- 1二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 17:25:17
- 2二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 17:57:24
病態みるに個人の自我が、大我であるアラヤに溶け出してるような印象
一見1970年にイギリスのある地方都市で起きた「儀式」が原因のようにも思えるが
同じく1970年に治療法が発見されてるあたり、ひょっとしたらそれ以前から存在した病なんだろうか
あるいはこの病の流行と治療法を見つけた科学者の死が
本来20XX年に予定されていた儀式が前倒しされた理由? - 3二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 19:50:40
1970年に科学者の死によって頓挫した治療法研究が
1970年に生まれたトワイス・H・ピースマンの手で完成したというのは偶然なのかね - 4二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 20:18:25
集団無意識を同じくするものたちへ感染、というあたり
家族や組織、国家や文化的なコミュニティーなんかの共通点が近しいほど感染しやすいということなんだろうが
ウイルスがどうやってそんな判定をしてるんだろう
まあ感染ルートが不明というあたり「集団無意識そのものが感染経路」という可能性もあるけど
ウイルスという物質的な形態をとってる以上、そんな形而上の感染経路だった可能性は低いか? - 5二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 21:23:58
テラリンでオラクル拡大するためにウイルス使用してたから月に投下されたヴェルバーの3号機が関係してきそうとか一時期考えてた。
答え合わせしたいのでそろそろ続編オナシャス - 6二次元好きの匿名さん22/11/01(火) 22:18:15
他の世界じゃこの病気は存在しないが、なにが違うんだろうな
EXTRA世界はムーンセル、イギリスのある儀式、大崩壊、西欧財閥と
他作品と違う要素があり過ぎて原因がわからん