【ポケモンニュース】はたまた新作「匿名アーティストポケモン」ドーブル氏の作品に込められた意味とは

1二次元好きの匿名さん21/08/21(土) 12:47:16

先日もバトルサブウェイ車内に「ピカチュウ」の絵を描いたことで巷を賑わせた渦中の“匿名アーティストポケモン”ことドーブル氏の新作がはたまた発見されたようだ。
舞台は風力発電で有人なシンオウ地方のたにまのはつでんしょ。はつでんしょの壁には「フワンテを掴むパチリス」が描かれており、はつでんしょの右隅にはドーブル氏のサインが描かれていた。発見したのは元ギンガ団のM氏。
「あたし昔ここに来たことを思い出してさ、何となく寄ってみたら絵がでかでかと描かれていて拍子抜けしちゃった」とのこと。また、ドーブルマニアのH氏によると「この絵は外見だけで判断して手を出すと後悔することを風刺している。どんなものにも裏側があり本質を見誤らないことが重要だとドーブル氏は訴えている」と言う。その一方「何も考えてないと思う」との意見も出ており議論が続いているようだ。
この事態を受けてたにまのはつでんしょ管理組合理事長のC氏は同日会見を行い、壁をハクタイシティに移動及び展示することを発表。壁を新調することも同時に発表した。この発表に対しハクタイジムリーダーのN氏は「大歓迎！これで町が活気づけば嬉しいね！」と展示に意欲的な姿勢を見せている。
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