ここだけジジに純愛の彼氏がいた世界6

ジゼル・ジュエルに純愛彼氏(クインシー)が居た世界
前回のあらすじ
個人の欲求のためだけでユーハバッハに喧嘩を売るアルブレヒト
アルブレヒト♀化
ヤりまくりアルブレヒト

何で安価にこれが！？そしてちょっと見ない間に何があった！？

(幸せジジアル妄想したいのにジジ以外でも純愛したいけど、それだと主題から逸れてしまうジレンマ)

>>6

割と溜まるのが早いからこっちにずらしました

バンビちゃんなんでこんなに(97)高いの？

dice1d3=1 (1)

1何ソイツうけるんだけど！！？

2懲りないわね〜アンタも

3会わせなさいよおもしろそうだし

危険な感じしかしねぇ……

ダイス神(某ノト)を信じるのだ

荒らし混乱の元バンビエッタ・バスターバイン

始まりから波乱だらけの恋愛が始まる

イベント募集

>>13〜>>18

>>16

>>17

>>18

>>19

>>20

dice1d5=5 (5)

これでいこう

あとお互いの好感度

アル

dice1d100=85 (85)

ジジ

dice1d100=18 (18)　+10(自分を普通に受け入れてくれたし)

安定のアルくんと経緯的にまだそこまで燃え上がってはいないジジだね

ジジは元時空でも最初はお気に入りのおもちゃからだったからね。ここから上がっていくさ

はじめてあたったわ嬉しい

>>26

おめ

チョコと小物。

この時空のジジに股間のガルガンダは

dice1d2=1 (1) 1ならある

「ど、ドウモ」「どうも。それじゃあ」「はい」

「なんだよあの会話は！？致命的にも程があんぞ！！」

「出会って即ホテルで合体して付き合いだしてんだからむしろ当たりじゃねえか」

「アレがジジちゃんの言ってた彼氏？結構可愛いいと思うの」

「言っとくけど盗んなよミニーニャ。友達間のNTRとか地獄以外の何物でもないからな」

「「「「ん？」」」」

弓親と本人の言を合わせたらこうなるからいいんじゃないかな（震え）

「あんたは、リルトット・ランパード！？こないだの８ｋｇパスタ見させていただきました！！サインください！！」
「なにかしこまってんだよバズビー。致命的に気持ち悪いぞ」
「うるせーファンなんだよ！」
「あ～プライベートじゃサインしない主義なんで」
「それより君たち何ものかな？」
「アル…あっちの男の友達のバズビーだ」
「同じくアスキン」
「リルットットだ」
「ミニーニャでーす。あっちのジジちゃんの友達でーす」
「そんで、その友達がなんでストーカーなんてしてるんだよ」
「あ～～」
『アイツのデートの監視任せた(*´ｪ`*)』
「な感じでオタサーの姫亜種が」
「お前らもかよ……俺オレらも」
『アルノ様子ヲ見ニヰケ。僕ガ行キタカッタケドサイン会ナンダ』
「とこわ～～い作家様がな」




「「「「苦労してんな」」」」

お互いのトップの差が結構ありません？（なお、原作）

なにかやらかしそうになったら警察の友だち(キルゲ)頼れるね

>>41

先代スレ達を見るとBLEACH時空、

あまりにも空虚で悲しい…

今の現パロ幸せ時空はいいね…

危険因子あるけど。

>>43

キルゲからしたらくっそ迷惑〜

>>43

多分、キルゲはルール遵守でルール破ったらどんな理由であれ駄目！な精神で働いていて、精神状態を第一としてそのケアを職とするアルとはやっぱりこの時空でも犬猿の仲なんだろうな

また居酒屋でクロスカウンターするんですね

現パロではｼｬﾙﾛｯﾃと弓親と面識あると思ってるので、バーとかで集まってはマウントの取り合いしてる。最終的には手が出るんだろうな

居酒屋クロスカウンターと喫茶レスリングだって？
お客様、お帰りやがれ

>>51

居酒屋に集まると、帰り道ベロンベロンに酔った二人が

道路で殴り合い現パロ見えざる帝国してる

ぶっちゃけ普通に喧嘩してた方がむしろ仲良くなりやすいメンツもいるし（特にバズビーとハッシュ）

なかなか進展しない二人見てやきもきする能登バズナックルのトリオ

そんなこんなで小物を買いに店に向かう二人を追う4人

「車道側に立ったりサラッとリードするように動いたりあの子こういうの慣れてるの？」
「アイツのじーちゃん、愛とか思いやりとかそのへん説いてる教祖様でな。そこん所は厳しく仕込まれてんだよ。……言っとくがホワイトな所だからそんなに警戒すんな」
「あと、アルは今年で23だからな？」
「マジかよ。いやオレも言えないわ」

そうこうしているあいだに二人は雑貨店に入る
「何買いに来たの？」
「え〜とたしか〜〜あった！！」
ジジが持ってきたのは
「ナニソレ？」
「ゾンビ抱きまくら。こないだ見つけて買おうっておもってたんだ。カワイイでしょ」
「……いいんじゃない。でも、それにこれいれるといいと思うよ」
ついい感じのスカーフ
「ぉおお！いい！いいよキミ！」
「こういうのって色合いが重要なのはわかるんだよね」

「うそ。ジジちゃんの趣味に理解があるとかありえないと思うの」
「いやゾンビぐらい普通だろ」
「ノトの資料室に行ったらホルマリン漬けの臓物とかあるし普通だろ」
「解った。お前らは普通じゃなかった」

お会計終了
「あ、ジゼルさん」
「呼び捨てでいいよ。なんかむず痒い」
「わかったよ、ジゼル。これ、どうぞ」つ高めのハンカチ
「え、ちょこれ」
「まぁ、なんていうか、あんな経緯とはいえ一応付き合ってるし、初デート記念くらいはねとおもって」
「ありがと」

あ〜口の中じゃりじゃりしてきた〜

>>56

いい感じだ…

ジジの好感度

dice1d10=3 (3) +28

因みに能登サン(ノトのペンネーム)の知名度

1d100= +30(サイン会するし)

>>59

dice1d100=74 (74) +30

>>60

知名度たっか

大人気ですね…もう知らない人居ないのでは？

芥川賞とかとってそう

エス・ノト先生この世界の稲川淳二かな？

エス・ノト　スティーブン・キング説

チョコを買いに行く途中でトイレに行っているとナンパされてるジジ

「マジか。ナンパなんて始めてみたぞ」

「とっくに絶滅した種族じゃねえのか？」

「どうすんだよ助けねえのか？因みにオレとミニーニャはやらないからな。被害者が増えるだけだし」

「いやアルがなんとかするし大丈夫っしょ」

「すんごい信頼してるね。見た感じヘニョヘニョなのに」

そして

dice1d2=1 (1)

1アル「おらぁっ！！」

2？？？「ハァイ！なにしてるのかなキミタチ！」

流石はアルくんだな……

それでこそ俺たちのアルだ

男の娘だぞとは言わないのがアルだ

これぺぺ祖父様もこっそり尾行してる…
孫の愛の力を信じてあの巨体でひっそりと見てる…

このスレ民のアルへの信頼よ

「もんだいねえよ。あいつはアレで力あるし」

「おらぁっ！！！」ドロップキック
「スゴイやる奴だから」

不意討ちを決めて吹っ飛んだのをそのままに即座にジジを連れて逃げるアルブレヒト
「え？えええええ？？！」
「ちょっと失礼！お」
ヒョイっと抱えてそのまま姿を晦ました

「うっそだろ……」
助けるとは思ってたがまさか初手ドロップキックとは思わなかった
「やるじゃねえかアル」「カウンセラーになってから運動不足とか言ってたがまだまだ現役じゃねーか」
「なんで冷静なのかな？」
「「だって彼女がピンチならアルはあれくらいやるし」」真顔
((……もしかしなくてもジジってやばい奴とくっついた？))

だって、初手で相手の性別を知った上でヤッてるんだぞ？
ただのまともな奴な訳がない

>>66

>>71

この時空のジジは棒も穴も装備してるアルティメットジジだからね……どっちにしろ頭おかしいけど

>>73

お似合いだと思います

病気で死ぬことに怯えていたエスノトさんが友の恋愛事情にはしゃいだりしてて嬉しい

ここのアルブレヒトとエス・ノトって、能登が闘病生活中に出会った感じだといいな

割と大事なダイス

体はどっちより？

dice1d100=50 (50)　+15(ガワ補正)1程男性より100ほど女性より

子供できる？

dice1d100=29 (29)　上の数値以下なら出来る

結構女だし、普通に子ども産めると
一体、どんな手術をしたんだろ……

>>75

結構楽しそうだよな

人混みを抜け、路地裏を通り、目的地に辿り着いた

「ふぅ。ここまでくれば大丈夫」

「ちょちょちょ！凄くしつこそうだったから助けてくれたのは感謝するけどアレいいの！？」

「う〜〜〜ん。経験上あそこまでしつこい奴等はホントにヤバイことになる可能性が高いから……ホントに大変だったな。ナンパから助けようたとしたらヤンキー十人湧いてきたし」

(ヤンキー十人……)

詳しく聞きたかったが遠い目をするアルブレヒトの姿を見て、ジジは止めた

そのあと、ジジの目当ての品を買ってつつがなくデートフェイズは終わった

どこまで楽しくやれた？

dice1d100=64 (64) 最低30

好感度

dice2d10=2 9 (11) +31 上が75以上なら左の数字もプラス

>>82

本人です。

それにしても上がり具合が渋い

20ぐらいにしたほうがいいかな

イベント行ってみよう

dice1d3=1 (1)

1ノト「オ前ガアルノ恋人カ」つ映画のチケット

2いざ花見

3バンビ「ヨッ」

割りと気ぶるな能登さん！

収入を推しカプのために使ってそうなノトだあ

>>85

どこからともなく現れる黒髪ロングの男。

声は平坦で感情が読み取りづらい。

アルブレヒトはその手の中にあるチケットを見て、口を開いた。

アル「それ、最近話題の映画のチケットだよな。

…俺達のためにとってくれたのか？」

能登さん「フ、言ワナクテモ分カルダロウ？」

映画のジャンルは

dice1d3=1 (1)

1勿論ホラーだ

2恋愛モノ

3その他

>>88

素晴らしいぞダイス神

きっと映画の原作は能登さんなんだろうな。

自分の作品の宣伝は忘れない！

ミスった

「これ3年ぐらい前のお前の作品だよね？デートにかこつけたただの映画の宣伝だよね？」

「……………ｱﾊｯ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)」

なおホラー耐性

アル

dice1d100=63 (63)

ジジ

dice1d100=95 (95)

流石、本編で本人がホラーな能力のジジは強いな

ジジの前では怖がらないよう気張るアルか

映画の恐怖度

dice1d100=50 (50)　　+35(映画化してるので)

85か…中々だね

エス・ノト作だぞ。そりゃ怖いわ

「え！？能登サンってアルの友達のノトなの！？あのなんだかすごく怖くてなんかボクの事目の敵にしてるノトさんなの！？」

そうだ。あれから1ヶ月くらい経ってるのにノトは相変わらずジゼルを警戒していた。

「とはいえ、こんなのくれるんだから一応気は許してくれてるんだと思うんだけどね」

２人の目の前にあるのは映画のチケット

これは

ー回送ー　ジジ宅前

「ヤアジジサン」

「あ、ノト。アルはいないよ」

「ソウ。マアヰヰヤ。ハヰコレ。君ホラー好キダロ」

「好きだけど何これ？チケット？」

「今度ヤル映画ノダヨ。悪クナイカラ見テオイデ」

そう言って立ち去るノト

「いや待って！？せめてお茶くらいしていかない！？」

いきなり現れてスッと立ち去られてはなんだか申し訳がない

「ザンネンダケドマタコンド」

「そうやってさ〜。ボクを目の敵にしてるけどキミにとってアルはなんなの？」

そういった瞬間、ノトが凄い勢いで顔を近づけてきたり

「僕ハ産マレタトキカラ病院デ暮ラシテヰタ。アルハソンナ僕ト友達ニナッテクレテ、来レルトキハヰツモ来テクレタ。アルガヰナカッタラ僕ハトックニ死ンデタロウネ。ダカラ突然現レテカッサラッタ君ハ正直嫌ヰダケドアルノ恋人ダカラ許シテアゲル。モシ裏切ッタラ絶対殺スケド」

「あれはあいつなりの冗談だから気にしないでいいよ」

(絶対冗談じゃないよ。アレは確実に殺しに来る目立ったよ)

「ホラーは大好きだし貰ったからには行くとしてさ、アル……」

ジジの手がアルの太腿を撫でる

「ボクってさ、両方ついてる分溜まるのが早いんだよね〜〜。だから……ね？」

「……ﾊｲ」

この際告白すると週dice1d8=8 (8)　絞られてます

最大値引くのか……
というかどっちの性欲だ？
男4：女4なのか、男2：女6なのか、また別の割合なのか…

(アルジジが)幸せならOKです

付き合い方はアレかもしれないけどそれなりに経って気は許してるしムラムラは抑えられないのでヤることはヤる

そして映画を観る。

内容は学校に伝わるとされる儀式を行った結果出てきたモノのせいでというベタベタな奴だが、演出と役者の演技が神がかっているため

(怖い!!超怖い!!!)

ノトは映画の作成に一切タッチしないのため本人も試写会になるまでわからないという有様な為ちょっぴり不安だったが前の地獄と違って大当りだ

(ジゼルはーー)

「うわぁ〜〜☆☆」

(超いい笑顔！！)

部屋の中に鎮座している大量のゾンビ映画を考えたら当然だがジゼルはホラーが凄く好きだ。

おかげで自分の夢見たシチュエーションは一切期待できそうになかった

そしてーー

恐怖度チェック

アル(63)

dice1d100=84 (84)

ジジ(95)

dice1d100=61 (61)

耐性以上が出たら泣くかつ10以上超えたら足腰立たなくなる(ジゼルの場合は100が出たら同じ)

コイツ本当に期待を裏切らないな！！！

見事に足腰立たなくてなってるな

「……まじで？」呆れ顔

「……まじです」🫣

「いやまぁ怖い映画だったよ？ボクも気持ち半泣きだし何人も泣いてる人いるしさ。けどさぁ……」

「ホラーは平気な方だったんだけどなぁ」

「……まぁいいや。ところでどれくらいで立てそう？」

「大体5分くらい、かな」

「ふ〜〜〜〜ん」

「あのジゼルさん？そんなに悪い顔をしてどうしたんですか？」

「オリャ」

突然アルの膝の上に乗っかる。

サイズ差が結構あるためいい感じに埋まってしまう

「うりうり〜〜恋人のお尻と香りをたっぷり堪能するがいい♡」

「ヤメロマジデヤバイヤツダカラ！！」

楽しめた？

dice1d100=99 (99) (最低50)

好感度

dice2d20=5 15 (20) +33(上記が70以上なら左も追加)

>>105

情けないことに泣いてしまい、

さらに立てなくなってしまった。

ジゼルにこんな所は見せたくなかったが

楽しそうだし…まぁいいか。

次のイベント

dice1d6=2 (2)

1デート

2バンビーズ(バンビ抜き)と知り合う

3バンビに遭遇

4おじいちゃんが会いに来た

5居酒屋でキルゲとアルブレヒトを発見

6バズナックルと知り合う

2はジゼルの紹介で、6は

アルブレヒトの紹介で知り合う。

5はバンビーズ(バンビ抜き)で居酒屋で打ち上げ

デートの場合

dice1d3=1 (1)

1家デート(アル)

2家デート(ジジ)

3外デート

バンビーズ(バンビ抜き)と知り合う、ね。
喫茶店で待ち合わせって感じでいいかな。

今日はジゼルの仕事仲間を紹介してくれるそうだ｡
分かりやすいように窓の近くの席に座る。
少し待っていると、外に白い服を来た
派手な髪色の女性とジゼルがやってきた。
手を上げてアピールする。
ジゼルが気づいて顔をパッと輝かせた。

この日は平日で、アルは休み、
ジジ達は早く終わったって設定。
日本語おかしかったらごめん

ずっとアルジジ見ていてぇ

ジジと能登さんって同じジャンルで話せるけど、例えば悪霊殺人鬼が建物内で自分を探してる時は偶然隠れられたロッカーに居座るのではなくある程度殺人鬼の動向を把握しながら脱出する方が良いって話を
「怖ヰヨネ…自分ナラコウスルカナ…」😞
「怖いよね！自分ならこうするかな！」😄
って盛り上がって(こいつは話が分かるけど話が合わないな)ってお互いに共感しても自分の視点とは違う話を楽しんでそう、仲良しではない

リルちゃんは「メンド臭ぇヤツらだな」って察してアルくんは「仲良し…え、違うの？？」って戸惑う
バンビちゃんは「ジジったら二股とかやるじゃない」ってニヤニヤ言って「ハァ？」される

「ふ〜〜ん。こいつがジジの彼氏ね〜〜？」
金髪の女性、キャンディスがマジマジと眺めてくる
「気をつけてねアルくん。キャンディスちゃんビッチだから油断してたらペロリされると思うの」
「ビッチじゃないし！人より男好きなだけだし！！あとゲテモノ食いを食う趣味は無いし！！」
「ゲテモノってジゼルのことですか？場合によってはグーですからね？」
「おまけにガチでやばいやつだし……」
「ナンパから助けるのにドロップキックするやつがマトモなわけねーだろ」
「……それもそうか」
「納得しないでくれません？」
「アルは自分の狂犬っぷりを自覚したほうがいいかな？」

とりあえず自己紹介はつつがなく終わる
「あと１人いるんだけど……」
凄い渋い顔をするミニーニャ
「「「ま、いっか」」」
「良くない！！気になるしハブるのも良くないし良くない！！」
「そう言うなよアル。オレ達は善意で言ってんだよいやマジで」
「絶対にめんどくさい事になるから『あぁいたなそういう奴』ぐらいの距離感が丁度いいの」
(え？ちょっと怖くなってきたんですけど？)
なんかもう仲が悪いとかそういう枠を超えて関わりたくないオーラが滲み出ている。
「まあ名前くらいは言っていいんじゃない？」

「え？あの超売れっ子アイドルのバンビエッタ・バスターバイン？」
「うん」
「ただ顔と才能と家柄がすごい代わりにロクデナシになる天与呪縛にかかってるような奴だから」
「マトモに会うと絶対にややこしいことになるぞ。具体的に言うと悪戯十割で寝取りに来る」

因みにドルオタ度

アル

dice1d100=3 (3)

キルゲ

dice1d100=72 (72)

エスノト

dice1d100=65 (65)

アスキン

dice1d100=37 (37)

バズビー

dice1d100=86 (86)

ぺぺ

dice1d100=46 (46)

キルゲとバズビー……

そんなこんなで１日遊んで終わった

「いい人だったね」

「そりゃボクがアレなの知っても特に気にしない人達だし」

「……やっぱり、気にするものなの？」

「そりゃね……いじめられたこともあるし(後日やり返したけど)アルと会ったときもコレのせいでフラれたようなもんだし。まあ取ろう取ろうと思ってたのにズルズルほったらかしにしてたせいでなくなったらそれはそれで怖くてこのままなボクの自業自得なんだけどね」

「ん〜〜僕は片方しかないからそのへん判らないけど

ジゼルはキレイだよ。たとえ責任から始まったとしても僕には君しかありえない」

「アル……」

(後アレとアレがあるのってなんか凄く興奮するし)

初めての時の恥ずかし気な顔とプルプルしてた色々のギャップに凄く興奮したのは秘密だ。

男にはメンツがある

「アル……興奮してきたから家に行くよ」

「なんで？」

「そんなニヤついた顔をしてボクを興奮させたアルが悪い」

「おじいちゃん寝てるーー」

メール:完全に忘れてたけど２３日ばあちゃんと旅行に行ってくるヨ

「色々遅いよおじいちゃん！？」

「ドウヤラモンダイナイミタイダネ」

楽しめた？

dice1d100=36 (36)

好感度

dice2d10=4 2 (6) +58(80以上で左もプラス)

イベント

dice1d3=3 (3)

1夏だ！休みだ！！それはそれとしてコミケだ！！！

2夏だ！海だ！！祭りだ！！！

3ノト「僕ノ季節ガ来タヨ」

ノトさん絡むねー！

他の奴らの恐怖耐性

ノト:100固定

バズビー

dice1d100=51 (51)

アスキン

dice1d100=3 (3)

キルゲ

dice1d100=27 (27)

キャンディス

dice1d100=79 (79)

ミニーニャ

dice1d100=80 (80)

リルトット

dice1d100=56 (56)

ついに登場？バンビちゃん

dice1d100=68 (68)

低いやつは強制参加

いい悲鳴しそうな二人だな

見事にバンビーズが揃ってる……

ここまでいくとバズビーだけ不在の理由が気になってきた

dice1d3=2 (2)

1病欠

2バイトの夜勤

3実はバンドやってて時代がやってきた

ちょっと間違えちゃった…

ダイス振ります！

dice1d3=3 (3)

1映画だ！

2能登さんのお化け屋敷だ！

3肝試しだ！

3の肝試しは能登さんが発案・計画し実行。

現地に連れて行ってもらう

勿論仕込みはガチガチにしてある

「トヰウワケデ曰ク付キノトンネルニ来タゾ！！」
やたらテンションの高いノトがバックドアからデカい物体を放り出す
「「どういうわけ！？」」
それは簀巻きにされたアスキンとキルゲだった。
「なあキルゲ。何があったかわかるか？」
「さあ？強いて言うなら明日は休みだから3人で飲んでいたらノト君がおつまみを作ってくれたことぐらいしか……あと呑兵衛のノト君が一杯も飲んでなかったですね」
「それじゃん！完全にそれじゃん！！」
「ノト君！完全に誘拐ですよコレ！！」
「……バレナケレバ犯罪ジャナイヨ」
「ハァイそんなわけありませぇん！！というか私警察官！！」

仲がいいね(遠い目)

>>140

はい一犯

まぁ厳重注意で済みそうだね

能登さん病弱だった頃から考えられないくらい逞しくなったな

「ふ〜ん。アンタがアイツの彼氏ね。どんなやつかと思ったけど冴えないわね」

「はははは」

「なんで今まで会わせなかったのよ。面白そうだから色々やりたかった私の時間返してよ」

「「「「しらないよ」」」」

「バンビエッタ・バスターバインがいるとか聞いてませよ？今すぐ離してくださいノト君！サインを取りに行きますよ！！というかもう出ます！！」

簀巻きを引きちぎって突撃する

「ギブミーサイン！！」🙏

「いやだしキモいし近寄らないでくれない？」

「ブゲァッ」吐血

「「「キルゲエエエエ！！」」」

「一応ファンに態度悪く無いかな！？」

「バンビちゃんは割とこんなかんじだから。一部の癖になってるファンはいるみたいなの」

どうりでキルゲが恍惚の表情を浮かべているわけだ

「アイドルとしてどうなのそれ？」

「もちろん同業から嫌われてるよ。ただ干されないよううまくやってるからタチがわるいんだよね」

>>144スレ主よ

へなちょこだけど恋人のこととなると狂犬になるやべーやつ

「デハルルーヲセツメイスルヨ」
二人一組で置くまで行って御札を取ってくること
途中で驚かす仕掛けがあるので頑張れ

「仕掛けって何？コンニャク？」
「安心シロ。今カラ用意スル」
そう言ってノトはトンネルの前に立つ
「やめろノト！！致命的だから！！いい年した大人がチビる致命的シーンを拝むことになるからやめろ！！！」
「お願いします今度飲みたがってたお酒買ってあげますから!!！」
「あいつらなにパニクってんだ？」
「なんていうかノトはね……」

「■■■■■■■■■」

「呼べるんだよ。マジで」

>>151

なに呼んだの…？怖い怖い

呼んだやつ完聖体みたいなやつかな

「いや呼べるとかありえないでしょ」

「ホントに呼べるからこんなリアクションしてんだよ！！」

「昔からノト君はああいうのを呼べる体質らしくてですね、気合を入れたら呼べるんですよ」

「完全にホラー書くためだけに産まれたような人じゃんか」

「うっそくさいわね〜〜……✨」

dice1d100=7 (7) +20(最大65)

dice1d10=10 (10)　10だとバンビちゃんやります

やっちゃったねえ…

バンビちゃんはさぁ…

これだからバンビは

う〜ん期待を裏切らないなこいつ

「■■■■」

怪しげな呪文を唱えているノトの背後に回り込んだバンビエッタ。

やろうとする事に気付く男共。

「おいバカ」「お止めなさい！！」「まったぁ！！」

「おりゃ」

そのまま膝カクッくんするバンビエッタ。

倒れるノト。

ゲラゲラ笑うバンビエッタ。

「「「「おまええええ(あなたああああ)！！！」」」」

大慌てで詰め寄る3人とジジ

「ナニやってんだアンタ！！」

「お前自分がどれだけ致命的なこと解ってんの！？」

「なによなによちょっと膝カックンしただけじゃない」

「ハァイそんなわけありませぇん！」

「ああいう儀式は途中で止めたら大惨事がパターンなんだよねバンビちゃん」

「…………やらかしちゃった☆」

「気ヲツケテ。クルよ！！」

何が起こる？

dice1d3=3 (3)

1爆発落ちなんてサイテー

2ボス戦

3幽霊「正座」

儀式に失敗して出てきたなんか仮面を被ったのっぽの幽霊に僕達は

　正座をさせられていた
「ノトさ〜。いくら儂らと仲いいからってこないだ呼んだのにすぐとかないんよ」
「アルニ頼マレテツイ」
「まあええはそれよりそこのガキ」
「あによ」
「自分もう少し他人に配慮できんの？知っとるか？自分友達おらんしそう思っとる連中全員ぶっちゃけﾀﾋねって思っとんで」
「うそ！？あんた達そんな事」
「ゴメンある」
「ﾀﾋねまでは無いけど酷い目にあって欲しいとは思ってるの」
「注文多いしワガママだしぶっちゃけアレ許容してくれてて金払い良くなかったら縁切ってるし」
「ぶっちゃけオレ達の集まりに勝手に入ってリーダーヅラしてるのがお前だし」
この際とばかりにぶっちゃけるバンビーズ一同。
流石に打ちひしがれるバンビエッタ
((女って怖っ！！))
ドロドロとした一面に恐れおののくキルゲとアスキン。
「ほんでアルブレヒト。患者に深入りっちゅうか親身になりすぎんな。奉公すんのが性癖やろうがいつか潰れんで。
お嬢ちゃん？もこいつは好きなやつの為なら無茶ばっかするの知っとるやろ？しっかり首輪漬けとけ」
「ボクとしては着けてもらいたいです！！！」
「そういうことは15km向こうのラブホでシなさい。
ほな儂は還るわ。
一ヶ月くらいは呼んでもこんからよろしく」
「ゑ？明明後日怪ノ仕事「あぁｯ？」ナンデモナヰ」
そうして幽霊は消え、僕達の肝試しは始まる前に終わった

とある日。
アルブレヒトの実家兼ぺぺの職場(ルビ:神殿)。
二人はチャプチャプとビニールプールに入っていた。
ただし身長差の都合上ジジのそこそこある胸にアルブレヒトが背中を預けている状態だが。
「いやうん。水着が見たいって言ったのは僕だけど……ナンカ違くない？」
「仕方ないじゃん市民プールに行って○ン○ンバレたら色々とめんどくさいんだもん」
実際そのへん対策もあるのか厚手のズボンタイプの水着を履いていた
「ビキニが……見たかったです！！」
「そこは人体の神秘な彼女を持った不幸を呪うといい（笑)」
「……そういえば学校とかどうしてたの？」
「中学からは女子校だったしプールは無かったから案外なんとかなったかな〜〜。修学旅行も一身上の都合で個室風呂使わせてもらったし」
代わりに小学校時代はバレる→虐められる→報復するの日々はスリルショックヴァイオレンスだったが。
「へ〜〜。誰かプライベートビーチとか持ってたらな〜〜。頭下げて借りれたんだけどな〜〜」
すごい残念そうに空を見上げるアルブレヒトだった

まさかのデート中のキルゲと射的で偶然遭遇

なお、１なら知り合い（本編の騎士団）

dice1d2=1 (1)

デート中？な一角＆弓親VS独り身シャルロッテ・クールホーンVS中尾ボイスの子連れのイケメン
友情出演：ダークライ

手を繋ぎながらお面を被りりんご飴を片手に祭りを歩く模様

本編行ってみよう

手を掴むがそのまま倒れていく
なんとか抱き込んで庇う
「アタタ。はしゃぐのもわかるけどジゼルもいい年した大人なんだからもう少しおちつ、き、を……」
おかしい。
周りの目が変だ
「ア、アル。ちょっと」
そして手が柔らかい
凄く触り慣れた柔らかさを感じる。
「あっ……」
見たら浴衣の袖の隙間に腕を突っ込んでいた。
「…………」「アフッ」
とりあえず揉むことにした
「何やったんですか貴方は！?」
頭上から声をかけられて見てみたら
「あ、キルゲ」
私服のキルゲがムスッとした顔で見ていた。
「盛るのは構いませんがそういうのはお家か山の上の神社でお願いし〼！」
「いや様式美と思って……というか警官が青姦推奨するのはどうかと思うよ」

「そういえばキルゲって何しに来たの？独り寂しく祭りに来るとか悲しくないの？」
不思議と棘があるアル
「喧嘩なら今度買ってあげますよ？仕事ですよ仕事。警察にとって、こういうイベントは楽しむものじゃなく「ひったくり〜〜〜！！」こういうものなんですよ！！」
ダッシュで声がした方に向かう。
「もうすぐ花火ですから恋人さんは楽しんでくださいね〜〜〜」

「まったくキルゲは……」
ちょっと苦い顔のアル
「ちょっとアル。友達にそんな顔するのはないと思うよ」
「あいつは友達なんかじゃない敵だ！」
敵意を剥き出しにするアル
「な、なにかあったの？」
「あいつは……唐揚げにレモンかけやがった！！！！



「あ　ほ　く　さ」

ジシ「だからディープキスはド下手なんだよね。その分味わいほうだいだからいいけど（笑）」

「型抜き……かぁ」

「でもなんだこれ？」

お祭りでたまに見かけるが、ここの景品は手足の生えたワカメのグッズばかりでナンカこう独特だった。

「これはわかめ大使といって我が朽木製菓のマスコットだ。何故か社員一同から公式デビューを止められている故こうして布教活動に赴いた次第だ。結果はこの通り閑古鳥が鳴いているがな」

((朽木製菓ってあの朽木製菓？元は製菓だけど文字通り世界最大規模の外食産業で有名なあの朽木製菓？))

「私は現会長の朽木白哉。やっていくか？」

タオルの縁もあるのでアルはわかめ大使をジジは金色足曾木地蔵をやることにした

超えたら成功 左〈右で成功

わかめ大使(最低40)

diced2d100=

金色足曾木地蔵(最低60)

dice2d100=56 85 (141)

二人共意外と手先器用だな！
舌は不器用なのに！

白哉「これもわかめ大使布教の一環だ」

「できた」「こっちも」
完成品を手渡してチェックを受ける
「両方とも合格だ」
「成功しちゃったよ」
「型抜きってあーだこーだ難癖つけて失敗扱いにした挙げ句夜逃げかますってこち亀でやってたのに……」
「そんなことしねえよ！というかしたら会長に殺されるわ！！」
「ふむ。そういうものか…………なら失敗で」
「あんたも真に受けないでくださいよ！！」
すったもんだの末わかめ大使夫婦茶碗(なんか高そうな木製)とわかめ大使まんじゅう(なんかすごく高そう)を受け取った

わかめ大使夫婦茶碗という圧倒的な素材と技術で作られるかなり微妙そうなカップル用の茶碗
日常使いしてると気にならなくなりそうだけどそれまで凄いジワジワきそう

「た〜まや〜〜」「か〜ぎや〜〜」
神社に辿り着いて花火を見る。
普通に人がいるので一発とか無理である。
ほんのりナニカ聞こえてる気がするが無理である！！
「いや〜アナバアナバ。キルゲには一応感謝しないとね」
「そうだね〜〜。ねえアル」
「んん？」
「ボクの昔話は割としたけど昔のアルのはなしって聞いた事無いんだよね。もしい「いいよ」いいの！？全く言わないから話したくないって……」
「たんにめんどくさかっただけだよ。ってもそんなに面白い話なんてないんだけどなぁ。親がﾀﾋんだからおじいちゃんに引き取られたとかたまたま入院したときにノトに会ったとか星十字高校にいたとか面白い過去なんて一切無いよ」
「1個ヤバイヤツあるよね！！？」

これ未成年保護とかそういうんじゃなくて被害が洒落にならんくて誰にどう罪を追求すればいいかわからないから有耶無耶になっただけだわ。

因みに因みにミニーニャとジジは同高？

dice1d2=2 (2) 1ならそう

あばれっぷり

キルゲ、バズビー、アスキン、ノト、キャンディス、リルトット、バンビエッタ

dice7d100=45 56 4 81 20 23 59 (288)　それぞれに20+補正

>>249

ノトさんの小説って体験談疑惑がでる位に暴れてるし、バズビーとバンビは原作並にヤベェし、キルゲお前そんなに暴れててよく警察官に就職できたな！？

ノトは原作みたいに恐怖演出したんだろうな

やっぱり世渡り上手なアスキンは凄いわ

キルゲ「暴れていたと言っても過剰防衛上等で戦わないと命が危うかったのでセーフです！」

短編(特に好感度が上がるとかは無い)

「ん〜〜〜〜」
キャンディスはジジの首筋をじっと見ている
「どうしたのキャンディスちゃん」
「……いや、キスマークついてんなっておもって。しかもたくさん」
「んふふふ〜〜いいでしょ〜〜。キャンディスちゃんはモデルのお仕事があるからできないもんねぇ〜〜」
「べぇつに〜〜。あたしが付ける側だから別にいいし」
「というか彼氏が４人もいるとか大変じゃないの？」
「別に。なるべく早めにメール返して好きな物と嫌いな物把握して会話のレパートリー沢山用意して不快感が無い程度に八方美人して仕事で疲れてる時は労って成功しときは喜んであげれば向こうは有頂天になって貢いでくれるからチョロイったらないわ」

(チョロいとは？)
「まあキャンディスちゃんがいいならいいかな〜〜。
そ・れ・に。ボクもアルにきっちりマーキングしてるし〜〜」

その頃アルブレヒトはーーーー警察の取り調べを受けていた

『は！？あいつそんなイカレタことやろうとしなのかよ』

『そいえばジジちゃんが私だけ処女上げたのは不公平だって言ってと思うの』

『知らないぞ！そっち系のマンガ読んでたり道具集めたりしてたとか知らないからな！』

「「………」」

想像以上に事態が深刻だと言うことが判明して重い空気に包まれる。

「まあアレネ。いつもどおり受け入れたらいいじゃん。そういうの好きでしょ？」

「フタナリボクっ子逆レ逆ア○ルの性癖の二郎系ラーメンは流石に容量オーバーだよ！」

「ていってもどうすんのよ？あの子完全にアンタのケツアナロックオンしてるしぶち抜かれるまで止まらないわよ」

「そうだよなぁ……あの、バンビエッタさん」

「いやよ。痴話喧嘩未満の揉め事に巻き込まれるとかめんどくさいったらないわ」

なお内心の受け入れ具合

dice1d100=3 (3)

「ごめん。流石にケツは惜しい」
「ふ〜んそう」
素っ気なく返答しながらスマホを弄るバンビエッタ
「何やってんの？まさかだけど……」
「アタシだって助けを求めてる人間を見捨てないぐらいの優しさはあるわよ！けどね」
そう言って見せた画面は
バズB「畜生負けた！！」
致命的おしゃれマン『見損なったぞアル！お前はもっと献身的なはずだろ！？』
s-note『アルもそこまで安売りはしないと言っただろ！？』
檻眼鏡『ハァイ負け犬どもは後日一万円でぇす！！』
「勝負はアタシの勝ちよ!」
賭博が行われていた
「人のケツで賭け事するとかふざけんなよ！！特にキルゲ！！」

そうこうしているうちに夜もふけ、落ち着いたジゼルが謝って終わった