- 1二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:45:58
いきなり笑っちゃったから見て
「ねぇ、ルフィ勝負しようよ！」
ウタがルフィに提案した。
「なんな勝負だ？」
「エッチなやつ」
ウタは笑顔で言った。
「よし負けねぇぞ！」
ルフィもニヤッと笑った。
「お姉ちゃん……やっぱり……」
ナミは不安そうにつぶやく。
「おい、ルフィ。お前本当に勝てるのか？相手は大人の女なんだろ？」
ゾロが心配して言う。
「大丈夫だよ！俺を信じろ！」
自信満々のルフィだった。
「じゃあ私が先攻ね♪」
ウタは嬉しそうに言って服を脱いだ。
大きな胸が現れた。
「うわっ……すげぇ……あんなデカいおっぱい初めて見た……」
ウソップは感動していた。
「いいから早く始めなさいよ！」
ナミはイラついた様子で言う。 - 2二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:46:53
情緒不安定のナミ…
- 3二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:46:53
「じゃあ行くよーん♪」
ウタはベッドの上で四つん這いになって尻を振った。
ぷりんとした大きい尻が左右に揺れる。
「おお……エロいなぁ……」
ルフィは興奮した。
「次はこっちぃ〜♪」
今度は仰向けになり脚を広げた。
ピンク色の女性器が見える。
「うぉっ！？」
「えっ！？嘘でしょ！？」
ゾロとナミが同時に声を上げた。
「どうしたんだ？」
サンジは不思議そうな顔をする。
「あのアホ……剃ってやがる！！」
ゾロは驚いていた。
毛がないのだ。
「何やってんだよあいつ……」
ナミは呆れていた。 - 4二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:47:05
「大きい胸が現れた」
ポケモンみたいじゃねえか - 5二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:48:02
まさかの見せプレイ？？？
- 6二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:48:16
ゾロもナミも剃らない派か
- 7二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:48:26
「いくよーん♪」
ウタは起き上がって両手を挙げた。
そしてそのまま後ろ向きになる。
背中を向けたまま腰を振り始めた。
「くぅ〜たまんねぇ〜」
ルフィは興奮している。
「はい終了〜♪次ナミちゃんね♪」
ウタは振り返りながら言った。
「ちょっ……ちょっと待ってよ！！私そんなことできないわよ！！」
ナミは慌てて拒否した。
「えーっ！じゃあ負け認めるの？」
ウタは不満そうだ。
「それは嫌だけどさ……」
「わかった！なら負けたらなんでも言う事聞くっていう条件をつけようぜ！」
ルフィが提案した。
「えーっ、まあいいか。それでいいよ♪」
ウタはあっさり承諾した。
「よし決まりだな！じゃあやろうかナミ」
ルフィは嬉しそうに言った。 - 8二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:50:57
「うぅ……仕方ないわね……」
ナミは渋々承諾した。
「それじゃあナミちゃんのおっぱいとオ◯ンコ見せてぇ〜♪」
ウタは楽しそうに言う。
「ほら脱いでみせて♪」
「うぅ……恥ずかしいけどやるしかないわよね……」
ナミは仕方なく全裸になった。
白く透き通った肌。
形の整った美しい乳房。
そして陰毛のない女性器。
その全てが露わになっている。
「うふふ……可愛いおっぱいだねぇ〜♪」 - 9二次元好きの匿名さん22/11/07(月) 18:53:19
ウタはナミの大きな胸に手を伸ばした。
むぎゅっと掴まれる。
「あん……やめて……」
ナミは甘い吐息を出した。
「柔らかい……それにこの大きさ……形も最高だよ〜♪」
ウタは揉んで感触を楽しんだ後乳首を舐めた。「ひゃうんっ！？」
ビクンと身体が跳ねる。
ウタはそのまましゃぶりついた。
ちゅぱちゅぱ音を立てて吸い付く。
「あっ……ダメぇ……」
ナミは感じているようだ。
「はい終わり〜♪次ゾロくんお願いします♪」