- 1二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 15:28:23
- 2二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 15:29:31
ガイ/ジンのオナニーでしかないんだよね…ひどくない?
- 3二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:03:59
そ…そんなにつまらないのん?
- 4二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:05:08
アカデミー賞のドキュメンタリーでイルカ…ふぅん、そういうことか
- 5二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:10:01
『ザ・コーヴ』(The Cove)は、2009年に公開されたアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画。監督はルイ・シホヨスが手掛けた。和歌山県の太地町で行われているイルカ追い込み漁を描いている。イルカ漁について批判する目的で制作され、実際に西洋において日本に対する反イルカ漁の動きを強化した[2]。
クソボケがーッ! - 6二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:12:03
逆に今は作れなさそうな作品だよねパパ
- 7二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:12:37
野蛮人がイルカを殺すことで海が赤く染まるー!(CG
- 8二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:14:09
へっ何がイルカや
サメより人を殺してるくせに - 9二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:14:54
この映画を見た後はもれなく「behind the cove」を見ろ… 鬼龍のように
この映画を撮ってる蛆虫野郎どもの所業が明らかになってる名作だよねパパ - 10二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:15:52
週刊プレイボーイ2010年7月5日号では“和歌山県太地町イルカ・クジラ漁師を直撃“と題した漁師たちへのインタビューが掲載された。
記事に登場する太地町の漁協関係者は、「当初の撮影はシホヨス監督やオバリーら製作陣が“日本の美しい港や海を撮影する“と町民に嘘をついて撮影し、ある程度の映像を撮り終えてから町民らに自らの正体を明かして挑発的な言動を繰り返した」との内容を話した。そのインタビューの中で漁師関係者は「挑発後に漁民が怒って漁具を振りかざしたシーンを撮ったり、ハンディカメラを町民の顔にくっつけて撮影し、町民がそれを振り払うシーンを離れた場所から大きなカメラで撮影する等の行為、オバリーの妻が町民に向かって顔を近づけながら下品に挑発し、町民がそれを振り払うと大げさに路上に倒れて大声を上げて痛がるなどの行為をあげ“地元と日本政府の妨害に遭いながらも命がけで撮影した”という設定にしたいのだろう」とコメントしているが、その漁師関係者はカメラを使ってその“挑発の様子“を直接撮影したわけではないため、発言内容の信頼性には多少の疑問が残る[29]。
太地町漁師等は、オバリーの妻に日本語で漁場から出て行くようにと警告したところ、オバリーの妻は「半裸の男に取り囲まれた!」と叫んだ、と主張している[29]。
製作陣は“漁師や町民だけでなく、日本政府からも妨害されている“という事を立証するために警察にも抗議を続け、漁網を切るなどの活動で逮捕されたメンバーが、日本政府に不当な迫害を受けていると本誌インタビューに受け答えた[29]。
えっ へープレボも仕事することがあるんだ… - 11二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 16:18:40
へっなにが鯨・イルカ漁反対や
メキシコのウミガメ保護には金にならんからいうてやらん癖に
これと同時に作られたアメリカの大量家畜屠殺現場ドキュメンタリーがなぜか荼毘に付されてこの映画がグラミー賞を取るなんて…刺激的でファンタスティックだろ - 12二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 17:03:00
我が名はエイハブ
- 13二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 21:34:13
ワシも見たけど思想がが垂れ流れすぎなんだよね
マジで犯罪者が何言ってんだって感想しか出なかったのん