- 1二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:31:44
- 2二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:32:29
- 3二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:32:34
- 4二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:33:07
これは尊敬それないシャンクス
- 5二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:38:37
- 6二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:39:38
草
- 7二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:39:46
- 8二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:40:42
- 9二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:41:09
- 10二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:41:27
- 11二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:41:47
- 12二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:42:03
これは多分リアルおままごとのノリしてるウタ
- 13二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:43:01
- 14二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:43:33
- 15二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:44:26
「な~ウタ~“あいじん”ってにばんめのおんなってことなんだろ?」
「だ、だれがそんなこといってたのよ!」
「ホンゴウ」
「…………」
「にばんめでいいのか?」
「……いいの!私は大人の女だから!それに」
「それに?」
「……いちばんには、かないっこないもの…」 - 16二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:44:27
- 17二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:45:48
- 18二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:45:49
- 19二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:47:58
- 20二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:48:35
- 21二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:49:16
- 22二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:49:20
- 23二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:55:28
- 24二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:57:14
- 25二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:57:39
- 26二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 01:59:38
- 27二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 02:02:15
- 28二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 08:23:34
- 29二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 08:25:44
- 30二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 08:27:58
語弊の生まれる発言やめろ
- 31二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 08:29:37
- 32二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 09:30:49
- 33二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:14:12
- 34二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:15:24
- 35二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:31:54
- 36二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:35:36
- 37二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:38:54
- 38二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:40:54
- 39二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:42:18
- 40二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:43:29
- 41二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:47:51
- 42二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:48:17
- 43二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:52:21
このレスは削除されています
- 44二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 12:53:17
- 45二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 13:15:05
これ普通にシャンクスに致命傷だろ
- 46二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 13:18:49
- 47二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 15:22:43
- 48二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 15:24:02
- 49二次元好きの匿名さん22/10/31(月) 23:27:43
まただ。ようやく眠くなってきたという頃合にごそごそと布団のなかに潜り込んでくる影がひとつ。もはや慣れ親しんだそれに構わず放っていると、そいつは俺の身体に寄り添いながら枕元にまでひょこりと顔を覗かせた。
「シャンクス。シャーンークースー!」
そいつは、ウタは目を瞑る俺の唇を引っ張って、頬をぺちぺち叩いては反応を窺っている。
「起きてるのはわかってるんだよシャンクス」
わかってるならそっとしておいてくれ。そろそろ寝たいんだよ俺も。
「じゃあ愛してるって言ってくれたら寝かせてあげる!」
またか。ここ最近いつもこのやり取りしてる気がする。なんかの本の影響か?
「あー、愛してるぞウタ」
「ちーがーう!もっと愛を込めて!愛人に優しく囁くように!」
少し嬉しそうな声色になりながらも厳しく指導してくるウタ。言われた通りにやってやると「あたしも愛してるよシャンクス!」と満足しながら抱きつき眠り始めた。全く我儘な姫様だな、と少し呆れながらもウタを抱いてようやく眠りにつく。それが俺の日課になっていた。
・・・・・・・数年後。
このベッドってこんなに広かったのか。布団って思ったよりも温かくならないんだな。なぁ、ウタ...