- 1二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 01:34:32
宇宙を壊すほど強力な力を持つ絶望の魔女(高次元の存在?)が発生した理由はまどかが 1無限の因果を必要とする途方もなく大きな願いをかなえようとしたから 2その資質を持ち合わせていたから
というのは理解した。そのうえで
QBは何故「どんな願いもかなえられる」といったんだろう?本編以外の大きな願い方をすれば宇宙終了、下手するとループ世界ごと1宇宙カウントで次ループ不可の可能性もあるから高確率で宇宙が終わる可能性を生み出すそんな情報を流す気がしない
もしかしてまどかが神になるよう仕向けて且つ、ほむらが叛逆することまでをアニメ版(ほむらループ世界の)QBはほむらがループ能力者であると確信した瞬間からまどかを情報的に捜査してたんじゃないかな?そしてアニメ版QBが特級の爆弾残してるんじゃないかな?という疑問の反論などを聞きたい
誰もそこまで考えてない説はありうるけどここでは禁止で、独断でレスを消すこともあるので悪しからず - 2二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 01:56:33
ほむらにできたことをキュゥべえができない道理はない
ありうる - 3二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 01:59:39
叛逆の後に予定されてた続編でそれらの疑問への解が用意されてた気がしてならない。
- 4二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 02:07:00
キュゥべえが改変前世界で円環解析してる可能性もあるのかな?んで、ほむらが強奪したのをQBがさらに乗っ取り返すとか
- 5二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 02:13:59
公式資料でそこらへんの情報はない、それこそ劇場版の公開を待つくらいしか
- 6二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 02:38:00
二番煎じだからワルプでは使われなさそうだけど改変前世界のQBが叛逆まで予測してた可能性はあると思う
- 7二次元好きの匿名さん22/10/30(日) 03:26:37
ほぼエアプだから変なこと言ってたら申し訳ないんだけど、ほむらは何度やってもワルプルギスを倒せなかったじゃん?あれってまどかの素質がループのたびに高められたように何か「調整」が入ってたと思うのよね。世界の意思的な運命なのか時間遡行から生じる必然的な副作用なのかはわかんないけど、まどかの魔女化無しには絶対にワルプルギスには勝てないような仕様になってる。この絶対に覆らない力関係みたいなものがまどかと絶望の魔女にもあったんじゃないかな。絶望の魔女が産まれたのはまどかの願いを叶える反動のせいらしいが、それは①グリーフシードからの孵化②使い魔の成長③魔法少女の魔女化のどれにも当てはまらない。で、実は普通の魔法少女が願いを叶えてもらったときにも同じことが小規模で起きていたとは考えられないだろうか。願いを叶えてもらった反動で絶望が供給or少女から外に押し出されて魔女になるのかもしれない。ただし一人分の願いに対する調整用絶望で魔女一体作るのは通常無理なので魔女の一部になるくらいかもしれないが。そしてその「供給された分の絶望」はその元となった魔法少女には勝てないのだと考えてみる。本来なら希望と絶望は等量なのかもしれないが、少女たちにはエントロピーを無視してエネルギーを産み出す謎の機能があるから。まどかが絶望の魔女を倒せたのは「魔女を消す」という願いが功を奏した言わばバグ技だと思ってたけど、「自らの願いから産まれた絶望には勝てる」というルールが実は元々決まってるとしたら願いの大小に関わらずQBの懸念ではないのかもしれない。