- 1二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:11:40
- 2二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:12:36
鬱か…
- 3二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:12:38
な…何があったんだ…
- 4二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:12:47
イゾウが引き止めてくれてんだ。
感謝しろアホンダラ - 5二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:13:30
飛び降りた後崖の下に伏せたまま静かにぱちぱち燃えてる不死鳥か…
- 6二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:15:17
見えるぞ、エースが全力の火拳で殴り飛ばしてる幻覚が見える
- 7二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:18:27
そりゃ親父とエースとサッチとイゾウとその他二度の戦争で死んだ数多の家族たちの元へ行きたくなったんだろ
- 8二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:18:51
マルコの心がただただ心配...
- 9二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:19:38
- 10二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:20:23
海に身投げを思いついたらやばい
- 11二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:20:24
ケツイの持ち主ですか?(Undertaleネタ)
- 12二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:21:42
- 13二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:22:41
海に身投げするときに限ってノックアップストリームで地上や空島に行っちゃうんだよね
- 14二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:26:49
- 15二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:30:04
- 16二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:30:15
- 17二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:31:37
そっか……イゾウも死んじゃったのか……
- 18二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:34:03
- 19二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:44:50
能力的には火の鳥のくせにマサトみたいなことしてんなこのパイナップル…
- 20二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:46:07
- 21二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 22:49:49
(数年後)
町民「なんか最近アクアラグナ来ねえなー」
「せっかくアイスバーグさんがウォーターセブン丸々船にするのに成功したってのになぁ」
「まあでも島も皿に人気になったし世界中から技術者が学びにやってきてくれたからいいことなんだけどな」
- 22二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:04:33
- 23二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:05:28
行きつく先がカイドウ
- 24二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:06:32
もうマグマにいるから!
- 25二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:10:29
- 26二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:11:39
- 27二次元好きの匿名さん22/11/02(水) 23:18:19
やばいマルコが本気で病んでる
- 28二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 10:44:53
海軍本部行くなよ……
- 29二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 11:40:36
- 30二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 11:59:09
- 31二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 12:11:55
白ひげ!!!全力で着き戻せ!!!
- 32二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 13:12:33
カイドウさんに聞いたら色んな自殺の方法教えて貰えそう
- 33二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 13:28:05
自殺方法で仲良くなるマルコとカイドウ....
- 34二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 13:30:29
海軍の古参がこんなことしてるマルコみたら動揺しそう
- 35二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 13:33:36
おー、カイドウ?今日はどうだった?
ウオロロロロ、無理だった、やっぱり生きちまった、そっちは?
電話できてる時点でお察しだよい、海軍がいい酒を持ってたからついでに拝借してきた、今日飲みに行くよい
おお..楽しみにしてるぜ... - 36二次元好きの匿名さん22/11/03(木) 16:15:51
嫌だよ自殺で友達になるマルコとカイドウ
- 37二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 01:50:42
いいな...すごい可哀想で...
- 38二次元好きの匿名さん22/11/04(金) 01:53:09
このマルコが海楼石の存在を忘れてくれることを願う