ここだけ銀城と一護が幼少期から知り合いだった世界

代行証を見た銀城の反応
銀「一護…お前それ…(目を開きながら)」
一「え、あ、銀城さんこれは…(代行証の言い訳どうすっかな)」
銀「一護…お前いつの間にそんな趣味するようになったんだよ！いやぁ…お前もそういう時期かぁ。そうだよなぁあの泣き虫だったお前ももう高校生だからなぁ…言ってくれりゃ買ってきてやるのによ」
一「ち、ちげーよ！こいつは…あれだ！お守りだ！俺はもう行くぞ！」
銀「……一護…」
たぶんこんな感じ

>>37 >>38 >>39 >>46

34二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:23:38

>>15

コイツの事だからそれ種にして京楽浮竹煽るくらいはやりそう

35二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:25:29

>>32

一護とルキアが虚退治にいく為に待ち合わせしてて、一護がそこに向かう途中で偶然一護に会いに来てた銀城と再会、その流れで虚退治手伝ってもらうことになり…

って感じなら行けそう

36二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:25:40

石田「僕は君を憎む」
銀城(何言ってんだ白眼鏡一護は死神に巻き込まれて代行やらされてるだけじゃねえか)ﾋﾟｷﾋﾟｷ
こうなるわけか

>>63 >>64

37二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:29:32

>>33

絶対に自分と同じ轍は踏ませないって決意と死神への憎悪でより一層覚悟が固まるやーつ

かつての自分みたいに絆されて隙を晒す前に警告とかしてそう

38二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:37:36

>>33

演技が下手！

39二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:44:31

>>33

一護を第二の自分になんてさせねえ…させたくねぇ。って立ち上がるんだよね

能力を奪って強くなる完現術の本質が「能力を引き剥がして非日常から遠ざける/力を借りて自分が護る」なんだよね…

>>42

40二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:46:57

完現術者たちのたまり場に黒崎家が追加されてそう

41二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:50:43

銀城は一護の死神代行の力（ルキアの力）を奪って、その後一護は原作の特訓やって死神化する展開だな

>>43

42二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:58:36

>>39

いいですよね…一護が力を失って腑抜けてる姿をみてついつい力を手に入れる手伝いする銀城さん…

最後の決戦じゃ死神達にも分かる演技で

「俺は死神達を叩き潰す！お前も邪魔するなら容赦しねぇぞォ！」と泣きそうな一護と戦うんだよね…

原作より理解度も上がってるんで独白も「分かってた…」ってなるんだ…

最後には「お前になんざ…会わなけりゃよかった…(一護…お前に会えてよかった)」って事切れるんだよね…

43二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:00:01

>>41

尸魂界篇の前に完現術篇(死神代行消失篇)があるのかな

本編よりマイルドになりそう

44二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:01:15

銀城斬り殺したとして周囲になんて言えば良いんだよこんな地獄

45二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:03:21

一話から不良ぶちのめした一護とラーメンを食いに行く銀城…
作中でも悩んでる一護にアドバイスやったり度々本編にでて本頼りになる大人枠に収まってる中明かされる消失編ですよ
なお死神陣営とは意地でも顔を会わせない模様

46二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:06:55

>>33

代行証から浮竹が監視してること前提で、聞く人が聞くように聞けば宣戦布告に聞こえるような事言ってそう

47二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:10:13

>>24

どういうことだよ秀九郎！こんな、起こってもない過去を無理やり挟んで皆を洗脳するような真似しなくたって、前からお前も銀城さんも俺も仲間だったじゃねえか！！

48二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:11:22

破面編が終わって死神の力を失った一護にお疲れ様会と称してトッピングマシマシのラーメンを奢る銀城さん。

49二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:22:13

幼少期に一護を仲間に加えないのかと聞いてくるXCUTIONに対して「力が暴走したらともかく、そんな様子も無さそうだし態々あんな泣き虫仲間に加えねぇよ(それに…あんな性格のやつがこっちの世界に来るべきじゃねぇ)」してる銀城…
まあよりによって死神側になっちゃうんですけどね

50二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 21:35:40

銀「母ちゃんがなぁ、それでテメェのせいだって落ち込んでんのか？」
一「だって、オレっ…母ちゃんを守るって…」
銀「あー…まぁあれだ、そうやって同じ事ばっかしてたっていい事ねえよ、ラーメンでも食って気分転換してみたらどうだ？食いかけだが」
一「……こんなとこまで何持ち歩いてんだよおっちゃん、ていうか食いかけ…」
銀「お前だってチョコくらい持ち歩くだろ？まあ食ってみろって」
(無言で食い始める一護)
銀「お前　一人になっちまったのか？」
(首を振って家族の事を話す一護)
銀「……じゃあ、母ちゃんの分もお前が妹を守ってやんないとな」一「え……」
銀「兄貴ってのは、後から産まれてくる弟や妹を守るために先に産まれるもんなんだぜ？」
一「………」
銀「母ちゃん死なせちまって帰りづらいじゃねえ
母ちゃんの分、お前が帰って二人を守ってやんなきゃだろ？
……それでも無理だった時は俺が守ってやるからよ」

こんな流れで本当に無茶し始めた一護のために完現術教えるようになる銀城か……