AIにキー坊と鬼龍を戦わさせて見た

1二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:32:07

熹一「鬼龍…お前を殺すんはこの俺や！」
鬼龍「ほう…言うな熹一…やってみろ」
まで入力

2二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:32:44

以下AI
熹一「上等や！いくぞ鬼龍！！」
鬼龍「来い！！」
熹一「この一撃に全てを賭ける……必殺……」
鬼龍「！？」
熹一「灘神影流、活殺崩拳ッ！！！」
鬼龍「ぐわぁあああ！！！」
熹一「ふぅー……。さすがやな鬼龍」
鬼龍「まさか……この俺がここまで追い詰められるとはな」
熹一「なんや？もう終わりなんか？」
鬼龍「まだだ！！俺はここで倒れるわけにはいかねえんだよ！！」
熹一「往生際が悪いで鬼龍」
鬼龍「くそぉおお！！！」
熹一「なっ！？こいつ、いきなり何をしやがる！？」
鬼龍「死ねぇえええぇええい！！！」
熹一「あかん……このままじゃ死ぬ……こうなったら最後の手段を使うしかないな」
鬼龍「何だと？」
熹一「灘神影流最終奥義、天破活殺！！」
鬼龍「うがぁああああ！！！」
熹一「ふぃ〜。危なかった。ま、こんなもんやな」

3二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:33:03

>相手は人間じゃない

ふぅん　悪魔を超えた悪魔だから殺しても罪悪感なく戦えるということか

4二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:33:09

覚悟してください
"ウリ狂mod"を打ち込みます

>>5 >>7

5二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:33:49

>>4

その技はやめろーっ

6二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:33:50

ノリがなんか00年代のSSスね……

7二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:33:52

>>4

8二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:33:57

>>天破活殺

なにっ

9二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:34:03

あの…北斗神拳になってるんスけど　いいんスかこれで

>>10 >>17

10二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:35:02

>>9

灘神影流はありとあらゆる武術からノウハウをもらってるからマイ・ペンライ！

11二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:35:14

なんか中学生の頃に書いたクソSS思い出して恥ずかしくなってくるんスけど…

12二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:35:18

今の鬼龍とキー坊の実力ならマジでこんなもんやなで流されそうなんだよね

13二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:36:02

それ(闘気弾)はダメだろ

14二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:36:36

おいっ誰か猿mod作ってくれっ

>>16 >>20

15二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:37:13

鬼龍「まだだ！！俺はここで倒れるわけにはいかねえんだよ！！」

まるで主人公みたいなセリフ吐くやん

16二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:38:15

>>14

そんな需要あるかぁ

17二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:39:24

>>9

ぶっちゃけほぼ元ネタみたいな問題だからマイペンライ！

18二次元好きの匿名さん22/11/12(土) 23:40:06

鬼龍「貴様だけは許さんぞ、宮沢熹一ぃいー！！」
熹一「ワシの名前は宮沢熹一や！あんたの仇名は鬼龍やろ！？」
鬼龍「黙れ、宮沢熹一！俺の名は鬼龍だ！！」
熹一「ふっ、そうやったな……。ま、とにかくそういうことやから、もうワイの前に現れんとってくれや。頼むわ。……ほなな」
鬼龍「くそぉおおぉお！！俺は負けてない、負けていないんだァアアアーッ！！！」
熹一「死ねやぁあ！！灘神影流最終奥義、天破活殺！！」
鬼龍「ぬわぁああー！！」
熹一「ふう……。これでやっと終わったみたいやな」
鬼龍「くそ……こんなところで……」
熹一「おっと、死んでへんかったか。しぶといな、あんた。しゃーない、とどめ刺すで！」
鬼龍「やめてくれぇえええ！！」
熹一「はあっ！？」
鬼龍「助けてくれ、宮沢熹一！お前とは戦いたくない！」
熹一「そんなこと言うたかて、あんたが悪いんやろ？人殺しやないか。それにあんたはワシのおとんを殺しよった。絶対に許さへんで」
鬼龍「わかった。金ならいくらでもやる。だから命だけは勘弁してくれ」
熹一「金を貰ってもなぁ……（溜息）」
鬼龍「じゃあ女か？」
熹一「何やそれ。別に要らんし。」
鬼龍「何でもいい。俺に出来ることなら、どんなことでもする。だから頼む、殺さないでくれ」
熹一「ふん、死ねやっ！」（ドカッ）
鬼龍「ぐふぅっ」（バタッ）
熹一「はっ、情けない男や。おとんの前でみっともない姿晒さんように死んだ方がマシやったかも知れんで。ま、もう手遅れやけど。ははははははははっ（笑）。」