ホントはダメだけど!ひでえことだけど!

  • 1二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 06:36:08

    ♀トレ概念で生徒会メンバー相手にレズハーレム作りたい!
    夜な夜な4Pして同時に攻められてぐちゃぐちゃにしてほしい!
    昼間だって普段は頼りがいあるトレーナーでいるけど誰もいない時にはディープキスされたり軽く愛撫されたり耳元で囁かれたりしたいいい!

  • 2二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 06:36:56

    よくわかる!

  • 3二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 06:37:26

    わかるよ…

  • 4二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 06:37:32

    心の友よ

  • 5二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 06:42:04

    よろしい。続けたまえ

  • 6二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 06:47:47

    わかる

  • 7二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 07:31:48

    毎日4Pしているんだけど遠征などで遠くに行った時だけは2人だけなんでしょ?
    勝ったらご褒美、負けたら慰めで2人だけの夜が熱く燃え上がるんだわ

  • 8二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:02:59

    >>5

    すまない……文章書こうとしたけどどうやったってR-18になってしまって頭抱えちゃってるんだ……本当にすまない……

  • 9二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:09:36

    たまには生えてないイケウマ達にちやほやにされたい!
    少女マンガみたいにタイプの違うイケウマに代わる代わるドキドキさせられたい!

  • 10二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:09:58

    激しくトレーナーを求めるけど随所に気遣いがあるナリタブライアン
    甘く優しくねちっこく可愛がるエアグルーヴ
    ドSを隠す気もないベッドヤクザにして夜も帝王なシンボリルドルフ

  • 11二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:11:25

    >>8

    本格的な情事を始める前までにとどめるのはどう?

    手を引かれて入室するところから始めて、キスや耳舐めからの囁き、胸部への愛撫からベッドに押し倒されるところまででにして後は想像にお任せする

  • 12二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:15:05

    >>9

    たまにはってなんだよ!!!

    基本的には生えてないよ!!!

  • 13二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:32:41

    支部辺りで書いてタイトルとかこっちに貼ってくれ
    万事解決のはずだ

  • 14二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:46:02

    このレスは削除されています

  • 15二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 08:46:47

    >>12

    基本的にはってことは、やっぱりたまに生えるってことじゃねーか!

  • 16二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 15:29:53

    >>7

    レース後の興奮を鎮める為に物陰に引っ張り込まれる♀トレは推せる

  • 17二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 16:10:44

    定期的に原点回帰していけ

  • 18二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 20:56:44

    >>16

    レースに勝って純粋に喜びを分かち合いたくてトレーナーの方を向いたら急に抱きついてくるんだもん

    勝利の興奮が劣情にすり替わってもしょうがないよね誘ってくるトレーナーが悪いよ

  • 19二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 00:15:42

    「──よし、良いタイムだったわよ。この調子なら次のレースでも良い成績を残せると思うわ。お疲れ様、ナリタブライアン」
    私はストップウォッチを片手にそう言って、自分の担当するウマ娘の一人──ナリタブライアンへと笑みを向けた。
    「……ああ」
    ナリタブライアンは息を整えながら、ぶっきらぼうに返事をする。
    でもその声音には刺々しいものはなく、褒められたからか若干の柔らかさが聞き取れた。
    私とナリタブライアンは次のレースへと向けてひたすらにトレーニングをこなす毎日を送っている。
    彼女が抱くレースへの勝利の渇望は並ではない。トレーナーである私も彼女の期待に添えるよう、常に努力を欠かさず寄り添う必要がある。

    「さて、それじゃあ今後のスケジュールなんだけど──」
    トレーニング終わりにスケジュールの相談をしようとしたけど、その時だった。
    「おい」
    ナリタブライアンが私の声を遮ったかと思うと、突然背を向けてどこかへ歩き始めた。
    彼女は歩みを止めずに一瞬こちらへ振り向き、私に目を合わせる。
    これはナリタブライアンの『ついてこい』という私へのメッセージだ。
    ナリタブライアンとは契約してからそれなりの月日が経つ。だからか私は彼女の身振りでどうしたいのかがある程度わかるようになっていた。
    そしてメッセージを読み取った私は──心臓が高鳴り、身体も高揚感を感じて、スケジュールのことなど頭から抜け落ち、代わりに彼女のあとを付いていくことしか考えられなくなっていたのだった。

  • 20二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 00:16:28

    ナリタブライアンと数メートルの距離を開けながらも、私は無言で彼女の後ろへとついていく。
    すれ違う人の数もどんどん少なくなっていき、いつしか人気が全くなくなっていた。
    でも私の心臓の高鳴りや高揚感はそれと反比例するかのようにどんどん強くなり、まともに思考することも出来なくなる。
    そんな頭になっても、ナリタブライアンが行きたい場所には検討がついていた。
    それは、トレセン学園の校舎裏だ。
    ナリタブライアンの姿が校舎裏へ続く角へと消え、私も同じくその角を曲がったけど、その時だった。
    「ひゃ……!?」
    突然校舎の壁に私の身体が押さえつけられ、恐怖に思わず目をつむってしまう。
    「──ん、うむぅっ!?」
    そして悲鳴を上げる間もなく私の口に柔らかいものが挿し込まれたかと思うと、それはまるで一つの生き物かのように腔内を暴れまわり始める。
    「んちゅ、ん、むぅーー!」
    息が苦しくなりながらも目を開けると、そこにはナリタブライアンの顔が目の前にあった。
    そう、私は担当ウマ娘であるナリタブライアンに──ディープキスをされていた。

  • 21二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 00:17:33

    とりあえず今完成している分は終わり
    まともにSS書いたことなんて初めてだから緊張するよママン!

  • 22二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 00:18:57

    お上手!!

  • 23二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 00:18:59

    >>21

    最高だよ

    もっと書いてほしいわ…

  • 24二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 00:19:54

    あ、一応言っとくと本格的なエロ描写は入れないのでもしかしたらぶつ切り感強い終わりになってしまうかもしれないことを今のうちに警告しておく

  • 25二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 00:23:33

    とりあえず今日は眠いしこれで終わりね
    明日は月曜日だしみんなちゃんと睡眠とるんだぞ!

  • 26二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 07:26:29

    「んちゅ、じゅ、んぅう、ぷふっ、う、んんっ!」
    私はどうにか抵抗しようとするが、ナリタブライアンはそれを全く許そうとしない。
    私の意志など関係ないと言わんばかりに全身を使って私の身体を壁との間に押さえ込み、腔内を犯していく。
    ヒトとウマ娘では膂力に圧倒的な差があり、ヒトはウマ娘に身体能力では全く勝てないとされる。
    それを身を持って実感し、されるがままにならさまるを得なかった。
    ……いや、違う。もしナリタブライアンがヒトだったとしても、私はきっと抵抗出来なかっただろう。
    「んむ、ちゅ、ふぅ、ん……」
    その証拠に私の身体からは力が既に抜けてしまい、心も身体も蕩けきってしまっていたのだから。
    彼女のテクニックは抜群だ。いつも私はキスをされるとされるがままになってしまう。
    「んぷ……う、ふぐぅ……う………ぷ、はぁ!」
    でもいよいよ本格的に息が苦しくなると、それを察したかのようにようやくナリタブライアンは私の口を自由にしてくれた。
    「はぁっ……はぁっ……」
    ようやくまともに呼吸が出来るようになり、肩で息をし始める。
    やっと口が自由になり安心したが、それでも名残惜しいと感じる自分がいる。もう一度ナリタブライアンとキスをしたいという欲望に駆られてしまう。
    彼女はそんな私の気持ちを見透かしたかのように不敵な笑みを浮かべ、獲物を狩る肉食動物のような鋭い眼光で見つめていた。
    そして再びキス出来そうな距離まで自分の顔を近付けると、獰猛さを隠そうともしない声で私に囁いた。
    「……やっぱり、走って昂った気分を落ち着けるにはこの手に限るな」

  • 27二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 07:27:34

    続き兼朝食よー
    ちゃんと楽しめるかな?

  • 28二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 07:33:18

    >>27

    最高

    ヒトとウマ娘との膂力差が原因で逃れられないのじゃなくて、ナリタブライアンが捕食者でトレーナーが被捕食者であるためというのが彼女たちの関係性を如実に表していて良いと思った

  • 29二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 19:06:52

    「もうっ……いけないわよ、こんなところで……。まだ昼間だし、それに誰かに見つかったりしたら……」
    やっと自由になった口で文句を言うけど、恥ずかしくて目を合わすことが出来ない。
    それでもナリタブライアンはそんな私の気持ちなんてお構い無しに、真っ直ぐ私を見つめてくる。
    「その時は思いっきり見せつけてやればいい。それに……」
    ナリタブライアンは不敵な笑みを浮かべたまま片手を私の頬にやると、まるで挑発するかのように私の顔を下からゆっくりと覗き込む。
    「あんたも嫌って言ってる割には随分期待してるじゃないか。いつものことだが」
    「そ、それはぁっ……!」
    私は心の内を見透かされ、ただでさえ熱くなっていた身体がますます熱くなってしまう。
    どうにか目を反らそうとするけど、ナリタブライアンはそれを許さない。

    私とナリタブライアンは周囲に隠している秘密がある。
    それは同性ながら恋人同士──もっと生々しい言い方をすると、肉体関係にあることだ。
    それがいつ頃からだったかまではもう覚えていない。
    彼女とは──いや、彼女『達』とは、共にレースを勝ち上がるために切磋琢磨する以外にも、互いに愛し合い、そして身体を求め合わなければ気がすまないようになっていた。
    でも普段『そういうこと』をするのは夜中だけだ。
    昼間は基本的にトレーニングもあれば勉学もあり、互いに自重するのが彼女達との暗黙の了解となっている……はずだった。
    今のナリタブライアンはそんなのどこ吹く風。
    ここ数週間、トレーニングが終わる頃には『昂りを鎮めるため』と称して私の身体を貪ろうとすることが度々あった。
    そして私もそんな彼女の要求を断りきれず、いけないことなのにと罪悪感と背徳感を抱きながら、毎回快楽に身を委ねてしまうのが当たり前となってしまっていた。

  • 30二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 21:55:45

    「まあ待ってろ。今からいけないとか嫌だなんて言えなくなる。逆に思いっきり蕩けさせて、私を求めさせてやるさ」
    「あぁっ……そんな……!」
    ナリタブライアンは私の顔を覗き込んだまま、器用に私のブラウスのボタンを上からゆっくり外していく。
    きっと完全に脱がされる頃には私の理性も崩壊してしまっているだろう。
    そんな焦燥と期待感を感じながら大人しくしている、その時だった。
    「おい、そんな所で何をしている!」
    「ひっ……!?」
    突然聞こえてきたナリタブライアン以外の声に、私の心身は一瞬で理性を取り戻してしまった。
    どうしよう、こんな所他人に見られたらと慌てて声のした方に目を向けると、そこには私達がよく見知った顔があった。
    「え、エアグルーヴ!?」
    そう、そこにはナリタブライアンと同じく生徒会の副会長であり、私がトレーナーを担当するもう一人のウマ娘でもあり、そして──私のもう一人の恋人であるエアグルーヴの姿があった。
    「……ちっ」
    良い所を邪魔されたとでも思っているのかもしれない。
    ナリタブライアンは露骨に不機嫌そうな顔になって舌打ちをした。

  • 31二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 21:56:21

    「別に。こいつに私の昂りを鎮めてもらおうと思っただけだ」
    「はぁ……要するにこれから思いっきり盛ろうとしていたということだろう。日の明るい内は自重しろと
    何度言えば気が済むんだ」
    何も悪びれないナリタブライアンに、エアグルーヴは片手で顔を覆って頭が痛そうに溜め息をつく。
    そう、この『行為』をエアグルーヴに発見されるのはこれが初めてじゃない。
    付き合いが長い故なのか、どこにいてもナリタブライアンの居場所を的確に探しだしてくる。
    その度にエアグルーヴはナリタブライアンに説教をしているのだけれど……効果は見ての通りだ。
    「誰にもばれなければいいだけの話だろう」
    「たわけ、今私にばれただろうが」
    「お前は実は幻覚なんじゃ」
    「本物だ。ごねないでとっとと解散しろ」
    「……ちっ。興が削がれた。お前の言う通り今回はとりあえず自重しといてやる」
    相変わらずぶっきらぼうに、しかしながらどこかしら拗ねたような口調でエアグルーヴの言う通りにするナリタブライアン。
    そうして私の身体から離ようとするが、その直前に私の耳元にぐっと唇を近付けて、静かに、しかし力強く囁いた。
    「今夜を楽しみにしておけ。今やり損ねた分もきっちり発散させてやるからな……」
    そう言ってナリタブライアンは踵を返すと、私を一瞥して歩いて去っていった。

  • 32二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 21:56:52

    「ん……はぁ……」
    ナリタブライアンと致しかけた所でエアグルーヴに中断されてしまったため、私の身体の火照りは結局冷めぬままとなってしまった。
    それ故にさっきの夜の誘いには非常に期待してしまい、ゾクゾクとした恍惚感に襲われる。
    でもそんな私を現実に引き戻そうと、エアグルーヴは私に疲れたように声をかけてきた。
    「……お前もこんな誘いきちんと断れるようになれ、たわけ。そんなことだからアイツにも調子付かれるのだ、全く……」
    「ご、ごめんなさい……」
    性欲を溜めながらも、エアグルーヴに叱られることで理性を引き戻していく。半ば常態化していると言ってもやっぱり気恥ずかしい。
    反射的にエアグルーヴから顔を反らしてしまったけれど、そこで今度は彼女の側が私に歩み寄ってくる。
    「そんな優柔不断なトレーナーには……」
    エアグルーヴは生真面目に説教をする口調のままそこまで言うと、一瞬で距離を詰めてきてさっきのナリタブライアンと同じように唇を私の耳に近付けてきた。
    「きっちり私が教育してやる必要があるな。ナリタブライアンだけに好きにはさせない。今夜は覚悟しておけよ。会長と一緒になって、お前を足腰立たなくなるまで『お仕置き』してやるからな」
    それは普段の厳格なエアグルーヴではない。
    優しくも小悪魔的で艶かしさが溢れる、一人の女がそう私に囁いていた。
    「はぁんっ……♡」
    ナリタブライアンの言う楽しみ。エアグルーヴ、そしてもう一人の恋人、トレセン学園生徒会長を務めるウマ娘のシンボリルドルフから受ける『お仕置き』。
    3人から受ける肉体への快楽を想像してしまい、再び私は性的な高揚感を感じてしまうのだった。

  • 33二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 21:58:30

    BRAVO

  • 34二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 22:00:10

    最高
    マジで最高

  • 35二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 22:01:13

    はい、良いところかもしれないけど自作SSはこれにて完結
    最初から見ている人がどれだけいるかわかんないけど、読んでくれてありがとう
    今の俺にはこんな描写が限界だったよ
    ルドルフは出番ねじ込めず言及だけにとどまってしまったのは申し訳ない
    しかし初のSSがまさかあにまんでR-18ギリギリなウマ娘の二次創作になるとは、このリハクの目を持ってしても(ry

  • 36二次元好きの匿名さん21/10/25(月) 22:18:28

    ブライアンは性欲溜まったらレ〇プのごとく襲ってくるのは解釈一致ですよい

オススメ

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