【閲覧注意】カイドウ「"桃色神楽"を開催する！」

1122/11/06(日) 22:00:06

動物系には発情期がある。
生物の特性として発情期にはある程度のバラつきがある。
だが数年に一度、多くの動物系の発情期が重なるタイミングがあると言われている。

世界最強と称され凶暴・凶悪で有名な百獣海賊団の面々といえども決して例外ではない。
いくら強かろうがいくら凶暴だろうが生物としての強い本能には抗い難い。

この海賊団は特に動物系能力者が多い事で知られているが、この問題だけはどうしようも無かった。

あまりの情欲の為、その日ばかりは略奪も戦闘も出来なくなってしまう。

これを由々しき事態と考えたカイドウは苦肉の策として発情期を迎えた部下を集め、集団で交わう事でその欲望を効率よく発散する事を考案としたという。

──そして、今日が"その日"である。

カイドウ「これより"桃色神楽"を開催する！」

※短め

2二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:05:05

キング「お前は毎回毎回ただ腰振るしか出来ねェのか無能野郎」

クイーン「黙ってろ変態野郎！だいたいなんだそのアホみてェな格好は！今日の為に用意したドスケベ衣装か！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

キング「人の趣味に口出しするな」

クイーン「そんなもん見せられるおれの気持ちも考えろってんだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

キング「嫌いか？」

クイーン「ああ！？好きに決まってんだろ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャック「……」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

バオファン「あん♡好き♡好きだよジャック♡」

ジャック「……///」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

バオファン「ねぇ♡ジャックも好きって言って♡私寂しいよ♡」

ジャック「す…好き、だぞ…バオファン…///」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

バオファン「♡♡♡」

3二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:10:55

フー「相変わらず力強い腰使いだな、ササキ」

ササキ「お前こそ相変わらずスケベな身体しやがって、フー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フー「う…うるせェ…♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

<"快感"それはおれが与えるものさ！

<強者は喘がないものだ…

ササキ「お前、そろそろイきそうなんじゃねェのか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フー「そ…そうでもねェさ…♡」

<"絶頂"それはおれが導くものさ！

<んおお♡イぐ！♡

ササキ「ハッ！言うじゃねェか。それなら自爆上等、こっからスパートかけるぜ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

フー「ん…♡これヤバ♡イく♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ササキ「フー、お前ここ弱ェだろ？」ｽﾘｽﾘ

フー「バカやめろ！尻尾の付け根はダメなんだよ！♡」ﾆｬｰﾝ

ササキ「ハハハ！すっかり"ネコ"になっちまいやがって！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

4二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:16:13

うるティは屹立した己のパキケファロを弟の眼前に突き付ける。それを見たぺーたんはゴクリと生唾を飲み込んだ。それは今から自分の中にこの凶暴なものが入ってくるという期待感に心が、ケツが、そして己のスピノが喜んでしまったからだ。

姉の隣に並び立つもう1人の美女、ヤマト。
彼女もまた自慢の金棒をぺーたんに見せつけて劣情を誘う。だがヤマト自身、これから行う行為に内心の興奮を隠せないでいた。

うるティ「ぺーたん、どう？♡お姉ちゃんのパキケファロがズブズブって奥まで入ったよ♡気持ちいいでしょ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぺーたん「やめっ♡やめて♡スピノがバカになるっ♡」

ヤマト「ほら、休んでないでボクの金棒を咥えてくれ♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ぺーたん「んむっ♡じゅる♡れろっ♡」

うるティ「ほらイっちゃえ♡イっちゃえ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヤマト「我慢は良くないよぺーたん♡出しちゃえ♡」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ぺーたん「〜〜ッ！！！♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

実の姉とその恋人のモノをスピノで受け入れていたぺーたんは、今夜もまた気絶するまで"愛される"事を期待してしまっていた。

5二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:20:08

激しく腰を打ち付けていたうるティだったが、限界が近付いてきたのかぺーたんのケツを何度もシバいては恍惚の表情を浮かべ、実の弟に囁いた。

うるティ「ね♡中に出していい？♡いいよね♡姉弟だもんね♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ぺーたん「なか…中はやめて♡ 」

ヤマト「ぺーたん、口がお留守になってるよ(ｲｹﾎﾞ)」ｽﾞﾌﾞﾘ

ぺーたん「ーッ♡」ﾑｸﾞｸﾞ

うるティ「出すよ♡出すからね♡んんっ♡全部受け止めて！♡」

ぺーたん「ああッ♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

うるティがずるりと引き抜くと彼女のパキケファロは姉弟2人の愛で濡れてずいぶんと扇情的になっていた。
それを見せつけられたヤマトはとうとう我慢が出来ず、恋人の弟のスピノに自分の金棒を沈めていった。

ヤマト「今度はボクの番だよぺーたん♡たっぷり楽しもうね♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉とはまた違った形とサイズを誇るヤマトの金棒を身体で受け止め頭が、全身が、そして己のスピノが強烈過ぎる快楽で打ち震えてしまうぺーたん。

彼女たちの狂宴はまだ始まったばかりだ。

6122/11/06(日) 22:27:29

ドレーク「この世の地獄か」

マリア「あら。アンタは混ざらないのかい？」

ドレーク「おれの発情期は今日じゃないんでな」

マリア「ならどうしてここにいるのかしら？」

ドレーク「……いや…」

マリア「アンタ、本当は桃色神楽に興味があったんだろ？それなら私が相手してやるよ」ﾑﾁｯ♡

ドレーク「」ﾊﾞﾀｰﾝ

終わり

7二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:29:10

これはひどい(褒め言葉)

8二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:29:45

すごいものを見た

9二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:30:47

キング何着てるの？？？？？

>>10 >>13

10二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:31:57

>>9

スケスケネグリジェじゃね？

>>11

11二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:33:57