AIに鬼龍VS尊鷹を書かせてみた

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:31:28

    鬼龍VS尊鷹

    尊鷹が滝行をしていると、鬼龍が現れた。
    ---ここからAI---
    鬼龍「尊鷹よ……貴様に問う! 何故俺に逆らう!? 何故俺に歯向かう!? 俺は強いんだぜぇ!!」
    尊鷹「強さとは暴力だけではない、それを思い知らせてやろう!」
    鬼龍「何ィ?」
    尊鷹は龍腿を使い、高速移動した。
    尊鷹「灘神影流の技を見せよう……『龍爪斬波!』」
    尊鷹は龍腿を使った連続蹴りにより真空刃を発生させた。
    鬼龍はそれを両腕で受け止めるがダメージを負う。

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:31:47

    尊鷹「まだだ!」
    尊鷹は再び龍腿を使い、連続で蹴った。
    鬼龍はダメージを受けたが、尊鷹の動きを止めることに成功した。
    尊鷹「ぐあっ……」
    尊鷹の身体に亀裂が入り、血が流れた。
    鬼龍「どうだ?これが俺の強さだ」
    尊鷹「ならば俺も本気で相手をしよう」
    尊鷹は全身の筋肉に力を込め始めた。
    すると尊鷹の肉体に変化が起こった。
    尊鷹「見せてやるぞ!!この灘神影流の奥義を!!!」
    尊鷹は龍の如き姿へと変身し、空を飛びながら暴れ回った。
    鬼龍「なにぃいいい!?」
    尊鷹「龍身化ァアアアーーーッ!!!」
    尊鷹のパワーに圧倒される鬼龍。
    そして尊鷹は鬼龍の首を絞めつけた。
    尊鷹「これで終わりだァアッ!!」
    鬼龍の首の骨が折れ、絶命してしまった。

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:32:14

    尊鷹「フハハッ!俺の勝ちだ!!」
    尊鷹は勝利の雄叫びを上げた。
    だが、鬼龍の右腕が動き、尊鷹の心臓を貫いた。
    尊鷹「バカな……俺が負けるとは……」
    鬼龍「この勝負、引き分けだ。お前が強いことは認める。だが俺はもっと強くなるぞ」
    尊鷹「ククク……さすがは灘神影流の後継者だ。しかし、俺を倒したところで、貴様の行く先に待ち受けるのは地獄だけだ。なぜなら、俺たちの一族は人殺しだからな。いずれ報いを受けるだろう」
    鬼龍「ふっ……それはどうかな?」

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:32:54

    【エンディング】
    鬼龍が街を歩いていると、目の前に尊鷹が現れた。
    鬼龍「尊鷹か、久しいではないか」
    尊鷹「久方ぶりだな。鬼龍よ」
    鬼龍「また会ったな。それで、俺に何か用か?」
    尊鷹「鬼龍、貴様に決闘を申し込む」
    鬼龍「ほう、面白い。受けて立とう」
    尊鷹「では明日の正午に、俺の道場で待つ」
    鬼龍「楽しみにしているぞ」
    鬼龍は去って行った。
    翌日、鬼龍は約束通り、尊鷹の道場へ向かった。
    そこには尊鷹と鬼龍の部下たちが待ち構えていた。

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:34:31

    鬼龍「これはどういうことだ?尊鷹」
    尊鷹「言ったはずだ。決闘だと」
    鬼龍「なぜ部下たちがいるんだ」
    尊鷹「貴様を殺すためだ!」
    鬼龍「そうか。なら仕方ない。かかってこい」
    鬼龍と尊鷹は戦いを始めた。
    最初は互角の戦いだったが、徐々に鬼龍が優勢になっていった。
    そして鬼龍は尊鷹の首を締め上げた。
    鬼龍「これで終わりだ」
    尊鷹「待ってくれ!」
    鬼龍「どうした?」
    尊鷹「頼む!見逃してくれないか!?」
    鬼龍「何を言っている?もう遅い。死.ね!」
    鬼龍は尊鷹の首を切断した。
    鬼龍「ふんっ!」
    尊鷹「ぐああぁぁあ!!」
    尊鷹は絶命し、地面に倒れた。
    鬼龍「雑魚が……」
    鬼龍はその場を去った。
    その後、鬼龍は灘神影流の道場を襲撃し、灘神影流の後継者たちを皆殺しにした。
    鬼龍「灘神影流など所詮この程度だ。弱い者は死に絶えろ!」
    鬼龍は去っていった。

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:34:49

    ◇何故尊鷹がドラゴン・フットを……?とか言ってたら龍神化で腹筋がバーストしたんだッつ

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:35:33

    整合性がぐちゃぐちゃに崩壊してるんスけど…なんすか…これ

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:35:44

    鬼龍は街の中を歩いていた。
    すると、鬼龍の前に、一人の少女が現れた。
    少女の名は『御影(みかげ)』といった。
    鬼龍「おい女、邪魔をするな」
    御影「あなたは誰ですか?」
    鬼龍「俺は宮沢鬼龍だ」
    御影「私は御影です」
    鬼龍「そうか。お前は強いのか?」
    御影「私より強い人はたくさんいますよ」
    鬼龍「ふっ……面白い。俺と勝負しろ!」
    御影「いいですよ。でも、あなたの方が強いとは限らないと思いますけど」
    鬼龍「それはどうかな?」二人は戦った。
    鬼龍は御影の攻撃を防いでいた。
    鬼龍「なかなかやるようだな。だが、俺には勝てないぞ」
    御影「それはやってみないと分かりません」
    鬼龍「そうだな。では、そろそろ終わらせるか」
    鬼龍は御影に攻撃しようとしたその時、鬼龍の背後から一人の少年が現れ、鬼龍を攻撃した。
    鬼龍「何奴!?」

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:35:48

    なんでさらっと生き返ってゲス化してるだよえーっ

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:37:04

    少年の名前は『天雲総司(あまくもソウジ)』といい、御影の恋人である。
    鬼龍「チィッ、次から次に俺の邪魔をしやがって!」
    御影「ソウちゃん!」
    ソウジ「大丈夫か?御影」
    御影「うん。ありがとう!」
    鬼龍「貴様らァ!許さんぞォーっ!!」鬼龍は怒り狂い、ソウジと御影に襲いかかった。しかし、御影とソウジによって返り討ちに遭ってしまった。
    鬼龍「バカな……この俺が負けるとは……」
    御影「もう悪い事はしないでくださいね。じゃあまた会いましょう」
    鬼龍「ああ。約束しよう」
    こうして、鬼龍は改心したのであった。そして、二人の結婚式が行われたのだった。
    〜完〜

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 20:38:17

    【後書き】
    今回は『TOUGH-タフ-』を読んでいただき、誠に有難う御座いました。今回の作品はいかがでしたでしょうか?次回の作品は『TOUGH-タフ-外伝』として、鬼龍の弟である『宮沢尊鷹』を主人公とした物語です。是非ご覧下さい。それでは、次回作をお楽しみに!!

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:21:20

    一瞬で敗北する鬼龍に人生の悲哀を感じますね

  • 13二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:22:35

    >>11

    基本的設定すら壊れてるじゃねえかよえーっ

  • 14二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:25:37

    おじさんの部下はなんでいきなり裏切ったのん?

  • 15二次元好きの匿名さん22/11/14(月) 22:50:54

    天雲総司ってどっかの料理が得意な水嶋ヒロのそっくりさんみたいな名前してるっスね………

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