ここだけ鋼の錬金術師のお父様が

1二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:17:26

ホーエンハイム家(トリシャ生存)の親戚のおじさん兼父親ヴァンの親友として度々訪ねてくる世界
アメストリスの陰謀は仕組んでないしする気もないとする

2二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:19:10

この場合、アメストリス国自体が存在しなくならない？

>>11

3二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:21:10

陰謀は仕組んでないしホーエンハイムとも家族ぐるみの付き合い
→人造人間を造る必要が無い
　→7つの大罪司る感情を切り離していない
　　→フラスコ時代と変わらずちょっと茶目っ気のある楽しい性格のお爺ちゃんに…

>>24

4二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:26:38

このお父様はクセルクセス滅ぼさずに別の方法で肉体手に入れてそう

5二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:39:00

クセルクセスを滅ぼした後にホーエンハイムと殴り愛して更生した説

6二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:53:16

トリシャ生存だからエドアルも人体錬成に手を染めない世界か

7二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:21:25

でもイズミ師匠は子供を亡くしたら人体錬成するんだよな……

>>9

8二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:24:06

イシュヴァールやる必要も無くなるしロックベル夫妻も存命で兄者も存命でスカーは平和に僧を続けられてるのか

9二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:25:30

>>7

流産した子どもを蘇らせようとして持っていかれるのは避けられないけど

その後大雨の日にリゼンブールに旅行に来たのはたまたまなので

その流れでホーエンハイムに会って「真理を見たね」腹ズボォまではいけるね

10二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:27:12

顔が全く同じ親戚のおじさんとか怖すぎるよ…

>>13 >>27

11二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:28:36

>>2

国がないとか錬金術国家になってないとか言い始めると仮定が生まれまくって面倒だから善意で建国して錬金術を発達させたことにでもするか

12二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:30:00

中にいる53万6329人と対話を終えてるお父様じゃん
賢者の石定期交流会が開かれてそう

13二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:30:24

>>10

お父様の皮袋は老化するから、見間違うほどにはならないかと思うけど

でもお父様とエルリック兄弟の関係って

どっちもホーエンハイムから生まれたから親戚のおじさんって言うより歳の離れた兄弟よね

14二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:32:13

よく考えたらホーエンハイムがシンで錬丹術を広める流れもなくなるよなこれ
地殻エネルギー用にオミットされた錬金術を教える必要もなくなるからかなり根底から変わってくるな

>>19

15二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 13:24:42

軍もそこまで発達する必要も無いし炎の錬金術も生まれないかもしれん

>>16

16二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 16:43:10

>>15

焔の錬金術自体はホークアイパパが独自に研究したものだから軍力とは関係ないよ

むしろ国家錬金術師に否定的だった人だ

17二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 17:02:53

何もやってないけどホーエンハイムは全力で疑ってて家を留守にすることが多そう

18二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 00:45:59

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19二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 09:30:05

>>14

まあおっさん２人の珍道中でたどり着いて広めたとかでも説明つくし

20二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 09:35:34

クセルクセスを滅ぼしてしまった罪滅ぼしにホーエンハイムとお父様が二人で世界をまわりシンで錬丹術を広めアメストリス国の基礎を築き上げて今は隠居してるって事で

21二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 12:38:05

錬金術が今後発展するとして人はそれをどう扱っていくのか見定めるために、もし悪しき方向に向かうのであればアメストリスの錬金術は“無かったことにする”とセーフティ目的で自身の石を這わせた
ホーエンハイムはずっと信じてるので錬丹術を教えに行った。別の国同士で納得がいくまで発展させてみるっていう老後の道楽をやってるとか

22二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 00:20:26

原作でもエドアル兄弟と初邂逅の際、古い親友の子どもを初めて接した気安いおじさんみたいに思えた(実際そうだし)けど、このスレの世界じゃ訪ねて来てはいつもこんな態度なのかなぁと思うとほっこりする