[閲覧注意]「まてコラルフィー!!!!!」

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:09:50

    「逃げるなー!!!触るだけだから!!!先っちょをパクッとするだけだからー!!!」

    って感じでルフィを(性的に)襲おうとしているウタちゃんが見たいです誰かください!弟が病気なんです!

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:10:32

    このレスは削除されています

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:18:05

    弟をダシにするな!

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:22:27

    ぼくもたった今病気になりました!

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:23:20

    誰か助けてェー!!!

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:24:55

    僕も見たいです

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:36:09

    渋に上がってるやつではダメなのかな?

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 11:51:12

    >>7

    新しいのが見てェ!

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:10:53

    ウタが立てたスレ

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:18:18

    ウタ「今日の勝負は私の勝ちだー!」

    ルフィ「おれは負けてねェって!」

    ウタ「……。そ、それならさ…ちょっと服脱いでよ」

    ルフィ「え?なんで?」

    ウタ「ルフィが負けてないならそれくらい出来るでしょ?出来ないの?」

    ルフィ「んー。まいっか」

    自分の目の前で友達が服を脱ぐ。
    いつもの日常に降って湧いた非日常にウタは生唾を飲んだ。
    意外と綺麗な肌してるなとか、やっぱりちゃんと鍛えてるんだなとか、様々な事を考えては興奮していた。
    望んだ通り彼の未成熟な身体が自分の前にある。
    その事実が幼いウタから正常な思考を奪い去った。

    ウタ「じゃ…じゃあさ、先っちょの方をパクッと

    お休みなさい

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:22:34

    >>10

    来たか!書き手!ありがとう!

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:24:00

    >>10

    待てよ!昼寝には早いぜ?

    続きよろしくお願いします!

  • 13二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:29:09

    病気なのは君の弟以上にこの概念のウタだと思うな…

  • 14二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:30:30

    このレスは削除されています

  • 15二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:33:12

    ウタ「じゃ…じゃあさ、先っちょの方をパクッとしてもいい?」

    ルフィ「先っちょ?なんの?」

    ウタ「…それ」

    流石のバカ娘もその名前を口に出すのは恥ずかしかった。そして何をとは言わないが最終的には口に出して欲しかった。

    ルフィはウタが指さした先を見やる。
    それは間違いなく自分のブツだった。

    "意味がわからない"

    最初に思ったのはそれ。次に本能的な嫌悪感と羞恥心。
    ルフィもこれは嫌がった。というよりウタがおかしくなったと判断した。
    だからルフィは逃げた。力の限り逃げた。
    だが欲望の権化と化した幼なじみはルフィを追いかけて走ってきた。

    ウタ「逃げるなー!!!触るだけだから!!!先っちょをパクッとするだけだからー!!!」

    ルフィ「うわああああ!!!シャンクスー!!!」

  • 16二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:40:19

    >>15

    続けろください

  • 17二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:41:27

    ウタちゃん興奮しまくって歌って眠らせられる事実を忘れているな?
    …ルフィ南無

  • 18二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:51:55

    尊敬する男の名を情けない声で叫びながら走り回るルフィだったが、彼は完全に忘れていた。

    ウタは狡猾なのだ。

    チキンレースの時にズルい手段を思い付く程度には狡猾だったのだ。
    だから気付かなかった。
    彼女が追っているフリをしながら人気のない所まで追い込んでいる事に気付かなかった。

    気付けば人の来ない森まで来ていた。
    撒いたと思って一休みしていたら後ろから押し倒されてようやく自分が獲物なのだと理解した。

    ウタ「やっと捕まえた…!覚悟してよね、ルフィ」

    ルフィ「なんの覚悟だよ!どいてくれ!あとなんでお前も素っ裸なんだよ!」

    ウタ「ふふふ…これからルフィは私とイイ事をするんだよ…♡」

    内心の緊張を隠しながらルフィに口付けをして彼のブツを自分の

    あーこれ以上書いたらマズイっすね

  • 19二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:53:44

    バスターコールだ!以後よろしく!!

  • 20二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:53:51

    バスターコール怖い…ポロッ

  • 21二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:54:59

    ふぅ…

  • 22二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 13:57:21

    事後を…

  • 23二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 14:04:46

    ルフィ「うっ…ぐす…うう…」

    ウタ「ふー…良かったよ、ルフィ…」

    めそめそと涙を流すルフィに対してそう言うと、ウタは背中に一度口付けをした。
    彼女のこの言葉も行動も全て先日のシャンクスの真似だった。
    ただマキノと違ってルフィは泣いていた。何故泣くのかがウタには分からなかった。
    捕食する者は捕食される者の気持ちなど分からないのだ。

    ウタ「じゃあルフィ、また明日ね」

    ルフィ「…ぐす」

    ウタ「また楽しもうね♡」

    耳元で幼なじみにそう告げられて初めてルフィは興奮した。
    ウタはきっと明日も同じ事をしてくれるだろう。
    そう思うと明日が待ち遠しくなった。

    これが2人が初めて性に目覚めた日の出来事だった。

  • 24二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 14:14:13

    エッチな幼少期ルウタ効くねぇ〜

  • 25二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 14:30:42

    どんどんやってくれ!

  • 26二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 14:34:02

    さり気なくシャンマキを混入するその恐ろしい周到さ…
    俺でなきゃ見逃しちゃうね

  • 27二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 14:48:05

    シャンクスがマキノさんとそういうプレイしてるのか‥

  • 28二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:04:59

    ガチでパクっとされてしまった神絵師による神作品が完成したことを教える
    250ベニー払えば天国を味わえる

    ttps://toriyaro.fanbox.cc/posts/4707760

  • 29二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 19:43:46

    弟が少し元気になってきました!でも「もっとほしいえ〜」とうなされています!助けてください!

  • 30二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 00:02:00

    もっと見たいです。

  • 31二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 11:43:51

    ほしゅ

  • 32二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 20:47:01

  • 33二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:34:30

    おかしい……

    >>1の感じでおバカエロリウタSS書き始めたはずなのに導入シーンが膨らむだけで完成しないぞ……?

    しかも雰囲気的におバカエロリウタにならなさそうだぞ……?

    それでも良ければ完成次第投下させてもらうが……

  • 34二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:35:11

    >>33

    投下してほしいことを教える

  • 35二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:35:18
  • 36二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 21:43:06

    OKボス
    書き終えたら投下させてもらう
    今日中に完成するかはわからんので全裸待機はせず暖かくしていてくれ

  • 37二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 22:35:06

    やったぁ!

  • 381/1222/11/08(火) 00:25:27

    ここはとある王国の辺境に位置する、平和でのどかな村
    そんな争いとは無縁のはずの村では驚くべきことに日々壮絶なる死闘が繰り広げられている
    今日も今日とて、戦いの始まりを告げる声が高らかに響くのであった


    ウタ「ルフィ!今日の勝負はこの池でやるわよ!」

    ルフィ「わかった!で、どういう勝負するんだ?」

    ウタ「ここって足場になりそうな岩場がいーかんじにあるじゃない?だから、そこを跳んでいって先に向こう側についた方が勝ち!」

    ルフィ「それはいいけどよ~……」

    ウタ「むっ、なにかご不満?」

    もはや日課といっていいルフィとの勝負
    今日はルフィの好きな運動系の勝負なのに乗り気じゃない様子
    喜んで受けてくれると思っていただけに、私もついつい不機嫌になってしまう

    ルフィ「い、いや!不満なんかねえけどよ!……その、万が一水に落ちちまったら、ウタは能力者だし危なくねぇか?服も汚れちまうしよ……ウタ、服汚れるの好きじゃないだろ?」

    ……ああ!ルフィはやっぱりルフィだ!
    普段はガキっぽいのに(実際私より二歳も下だから子供なんだけど)、時折見せるこうした気遣いが堪らない
    将来絶対いい男になる 間違いない
    顔がにやけそうになるがそれを抑えて努めて年上の、そう、と・し・う・えのおねーさんの威厳を保った顔でルフィを諭す

    ウタ「大丈夫よ。ここは深いところでも私の膝下くらいだし、なにより海賊は船の上で戦うことが多いからバランス感覚がよくないと駄目なの。こんな陸地での跳び渡りに失敗するようじゃ立派な海賊にはなれないわ!」

    ルフィ「へぇ~そっかぁ~ウタが大丈夫ってんなら、遠慮はしねえぞ!やりきってシャンクスの船にのせてもらうんだ!」

  • 392/1222/11/08(火) 00:26:38

    ふふ、ルフィはやっぱり単純だね そこが可愛くもあるんだけど
    お互い準備を終えてからルフィに声をかける

    ウタ「それじゃ、始めるよ?よ~い……」
    ウタ&ルフィ「「どん!」」

    スタートの合図は公平に二人で一緒に
    でも、私の優位は決まっている
    何故なら下見をして最短ルートを既に構築済みだからだ

    ルフィ「あ、わ、ウタはぇえ!?」

    次の跳び場所を考えながらなのかワタワタしつつも驚くルフィの声が聞こえる
    ふふん、海賊はこーどなじょーほーせんも制さなきゃ駄目なのよルフィ
    なんで私がここの深さを知ってるか疑問に思わなかった自分の迂闊さを反省することね
    ゴールは目前、ここを跳んで華麗に着地すれば勝ち!……そう思っていたのに
    ルフィ「ウ~タ~!負けねぇぞ~!!」
    なんとルフィは最後の足場を使わない大ジャンプをしてきたのだ!

    ウタ「わ、ちょ、あぶ」

    空中でぶつかることはなかったものの、衝突を懸念して硬直したためか思ったよりも飛距離が出ず岸辺ギリギリにどうにか着地する
    良かった……水に落ちずにすんだ……と安堵したのもつかの間、ボコりと足元の土が崩れる

    ウタ「うわ、わ」
    ルフィ「ありゃ?」

    バランスを崩し、思わず近くにあるもの=お互いの体を掴む私とルフィ
    当然体勢を整えることなどできず二人して池に落ちてしまう

  • 403/1222/11/08(火) 00:28:13

    ウタ「も~ルフィの馬鹿!無茶しすぎ!でも、先に着地したのは私だから私の100連勝目ね!」

    ルフィ「い~や!おれの方が先だったぞ!っていうか連勝してるのもおれだかんな!!」

    ウタ「や~い負け惜しみ~……ファ……クチュン」

    いつものやり取りをしていたがくしゃみが出てしまった ルフィの前で恥ずかしい
    暖かい季節とはいえ池の水は意外と冷たく、このまま浸かりっぱなしでは風邪をひいてしまうかもしれない

    ウタ「とりあえず上がろっか。それと 、村に戻る前に服も乾かそ。このままじゃ風邪ひいちゃうよ」

    ルフィ「かぜ……ってなんだ?おれ、なったことねぇからわかんねえ!」

    ……これは、単にルフィが将来有望な健康優良児だからなのか、ナントカは風邪ひかないってやつなのか
    両方な気もするけどきっと前者ね、前者

    ウタ「はあ……簡単に言うと体の調子が悪くなってしばらくルフィとの勝負はお預けになるってことよ」

    風邪をひいたことがないというルフィにもわかりやすく、なおかつ重大なことになるということを説明する

    ルフィ「えっ!?そんなのいやだ!ほらウタ、はやくあがって服をかわかそう!!」

    ふふ、私と勝負できなくなると聞いてそんなに慌てるなんて……ルフィは私がいないとだめね!
    私を引き上げてくれようとしてるのか、先に上がって手を伸ばしてくるルフィ
    ほんと、こーいう時自然とえすこーとしてくれるのよね
    こーいうのがしょーらいおんななかせになるってベックマンが言ってたかしら?

    ウタ「ありがと、ルフィ。……ルフィ?」

  • 414/1222/11/08(火) 00:29:23

    ルフィの手を取り岸にあがるも、なぜだかルフィはそっぽを向いている
    ははぁん?ルフィが無茶をしたせいで二人とも水浸しになったものだからバツが悪いってところかしら?

    ウタ「ルーフィー?えすこーとしながらそっぽを向くのはれでぃーに失礼じゃない?」

    ルフィが変に気負わないように、からかうように指摘してあげる
    それでもルフィはいや……でも……となにかゴニョゴニョ言い訳をしてこちらに顔を向けない

    ウタ「もう!はっきりモノを言えないのは立派な海賊らしくないよ!ほら、ちゃんとこっち見てハッキリ言う!!」

    ルフィの顔をつかんで無理やりこちらを向かせる
    まったく、たまにかっこいいところを見せたと思ったらまだまだ子供なんだから……と思っていたのだけれど

    ルフィ「……けてる」

    ウタ「ん?なぁに?」

    ルフィ「だからよ!……ウタ、の、ふ、く……が……」

    ルフィが絞り出すようにそう言う
    ふと自分の体を見てみると水に濡れたせいか服が透けて肌が見えている
    ……これは、ちょっと、いやかなり恥ずかしい
    でも、そんな羞恥心を上回る感情が私の中に芽生えていた

    ウタ「んん~?なぁに、私の服がス、透けてるから見ないようにしてくれてたの~?」

    体の中から湧き上がる感情を顔に出さないよう必死に押さえつけつつ、ルフィを問いただす
    ちょっと声が上ずったけれど、今のルフィなら気づかないハズだから大丈夫大丈夫

  • 425/1222/11/08(火) 00:30:23

    ルフィ「う、ん……ベックマンがあいてのどういなしにれでぃのはだかをみるのはごはっとだ、って言ってたし、おれ、ウタにいやな思いはさせたくねえし……」

    ……!これ、は……!!
    つまり、これは
    ルフィは私の服が濡れて透けてるのを意識してるってことよね!?
    見たいけれど私の同意がないから見ちゃだめだと思ってるってことよね!?
    私の濡れ透けに興味がなくてただベックマンが言ったことをなぞってるだけならもっとへーぜんとしてるはずよね!?
    その証拠にルフィ耳真っ赤だし!なんなら掴んだほっぺちょっといつもより熱いし!?

    ウタ「そ、ありがと。でも服を乾かすのに脱がなきゃいけないから気にしないでいいわよ」

    ルフィ「そう……か……?」

    ウタ「そうよ!それよりも服を乾かすのにも、その間温まるためにも焚火を用意しなきゃ」

    あくまで私はへーせーを保ちつつルフィに『私(ウタ)の肌を見てもしょうがない事態』だと刷り込みつつ焚火の準備を促していく
    じぶんのいけんをとおすためにあいてにかんがえるひまをあたえない そのためにはべつのことにいしきをむけさせる これもりっぱなひょーほーだ
    とかなんとか、赤髪海賊団の誰かが言ってたけどこれは確かに有効そう
    燃料となる薪集めに意識が向いたルフィは『服を脱いだ私(ウタ)を見ることになる』ことにまで頭が回っていないようだ

    しばらくして十分な量の薪が集まり、ルフィが手際よく焚火の準備をしていく

  • 436/1222/11/08(火) 00:31:28

    ウタ「へえ……ルフィ器用だね。火付けもすぐできちゃうなんて」

    ルフィ「じーちゃんに教わったんだ!……じーちゃんすぱるたですげーこええけど、ウタが風邪ひかなくてすみそうだし感謝しねえとな!」

    ウタ「うん、ありがと。かっこいいよルフィ……さて、と」

    ルフィ「わ、いきなり脱ぐなよ!?」

    火の勢いも十分になったところで私は服を脱ぐ
    正直ものすごく恥ずかしいけど、私が恥ずかしがってたらルフィも意識しちゃうからここはごく自然に

    ウタ「いったでしょ、乾かすために脱ぐって。さ、ルフィも脱いだ脱いだ。それとも、お姉さんが脱がしてあげようか?」

    ルフィ「じ、自分でできるよ!」

    ルフィの裾に手をかけたところでルフィは自分でやる!と断られてしまった
    ちょっと、いやかなり残念だけど自分で服を脱ぐルフィを見るというのも乙なものなのでよしとしましょう
    そうして脱いだ服がいい感じに火にあたるようにセットしてから私はルフィの隣に座る

    ルフィ「ウ、ウタ……?ちょっと、近くねぇか……?」

    ウタ「そんなことないわよ。焚火の近くだからって服を着てないんだから体が冷えやすいの。こうしてくっついたほうが温かいのよ」

    ルフィ「そうかn」

    ウタ「そうなの!」

    ルフィはまだ疑問のようだけど食い気味に、強引にそういうものだと結論付ける
    そうして、しばらく焚き木の爆ぜる音、追加の薪を加える乾いた音、ルフィの温もりを感じながら過ごす
    すると、ルフィがまた急にそっぽを向きだした

  • 447/1222/11/08(火) 00:32:32

    ウタ「あ、もう。急に動くと隙間ができて寒くなっちゃうじゃない。今度はどうしたの?」

    ルフィ「わりぃ、ウタ。うん、でもなんでもねーんだちょっとあっち向きたくなってさ」

    問いかけてもこちらを向かず返事をするルフィ
    心なしか普段より猫背になっているような……?
    !もしやこれは……!!

    ウタ「だーめ。くっついてたほうが温かいっていったでしょ。ルフィがこっち向かないならそのままでいーわよ」

    そう言ってルフィの背中に抱き着くように密着すると、ビクリとルフィが震えた
    ふふふふ、意識してる意識してる

    ルフィ「ちょ、ウタ。そんなにくっつかな……あ」

    ウタ「んー?なぁにー?」

    ルフィ「う……あ……なんでも……」

    抱き着いた私、思わず振り返るルフィ
    当然至近距離で顔を突き合わせる形になる
    すぐに顔をそむけるルフィだけど、顔が真っ赤だったのは焚火のせいかな?それとも……その答えはすぐに判明する

    ウタ「んふふ~……ね、どうしたの?コ・レ♪」

    私の視線と指の先には明らかに硬いモノが突っ張っているかのようなルフィの下着がある

  • 458/1222/11/08(火) 00:33:46

    ルフィ「……わかんねえよぉ……でも、ウタとくっついてたらなんか……」

    隠そうとしていたものが暴かれたからか、それとも自分の内にある感情がわからないためか少し涙声になりながらルフィが答える
    ……ああもう!かわいいなあルフィは

    ウタ「大丈夫。ソレってある特別な女の人といると男の人はそーなっちゃうんだって」

    ルフィ「とくべつな……?」

    ウタ「そ。『好き』ってこと。ルフィは私のことが好きで好きでたまらなくて、そうなってるの。」

    ルフィ「ウタのことは確かに大好きだ!……けどよ、普段はこうならねえのに……なんで、急に……」

    焦ってはいけない
    私のことでルフィがこうなってるのは嬉しいからすぐにでも事に及びたいが、ルフィに『特別な相手とする特別なこと』と認識させてからじゃないと

    ウタ「言ったでしょ。『特別な』って。特別に好きな相手だからなるの」

    ルフィ「うん……」

    だんだん余裕がなくなってきたのか、それとも耳元で喋る形になってるせいかルフィの反応が薄くなってきてる
    畳みかけるなら今、かな?

    ウタ「それにねルフィ。私も、ルフィの事が好き。『特別』に」

    ルフィ「!」

    私の告白に、ルフィがビクリと震える

  • 469/1222/11/08(火) 00:35:15

    ウタ「これはね。男の人が女の人を特別好きなだけでも、女の人が男の人を特別好きなだけでもダメなの」

    そう言葉を紡ぎながら、おなか、ももを経由してそろそろとルフィのに手を伸ばす

    ルフィ「ん……ウ、タぁ……くすぐってぇよ……」

    ウタ「お互いがお互いに『特別』じゃないとやっちゃダメなの。ルフィは、私の事、どう」

    ルフィ「好きだ!こうなるまえからずっと、ウタは俺の特別だ!!」

    どう思っているか
    そう言い切る前にルフィは答えてくれた
    嬉しい……

    ウタ「ほんと!?嬉しい……それじゃ」

    触れるか触れないか
    そのぎりぎりまで伸ばした手をさらに伸ばし、触れる

    ルフィ「……!……ぁ……」

    男の急所ともいえる場所を、しかも今日初めてするであろう『変化』をした部分を触られてルフィは体を硬直させる
    強く握りすぎたかと焦ってしまうが、直後にルフィから漏れ出た吐息に大丈夫だと安堵する

    ウタ「ルフィが想いをちゃんと言葉にしてくれたお礼に……シてあげるね。特別な人同士の、特別な事」

    そう告げて掌で、指で
    包み、絡ませ、扱いてあげる
    自身の体の変化、湧き上がる感情、ソレに触れられたことにより生じた未知の感覚
    それらに翻弄されるかのように、半ば私に体を預けるようにルフィは脱力している

  • 4710/1222/11/08(火) 00:36:04

    ウタ「ね、ルフィ……気持ち良い?」

    ルフィの耳朶を甘噛みしながら囁くように質問をする

    ルフィ「ウタ……ウタ……ァ……」

    聞こえているのかいないのか、ルフィはうわごとのように私の名前を呼んでいる
    可愛いい……ううん、愛おしい
    私自身、ルフィへの想いがどんどんあふれてきてその勢いのまま動きを速めていく

    ルフィ「ハァッ……ハァッ……なんか、おれ、おれぇ……」

    体をすり合わせながらルフィのを刺激していくとルフィが切なげに訴えてきた
    そろそろ限界が近いのだろう
    ルフィが私の手で……そう考えると得も言われぬ感情が湧き上がってくる

    ウタ「ん、いいよルフィ……我慢しないでいいよ。ほら、ね?」

    さらに耳元で囁きキスをする
    ……え?キス?と自分でも少し驚く
    今日はルフィ果てる姿を観察するつもりだったのに、ルフィの顔を見てたらいつのまにかキスをしていた
    ……ま、いいか 私もふわふわ気持ちいいし

    ルフィ「ん゛……!……ん……ぁ……」

  • 4811/1222/11/08(火) 00:37:04

    そうしてルフィとのキスを堪能しているとルフィが呻き、ビクビクと体を震わせる
    そして私の掌には熱いどろりとした……のがくっつくことはなかった
    ……まあ、船で盗み見した本では「そーいうの」はある程度年齢を重ねてからじゃないとって書いてあったし、むしろルフィの年齢なら今日「ああ」なったのがラッキーまであるし
    なにより今後いくらでもチャンスはあるわけだしね
    せいてはことをしそんじる
    お宝を入手するにはじっくり責めることも海賊には必要だものね!
    そんなことを考えているとキャパオーバーしたのか疲れたのかルフィから寝息が聞こえてきた

    ルフィ「んぅ……ウタァ……好きぃ……」

    ……こんにゃろ
    可愛い寝顔で可愛い寝言いっちゃってまー
    このまま寝かせてたらルフィ初の風邪っぴき!ってなりかねないし、服を着せてあげなきゃね
    いい感じに服も乾いてるし

    ウタ「おやすみ、ルフィ」

    それからしばらくして目が覚めたルフィと村に戻ることになった
    いろいろとスッキリしたのかルフィはなんだかものすごく元気だ
    だけど、いやだからこそ釘はきっちりとさしておかねばならない

    ウタ「いーい、ルフィ?今日あった『特別な事』は私とルフィ二人だけの秘密だからね!」

    ルフィ「え、そーなのか?特別つっても悪いことじゃなくて、むしろいーことなんだろ?」

    ウタ「う゛……いや、まあお互い認め合ったうえでのことだからいーことだけど?」

    ルフィ「ならいーじゃねえか!ウタといいことしたって自慢してえぞ!」

  • 4912/1222/11/08(火) 00:38:12

    ウタ「わーバカバカバカ!変態!スケベ!エッチ!絶っっっっっっ対ほかの人に言っちゃだめだからね!?」

    ルフィ「な……なんだよぉ……赤髪海賊団の皆にもだめか?」

    ウタ「男の人にとかダメに決まってんでしょお!?」

    ルフィ「じゃあシャンクs」

    ウタ「シャンクスだって男でしょ!?ダメダメダメー!!」

    ルフィ「いや、ウタのとーちゃんだしいいかなって……」

    ウタ「よくなぁーい!」

    ルフィ「男はダメ、シャンクス(とーちゃん)もダメ……じゃあマk」

    ウタ「だ・か・らぁー!?私と!ルフィの!二人!だけの!秘密ぅー!もしほかの人に喋ったら二度とやってあげないからね!?ほんと!!」

    ルフィ「えぇー……それは困るなあ。わかった、ぜってー誰にも言わねえ。そんでもって次は俺が勝つからな!」

    ウタ「わかればよろしい……ってなによ勝つって。あれは勝負じゃないわよ?」

    ルフィ「んーあーいや……勝つっていうかよ、昨日ウタがやってくれたのすげーふわふわしてなんつーか、すっげー嬉しかったんだよ。だからよ!次はこの気持ちをウタにも感じてもらいてぇなってさー」

    ……く、ルフィめ
    しれっとこういうこと言うんだから、もう

    ウタ「ふふん、おねーさんを満足させられるかしら?」

    今後の機会とルフィの成長を楽しみに私はそう答えるのだった

  • 50二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 00:41:41

    以上です
    コンパクトにまとめられない、書きなれてなさ全開でお目汚し失礼いたしました
    思った以上に長文になり、これなら他SSスレとかにあるてれぐらふ?とかで1レスで済むようにしたほうがよかったですね……

    てれぐらふ?を使ったことない&書ききった!&時間を置くと恥ずかしくなって投稿しなくなりそう!&深夜テンションでやっちまいましたがレス大量消費ほんと申し訳ない

    どなたかが少しでも楽しめたのなら幸いです

  • 51二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 00:45:50

    最高のロリショタルウタだったと語り継がれる

  • 52二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 05:58:42

  • 53二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 07:06:13

    ありがとう起きたら好みのSSが

  • 54二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 09:46:00

    弟が走り回るくらい元気になりました!でも今度は母上が病気になってしまいました…助けて…!!

  • 55二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 15:40:45

    >>54

    ルフィ視点なのかウタ視点なのか、はたまた第三者(他キャラ)視点や神の視点

    日常の勝負の流れで、航海から帰ってきて久しぶりだから、ルフィがレッドフォース号に忍び込んで(当然都合良くウタの部屋にいく)、ウタのフーシャ村お泊まり会(海賊段は船でも村でも)、ルフィからせまるもウタに主導権握られるetcetc

    特効薬に材料(具体的なシチュ)をあげるとこちらの妄想力が高まることを教える

    書けるかどうかはまた別の話だが

  • 56二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:11:04

    母上は寝言で「やり返そうとしたルフィが結局敵わず搾り取られる姿が見たいアマス…」と言ってます!お願いします!

  • 57二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:19:23

    >>56

    お前天竜人かよ

  • 58二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:26:29

    >>57

    ち、違うえ!

  • 59二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:27:28

     穏やかな村だと思う。
     さっきまで走り回っていた分、余計にそう思う。何より、この静けさをさっきまで忘れさせていたやつが。
    「むにゃむにゃ、ウタぁ、しょうぶ、だ……」
     どんな寝言だよ、って思うけど。目を閉じてすり寄ってくるところはまぁ、可愛いと思う。
    「まったく……っ!」
    「うたぁ……」
     だ、抱き着いてきてる。……シャンクスよりも頼りない、ひょろいけど、それでも締まっている、鍛えられていると思わされる感触が。
    「……意外と甘えん坊?」
    「ウタぁ、だいすき、だ」
    「えぇっ?」
     いまこいつ、私のこと……。
    「なによ、そうなら最初から、というか普段からそういう態度、見せなさいよ」
     なんかムカついてきた。いたずらしてやる。
    「……好きって言ったあんたが悪いんだから」
     ごくっと鳴ったのは自分の喉だ……。
     顔を近づけていくけど、なんか、やけに遠く感じて、あれ、まだ触れないの? もう少し。お、起きないよね。ううん、起きてもしてやる。
    「チュッ」
     カサカサな感触に、ちゃんと唇に触れたのか、え、キス、できたよね。
    「……わかんないからもう一回」
     ちゅっ、ちゅ、……れろ。
     舐めていけば、どれか唇でしょ、あ、これが唇でしょ、ちゅ、む、ちゅ、れろ、ん、ちゅ。
    「楽しくなってきた。起きて良いよ、ルフィ」
     こんな楽しいもあるんだ。
     気がつけば私はルフィに跨るようにして貪っていた。
    「ん?」

  • 60二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:27:59

     なんだろう、この固いの……こんなのルフィについてたっけ?
     太ももに触れる自己主張の高い感触。
     ぼーっとした気分のままにズボンを下ろして。
    「……へぇ」
     泥だらけになってルフィとお風呂に入れられることはある。マキノさんに。でも。
    「……こんなこと、なるの?」
     チョンと指でつついて。握ってみて。感触を確かめるように手を動かしてみると、ドクっと脈打つように動いて。
    「え、え、どうなってるの、これ」
     ……ペロッ。
     びくっ
    「おぉ」
     硬い、何の味もしない。
    「……どうなるんだろ」
     ぺろ、ドクッと言ったりビクッてしたり。
     このままこうしてたら、どうなるんだろ。
     そう考えていたら加えて舐めて手を動かしていて。
    「う、ウタぁ、なに、してんだよ」
    「うるさい、今いいところなんだから。そのままにしてて」
     起きたならちょうど良い。
    「どんな感じ? こうされてて」
    「お、おれ、変になっちまう」
    「そう」
    「い、う、うた、やめ」
    「やめない」
    「い、う、う、うたぁ、なんか、きもちいくて、おかしく」
    「気持ち良いなら良いじゃない」
    「う、うた、うたぁ!」

  • 61二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:28:28

     びくっと腰が震えて、ガクッと目に見えてルフィの身体から力が抜けた。走ってもいないのに息を切らしてて。
    「?」
     さっきまで硬かったのに、ふにゃふにゃになってて。 
    「なんだったんだろ?」 
     でもいけないことをしたという謎の直感だけはあったから。
    「ルフィ、どうだった?」
    「よくわかんねーけど、気持ち良かった」
    「そ、またしてあげるから、このことは内緒ね」
    「うん。わかった。またしてくれるんだな」
    「村に戻ろう、ルフィ」
    「おう!」
     後にレッドフォース号のベックマンの私物が置いてあるところからその手の本を見つけたウタは。
    「ふーん、次会ったらこれ試してやろ」
     とほくそ笑むのだった。


     以上。お粗末様でした。
     

  • 62二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:29:35

    無知シチュとは…ふぅ、ありがとうございます

  • 63二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 20:25:28

    聞こえるのは木々のざわめきと虫の音だけ
    静寂に包まれた村を、仄かな月明かりが優しく照らしている
    数刻前まで飲めや歌えやの大宴会が催されていたのだが、夜が更けるにつれ一人また一人と脱落してしまいこの様だ
    時告げ鳥が鳴いて新たな一日の到来を知らせるまで動く者はないだろう

    否、一人だけ動く者がいた
    抜き足差し足
    寝ている者を起こさない配慮のためか、はたまた別なる思惑があるのか極力物音を立てないようにその人影は移動していく
    僅かな月明かりで生じる影に特徴的な形が写るその人物
    この村に逗留している赤髪海賊団の大頭、赤髪のシャンクスの一人娘にして赤髪海賊団音楽家であるウタその人である
    彼女は並々ならぬ決意を抱いて、しかし他者に気取られ邪魔されぬよう気配を殺しあの場所へと進んでいく
    その目的地とは――

    (いた!ルフィ~!!)

    彼女がこの村に来てからできた友人、ルフィの寝室である
    目的地にたどり着くという最初の偉業を達成した喜びのあまり出そうになる声をなんとか飲み込み、心の中で喝采を上げる
    ここからが本番、だからこそ油断はできないといった足取りでルフィの元へ向かう
    起きているときのやんちゃっぷりが嘘のように静かな、年相応のあどけない顔で眠りこける友人の顔をしばし堪能する
    満足がいったのか眠くなったのか、ウタはルフィにかけられたブランケットの中に潜り込む
    なぜか、ルフィの足元から

  • 64二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 20:26:00

    (うへへへへへお風呂以外でルフィのルフィにご対面できるチャンスなんてそうそうないからね こんなチャンス逃してたまるもんですか!)

    そう、このウタは同年代の、それも自分より年下で年端もいかぬ少年に並々ならぬ思いを抱えていたのだった

    (スゥ~~~~~~~~ハァ~~~~~~~~ああたまりませんなあこの匂い ルフィったら私特効フェロモンでも生成してるのかしら?罪な子ね!)

    愛しの少年の香りを堪能し、いよいよメインディッシュとばかりに彼のズボンを下着ごとズルッといく

    (何がとは言わないけどズル剥けじゃないのにズルッと!まだイってないけどズルッといく!おっほぉこいつぁお宝だぁ~!!)

    眠りこけているルフィのソレは当然普段のサイズのままだ
    早く早くと急く気持ちを、万が一にも大きな刺激で起きてしまってはまずいと冷静な自分がたしなめる
    微かな、もどかしさすら感じそうな小さな小さな刺激を繰り返し繰り返し与えていく
    ややあって、サイズこそ体躯と年相応ではあるが硬さと熱を帯びたソレをウタはまってましたと口に含む

    (んん~!美味っしい~!!これよこれ、この瞬間を待っていたのよー!!)

    もごもご レロレロ カリ ペロペロ
    頬で、舌全体で、甘噛みで、舌先で 口内を駆使して堪能していく

    (ああ……口の中にルフィの味が広がって……まさにチン時代はこの味蕾ね!あら意外といいフレーズねこれ?)

    などと色々とハイになった頭でバカなことを考えるウタをよそにルフィのソレが大きく震えた後萎んでいく

    (ちっ、さすがにまだダメか)

    今日こそはもしかしたら、という濃い期待もあったのだがまだその時ではないと悟ったウタは後始末をし、ルフィの顔を覗き見る
    あれだけやったのだから起きてもおかしくはないのだが、昼間の大冒険の疲労かあるいは大人達の宴ではしゃいだ影響か、ルフィは自分に降りかかったチン事など何も知らずに眠りこけている
    その無防備な顔を愛おしそうに見つめたまま、ウタも眠りにつくのだった

  • 65二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 20:27:11

    終わり
    仕事中ふと「チン時代はこの味蕾だ」ってフレーズが浮かんだ上にずっとリフレインしてしまったのでこの呪いを皆に教える

  • 66二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 02:30:02

    >>61

     「ルフィ、またしてあげる」

    「ほんとか?」

    「うん、だからこっちきて」

    「おう!」 

     ルフィを連れて訪れたのは、このフーシャ村に訪れたばかりの頃、ルフィに教えてもらった景色のきれいな風車。そこで。

    「じゃあルフィ、下、脱いで」

    「おう」

     おずおずとズボンとパンツを下ろすルフィ……恥ずかしさと期待が入り混じっているのがよくわかる。

    「ふふ」

    「ん? ウタも脱ぐのか?」

    「うん」

     ワンピースだからこれ一枚脱げばすぐに下着。

     ベックの持ってた本だと確か。

    「えっと、こう、かな」

     まずはペロッと舐める。舐めて、咥えて、動かしてあげる。私のやり方は正しかった。段々硬くなってきて。

    「う、うぅ」

    「ふふっ」

     ちゃんと湿らせてあげたら。

    「……あれ」

     挟めない。え。

    「ウタ、何やってんだ?」

    「ちょ、ちょっと待って」

     こう、両手で寄せれば、挟めると思ったのに、ルフィの小さいのなら。これじゃあ、手で胸板に押し付けてるだけじゃん。身体を動かして上下に動くけど、これ、気持ち良いの? ルフィ。

  • 67二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 02:30:45

    「ん?」
    「う、ウタも、柔らかいんだな、そこ」
    「え、ん」
    「ウタ、どうしたんだ?」
     な、なんかしびれるような感触が。ここ、ルフィのが擦れるたびに、なんか。変になりそうな。
    「ううん、なんでもっ」
     あれ、これって、ルフィが言ってた、おかしくなりそうな。
    「ウタも気持ちよさそうだな」
    「え」
    「ウタ、そこが気持ち良いのか?」
    「ちょ、ルフィ、何を」
     突然だった。素早い身のこなしでルフィが私の胸に飛び込んで、舐めてきたのは。
    「舐められると気持ち良かったから、ウタのも舐めてやる」
    「え、あ、ん、んん」
     甘い痺れが身体中をかけ巡った。
     胸を貪るように舌を巡らせるルフィ。そのルフィの膝が、私の太ももと太ももの間で擦れて。なにか別の……。
    「ん? 濡れてる、ウタ、漏らしたのか」
    「ち、違う」
    「ふーん」
    「な、なんでさわ、ひゃ、さわ」
    「ここが気持ち良いのか? どっちが気持ち良いんだ」
    「し、しらない」
    「じゃあ両方一緒に」

  • 68二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 02:31:27

     このままじゃ、されるがままだ。
     その口を塞ぐように唇を重ねた。
    「ん、ちゅっ」
     口をこじ開けて舌で口の中を丹念に嘗め回して。うっすらと目をあけるとぼーっとして行ってるのがわかる。わかったか、これが大人だ。
     そのまま肩を押して床に寝かせて、もう何もできないように跨るように膝でルフィの肩を固定して。頭をルフィの足の方に向けて。
    「さぁて、再開しようね」
     と、まだ硬いそれに手を添える。胸で挟む奴はあきらめた。
    「んっ!」
     あれ、私のパンツが、ずらされて。
    「れろっ。ちゅるっ」
    「んんっ」
     舐められてる。吸われてる。
    「どうだ、ウタ。ここ、気持ち良いんだろ」
    「る、ルフィ」
     生意気だよ。
     この前みたいに、何もできなくしてやる。
     はむ、ちゅるっ。ジュルッ。
     お互いがお互いを舐めて啜って、気持ちの良いところをただ刺激し合う時間が続いて。
    「はげ、ちゅる、はげ、れろ、はげしっ」
    「う、うた、うたぁ、ウタ、うた」
     腰が震えて、腰が震えた。
     息が荒い、どっちの息の音なんだろう。

  • 69二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 02:31:44

     腰に力入らなくて、転がるようにルフィの上からどいた。
    「はぁ、る、ルフィ」
    「ど、どうだ」
    「はぁ、かお、濡れてるじゃん」
    「ウタが漏らすからだろ」
    「漏らしてない。もう」
     はぁ。
     ……どうしよう。
    「明日も、しよっか」
    「おう」 
     はまりそう。
     

    以上、後日談です。おやすみなさい。

  • 70二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 02:51:30

    夢みたいじゃ……

  • 71二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 11:27:55

    ほす

  • 72二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 11:30:04

    好き

  • 73二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 19:05:46

    保守

  • 74二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 21:48:14

    >>56のシチュについては考えてるけど忙しいのもあってなかなかまとまらん……

  • 75二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 21:51:50

    なんだかんだ同意の上なのかな?

  • 76二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 22:26:36

    スレタイと>>1の内容的には逆レ系概念っぽいし、スレの初期に投稿されたのもそっち系だったけどそれとは違う系統のもええんやでされてるし女性(ウタ)上位なのが最重要っぽいかな?

    >>56のシチュも同意(っつーか甘々)プレイにも逆レ系にもできる素材

  • 77二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 22:36:06

    >>56書こうとして気がついたら攻め合いになってて、こっちのほうがえちぃってなって投下したのが>>66なんだ……すまぬぜ

  • 78二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 01:16:06

    幼少期ウタのメスガキ感すっごいたまらん
    あとチン時代ほんま好き

  • 79二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 01:21:34

    やべぇ……新しい扉が開きそう

  • 80二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 07:23:17

    ほっしゅほっしゅ

  • 81二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 10:33:08

    母上も元気になりました!SS作者の方々に多大なる感謝を送ります!フッフッフッフッ!!

    作者様たちを参考にしていい加減私も書いてみようかな…?

  • 82二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 11:34:17

    >>81

    執筆活動という新時代拓いちゃおうぜ

    気楽にドンと胸張っていこう!

  • 83二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:36:48

    >>82

    フッフッフ…既に書いていてスレも立てていると言ったら?

  • 84二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:38:48

    >>83

    紹介して下さい

  • 85二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:43:31
  • 86二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 19:27:11

    >>85

    貴方だったのか

    美味しそうもごめんなさいは?も大好き

    あにまん掲示板見始めたの最近だから上記スレにたどり着いた頃にはとっくに落ちていて悲しかったが……スレが生きてるうちに巡り会えたのならもう悲しまなくてすむな!

  • 87二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 19:30:47

    >>86

    ウタ上位を求めているんだおれァ…

  • 88二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 19:55:21

    >>87

    (もん〇す・〇えすと好きだから)お前の性癖、俺によくなじむぜ

  • 89二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 23:38:32

    保守

  • 90二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 07:26:45

    現実では打ち止めがあるけどウタワールドではなんでもできるから無限搾精する幼少ルウタもそうさ、実在する!(保守)

  • 91二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 07:55:16

    ルウタじゃねえやウタルだよ
    寝不足だわ……

  • 92二次元好きの匿名さん22/11/11(金) 19:49:24

    保守

  • 93二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 00:08:43

    ほーっしゅっしゅっしゅ

  • 94二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 00:16:49

    子供同士仲よくていいな

  • 95二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 11:02:02

    そうかな…そうかも…

  • 96二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 12:11:29

    「ねールフィー、ちょっと試したいことがあるから付き合ってー」
    『おう、いいぞ!で、試したいことってなんだ?』
    ルフィ、内容聞く前に快諾するのやめなよ
    まったく、ワン、ツー、!で催眠術にかかりそうだし、色の力で行動制御されたりとかしそうでおねーさんは将来の君のことが心配だよ
    ま、それはそれとして
    「うん、それじゃまずはこの間ルフィが教えてくれたあの風車のところいこっか」
    『えー、ここじゃダメなのかよー』
    「うん、落ち着いたところでやりたいし、他の人が来たら失敗しちゃうかもしれないし。なにより、ルフィが教えてくれたあの場所じゃなと駄目なの。……ダメ?」
    『そっか、ならいいや!それじゃはやくいこう!』
    よしよし それでこそルフィだよね

    『それで、ここからどうするんだ?』
    「うん、まずはね……~♪」
    目的のためにまずはウタワールドにルフィともども入る
    まだまだあんまり維持できないから手早く済まさないとね
    『???』
    ルフィは私が何をしようとしてるかわからなくて困惑している
    そんなルフィにお構いなしに私はルフィに近づき、そして
    『え、ちょ、いきなりなにするんだよ!?』
    アレを握る
    「いーから!まずは準備しないと駄目なの!」
    『準備ってなんだよお……変なところさわるなよお……』
    「変なところじゃないわよ。大事なところなのよ(私にとっても)。それに、ほら。」
    スリスリ シュッシュッ
    指で刺激を与え続けてるとソレは熱く硬くなっていく
    掌に感じる確かな感触に満足し、それをルフィに伝えると彼はますます困惑していた
    『あ、なん、で、これ、……ん』
    それでも気持ちよさはしっかりと感じているようで目をつむり身をよじらせている
    「ルフィ、気持ちい?もっとシテほしい?」

  • 97二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 12:11:52

    手の動きを続けながら耳元で囁く
    そのたびにビクビクしてるルフィかわいい
    このまま最後までと思ったが、今日の目的は別のところにある
    私自身としても名残惜しいがルフィから少し離れる
    『……え?』
    刺激が急になくなったことでルフィがなんともいえない表情で見つめてくる
    「それじゃあやってみたかったこと始めるね。えいっ」
    ピシャァン!
    こちらを見つめるルフィに向けて私は雷を落とす
    もちろん比喩的な意味ではなく電気的な方での雷だ
    それをルフィのアレに直撃させる
    すると――
    『う゛あ゛……ぁ゛……』
    ルフィのモノからビュクリビュクリと溢れ出す液体
    『なん、これ、なに……うぅ……』
    「へー、あの本に書いてあったのって、やっぱり本当だったんだ……」
    突然アレを扱かれて未知の快楽を受け、かと思いきや雷を落とされこれまた未知の経験である射精をしてますます混乱するルフィをよそに、私は実験の成功をかみしめていた
    『ウタぁ、これなんなんだよぉ……』
    しょーがない、そろそろネタ晴らしと行きますか
    「ルフィのお……ソレが刺激を受けて硬くなったのは男の子なら普通の事よ。だから安心してね。」
    「それで、あのまま刺激し続けると今みたいに白いのがビュッーってでるんだけど、昔見た本には電気的刺激でも出るって書いてあったの」
    その本には拷問の一例として載っていたわけだがそれは伏せておく
    別にルフィを拷問したいわけじゃないしね
    『それが、やりたかったこと……?』
    「うん。で、気持ちよかった?体が痛いとかはないよね?」
    腰を抜かしているルフィを覗き込みながら訪ねる
    ウタワールドの中だからあくまで電気的刺激の再現であって、本物の雷みたいにダメージはないはずだけど……
    一応私自身でも体に異常が出ない出力なのは試したし、あとはルフィが気持ちいいかどうかだけ

  • 98二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 12:12:10

    『……ない』
    「ん?なあに?」
    『気持ち、よくなかった……』
    ガーン
    いや拷問の一つとして紹介されてるんだから冷静に考えればそれはそうなんだけど!
    海賊団の船に隠すようにあった本には快楽拷問って単語が登場するのもあったからもしかしてと思ってもしかたないじゃん!?
    「そっかあ……残念……それじゃ、今日はもうこれでおしまいね……」
    成功したけど失敗した実験に落胆して、今日はもう帰ろうかとルフィに声をかけるも、ルフィの返事は思っていたのと違った
    『最初の、ゆ、指のやつ……もっと、してもらいたい……』
    「え!?いいの!?」
    『お、おねがい……』
    「ルフィにお願いされたんじゃしょうがないわね。今度は、最後まで触っててあげるね」
    落ち込んだ気分はどこへやら
    私は早速ルフィのアレを握る
    『あ』
    「ふふ、雷が気持ちよくなかった分めいっぱい気持ちよくさせてあげるからね……」

    そうしてたっぷりとルフィを堪能した
    正面から見つめあって、側面からキスをしながら、背後から抱きしめるように
    手のほかには口に含んだり足で軽くはさんだり、太腿とか髪とかも結構反応よかったな
    ……胸?はさめなかったわよ!!わるい!?……コホン
    男の人は回数に限界があると例の本にあったが、そこはウタワールドでなんかこう、色々アレして解決した
    現実の方ではウタワールド程回数をこなせなかったけど、それでも結構できてたあたりルフィの回復力がそもそも高いのかも?
    鍛えれば回数増えるとも書いてたし、これは将来有望ね!
    そんなこんなで気づけば夕方
    疲れ切ったルフィは今私の隣で寝ている
    ついさっきまであんなことやそんなことをやっていたとは思えないほど、いつもと変わらない無邪気な寝顔だ
    「ふふ、かーわい。今日はもう遅いから、続きはまた明日、ね。」
    そう囁いてあげると、ルフィのアレがピクリと反応する
    へえ……これは調特訓のし甲斐がありそう……なんて考えつつ、ルフィが目覚めるのを愛おしく見つめるのだった

  • 99二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 12:12:49

    以上です
    メインで書いてるのが全然進まないのでお茶濁し的なものでアレですが

  • 100二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 12:20:31
  • 101二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 22:45:39

    ルフィがどんどん調教されてるな

  • 102二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:05:59

    「それじゃルフィ♡いれるね♡♡♡」
    その少女は仰向けに寝ている少年に膝立で跨るようにしてそう宣言する
    最初に始めたのはどちらがきっかけだったのか今ではもうわからないが、初めてしたその日以来病みつきになったかのように互いの体に触れ、高めあってきた
    だけれども、いや、だからこそもう我慢できないと決心した少女は先ほどの宣告後も少し逡巡したものの、意を決して体重をかけ――
    「あ゛ーーーーーーーーーーい゛だい゛ーーーーーーーーーーだめ゛、ごれ゛だめ゛ーーーーーーーーーーーーーー」
    初めて経験する未知の痛みに叫び、飛びのき、蹲る
    「な゛んでだよーーーーーーしっかり準備すれば痛くないってーーーーーーーーー!!!!」
    痛みから逃れるためか、それとも悔しさのためか、握り拳を作り床をバシバシと叩きつつも少女は叫ぶ
    少年は痛みを訴える少女になにかしてやれないか、しかしあまりの剣幕にかける言葉も見つからず、労わるために毛布を掛けてもいいものかとおろおろしてしまっている
    「も゛ーーーーーーーーーーだいなしだよーーーーーーーーーーじゃん゛く゛す゛ーーーーーーーーべっ゛く゛ま゛ーーーーーん゛!!!!!!!!!!」
    他の人が聞いたらものすごく誤解されるようなことを叫んでいるが安心してほしい
    少女はあくまでも今あげた人物の部屋で見つけた資料本から得た知識の事をいっているのであり、この二名が手ほどきしたわけではないのだから……
    ややあって、少女は落ち着きを取り戻し少年から受け取った毛布にくるまり小さくなる
    「ごめんね……なんか、思った以上に……痛かった……」
    「だいじょうぶ、じゃねえよな……あんなにさけんでたし……」
    「次やるまでにはもっと慣らしておくか、するときの準備もっとしたほうがいいのかもね……」
    「おれ、ウタがいたいおもいすんのやだよ……」
    「痛くならずにできる方法あるみたいだし、その、今日の事は気にしないでね?」
    そうしてぽつりぽつりと言葉を交わしていく二人
    果たしてこの困難を乗り越え二人は無事結ばれることができるのか、その時少女が痛みを感じるのか感じないのか
    それはまだ先の話――

    終わり
    なんかいい感じにエロく仕上げられなくてギャグに逃げちまった……すまぬ……(ポロッ

  • 103二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 02:16:09

  • 104二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:02:31

  • 105二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:23:52

    >>102

    でも実際そんなノリな気がする

  • 106二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 20:52:22

    もう少ししたら投下しようと思うけど場合によってはバスターコールされかねんが、いいかい?

  • 107二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:00:18
  • 108二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:08:56

    そういえば使ったことなかったなあ
    ちょいと挑戦してみるよ

  • 109投稿直後のアホテンション22/11/13(日) 21:20:28

    リンクの張り方とかこれで大丈夫かな?>>107はtelegra誘導ありがと!

    作品中類似表現の多発とか例のシーンではまだ表現が固いのが気になるー!のと自分の実力じゃこんなもんさと開き直る

    心が二つある―!

    後他の方の作品も見たいと思ってんすがね……


    二人だけの秘密基地とある小さな村で出会った一人の少年。

    その年下の少年は手のかかる弟のような存在であり、共に遊ぶ親友であり、競い合うライバルであり、シャンクス達――赤髪海賊団の皆以外で初めて強く意識した男の子だった。

    そんな彼との関係性が大きく変わってしまったあの日の出来事を、私は生涯忘れることはないだろう。

    あの日の彼の行動がなければ、私が彼にしたことがなければ、今とは全く違った関係になれたかもしれない。

    そんなたらればを時には夢想してしまうがすぐに意味のないことだと頭を振る。「あの日」の「あの時」、起きてしまった現実は変わらないのだから。



    「ししし、完成だー!俺達だけの秘密基地!!」

    小さな洞窟の入り口で一人の少年が喝采を上げる。彼はゴア王国に存在するフーシャ村に住む少年、ルフィだ。

    その隣ではもう一人、特徴的な髪色と髪型の少女が疲労の伺える、しかし少年と同じくやり遂げたという顔をして頷いている。彼女の名はウタ。

    「うんうん。散歩中にアンタが偶然見つけたこの洞窟、いい場所よね~。使えるようにするまでは結構大変だったけど。」

    その洞窟は周囲に生い茂ってる草木のおかげか遠くからは入り口が完全に見えず、近づいてもそこにある…
    telegra.ph
  • 110二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:28:18
  • 111二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:36:11

    >>109

    好きだ。

    ウタ上位の幼少期エロ漫画増えてほしい

  • 112二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:36:43

    >>109

    支部にあげてほしいことを教える

  • 113二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:47:25

    流行に乗れない時代遅れ&基本がめんどくさがりの無精者だから支部やってないのよね

    支部の垢作成くらいすぐやろって言われてもうーんまた今度ねってなるくらい無精

    ただ、反応もらえたことはやっぱりうれしいし、気が乗って垢作成したら過去投下分もまとめてみるよ

    その時は>>109のタイトルや内容そんなに変えないと思うから、支部に投げたよとだけ報告させてもらうね

  • 114二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 07:27:51

    ウータッタッタ!(保守)

  • 115二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 08:14:58

    >>113

    流行り物なんて書く必要はないことを教える自分の書きたいものだけ投げておけば評価はもらえることも教える(意訳:早く投稿して♡)

  • 116二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 18:34:41

    この後酒場に戻ってめっちゃ顔赤くしてそうだな

  • 117二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 19:37:25

    >>115

    流行云々は支部始まってめっちゃ話題になった頃に友人とこういうのできたんだーって話したくらいでそれからほとんど利用してないって意味だったのだ

    二次創作含め何か形にするなら自分のやりたいジャンル・形にするのはそうだねというかそれしかできねえ……!

    垢自体はそん時作ってたのがあったみたいで流用するが、支部に挙げるなら過去投下分はちょっと手直ししたい部分もあるので上げ報告はもう少し待ってくれると嬉しい


    ……あと、自分はネタときっかけをくれたスレ主とは別人で、半ば私物化してるようなこういったレスはやっぱ控えた方がいいのではとも思っているので、できればスレ主のご意見を伺いたいところです

    行き過ぎないように気を付ける(進捗報告のついで程度にする)つもりではありますが……

  • 118二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:21:42

    とりあえず支部への移行作業やりつつ今制作中の導入部投下


    「おーい、ウター!ルフィー!大事な話があるからちょっとこっちこーい!」
     二人の子供に声をかけるのは麦わら帽子を被った赤い髪の男、シャンクス。
     彼は赤髪海賊団を率いる大頭であり、声をかけた二人の内の一人、ウタの父親でもある。
     これから探検の旅に出かけようとしていた二人は出鼻をくじかれて少し不満げではあるもののシャンクスの呼びかけにすぐ応じる。
    「なあにシャンクスー? これからルフィと出かけるんだから用件は早くね」
    「そうだぞシャンクス!冒険とウタとの勝負!これは全力でやる必要があるんだから邪魔すんなよー!」
     それぞれ別の形で生意気な口をきくが、当のシャンクスはいつもの事とどこ吹く風。だが、これから二人に伝えなければいけないことを考えると申し訳なさは感じてしまう。
    「あー、その、なんだ。その冒険だがな。今日は中止にしてくれ」
    「「ええー!?」」
     突然の爆弾発言に二人同時に抗議の声を出す。二人にとっていつもの楽しみを奪われたのだから当然だ。
     やっぱりこうなるよな、と内心ため息をつきながらシャンクスは説明を続ける。
    「それがどうもなあ……お前らがいつも探検してる方でいろいろあったらしくてな。海沿いはがけ崩れがあったし、森の方は村の人も見たことがないような獣がでたかもしれないってんだ。だから今日は……というよりしばらく村からでちゃいかんってことだ。」
     娘とその友人。大切だからこそ危険な目にあってほしくない。そのために呼び止め説明したのだが当の二人はというと……。
    「ふん、でっけー獣なんてへっちゃらだい!俺は森の獣にだって勝ったことあるんだぞ!」 
    「崖崩れは確かに危ないから避けるとしても、動物の方はいざとなったら私とルフィならなんとかなるんじゃない?ウタウタの力もあるし。」
     と、やはりそう簡単には聞き入れてくれない。理論的に説明してもそう簡単に納得してくれないのが子供というものだ。
     だからシャンクスは用意していたとっておきの切り札を披露する。

  • 119122/11/14(月) 22:24:48

    >>117

    フッフッフッ…自由に使ってくれよな…おれは書き手の頑張る姿が好きなんだ

  • 120二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:28:51

    >>119

    ありがとうスレヌシミンゴ!

    ……ところでスレ主の新たなSSもみてみたいのだ 頂戴♡

  • 121二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 07:34:12

  • 122二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 13:48:17

    >>120

    今書く(もう少し待ってね)

  • 123二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 18:29:58

    >>122

    ゆっくりお待ちしております!

  • 124二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 01:42:31

    hs

  • 125二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 06:09:53

    出先で保守できるかわからんのでほっしゅほっしゅ

  • 126二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 11:51:25

    hshs

  • 127二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 19:59:19

    期待保守

  • 128二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 06:43:44

    お待ちしております

  • 129二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 15:09:07

    膝をついて待つしかあるまい

  • 130二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 20:04:59

    期待

  • 131スレ主ジャナイヨ22/11/17(木) 21:28:10

    なんかこう、書きたいシーンは浮かぶがシーンとシーンの合間がうまんねえ……!
    そしてそろそろ明日の仕事のために寝なきゃ→仕事中に書きたいシーン増える→合間がよぉ!埋まらねんだよぉ!のループ……!
    創作で出力速度が速い人まじすげーってなるわ
    とりあえず執筆は続いてます報告だけ

  • 132スレ主ダヨ22/11/17(木) 22:17:57

    すまねェ!支部の活動の方が忙しくて書けねェ!

  • 133二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 22:30:24

    スレ主も気負わず貴方のペースでオナッシャス
    それはそれとしてスレ主の支部活 わたし、気になります!

  • 134スレ主ダヨ22/11/17(木) 23:22:36

    >>133

    >>85に貼ったスレでほんのり匂わせていると聞く…

  • 135二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 23:35:38

    >>134

    回答ありがとだべ!起きたら確認させてもらうべ!

  • 136二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 06:25:55

    ほす

  • 137二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 06:30:21

    保守

  • 138二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 12:03:40

    保守延長

  • 139二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 22:27:56

    さらに保守延長

  • 140二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 22:30:34

    幼少期ウタル好き

  • 141二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 02:59:56

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 12:51:59

  • 143二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 22:57:35

    ホーシュホシュホシュ!

  • 144二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 23:00:22

    子ども同士なかよしなのいいな

  • 145二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 09:42:54

    ウータッタッタァ!(保守)

  • 146二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 20:17:54

    保ーっ保っ保っ!

  • 147二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 22:53:44

    >>109です

    とりあえず支部移行&改訂作業がひと段落して公開状態にしたのでご報告をば

    今はまだ検索結果に反映されていないようですが、その内タイトル検索でそれっぽいのが出てくる思われます 

    レッド・フォース号編はおいおい作成していきます

    画像は……まあいらないとは思うけれど、各作品の本人証明ということで一応

  • 148二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 05:45:33

  • 149二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 11:49:26

  • 150二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 22:02:57

  • 151二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 00:48:18

    保守

  • 152二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 07:48:01

    保守

  • 153二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 17:52:46

    今見つけて読ませていただきました!
    素晴らしい作品をありがとうございます!

    ほっしゅ

  • 154二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 23:15:58

    保延

  • 155二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 07:24:37

    ほすほす

  • 156二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 16:50:42

    >>147

    乙です

  • 157二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:36:50

    ホシュホシュホシュ

  • 158二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 07:13:00

  • 159二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 18:18:32

    保守保守
    みんな保守ついでにシチュエーションとかのネタ提供してくれてもええんやで
    おれは過去に出して尽きた

  • 160二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 18:30:50

    保守ばっかじゃ寂しいから

    >>69 の後日談でも投げるか。

     「そういえばウタ。お前、なんで穴二つもあるんだ?」

    「? 穴?」

    「うん」

     そう言いながらルフィはわたしの下腹部を指さして来た。

    「んー。さぁ? でも……」

     そこ触られてる時、なんか気持ち良かったな……。

    「穴……」

     わたしもまた、ルフィの下腹部を見て。

    「そうだ!」



     「これなら顔濡らさずに二人で気持ち良くなれるでしょ」

    「おーウタ、あったまいいー!」

     と。いつぞやの風車の中で、足を広げて見せるウタにルフィは手を打った。

    「ん? うた、だめだ、やわらかくて入んねー」

    「あ、硬くなんなきゃだめか。ちょっと貸して」

     と、まだふにゃふにゃなそれを咥える。

    「ちょ、ルフィ、集中できない、なんで触るの」

    「二人で気持ち良くなるんだろ」

    「それはこれからするでしょ」

    「いいじゃねーか。気持ち良いことなんていくらあっても」

  • 161二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 18:31:02

     それからしばらく、二人の荒い息がしばらく響いて。
    「も、もうそろそろ良いんじゃない」
    「ウタ、また漏らしてる~」
    「漏らしてない。ほら、はやく。試そうよ」
    「おう。う、うぅ、な、なんだこれ、温かくて、ぬるってしてて、吸い込まれるみたいだ、うぅ」
    「ん、んん、る、ルフィのが、か、かた……」
    「うあ、あああ!」
     そうしてルフィはビクビクっと震えて、そのままぺたんと力が抜けたようにわたしの上に倒れこんだ。
    「あれ~ 気持ち良過ぎちゃった?」
    「う、うるせぇ。は。はぁ」
    「そんな顔で言われても説得力ないよ……少し休んだら、もう一回挑戦しよ」

  • 162二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 18:38:30

     それから少しして。
    「う、うぅ、あ、あ!」
    「はぁ、はぁ、ルフィ、またすぐバテちゃってー。わたしを気持ちよくしてよ」
    「う、うる、うるせぇ。う、ウタ、やめろ」
    「だって私全然満足してないんだよ。私が満足するまで何回でも復活してもらうから。はむ。ちゅるっ」
    「ううぅ!」
    「それにほら、もうこんなに硬いよ」
    「う、ウタが」
    「わたしが?」
    「ウタが、可愛いから」
    「は、は? はぅ!」
    「で、でも、もう。だめ。あたまが……」
    「そ、そう……わかったよ。あしたも、やろ」
    「……いや、あと一回だけ。ウタを、気持ち良くする!」
    「え……」
    「おれ、頑張るから」
    「んん」 
     そうしてルフィは、歯を食いしばりながら必死に腰を振ってくるんだ。響く水音も獣のように荒い呼吸も、いつの間にやら唇を合わせていて。何もかもがどっちの物かあいまいで。
     そして。
    「んんーんー!」
     わたしたちは気がつけば、身体を合わせてぐったりと倒れこんでいた。
    「……これからはこうやってしようか……きもち、よかったね」
    「おう……おれもだ」

     以上です。お粗末様でした。

     


     

  • 163二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:33:24

    メシくって他スレでエロ投下してたらこっちにもいいSSが降りてきていた……ありがとう!

  • 164二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:37:04

    幼ウタと幼ルフィのドスケベSS、いつか書けるようになりてェなァ…

  • 165二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:59:31

    >>164

    何事も練習だからとりあえず書いてみるのもいいヨ!

    自分も書き始めたの2週間くらい前だし


    あとは小説(ウェブでも紙でも)色々読んだりして「この文章いいなあ」とかで好きな作者の文体参考にするのもあり

    ってか文体参照にするなら小説でなくても好きなエロゲでもいいかな

    自分はもん〇らとかBL〇CKS〇ULS、Dist〇rtedあたりの影響受けてる、と思う。

    昔読んでた小説とかの影響も多分にあると思うが

  • 166二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 00:01:49

    ふぅ…

  • 167二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 04:25:23

    やはり幼少期のエッチからしか摂取できない栄養素は確実に存在する

  • 168二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 07:29:53

    保守するぜェ
    俺はあにまん民だ
    ━━が…別にスレを荒らしに来たわけじゃねェ
    ネタを売ってくれ

  • 169二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 18:36:14

    乙です

  • 170二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 23:43:05

    休みの日は寝すぎちゃうから保守延長

  • 171二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 10:04:46

    贅沢言わないから1か月くらい仕事や済んでSS書きに専念してえ……

  • 172二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 16:55:57

    念の為保守

  • 173二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:34:14

    いいね

  • 174二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:36:12

    保守まみれ…悲しくなりゃせんのか…?

  • 175二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 00:36:32

    このレスは削除されています

  • 176二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 01:45:34

    >>162

    なんか殺風景なので


     「ルフィ……雨だね」

    「雨だな」

     ウタは悩んでいた。なぜか。それはしたい気分だったから。

     でもいつもの風車まで濡れてまで走りたくないし。かといってマキノのバーでするのはなんかダメな気がしたから……そうだ。

    「ルフィ!」

    「え?」



     「まぁたまには良いか、ウタの夢の中で遊ぶのも」

    「……ふふっ」

     遊ぶ? そんな甘いものじゃないよ。

     パチンっ! と指を鳴らすと。何もないところからロープがルフィに向かって伸びる。

    「……ルフィ、今日は満足するまで付き合ってもらうよ」

    「う、ウタ!?」

     大の字に縛られたルフィを出現させたベッドに横たえる。……服も邪魔だな。とまた指を鳴らすとはいルフィの服が消えて。

    「じゃあ、はじめよっか」

  • 177二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 01:45:53

     「うた、うた、ウタぁ!!!」
    「は、はぁ、またルフィ、バテちゃって」
     気がつけばわたしも服を脱いでいた。ルフィにまたがってひたすら腰を振るのに邪魔だったんだ。
    「でも、この世界ならいくらでも頑張れるでしょ」
     なんたって心の世界。心が大事。できると思えばできちゃうんだよ。まぁ、この世界では私が最強なんだけど。
    「もっとしよ。ルフィ、もう見飽きちゃった? 私の中にずぶずぶと入っていく光景。あ、ん、かたぁい」
    「う、うたぁ……」
    「情けない声出さない。ん、んん」
     跨って腰をふるの、やばい。動かすたびに全身がしびれる。激しくすれば頭がどんどんぼーっとしていく。
    「る、るふぃ、ん、ん」
     思わず口元を拭った。なんでよだれが溢れてるんだ。あぁ、ルフィが美味しそうなんだ。
    「う、うた、なんで」
    「え?」
     気がつけば私はルフィの届く範囲の身体をなめ回していて。
    「へへ、汗なのか、私のよだれなのか、わからないね、これじゃ」
    「うぅ」
    「ルフィもここ弱いの? 女の子と同じだね。胸舐められてビクビクしちゃうなんて」
     だって私もここルフィに舐められた時、やばかったし。
    「う、う、うたぁ!]
     私の中で膨らんでビクビクして、ルフィも身体をびくつかせて。
    「あーあ、またバテちゃった。でも、まだ終わらせないよ」

  • 178二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 01:46:27

     「あぁ、ルフィ……ルフィ、ルフィ、ルフィ」
     ルフィの口元からだらしなく零れた涎を拭った。
     目がとろんとしてる。夢の中で気絶しちゃうなんて……。
    「あ、あ、ああああ!!!」
     それでも硬くなって反応してくれる。そのたびに。
    「うた、ウタぁ」
     とうわごとのようにつぶやくんだ。
     もう何回したんだろう。
     終わりは唐突に訪れるんだ。
    「う、うた……」
     突然、ルフィが縛られながらも突然身体を動かし始めた。激しくビクビクと波打つように。
    「る、ルフィ、あ、あ、だめ。はげし」
    「うた、うた、うた、ウタぁ!」
    「あ、だめ、だめだめ、だめ」
     こんなにされたら、維持、できない。
    「あ、あ、あ」
    「ウタぁっー--!!!」
    「んん、んんあ、る、ルフィーー-!!!」
     パチンっと明かりが消えるように、私の意識は途切れて。
     目を開けると、現実。
    「うわ、すごいあせ。口元も……ルフィもだね……」
     わたしもルフィも、大分深く寝入ってしまったらしい。
    「……ルフィ、お風呂入ろ」
    「んー……うん」 
     ちょっと危険かもしれない。夢の中でするの。……ありえないくらい激しくできて、癖になりそうで。

     以上。お粗末様でした。

  • 179二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 01:52:10

    書き乙!

    ただ直接的な描写はバスターコールやイムビームで消し飛ばされる恐れがあるぞ!


    TelegraphTelegra.ph is a minimalist publishing tool that allows you to create richly formatted posts and push them to the Web in just a click. Telegraph posts also get beautiful Instant View pages on Telegram.telegra.ph

    これ開いてタイトルはそのままタイトル、ネームは空白OK、ユアストーリーに本文書き終えたら右上のパブリッシュクリックで完成

    生成されたURLコピペして貼ればOK(自分のブラウザでは日本語で表示されてても貼ると英数字と記号になるのは使用)

    冒頭で諸な描写あると危険だとも聞くので最初の4行とか7行くらい当たり障りのない文にしたり改行などであけておくとより安全らしい

    使い始めると結構便利なのでぜひとも

  • 180二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 02:04:42

    >>179

    これか……たまに見るけど何だこれ? 何で検索すれば出てくるんだ? って思ってましたわ。感謝

  • 181二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 02:13:09

    >>180

    書いてパブリッシュするとURLが自動でそれ用に更新されるのでまっさらな状態でブクマしておくか、新作書くときはURLのph以降を削ったりするといいですよん

  • 182二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 10:00:23

    保守保守

  • 183二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 20:53:00

    保守

  • 184二次元好きの匿名さん22/11/28(月) 06:57:48

  • 185二次元好きの匿名さん22/11/28(月) 07:27:07

    ホッスス

  • 186二次元好きの匿名さん22/11/28(月) 18:29:02

    子供同士仲いいのはいいな

  • 187二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 00:09:47

    ンマーとりあえず保守だ

  • 188二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 07:02:01

    マセてるなあ

  • 189二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 18:15:21

    素晴らしいね

  • 190二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 22:38:19

    >>147です

    この1週間近く別件のSSかかりっきりでだいぶ時間が経ってしまいましたがレッド・フォース号編完成です

    ただ、2分割になった上にエロパートが非常に少なく日常パートめちゃくちゃふえたので、エロSSとしては……な出来です すいません


    レッド・フォース号編その1「おーい、ウター! ルフィー! 大事な話があるからちょっとこっちこーい!」

    二人の子供に声をかけるのは麦わら帽子を被った赤い髪の男、シャンクス。

    彼は赤髪海賊団を率いる大頭であり、声をかけた二人の内の一人、ウタの父親でもある。

    これから探検の旅に出かけようとしていた二人は出鼻をくじかれて少し不満げではあるもののシャンクスの呼びかけにすぐ応じる。

    「なあにシャンクスー? これからルフィと出かけるんだから用件は早くね」

    「そうだぞシャンクス! 冒険とウタとの勝負! これは全力でやる必要があるんだから邪魔すんなよ!」

    それぞれ別の形で生意気な口をきくが、当のシャンクスはいつもの事とどこ吹く風。だが、これから二人に伝えなければいけないことを考えると申し訳なさは感じてしまう。

    「あー、その、なんだ。その冒険だがな。今日は中止にしてくれ」

    「なんで!?」

    「なんでだよ!?」

    突然の爆弾発言に二人同時に抗議の声を出す。二人にとっていつもの楽しみを奪われたのだから当然だ。

    やっぱりこうなるよな、と内心ため息をつきながらシャンクスは説明を続ける。

    「それがどうもなあ……フーシャ村の人が言うにはお前らがいつも探検してる方でいろ…
    telegra.ph

    レッド・フォース号編その2「いーい、ルフィ? まずは一通り案内するから、ちゃんとついてきてよね! 勝手にどっか行って迷子になっても泣いてもしらないよ!」

    「俺は泣かねー! でも、ウタに案内してもらうの楽しみだからかってにどっかいかねえ!約束するよ!」

    お姉さん然としてルフィを指導するレッド・フォース号先達のウタ。それに応えるルフィはワクワクが止まらないといった様子で満面の笑み。まるで仮面のようにニコニコが崩れない。

    「……えいっ」

    「にししし、なんだよー はやくいこうぜー!」

    思わずその頬をつっついてしまうウタだが、ルフィは意に介さず表情も変わらない。

    そのもちもち笑顔をしばらくつついていたいが、それで機嫌を損ねられたら色々勿体ないので案内を開始する。

    「まずはここ! 待機所?っていうのかな。その日お仕事の当番がなくて暇な人が何かあった時すぐ動けるように居るところね」

    「へぇー……戦闘とかなったらこっから出ていくのか!」

    甲板から内部に入ってすぐ、狭くもなく広くもなくといった部屋だ。

    誰かが遊んでそのままなのか、カード等のちょっとした小物が散らばっている。

    「戦闘以外でもなにかあったら、ね。まあ大抵は外に出てる人がなんとかしちゃうから、遊んでることも多いけど」…
    telegra.ph
  • 191二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 22:44:11

    乙です

  • 192二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 22:56:53

    めっちゃ好きですありがとう

  • 193二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 06:08:09

    今更だけどメスガキ感すごい幼少期ウタとショタルフィいいよね

  • 194二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 17:08:10

    シコスレ乙です!

  • 195二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 17:19:32

    メスガキ×クソガキもっと流行れ

  • 196二次元好きの匿名さん22/11/30(水) 22:55:57

    保守
    まあさすがに保守で200まで行きそうだから保守しなくてもよさそうだが

  • 197二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 00:26:45

    次スレどうする?

  • 198二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 06:38:43

    要らねーんじゃねーかなあ
    スレ主別件で忙しくて来られてないし、後半保守がメイン=SS投稿者もほとんどいないってことだし
    スレ主が過去たてたスレ的にもウタ上位のロリショタウタルニウムが不足してきたらたてるって感じっぽいから無理にパート化せんでええやろ

    建てたとしても感想スレとかテレグラフじゃないSSをテレグラフにしてまとめとして貼っておくとか?
    感想交えて駄弁りたいけどそれでレス消費はな~ってのはどこのスレでもあることだし

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています