- 1二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:25:43
- 2二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:27:40
- 3二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:28:40
俺は西村ヒロフミ。一般人だ。
「あーーーーーーーー死にたい」
俺は南下して死んだ。 - 4二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:31:05
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
私がウスウスと眼を覚ました時、こうした蜜蜂みつばちの唸うなるような音は、まだ、その弾力の深い余韻を、私の耳の穴の中にハッキリと引き残していた。
それをジッと聞いているうちに……今は真夜中だな……と直覚した。そうしてどこか近くでボンボン時計が鳴っているんだな……と思い思い、又もウトウトしているうちに、その蜜蜂のうなりのような余韻は、いつとなく次々に消え薄れて行って、そこいら中がヒッソリと静まり返ってしまった。
私はフッと眼を開いた。
かなり高い、白ペンキ塗の天井裏から、薄白い塵埃ほこりに蔽おおわれた裸の電球がタッタ一つブラ下がっている。その赤黄色く光る硝子球ガラスだまの横腹に、大きな蠅はえが一匹とまっていて、死んだように凝然じっとしている。その真下の固い、冷めたい人造石の床の上に、私は大の字型なりに長くなって寝ているようである。
……おかしいな…………。
私は大の字型なりに凝然じっとしたまま、瞼まぶたを一パイに見開いた。そうして眼の球たまだけをグルリグルリと上下左右に廻転さしてみた。
青黒い混凝土コンクリートの壁で囲まれた二間けん四方ばかりの部屋である。
その三方の壁に、黒い鉄格子と、鉄網かなあみで二重に張り詰めた、大きな縦長い磨硝子すりガラスの窓が一つ宛ずつ、都合三つ取付けられている、トテも要心ようじん堅固に構えた部屋の感じである。
窓の無い側の壁の附け根には、やはり岩乗がんじょうな鉄の寝台が一個、入口の方向を枕にして横たえてあるが、その上の真白な寝具が、キチンと敷き展ならべたままになっているところを見ると、まだ誰も寝たことがないらしい。 - 5二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:32:22
悲しき前スレR・H・A・B・R(レッドホワイトアルティメットブラックリスト)
おらーっ出てこいやーっ!さっき訳の分からん中国拳法の小説垂れ流してたマネモブッ!|あにまん掲示板R・H・A・B・R(レッドホワイトアルティメットブラックリスト)について詳しく解説せんかいっbbs.animanch.com - 6二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:33:31
鬼龍が無条件で尊敬するタイプの人間やん
元気しとん? - 7二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:33:55
俺は真中悠咲16歳高校生
女みたいな名前だがこれでも大分鍛えてる方でしかもルックスもクラスのなかじゃ悪くない方だと自負してる
最近の趣味は格闘技の動画を見ることと喧嘩って感じかな
おっと自分語りが長くなっちまったけどとにかく俺は強くて顔がいい以外はどこにでもいる普通の高校生ってことだけ覚えといてくれ
だが俺の人生は終わりだ
赤信号を無視してつっこんできたトラックに轢かれてお陀仏
笑い話にもならねえな
まぁとにかく終わったんだ
なんて呆気ない人生
次の瞬間目を覚ますと俺は長岡龍星になっていた - 8二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:34:58
はいはいもうええやろ
…たく黒歴史を何度も掘り返す血の気の多いオッサン達やで - 9二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:35:38
流石にもう飽きたっス
- 10二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:36:03
- 11二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:37:44
- 12二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:39:12
深夜の絵師粘着みたいっスね 忌無意
- 13二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:39:49
以下オチンチンの呼び方スレ
ちんぽ - 14二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:39:58
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:40:21
- 16二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 17:41:02
- 17二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:08:03
普通に面白かったから筆を折らずに頑張って欲しいのは俺なんだよね
- 18二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:13:54
- 19二次元好きの匿名さん22/11/10(木) 18:15:50