AIで作った理子×ココンを貼っていく

  • 1二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:37:53

    https://ai-novel.com/novel.php


    このサイトで理子×ココンのssを錬成してたんだけど、やっと突然服を脱いで盛らず、知らない男と付き合ってる描写もなく告白まで行けたので記念に貼っていく。

    修正は未成年の飲酒はコンプライアンス的に問題がある為、レストランの飲み物をワインからジュースにしたくらい。

  • 2二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:38:40

    >>1

    理子×ココンと聞いて

  • 3二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:38:58

    アタシは自分のトレーナーに恋をしている。
    そう自覚し、告白しようと思ったものの何だかんだ理由を付けて先延ばししてしまい、半年が経ってしまった。

    【↓ここから自動生成】

    理子「リトルココン?どうしたんですか?」
    ココン「…………何でもないです」

    いけない、つい考え事をしてしまった。

    理子「今日はここまでにしましょう」
    ココン「はい!ありがとうございました!」
    理子「それではまた明日」
    ココン「お疲れ様です!」

    アタシはトレーニングルームを出て更衣室へ向かう。
    着替え終わった後、いつも通り携帯を取り出してメッセージを確認すると樫本トレーナーから連絡が入っていた。

    『リトルココンへ 今日も頑張っていましたね。
    私はこの後用事があるのですが、その後でもし時間があれば一緒に食事でもいかがですか?』

    この文章を見てアタシの心拍数は跳ね上がる。
    あの樫本トレーナーからの誘い!?しかも二人きりで!? アタシは迷うことなくOKの返事を送った。
    それから一時間が経って待ち合わせ場所で待っていると、遅れて樫本トレーナーがやって来た。

  • 4二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:39:36

    理子「お待たせしました」
    ココン「いえ、アタシも今来たところです」
    理子「行きましょうか」
    ココン「はい」

    アタシ達は歩き出した。
    会話は無い。
    ただ並んで歩いているだけなのにドキドキする。

    理子「ここのお店に入りましょうか」
    ココン「はい」

    着いたのはオシャレなレストランだった。

    理子「ここは私のお気に入りのお店でして、料理も美味しいんですよ」
    ココン「そうなんですか」
    理子「さぁ、入りましょう」

  • 5二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:40:07

    店内に入るとウェイターさんがやって来て席まで案内してくれた。
    メニューを見るとどれも美味しそうだ。
    アタシは何を頼もうか迷っていると、隣に座っている樫本トレーナーはもう決めたのかメニューから目を離していた。

    理子「初めてのお店だと目移りしてしまいますよね。どうか気になさらず。」
    ココン「あ、ありがとうございます」

    気を遣って声を掛けてくれたことに胸が高鳴る。

    理子「…………私と同じもの頼みますか?」
    ココン「えっと…………じゃあそれでお願いします」
    理子「わかりました」

    そう言うと、注文を聞き終えたウェイターさんは戻って行った。

  • 6二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:40:39

    理子「それでは乾杯しましょうか」
    ココン「はい」

    ジュースが注がれているグラスを手に取り、グラス同士を軽く当てた。

    理子「今日もお疲れ様でした」
    ココン「ありがとうございます」

    アタシたちは飲み物を一口飲み、料理に手を付けた。

    理子「ん~!やはりこのお店の料理は美味しいですね」
    ココン「…………そうですね」
    理子「何かありましたか?」
    ココン「いえ…………」
    理子「言いたくないことなら言わなくてもいいですけど」
    ココン「すみません、ちょっとボーッとしてました」
    理子「大丈夫ですよ。私で良ければ話聞きますよ」
    ココン「えっ…………」
    理子「私はあなたの力になりたいんです。あなたは私の大切な教え子ですから」
    ココン「樫本トレーナー…………」

  • 7二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:41:18

    理子「リトルココン、遠慮せずに何でも言ってください」
    ココン「その…………アタシは、実は、トレーナーのことが好きです!」
    理子「そうですか、ありがとうございます」
    ココン「でも、アタシなんかがトレーナーに告白しても迷惑なだけですよね…………」
    理子「そんなことはないですよ」
    ココン「アタシは貴方のことを想うと胸が苦しくなって、他の人と喋っているところを見るだけでも不安になって、こんなの初めてで、どうしたらいいかわからなくて…………」
    理子「それが恋というものなんだと思いますよ」
    ココン「これが恋なんですか?」
    理子「はい。私がリトルココンの気持ちに対してどうこう言える立場ではありませんが、私はあなたが悩んでいる姿を見たくありません。だから、貴方には幸せになって欲しいと思っています」

  • 8二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:41:55

    ココン「アタシの、幸せ?」
    理子「えぇ、リトルココンの幸せです。貴方が望む未来は何ですか?」
    ココン「アタシは、貴方と、ずっと一緒に居たいです」
    理子「それはどういう意味でしょうか?」
    ココン「アタシは、樫本トレーナーと付き合って、結婚して、子供を産んで、みんなで楽しく暮らしていきたいです」
    理子「そうですか、それでは、リトルココン、私はあなたのことが大好きです。私と付き合っていただけませんか?」
    ココン「…………本当にアタシで良いんですか?自分でもわかる位面倒臭い性格ですよ…………」
    理子「それでも私はあなたが良いんです。それに、あなたは私のことを好きと言ってくれたじゃないですか」
    ココン「はい…………」
    理子「改めて、私と付き合ってくれますか?」
    ココン「…………はい、喜んで」
    理子「ありがとうございます」
    ココン「こちらこそ、アタシを選んでくれてありがとうございます」
    理子「いえいえ、それではこれからよろしくお願いしますね」
    ココン「こちらこそお願いします」

    こうしてアタシたちは恋人になった。

  • 9二次元好きの匿名さん21/10/24(日) 11:43:44

    以上です。
    これ以上続けようとするとAIが「しかし幸せは長くは続かなかった」と反乱を起こすのでここら辺が限界でした。

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