- 1二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:20:59
毎晩ルフィと>>6しなきゃいけない世界線
- 2二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:23
肩車
- 3二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:25
身長対決
- 4二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:27
闇のゲーム
- 5二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:37
イチャイチャ
- 6二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:39
添い寝
- 7二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:42
がるちゅー
- 8二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:44
イカダレース
- 9二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:21:49
距離をとる
- 10二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:22:19
ほのぼの
- 11二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:22:46
- 12二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:22:49
新時代
- 13二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:22:52
しなきゃいけないって条件なくてもしてそうだな…
- 14二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:23:34
おい^〜
同じ布団に入ったのに朝方になってしまって慌てて添い「寝」しないと!って寝ようとするルウタを想像してもええのんか^〜? - 15二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:23:35
一晩でも添い寝できない日があったらどうなる?
- 16二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:24:11
- 17二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:25:18
逆行よー
- 18二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:27:49
よし!設定は決まったから書くぞ
「今日もごめんね…折角助けてくれたのにこんなことまでしてもらって」
少し照れながら呟くウタ。
「気にすんな!ウタと寝るの好きだしな!」
「もう!」
顔を真っ赤にしてポスッとルフィに一発食らわせる。
「何照れんだよ?」
「だって…私もルフィと添い寝出来るのが嬉しいから」
その瞬間ルフィの顔が真っ赤になる。
「…」
「ルフィだって照れてるじゃんか!」 - 19二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:32:28
「ちょっと向かい合うの恥ずかしいから背中合わせで寝ようか」
「そうか?子供の頃はよく向かい合わせで…」
そう言いかけるがウタの眩しい照れた笑顔がルフィの目に飛び込んできた。
「そうだな…」
そうして背中を合わせで横になる布団を被る
(ふええ!ルフィが後ろにいるのに…ぐっすり寝られるわけないよー)
さあ思っていたウタだったが気づいたらぐっすり寝ていた。 - 20二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:33:16
👺筆が速い
- 21二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:35:52
書いてくれるのかよ!一本取られたよ!
- 22二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:38:05
次の日の朝
「ルフィーおはようー!あれ?ルフィ?」
「ウタ…もう少し寝かせてくれ…」
「ダメだよ!ルフィ!起きなきゃ!サンジに怒られちゃうでしょ!」
「でもよ…おれ昨日…」
「ん?昨日?」
純粋な顔でルフィを見つめるウタ。
「な!なんでもねぇ!よし!飯いこーぜ!」
「???」
ウタには少し疑問が残った。 - 23二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 16:44:07
?
- 24二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 17:00:56
「それでねルフィがそそくさ逝っちゃったの」
今朝のことをナミに伝えるウタ。
「えぇ!?あのルフィが!?」
「何をそんなに驚いてるの?」
「だってあのルフィよ!驚くわよ!」
「何が?」
いつまで経ってもわかってなそうなウタに痺れを切らしたナミ。
「ウタ!ちょっと耳貸しなさい! ルフィはあんたとしたいのよセッ○ス」
「えええ!ルフィが!エッチ!変態!エロエロの実!」
「ちょっと落ち着きなさいよ」 - 25二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 17:19:01
「だって!だって!」
「じゃああんたはしたくないのね」
「そりゃしたくないわけじゃ…ないけど…」
「エッチ!変態!エロエロの実!」
ナミはニヤニヤしながらウタをからかう
「うるさーい!」
ウタはそそくさと部屋を後にした。 - 26二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 17:22:49
あげ
- 27二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 17:26:08
その日の夜
(もーナミがあんなこと言ったせいでルフィの顔直視できないよ〜)
「なぁウタ…お前どうしたんだよ!なんか変だぞ?」
「ふええ!?な なんでもないよ!?別に!!」
「もしかして気づいたのか?おれのしたいこと…」
「なーに?なんのことかなあ?ゼンゼンワカンナイナー!?」
「なぁウタ…本当か?」
ルフィの真剣な眼差しにウタは嘘をつけなくなった。
「その…わかります…」
顔を真っ赤にして答える。 - 28二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 17:29:06
「なあ、じゃあ揉んでいいか?その柔らかそうな…」
「ふええ!?い いきなり!?」
「できればチューもしてぇ」
「ふええ!いいけど…!でも…いいけど…!」
緊張でカチカチになるウタ。
「じゃあいくぞ」
「お お願いします」
ルフィの手が伸びてくる。
ドキドキする。
むにっ! - 29二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 17:31:34
ルフィはウタのほっぺをふにふに触り出した。
「はー!やっぱ柔らかいなーウタのほっぺ!」
そう言うとウタのほっぺに優しくキスをした。
「ありがとうな!ウタ!おやすみ!」
そう言うとルフィはすぐさま横になってぐーすかと寝てしまった。
「…」
「…」
「嬉しいけどちょっとショック!!」
ウタの複雑な乙女がサニー号に響き渡った。
終わり - 30二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 18:02:31
ナイスほのぼのでした
- 31二次元好きの匿名さん22/11/09(水) 19:09:09
まあこの先も存在するって教える楽しみが増えたと思えばいい
- 32二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 03:57:49
?