ❤?たまに獣臭いな~とは思ってたけど、そんなところがあったなんて…こりゃ誘ってみるのもありだったな…」
アタランテがサキュバスのふたなりチ○ポをしゃぶり始めてからしばらくして、その場は存外和やかで…しかし淫靡な雰囲気が漂っていました。
無口な女はアタランテの肉布団のように全身にからみつき、耳をゆったりとはみながらその全身を優しく愛撫しつづけています。アンとメアリーはアタランテの薄い胸の上ですっかりピンと張り詰めた乳首を重点的に、しかし優しく弄り続け、その性感帯をじくじくと高め続け…ロリサキュバスのふたなりチンポはアタランテがその口でゆったりと、しかし優しく奉仕しているのでした。
「ふぅっ❤ふぅっ❤そっかぁ…こうやっておチ○ポ舐められるのが気持ちいいんだねっ❤勉強になるっ❤なぁ…❤」
ロリサキュバスは顔を赤くしてアタランテの奉仕を受け取っており、その息をだんだんと荒くしていました。しかし、鼻息が荒いのはサキュバスだけではありません。
「(むぐっ…ふぅっ❤…ふぅっ❤…舐めるだけなら何とでもなるがっ…くっアン&メアリー…さすがは慣れているだけあって体がっ…疼くッ……❤)」
チ○ポをしゃぶるというスケベなシチュエーションで、性感帯をいじられつづけ、自然とアタランテの体に熱が溜まりだすのは自然な流れなのです。
- 702◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 15:22:27
「んぐっ❤…ふぅっ❤…どうだぁ…きもちよく…できて…いるtか❤…?」
「うんっすっごくいいよお姉さん…だからさ…ちょっとだけ私も動いてみてい~い❤…」
「……わかった。(なるべく手短に終わらせてなくては…なんだか妙な気分になってしまう…)」
「じゃあっ…いっくよぉっ…❤❤」
ちゅん❤ぱちゅんっ❤ぱちゅんっ❤❤ぱちゅんっ❤
「う”っ❤ぐっ❤ぶっ❤…(ふ、太いものがっ❤…口と喉をつらぬいでっ❤…だがったえられっ❤)」
カリカリカリカリッ❤ 「んぶぅっ❤❤!!」
「ふふふ❤サキュバスちゃんラストスパートですわね❤アタランテさんも気持ちよくなってくださいましっ❤❤」「一緒に気持ちよくなるのが一番だからねっ❤❤(くにくにくにっ)」「ふふ”…❤❤(さわっ❤さわさわさわっ❤さわっ❤❤)」
「あぶっ❤ん”っ❤❤(い、いかんっ❤❤こ、このままでは、口の中に出されていってしまう淫乱女ではないかッ…アルテミス様に顔向けできんぞっ…❤❤xっ……)」
ぱちゅッ❤ぱちゅッ❤ぱちゅ❤ぱちゅぱちゅぱちゅあっ❤❤!
「いいッ❤お姉さん思ってたよりいいッ❤イクよッお姉さんの口の中で出してあげるからねッ❤❤!!」
「んっ❤❤ぐッ❤お”ッ❤❤…(しげっしげきがっつよくなってきてっ❤❤まずっ❤❤イクッ…いってしまうッ……❤❤)」
「出るっ❤❤…でちゃう❤❤」
「んッ❤あ”ッ❤❤…(イグッ…いってしま…)」
「いッ…ぐぅうぅぅうッ❤」ぼびゅるるるるる!!!
「!?!?!!?」
- 703◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 15:22:38
「あ”~…❤…ふぅっ❤…よかったよ~お姉さん…あれれ?どうしちゃったのかな❤❤?」
「……いや、なんでも…」
「ふふふ…そんなことないですわよね?(サワッ❤)」
「あひんっ❤!」
「手を急に放して刺激をやめちゃったからねぇ…❤…(サワッ❤)」
「ふぅん…じゃあお姉さんはまだ気持ちよくなれてないってことだよね…❤」
「え!?…やだ、待てっ❤」
「もうちょっと気持ちよくなれるまで…❤…付き合ってあげよっか❤❤」
「ええ、気持ちよくなれるまで❤❤」 「何度でも教えてあげなきゃね❤❤」
「なッ…んぶっぅ❤!!」
その後もアタランテはフェラをするたびに体を敏感にされながら、何度も焦らされ、体を火照らせていきます。
やがて、だんだんとアタランテの罪悪感でさいなまれる心には、ピンク色の指先が入り込み、心をグチャグチャにかき混ぜ始めるのでした……
フェラ抜きした回数:dice1d10=3 (3)
□
一旦更新&休憩と致します。次は17:30時ごろにコレの続きを引っ提げて再開いたします。こんな感じで筆が乗ると更新がとまるタイプのスレなのでご容赦を…
アタランテ姐さんのハメごいは…えっちになるはずだ…。。
- 704二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 15:23:22
旦乙
- 705二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 15:26:03
力作すぎる……。好き……。
- 706◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:03:09
(再開です。筆がのった。反省している。)
□
一度目を含めて三度。
三度にわたってアタランテはその口内に精を受け止め
「あ”~ッ❤…う”~ッ❤…う”~っ❤……」
一度たりとも絶頂を味わうことができませんでした。
「(こ、こうなっては”…)…」
「(ぎゅっ…ぷるぷる…はむっ❤)」
「っ❤!…ん”んっ~~…」
間隙を縫い、自らの手で秘部を慰めようとしても、その手は無口な女の手に絡めとられ、耳をはまれて意識が蕩けてしまいます。
「(イキたい…イカせてほしい……これ以上焦らされるのは性に合わない…❤)」
悶々とした意識を抱え、顔をすっかり紅潮させたアタランテの顔を見て、先ほどまで満足そうに肉槍を加えさせていたロリサキュバスはニヤニヤと笑っています。再びゆったりと顔附近にその肉棒をつきつけようと彼女が腰を動かそうとしているのを見て、アタランテが抱いた感情は期待でした。
「(また奉仕しなくてはならない…❤…だがっ、今度こそイケるはずだx…もう身体が限界なんだ…秘部に一度も触れられていないのに愛液で濡れて、決壊寸前なのを感じるっ❤……もう、もうちょっとイケるんだ……❤)」
その時でした。アタランテの隣に侍り、彼女の乳首を開発するのにご執心だったアンが立ち上がると、サキュバスに何かを耳打ちしだしたのです。その顔にはうっすらとした笑みが浮かんでおり、歪んだ眼には混沌だけが渦巻いています。
それを聞いたサキュバスは、子どもらしい興味深そうな顔でふんふんと聞いた後
――ニタァッ
「っ…」
無垢な少女であれば決して浮かべない。魔性の恐ろしい笑みを浮かべたのでした。思わず呆気にとられるアタランテの前で、ふたたびニヤニヤとした笑みに戻ったロリサキュバスはアンから離れ言葉を紡ぎ始めました。 - 707◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:03:54
「たしかぁ…仏の顔も3度までって言葉あったよね。」
「な、なにが言いたい…?」
「せっかく三度も出してあげたのに…お姉さん気持ちよくなれなかったみたいだしぃ…もしかしたら相性悪いのかもなぁって…」
「それで…」
「うん、だから、これでおしまいにしてあげよっかなって❤」
「なにを…」
くちゅっ❤
「んひぃぃいっ❤!!(ぷしっ❤ぷししぃっ❤❤!!)」
言葉と共に秘部に突き刺されたのは、ロリサキュバスのぷにっとした柔らかな指でした。
「あは~❤ずっとこれが欲しかったんだよね❤お姉さん❤?」
「っ、はぁっ❤!?ひっ❤あっ❤…」
すっかりと濡れてしまっていたアタランテの秘部はロリサキュバスの二本の指をあっさりと受け入れて、彼女のされるがままにさせていました。
「こうやってぇ~くちゅくちゅ~ぐりぐりぐり~❤ってさ❤上手いでしょ~❤お姉さんたちに仕込まれたんだぁ~❤❤」
「はぎっ❤あ”っ❤くぅmっ❤…」
普段であれば憤りを覚えるような、子供による性接待も、焦らされ続けて脳をチンされる寸前のアタランテにとっては快楽に押し流される程度の熱でしかありません。むしろ、もっと違うことに彼女の熱は裂かれていきます。
くちゅり❤くちゅり❤ぐにゃり❤
「っ、❤!うっ❤❤!あっ❤…(なぜだっ❤…なぜっ入口ばかりを擦り続けるのだっ❤❤)」
ロリサキュバスは指を入れど、秘奥には決して差し込んでこないのです。やっと触れた秘部を刺激して、ようやっとイケるはずだったのに、何か一つがカケちがえているような気がして、むしろ熱が溜まっていくばかりなのです。
「ここじゃないの~❤?じゃあここかなぁ~❤?」
「(ちがうっ❤ちがうっ❤そこじゃないっ❤もっとっ❤)」
「それともここ~❤?」
「ぅっ❤…ちがうっぅ、❤…!」
顔がだらしなく溶けているのを感じます、こちらを見て、ニヤニヤとアンとメアリーたちが笑っているのがぼやけた視界の隅に映っています。
- 708◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:04:29
「あぁ…ここかなっ❤?」
とんっ❤
「ッ!!!!!」
たった一押し。奥のあたりを短い指をぐりっとつっこんでぐっとおしただけ。それだけで
「イgッグゥゥゥゥゥゥゥ❤❤❤!!」
派手に潮をアタランテはイキ散らしました。サキュバスの手淫はたとえロリ娘っであろうとも確実にメスもオスもヨガらせる魔の技術なのです。彼女を迎え入れた時点でロリサキュバスによって絶頂させられるのは確定事項であり
「はぁーっ❤はぁーつ❤はぁーっ❤❤…」
身体の熱がますます高まるのは確定事項でした。
指が引き抜かれて、愛液をロリサキュバスが舐めているのが見えます。
「う~ん美味しっ❤気持ちよくなれてよかったね❤お姉さん❤」
無邪気そうに笑うロリサキュバスに向けて、思わずアタランテから言葉が漏れてしまいました。
「終わり…なのか…❤?」
「え~っ❤ひょっとしてまだやりたいの~❤?コレはもうお姉さんにも通じることがわかってるからやりたくないんだけどな~❤」
「えっ…そ、そんなっ❤❤…」
熱に浮かされた頭で出力する言葉に、自分の中にある何かがミシミシと軋み、危険な音をたてているのを感じます。
- 709◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:05:25
「もしまた、奥の方つっついて欲しいならぁ…もう、「コレ」しかないよ❤?」
ずんッ❤
「あっ❤………」
顔に改めて突き付けられた太い肉棒。舐めしゃぶり、濃いザー汁を口にだし、口でまだ味が残っているサキュバスチ○ポ。
受け入れてはいけないとわかっています。少なくともサーヴァントである自分は処女なのです。アルテミス神の信望者なのです。誓いを破るのは重く、それすなわち婚約とも同義であり、こんなことで捨ててはいけないものなのです。
「どうなのっ❤❤…?」
ぐにゅっ❤❤!(むわっ…❤❤❤)
「お”っ❤❤…!!!」
鼻先にサキュバスチ○ポがつきつけられ、匂いがダイレクトにアタランテの鼻を突きさしました。
何度も何度も、口に入れるたびにかんじていた匂い。出されるたびに染み付いた匂い。それが新たに更新されると同時に…
「(ぷしっ❤)…あ”っ❤…」
身体が自動的に反応して潮を吹いてしまいました。もはやこの匂いこそが、自分を気持ちいい場所に導いてくれると刷り込まれているのです。自分の体が堕ちていることを感じ取ったアタランテの目は蕩け、心の中で鳴り響く軋みすべてを…
- 710二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:05:43
反省する必要はない
むしろもっとやってくれ - 711◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:07:11
「あ”あ…お願いだ…キミのチ○ポで…私の処女を奪ってくれ❤❤❤!!」
無視して、性欲だけで処女を捧げました。
「はぁい❤❤アタランテお姉さん❤❤いっただきます❤❤」
――ニタァッ
それを聞いた瞬間に、ロリサキュバスは再び浮かべた淫靡な笑顔と共にアタランテの秘部に一気に突き刺しました。
どずんっ❤❤
「あっ、❤あ”っあ”っあ”っ❤❤…捨てたっ❤捨ててしまった❤こんなところでっ❤❤魔物相手にっ❤❤処女をっ捨ててしまった❤❤❤」
「はぁい❤処女卒業おめでとうございまぁす❤❤見ていて滑稽でしたねぇ❤アタランテさん❤」
「結局快楽に抗えず腰をへこへこしちゃってさ❤やっぱ淫乱なんだねアタランテ❤❤❤」
「ちがっ❤…ちがっ❤❤…」
「違わないっ❤(どずんっ)でしょっ❤(どずんっ)アタランテお姉さん❤❤❤!」
「あ”っ❤お”ほ”っ❤❤ひ”いっっ❤❤❤」
ロリサキュバスが腰を振るたびに走る衝撃で、アタランテの顔が歪みます。真正面のロリサキュバスはその顔を嬉しそうに見ながら犯します。
「こんなロリサキュバス相手に処女ささげてヨガり狂っちゃってさ❤!どうあがいても淫乱でしょっ❤!!」
「お”っ❤ほ”っ❤❤ひぃい”っ、い”っ❤❤!!」
「そうですわねぇ❤…そんな淫乱なアタランテさんには、スペシャルコースをご案内して差し上げませんとね❤」
「OKアン❤キミ、もう掴まなくて大丈夫だよ、アタランテは逃げられないから❤」
「(こくりっ❤❤…)じゅるっ…❤」
対面座位で犯されるアタランテ、彼女を見ながら、アンたちは舌なめずりをすると、その出した舌をアタランテへと伸ばし始めました。
じゅろろろろっ❤…
「くっさ❤さすがは獣ですわね❤」「んひっい」脇を舐め❤
ちろちろちろっ❤
「ふふっ❤いい脚だね❤」「んはぁっ❤…」足を舐め
ちゅぱっ❤ちゅぱっ❤ちゅぱっ❤…
「…❤❤❤」「へぁっ❤…あっ…」指の一本一本にしゃぶりつかれ
体中を女の舌で舐められ、唾液まみれにされながらのドスケベセ○クス。
アタランテの理性はとっくの昔に失われかけており…
「じゃあさアタランテお姉さん…❤❤これから中に出しちゃうけど…いいよね❤??」
「ぅぅぅっ、っ❤❤…そ、それはっ❤❤…」
- 712◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:08:12
普段ならば最後のラインとして絶対に拒むだろう問い掛けに対しても防御力など内に等しく、なんとか言葉でまくしたてますが…
「駄目だっ❤!それはダメだっ❤!このまま中○しされたら私はキミと結婚しなくてはならないっ❤❤キミも私がお嫁さん等いやだろっ❤❤…だからダメだ❤❤❤っやめてくれっ❤❤❤」
「あのさぁ…❤❤」
どずんっ❤❤!「んひぃっ❤!」
「やめてくれとかっ❤❤!」どずんっ❤❤…!!「んひぃぃいxっ❤❤!」「イイながらぅっ❤❤!」どずんっ❤❤「足を絡めてっ❤❤!」どずんっ❤❤「そんなっ発情顔見せつけてる時点でっ❤❤❤!!」どずんっ❤❤「説得力っ❤❤!!」どずんっ❤❤「ゼロなのよっ❤❤❤!!」
「あ”っ❤❤…ひ”っ❤❤…あっ、あ”っ❤❤あ”っ❤❤❤」
「ほら、出してあげるから誓いなさい❤?ロリサキュバスのふたなりチンポにメロメロになったので、この子のお嫁さんになりま~す❤って言いながらっ❤❤❤!!」
どずんっ❤❤どずんっ❤❤どずんっ❤❤どずんっ❤❤!!!
「あ”っ❤あ”っ❤あっあっあっあっっ❤❤!!」
早まる挿入。溶けていく理性、周りを囲む女たちのいやらしい目線。目の前のサキュバスの愛らしい顔。発情する臭い。自らの境遇。ありとあらゆる要素が性に満ち、アタランテのするどい五感を支配して、頭をまっピンクに染め上げます。
そして感じた肉棒の震えに、迷わずアタランテは雄たけびをあげました。
「ロ❤ロリサキュバス様のふたなりチンポにメロメロにされましたぁっ❤❤この子のお嫁さんになtっりまぁぁぁす❤❤❤!!!!い”っぐぅぅぅうっ❤❤❤!!!!」
女たちの舌に囲まれて、中○しされながら結婚宣言雄叫び絶頂。アタランテの顔には実に幸福そうで、快楽に蕩けた笑みが浮かんでいます。そんな彼女にロリサキュバスが囁きます。
「じゃあ❤誓いのチュー…しよっか❤」
「はひっ❤」
もはや迷うこともなく、ロリサキュバスの問いに応えて、アタランテは舌を伸ばします。
ちゅるっ❤ぬちゃっ❤ちゅばっ❤
濃厚なサキュバスらしい長いキスの水音と、それをニヤニヤと笑いながら眺めるアン達の自慰の水音がしばらく迷宮に響き続けました。
- 713二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:13:00
次のネロにも筆が乗ってくれるのを期待してます
- 714二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:14:08
お嫁さんになる誓いのキス、しちゃったねぇ…
- 715◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:16:46
戦闘ダメージ:82-(57-罪悪感5+5+20)=55
焦らしフェラ(四人相手なのでダイス二個)(両方とも最低保証30ずつ):dice2d100=35 56 (91)
中○し結婚宣言:dice2d100=60 92 (152)
処女喪失:dice1d100=17 (17)
□
というかこれもう堕としてよくない…?(456以上で陥落):dice1d1000=308 (308)
- 716二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:17:53
350くらい削れたな…
- 717二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:18:12
止めの一発どうするか
- 718二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:23:47
すごい重厚なエロテキスト……。
先に貞操をめちゃくちゃにしたうえで、しかも言わせる方なんだ……すご。 - 719二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:24:47
妊娠はしなかった?
- 720二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:24:58
素に戻って絶望するのも好きだが、墜ちたものは戻らないのもいい……。
- 721二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:26:35
耐久度は残り141か
用事が終わるまで耐えてくれアタランテ - 722◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:28:07
- 723二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:32:17
妊娠しないとは運がいい
- 724◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:33:54
(まだまだ未熟な精子であったか。)
□
「ふぅ❤スッキリしたぁ❤」
「じゃ、行きましょうか❤」
「え、ま、まてっ❤おいていく気かっ!」
「まさか連れていって欲しいのかい?」
「いや、それはっ…そのっ…」
「まだ照れちゃうなら私のお嫁さん失格だしぃ…それに私まだ修行中だし…」
「えぇ、だいぶいい経験になりましたけど、サキュバスとしてはもう少し彼女には経験値をつませてあげたいですしね❤」
「そ、そうか…いや、立派に成長するのは良いことだ…❤」
「また会いたくなったなら呼んでみたらいいんじゃない❤?この迷宮、そういうところは優しいよ❤?」
「なっ❤!だ、だまれっ!だれがよぶかっ❤」
「じゃ~ね~かわいいお嫁さん~❤❤(ちゅっ❤)」
「っ❤…っ~~~~~~~~~~!!!」
なにやらまだやることがあるらしく、アタランテを一人置き去りにして去っていってしまったロリサキュバスたち。彼女は顔を真っ赤にしており、もはや、その心をすっかりロリサキュバスへと奪われてしまったようです。
「ええいっ進むぞっ❤!」
その歩を彼女たちが消えていった方へ進めてしまった理由については、もはや言う必要もないでしょう。
残り耐久値:456-(55+91+152+17+固定値20)=121
デバフ:
処女喪失:『ラブラブなのはいいけど私を信仰してるのに一人だけゴールインとかズルくない?』抵抗力が0になった。 - 725二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:34:59
アルテミス草
- 726二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:35:24
すっかりラブラブで草生える
- 727二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:36:21
だとよオリオン
- 728◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:37:29
「はぁ…いかんな多少は調子を取り戻さねば…」
肩を落として進むアタランテ。元気は…そこそこありますが、精神面で言うとだいぶガタガタと言った感じでしょう。
さて…そんなほぼ堕ちかけている彼女が行き当たったのは…
□
dice1d7=6 (6)
1母乳ガス
2媚薬プール
3串刺し
4獣の呪い
5媚薬スライム浣腸
6いやらしい風
7オークの巣
- 729◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:49:25
>>599服がビリビリエロく破れるいやらしい風
ごうっ!
「ぬっ!」
前から急速に吹き付けてきた風に姿勢を低くし、弓を地面にたて、アタランテは飛ばされぬよう耐えました。ごうごうと鳴り響く風の音は怪物の吐息にも似ており、アタランテの首筋をぞわぞわと撫でさすります。
びりっ…
「なにっ!?」
その悪寒は悪い予感であったことは、響き渡る布の音が示しました。
びりっ…びりっ…びりびりっ…
「なっくそっ…遮蔽物がないのはこのためかっ…」
風があたり続ける布の正面がびりびりと破けていくのです。歯痒そうにアタランテは歯を食いしばりますが、それだけならばどうにか耐えられる…そう思っていた矢先でした。
びりびりっ❤!
「っ…今度は体がっ…」
風が服をやぶきさったかと思えば、体に風があたっている部分がびりびりとしびれだしたのです。全身を愛撫されているかのようなもどかしさにアタランテは先ほどのことを思い出して…
「っ…❤……」
あの時の幸福感がフラッシュバックしてしまい、風が吹き止むまでの間ほんの少し、またぐらを濡らしてしまったのでした。
ただの風なので弱めで:dice1d30=8 (8)
デバフ:全裸(ヒト系にであった時、恥辱を感じて恥じらう可能性がある(dice1d20)。ただし、相手がまともな恰好でなければその常ではない。)
- 730◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:54:03
残り耐久値:121-(8+固定値20)=93
□
「ふぅーっ…はぁ…さて、行くとするか。ここまで野生児染みた趣味ではないのだがな……」
全裸でダンジョンを駆けていくアタランテ。先には向かっているのですが、視線は何かを探しているように時折泳いでいます。さて、そんな彼女がであったイベントとは…
dice1d4=4 (4)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:特殊イベント
- 731二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 18:54:32
お、特殊も初?
- 732◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 18:56:40
「むっ…この扉は…開けるしかなさそうだな…」
さて、第二階層を全裸で走る抜けるアタランテ。そんな時、彼女はふと、目の前に先ほどまで無かったはずの扉があることに気づきました。扉を開けてみると……dice1d4=1 (1)
1怪しげな泉
2奇妙な祭壇
3暗い穴
4商人
- 733◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 19:01:51
「これは泉…か?なんとも怪しいな…」
なにやら怪しげな雰囲気をまとう泉でした。
警戒するアタランテの脳内に謎の声が響き渡ります。
???「ようこそ、挑戦者さん…過酷なダンジョン。お疲れですよね…こちらの泉に浸かっていってください…」
???「きっとよいことがあるでしょう…」
「信用ならんな…」
???「………」
「だが、出る扉はない…入るしかないというわけか。」
怪しげな泉です。浸かるとランダムな耐久回復の代わりに様々な効果(デバフ)が付与されてしまいます。
今のアタランテさんに乗っけたいデバフは何かあるでしょうか。5つほど募集してみます。>>738
- 734二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:02:37
記憶エロ改変
- 735二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:03:36
繁殖欲大幅アップ
- 736二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:03:37
ロリサキュバスのHシーンが常に中継されるようになる
- 737二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:03:37
爆乳化による移動力ダウン&母乳が出るようになる
- 738二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:03:56
妊娠率アップ
- 739二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:04:14
アナルに入り込んで硬いゼリー化(自身の意志とは関係なく排泄)
- 740二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:04:31
回復中、幻覚のロリサキュとスケベ行為
- 741◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 19:09:29
「むっ…これはッ!?」
全裸なのでそのまま入浴したアタランテ。水浴びのようにぶるぶると体を震わせると、泉が怪しく輝いて…
(敏感と発情は固定枠です。)
dice1d363=144 (144)
dice4d7=2 3 7 2 (14)
1:記憶エロ改変
2:繁殖欲の大幅アップ
3:Hシーン中継
4:爆乳化&移動ダウン
5:妊娠率アップ
6:敏感
7:発情
- 742二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:10:00
利尿効果作用
- 743二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:10:57
絶対繁殖させる泉
- 744◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 19:24:00
「なっ…なっなっ…これはっ……」
彼女の視界の中に映し出されたのは、
『ぱん❤ぱん❤ぱんっ❤』
「あ、あの子…ではなっ…ないかっ…❤」
この迷宮のどこぞで、メス相手にその剛直を振るっているロリサキュバスの姿でした。現在はどうやらあれからいつの間にか逃走していたノッブ相手に腰を振っているようであり、だらしなく犬耳をぴくぴくと揺らす姿が目に入ります。
「(ぴくぴくっ)…❤…」
思わずリンクして揺れてしまうアタランテの耳。目を離そうと思っても話すことができず、ただ
「…うらやましい…うらやましいぞ……」
きゅんきゅんと下腹を疼かせてよだれを垂らして画面を見入ることしかできず…気づけば
「んっ❤…くっ❤…だんなさま…だんなさまぁ……」
その秘部へと手が伸び、扉が出現したにも関わらず、しばらく泉からでることができないでいるのでした。
残り耐久値:92+144=236
デバフ
:繁殖欲大幅アップ×2(とにかく今すぐ子作りに励みたくて仕方がない。エネミーを見ると襲い掛かってしまい強制的にエロイベントに突入する。一つにつき中○し回数が2倍今回は4倍)
:Hシーン中継(Hシーンが視界の片隅で中継され続け目が離せない。興奮状態に陥りやすくなる。(削りに固定値+10)。またエネミーにロリサキュバスがいると少し出会いやすくなる。)
:発情(次のエロイベントで確定-30削る) - 745◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 19:27:50
「……まあ、汚れは洗い落とせたか。」
泉にたっぷりと浸かり、少しばかり泉を汚してからでてきたアタランテ。泉につけられたどこぞの女神像が青筋を立てていたのか、微笑んでいたのかは今となってはわかりません。そのしなやかな体をむき出しにして、再びダンジョンを駆け出します。そんな彼女の前に現れたのは…
dice1d4=2 (2)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
- 746二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:30:37
その泉色々な液体入ってそうですね…
- 747◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 19:31:31
「ほう…まとも…そうなものもこの迷宮にはあったのだな。」
目の前に出現した宝箱にアタランテは油断なく目を細めました。一層でこの迷宮が下衆なしかけを取り揃えていることは確認済みです。
警戒しつつ、ゆっくりと彼女は宝箱を開きました…
そんなわけで、宝箱に入っていたものを募集します。>>754までからダイスで剪定。エロミミックも可。
- 748二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:31:57
脱出装置(嘘)
使うと、ロリサキュバスが最近別荘代わりにした囚人島に転送される
囚人達は彼女が楽しめるよう、癒せない発情に苛まれている - 749二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:31:58
一対の婚約指輪
心から想った相手の下に転送される - 750二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:32:16
妊娠率大幅アップの薬
- 751二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:32:17
帰還装置
自覚がないほど完璧なコピーを作り出しカルデアに送還させてモニタリングする
霊基が削れるかはお任せします - 752二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:32:34
敗北宣言ボード
人型or知性体に即堕ち2コマする - 753二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:32:36
例のイヌミミ
- 754二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:32:37
モンスター引き寄せトラップ
- 755二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:32:51
ロリサキュバスを呼ぶ鐘
今のアタランテは手にした瞬間に使うだろう - 756二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:32:59
携帯トイレ(ただし持っているだけで尿意を強く催すようになり、携帯トイレを手放す事が
(用を定期的に足さないといけなくて)出来なくなる。その代わりに用を足す事で少し戦闘能力UP。 - 757二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:35:38
ラブラブ支援勢出てくるの草
- 758◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 19:36:13
「…これは?」
開いた宝箱の中に入っていたものとは…dice1d7=2 (2)
1脱出装置(嘘)
2対の婚約指輪
3妊娠率大幅アップ
4帰還装置
5敗北宣言ボード
6犬の呪い
7引き寄せ罠
- 759二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:37:11
あら^~
- 760二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:37:45
まぁあのテキスト読んだら運命引くよねって。
- 761二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:37:57
珍しく粋な物をくれる宝箱君、有能
- 762◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 19:40:15
(ちょっと20:30まで一旦休憩しますね…その、今アタランテ姐さんはハイパー繁殖したい状態でして…素っ裸で…発情もしてて…うん。うん。まあ、うん。そういうことになるね。うん。ちょっとお待ちを…)
- 763二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:40:26
帰れるのかな?(すっとぼけ)
- 764二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:40:34
このレスは削除されています
- 765二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:41:19
楽しみに待ってる……。
- 766二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:43:15
もうこうなったらここで耐久力0になって終わりにして欲しいと願う
このタイミングで残ったらそれこそ蛇足だし - 767二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 19:45:46
(指輪が転送されて堕ちていることを自覚させようとしてたけどこの書き方だと本人が転送されそうだしそのシチュの方がエロくて燃えるな)まあいいか!!よろしくなあ!
- 768二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:00:58
スレの傾向的に姐さん本人が孕みたくても孕まなそう
- 769二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:54:15
何時まで待てばいいんだ…風呂に入れないよ
- 770◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 20:57:41
再開です。遅くなってすんません…
□
「これは…指輪…か?」
入っていたのは2対の指輪でした。表面に彫り込まれた文様にはハートのエッジの効いた曲線が対になって幾重にも彫り込まれ、指輪を身に着けるもの同士の関係性を暗示しているようです。
「まさか…つけるわけには…」
おそらくは婚約指輪の類だと察したアタランテは確かに婚約を結んでしまったとはいえ、流石にこれを軽々とつけるほど乙女ではないと苦笑しました。そして、旦那様は今何をしているのだろう…そんなことを思い、ちらりと、改めて視界に映る画面を確認しました。
「ッッ………」
その瞬間。彼女は押し黙りました。口を一文字に結び、瞳が歪みます。手足の先がぷるぷると震えだしました。
「ふぅーーーっ…」
一息、長い溜息を口から漏らすと、まだ少し震える指で彼女は指輪の片方を右手に持ちました。その震えの根源は今から自分がしようとしていることの恥か、裏切りへの恐怖か。
ただアタランテはそのまま手を止めず、右手にもった指輪を左手の薬指に嵌めました。
「…いま、会いに行きます❤…」
ぽそりと愛おし気に呟いたアタランテの体は、左手の中に握り込んだもう一つの指輪の放つ輝きに呑み込まれ、その場から消えたのでした。 - 771◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 20:58:44
■
「んっ…ふっ❤…んっ❤…」
迷宮の角の一室、エネミーだけが侵入可能な特殊区画。
彼女に割り当てられた部屋の中で、ロリサキュバスは甘い声をあげながらすごしていました。あの後何人かのメスと、何人かのオスを相手して、サキュバスとして一人前にはまだまだ遠くとも、十分な合格点をもらった彼女は休んでいたのです。
「やあ、旦那様❤。部屋に入るぞ。」
「えっ…!?ちょっ❤…あ、アタランテお姉さんっ…!?」
「お嫁さんとは呼んでくれないのか…残念だ…」
そこに突如入室してきたのがアタランテでした。彼女は一糸もまとっておらず、その眼光はどこか…怒りを伴った光をまとっています。
「さて旦那様…一つ質問したいのだが…今、何をしていたのだ?」
「えっ…その…オ○ニー…」
気圧されて思わず素直に応えてしまうロリサキュバス。そう、彼女は一通り修練を終えたとはいえ、性欲無尽のサキュバス。暇さえあればオ○ニーするのは当然でしょう。しかし…
「そうか…そうか…」
「ちょ、ちょっと❤ねえアタランテ…!?なんか…その…怒ってる…?」
その答えに静かにうなずくアタランテの空気は冷え切っており、おもわずロリサキュバスもいつもの挑発的な笑みが引っ込んでしまいます。
「メスを犯すのはいい…旦那様がよりオスとして強くなったということだからだ…オスに犯されるのはいい…旦那様がメスとして魅力的だということだからだ…」
「あ、アタラン…テ…?」
ブツブツと俯いてつぶやきだすアタランテの顔は少し離れたロリサキュバスにはうかがい知れず、思わずびくびくとおびえ声を出して顔色を窺おうとし…
「だがっ❤!私と言うお嫁さん(好きに使えるオナホ)がありながらオ○ニーとはどういうことだっ❤❤!!私が嫌いになってしまったのかっ❤❤!?」
がばりと挙げた顔には涙が混じり、顔は真っ赤にはらしています。その眼は濁りながらもまっすぐにこちらを見てきていました。
そんな突然の嫁宣言を聞き、面食らったロリサキュバスはしばらく彼女の滅茶苦茶な言葉を反芻した後……
ムクムクッ…❤
「へぇ…お嫁さん(オナホ)ねぇ…❤」
突然の乱入者ですっかり萎えてしまったイチモツを一気に立ち上げました。
- 772二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:58:58
待ってました!
- 773◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 20:59:36
「へっ❤…あっ❤わ、わたしはっ❤なにをっ❤」
ここでようやく正気に戻ったのか、真っ赤な顔で挙動不審になりだしたアタランテにロリサキュバスはぐっと抱きつきます。そのまま彼女の耳へと囁きました。
「その手にあるの…対の婚約指輪でしょ❤わざわざそれを使って私のところにくるだなんて…ホントに私のこと…大好きになっちゃったんだね❤❤私のお嫁さん❤❤」
「(キュンキュンキュンっ❤❤)そ、そうだっ…き、キミがっオ○ニーしているのを映像で見てしまってっ❤❤股の疼きとっ❤怒りがなぜか止まらなくなってしまってっ❤❤き、気づいたらここにいたんだっ❤❤」
「ふふふ、自分の旦那様のところに自分で帰ってくるだなんて…いいお嫁さんだねっ❤❤(ナデナデ…)」
「へっ❤❤あっ❤❤へへへ❤、そ、そうか❤?私はいいお嫁さんか❤❤??」
先ほどまでの厳しい雰囲気はどこへやら、抱き着き、撫でられて、アタランテの顔はあっという間にデレデレに変わっています。
「で、いいお嫁さんなら…さっき自分でいったことの意味…わかってるよのね❤?」
ぶるんっ❤❤
「あ…❤❤」
抱き着く間にもちゃくちゃくと怒張を取り戻していたロリサキュバスのイチモツは今では天を突かんばかりに肥大化し、彼女が抱き着くために身をかがんでいたアタランテの顔に影を落としていました。
「好きに使えるオナホ(お嫁さん)❤…だっけ❤?ほんとにいいのよね❤あなたを私のモノにしちゃって❤❤」
どぐんっどくんっどくんっ
心臓が早鐘を打っています。恐怖?緊張?いいえ、興奮です。素敵な旦那様チンポを目にしてしまって、高まった繁殖欲が頂点に達しているのです。
「そ、その…これを…受け取ってくれ…❤❤それさえあれば…私はいつでも…呼び出し自由の…キミのお嫁さんだ…」
ギリギリ残った理性か、本能か。おずおずとアタランテは対の指輪を取り出して、ロリサキュバスへと差し出しました。
ロリサキュバスはいつもの挑発的なニヤニヤとした笑みで受け取って再び彼女に問いかけます。
- 774◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 20:59:56
「いいのね❤?サキュバスのお嫁さんってことは❤サキュバスの性につきあわなきゃいけないのよ❤❤四六時中セ○クスしてるし、したいときにはいつでも中○し、たくさんのエネミーやモンスターたちと男も女も歓迎無く大乱交❤人間らしさなんて一ミリもない性と快楽が生存理由の生物のお嫁さん(オナホ)…本当にそれでいいのよね❤❤」
確認するかのような揺さぶりは、アタランテを心配しているからではなく。
「当然だ❤❤私の旦那様になってくれ❤❤❤❤」
アタランテがそれで尚了承するとわかりきっていたからでした。
ニヤリと蠱惑的な笑みを浮かべたロリサキュバスは指輪を薬指へと装着し、嬉しそうな顔をしたアタランテの背後へと回り込みます。
「じゃあ早速だけど…あなたをオナホ代わり合体して、ダンジョン一周してご近所さんにあいさつ回りするわ❤❤もちろんいいわよね❤❤」
「ああ❤できるだけたっぷり中に出してくれ❤❤繁殖したくてたまらないんだ…」
「ふふ、すなおでいい子いい子❤❤はぁいじゃあいくわよっ❤❤」
どちゅんっ❤❤
「おっほっ❤❤あっ、あ❤❤ふぅーっ、旦那様のチ○ポは最高だな…」
「まだまだスムーズに入らないからぁ…これから私専用の形になるようにたっぷり耕してあげるっ❤❤覚悟してよねっ❤❤」
(きゅんっきゅんっきゅんっ❤❤)「ほひっ❤また魅了されちゃうっ❤ああっ❤もちろんだっ❤❤たっぷり私をお嫁さんとしてしつけてくれっ❤❤」
ダンジョンに腰を打ち付ける音を響かせながら、仲睦まじそうな二人の影が消えていきます。もはや闇から二人が帰ってくることはないでしょう。
□
残り耐久値:236
発情:30
Hシーン中継:10
お散歩時間:dice1d24=7 (7) × dice1d100=72 (72)
自分用に調教結果:dice1d500=191 (191)
ご結婚おめでとうございます:dice1d100=59 (59)
(こんだけやれば死ぬだろ…)
- 775二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:01:42
やったぜ。
- 776二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:01:46
死亡確認!
- 777◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 21:05:28
- 778二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:07:38
耐久のわりに中々耐えると思ってたら凄まじい勢いで堕ちてったな
- 779二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:09:20
妊娠した?
- 780◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 21:10:27
□リザルト
アタランテ
最後の階層:第二階層
手に入れたアイテム:罪悪の指輪、対の結婚指輪
乗り越えたトラップ:5
最終的なデバフ:処女喪失、繁殖欲大幅アップ×2、Hシーン中継、発情、全裸、お嫁さん、妊娠
エンド:ロリサキュバスのお嫁さん
筆が滑った結果一気に滑り落ちましたが、イチャラブだからよし!!
- 781二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:12:31
純潔を失ってからは一気にヤられたな…史実再現?
- 782◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 21:22:05
- 783◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 21:22:37
トラップ案募集はこのレスから下8レスまでと致します。
- 784二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:22:58
モンスター引き寄せ罠
- 785二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:11
排卵誘発剤媚薬風呂
- 786二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:13
- 787二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:17
無垢の呪い
性に関する知識が欠落し生娘のようになる - 788二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:31
人形化 球体関節
- 789二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:32
膨乳母乳体質ガス
- 790二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:41
ステータス改変罠
耐久値以外の能力値が0になる代わりに耐久値が999になる。 - 791二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:41
これまでのサーヴァントたちの痴態の映像を見せつけられる部屋
- 792二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:23:55
オークの巣
- 793二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:24:27
『合鍵』
このフロアの全敵が、ネロの拘束衣に付いた錠前を解除できる鍵を手に入れる。
*一応錠前はネロの意思で掛け直せる - 794◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 21:28:26
「ふふふふふ~ん♪ふふふふ~ん♪ふふふふふ~ん♪」
さてさて、鼻歌交じりに迷宮を進むネロブライド。彼女が真っ先に踏まねばならぬトラップとは…dice1d8=3 (3)
1引き寄せ罠
2排卵媚薬風呂
3絞首台
4無垢の呪い
5人形化
6母乳体質
7ステータス改変
8痴態上映会
- 795◆yV1fnyczdQgX22/11/05(土) 21:31:44
□
絞首台かぁ…抜け出せたなかった時にリョナになり過ぎないよう気を付けますわね。基本はエッチ重点。ハイクは読ませない。
そんなわけで今日のエロトラップダンジョンはここまでと致します。明日はまた18:00ごろに更新が開始しますのでよければお立ち寄りくださいませ… - 796二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:32:58
乙
- 797二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:34:20
今日は半日中お疲れ様でした
明日も楽しみにしながらお待ちしています - 798二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:35:31
乙
縛られてるだけで犯されることはないならまだ温いほうだな - 799二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 22:27:00
もしかしたら縛られて宙吊りになっているところに敵が来るかも
- 800二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 07:01:34
保守
- 801二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:02:18
保守
- 802◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 17:53:06
再開です。
□>>786 『強制絞首台』
「むっ…これは!まさか、ステージではないか!?」
迷宮を進むネロブライドの前に現れたのは、周囲に段差が設けられたお立ち台でした。進む扉は鍵がかかっているようであり、その台で何かをしなくてはならないようです。
「観客は無し、舞台は簡素…しかし!例え異端の地であっても?求められては?応えるほか?あるまいな?」
少しばかりウキウキとした表情で台に向かって行くネロブライド。
「とうっ!」
颯爽と台の上に飛び上がり、中央に立ち、正面を向いて、少し咳払い。
「では…一曲披露するとしよう…」
大きく息を吸って…
「ぼっ♪………………………」
酷評の嵐が続々と届く彼女の騒音歌が、迷宮に響き渡ることはありませんでした。
「がっ……ぐっ……ぎっ………!!」
いつの間にやら天井から縄が垂れ下がり、ピンと張り詰めています。その先にあるのは苦し気な表情のネロブライド。
手を喉で掻きむしるそこには、ぎちりと締め付けられた縄の輪がかかっていました。台は縄が彼女の首に回った瞬間にがくりと落ちてしまい、ネロブライドは空中で足をぷらぷらと揺らしています。
縛り首です。処刑としても一般的なそれに、暴君としても名高いネロは軽率な行動から陥ってしまいました。
- 803◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 17:53:16
「がっ…ごっ…(…喉がっ…ぐるっ……)」
サーヴァントにとって、窒息というのは縁遠い現象です。魔力を伴う攻撃でないのならば効かず、魔術的な拘束でなければ霊体化でするりと抜けてしまいます。そも呼吸をしている…と言っていいのかも微妙な存在です。
ネロブライドもその例にもれず、首つりの輪で窒息することはありませんでした。ですが、その縄には霊体化を防ぐ効果があるらしく、抜け出すことがそうそうできません。ただただ喉を締め付ける苦しみが襲い続けるのは、より苦しみをもたらしていました。
「ぐっ…(剣っ…を”……まずっ…)」
剣を取り出し縄を切ろうとしたネロブライドの手には、再び天から降りてきた縄が生き物のように結びついてきました、剣を振ろうにも、縄の引く力は強く、華奢な膂力では振り回されてしまいます。
「お”っ…ごっ……(ぬぅっ…腕がっ……)」
振り回された手がネロの背後へと回ったところでピンと縄が張られました。二つならんた手は後ろ手に一人でに縛られてしまい、ネロの手を不自由にしています。
「ぐっ…ぎぃ…(迂闊っ…上手くやれば切れるやもしれぬが…そも縄が硬いっ…)」
ギシリギシリと音をたてて、縄を揺らし、必死に抗うネロブライド。手は不自由ではあるものの、剣は持ち続けており、どうにか縄へと擦りつけています。窒息による血流の変化などはありませんが、その顔は苦痛に歪んでおり、何より焦燥がありました。
「ぐっ…ぐっ…ぶぐっ……(これまでに数度程、迷宮で魔物共の痕跡を見かけた…見つかれば良い的にされてしまうッ……速くっ速く抜け出さねばっ……!!)」
通路に何か影が蠢いているような気がして少しだけ泡を吹きながら焦るネロ。果たして、彼女はどうにか絞首の辱めをすばやく脱出できたのでしょうか……
絞首の苦しみ(80以上で魔物がやってくる。):dice1d100=23 (23) -抵抗40
- 804二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 17:56:50
オナホ化ならず…残念
- 805◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 18:00:51
□残り耐久値:増減なし
「ごほっ…がはっ……!!危ないではないかッ!!!」
剣を振り回し、ネロはいまだに天井から未練がましく伸びてくる縄たちを裁断しました。力を取り戻してしまえばなんのことはなく、ぼとぼとと落ちてくる縄たちに、彼女は忌々し気な目を向けます。
「余を絞首刑に合わせようとはなっ…!…決めたぞ…この迷宮の仕掛け人も同じ憂き目に合わせてやらねば気が済まぬ……」
「おおっと…いけぬいけぬ、この霊基はそういう気分ではないのだ。もっと華やかに生きなくてはなっ!」
怒りから思わず怜悧な顔を浮かべかけたのを取り繕い、ネロブライドは足早にそこを立ち去ったのでした。
□
さて、魔物たちに嬲られ放題の宙吊り状態を危なげなく抜け出したネロブライド彼女が次にであったトラップとは…dice1d8=6 (6)
1引き寄せ罠
2排卵媚薬風呂
3オークの巣
4無垢の呪い
5人形化
6母乳体質
7ステータス改変
8痴態上映会
- 806◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 18:14:14
ぷしゅーっ!
「むっ…ガスかっ…!」
スイッチを押すと吹きだしたガスに慌てて口を塞ぐネロブライド。怪しい色がついたそれはどこか乳のような臭いがします。
「少々吸ってしまったか…息は苦しくないが、口に残る臭いよな。っ!?」
ミチッ…ミチミチミチッ…
不快そうに顔を少ししかめたネロブライドの体を異変が襲いました。拘束具のようにその肢体をしめつけている彼女の花嫁衣装が、何やら悲鳴を上げだして…
ばるんっ❤!ばるんっ❤!
「なっ❤なんとぉっ!!」
元より体系の割に大きなその胸が二倍に膨れあがってしまったのです。変化はそれだけでは終わりません。
じわぁ…ぷしっ❤ぷしっ♡
「んぎぃ♡…ぼ、ぼにゅうだとっ❤…」
ちょろっ…ちょろっ
「花嫁衣裳を母乳で汚してしまうとは何たる屈辱か…しかも止まらぬし…(むにっ)」
ぷしゃあっ❤!
「お”お”っ”❤…い、いかぬなコレは…あまり刺激しない方が良かろう。…マスターに振舞うのは…少し検討してみもよいかもだが…」
大きくなった胸を引きずり、花嫁衣裳にシミができています。どうにか少しだけ愛しのマスターのことを思い出し心に温かさを保ちながら、ネロブライドは先へ行くのでした。
垂れ流しの乳:ネロブライドは胸のサイズが2UPし、母乳が胸から溢れるようになってしまいました。今後、抵抗が‐5ダウンし、胸に関するトラップにはボーナスがつきます。
□
さて、より大きくなった乳を引きずるネロブライドが行き会った出来事とは…
dice1d3=1 (1)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
- 807◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 18:16:53
「ふっ…敵だな…よいだろう!余の引き立て役として、存分に舞台を飾るがいい!」
迷宮の廊下、揺らめく影がこちらへと向かってきます。ネロブライドはどうどうと剣を突き付けました。
□ネロブライドと戦う迷宮のエロエネミーを募集します。>>814まで
- 808二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:13
淫魔化蟲
- 809二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:21
ショタ(中身はエロガキ)
- 810二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:30
アンコーラー
敵が経験した出来事を再び味合わせる。
具体的には現在から遡って過去3回まで踏んだトラップの効果が一気に発動してしまう。 - 811二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:30
種付けワイバーン
- 812二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:31
ふたなり魔法少女
- 813二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:34
快楽堕ちしたブーディカ
- 814二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:42
- 815二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:43
むっつり系ショタ(意図しないセクハラをしちゃう)エネミー
- 816二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:17:47
アンメア産ふたなりサキュバス
- 817二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 18:59:37
パペティアー
両手から糸を放ち当たった相手の身体を操る。最近は蹲踞をさせたまま相手がイクまでチクニーさせる事にハマっている。 - 818二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:00:37
お、復帰
- 819◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 19:09:41
様子を見打つ再開です。
□
さて、ネロブライドの前に現れたのは…dice1d7=7 (7)
1淫魔化蟲
2ショタ(エロガキ)
3アンコーラー
4種付けワイバーン
5ふたなり魔法少女
6快楽堕ちしたブーディカ
7落とし穴の触手
- 820二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:10:45
これはお尻を責められそうですねぇ
- 821◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 19:23:17
「むっ…影が…ない?」
剣を向けた先に影はなく、ネロブライドは困惑します。確かに先ほどまでそこで何かが揺らめいていたはずであったのに…
目線の先にあった影が消えた。その奇怪さへの戸惑いはネロブライドの視野を狭くしてしまい、足元で高速で這う影があることに気づかせません。
「なっ…!!」
気づいた時にネロブライドを襲ったのは宙舞う落下の感覚。ちらりとしたを見やれで地に潜航するように動いていた、肉で彩られた悍ましい穴でした。
「くっ…このっ……!!」カンッ!
剣を地へとネロブライドは突き立てて、どうにか全身が穴の中へ沈むのを防ぎます。ですが、この迷宮がただ喰らうためだけに肉穴を作りだすわけもありません。
にょろ…にょろ…しゅるるるっ
「な、なにをするっ…うひんっ❤」
肉穴の中には触手が充満し、ネロブライドの足へと絡みついてきたのです。粘液をまとったそれはぬるぬると脚を撫ですさり、ネロの肢体を味わいつくすつもりのようです…
50以下で踏ん張って抵抗(-35)できたが、下半身はしゃぶられる。それ以上だと全身コースへ:dice1d100=5 (5)
- 822二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:24:16
かなり抵抗出来た感ありますね
- 823二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:27:18
あってよかった最低保証
- 824◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 19:36:04
「お、落ちてっ❤なる…ものかっ❤…!!」
剣を深く地へと突き刺したネロ。どうにか手にもってすがりつくことで、穴に落ちることは防ぐことができました。穴も諦めたようで、きゅうっと穴の入り口が迫り、腰がしめつけられるのを感じます。
「つぎは、腰をぬかね…ばっ…お”っ…!!」
思わずあげた声は下半身に走る冷たい感触からくるもの。
ぬらりっ…❤
「んひぅ…くっ、よせ…花嫁の秘部はそう気安いものではないぞっ……❤」
ぬらっぬらぬらっ❤
「なっ舐めるなよっ❤このっ…❤❤」
剣で穴の縁を叩こうとしますが…
ちゅんっ❤
「ぬ”っ…く”っい、いれぬっ❤いれぬぞっ!花嫁の貞操はお前になどうばわせっ❤」
ちゅんちゅんちゅんちゅんっ❤
「んんんっ❤つ、つっつくなぁ❤こそばゆいではないかっ…!!」
全身を縛る服に段々と濡れていく秘部…触手がじれったそうにぐちゃぐちゃと服越しにかき回すそれが、ネロブライドの快感を少しずつ高めていき…
ぷしっ❤
「ぐっ…❤…さ、させぬぅxt…❤」
漏れだした愛液が徐々に彼女の衣服をゆっくりと濡らし始めたのでした…
脱出までどれぐらいほぐれた?(結構抵抗してたので低め):dice1d50=48 (48)
- 825二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:37:13
ほぼ最大値、良い感じにほぐれましたなぁ
- 826二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:37:32
秘部どころかお尻の方までぐちょぐちょにされてそう
- 827二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:38:55
確か、ネロの服って尻に穴が空いてるんだよね…嫁のほうも
- 828二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:39:32
あっふーん…触手君かなりぐっちょぐちょにしてそう
- 829◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 19:55:08
(穴開いてるの!?やっぱあの痴女皇帝やべぇな……(途中でちょっと書き直した))
□
どちゅんっ❤!!
「んひぃぃぃ❤あ”っ…ご、ごういんっ…すぎる…では”っないか”っ❤❤……この獣がっ…❤」
触手はついに業を煮やしたのか、触手を衣服ごと巻き込んでネロの穴に触手を突き刺したのです。
ぐりっ❤…ぐりぐりっ❤❤…
「お”っ❤おお”お”っ❤❤…い、いかん”っ粘液で布ずれがっ❤❤…い、意外と”…お”❤っ、っ❤❤…!」
ぐちゅり、ぐちゅりとぬのごと擦られる蜜壺の感覚にネロはがくがくと声を漏らしてしまいます。ですが、まだ一押したりません。触手はより生の感覚を味わいたいのです。秘部をいじる触手はそのままネロの下半身周りへと触腕をのばし…
ぬるんっ❤❤…!
「んひぃ❤っ!そ、そこはぁっ❤❤…!!」
むき出しになった尻へとたどり着いてしまいました。全身をきっちりと覆いつくす花嫁の拘束具の唯一の穴…ネロの淫靡さを示す、お尻を丸出しにしたそれは…ことこの場においては、彼女の明確な弱点へとかわりました、
ぬるぬるぬる…ずっぷんっ❤❤…!!!
「おおお””❤…や、やめろ”っ❤❤…そこっ❤❤…そこは主のようなものに許したくて開けているわけではっ❤❤…」
ぐりぐりっ…❤…ぐりぐりぐりっ❤❤…!!
「お”っ❤…お”っ❤…お”っ❤❤…ま、まずいっ❤❤…」
ほじくり返される尻の穴にネロブライドは思わず汚い雄叫びを上げてしまいます。
「いか”っいか”んっ❤❤…いじりすぎっ❤❤…!!」
ぐりゅぐりゅぐりゅるるっ…とんっ❤❤!!
「あ”っ❤❤…おおお”っ!!!いっぐぅぅぅぅぅ❤❤!!」
つよいつっつきと秘部への布越しの擦りによって、ネロブライドは派手に肉穴の中に愛液をまき散らしてしまうのでした…
□:残り耐久値:600-48=552 - 830二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:58:26
触手でアナル弄くられてイっちゃう嫁ネロ、マジエロ
- 831◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 19:58:37
「お”っ…ほぉっ”…ぐぅっ…屈辱だ…あのような肉穴に余が肛悦を与えられてしまうとは…」
ひぃひぃと小さく息を吐き、剣を杖のようにして迷宮を行くネロブライド。彼女の下半身は粘液に塗れ、すくなくないシミを服に残しています。
そんな彼女が行き会った出来事とは…
dice1d4=4 (4)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
- 832◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 20:03:56
一旦ここまでと致します。21:00に再開です。門番ボスはエロエネミーとは別枠で募集します。ちょっと強めにしたいので。
この安価から下5レス>>837までを集計するので書いておいていただけると幸いです。エロエネミーの強化版でも可。
- 833二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:04:20
コピーされたもう一人の自分
- 834二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:04:28
パペティアー
両手から糸を放ち、当たった相手の身体を操る。最近のマイブームは、蹲踞をさせて地面に立てたディルドーを尻に挿入させながらチクニーさせる事。 - 835二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:04:38
狩られるほど感度を上昇させる大量のスライム
- 836二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:04:43
堕ちたアタランテ
- 837二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:04:47
巨大媚薬スライム
- 838二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:04:50
巨大蛇
- 839二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:05:04
アンメア
- 840二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:06:54
凌辱機械兵
- 841二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 20:10:27
旦乙
- 842◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 20:45:52
「むっ…あやつ…強いな?」
おそらく次の階層へと進めそうな、階段の前。一匹のモンスターがそこには立ちはだかっていました。階段の前から動く気配がなく、じっと前を見据えています。
「門番…といった所か。良かろう。我が剣を振舞ってやろうではないか!」
意気揚々と挑みかかるネロブライドの前に立ちはだかるのは…dice1d5=1 (1)
1写し身の雫
2パペティアー
3スライムの群れ
4堕ちたアタランテ
5巨大スライム
- 843◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 21:02:59
再開します。
□
異様な気配を纏う銀の粘液上の人型。ネロが切りかかった瞬間に、それはぬるりと胎動し…
カキンッ!!
「ほう…鏡写しか!面白い!!」
ネロブライドそっくりの姿へと変形しました。
打ち合えば返され、きつければ防がれる。
「余と実力は互角か?だがな…余の写し身よ」
距離をとったネロブライドは剣をつきつけて大見えを切りました。
「主のようなコピーは…オリジナルに敗れる運命にあるのだ…!」
写し身は無言で剣を構えるのみです。実力互角の二人の戦いが幕を開けました。
dice1d120=16 (16) (固定値+30)
ネロブライド抵抗:最低保証35 dice1d50=46 (46)
- 844二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:03:45
全くの互角
- 845二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:06:51
固定値は正義
- 846◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 21:12:02
(そこまで互角なことある!?)
□
「くっ…困ったな…大見得を切ったモノの勝てぬのでは…示しがつかんぞ…」
冷や汗を垂らすネロブライド。どうやら、二人の実力は全くの互角に相違なく、決着すらも先延ばしにしていってしまいます…
dice1d2=2 (2)
1・ネロに有利なイベントが起きた(追加dice1d30=27 (27) )
2・写し見に有利なイベントが起きた(追加dice1d50=36 (36) )
- 847◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 21:22:13
中々着かぬ決着の間、焦れたっさそうな表情を浮かべるネロブライドと対照的に、写し身は無表情のままでした。しかし、その表情がぐにゅりと歪みます。いえ、体そのものがぐにゃぐにゃと歪んだかと思えば…
「っ!?…なにっ…!?」
「………」「………」
その場で、鏡が二枚に増加しました。写し見が二つに分裂したのです。どちらもネロブライドそっくりの外見で、違うのは浮かべているのが無表情であることのみ。そして、その実力もまた…
ガキんッ!!!
「っ…まずっ…!!」
一人の剣を受け止めれば、もう片方の剣は受けられない。なぜなら、双方ともネロブライドとまったく互角の実力なのですから。
スパンッ!!
「がっ……くっ……」
地に倒れ伏すネロ。彼女に二本の剣が向けられました。これ以上の抵抗は無意味であると、ネロであれば決してしない冷徹な面差しが告げていました…
□
さて、どうにか競り勝ったネロブライドの写し身。彼女たちにしてほしいことを募集してみます。30分まで特に無さそうなら私が書きます。 - 848二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:23:17
ふたなりを生やして両穴攻め
- 849二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:23:33
性感帯開発
- 850二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:23:43
いやらしい笑みを浮かべながら先程弄られた尻穴をつぷつぷと弄りつつ、
媚薬を下半身の服を脱がせた後に尻に塗りたくる - 851二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:23:50
モンスター呼び寄せて集団で孕ませ種付け
- 852二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:24:11
前後に分かれて乳首とアナルを責める
- 853二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:24:18
妊娠率極大上昇のスキルをかける
- 854二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:24:27
両サイドから乳首を舐めつつマ○コとアナルを責める
- 855二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:24:46
排卵剤投与してオークの巣に
- 856二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:25:02
ジッパーを下ろして前後の股間を犯す
- 857二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:25:20
媚薬&排卵誘発して犯し種付け
- 858二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:25:35
ひたすら全身愛撫
アナルは指で攻めるだけにとどめる - 859二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:26:26
服の上から胸をこねくりまわして乳首をいじめ、アナルに肉棒を挿入して、犯す
- 860二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:26:42
弱点バレバレのレズセ
- 861二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:26:44
あえてネロ本人とぐだ子そっくりに擬態してモンスターに犯されるところを見せつける
- 862二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:26:49
片方が搾乳、もう片方が種付け
- 863二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:27:38
ふたなり生やして口とま〇こを犯す
- 864二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:28:12
仰向けに寝かせて、顔にはイマラチオを、股間には衣装の上からひたすら愛撫させる
- 865二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:29:29
さらに4体増やして地面に磔にしてから衣装のジッパーをおろして、残った個体で口とま○こを犯す
- 866二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:29:41
ネロ敗北宣言からのレズ奉仕
- 867二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:29:45
媚薬妊娠率上昇風呂に着けながら二人で中に出しまくる
- 868◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 21:30:23
ここまでにします!欲望がむき出しで実によき…ちょいお待ちを。
- 869二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:30:24
絞首台に連行して吊るし、前後から好き放題におかす
- 870二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 21:32:16
「ネロちゃまにはあんまりエロイ目にあってほしくない」という意図がふくまれてそうな意見のもちらほらあるな
- 871◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 21:36:47
睨みつけてくるネロブライドを冷たく見下ろす写し身たち、彼女たちがとった行動とは……(かなり紙幅を割きそうなプレイも多いので、振るダイスは一つにさせていただきます……)
dice1d19=14 (14)
1ふたなりWF
2性感帯開発
3下半身重点開発
4モンスター呼び寄せ
5両サイド乳首&アナル
6妊娠率極大上昇
7両サイド三点攻め
8排卵剤投与&巣へ連行
9前後両穴F
10全身愛撫
11服の上から…
12弱点バレバレ!
13見せつけっクス
14搾乳&種付け
15仰向けにして…
16四体でF
17ネロ敗北宣言
18媚薬上昇風呂へ連行
19絞首台
- 872◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:00:55
□(待ってた人がいるかわわからないけどまた筆が乗ったので書きました。)
「なにをする気だっ…」
押し黙る写し身たちが真っ先にしたことは…
「(がばっ)…っ!…むっごっ、っ……!?」
睨み吠えるネロブライドの口へとその指先を突っ込むことでした。人肌ではない、怜悧な金属の棒を口いっぱいに詰め込まれる感覚がネロブライドを襲いました。暴れようにももう一体のネロブライドが彼女の手足に絡みつき、まるで鉄枷のような重さで縛り付けてきます。
「お”…ご……(口が…くるし…指に溺れっ……のどが……)」
どんどんと差し込まれる指、手、手首、腕はどんどんとネロブライドの口、そして喉へと入り込みます。
「え”……お”……(の、ど…ぐ…る……し”……)」
喉の中が、その冷たい金属の粘液でいっぱいになった感覚がし、ネロの苦しみが頂点に達したあたりで…
ちゅぽんっ!!
「お”ぇ”っ…げほっ!げほっ!!げほげほげほっ!!」
その腕が一気にネロブライドの口から抜かれました思わず激しくえずき、苦しみに対する涙から目をつむるネロブライドの頭上から冷たい声音が響き渡りました。
「整体の模倣。完了。」「学習内容、同期完了。」
「な”っ…げほっ……」
その声の主は写し身たちです。先ほどから冷たい目を向けるばかりで、一度たりとも声を発さなかったネロブライドたちが、ネロとまったく同じ声でしゃべりだしていたのです。
- 873◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:01:08
「主たち…喋れたのなら…もう少しさえずってくれてもよかったのではないか…はぁ”っ…」
「否定します…いえ、否定しよう。ワタクシ…余は、余のコピー。戦闘力は模倣したものの、細かい所までは模倣できていない。」
「余たちには内臓がないのだ。故に余の声帯に直接触り、その発声器官を真似る必要があった。先ほどまで喋れなかったのは真実である。」
どこか無機質さが残る、ネロの声音でしゃべりだす写し身たち、それを見てネロブライドの顔にはわずかな恐怖が浮かびだします。この者たちはなぜ、余を真似ようとしているのだろうか。
「恐怖しているな。恐怖の表情とは…こうか?」
「まっ…真似をするなっ!」
「いや、真似させてもらう。余たちは真似をし、完璧に近い模倣を体現せねばならないのだ。」
「それをもってなんとするつもりだっ!まさか、余を模倣し、なり替わることで、カルデア侵攻の足掛かりにするつもりではないだろうなっ……!」
思い当たる最悪の可能性に語気を強くあらげるネロブライドの言葉に写し身たちは顔を見合わせてはっきりと言いました。
- 874◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:01:34
「「違う。」」
「…なんだと?…ではなんだ?余の影武者にでもなるつもりか?」
「違う。が似たような用途だ。」「話は実践しながらでもできよう。」「では行くぞ…」
にゅるにゅるるっ…
「ぬっ…!やめろっ服から…でていけっ!!」
ネロの言葉を否定した二体は、何やら二人でうなずき合いネロの拘束服の隙間を縫い、その全身を軟体質の体で撫でまわし始めました。冷たさと滑らかさが両立したそれは、適度にぎゅうぎゅうとネロブライドの体を刺激し、性感帯周りに差し掛かると思わず甘い声が漏れてしまいます。
「ぬうっ…❤…くっ…❤…はぁっ…ま、マッサージにしては…なかなかよいがっ…お前たちに這われていると思うとゾッと…せんっ……!!」
「読み取りは完了した。なるほど、ここまで体験した出来事から見るに…」
「この二か所を重点的に攻めさせてもらおう。」
服の中に入り込んでの全身マッサージを済ませた二人の写し身たち。彼女はそれによってネロブライドの体の二点にあたりをつけたようです。その先は…
- 875◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:03:22
とんっ
「はひゅっ❤…そ、そこはっ…」
拘束衣で特に厳重に包まれ、触手に撫で退られはしたものの、深くまでの侵入を許さなかった秘部と
ぎゅむっぎゅむっ❤…ぷしゃぁっ❤!
「おふぅっ❤…はぁ、や、やめてくれ…」
ガスの影響で牛のような大きさまで膨らみ、あれから乳をちょろちょろと垂れ流しにし続けているおっぱいでした。
「余たちの目的はな、余の代わりを増やすことなのだ❤」
「どれだけ多く交わりたくとも、余の体は一つだけ。そこで余が増えてしまえば、より多くのモノと交われるだろう❤?」
「安心せよ❤我らには情報を共有する機能がある❤余たちが体験した快楽は、余にもフィードバックを送るからな❤」
「そのためにもまず…余には快楽を受けてヨガり、気持ちよくなるとはどういうことなのか…そのモデルケースになってもらいたいのだ❤❤」
「なっ……!!」
写し身たちの話し出す目的にネロは呆気にとられてしまいます。そんな色欲に染まった愚劣な発想から生みだされた存在であったなど、ネロも自身は淫蕩よりな性格であると自覚はしていますが、流石にドン引きと言った感じでした。とはいっても驚きという心の隙はこの場においては良いことではありません。
「驚きはそう表現するのだな…ふむ、これから余にはたっぷりと色に狂う顔をしてもらいたい。表情豊かなのはよいことだ。」
「先ほどの計測の結果、余のおマ○コは挿入されずに愛液を垂れ流さざるを得なかったことで、すっかりウズいている。安心しろ❤少し変形させれば…」
ぼろんっ❤「っっ……❤!そ、それは…」
「この形が余の一番好みの大きさと太さのはずだ。精液も出せる。安心して中○しの快感に酔うがいい。」
キュルキュルきゅる… 「ぅぅ…まさか…」
「搾乳機…とはこのような形なのだろう❤?余自らたっぷりと絞ってスッキリさせてやろう❤びゅーびゅー垂れ流してしまうがいい❤」
「あ”…あ”…❤」
ネロの顔に浮かぶのは恐怖。自分そっくりの顔が、今から自分を散々犯しつくすと宣言されて、ややナルシストなネロであったとしても、その心労は耐え難いものでした。しかし、まだ本番は始まってすらいないのです。
「では余よ❤」 「たっぷりと…イッってくれ❤❤」
写し身の二人がネロらしからぬ不格好な猿真似の笑顔を浮かべ、ネロブライドをドロドロとした自らの体によって快楽に堕とす沼が口を開きました。
- 876◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:04:30
「もぉ”ぉぉッ”❤❤!お”っお”っお”ぉぉ~~❤❤」
「ふむ❤乳を出すときは牛のように喘ぐと良いのだな❤実に興奮してきたぞ❤❤」
「お”ぉ”…でる”ぅっ母乳出るっぅ”❤❤」
ぷしゃっ❤!ぷsっしゃぁぁぁぁっ❤❤!!
それからしばらくたち、階段の前ではネロブライドが派手に母乳をまき散らし。
「む❤先に母乳がでてしまったか❤今度こそ先に中に○してやりたかったのだがッ…なっ!」
ずちゅんっ❤❤
「おぎっ❤❤ら、らんぼうなのはっ❤❤」
「これは受け入れている声だな?よいよい❤もう少し激しくしてやろう❤❤」
ずちゅんっ❤❤ずちゅんっ❤❤ずちゅんっ❤❤
後ろから自分に腰を叩きつけられて声をがくがくと揺らす姿がありました。
最初は胸の揉み方がよくわからないようで痛すぎたり、弱すぎてまともにでなかった母乳は…
ぎゅむっ…もみっ…ぎゅむっ!ぎゅむっ!!!
「あ”っ❤お”っ❤お”っ❤」
揉むたびにネロブライドが反応し、
ぷっしゃぁぁぁあぁ❤❤!
「もひ”ぃぃぃぃぃぃぃ❤❤」
ド派手に乳をまき散らすようになり、
加減もよくわからず、ただただ冷たい鉄の棒をまたぐらに突き刺されているようでしかなかった挿入は、
ずっちゅんっ❤にゅぐぅ❤にゅぐぐぐっ❤ずっちゅんっ❤
「んぐうぉぉxっ❤❤ふぅぅぅう❤❤よいぞっカリ首がっ…❤❤ひっかかるようになってきたなっ❤❤」
ずっちゅ❤ずっちゅずっちゅずっちゅっ!
「んぎぃ❤も、もう少し気遣わんかっ❤❤」
入れられるネロブライドのことを気遣った官能的な腰振りへと変わっていました。
最初は恐怖を感じいたネロブライドも二人が快楽の与え方、与えられ方を学習していくたびに、だんだんとその心が快楽に酔っていき、どころか生来のナルシスト気質が相まって…
「んっふっ❤❤お”お”っ❤❤そうだっ❤❤よいぞっ❤!もう少しつよくてもっ❤❤んぎぃt❤❤」
自分に犯されているという今の状況を楽しみだしてすらいるのでした。
- 877◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:07:09
「余も楽しそうで何よりだが…(ぎゅるるるるっ❤)」
「もぉぉ”っ…お”ひっ…(ぷしゃ❤ぷしゃっ❤❤)」
「そろそろ…より深い絶頂…失神アクメというヤツを余は学んでおきたいと思っていてな?(ずちゅん❤)」
「な”なんだとっ!待てっそれはいささかハードすぎっ!お
お””っ❤❤」
すっかり距離の近くなった写し身たちから出されたのは、失神アクメ。深すぎる絶頂により意識の喪失。さすがにそこまでの無様を晒すのはイヤだと否定しようとするネロブライドの耳に自分自身の言葉が響き渡ります。
「拒否権はないっ!(ぐいっ!!)余は見たい❤❤余がイキ狂いながら失神しているところが見たいっ❤❤(ぐいいぃぃぃぃっ❤❤)否、見せろっ❤❤」
編消した搾乳機の回転が速くなり、すっかり調教されつくしたネロのデカ乳を搾り上げようとしてきます。
「もお”っ❤も”も”お”お”っお”お”っっっ❤❤!!」
「同意見だなっ❤余は主をイカせたい”ッ本気の種付けピストンとやらでっ❤メスがオチてしまうところが見たい”っ❤❤(パンパンパンパンパンッ、ッ!!!)」
腰を振る速度が急加速して、自分好みのチ○ポがすっかりオスにあえいでいた膣をえぐっているのを感じます。
「い”っ❤ぎぃぃいっ❤❤あ”っ❤あ”っ❤あ”っあ”っあ”っ❤❤」
写し身でしかなく、機械的だった二人から向けられる本気の性欲らしきもの。
淫蕩なネロの正気をがりがりと削ってくる自分自身の顔。
絞られるたびに、振られる度に漏れ出やすくなった喘ぎ声、
既に自分自身の理性など蒸発してしまい、性の喜びに満ちた頭で、ネロブライドは必死に言い訳をしていました。
- 878◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:07:24
(これは自慰だっ❤自分自身で犯しあっているのだから実質自慰みたいなものだっ❤今の余はマスターを相手と定めておるとはいえっ❤自分自身を浮気相手と呼ぶことはなかろうっ❤だkら問題はないっ❤❤余が決めたそう決めたっ❤❤…)
乳絞りの快楽とピストンの快楽に浮かされた快楽でドロドロに溶けた頭で考える必死の言い訳は、ネロの子宮を甘やかし…
きゅんっ❤
きゅんきゅんきゅんっ❤❤!!
(あ”不味いっ❤❤イグっいってしまうっ!!自分自身に犯されながらひときわ濃いアクメ決めてしまう”ッっ……❤❤)
近づく疼くメスとしての本能が決壊寸前であることを脳が受容して、乳と、秘部の締め付けを一気につよくし…
「「イケッ❤イケっ!!イッテしまぇっ❤❤!!!!!」」
ずちゅんっ!!!ぎゅぅぅつぅぅっ!!!!
自分自身の顔から飛んできた命令、そして
ぼびゅるっ❤ぼびゅるぅっ❤ぼびゅるるるるるるるるるるるっ!!!!!!!
写し見の精子というよくわからない物体が子宮をしたたかに打ち付けたことを感じながら
「い”ぐ”ぅぅぅtぅぅっうぅぅぅっぅtぅっううううッ!!!???❤❤……あ”」
ド派手な絶頂の咆哮と共に、ネロブライドはその場で失神してしまったのでありました。
□
搾乳アクメ:dice1d150=8 (8) (搾乳弱点により+50)
種付けアクメ;dice1d150=131 (131) (最低保証50)
- 879二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:08:29
ダイス君極端やな
- 880◆yV1fnyczdQgX22/11/06(日) 23:20:17
(む、手もみ派だったかな?)
□
残り耐久値:552-(戦闘36+搾乳58+種付け131)=327
妊娠ゲージ(90):dice1d13×5 なので自動失敗
□
「むっ……!!?!?し、しまったあやつらは!?」
失神から目を覚ませば現身たちの姿はそこにはなく、派手に汚れた床の上でネロブライド一人が倒れ伏しているだけでした。ねちょりと手に触れるものがありそちらを見れば
「『いい学習になった。この経験を活かし、迷宮を回る。また会ったら…同期してやろうではないか!余より❤』だとぉ……」
銀色の写し見の粘液で掻かれたメッセージを読み上げたネロの顔には憤りが浮かんでいます。
「あれほど仲睦まじく交わったのに置いてけぼりとはひどいではないか!どうせ同じ余なのだから共に行動してもよいだろうに!!」
どうやらネロの中では写し見はすっかり敵ではなくなってしまったようでした。
「…まあ、よい。マスターへの良い土産話ができた。自分自身と交わったなど、そう英霊の中でもおるまいからな!」
流石は元より淫蕩なネロ。交わる際に恐怖はあれど、交わり終われば引きずることもなく、そのまま元気に目の前の階段から次の階層へと向かうのでした……
□
というわけで、今日は一旦ここまでと致します。次はネロ陛下第二階層攻略からスタートですね。またド派手に書いちまった…次の更新はしばらく空いて来週の水曜の21:00にちょろっとか、木曜の18:00からになる予定です。
保守代わりに欲しい要素とか質問やら書いておいていただけたらなるべく応えると思います。では、おやすみなさいませ。
- 881二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:23:34
乙
- 882二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:26:53
お疲れさまでした
しばらく空くのは残念だけど仕方無いね… - 883二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 07:21:19
時限式のトラップをリクエストをしようと思ってるんですが
タイミングの塩梅が難しいんで1に任せても良いですか? - 884二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 08:11:17
乙です
妊娠しやすくするにはどうすればいいんだろう - 885二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 10:48:22
また同じキャラクターで再挑戦することは出来ますか?
- 886二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 13:43:47
キャラ募集のときにふざけて男を入れる人が出たらどうする?
- 887◆yV1fnyczdQgX22/11/07(月) 19:28:18
保守感謝です。コメ返しだけします。
時限式トラップ:今でも妊娠→出産が実質時限式イベントなので大丈夫です。何もないと思って油断してたら、突然戦闘中や廊下の真ん中で敬礼絶頂を始めちゃうのとか…いいよね…
妊娠率低くない?:厳しめの条件にしてますからね…妊娠すると出産と合わせてデバフ付きの実質エロトラップを二個踏みぬいたのと同義なので…。エロイベントといっても中○し陵辱だけが本イキではありませんし…。三~五層からは妊娠率を×10にするつもりです。デバフが運よく何か入ってればここで一回は妊娠する…はず!ここのダンジョンはいろいろ運次第なのです…
再挑戦:可です。サーヴァントだからね。再召喚したら別人です…そして堕ちた自分と対面してもらうのです…型月名物自分同士の戦いを超えて、考えを理解し、(性的に)答えを得るのです…
男参戦:迷いどころ…TSはなぁ…私にTSしても魂にコない鯖がかなりいるのです…書けないのです…デオンとアストルフォと蘭陵王とネモくんぐらいで勘弁してください。それ以外は+1、2にして女の子にします…女の子ならだれでもいいよ! - 888二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 19:45:52
贔屓してたスレがTSネタしたら明らかに見てる人書き込む人が減ったのを見たことがあるから、できる限りはやめといたほうがいいな
広く見てもよくてショタかアストルフォまでだろう - 889二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 23:29:20
男性キャラ投げ込むやつは嫌がらせ目的だと思う
- 890二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 23:46:14
まぁ主さんがシコれないんなら無視でいいよ
俺たちは主さんの文を見たくて読んでるんだし - 891二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 07:24:09
hs
- 892二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 12:13:04
ほつ
- 893二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 18:19:50
保守
- 894◆yV1fnyczdQgX22/11/08(火) 21:34:11
保守感謝です。保守代わりに書く時に使ってた脳内妄想設定をちょっとだけ。
□
囚人
:このダンジョンではまれに魔物ではない人間たちを見かけることがある。彼らの多くは強い発情剤を打たれており、その正気はやや薄い。その正体は迷宮の外から攫われてきた人間たちであり、主に女型エネミーたちの種馬兼おもちゃとして搾取され続ける日々を送っている。元犯罪者、無垢な少年、所帯持ちの善良な男性etc…女たちの性的嗜好に合わせ取り揃えられた彼らは、性暴力を振るう女たちにトラウマを植え付けられ悲惨な末路を辿るか、迷宮に呑まれていく。
…「よく、檻から逃がしてあげると言って、少年をマントの中に閉じ込めて裸の足にすがりつくことしかできない発情猿に変えてるんだ…❤…アタシに必死にすがりついてる姿を鏡で見るとまあ滑稽でね…ゾクゾクするよ❤」(ブーディカだったものの一言) - 895二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 02:25:47
地味に闇深
- 896二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 08:52:46
ほさ
- 897二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 09:16:26
このレスは削除されています
- 898二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 09:40:55
保守
- 899二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 15:32:46
早めにほしゅ
- 900二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 20:32:17
気が早いが次スレの予定とかあるかな
- 901二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 21:01:39
今日はやるのかな
- 902◆yV1fnyczdQgX22/11/09(水) 21:13:43
ちょっとだけ更新します。トラップ一個消化ぐらいで終わるかも。明日はトラップを一回リセットで…
次スレはたぶん建てます。まだまだやってねぇ(やりたい)シチュありませうし…
□
第二階層です。
階層が進むほど、攻めも苛烈になっていきます。第二階層ではエロイベント終了時に+20分削られてしまいます。
ネロブライドの現在の耐久:327/600
抵抗:筋力C(40-5=35)、魔力E(0)
デバフ:垂れ流しの乳(胸のサイズ2UP、抵抗が‐5ダウンし、胸に関するトラップに削りボーナス)
□
さて、第一階層で自分の写し身との性交という体験をし、体力をかなり削られたものの、まだ心は折れていないネロブライド。階層を一段降り、背筋が少しぞわりとする感覚に身震いして、歩を進めます。一段と不気味になった空気がいざない、ダンジョンが彼女に引き合わせるトラップとは…
dice1d8=2 (2)
1引き寄せ罠
2排卵媚薬風呂
3オークの巣
4無垢の呪い
5人形化
6合鍵の配布
7ステータス改変
8痴態上映会
- 903二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 21:15:51
嬉しいです…更新ありがとうございます
- 904◆yV1fnyczdQgX22/11/09(水) 21:31:35
新要素を追加します。今度からお風呂系トラップは体力回復効果もつけます。デバフで概ねトントンだしね。
□
「むっ…これは…テルマエではないか!」
埃っぽい迷宮を進むネロブライド。通路を行くにつれ漂う生暖かい空気にどこか懐かしさを感じながらちかよってみれば、そこに広がっていたのは、かつてのローマの大浴場…とは比べるべくもありませんが、壁沿いの柱頭は豪奢に彩られ、湯がたっぷりと地に張られ、むわりとした蒸気が部屋に満ちる。確かにテルマエを想起させるものには違いありませんでした。
「毒…ではないだろうな?周囲に影もなし…ならばこれは…粋な計らいというヤツか?」
それを目にしたネロの瞳は少しばかり輝いていました。
「うむうむ。下衆で趣味が悪いばかりだと思っていたが…このもてなしは良いではないか!では早速…とうっ!!」
すっかり乳回りやら股間回りやらがぐしょぬれとなり、ぐちゃぐちゃと音をたてていた花嫁衣裳を脱ぎ去ったネロブライドは勢いよくその広大な浴槽へ飛び込みました。
「んっ❤……あっつぅ❤……ひょ、ひょっとしてこの浴槽…呪いの香など焚いて…ふぅっ❤…い、否!入るといった余は入るぞ…!何がなんでも休息してやろうではないかっ…んっ…腹がきゅんきゅんしておる……」
少々、漂う湯気が薄桃色を帯びていることを無視しなければ、下腹部の疼きを抱えて悶々と温まることはなかったでしょう。しかし、頑固な気質がわざわいし、ネロブライドが風呂からでることを考える時には、
「ほぉっ”…ま、まさか湯そのものが媚薬の類とはな…お”っ❤…よ、余でもそこまでの贅沢は…用意出来たらしたかもしれぬ……お”っ❤……ふぅ”ーっ……先を急ぐとするか…」
すっかりと脚の先までのぼせて赤みを帯び、媚薬を体に刷り込んでしまったのでした。
回復した体力:dice1d50=18 (18)
デバフ:dice1d3=3 (3) 1発情(次のエロイベントで-30) 2敏感(次のエロイベントで×1.5) 3どっちも
排卵(次のエロイベントで中○しされると妊娠ダイスが二倍になる。)
- 905◆yV1fnyczdQgX22/11/09(水) 21:40:01
残り耐久値:327+18=345
デバフ:発情、敏感、排卵
「あ”っ”~❤…い”い”かん…体がぁ…熱いままだ……服擦れの一つでさえ(さわっ)んひぃっ❤…わずらわしいではないか…今すぐ服を脱ぎ去って…❤…さらに熱さがたぎっておるまたぐらを少しばかりならイジっても……しかし、花嫁たる余がそのような行為は…いやしかし…んっ❤……」
錠前をじれったそうにいじりながらダンジョンを進むネロブライド。その頬は赤く染まり、先ほど風呂に入ったばかりだというのに服の染みがますます広がっていっています。時折甘い声を吐き出しながら、ダンジョンの暗闇へと彼女は消えていくのでした。
□
今日はこれだけです。
明日は、一旦リセットしたトラップを募集するところからはじめます。半分近く削れてるけどどうにか第三階層クリアは…できるかなぁ……? - 906二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 21:40:21
乙
- 907二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 06:00:13
乙です
いい具合にデバフが重なってきたな - 908二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 12:01:41
おつ
- 909二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:59:58
ほしゅ
- 910◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:00:51
痺れる身体、荒い息、垂れ流される乳、服擦れの度に漏れる甘い声…ネロブライドは発情した肉体を引きずりダンジョンを彷徨います。そんな彼女が踏まざるを得ない第二階層二つ目のトラップとは…
□
再開です。というわけで日が空いたのでトラップを一新します。>>916まで。
- 911二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:01:08
ステータス改造罠
耐久以外の能力値が0になる代わりに、耐久値が999になる。 - 912二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:01:11
モンスター引き寄せる罠
- 913二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:01:28
衣装改変装置
ネロの全身を覆うぴっちり拘束衣の胸部を、ぱつんぱつん→ぴったりな感じに改変する。さらに拘束衣に
・筋力・魔力・敏捷の能力が1まで下がる
・耐久が900まで回復し、その後はすこしずつ体力が回復するようになる
という効果を付与する。 - 914二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:01:30
ふたなり魔法少女たちの部屋
- 915二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:01:45
絞首台リターンズ
>>786と同じになり、さらにあの写し身たちがやって来て犯される。
- 916二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:02:02
痴態鑑賞室
女の子たちが孕みボテ腹にされるまでの映像をみせられる - 917二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:02:29
ケツを丸出しにされて観客に見せびらかすようにダンスさせられる罠
(羞恥心は魔術によって一般人並みになっている) - 918二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:03:13
再開して覗いたら次の瞬間埋まってるの怖いんだよなこのスレ、住人何人いるんだ
- 919二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:03:33
うぉ始まっていた、あちゃー乗り遅れたか
- 920二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:04:45
いやマジで速いよ、あっという間じゃん
- 921◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:06:06
ご愛顧非常にありがたく…早めにやると相応に集まりますねもうちょい募集枠増やしてもいいかも?
さて、トラップの内容は…dice1d7=3 (3)
1ステータス改造
2モンスター引き寄せ
3衣装改変
4ふたなり魔法少女部屋
5絞首台
6痴態鑑賞
7ケツダンス
- 922二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:07:23
耐久復活か、でもステ下がるから次のエネミーに勝てるかコレ
- 923◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:32:05
ほぉ?…ふむ……
□
「タンス…?衣裳部屋というには殺風景よな…」
ネロブライドの前に現れたのは中心にぽつんと一つタンスが直立する部屋でした。見回しても周囲に扉はなく、入口は閉ざされて引き返すこともできません。
「確か…現世のおとぎ話にタンスの中に扉がある…といった手合いのものがあるらしいな。…どれっ!」
部屋でできる唯一のアプローチとして、両開きのタンスの扉に手をかけ、勢いよく開いたネロブライド。しかし、そのタンスの中は迷宮のぼんやりとした照明で薄暗く、一見なんの服も入っていないように見えます。
「ぬう、どうしろと…むっ!?」
タンスの薄暗がりを切り裂く音がしたかと思えば、面食らうネロブライドの首筋に何かが一瞬で巻き付きました。
シュッ!シュッ!シュッ!!
「むっこのっ!また余を縛り付けるつもり…っ!むごぉつ!!」
それは布。リボン上になった布がタンスの中から一斉にネロブライドへ巻き付いたのです。剣を振り抵抗する間もなく、一瞬でネロブライドの全身は布によって巻き取られ、しばらくすれば…
「むーっ!むーっ!!」
全身を布でグルグル巻きにされた憐れな人型が宙を漂う布によって地から浮かされている姿しかありません。
そのまま布に浮かされた人型はゆっくりとタンスの中へと収納され、パタンと無機質な音を響かせてその扉を閉めました。最初こそぐらぐらとタンスは揺れていましたが、しばらくすれば静かなものです。しかし、戸に耳をそばだてれば聞こえるでしょう。
しゅるしゅる…(ん”っ…)…しゅるしゅる…(あ”っ…)
敏感な体に擦れる衣擦れの音が。
そして、そのおとすらも完全に消えてしばらくした後… - 924◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:32:15
がちゃり
内側から静かに扉が開きました。両手によって押し出されたそれは、ネロブライドが自由になったことを示しています。しかしその姿は…
「衣裳替えにしては乱暴がすぎるぞまったく…何より…」
どたぷん❤ぷりん❤
「花嫁衣裳だというのに、これでは淫靡がすぎるではないかっ…手は(ぎゅっぎゅっ!)縛られて剣もまともにつかえぬ!足は(ぴょんぴょん)無様にうさぎ跳びしかできぬ!余が据え膳にされておるではないか!」
ネロブライドの拘束具花嫁衣裳はタンスの中で大胆に改変され、膨れ上がった胸にサイズこそ適切ですが、穴が拡大し、よりドスケベなウェディングドレスのような素材に変わっていました。手足にはキツくリボンが結びつき、覆い隠し枷のようになっています。
「なにやら心地はよい、マスターの元にこの衣服で行けるならなんと行幸なことか…だがここにマスターはおらぬのだ……」
ため息をつき、ネロブライドは装いも新たに迷宮の奥をめざすのでした。
□
デバフ:花嫁衣裳(改造)
(抵抗がすべて1になった。ターン毎に耐久値がdice1d15=2 (2) 回復)
残り耐久値:900/600
- 925◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:34:30
さて、ぴょんぴょんと飛びながら迷宮を進むネロブライド。彼女が行き会った出来事とは…
dice1d4=1 (1)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:特殊イベント
- 926二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:34:44
回復量しょっぱいな…
- 927◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:39:04
「むっ…敵か…だが…」
カランッ
「剣を手に持つことすらままならぬ…!まずい…まずいっ…」
冷や汗を垂らすネロブライドの前に迷宮の魔物が姿を現しました…
□
エネミーの方も期間が空きましたので一新します。
>>940まで書かれたものからダイス振ります。
- 928二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:39:14
ショタインキュバス
- 929二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:39:19
写し身達
感覚共有の術を身に着け、ネロの前で犯される姿を見せつけながら快楽をおすそ分け - 930二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:39:30
フェイスハガー
- 931二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:39:42
美少年のホムンクルス
- 932二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:39:47
巨大蛇
- 933二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:40:01
絞首刑執行人
ネロをつるし、その穴を犯してくる - 934二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:40:04
快楽鞭触手
- 935二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:40:19
胎内回帰ゴースト
- 936二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:40:21
囚人たち
- 937二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:40:30
ゴブリン軍団
- 938二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:41:07
アリだったら山羊ぐだ子(ふたなり
- 939二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:41:42
性処理オートマタ
- 940二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:43:23
快楽堕ちブーディカ
- 941◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:44:28
ではエネミーダイス:dice1d12=8 (8)
1ショタインキュバス
2写し身達
3フェイスハガー
4美少年ホムンクルス
5処刑執行人
6快楽鞭触手
7胎内回帰ゴースト
8囚人たち
9ゴブリン軍団
10山羊ぐだ
11オートマータ
12堕ちたブーディカ
- 942二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:46:46
- 943二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:57:07
尻至上主義者かな?
- 944◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 18:57:17
>>942うむ。露出がちょっと増えてなんかこう…イイ感じにスケベアピールが露骨になった!某富士両長みたいに胸元だけチャックが空いてたりすると思ってる。
□
「うわっ…なんだこの痴女い服…」「ま、また変態女じゃねえぇだろうな…?!」
暗がりから現れたのは、みすぼらしい服をまとった囚人たちでした。
彼らの足には枷があり、その眼は落ちくぼみ、表情には絶望が刻まれています。
「お…おぉ!少しばかり粗野だが主らは人だな!?後生だ…余の剣を渡すからこの手足の戒めを…」
ネロブライドは眼前に現れたのが囚人のようないでたちであれど人間であったことに少し安堵し、今の改造された衣装の拘束をとることを懇願します。ですが、それを聞いた男たちの目は怪しくギラギラと輝きだしました。
「な、なんだただの女かよ……じゃあ好きにしていい…ってことだよな❤❤ヤリ捨てるだけヤッて好きな時に捨てていいんだよなっ!!」
「よしっよしついてる!ついてるぜ!この迷宮にまともな女がいたなんてなっ!しかもこんな痴女衣装着やがった据え膳野郎だ…❤!」
目の前のネロブライドを彼らは見ているようで見ていないのです。そのいきり立った肉棒をぶつけたい場所だけが彼らの目には映っています…
dice2d3=1 3 (4)
- 945◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 19:57:43
「お、お主たち何をする気だ」
4人の男たちの目線がネロブライドに降り注ぎました。その眼に燻る怪しい火をネロは良く知っています。
「決まってんだろ…お前をブチ犯すんだよ…」
4人の中でひときわ体格が大きく、おそらくはリーダー格と思われる囚人がそう告げました。どんと勢いよく突き飛ばされたネロは必死に踏みとどまろうとします。
「(きゅっ、くいっ)なにっ…!(ドスンッ)」
衣装がまるで意志を持つようにネロブライド体を引っ張って地に落とさせてしまいました。
「お、俺たち頭が性欲でずっとギンギンしていてぇんだ…けど、ここの女どもと来たら俺らをイカせないことに楽しみを見出してやがる…」
「俺見たんだ…しばらくほっとかれて吸いつくされた男がそのままし、し……」
「落ち着けって!とりあえずよ…」
ぼろんっ❤
「コイツで解消しちまえば忘れちまうぜ…!」
「ッ……❤!」
悲壮な顔で愚痴を吐き出す男たちを静止して、リーダー格の男がそのイチモツを取り出しました。地に腰を落としていたネロブライドの目の前に出されたそれから漂うオスの香りが彼女の鼻腔をくすぐった瞬間。
「う”っ…ぐ”っ…は”ぁ……❤」
じわり❤…と新たな服にシミが広がります。足をキュウっっと内股に閉じてしまいます。
「はぁ…はぁ❤……」(衣裳替えの衝撃で忘れておった…今のこの体は…)
「おいおいどうしたよ(ぐいっ❤)チンポ出された瞬間静かじゃねぇか」
「う”っ❤…ち、違うのだコレは…」(例のテルマエによってすっかり発情しておるのだ…い、いかん顔に肉棒を近づけられただけで…❤)
ごくりと喉をたてて唾を呑み込んでしまうネロブライド。媚薬風呂によって全身の感度を高められ、発情の感覚がオスの匂いで一気にぶり返してきた彼女の周りでその匂いがますます濃くなっていきます。
「お、俺もやっちまおうかな(ぼろんっ❤)」
「ここで解消しとかねぇと…(ぼろんっ❤)」
「俺らのために黙って犯されてくれよ…(ぼろんっ❤)」
次々と露出される下半身。高まるオスの匂い。ネロブライドの理性が一瞬でドロドロと溶かされていく音が頭の中でガンガンと響いています。 - 946◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 19:58:42
「黙ってヤラせてくれれば…悪いようにはしないぜ❤…?(ぎゅむっ❤)」
「んご”っ、っ❤!?」
ネロの鼻先にリーダー格の男がその肉棒を押し付けました。何日も洗わず、汚れと汗の臭気がこりかたまったオスの匂い……
「……よいぞ。」
「お?なんだって?」
「よいと言っておるのだ…!余の口でも股でも好きに使うが良い…!」
(すまぬ…すまぬマスターッ…耐えられぬ…このようなオスのたぎりを目の前にして耐えられるほど余は強く…)
「ほらっじゃあしゃぶれよ!」
「んぼっ!んじゅるるるるるっ❤!」
(むぼっ❤チ○ポ❤チ○ポだ❤臭い❤汚いっ❤本来ならば口に入れたくもない下劣な味が口に広がっておる❤)
「うおっ!なんつー吸い付きだっ!まさかサキュバスの擬態かっ❤!?」
「んばっ❤余をそのような淫魔と同列にするでないっ!余はこの世の贅を味わえる皇帝ぞ尺の一つや二つぐらい当然できるに決まっておろうッ❤ほれ、そこのチンポもよこせっ❤二本同時にしゃぶってやろうではないかっ❤❤」
「マジかよ…ホントにまともな女じゃないんじゃ…うおっおっ❤やべっ舌使いエグっ……」
犯される前の葛藤はどこえやら肉棒をしゃぶりだした瞬間ネロブライドの淫蕩な側面が顔一面に広がり、全力で性を楽しみ始めました。 - 947◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 19:59:14
ぷしっぷしっ❤
「なっコイツ乳漏らしてるぜっ」
「飲みたいのかぁ?よいぞ、許す❤皇帝の乳を飲む等そうそうない機会だ❤味わってのむが良い」
ぱるんっ❤
「うおでか…いやいいぜ…じゃあ…」
ちゅぽっ❤ちゅぅ”ぅっ…❤
「んぐっっ❤ち、ちくびに効くぅt…で、できれば優しく揉みながらだな…おう”っ❤コレっ強く揉むでなっんぎxち❤」
ぷしゃあっ❤❤!
「しゃぶるの忘れてんじゃねぇよオラっ自信満々なら俺らを満足させるのを第一に考えやがれっ!」
「よ、余に命令とは…だが許すっ❤今の余はそんなことより…あっむっ❤ひんふぉはのひむひぶんだわらなぅっ❤」
「淫乱がよ…うおっなんだこの尻っ!丸出しじゃねぇか!!」
「ん~っ❤ちゅぱっ❤つかいたいのか?ならばほれっ❤擦りつけるがよい❤(フリっフリっ)」
「!!!~^…がぁっやってやるよっ❤!」
がバリと男がとびかかり、ネロの小ぶりな尻にその肉棒をこすりつけます。
乳にむしゃぶりつく男、口に加えたニホンの竿、尻で腰をふる男。
それらに囲まれたネロは
ゾクゾクゾクゾクッ❤
「(い、いかんぅっ…ますます興奮してしまうっ…下劣な性など本来であれば断りたいのにxち…)」
その興奮を高めていました。
「(肌を撫で退られるだけで興奮を感じてしまうこの体が悪いのだ❤せっかくならば楽しんで発散するべきだしなっ❤)」
男たちが折に触れてネロブライドの体に触れるたびに際限なく熱が体にたまっていくのです。布越しに触られるだけで気分がいい今のネロにとって
「ふぅつ!ふぅtっ!(しこしこっ!)」「んあ”っ❤はあ”っ❤!」
丸出しの尻にこすりつけられ秘部の近くを刺激され続けるのは当然ほてりを高め
「ちゅぱっ❤ちゅぱっ❤」「(ぷしっ❤)ん”ふっっぅっ❤!」
敏感になった垂れ流しの乳を吸われるのはますます気分をとろんとさせ
「じゅぱっ❤んxちゅ❤れろっ❤れろっぉ❤❤」「うおぅt…小さい口がチ○ポでいっぱいになってやがる…」「え”っろぉ”…ほぼ淫魔と変わりねぇっつうの…」
口での奉仕が自然と熱の入ったものに変わっていきます。当然、それらを受けた男たちに我慢ができようはずもありません。
- 948◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 19:59:27
「あ”~くそ”っ❤もっと無理矢理やってやるつもりだったのによっ…くそぅtイカされる…イカされちまう”っ」
「やべっ…俺もだっ…口使いッ速くなってきてぇ」
「お、俺もっ」
「じゅぼっ❤じゅぼぼぼぼぼっ❤❤
!!!(よいぞ❤だせ❤余に白濁液を献上するがいい❤!)」
ドビュッ!ドビュゥッ!!ドビュっぅっ!!!!!!
発射されたザー汁をネロブライドは口で上手く受け止めぐちゅり、ぐちゅりと口の中で噛み締めるような音を出しました。
「(んぐ…ごっくん)いやはや、貯めていただけあって実によい濃さであった…だが、当然まだやれるのであろう…?❤」
「ッ…!!てめぇ淫乱め……!?」
「ん~?やるのかやらぬのかとだけ余は問うているのだが…どうなのだ?」
丸出しになった尻を向け、背中に吐き出された精をそのままに、錠前に手をかけ、開き、ネロブライドはその秘部を挑発的に囚人たちに振りかざしました。
男たちの目の中にある怪しい火が炎のように燃え上がったことを確認し、ネロは思わずいやらしく微笑みます。
「では…やるのだな?」
先ほどとは逆に、ぐいっとその秘部を男たちに押し付けたネロ。
迷宮に水音と喘ぎ声が響き渡るのはほどなくしてのことでした。
(二人につきダイス一つ)
お楽しみ度:dice2d100=29 45 (74) ×1.5+30
- 949二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 20:00:39
…141か?
- 950◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 20:06:35
「も、もうよい…余は満足じゃ…❤」
「お、おう…俺たちも…はぁ…限界だぜ…」
「しばらくぶりにまともに?やれた気がする……」
囚人たちとネロブライドは互いに荒い息を吐いて地に転がります。双方ともに汗をかき、ただでさえ臭かった体臭に精の匂いがまざり、その場は酷く混濁としていました。といっても
「中々よかったぞ❤余は楽しめた❤」
「そうかよ…ふぅ…」
その場で余韻に浸って満足げにしているネロと囚人たちにとってはどうでもいいことなのでしょうが。
残り耐久値:900-(74×敏感1.5+発情30+階層20)+2=737
妊娠ゲージ(90):dice1d14=9 (9) ×5×2(排卵)
- 951二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 20:07:58
おジャスト
- 952◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 20:12:51
囚人たちと別れ、しばらくしてからでした。ネロブライドもそのころにはすっかり頭も冷め
「この迷宮はどうにも妙な空気が漂っておる…場に乗せられてああふるまってしまったが…花嫁らしくはなかった……」
とガクリと肩を落としている所でした。
そんな彼女の目がおちる先にあるものに、思わずネロは歩みを止めます。
「なんだ?コレは…?」
淫紋。薄ぼんやりの発行している黒い文様がネロの下腹部、子宮の上に衣装を貫通して浮かび上がっているのです。
「あやつら魔術師であったのか…?いやしかし…」
ネロブライドはまだその意味をしりません。しかし、やがては膨らみだす腹で気づかざるを得ないでしょう。自身が下賤な男たちの種で孕んでしまったのだと。
気づいた時の妊娠のショック:dice1d100=47 (47)
- 953◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 20:14:51
残り耐久値:737-47=690
□
徐々に膨らみだした腹を引きずって先をひょこひょこ歩きで行くネロブライド。そんな彼女の前に現れた第二階層最後の障害は…dice1d5=1 (1)
1:エロエネミー出現!
2:宝箱だ!
3:しまった、またトラップだ!
4:門番ボスだ!
5:???
- 954二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 20:18:08
意外と削れる
- 955◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 20:24:40
(ヒト系の子どもの出産は三ターン後です。この後固定の特殊イベントが来るので、第三階層の一つ目のトラップの後ですね。)
□
少しずつ、少しずつネロブライドの腹が膨張していました。
「む?余のプロポーションが崩れてはおらんか…?」
最初はほんの少しの疑念。
「いや、そんな…まさかな…人がそんなに容易く…」
次に得たのは否定。
「嘘だ…ありえぬ…こ、こんなに早く…あってはならぬ…!」
最後に得たのは恐怖。
「イヤだ…イヤだ…こんな先ほど子を孕んだばかりの身体でマスターの元に帰れというのか!?膨らんだ腹を見せつけ愛を囁き、請えと…!?確かに余が愚かだった…だが、この衣服でどうすればよかったのだ!舌を噛み切って死,ねばよかったのか!?!?」
恐怖。マスターにどんな目で見られるのかと言う恐怖でネロブライドの顔がぐにゃりと歪み膝から崩れ落ちました。今の姿はもっともネロにとってマスターに見せたくない姿であり、その眼はぐるぐると崩れながら膨らみだした腹を見つめています。しかし、そのようなことで迷宮が歩みを止めることを許すはずもないのです。彼女の前に影がゆらりと現れました…dice1d11=7 (7)
1ショタインキュバス
2写し身達
3フェイスハガー
4美少年ホムンクルス
5処刑執行人
6快楽鞭触手
7胎内回帰ゴースト
8ゴブリン軍団
9山羊ぐだ
10オートマータ
11堕ちたブーディカ
- 956◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 20:25:37
今日は一旦ここまでと致します。21:30ごろに再開です。胎内回帰ゴーストか…どうしよ…
- 957二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 20:27:13
このレスは削除されています
- 958二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 20:27:33
旦乙
- 959二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 20:29:27
乙です
胎内回帰…今お腹にいるのは? - 960◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 21:35:37
>>959成程?…感謝です。
再開です。一旦区切りがいいところまで投げます。
「Ah..Ah...ah...」
「っ…なんだ…」
崩れ落ちたネロの耳に刺されたのは、鉄板をこすり合わせる様な甲高く、聞いたモノの脳を軋ませるような声でした。ぐちゃぐちゃとした感情のままきっとそちらを睨んだネロブライドの目に声の主が目に入る。
「ah…ah…ah……」
「っ……母親の霊か……」
そこにいたのは青白く、頬はコケ、眼孔に眼球はなく、身体は淀みながらわずかに透ける。いわばゴーストと呼ばれ普段からよく切り伏せている姿なき霊のはずでした。
ですが、ネロはそれが一目で母親の霊魂だとわかってしまいました。その霊はわずかに形を保っており、かつてゆたかであったであろう髪の残骸が張り付き、衣服が崩されてその乳がさらけ出されています、何よりも、手には空の産着を握りしめ、悲しげに呻くのがネロの直感をしげきしました。
「この迷宮で死に、子と別れたのか…憐れな…」
ネロから向く憐憫の目。しかし、母の霊の目がそれと会うことはありません。むしろその瞳はどこか違う場所に向いているようでした。
「まさか…余の子に惹かれてきたとでも言うのか…!」
視線の先が注がれていたのは、膨らみだしたネロの腹でした。
- 961◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 21:35:49
ネロの顔が歪みます。ネロにとってこの子は望まぬ子です。今すぐに無かったことにしたい、不義の子なのです。その嫌悪と不快さと自罰が合わさった歪んだ顔がネロに浮かんだ瞬間。
「っっ!…なんだ…!」
ずいっと霊がネロに近づきました。目は見開かれ、空の眼孔が虚ろな闇を抱えてネロの目を見やります。開かれた口からは
「aaaaaah…aaaaah…」
と声にならない細い金切り声がネロの耳へと這い寄ってきます。
「なんだ…やめろ、余を責めているのか?…確かに不義とはいえ余から進んで奴らに尻をふった、竿をしゃぶった!…産まれてくる子に罪はない……だが…だが…余はこの望まぬ子を愛せるのか?マスターの前で笑ってだけるか?と問われたら…自身が…ない……こんな女が!!まだ、マスターに愛してほしいと望んでいるのだ……己の浅ましさで…余は…余はっ……」
ネロの顔は浮かぶ悲哀と恐怖と自罰、嫌悪…負の感情でぐちゃぐちゃに崩れ、普段の花のような皇帝らしい笑顔の欠片もない、人の悲痛な感情が籠った顔でした。その顔を霊は相も変わらず虚ろに悲しそうに見つめ…
「AAAAAAAAAhhhh………!!!!」
ひゅおっ!!
「むっごぉっ……っ、!!」
次の瞬間、霊がネロブライドの口に変形しながら侵入しました。
霊のような負のエネルギー体の前で精神を崩し、ぐちゃぐちゃになった心をさらす。霊から見れば『隙だらけ』というヤツであり…
「あ”ah,AH”、あ”A”あh”Ah”ああああahああhahahahahahahahah!!!!!!」
本来ならばあり得ない。英霊が名も無き一個人の幽霊という低級な霊に取りつかれるのには十分でした。やがて軋むような絶叫は止み、ガクリとネロブライドの首が落ち、迷宮にしばしの静寂が訪れました…
- 962◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 21:59:02
- 963◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 21:59:18
■
「むっ…」
膝から崩れ落ちたままの体制でネロは目を覚ましました。もはや周りに温かさはなく、迷宮の冷たい床と薄暗い光ばかりが己を照らしているのみです。
霊の気配もそこにはありません。
「…消えたか。」
ネロは直感しました。おそらく霊は迷宮から消えてしまったのです。英霊と霊では器のスペックが違いすぎます。どれほど今のネロが無力であったとしても、霊器の格が違うものに無理矢理突入したのです。しかもおそらくはそのまま自らの体でしばらく過ごしたのです。耐えきれず霧散したとしても何もおかしくはないでしょう。
それを直感したネロは思わず悲しそうに目を伏せ、少しまた膨らんだ腹が目に入りました。衣服で縛り付けられた手をぎこちなくのばし、ゆっくりとそこに這わせます。
「……ah,ah,ah…♪」
優しく、ゆったりと。ネロの平時のコンサートのような大声で気持ちよく歌うのではなく、あの時、おそらくここで聞いた歌にもならないすすり声の音階を真似るように。
「……あ、ah,ah…♪」
少なくともその顔は先ほどまでの負の感情で歪み切った顔ではなく、悲しく、しかし慈しみのある表情をしていました。
「……行くか。」
しばらく歌を口ずさんだ後、ネロは緩慢な動作で立ち上がると、迷宮を後にしたのでした。
胎内回帰による意識の混濁:dice1d100=70 (70)
誰かの愛(回復):dice1d100=66 (66)
- 964◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 22:03:00
残り耐久値:690-(70-66+階層20)=666
□固定特殊イベント
まだ、迷宮を進むネロブライド。その顔は晴れやかではないものの、どこか吹っ切れたように締まっています。そんな彼女の目の前に先ほどまで無かったはずの扉があることに気づきました。扉を開けてみると……dice1d4=4 (4)
1怪しげな泉
2奇妙な祭壇
3暗い穴
4商人
- 965二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:05:08
ネロで666か
- 966◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 22:10:28
(胎内回帰の後に666になるとは何とも不気味ですわね)
□
???「キーッ!キッキッキッ!!ようこそ、身の程知らずの愚かなメス!」
その部屋にいたのは、一言で言えば魔女でした。
折れ曲がった腰、醜い指先、曲がった鼻、イヤらしい笑み。
「失礼な老婆だな…」
当然向けるのは警戒です。ですが、こちらの様子を気にすることなく、魔女らしき存在は話つづけているのでした。
魔女?「なんでもいいさどうでもいいさ。必要なのは、オマエが何を持って行くのかさ…」
彼女の説明はこうでした。
ここは商店だ。何かを買わねばならない。その階層で減っただけ、買うことになる。余った分は帰ってくる…
□
そんなわけでショップです。宝箱なんかで出なかったアイテムをここで押し付けられる可能性がある枠です。
ので、ネロブライドに押し付けて使わせたいアイテムを募集してみます。このレスから六つまででダイスを振ります。 - 967二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:11:02
マズルガード
- 968二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:11:29
極太アナルプラグ
- 969二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:11:37
抑制の首輪
自身が受けたダメージを下方に誤認する
耐久が0に達すると効力を失い快楽がフィードバックする - 970二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:12:15
二穴責めバイブ付き貞操帯
- 971二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:12:21
モンスター引き寄せ罠
- 972二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:12:41
痴態のデータ
- 973二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:12:42
愛欲の腕輪
性行為及びそれによってもたらされるものに愛情を覚えるようになる。 - 974◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 22:17:34
「心躍らぬショッピングよな…よし、決めたぞ。」
予算(214)。半分回復(107) アイテム一つにつき35消費。
ネロが手を出したのは…dice3d6=3 5 4 (12)
1マズルガード
2極太アナルプラグ
3抑制の首輪
4二穴攻めバイブ付き貞操帯
5引き寄せの罠
6痴態のデータ
- 975◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 22:41:08
「まずはこの…首輪か?」
一見しても効力のわからぬアイテムばかりの中で、ネロブライドは三つの品物を選択しました。まず、手にとったのは首輪です。装備しなくては店をでることもできぬため、とりあえずつけるしかありません。
「ふむ…(カチッ)…むっ!?」
首輪をつけた途端、ネロの体に薄い膜のようなものが張られた感覚がありました。何よりも普段のネロの体にはない、地の底に根が張られたような感覚がそこにはあります。
「ほう…少しはよいものもあるではないか!では次はコレ…だな…」
それは貞操帯でした。貞操の危機に頻繁に陥るであろこのダンジョンでは、少なからず防御力を発揮するでしょう。しかし、貞操体には両穴に突き刺すためのえっぐい形をした梁型が細かに振動しているのです。
「梁型は…余も使ったことがあるが…これを履き続けるのは…ええい!これ以上の貞操の危機から守るためだ!」
ぐちっ❤にゅぷぷぷぷっ❤(ぶいいいいんん)
「んっ❤ぬ”っ❤う”っ❤……耐える…耐えるぞ…❤」
どうにか履くことはできたものの、ネロは明らかに内股になっており、自慰しながら歩かなくてはならないというのは少なからず抵抗のあるものでした。
「最後は…このスイッチか…押すぞ手」
カチリ
「なにも…起きぬ?おい店主よ?コレは…ぬっ?」
気づけば店主の姿はそこにはなく、部屋はもぬけの殻になっていました。目の前には下におりるための階段が続いているのですが…
ザッザッザッ…
「なっ!罠の類ではないか!おのれ店主め!後でとっちめてくれよう!!」
階段から響き渡る足音にネロは戦慄します。スイッチの発する何らかの電波にでも惹かれたのか、そこに魔物たちが押し寄せてくる気配がするのでした…
残り耐久値:666+(107+服回復2+前回分2)=777
デバフ:
抑制の首輪(自身の受けたダメージを下方に誤認する→戦闘ダメージを一の位で計算。十の位の数値を首輪に蓄積し、耐久が0になった時にまとめて襲い掛かる?)
バイブ付き貞操体(魔物系エネミーが相手の場合、貞操体が外せたか外せなかったかでダイスを振り、成功すると快感が-30される。しかし、常に自慰をしているに等しく耐久がエロイベントの度に5削れる。)
- 976◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 22:41:26
- 977◆yV1fnyczdQgX22/11/10(木) 22:42:54
今日はここまでに致します。明日の18:00ごろにまた再開すると思います。
□
引き寄せられたエネミーの内訳;dice2d11=4 1 (5)
1ショタインキュバス
2写し身達
3フェイスハガー
4美少年ホムンクルス
5処刑執行人
6快楽鞭触手
8ゴブリン軍団
9山羊ぐだ
10オートマータ
11堕ちたブーディカ
- 978二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:44:14
また好みそうなのが
- 979二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:45:26
良かったねネロちゃま
次スレは明日あたりかな - 980二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 22:48:01
例えばになりますが100ダメージ受けた場合、実際に100ダメージ受けてるがネロ自身は30くらいと認識していて「まだ余裕がある」「まだ大丈夫」ってなる感じで書きました
差分がどんどんたまっていって最後に爆発するイメージです
- 981二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 23:02:39
イメージでは耐久削れてなく感じるのに快楽はそのまま感じる「お得ではないか!」パターンでしたが
耐久も快楽も削れてなく感じて「物足りないではないか…」パターンもえっちだと思うのでお任せします - 982二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 06:55:15
なんやかんやで1つスレ使い切りそう
- 983二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 10:51:46
念のために保守
- 984二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 17:54:32
そろそろか
- 985◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:03:30
解答と保守感謝。再開です。抑制の首輪の効果を
:(感覚上のダメージ計算を先に振る。それが一桁の場合は2回戦に突入し、快楽ダイスをもう一個振る。)
に変更します。発情デバフが入ってる場合は抑制ダイス関係なく強制的に二回戦に行ってもらうぜ!とりあえず今回はショタおね展開で書きます。
□
「随分素敵なお嫁さんがいるね❤」
「うわぁ胸とお尻だけ出てる…えっちな人だなぁ…❤」
くすくすとまだ甲高さのある、けれど高くはない小さな笑い声が階段から聞こえてきました。
「なっ…ほ、ほう…ふぅん…」
その声の主を見た瞬間に身構えていたネロの貌が思わずねちゃっとした表情で緩みかけ、慌てて引締め直したものの、なんとも味わい深いものを見る顔に変わっています。
「お姉さん大丈夫?その手足、歩きづらくない?」
一人の少年は魔性の少年でした。褐色の肌を惜しげもなく晒したほぼ全裸の服装を黒いボンテージ質の素材が蠱惑的に彩り、その年齢と不釣り合いな大きさを持つ局部を堂々と晒しています。白い髪の中からは灰色の角がにょきりと延び、揺れる尾と背から生えた黒羽、何より赤く怪しく光る瞳が彼が人ではないことを如実に主張していました。
インキュバス。少年の姿をとったインキュバスがそこに立っていたのです。
「お腹膨らんでるね…どれとの赤ちゃんだい?」
もう一人の少年は非人間的な少年でした。金髪碧眼に透き通った白い肌。貫頭衣の簡素な衣服からのぞくその顔は整いすぎていました。ローマでギリシャの神々を思い作られた数々の彫刻達のような均整が何よりも取られた顔。血が通っていないガラスのよう、故にこそどこか危うく触れてみたいと思わせる…そんな印象を受ける美少年。
彼はホムンクルス。人の模倣品でした。
その二人の怪しい魅力を放つ美少年がほほ笑みを浮かべ、頬同士を擦り付け合うような近い距離で絡み合いながらこちらを見つめてきていたのです。 - 986◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:04:12
「(が、眼福…今すぐ余のハレムに加えたいぐらいの美少年ではないかっ…だが今は先を急がねば……!」
「ふふふ、欲望駄々洩れだよお姉さん❤」
「ほんとにえっちな人なんだね…もうちょっと隠したらどうだい…」
心の中の感想が思わず駄々洩れになってしまうネロを見て、ニヤニヤと笑うインキュバスとあきれた冷たい目を向けてくるホムンクルス。その一挙一動でさえ愛らしく。
「っ❤…言うではないか愛い奴らめ…///」
元よりショタコンの気が強めなネロにとっては恥じらい照れ隠しに横を向いてしまうには十分でした。
その様をみてインキュバスはニヤりと笑います。淫魔は魅了をするもの。惹かれているメスを手玉にとるのはお手もの。何より、顔の良さだけで照れているようなメス相手にどうしたらいいかなど彼にはわかりきっていました。
「ねぇ…お姉さん❤」
「ぬっ❤ち、ちかいっ❤は、離れんかっ❤❤」
元よりあまり背の高くないネロへと背伸びをしながらぐっと顔を近づけて甘い息を吐き、インキュバスは囁きます。
「好きにしていいからぁ…ちょっとだけ僕らと遊ばない❤?」
「ぅっ………」
押せ押せなインキュバスからの自分が受けに回るという宣言。それはネロの心にほんの少しのときめきと…大量の下心を湧かせるには十分な揺さぶりでした。
「…うむ、よいだろう❤。身重故そこまで激しくはできぬが、主らを好きに味わってよいのならその誘いを受けようではないか❤❤」
あくまでネロは尊大な態度は崩しませんが、その瞳の中にはすっかり♡マークが浮かんでいます。ショタたちにネロは魅了されてしまったのです。
「いぇーいいっちょ上がり~❤」
「勝手に話進めないでよ…ま、こんなふうに話が早いからキミと組んでるんだけどさ❤」
インキュバスの少年を黙って見ていたホムンクルスの少年もぐいっとその膝まで垂れた貫頭衣をめくりあげ、局部を露出させました。少年にしては不釣り合いなその局部は均整のとれた長チンをしています。
- 987◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:04:22
- 988二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 18:04:27
ちゃまドストライクだよなぁ
- 989二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 18:07:01
相変わらず激エロすぎる
まだ本番じゃないってのに - 990二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 18:10:16
妊娠中なのがある意味惜しい
産んでからすぐに孕んでほしいくらいエロいわ - 991◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:45:50
「はっ…お”っ❤ほ”っ❤ふぅ”っ❤❤」
「はぁ~いお姉さん❤おっぱい…出してね❤」
こねこねっ❤こねこねこねこねっ❤ぎゅむん!
ぷしゃっ、っ❤!ぷっしゃあぁぁ❤!!
「ふぁぁぁっ!ぁっ!あぁぁっぅっ❤❤!!」
階段前に響き渡る嬌声。最初こそショタたちのご立派おチ○ポを好きにしゃぶってやろうと意気揚々なネロでしたが、
ぐにぐにっ(ぷしっ❤)ぐにぐにっ(ぷしっ❤)
「乳首弄るだけでおっぱい出しちゃうとか恥ずかしくないんですか?」
「そ、それはお、お主らがぁ…」
「はいはい、言い訳いいから認めちゃえっ❤!ちょっとおっぱい触られただけですぐ負けちゃいましたってさぁッ❤!!」
カリカリカリカリッ❤!
ぷしゃっ、っ❤!ぷししっッっっ❤!!
「お”っ❤ひいぃぃぃぃぃっ❤❤」
肥大化した乳に強気なショタたちが目をつけないはずもなく、ぐにゅりと少し揉まれただけで甘い声と同時に乳を吹きだす今のネロブライドにとって、弱点そのものであり、小さな手でめいっぱい揉まれるだけで乳を吹きだしながらヨガって逆転展開を迎えてしまうのはあっという間のことでした。
ちょろっちょろっちょろろ…
「あ~あ♡お姉さんおっぱい開けた蛇口にみたいにずっとでっぱなしだよ~なっさけな~い❤❤」
「うーんこれ以上絞ってもワンパターンだなぁ…これぐらいにしとこっか。」
「し、絞り過ぎた痴れ者め…(あ、危なかった…この首輪の膜のおかげでどうにか気をやらずには済んだ…これぐらいで終わってくれればよいのだが…)」
ようやっとその手を二人が乳から離した時にはネロのおっぱいの栓はすっかり緩み、乳はまるで水のように湧き出しています。離れていく二人を見るネロの目線は安堵と少しの喪失感がこもっていました。
- 992◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:47:06
「じゃ…本番…しよっか❤」
ぐいっ❤
「なっ…そ、それはっっ…」
その眼はすぐに再び♡マークで埋め突くされました。インキュバスが床に座り込みネロの膨らんだ腹近くに堂々とチ○ポを押し付けてきたのです。乳を搾る間にその怒張はすっかりと頂点に達し痛いほどに勃起しているのがネロにはわかってしまいます。
「やりたくない…とか言わないでしょ?だってお姉さんさぁ…」
「えっ…あっ…まっ……」
ホムンクルスがもその長チンをネロブライドの顔へと近づけます。目に線が入るような長さのそれはネロの視界を埋め尽くし、チ○ポ以外の思考をシャットアウトしてきます。
「すっかり」
「ぼくらにさ…」
「「メロメロだもんねっ(ぎゅむっ❤)」」
「んっひぃぃいぃっ❤(ぷっしゃあぁぅっ、っっ!!)」
肉棒を突き付けられながらの不意打ち乳絞り。派手に乳をまき散らすその快楽はネロの顔をとろとろに溶かします。追い打ちのように降ってくる少年たちの甘い声。
「やろうよ❤」
「いいじゃないか❤」
「お腹の子がいても大丈夫❤」
「むしろ今から英才教育だね❤」
「気にならないくらい気持ちよくしてあげる❤」
「快楽の世界にしずんじゃえよ❤」
「雑魚お姉さんにはお似合いだね❤」
「僕らに抵抗もできないんだしさ❤」
「だ、ダメだ…やめ…」
「あ、期待してる❤」
「じゃあお姉さん…❤」
「「いただきます❤」」
- 993◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:47:45
ずちゅんっ❤!!ぐぽおっ❤!!
孕んでいる腹に、だらしなく空いた口に二人のショタのチ○ポが突き刺さって…
「んっ、ふぅぉぉぉ、っ❤❤!!」
潮が吹きだし、インキュバスの体を濡らしました。それを喰らったインキュバスは嬉しそうに笑いながら腰をふります。
「いいよいいよ❤かわいいよお姉さん❤いっぱいイこうね❤堕落しようね❤お姉さんみたいなスケベな花嫁さんにはそういうのが似合ってるよ❤❤」
「んっ❤ほっお”(い、イヤだっ…余はっ余は…❤)」
「ほらサボらないの❤ホントは僕らみたいなショタチンしゃぶるの大好きなんでしょ❤たくさん味わいなよ❤(ぐりぐり❤)」
「お”❤ご❤ほ”おお”❤❤!(口の中膨らんっえぇ❤)」
上と下から突き刺される快楽の中、さっきまでなら正気を失っていてもおかしくない中で、ネロはどうにか正気で。否、正気だからこそ快楽を受け止めざるをえませんでした。
「ふっ❤ほっ❤お”っお”っ❤❤(美少年っ…美少年に犯されているのがっ…余は…心底幸福だと思っておるのかっ❤❤…余は、花嫁の余はそんな淫乱ではっ…)」
「淫乱でしょ❤!(ずんっ)」
「おぎっ❤(ちがっ)」
「えっちだよ❤!(ぐっ)」
「もがっ❤!(ちがっ)」
「認めろ❤認めろ❤(ずんずんっ)」
「みとめちゃえよ❤現状を正しく把握しなよッ❤(ごっごっ❤)」
- 994◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:48:38
ショタたちの挿入が激しくなります。口と穴を物のように使われて、自分が気持ちよくなっているのがわかります。快楽の電撃が頭を走っているのに心を失えません。
「ショタチン受け入れてうれしそう❤」
「おっぱい絞られて気持ちよかった❤」
「口の中いっぱいにちんちん入って幸せ❤」
「お腹の中に赤ちゃんいるのに自分からカクカク腰振っちゃってる❤」
「お姉さんは…えっちな花嫁❤」
「ショタとのボテ腹セ○クス楽しんでる淫乱花嫁❤」
「あ”っあ”っあ”あ”あ”あ”❤❤(やだっやだっ否定できぬっ❤否定できぬことがわかってしまうのがやだっ❤❤)」
相次ぐ言葉攻めにネロの腰はショタたちの言葉に合わせて気づけば加速し、舌使いがねっとりとよりしゃぶられる相手が気持ちよくなるような性技へと変わっていきます。
ショタたちが合わせるようににんまりと笑っているのがわかります。当然、その顔も愛らしくて…
「あ”❤(ビクンッ)」
「イキそうなんだね❤」
「いいよ、イカせてあげる❤」
「ショタに絶頂許可されて…」
「ボテ腹セ○クス楽しみながら…」
「ショタ汁受け止めて…」
「「イケッッ!!」」
びゅーッ!!びゅーっっ!!びゅるるるるっ❤❤❤!!
「あっあっぅぅtぅ…❤❤…あ”あああああああんっぅぅつぅっぅtぅ❤❤!!!!!」(ぷっしゃアアアッ❤❤!!)
派手に床を打つ汁の音。体内に打ち付けられる種の感触。それらを感じながらネロは。
「(すまぬ…マスター…)」
心の中でどこか薄っぺらく聞こえる謝罪を浮かべながら堕落しきった幸福そうな笑みを浮かべているのでした。
□
ショタダブルセットの快楽:dice1d150=128 (128) (30最低保証。ネロ陛下の好みなのでサービスで+50もつけます。)
- 995◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 18:55:17
残り耐久値:777-(178+貞操体5+階層20-服2)=576
抑制の首輪チャージ:168
「楽しかったよお姉さん❤」
「自分のこと❤よーくわかったんじゃない❤?」
ぐちゃぐちゃになったネロを放置して飽きたおもちゃをほおり出すように二人のショタはそこから離れていってしまいました。
「……おのれ……どうして余を皆おいていくのだ……」
ネロはすでに目覚めていますが立ち上がる気力は中々湧いてきません。
「……マスター…マスターは余を置いていかぬよな…」
ぽつりと悲し気につぶやいて、それからしらばらくたってから、ネロはのろのろと立ち上がり階段を進むのでした。
□
そんなわけでネロちゃま第三階層へは次スレでやります。建てるまでしばらくおまちくださいませ……
- 996二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 18:56:56
お疲れさまです!
このスレもついに2つめかぁ - 997◆yV1fnyczdQgX22/11/11(金) 19:04:21
- 998二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 19:07:57
縦乙です
- 999二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 19:08:52
1000
- 1000二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 19:09:02
1000ならどんどん妊娠していく女サーヴァントたち