競走馬の血統?

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:46:40
    競走馬の血統 - Wikipediaja.m.wikipedia.org

    現実の生産者は一体どの血統理論を参考に配合しているもん?

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:47:39

    此処にそんな博識太郎居るのかね?

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:48:45

    テシオがどーのこーのだもん

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:49:13

    とりあえずサンデークロス作ればいいやもん

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:49:25

    とにかく走る馬をつければいいもん

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:50:13

    実際1番気をつけてやってんのは奇跡の血量だと思うもん
    ただ最近3×3とか見るようになってるし実質2×2とかもいるしでなんかもうめちゃくちゃもん…

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:50:50

    「まずナスルーラのクロスはダメですね」

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:52:00

    >>7

    今のご時世ナスルーラのクロスなんて5代血統表の外だもぉぉん!!

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:55:58

    こんなの考えてないぞ
    ミオスタチン遺伝子とか小難しい事言ってるのは見たが

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:58:58

    日本で言うなら基本的にはアウトブリードor薄めのインブリードを主軸としたベストトゥベストの配合を心掛けているもん
    これは日本競馬がアウトブリードを基本としていて、明確に効果のある配合理論が無い以上は良い馬に良い馬を掛け合わせればいい馬が出る確率は高くなるという考えから来る物だもん。その上でどのように配合する種牡馬を選出するかとなると、繁殖牝馬の持つ弱みを補う(父側の特徴)or強みを強調する(インブリード)になってくるもん
    日本意外だと一昔前の欧州競馬は理論建てた配合を行っていて、ドイツ・レットゲン牧場の牝系をクロスすることによって牝系の特徴を固定する半固定理論、第17代ダービー伯のセントサイモン3×4理論、フェデリコ・テシオの雑種血統の混合とセントサイモンの血の凝縮理論など様々な配合へのアプローチがあるもん

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 22:59:14

    血統とかミオスタチンとかxファクターとか、あーだこーだ理屈捏ねても結局走る馬は走るし、走らない馬は走らないもん。

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:03:01
  • 13二次元好きの匿名さん22/11/06(日) 23:09:52

    まあ、血統理論はお祈りだもん。
    ただあてずっぽうでガチャするよりもそれっぽい理屈付けてガチャする方が安心だし、売るときにも高くなるから良いもん。
    産駒傾向もあるけど、「産駒傾向がある」というバイアスで種付したり調教したりしてる可能性を排除できないから分かんないもん、そんなもん偶然かもしれないもん。
    …とはいえ実際ある程度血統から予測はできるもん。
    これは反対に全くサラブレッドじゃない馬と交配するとわかるもん。子供は全然サラブレッドとして走れる身体じゃないもん。
    つまりサラブレッド同士の交配にはサラブレッドをサラブレッドたらしめる効果があるもん。
    サラブレッドは極めてピーキーなバランスの上に成り立ってるもんから、配合をちょっと変えると(サラブレッド内での)傾向が変わるもん。

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています