- 1ほぼ初投稿22/11/05(土) 19:42:58
小説カテでも建てたけどこっちでも一応
遠慮無い意見をお願いします(震え声)
死がふたりをわかつまで残酷な描写あり 身分差 悲恋 シリアス 男主人公 恋愛 寝取られ BSS 三角関係 西洋 幼馴染 中編ncode.syosetu.com - 2二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:32:34
少ししか読んでいないのにコメントして申し訳ないです。
前位って人に対して使っているところを見たことが無いです。
幻燈・幻灯は照明器具ではないです。
静けさを表現するなら灯の光より月明かりの方が無難です。 - 3二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:43:15
全部読んだけど文として引っかかる所がかなり多かった
まず誤字だけど1話の「僕の前位から姿を消した」
あと魔法がある世界だから幻燈って単語出したんだろうけど映写機の方が浮かんで読んでて引っかかった
実在する物と同じ名前付けるなら一言で良いから魔力で出来た光とかの解説を入れて欲しかった
剣戟の描写は読み応えあったけど肝心の恋愛の機微は薄過ぎてグレンはブランカのことを異性として愛していたのかはピンと来なかったし執着も感じられなかった
この物語のメインがアクションじゃなくBSSやNTRならもっと恋愛に関する心情描写が欲しかった、今のままだと正直薄すぎるしブランカがどうしてネロの方に従ったのかまるで分からない - 4二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:44:38
2です
「ひたすらに高く、深く、暗く広がる空。」なら月が見えるのは少々不自然かと。
あと王様が「御息女」を使うのは不自然です。
辛口で恐れ入りますが
最初のシーンは物語を読み進めるかどうかの重要なポイントですので
推敲を重ねることをお勧めします。
閲覧数を稼ぐのなら、
唐突な濡れ場の描写から始めるのもアリかと思います。 - 5二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:48:06
文章力についてはなーんも言うこと無いレベルでしょうし、
無責任な一読者として思ったことをふたつほど。
最初にモノローグペースで、夜の庭で静かに鍛錬したり、絶技を披露してたのに
次の話で長い独り言いいだしてびっくりした。
「人気の少ない場所とはいえ、白昼堂々こんな街中で仕掛けて来るとはな…」
「二桁にも満たない人数で俺を殺そうなど、流石に侮りすぎだろうが…!」
↑これ全部モノローグで処理した方がよくない?
この台詞言い終わるまで棒立ちだったこの人に何回襲撃できるの? このひと何十回剣振れるの? 何メートル距離詰められるのって思う。
「動きの速さは現実の人間を遙かに超えてるのに、会話の速度は現実と同じ」
っていう矛盾をどう処理するかは、どんなアニメでも小説でもついて回ることですけど
作者さんの文章力ならこんな棒立ち独り言以外の表現が出来るはず、と思う。
結末は否定しないけど
ネロのえっちが上手すぎてとかお金目当てとかでもなんでもいいから
真相を明かして欲しいかな(グレンに対してでは無く、読者に対して)
グレンとブランカは別の人生を生きたんだから、別の価値観に至ったっていうのは大人として納得は出来る
じゃあその次はブランカはどう生きて、ネロとはどう言う関係なんだろう? ってことになる。
ブランカ視点を書けとかではなく、これもなにか、いち単語、いち仕草でいいからブランカはネロと生きていたいキャラなんだな、と読者が推測できる材料がもうちょっとあっていいかなと思いました。
完結、お疲れ様です。誰にでも出来ることでは無い、すごいことです。 - 6322/11/05(土) 20:49:44
あとグレンの地の文の一人称が「僕」から「俺」に変わったけど後のネロも地の文語り出してしかも「俺」だったから混乱した
グレンが成長した表現として一人称変えたんだろうけど敵役にも一人称視点語らせてしかもダブらせるのは悪手じゃないかな、実はネロとグレンの内面はそっくり似た者同士だったとか判明する訳でもないし
せめてネロが「私」だったりグレンが「僕」から変わらずいたら混乱しないですむなと思った - 7ほぼ初投稿22/11/05(土) 21:09:58
感想ありがとうございます。
誤字については随時修正していきます。
描写についてはできる限り手をつけていきたいですが、変えられないところもあります。
文章力や戦闘描写を褒めていただけるのは嬉しいです。 - 8二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:16:43
個人的に
“俺の心は空白なった”
がちょっと気になったかなぁ
思考が一瞬止まった
頭が真っ白になった
その白色に目が奪われた
とかの方がいいような?個人的な感覚だけども
男の子がいました。強い子でした。誰よりも強く、真っ直ぐで、自分の力でどこまでも進んでいける子でした。
男の子がいました。寂しい子でした。誰よりも強がりで、頑固で、ひとりでも遠くへ行ってしまう子でした。
これ、ブランカには2人の男の子の幼馴染がいて、
それが英雄と貴族ってことでいいんだろうか…
1人でも生きていける英雄より、
物理的にも、精神的にも英雄より弱かった
貴族を選んだってことだろうか?
でも最後の3人の行く末がアッサリしすぎてて、それが合ってるのかも、
なんで貴族の方に行ったのかもわからなかったな
自分の理解力が低いだけなんだけども