- 1二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:20:17
- 2二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:28:51
それは「アリ」だ
- 3二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:29:43
- 4二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:31:51
会長はそこら辺は初心寄りも違和感ない
- 5二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 09:45:59
滅茶苦茶いいですねそれ
自分の所に来たトレーナーに「その……すまない、トレーナー君」と申し訳なさと恥ずかしさが半々に混じったような声で言うんだよね。顔が赤い事をトレーナーに指摘される事でさらに顔が赤くなるんだ。俺は知ってる - 6二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 10:23:48
よき・・・
- 7二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 10:31:05
ふーん
続けて - 8二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 10:42:26
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:02:16
あー最高です
- 10二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:32:40
明かりを薄暗いままにして浴衣で出迎えるんだよね。
トレーナーは心配しつつも流石に夜も更けてるのに女性の部屋に入るのに躊躇してるとぎゅって掴まれて引き入れられちゃうんだ。
ルドルフは自分でした強引な行動に自分からおどろいちゃうんだよね - 11二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 11:57:57
会長カワイイ
- 12二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 15:53:11
ベッドに枕並べて万が一に備えるカイチョー
- 13二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 15:53:51
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:33:05
ちょっと良すぎる
- 15二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:37:13
- 16二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:39:29
女の子女の子した口調になっちゃう乙女ルドルフは良いですねぇ…
- 17二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 21:42:45
「添い寝を…お願いできないだろうか?」
なんて潤んだ瞳で袖を引きながら上目使いでトレーナー君にお願いするんだよね。
トレーナー君はダメだって言わなきゃいけないのに言うことができないんだ。
あくまで添い寝するだけ、と言い聞かせて根負けして布団に入るんだ。
明かりを消した和室に互いの吐息だけが聞こえるんだよね。 - 18二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 22:00:07
- 19とおりすがり22/11/13(日) 22:06:10
- 20二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 22:08:04
- 21二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 22:15:54
- 22二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 22:16:00
はあい、神絵師ですぅ
囲めぇ! - 23二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 22:18:34
すみません
二人きりの空気に耐えられなくなって目の前のトレーナーの唇に控えめなはじめてのチュウをしちゃうルドルフってありますか?
ちょっと強めの発作がおきてしまって - 24二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 22:27:02
- 25二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 23:27:41
同衾ルドルフの視線に耐えられなくなってわずかに視線を外せば、少しだけ乱れた浴衣から胸元が見えて狼狽するトレーナー。
「ルドルフ、その…」
いつもの泰然として頼れる大人として振る舞ってくれている彼のそんな普段見せてくれない一面が少し嬉しくて、あえて胸元を隠すような真似をせずに布団のなかでよりトレーナーに身を寄せるルドルフ。
一方のトレーナーの吐息と心音もどうしても高まり、喉はカラカラになり唇まで乾いてしまいそうになる。が、一瞬だけその吐息を塞ぐようにルドルフの唇が触れる。瑞々しい唇の感触を一瞬だけ残して離れるとトレーナーは呆然とするが、小さく口を開いて呆然としている目の前の彼女の唇が触れたことを改めて認識してしまう。
「…っ…!すまない、トレーナー君」
狼狽えているのはトレーナーだけではなく、唇を落とした彼女のほうもである。ルドルフは自らの唇に指をあてる。先程の感触を思い起こすように。その仕草にトレーナーも先程の一瞬と艶かしさを増す彼女の唇を重ね合わせてしまう。
「…ルドルフ、こういうのは」
「わかってる。そこから先は言わなくてもいいし、言わないでほしい。けれども…」
「ルドルフ?」
「衝動的ではあったけれども、先程のは私の本当の気持ちの表れではある。そのことはトレーナー君の心に留めておいて欲しい」
自身に縋るルドルフの決意を込めつつも弱々しい表情。吐息がかかりそうになるくらいに近い距離。几帳面なルドルフの着崩れた浴衣。そのどれもがトレーナーの理性に赤信号をともしかけるのであった。 - 26二次元好きの匿名さん22/11/13(日) 23:56:30
トレーナー君耐えろ!
- 27二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 00:01:38
- 28二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 00:08:07
無理です、会長は全てにおいて最高ですから
- 29二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 00:09:19
浴衣から勝負下着チラ見えでもノーブラでもどちらも危険すぎる
- 30二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 07:47:03
自分の色気がトレーナー君に効果があることを確信して少し大胆になるカイチョーやね
- 31二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 09:10:51
会長結構人気あるよね
- 32二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 17:42:32
浴衣と朱が差した表情がとんでもなく良い
- 33二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 23:53:08
保守
- 34二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 00:37:02
潤んだ瞳をそっと閉じてルドルフはトレーナーに顔を近づける。濡れた唇を少しだけ空ける。目の前の彼に奪われることを望む唇に、しかし彼の唇が重ねられることはない。
「…気が逸りすぎたね。なんだろう。こんな風になってしまう自分が信じられない」
「ルドルフ、少し冷静になろう」
「…うん、でも、申し訳ないけど自力では無理そうだ。昂りが押さえられなくなりそうで」
くるまる布団の中で二人の距離は更に狭まる。浴衣の帯がゆるまったせいで豊満なそれがトレーナーの目を釘つけにしてしまう。
「…視線はつれなくなくて、ちょっと安心しているよ」
罰が悪くなるトレーナーとは反対に、ルドルフに幾ばくかの余裕が戻ってくる。
「ねえ、トレーナー君、その…お願いがあるのだけれど」
「聞けない」
「ま、まだ何も言っていないだろう?」
珍しく膨れ面を見せるルドルフ。油断をすれば無意識に抱き締めてしまいたくなるだろうその表情にトレーナーはぐらぐらと理性を揺らされるのであった。 - 35二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 00:44:54
- 36二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 12:13:58
しっぽりルドルフ…
- 37二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 13:42:33
会長ってどんな匂いするんだろう
- 38二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 00:25:04
カイチョーこれ大変なことになってない?
- 39二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 00:32:55
- 40二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 09:31:46
会長の無意識な湿度を感じていたい
- 41二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 10:19:05
ダメージ量に差はあるがお互いに致命傷を負っているので事実上引き分けだな!
- 42二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 10:21:16
(マズイな…最近会長の可愛さがバレつつある…)
- 43二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 10:58:41
これは良質な岡部ホイホイスレ
- 44二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:42:43
きゅんきゅんする
- 45二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 00:54:20
すぅ、と眠りこけてしまったルドルフ。
ほっとしたけれどこのまま帰るとそれはそれで怒られるから距離をちょっととって眠るトレーナー君
寝覚めの悪かったルドルフをトレーナー君か優しく起こそうとしたらはだけた浴衣のまま寝ぼけて抱きついてくるルドルフ