ここだけエランの製造方法が蠱毒じみたものだった世界線

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:47:37

    複数の非検体を用意し、閉鎖的な空間に閉じ込め実験を繰り返し、精神が摩耗し順々かつガンドフォーマットへの高いリンク適性を持つ子供を生み出す計画によって生まれたのがエラン(1〜3号も同様)

    エランの周りには仲間がたくさんいて、彼はその全てを失ってきた

    それ故に失うことを恐れ、やっと見れた世界に自分と同じものが1人もいない現実に絶望し「誰のことも好きにならない」と発言し、自分と同じものを持っているかもしれないスレッタに強い興味を持った


    紆余曲折あり、スレッタに救われた彼は彼女のことを救いの神だと思うようになった


    発想元↓

    【ニコカラ】 モルモットと傭兵 【On Vocal】


  • 2二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:50:13

    倫理観!!!

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:51:01

    ナルトとかあずみとか……

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:53:01

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  • 5二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 20:54:27

    ファラクトの中のパーメットに蠱毒で死んだ被検体達の意志が宿ってるんだよね……

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:03:33

    >>4

    消えても傭兵(スレッタ)の残してくれたものだけを大事に抱えて頑張って生きていくんや

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/05(土) 21:30:43

    崩れる壁が今までエランが囚われていた狭い世界や他人と触れ合いたくないと築き上げてきた心の壁と解釈するととてもよい

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