- 1二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:38:38
- 2二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:39:19
- 3二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:41:17
もうちょっとあらすじ推敲して
- 4二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 22:41:55
読みづらくて本当にすまないとは思っている
- 5二次元好きの匿名さん22/11/08(火) 23:05:58
続けて?
- 6二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:16:45
続かんのか
- 7二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:18:04
こんな時のためのAIノベリストだろう…!
- 8二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:22:40
- 9二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:23:38
草、逆に見たすぎる
- 10二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:30:49
- 11二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 00:34:02
- 12二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 08:29:01
どうなる
- 13二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 09:49:46
年上萌えは新海の性癖だろ!
- 14二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 19:43:32
はよはよ
- 15二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 23:28:34
>>8ではないけどリコリコ5話まで視聴、天気の子うろ覚えだけどちょっと思いついたので書いてみる。
病室で帆高は目を覚ました。
消えてしまった陽菜を探し廃ビルへと走った帆高。
廃ビルで警察に追い詰められ、新たに見つけた拳銃を発砲する寸前で、千束に撃たれ気絶し、そのまま気を失い病院に運び込まれたのだ。
ぼんやりと帆高は窓の外に目を向ける。
そこには雲ひとつない青空が広がっている。
「晴れてる……」
つぶやくと同時に帆高の顔が絶望に歪み、
「陽菜さん」
もれでたのは失ってしまった少女の名前だった。二度と返事のないであろう呼びかけに
「なに?」
返事があった。
帆高が声の方を思わず振り向く。そこには二度と会えないと思っていた陽菜の姿があった。
「なんで?」
「わからないけど、気がついたらあのビルの屋上で寝てたの。夢の中で千束の声を聞いた気がする」
泣きながら陽菜を抱きしめる帆高。
祝福するように陽光が二人を照らす。陽菜と入れ違いに千束が消えてしまったことを二人は知らない。
たきなは走り続ける。雨雲を追って、いつまでも。
- 16二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 23:36:49
千束連れてかれてて草。まあたきなが何とかするでしょう
- 17二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 23:48:54
千束とたきなが2人を保護したのと同時刻、日本政府に対し都内に爆弾を仕掛けたという脅迫文が届いていた。
ラジアータにより判明した爆弾魔は勅使河原という高校時代に地元の電気発電所を爆破し、街を停電させた男だった。
ところ変わって二人を喫茶リコリコの臨時アルバイトとして雇ったリコリコの元に一人の依頼人が訪れる。依頼人の名前は名取早耶香。彼女は行方不明になった彼氏の捜索を依頼するのであった。 - 18二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 23:56:59
- 19二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 23:59:47
それは多分そう
- 20二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 00:01:28
- 21二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 00:07:45
最後追いかけてったしな