- 1二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 00:58:40
- 2二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 00:59:42
乗り込んで『処理』を手伝ってあげるスレッタはアリ?
- 3二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 00:59:44
- 4二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 00:59:52
- 5二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:00:39
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:00:39
- 7二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:00:43
……ミオリネさん。
さっき、わたしの名前を呼んでたのって、その。
……そういうこと、ですよね? - 8二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:02:05
- 9二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:03:15
- 10二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:04:47
(駆け引きだ……)
- 11二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:05:32
- 12二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:06:11
- 13二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:06:29
- 14二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:08:00
- 15二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:09:11
(これは……訳の分からない謙遜と褒め合いが続くパターン!)
- 16二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:11:40
- 17二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:13:30
なんだこのスレ甘酸っぱいぞ
- 18二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:15:18
部屋の入口で立ち尽くすスレッタ
最低限の体裁だけ取り繕ってベッドに縮こまるミオリネ
どっちかが距離を詰めようと身動きするだけでもう一方がびくってなるんだよね…… - 19二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:17:20
ミオミオがオナバレ似合うのはなんでなんだろうね
絶対中指の爪短いもんな - 20二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:18:41
- 21二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:23:05
(決定的な一言は相手の口から言わせようとするんだよな……)
- 22二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:30:16
- 23二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:31:25
- 24二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:36:18
- 25122/11/02(水) 01:37:05
「……あ、そ、その、ぅ…………」
最悪だ。
寝室の入り口で挙動不審な動きを繰り返している婚約者を見、ミオリネ・レンブラン深くため息を吐いた。
事は数十分前に遡る。
スレッタの決闘関連の騒動も落ち着き、数日ぶりに落ち着いた夜の時間を過ごせるとベッドに横になった時のこと。
「…………うぅん」
スレッタが編入してきてからというもの振り回されっぱなしで、心休まる暇がなかったことと。
そして何より、心底嫌いだったジェタークの御曹司ではなく、純ボクそうな水星育ちの女の子が婚約者となったこと。
そのふたつが張り詰めていた気を緩め、気付けば右手を下の方へと伸ばさせていた。
「……っふ、ん…………」
いつもより湿度の高いそこに触れる。
少し指先が当たっただけで頭のてっぺんまで痺れる程の感覚がはしるそこは、完全に「その気」になっていて。
にちゃにちゃと音がたつほどの興奮が、一枚の布越しに中指の爪までを濡らしていた。
「……スレ、ッタ……っ!」
女心なんて微塵も理解してなさそうな御曹司ではない。
心の機微も、感情の揺れ動きも。
何より、「良い」場所も全てわかってくれそうな新しい婚約者の顔が浮かんでしまって。
気づけば、自分の身体に触れる手は、擬似的に彼女の指先となっていた。
……あの子はこういうこと、知ってるのかな……。
最後まで都合よく動いてくれる妄想の世界において、スレッタはとても優しく、しかし容赦なくこちらの弱いところを的確に触れてくる。
自分の指であることを忘れてしまいそうになる程の興奮と刺激の中、ぱちぱちと脳の奥深くで真っ白い光が弾け始める。
「……ッ! ……っふ、…………んんぅ、スレッタ、スレッタ……!」
……あと少し。
そんな感覚と共に指に力を込めた時。
「み、ミオリネ、さん……?」
一番聞きたくなかった声が、足元から聞こえた。 - 26二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:38:57
(!?)
- 27122/11/02(水) 01:39:11
- 28二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:39:37
いまここがまだにウェブだ!!
- 29二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:39:48
- 30122/11/02(水) 01:42:23
- 31二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:42:42
- 32二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:43:43
- 33二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:43:50TelegraphTelegra.ph is a minimalist publishing tool that allows you to create richly formatted posts and push them to the Web in just a click. Telegraph posts also get beautiful Instant View pages on Telegram.telegra.ph
こういう素敵なガジェットがあることを教える
使い方もクッソ簡単だぞ
メモ帳でまとめてからコピペしないといけないのがネックだけど文字数制限もない
- 34二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:44:31
- 35二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:44:57
- 36122/11/02(水) 01:46:13
ちくしょうしょうがねえな
焼酎キメてくるから待ってな - 37二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:47:25
スレミオでこんなバナージくん湧いてくるスレ初めてみた
- 38二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:47:44
- 39二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:48:59
スレミオに歴代主人公が気ぶるスレとか立てれそう
- 40二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:49:27
殺し文句だな
- 41122/11/02(水) 01:50:10
- 42二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:51:44
ピロートークで感想戦でも朝チュンでも一向に構わん!
- 43二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:51:56
終わった翌日にイチャイチャしてるとこまで
- 44二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:52:05
- 45122/11/02(水) 01:52:54
- 46二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:53:13
いいじゃんいいじゃん
- 47二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:53:57
同人作家だったのかよ……いいね!
- 48122/11/02(水) 01:56:18
ちょっと待ってPC立ち上げる
- 49二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 01:59:26
- 50二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:00:46
ありがとうござます
- 51122/11/02(水) 02:07:52
「…………あー…………」
「……え、えへへ」
死にたい。
深く息を吐き、ミオリネは額に手を当てた。
よりによって同性の、それも婚約者に自ら慰める姿を見られた。
時間が経ち冷たくなってきた下着からは意識して気をそらし、ミオリネはとりあえずシーツを体に巻いて体を起こす。
「……スレッタ、どうして……?」
「ご、ごめんなさい。その、あし、明日の小テストについてアドバイスがほしくて、ですね……」
「ああ……」
頭を抱える。
この元理事長室の解錠パスワードはスレッタに教えてある。
いつでも顔を出していいわよ、とは言ってあるものの、さすがにこんな時間に訪ねてくることは想定していない。 - 52二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:24:16
ドエッチです……ね……
- 53二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:30:08
「…………見た、わよね」
「ぁう、そ、そのぉ」
「いいわ、別に……。鍵かけなかった私が悪いんだし」
「ご、ごめんなさい……」
寝室の入り口で、鼻から上だけをのぞかせているスレッタがしゅんと視線を落とす。
「……ふふ」
その様子があまりにも情けなくて、ミオリネはねばつく中指のこともわすれ、つい笑みをこぼした。
「わ、わらわないでくださいっ」
「ごめん。だって、あんまりにもアンタが怒られるーって顔してて」
ひどい顔してるわよ。それはさっきまでのことで汗かいてるミオリネさんも同じです。はぁ? 言うじゃない、ドライヤーしただけの髪のくせに。くせっ毛は今関係ないですっ。
いつもと同じような軽口の応酬をしているうちに、だいぶ頭も冷めた。
「……ほら」
二度。軽く自分の隣を叩くと、壁から顎下までを出すようになったスレッタがおずおずと問うた。
「――入って、いいんです、か?」
……今更。
「いいわよ。文字通り、恥ずかしいところも見せた仲じゃない」
「じゃ、じゃあぁ、シツレイ、します……」
ゆっくりと、おっかなびっくり歩を進め。
水星育ちの婚約者さんは、ベッドに座る自分の隣へと腰をおろした。 - 54122/11/02(水) 02:31:52
(一瞬IP規制かかったかとビビった)
- 55二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:33:22
こ、こんな時間に…ありがてぇ…
- 56二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:33:28
- 57二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:34:14
百合NLで喧嘩してるアムロとシャアはたまに見るけどスレミオの解釈で揉める2人も面白そうだな…
- 58122/11/02(水) 02:39:07
「……その」
ぽつりと。
こちらがよこした枕の一つを胸に抱きかかえ。やんちゃが見つかって怒られる子どものように、スレッタは視線を床に落としたまま言葉をこぼした。
「のぞくつもりは、なかったんです。ミオリネさんも、ひ、一人で慰めたいときもあることはわかります、し……」
「……そうね」
自分で意識しているより、数段は憮然とした低い声が出た。
どうやら、己で思っている以上に動揺は深いらしい。
「わ、わたしも水星にいた頃は、同世代の子はいなくて、エアリアルが見せてくれるアーカイブ越しの恋愛しかなくて……」
「……」
「ほんとうの恋をしたらどうなっちゃうんだろうって、そう思いながらひとりでしてましたから……」
「…………へぇ?」
両の人差し指をなんども突き合わせ、必要以上に恥ずかしいことを言ってくる褐色の横顔を眺める。
……なんだ、ちゃんと「そういう」情緒は育ってるんじゃない。
ともすればカマボコは魚(とと)からできているのだと知らなさそうな辺境育ちの彼女だ。
婚約初日に同性での婚約成立にずいぶんと驚いていた様子から察するに、そういった知識は無いに乏しいと侮っていたのだが。
なかなかどうして、ガールズトークぐらいはできそうな成熟具合である。
「……じゃあ、さ、スレッタ」
「ひぅ!?」 - 59122/11/02(水) 02:51:07
こちらから尻を彼女に寄せ、肩を抱く。
びっくりして硬直している彼女のじぶんより大きい背に抱きつき。
スレッタが乱入して中断されて以降、熱を溜め続けている臍下の意に従うように、彼女の筋肉質な腹に両腕を回した。
「『こんやくしゃ』らしいことしたい、って言ったら……」
「へ、へぇあ」
「……してくれる?」
耳元でささやく。
腕の中の彼女は、それだけで背筋をびくびくと震わせているのが腕に、密着する胸に伝わってくる。
「そ、そそそそそその、わた、わたし同性ですよ!?」
「――あら。水星ってお硬いのね」
くすりと。
もはや手中に収めた婚約者さんの肩に顎を乗せ、その青い瞳をまっすぐに見つめて。
……襲って。
――めちゃくちゃにして。
視線で言葉以上の思いを、一番自分の気持ちをわかってくれるであろう共犯者さんに伝えながら。
挑発的に見えるように、唇の端を上げて。
ふつふつと湧き上がる臍下の情念をなんとか抑えながら、自分は告げた。
「――こっちじゃぜんぜん、『アリ』よ?」 - 60二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:53:13
いいぞ・・・いけ・・・押せ、襲え!
- 61122/11/02(水) 02:53:37
カレーメシにお湯入れてくるわ
- 62二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:53:40
うーんこんな深夜に神が居た
そのセリフ持ってくるのいいっすねほんま - 63二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 02:57:10
さーぁ盛り上がって参りましたぁぁぁぁぁ!!
- 64122/11/02(水) 02:59:47
- 65二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:03:21
みんな敏感だから
- 66二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:05:28
主様の文章は読みやすくてエミュも抜群で素晴らしいからな
基本的にここは作り手側少ないから、皆見つけたらどんどん感想を残すといいと思う
♥だけじゃ稼げる自己肯定感は少ないんだ
どんどん感想を書いて次を生産してもらえるようにするんだ
- 67二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:07:18
良質な百合…心が満たされてゆく…
- 68122/11/02(水) 03:16:47
「――ッ! ミオリネさんっ!」
たまらず、といった感じに余裕なく押し倒される。
荒い息を繰り返すスレッタの顔は、まっすぐにこちらの目を見据えていて。
…………ああ。
あらっぽいその視線に。
操縦桿を握り続けた、その硬い指先に。
何度この純潔の肌をなぞられる想像をしたかわからない。
その想像の数倍、ともすれば数十倍激しい情感の炎に全身を包まれ、ミオリネは全身を硬直させ目を閉じた。
「……じゃ、じゃあ、します、よ」
「……うん、いいよ」
スレッタに頬をなぞられ、ミオリネは期待ではちきれそうな胸の鼓動をなんとか抑えようとしながら眼を閉じた。
顎に手をあて、わずかに上を向かされる。
ベッドに横すわりになったこちらと比較すると、スレッタのほうがわずかに位置が上だ。
どきどきする、とは、こういう状態をいうのだろう。
心拍数があがって、指先がふくらむように痺れる。胸がはちきれそうなのにぎゅっと締め付けられて、矛盾した感覚がただでさえぼうっとする頭をぐるぐると巡らせていく。
落ち着こうと鼻から吸い込んだ呼気にスレッタのにおいが混ざり、その必要以上に甘い体臭が脳をしびれさせる。
だいじなファーストキスの前だというのに、呼吸が浅く早くなってしまい止まらない。
「っ、は……」
「ミオリネ、さん……」
「ん…………」
会って数日だというのに。
人生の中でこれほど好きになったひとはいないのではないか。
そう思うほどだいすきな人に、だいすきな声で名前を呼ばれて。
その甘いしびれに震えていると、そっとスレッタから唇を重ねられた。
唇と唇が触れ合っただけ。
それだけの感触が、重なった唇から全身が溶けてしまいそうなくらいに心を震わせている。
おずおずと、こちらの反応をうかがうように彼女の手が背中を撫でてきた。その不器用な優しさが、胸が締め付けられるくらいに嬉しく感じてしまう。
……大丈夫だよ、いやじゃないよ。
そんな気持ちを込めて、ミオリネは唇を重ねたまま、同性の婚約者さんの首へ両腕を回した。 - 69122/11/02(水) 03:29:59
「――っ、ふ……!」
「ん、んむ、ふ……」
許されたように、スレッタはより強く唇を押し付けてきて。
それに応えるように首へ抱き着き、ミオリネたちは息が切れるまで唇を重ね続けた。
「っ、は、は、ふ……」
「はー、はー、ふふ……」
「んふふ」
「ふふ、ふふっ」
唇を離して、荒い息で抱き合ったまま、二人でくすくすと笑いあう。
「スレッタ? アンタさあ、息しないと死んじゃうよ?」
「い、いやだって、キスしながら息する方法とか、私知りませんよ!?」
「でも、唇離して、顔上に向けてぷはあ! はないって、笑っちゃうって」
「しょうがないじゃないですか! そういうミオリネさんだって、息できてなかったのに!」
「私はあんなに露骨に息継ぎしてない!」
照れ隠しで騒ぎ立てているのだと、ふたりともわかっている。
立ち位置は変わらず、抱き合った腕を外すだけで離れようともしていない。
だからこちらがスレッタに向けて腕を広げれば、ぐ、と途端に顔を真っ赤にして黙ってしまって。
「――じゃあ、練習するわよ。これから何回もキスするんだから、息できるようになっておかないと」
「……そう、です、ね……」
広げた腕にスレッタが寄りかかってきて、そのままベッドを背に押し倒された。
「ミオリネ、さん…………」
「……いいよ、スレッタ。たくさん練習、しよう?」
ささやくように彼女の頬をなぞると、余裕なさげに乱暴なキスが降ってきた。
こちらが舌を出せば、スレッタが舌を絡めてくる。こちらが首に腕を回せば、スレッタは背中に腕を回して抱き寄せてくる。
何度も唇を重ね、お互いを抱きしめて、お互いに覚えたてのキスに耽って。
はじめての夜は、そうしてお互いに余裕のないまま更けていった。
● - 70二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:30:51
初々しい・・・初々しくてとても良い
寿命が延びる気分じゃ - 71二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:34:44
息継ぎの描写がリアルでいい…
- 72122/11/02(水) 03:37:58
光がある。
閉じたまぶたを貫通して、朝日のように調整された環境光がレースのカーテン越しにベッドへと届く。
人工的な光とはいえ、コロニー開発の総力を挙げて調整されたそれは自然の太陽光とまるで遜色がない。
かすむ目をなんとか開けて体を起こすと、素肌が空調にさらされ鳥肌を生じさせた。
……寒……
生まれたままの体をかくすようにシーツにくるまり、ぼんやりと寝室の扉を見つめる。
数十秒ほど見つめていると、扉が開き、すっかり室内着を着込んだスレッタが顔をのぞかせた。
「あ、おはようございます、ミオリネさんっ」
「ぅあぉ……」
おはよう、と返したはずの喉からは掠れた声しか出ない。
「ああ、やっぱり……。きのうはだいぶ無理させちゃいましたもんね、無理して声出そうとしなくていいですよ」
「は、ぁ…………!?」
――スレッタっ、スレッタっ!
――ミオリネさんっ、かわいいですよ、ミオリネさん!
――ひぅッ、ンッ、――――ッ!! すきつ、すれった、ぁ……!
蘇るのは、昨夜の記憶。
脳裏によぎったそれをなにかの冗談だと振り払い、痛む腰のことを無視して。
「…………すれった」
「はい、ミオリネさん」
ミオリネは、一糸まとわぬ姿のまま、なんとか声を絞り出した。
「――――せきにん。とってよね」
「…………はいっ!」
Fin - 73122/11/02(水) 03:39:42
気づいたら三時半じゃん!
これは清書してそのうち渋にあげるからよろしくね - 74二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:40:20
こんな明け方までありがとう主
清書版も待ってます
初々しい女の子のはじめての夜はやはり良い・・・ - 75二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:40:50
- 76122/11/02(水) 03:41:49
- 77二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:43:48
見つけた、感謝
- 78122/11/02(水) 03:51:09
はー書いた書いた
酔いもさめたわ、おやすみみんな
深夜までありがとうね - 79二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 03:56:41
ありがたや…後で渋もフォローさせていただきゃす…
- 80二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 04:00:06
ま〜じで感謝
- 81二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 04:15:30
ごちそうさまでした!
- 82二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 07:52:29
深夜になんつうもんが……
- 83二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 08:15:33
- 84二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 09:53:06
朝あげ、多くの人の目に止まりますように!
- 85二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 19:09:23
このレスは削除されています