- 1二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 21:31:11
クルースが寝ようとする度にどこからともなく現れて絞め落として快眠させてあげたいのん
◇↓混乱生じし前スレ…
ロドスに異 常 性 愛 者を放てっ!!!!!!!!!!!!!!!!|あにまん掲示板レッドのフェラってめちゃくちゃあったかそうっスよね ファー付きのフードが局部に被さり暖かな口内が男根にねっとりと絡みつく…ある意味“冬に最適”だ◇↓悪夢を超えた悪夢の前スレ…https://bbs.a…bbs.animanch.com - 2二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 21:44:10
(安らぎを奪うのは)やめろーっ
- 3二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 21:54:08
駄目だろドクター恩人様にそんな事しちゃ
- 4二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 21:56:23
- 5二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 21:59:13
ウユウ君の貼り方雑すぎるやろがあーっ!?
- 6二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 22:03:42
基本的にスレ主のコラ雑すぎて笑うんだよね
- 7二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 22:06:36
うーっスズランとイチャイチャさせろ プラトニックしてたら向こうからそういうことを誘わせろ
- 8二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 22:14:49
あかんやん あかんやん
- 9二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 22:41:41
あーっはよラピレッド愛者の怪文書しゃぶしゃぶしたいのォ
- 10二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 22:42:55
うーっアビサルハンター3人に貪られるドクターが見たいぞ兄貴
- 11二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 22:46:16
- 12二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 23:26:56
うーっホシグマとスワイヤーと一緒に飲み歩きたいぞ兄貴
- 13二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 23:27:37
あーマドロックやホルンの汗舐めたいのう
- 14二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 23:38:29
俺なんてエフイーターと筋トレして先にダウンした挙げ句ムービースター直々に弱きもの用トレーニング・プログラムを組まれる醜態を見せてやるよ
はーっ「すっかりムキムキマッチョじゃーん」ってからかわれたいのぉ
全然マッチョじゃない(でもちょっとだけ筋肉付いた)お腹を撫でられながらね - 15二次元好きの匿名さん22/11/15(火) 23:58:47
保守
- 16二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 00:30:52
ある休日の朝、アンブリエルは早くに目が覚めた。時計の針はちょうど6と7の間に重なり、水平線から顔を出したばかりの太陽が空を紫に染めている。今日の始まりが夜明けと重なったことで彼女は珍しく高揚していた。てきぱきと洗顔を済ませ髪をまとめ歯を磨く。そして食堂が開くまでの間にいつもの日課を済ませようとロッカーの鍵を開けて、厳重に仕舞われた長銃を取り出す。寝巻きのスポーツブラとハーフパンツのまま、彼女はベッドに腰を下ろした。いやに大きく軋むマットレスの音も今日は気にしなかった。陽の暖かさを背中に受けながら1年以上苦楽を共にした相棒を丁寧に分解する。何百回も繰り返した動きに澱みはない。汚れを洗い部品を組み直し作動が完璧に機能することを確認してアンブリエルは今日1日の幸福を悟った。
句読点ばっかでごめんなぁっ - 17二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 01:23:06
俺の娘のアイリーニにハンバーガーを食べさせるのよ
- 18二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 03:03:59
今更だけどね なんでスレ画は黒いゴミ袋を重ねているのか疑問に思ってたよ その結果 よく見たらドクターの頭だということがわかった
- 19二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 11:52:27
ゴミ袋呼ばわりのドクターに哀しき現在…
- 20二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 12:04:30
トレーニング終わりのサリアとホシグマに挟まれたくて仕方がない
それが僕です - 21二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 13:23:06
- 22二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 13:29:25
- 23二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 18:49:54
アンブリエル好きで性癖SS書こうとしてみたけど想像以上に難しくてボツばっか増えていたのは俺なんだ…!
物書きの大変さが身にしみますね… - 24二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 19:33:46
- 25二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 19:34:20
ふうんアンブリエルは我らが光ということか
- 26二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:28:36
よしっ怪文書アーカイブを全て読破してやったぜ
これであとは連載を待つだけだ - 27二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:38:48
おめでとう!お前は立派な異常性愛ドクターになった…ラピレッド愛者の異常行動を楽しみに連載を待ったり自分で怪文書をジェネレートする異常者に相応しい男になった
- 28二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:46:38
あーっマママのムキムキボディはええのう、男なのにママと呼ばれるだけの包容力、男らしくもえっちさ母性も搭載したビッグな胸筋、そしてバッキバキな腹筋とえっちな要素しかない完全えっちオペレーターだァ 仕事が終わって疲れたーと思い食堂での手伝いも終えて一人でマママが皿洗ってるんだ、彼も疲れてか仕事に集中してか全くこっちに気づかないんだ。後ろからこっそりと忍び寄って胸を硬い胸を揉みしだくんだ、硬くはあるもののその大きな大胸筋は揉み応えがあってまさにセッ並みの快感だッ!マママはそれでも仕事を続けているけれど明らかに耳が赤くなっているんだ。そんな耳に息を吹きかけながら今度は胸をゆっくりと舐るようにしっとりとそして乳首に向かって揉みしだいていくんだ。その乳首をコリコリしていると皿を洗う手間止まり顔が真っ赤になり息を荒げだすんだ うーっアニキやらせろおかしくなりそうだ!そのあと普通にご飯食べて出てく前に感謝の言葉を言って出ていくんだ。そしてあっ、忘れてたっていってマママに近づき舌突っ込んでキスしてエッチって耳元で囁くんだ
- 29二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:19:07
「あちゃ〜油断しちゃったな」
廃墟のアパートに身を潜めるアンブリエルはそう呟いた。
「狙撃手が横につかれてあまつさえ奇襲を受けるなんて、狙撃手失格よね」
味方の援護に集中していたアンブリエルに側面からレユニオンの伏兵が奇襲を仕掛けた。危機的な状況でも彼女は持ち前の狙撃の腕を遺憾なく発揮した。彼女の得物が威力と射程を重視した長銃だったのも功を奏した。
「アーツも壊れちゃったし最悪、でもそのおかげで怪我はしないで済んだけど」
しかし最後のレユニオン兵がヤケクソに放ったバズーカがアンブリエルの至近に着弾した。幸いアーツユニットが壁になる形で爆発したため幸運にもアンブリエル自身は無事に済んだ。
「通信機も使えないみたいだし、このまま救援に来てくれるのを待つしかないかな」
アンブリエルが意識を取り戻した時、レユニオン側は援軍が到着し、憎き狙撃手にとどめを刺すべく移動を開始した。皮肉にも狙撃手としての才が一転して彼女を危機に追い込んでしまったのだ。単独での撤退が不可能だと悟った彼女は廃墟に身を潜めて仲間の救援がくる事に一縷の望みをかけた。 - 30二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:19:56
「お腹減ったし喉も乾いてきちゃった、ホントにやばいかもね」
口元に自嘲の笑みを浮かべつつらしくないセリフを吐きながら、命からがら持ち出せたわずかな緊急用の食料と水筒、そして壊れた無線機と一発だけ弾の残った長銃を眺める。外はとっくに暗くなり闇が深くなるのに足音は止まない。波の音のように大きくなっては遠くなる。その度に死の感覚が彼女を追い詰める。
「うぅっおぇっんぐぅ…んっけほぁ」
声にならない声にさせない声で彼女は耐えた。いっそ狂って叫んでしまえばどれだけ楽だろう。これまで幾度も死の危険は経験した、幾度も夜の闇に1人で耐えてきた、偵察のために空腹と乾きを耐えた事もあった。それは、いつも仲間がそばにいてくれたお陰だった。通信機が使えない今、彼女が正気を保つ唯一の糸は全身で抱きしめている木と鉄で出来た冷たい塊だけだった。
「あぁ、ぁぁぁ、っあ、あああ…」
寒い。寒い。寒い。頭の中がそれで埋まってくる。でも火を焚いたら見つかっちゃう殺されちゃうそもそも火なんて起こす道具なんてないよ手と足の感かくがないよ動かないと死んじゃう動いたら殺されちゃう足音が止まらないよなんでなんでなんで
「ふーっ んっ ふゔーっんぐっぅーっ」
体をくの字に曲げ、銃口を口に咥えながら銃床の角を秘部にあて芋虫が這いずるように擦り続ける。乾燥した唇と鼻から出た血がかさぶたになって鬱陶しい。布が擦れる音が聴こえなくなってくる。鼻息が荒くなるにつれて下半身の筋肉の収縮間隔が短くなっていく。そして不意に止まる。
尿が漏れる。下着に伝う。下着から太ももにスカートに地面に伝って円を描く。体の内の熱が冷えた足を温める。秘部から太ももに流れる熱のリズムが心地いい。もっと、もっと、もっと、
マッチの火のようなか細い精神が擦り切れたのは夜が開ける直前アンブリエルの名を呼ぶ仲間の声が聴こえた時だった。足音が聞こえる。 - 31二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:21:10
- 32二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:30:51
アニメでクオーラが出てきて嬉しかったのは…俺なんだ!
- 33二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:50:11
ウム・・・でかくて頼りがいのある男が乳首をこねくり回されて赤くなるのは良いんだなァ・・・
- 34二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:54:05
ムフフ・・・怪文書が投稿できてよかった・・・
アンブリエルを苦しめるシチュなのが意外でドキドキしたのは俺なんだよね
生命の危機と不安で苦しむ描写が多くてほう・・・性癖が見えますね・・・となったのは俺なんだよね
熱にすがりつくアンブリエルも官能的だったしなっ
- 35二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:05:03
意外にも好感触でびっくりしてるのは俺なんだよね
でもさすがにヘイト創作と批判されても仕方ない内容なので次は真っ当にかわいいアンブリエルSSを書いてやりますよ、ククク… - 36二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:09:00
そんなこと言ったらラピレッド愛者はフルヘイト創作者になるからマイ•ペンライ!
- 37二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:09:17
待てよこれと同じくらいラップランドを苦しめてる創作を発信してるのがスレ主なんだぜ
ヘイト創作と批判されても仕方ない内容も真っ当にかわいいアンブリエルSSどちらも投稿OKなんだ - 38二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:13:21
アナルを舐めさせ部屋から締め出し入浴中に襲撃し暴行を加え暇潰しで手の甲にメスを突き刺す…ある意味“ヘイト創作”だ
- 39二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:23:42
死と隣り合わせの状況での行為にときめいたのは俺なんだよね
ムフフ…シコらせてもらったのん
ヌくと収まってしまうからシコるだけで我慢したんやがなブヘヘ - 40二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:36:53
あれから3日ほど経った現在、ドクターはいつものように執務室に鎮座し業務に励んでいた。仕事疲れからか彼が手を止め伸びでもしようとした時、勢いよくドアが開かれる。
その来訪者は情報収集の任務から帰還したレッドであった。
「あーなんだ君か。身構えて損したじゃんさ……ノックくらいしたら?」
ドアを閉めて歩幅広めにドクターに近寄ると、彼女はドクターの言葉を遮るように机上にボストンバッグを投げた。それは重量を感じさせる音と少々の衝撃を伴ってドクターの眼前へ。そう、中身があるのである。
少しの間を置いて。ドクターは仮面を外すと、柔らかな微笑でレッドを一瞥した後、バッグに視線を移しジッパーに手をかけた。
バッグの中には女が入っている。無理矢理身体を折り畳まれかなり辛そうな姿勢だが、瞼を閉じ息も静かに収まっていた。
ドクターはゆっくりと女の仮面を外す。頭部の耳を見る限り彼女はウルサス人のようだ。
「別嬪さんだね。鉱石病患者じゃなきゃ引く手数多なんだろうねー、こういうの。君もそう思わない?」
「え? いや、知らない……」
「うわぁ素っ気ない……もっと自分の仕事の成果に関心持ちなよ」
引き剥がした仮面をひらひらとさせながらドクターは笑った。突然の問いにレッドが困惑しつつ答えると、彼は更に楽し気に笑うのである。
「うん、うん……まあいいんじゃない? 3点満点で2点くらいあげられる仕事ぶりに、まあうん、彼女は星……4くらい?」
基準のよく分からない評価をしつつドクターはレッドに近づく。自らの仮面を少しだけ浮かせ、口元を露出させると彼はレッドの耳元で囁く。
「夜の零時、場所はあの部屋。来ないなら死んどくからそのつもりで」
それだけ言って、レッドを突き飛ばす。少しよろめき後退したが、流石に倒れるほど彼女は柔でない。
「何故ずっと阿保丸出しで突っ立ってるの? 早く正規のお仕事済ませなよ」
面食らった表情を恨めしげな睨みに変え、レッドは執務室を後にした。 - 41二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:37:14
とりあえず触りだけできたから投下だあっ
- 42二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:53:30
- 43二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:54:36
やっぱりドクターを押さえつけてボボパンしたいよねケルシー先生
- 44二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 23:07:49
ただの会話であろうがっ
- 45二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 01:03:25
- 46二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 02:49:31
おそらくちょっとだけトラウマになると思われるが>アーミヤ
- 47二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 10:15:00
- 48二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 10:52:16
- 49二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 12:47:48
- 50二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 13:26:30
黒いピチピチの服着てるのが好きなのは俺なんだよね
だからエンカクのコーデをが出た問はおおっっとなったのん - 51二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 16:57:05
このレスは削除されています
- 52二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 17:04:09
- 53二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 17:46:36
ドクターの執務室にかけて足音が響く。アンブリエルは秘書官の仕事に向かっていた。表情は努めて普段通りを維持しているが、その足取りの軽やかさまでは隠しきれていなかった。彼女の特徴的な長銃とアーツのセットも今日は外してある。事務仕事に必要な道具はほとんどドクターの部屋に置いてあるため今日の彼女は極めて軽装だった。代わりに右手にはラテラーノの名菓子と愛用しているティーセットのつまったバスケットを持っていた。
「失礼しまーす。秘書官アンブリエル入りまーす」ノックを3回してから呼びかけたが、ドクターの返事はない。
「あれ?ドクター?って鍵開いてるし…」
部屋を覗いてみるとドクターは机に突っ伏して居眠りしている。相変わらずの過労ぶりに呆れ半分、息抜きの良い口実を見つけた喜び半分で彼女は部屋の扉に取り込み中の看板を掛けた。
バスケットを置いてから彼女は私物のカメラを取り出した。「いぇ〜い」カチリカチリ短い撮影音が続く。寝ているドクターとの自撮りに満足した彼女は乱雑した書類をどかして机の上に腰掛ける。スカート越しにひんやりとした固い感触が伝わり、金属の軋む音が響く。それでも起きない事を確認してアンブリエルはドクターの頭を撫でた。「いつもありがとね、ドクター…」
ナイロンのフード越しにゆっくりと丁寧に撫でる。撫でながら髪と頭蓋骨の起伏をなぞる。耳の位置を探る。首の太さを測る。撫で続ける。
「ふふっ」
笑みを抑えられなかった。オペレーターの皆に尊敬され戦場では誰よりも頼りになる指揮官の男が、今は自分に撫でられながら赤子のように無防備に寝ている。自分だけがその事を知っている。背筋がぞくぞくするのが病みつきになるほど気持ちいい。
「さて、そろそろまじめに働こっと」
上着を脱いでドクターに掛ける。入口の「取り込み中」を片付ける。
「ほら、ドクター起きて
ん。おはよーお昼寝気持ちよかった?
そう…よかったんだ」
背筋がまたぞくぞくする。 - 54二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 21:43:03
- 55二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 21:45:53
- 56二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 00:41:50
あの‥‥今のイベントで大活躍を超えた大活躍のラッピーが相変わらず虐待されてるんスけどいいんスかこれ。
- 57二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 02:16:52
初めてこのスレで怪文書書いたら思ったよりハートもらえて嬉しかったのは俺なんだよね、ムフフ他の人にもハートあげるのん...
- 58二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 06:38:01
- 59二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 13:25:26
今は過去編だからね
- 60二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 21:24:28
「ふう、ようやく一段楽ついたな」
午前中から格闘し続けた事務仕事に区切りが付いてドクターは肩に張った力を抜いた。
「お疲れさまー、お茶の準備するからちょっと待っててね」
アンブリエルの提案から始まったお茶会は既にドクターの生活リズムに組み込まれていた。てきぱきと2人分の紅茶とお菓子を用意する彼女を見ながら、今日はどんな名菓子を持ってきたのかと期待に胸を膨らませる。
「お待たせ、今日はマドレーヌを持ってきたよ」
こんがりした焼き色のマドレーヌが小盛りになっている。焼き菓子特有の甘い香りが鼻腔をくすぐり、唾液腺を刺激する。
「前に美味しいって言ってくれたもんね」
紅茶を渡しながら彼女はそう付け加えた。そして自分の分をドクターの分の隣に置いて、秘書官の椅子を引っ張って来た。2人並んで座ってからの「いただきます」がお茶会開始の合図だった。
お茶会ではドクターは主に聞き役にまわる。アンブリエルの話題は人気のお菓子や映画などの俗っぽい内容が多かったが、それがかえってドクターにとって救いだった。鉱石病の研究やレユニオンへの対処、各都市間との交渉など、緊張の糸を緩めることが出来なかった彼にとって彼女とのお茶会は重荷を下ろせる貴重な機会だった。
「いつもありがとう」
不意にそう呟いた。本心からの一言だった。
「んー…どういたしまして」
照れてはにかんだ彼女の笑顔を明日も見たい。
そろそろお開きにしようか。 - 61二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 23:56:01
- 62二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 23:57:46
- 63二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 09:00:26
あーっグレイディーアに顔面騎乗されて白ズボンの色とオメ・コの柔らかさを存分に感じたいのォ
無表情だけど自身の性欲を抑えきれない感じが態度から出て激しく擦り付けられたいんだ - 64二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 16:51:20
ラピピの臭い尻の穴からブピピッて音がするんだよね
面白くない? - 65二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 17:15:22
はーっモブフェリーンに転生して鉱石病になって激痛で悶え苦しんでる所をドクターに救われて恩を返すためにオペレーターになって最終的には敵に特攻して戦場のど真ん中で爆発して死にたいのん
- 66二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 19:08:10
- 67二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 22:03:28
お風呂上がりに紅茶を飲みながら、アンブリエルは今月のファッション誌をぱらぱらとめくる。表紙のモデルは彼女と同じサンクタで、パンツスーツを着こなしている。ラフにならない程度に着崩したスタイルは同性の彼女から見ても魅力的なものだった。ブランド品の広告ページを適当に飛ばして今月の特集に目を通す。空いたカップにおかわりを注ぎ、複数ある着用例の中から特に大人っぽいものを選び、そこから更に手持ちの服で再現できそうなものを絞り込む。
ラックの隅に置いてあるスーツを取り出す。ロドスに来る前は毎日来ていたが、服装の規定が緩いここに来てからはしばらく着ていなかった。
「まだ着れるといいけど」
白いシャツに袖を通してみると思ったよりもすんなりと通る。ボタンをとめてから寝巻きのハーフパンツを脱いで足でベッドに放り投げる。スキニーパンツの両端を持ち脚を通していく。するすると上がる手が太ももの付け根から臀部に移る坂道で停止する。腰をよじりなんとかウエストの部分を上まで持ってくる。
下半身が引き締められてお尻の肉がそれに反発する。下着の縁が凸になってお尻にしなったvの字を描く。触ってみると縫い目の間隔さえもはっきり分かってしまう。みるみる内に顔が紅くなり、下腹に熱がこもっていき、姿勢が前屈みになる。
無意識に体に根付く羞恥と束縛の甘美な熱が彼女を誘惑する。
「これ、いいかも…」
アンブリエルの夜は長い。 - 68二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 00:23:47
「ん゛ぅーッ!う゛ぅ゛ぅ゛ッ!」
かの忌まわしき小部屋にレッドが再び赴くと、自分が攫ってきた女は既に全裸でベッドに括り付けられて寝かされていた。既に意識は戻っているらしく、解放を求め猿轡のついた口から呻き声のような叫びを発する様子を仮面を外したドクターは静かに見下ろしていた。
「ちゃんと15分前くらいに来たね。コレ、使わないで済んでよかったよ」
ドクターは持っていた拳銃を懐に仕舞うとレッドに向き直る。
「ところでレッド君。君は音楽を聴くかい?」
レッドはただ首を横に振ることで問いに答えた。
「……聴いててくれないと長話できないんだけど? まあいいや腹立つけど」
ドクターは再び懐に手を突っ込み一足の靴を取り出した。やけにごつく、大きいその靴に履き替えつつ、彼は言葉を続ける。
「私は結構音楽とか……まあ、大きな括りで言えば芸術というものがなかなか気に入っていてね。ま、君には理解できなさそうだから深く話はしないけど」
その言葉に少し顔を顰めるが、反論を言えば面倒なことになりそうなのでレッドは沈黙を貫いた。
「……愛想悪いなあ、ケルシーみたい。嫌われるよ、そういうのっ……と」
「むぅ゛ッ……!?」
ドクターは女の拘束されたベッド上に上がり、女の腹に立った。その状態のまま端末を弄るとレッドの手元に放る。
「再生ボタンの形くらい解るよね?三角のやつ。そこを押すだけでいいよ」
慌ててキャッチした端末の画面に少し指先を迷わせつつ、レッドは指示された通りに再生を開始。流れ出したのは少なくともこの状況には相応しくない明るげなイントロである。 - 69二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 00:24:37
ドクターの方を見やれば、いつも着ている動きづらそうな上着を2枚とも脱ぎ捨て、随分と身軽な格好で小さくリズムに乗って動き出していた。
「……この曲は?何を、するつもり……?」
「『Ain‘t Seen Nothing Like This』。良い曲だから覚えておいたらいいんじゃあないかな。それと後者の答えだけど……」
そこで彼の言葉は一旦途切れ、ボーカルと共にリズムに合わせ全身を動かしはじめた。ウルサスの女をステージとして。そう、
「踊るんだよ、レッド」
ドクターが人間を踏みつけながらノリノリで踊る異常者なのは目を逸らしたくなる事実ではあるものの、レッドはどこか拍子抜けにも似た安堵を感じていた。
先日の凄惨な処刑に比べ、このウルサスの女は男性の体重のかかったゴツい靴に連続して踏みつけられているだけに過ぎないのだから身体的損害レベルは非常に軽い。
身体の上で踊られている張本人でさえ、最初に乗られた時に少し声を出しただけであとは怪訝な目でドクターを見つめているだけなのだ。
対してドクターは楽しげな笑みで踊っている。人の上で踊っていなければ手放しで褒められる動きで。
この男の所業にしては、全てが穏当に進み過ぎている。
そんなことを思うレッドに、ドクターの一声がかかった。
「まあ、見てな、って……」
『You ain’t seen nothing like…』
彼はちょうどそこの歌詞の一単語ごとに足踏みをした。そして右足を引く。
『Hey!』
「——ッん゛ぅ゛う゛ッ゛ッ!?」
ウルサスの女の腹を靴底でなぞるように空を蹴った。その軌跡をまるで波飛沫かのように散る血が彩って……ドクターは笑っていた。レッドは目視した。踊る彼の靴底、短い刃が剣山のように飛び出したのを。 - 70二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 00:25:09
『whoa! We’re in the zone』
「う゛っ!あ゛ぁ、ひゅっ……ぅ゛ああ゛っ゛!」
サビに合わせより激しさを増すステップが筋肉の程よくついた引き締まった肉体を蹂躙する。靴底の刃先が短いということは一度の刃傷自体が深すぎるということはない。苛烈に見えて破壊はゆっくりと進行していくのだ。
『you ain’t seen nothin’ nothin’ like this!』
「ぅ゛いい゛っ゛!?あ゛ふけ゛へえ゛っ゛!!」
胴体だけでなく、手足も満遍なく。顔以外の全身に穴と刃傷を負わされたその姿は見るも無惨。
『So are ya payin’ attention? If you’re…』
「ふ゛ぅ゛〜っ……ぅ゛っ!ひゅっ……ぅ゛」
サビが一度落ち着くと振り付けも幾分かは大人しくなるようで、ドクター自身も少し呼吸を整えているらしい。反応が鈍くなってきた女の全身を見下ろして、曲が再び盛り上がりに入ると。
『Hey!』
「ひう゛っ゛!?」
彼は幾つもの刃傷で脆くなっていた女の片乳を靴底で抉り裂いた。
『We’ll find a way』
「うあ゛あ、あ゛あ゛っ……!?」
もう片方も動揺に身体から引き剥がすと、曲に合わせ再びダンスも激しさを増した。今度は表皮を削り取るような動きが多用され、曲が終わる頃には女の身体はところどころに筋繊維が露出していた。
ラストのサビの3回目の「You ain’t seen nothing like this!」が発され、曲が霧散するようなメロディを最後に終わる。 - 71二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 00:26:24
ドクターは上体を折って女の猿轡を外した。少しの途切れ途切れの呼吸音の後、ようやく女の口から言葉が出た。
「たすけて……くださいぃ……」
ドクターは上体を戻して、再び見下ろす形になる。
「なん、でも、……なんで、もぉ……しゃべり、ます……なんでも、やりますうぅ……たすけ、て……くだ、さいぃ……」
その言葉を聞いてより嗜虐的に口角を釣り上げたドクターは言った。
「この体で何が出来るのかな?」
それを聞いて、女は恐る恐る、自分の身体を見た。
「あ、ああぁぁあ……」
女の視線はすぐに宙を舞う。ドクターは言葉を続けた。
「それに曲は終わったんだ……」
「な、やだ……まって」
彼は右足を構えて、女の頭部目掛けて靴底を叩きつける。
「まっぶゅ」
「君も、綺麗に終わりたまえ」
頭部の下顎より上を踏み砕かれ、女は絶命。ドクターは残った下顎に靴底を当てると、まるで靴とベッドで咀嚼するかのように、ゆっくりとすり潰した。
女を助けに入れるわけでもなく、目を逸らすこともできずに、ただレッドは端末を握りしめて一連の流れを見つめていた。
底冷えがした。嫌な汗がじっとりと服の間を侵食して気持ちが悪い。今すぐにでもここから逃げ出して、この汗を流したいと思う。
何故ドクターは。あの男は目を細めて清々しく微笑んでいるのだろう?頬を少し、赤らめているのだろう?
何も、分からなかった。
「じゃ、後片付けをしようか!」
何も。 - 72二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 00:26:50
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- 73二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 00:30:40
「ねえ、レッド」
「……何?」
深夜のロドスの甲板、部屋を清掃しバッグに詰めた遺体を放り投げたドクターとレッド。レッドはすぐにでも部屋に戻ろうとドクターに背を向けて歩き出すも、彼に声をかけられる。
「ありがとう、と言いたくてね。久しぶりに楽しかったよ、今日は。君のおかげ」
「そう、か……じゃあ、レッドは、戻る」
話を聞くのも、背を向けたまま。
「待ちなって。……私と君のこの関係性、私は非常に魅力的だと思ってるんだよ」
ドクターはそんな彼女の前まで回り込んで、右手を差し出した。
「だから、改めて。これから末長くよろしく、レッド。私の手として、足として」
レッドの逡巡は長かったが、結局のところ、選択肢が一つしかないことはよく知っていた。それ故に、最終的には握手に応じたのである。
非常に満足そうな笑みを仮面で覆い、彼は自分の寝室に向かう。
ロドスは回る。 - 74二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:25:40
怪文書ラッシュに御便乗だあっ
- 75二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:26:45
先日、ラップランドが誕生日を迎えると聞いたので礼服一式を送った。
「どうせ礼服なんて持ってないでしょ?買ってあげるよ」
「年がら年中コートを脱がなくても平気なドクターにそう言われると、
自分でもビックリするぐらいムカつくね。でもありがとう」
それから数週間後、彼女はその礼服を見事に着こなしていた。
「素敵だよ、ラップランド、とても良く似合ってる」
私の素直な賛辞に、彼女は控えめに微笑んだ。
いつも浮かべている加虐的なニヤニヤ笑いとは正反対の、飾り気のない、柔らかな表情だった。
「誕生日に貰ってから、ドクターの前で着てみせたことがなかったからさ。
今日は特別にこの格好でボディ・ガードしてあげるよ」
「それはどうも・・・ところでジャケットの裾がズタズタなのはどうしてかな」
「コレ?こないだの作戦ではしゃぎすぎちゃった」
「ああ、そう・・・」
返り血の1滴も付いてないなんて流石だよ、と褒めるべきか、少し迷った。 - 76二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:27:30
その日の業務は午前0時ギリギリまでかかった。
「お待たせ、ラップランド。片付いたよ」
粛清作戦など戦闘に関することならともかく、作戦後の経費精算や"製薬会社"ロドスとしての活動など、
暴力から遠く離れた業務において、彼女が役に立てることは少ない。
私の呼びかけに、ドアに背を持たれていた彼女はわざとらしい欠伸を返した。
「あのさドクター、今日ボクの護衛って必要だったかい?」
彼女の眉間には皺が寄っていた。デートないし特別な外出を期待していたんだろう。
「もちろん必要だったさ、デスクを離れて出歩く際は護衛を付ける様義務付けられているからね」
「出歩くったって、今日はロドスの鑑内から一歩も出なかったじゃないか」
「書類とか共有事項とか、認識合わせが必要な仕事が色々と溜まっていたから・・・退屈だった?」
「当たり前じゃないか。おめかしの甲斐がないったら」
「私としては、キミを皆に見せびらかせて満足だったんだけども」
やや大げさな仕草で立ち上がり、ラップランドに近づく。
「さて、今日のお仕事も終わり。帰った帰った」
なるべく彼女の感情を逆なでするように演技したつもりだったが、ラップランドは呆れているように見えた。
「で、ボクにどうして欲しいの?」
「えっ」
「白々しいよドクター。どうせ前みたいにヤッて欲しいんだろ?
深夜のデスクに2人きり。今このフロアには他に誰もいない。
ドクターの悲鳴は誰にも聞こえないって訳だ」
ラップランドの片手が私の股間に伸びる。
立ち上がる時に目立たないようポジションを正したのだが、彼女からすればバレバレだったらしい。
ズボンとパンツ越しに撫でられただけでも、思わず身をよじるほどの快感が全身を駆け巡った。
「マゾヒストで変態のドクターは、ボクに無理やり犯されるのが好きなんだよね・・・?
いま正直に白状しないと、ドクターに言われた通り帰っちゃうけど・・・いいのかなぁ?」 - 77二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:28:28
言葉とは裏腹に、ラップランドは肢体を蛇の如くに私に絡みつかせる。
股間に伸びた手はズボンのジッパーを下ろし、私の肉棒を引きずり出す。
もう片方の手はこのフードを下ろし、私の顔を捕らえた。
「ん・・・んっ」
口づけ。彼女の長く紅い舌が、容赦なく私の中を蹂躙する。
「んう・・・ん゛っ、早く教えてよ、ボク、どんな酷いことでもしてあげるよ・・・?」
私もまた手を動かしていた。片手で彼女を抱き寄せ、もう片方は彼女のスカートの中に。
私のソレと同じように、ラップランドのアソコもまた準備万端だった。
パンツ越しに指で撫でると、淡い嬌声を漏らす。
「今履いてるストッキングで・・・」
「・・・うん」
「・・・首を締めながらヤってほしい、かな・・・」
「へんたい」
仕留めた獣の皮を剥ぐように、彼女は私の衣服を残さず剥ぎ取ると、この身体をオフィスの床に引き倒した。
そして、私の上に跨りながら、美しい礼服を一枚一枚、見せつけるように脱ぎ捨てていく。
こちらの我慢をくすぐるように、蝶の羽化のようにゆっくりと、
その癖、脱ぎきった衣類は紙くずのように投げ捨てるのだ。
やがて彼女はストッキングだけを身に纏った姿で、私を見下ろした。
そして、嘲笑を浮かべて、右足を私の顔面に突きつける。
ラップランドの汗と脂と垢の匂いの混合体が私の鼻孔を突き抜ける。
これだ、という確信が私の中を駆け巡った。いやはや、予想以上だ。
「なるほど、このためにロドスを歩かせたんだ。ストッキングにたっぷり僕のエキスを吸わせるために」
すーはーすーはー。
「・・・いい匂い?」
うん。
「変態」 - 78二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:30:40
ラップランドは私に突きつけたストッキングを脱ぐと、それを丸めて私の口に押し込んだ。
捕食者の香りが鼻孔だけでなく口いっぱいにまで広がり、それだけで意識が飛びそうになる。
続いて、ラップランドは左足のストッキングを脱ぐと、そちらを私の首に巻き付けた。
「ん、んんんっ」
私は両手でラップランドの挿入を支えた。彼女の秘所はぐちゃぐちゃに濡れていたので、一つになるのは簡単だった。
「ボクは首を締めるから、代わりにドクターが動いてね」
うん。
「・・・ドクターだけ気持ちよくなっちゃだめだよ?
ちゃんと動いてボクも気持ちよくしないと、首絞めやめちゃうからね。わかった?」
うん。
「じゃあ・・・始めよっか」
死んじゃダメだよ、ドクター。
彼女はストッキングの両端を、両手でしっかり握りしめ、そして
力強く引いた。 - 79二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:30:55
首に奔った痛みに応えるべく、私は腰を突き上げた。
両手でラップランドの腰を掴み、持ち上げ、揺らし、そして、接合部に強く叩きつける。
ぐちゃ、ビチャ、と、下品な水音と共に愛液がそこかしこに撒き散らされる。
「ああ゛っ!あ゛っ!あう゛っああっ」
「ごっ・・・!が、あ・・・あっ・・・!」
ラップランドが唸り、叫ぶ。そこに恥じらいはない。
一方私は声を上げようがない。首を絞められ、口を塞がれているのだ。
肉棒に快感を受ける一方、首の痛み、強烈な息苦しさ、ドクドクと耳を打つ血流が、
私に「生命の危機」を訴えているのが分かる。
「はああっ、ドクター、どくたぁ、っああ゛っ」
打ち込まれる快楽にラップランドの顔が歪む。
欲情にその目はギラつき、喘ぎ声とともに涙と涎が私の胸板に降り注ぐ。
しかし、決してストッキングから手を離さない。
強く、ときに弱く、獲物が気絶してしまわぬよう、加減しながら絞め続けてくれている。
「っ・・・!・・・!」
私は両手に力を込めた。ラップランドの信頼を裏切ってはならない。
支えてくれるという絶対の信頼があるからこそ、彼女は私を痛めつけられるのだ。
突き上げる縦の動きから、突き刺したままスライドする横の動きに切り替える
彼女の膣に咥え込ませた杭を軸に、腰を四方八方に滅茶苦茶に揺らす。
「んいいいっ!?かき回しちゃ、あっ」 - 80二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:31:23
ここで、唐突に限界が来た。
私でもなく、彼女でもなく、ストッキングに。
ぶちり、と、さして派手でもない音を立てて、首絞めの縄はただのボロ切れとなった。
部屋の中の淫らな空気が一瞬凪いだ。私達は目を合わせた。
先に動いたのはラップランドだった。
私に向けて倒れ込むと、空いた両手で私の顔をしっかと掴み口付ける。
私の口の中には依然として、もう片方のストッキングがあるのだが、
「ん、んぶっ、ず、ずずずずずず・・・」
ラップランドはそれを咥えると、私の舌でなくストッキングを強く吸った。
彼女の体液と匂いをたっぷり蓄え、今しがた私の唾液を飽和するほど吸いこんだ布切れを。
私はたまらず腰を振った。
右手で彼女の尻を鷲掴み、左手で彼女を想って自慰するときのように乱暴にシゴきあげた。
「んぶっ!!ぶっ!!!ぶあ゛ああ゛あ゛あっ!!!!」
絶頂と共に、ラップランドはそれを吐き出し、私もまた精液を彼女の中に注ぎ込んだ。
「あ゛ー・・・あー・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「はぁー・・・はぁー・・・」
荒々しい息を吐き出しながら、ラップランドは私を見上げた。
「気持ち良かったよ、ドクター・・・気持ちよかったけどさぁ・・・」
「うん・・・」
「つ か れ た・・・もう2度と、やらないから、ね」
「そう・・・」
残念だったが、私は大人しく受け入れた。
なにせ窒息死と隣合わせの性行為なのだ。あとストッキング代も馬鹿にならない。
XXXXX 弊もしたボロキレの死体を眺めながら、私はラップランドを撫でた。
「あといい加減、ちゃんとしたベッドでヤろうよ」
「うん・・・」 - 81二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:52:52
やっぱり風呂上がりの女の子はシャンプーの香りがして良いよねパパ
雑誌を見てオシャレを試してみるのが女の子らしくて好感がモテる
ふうん服を着てスケベな気分になるなんてアンブリエルはスケベで良い女ということか
- 82二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 02:10:24
- 83二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 02:22:46
- 84二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 02:27:00
ウユウがハワイ出身というこばで女とめちゃくちゃ遊んでるウユウをイメージしたのは俺なんだよね
- 85二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 02:38:52
- 86二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 03:10:06
お前も加わって5騎士にするんだよえーっ
- 87二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 03:26:04
やっぱりロープとエイプリルとウタゲは可愛いよねパパ
<a href="https://twitter.com/hashtag/アークナイツ" target="_blank">#アークナイツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/アンブリエル" target="_blank">#アンブリエル</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ロープ" target="_blank">#ロープ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/明日方舟" target="_blank">#明日方舟</a>
アンローは流行れ、そしてどうにか誰かに刺さってくれ…!!!
ロープちゃんのお洋服を…みんなで買いに行くんだよぉ…!
鉱石病の事なんて忘れて、普通の女の子みたいに…! — ぬこつめ+るしふぁーさん (nukotume) 2020年08月21日アンブリエル
<a href="https://twitter.com/hashtag/アークナイツ" target="_blank">#アークナイツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/明日方舟" target="_blank">#明日方舟</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Arknight" target="_blank">#Arknight</a> — ْ (nnnxxyyo) 2022年09月25日₹˝ャʓ
<a href="https://twitter.com/hashtag/アークナイツ" target="_blank">#アークナイツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/明日方舟" target="_blank">#明日方舟</a> — ْ (nnnxxyyo) 2022年09月25日 - 88二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 07:52:26
Ain’t seen nothing like thisが処刑BGMなっちまったあ
- 89二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 07:53:20
なんでラピレッド愛者だけ本名開示されてんだよ えーっ
- 90二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 11:57:42
うーっ、業務中のオペレーターのケツを鷲掴みしたいぞ兄貴
出来れば無知無知な若いオペレーターじゃなく「あっコイツ私にセクハラしたな殺 す」って判断出来るだけの知識と経験あるオペレーターがいい・・・ - 91二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 12:26:37
俺なんてドーベルマン教官のお尻をモミモミして、あとで鞭で折檻される芸を見せてやるよ
- 92二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 12:32:37
- 93二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 13:47:04
- 94二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 14:19:06
ラピレッド愛者とレッドの距離が確かに縮まった…でもこれ恋愛関係に繋がる縮まり方なのかな ん? これ仲良くなってるのか?
- 95二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 20:13:55
プロヴァンスの尻尾の抜け毛を集めてぬいぐるみを作らせてくれよ
- 96二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 23:47:36
これでも私はストレスで不眠症でね、どうすればいいかケルシー達と話し合ったよ。
その結果、プロヴァンスの尻尾の吸引が不眠症鬱病冷え性あかぎれリウマチヘルニア勃起不全白内障食欲不振鉱石病ガン糖尿病心筋梗塞勃起不全性欲減退勃起不全の解消に極めて効果的ということがわかった。
吸わせろ、早く吸わせろ - 97二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 23:51:29
「ね、ドクター。明日ってお休みでしょ
なんか予定ってある?」
出し抜けにアンブリエルが質問する。彼女が悪戯っぽい笑みを浮かべながら聞くときは、素直に応じた方が身のためだということをドクターは理解している。
「ないよ」
そう答えると、彼女はつま先を地面に擦りながらわざとヘラヘラしながら話を続ける。
「実はさぁー、明日街でスイーツの食べ放題があるだけど、男女のペア限定なんだよね
…一緒に来てくれる?」
後半から声が尻すぼみになる。
「いいね、行こう」
どうせロドスに残ってもケルシーの小言を聞くだけだろう。そう思った彼はアンブリエルの予想よりも早く返事をした。
アンブリエルは一瞬左に目を逸らしてから、お店の場所と集合時間を書いたメモを手渡した。メモの角が手汗で少し曲がっていたことに気を配る余裕もなかった。
翌日の午前10時、ドクターは待ち合わせの場所で待っていた。服装については準備する余裕がなかったため普段通りのままだった。
「よっ」
後ろから聞き慣れた声がしたので振り返ると普段通りの服装のアンブリエルがいた。だが、髪は綺麗に纏められておりリボンも普段と違った深い紅のものを付けている。
「そのリボン…」
アンブリエルの耳がぴくりと動く。先に着いたドクターを揶揄うつもりが思わぬ反撃を受けてしまった。
「あはは、よく気づいたねー」
気づいてくれて嬉しい気持ちと気づかれてしまったという恥じらいが胸の中でいっぱいになる。
「…でも少し早すぎないか?」
ごもっともな意見だったが、予定通りの質問だった。
「それじゃ、映画でも見にいこーよ
こないだ友達から二枚チケット貰ったからさ」
ドクターの右手首を掴んで映画館まで先導する。行き慣れてる街なので道に迷うこともなかった。
「どんな映画なんだ?」
「んー、お城から抜け出して来たお姫様と他国から来た旅人がお互いに身分を隠して恋に落ちるんだって。結構友達の間では評判だったよ」
運良く次の上映時間と重なり、特に待ち時間もなしに劇場の席に座ることができた。上映が始まるまでの間、2人の間に会話はなかった。お互いにそうするだけの余裕がなかった。 - 98二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 23:54:00
先に限界が来たのはドクターの方だった。耐え難い睡魔が重くのしかかってきたのだ。暗い劇場の中でふかふかな座席に体を預けて、劇中のクラシック音楽までもが睡魔に加勢する。決して映画がつまらない訳ではない。意識を手放さないように気を張っていたが、次第に舟を漕ぐ回数が増えていくばかりだった。
ふと左手に暖かくて柔らかい何かが重なる。それがアンブリエルの手だと気づくまでにどれだけ時間がかかったのかさえも分からなくなっていた。
「大丈夫。寝ててもいいよ
無理させちゃってごめんね」
小さく囁くような声なのに不思議とすっと頭に入ってくる。夢と現の境界で彼女の慈愛に満ちた瞳がスクリーンの光に照らされる。お姫様は旅人に愛の歌を送る。アンブリエルも同じ歌を囁く。たった1人に向けて。
左肩がやけに重いしなんだか甘い香りがする。理由を探るため重い瞼を押し上げる。明かりがついている。上映が終わったのかと察すると、人々が出口に向かって歩いている音をやっと認識できた。幾分頭が働くようになってから彼はアンブリエルが肩に寄りかかって寝息を静かに立てていることに気付いた。すうすうと眠る彼女の表情はとても幸せそうで起こすのに忍びない。わざとらしく咳をたてて見せるとアンブリエルは意識を取り戻した。
「んーっ!よく寝たー」
腕を上に伸ばして体をほぐす。それから2人揃ってけたけたと笑う。
「まさかあたしまで寝落ちしちゃうなんてねー」
愉快そうに笑う彼女の表情はドクターの見慣れたものだった。 - 99二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 23:54:53
目的のスイーツショップには行列ができ始めていたが、それでもお昼時までには入店することができた。給仕服を来た店員が2人用のテーブルに案内する。店内の雰囲気は外から予想していたよりも落ち着いており、穏やかな談笑と甘い香りが2人をつつむ。
「これはヴィクトリアの…
こっちはたしかカジミエージュの…
あ!ラテラーノのお菓子もある!」
食べ放題のメニューを見ながらアンブリエルは興奮していた。カタログで眺めるしか出来なかった遠い国のお菓子が今は手の届くところにある。ドクターは聞き慣れない単語が続くメニューと睨めっこを続ける。結局注文は全てアンブリエルが取り仕切り、ドクターは彼女の分を分けてもらう形になった。
「はい、あーん」
不意に彼女が杏仁豆腐の乗ったスプーンをこちらに向ける。あまりにも唐突だったので固まってしまった。
「ごぉー、よぉーん、さぁーん…」
急かされて思わずスプーンを咥える。イチジクの酸味と杏仁豆腐の柔らかい甘さが口に広がるが、とても味わう余裕はなかった。
「ねぇー、初めて?」
心当たりが多すぎる。
「…記憶に残ってる限りではね」
くつくつと悪戯っぽく彼女は笑う。
「へぇー…初めてだったんだ」
そう言いながら手付かずのメロンケーキにスプーンを刺す。真ん中からゆっくりと皿の底に届くまで。ひしゃげたケーキの色が混ざり、元あった鮮やかな色が濁っていく。 - 100二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 23:55:31
食べ放題の時間はあっという間に終わった。
「食べられる内に食べとかなきゃ損だからねー」
満たされた胃袋を撫でながらアンブリエルはそうドクターに語った。食べ過ぎで苦しむ胃の痛みさえなければ全面的に同意するところだ。
「あのさ、この辺って新しくモールができたんだって。…よかったら付き合ってよ」
時間にはまだまだ余裕がある。消化がてら付き合うのも悪くない。
「付き合うよ」
そうこなくちゃと笑う彼女に付き合って、結局帰るまでに全ての店を二周するはめになった。日はとっくに暮れ、イルミネーションの光が歩道を染める。この道に沿って行けばロドスに戻れる。
「あ、ちょい待ち」
昼間に来たスイーツショップの前で歩みを止める。アンブリエルが一人で店内に入り、数分もしない内に白い包みを持って出てきた。
「はい、どうぞ」
持ち手を両手で持ってドクターの前に出す。
「今日はあたしのわがままに付き合ってくれて
ありがとね」
笑顔で話す彼女の目には寂しさが映っているように見えた。
「…また今度出かけよう
その時は私からお返しをさせてもらうよ」
彼女の顔がみるみる紅潮する。胸の奥が熱い。喉がつっかえて言葉が出てこないので、こくんと頷くことしかできなかった。 - 101二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 23:59:23
書きたい表現全部書いたら
無茶苦茶長くて読みづらい文章になっていた…
それが僕です - 102二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 00:09:36
- 103二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 00:35:41
書きたいもんがあるならいくらでも詰め込み上等っすよ
怪文書に遠慮不要っ
まずは書き手のぶち撒けたい欲望があればいいっ - 104二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 02:51:18
このレスは削除されています
- 105二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 02:53:20
「香り高い香水の材料は動物の排泄物であることも珍しく無いんだよ、ちょっと実験に付き合ってくれないか」
「やめろオオ」
はーっラップランドのオシッコを1万倍に薄めたものを香水として持ち歩きたいなぁ - 106二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 02:59:27
あーメスブタになってマママとオめコオめコしたいのぅ
マママもシルおじとドクターの仲を引き裂くことになっちゃいけないと最初は事務的に処理しようとするけどドクターの激しい腰使いにそのうち息はあはあしだすんだ。そのはあはあした息を聞いていっそう腰激しく動かしてマママのモノを全力で搾り取りに行くんだ。最後は口を嬲るように舌を突っ込んでキスして屈強な男を完全にダウンさせるんだ。 - 107二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 03:04:30
トミミの尻尾から剥がれ落ちた古い皮を細かく粉砕して、油そばに魚粉代わりにまぶしたやつを食わせてくれよ
きっと栄養満点なんだ。 - 108二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 03:08:21
- 109二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 08:16:48
- 110二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 10:10:48
- 111二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 10:15:50
新たなる怪文書が開示されない限りはカランド貿易のオスブタもメスブタも食い散らかしてる可能性も否定できないだろッ
- 112二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 10:34:38
- 113二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 12:42:05
正常位で足を絡ませたキスハメしてくるデカパイランキング1位はグレイディーアなんだよね
絶対に孕ませてやりたくない? - 114二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 13:41:14
は?エフイーターに決まってるだろ>>113ップ
ムフッ、必ず健康になってムービースターに戻ろうね・・・
- 115二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 21:10:45
コンスタントに怪文書を投稿したいけどいまいちしっくりくるシチュエーションが思いつかない
それが僕です - 116二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 21:24:32
まだ続き書けてないけどこのシチュは書ききりたいから最初だけ投下だあっ
- 117二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 21:25:32
「準備は大切だよ、って話なんだけどね」
剃毛用のクリームをお湯で伸ばす。つい一昨日、カミソリと一緒に届いたものだ。
泡立ち、滑り共に申し分ないが、なにより成分表から判断して肌に優しいのが購入の決め手だった。
何せヒゲや脇を剃るのとは訳が違うのだ。可能な限り清潔・安全を徹底する必要がある。
「例えば・・・シェーバーでも髭剃り用のカミソリでもない、"ただの"カミソリなんか注文するとね。
警戒されるんだよ。ただでさえストレスの多い職場だからさ、リストカットを飛ばして喉元切除を疑われかねない」
熱湯消毒したカミソリが冷えたので、念を入れて消毒用アルコールで軽く吹く。
私の一人語りに反応はない。
「だから「この注文は何でもないんだ」ってことを、日頃の行動で示す必要があったんだ。例えば・・・検索履歴とかにね」
十分に溶けたクリームを、塗布用ブラシに馴染ませる。
ブラシの毛は柔らかい。彼女の尾のように。
「そのせいで、別にいらぬ誤解を招いたし、ケルシー先生に怒られもしたけど・・・この計画のためにはしょうがなかった。ゴールがあれば、人は納得するものだから」
私は深く深呼吸をした。準備万端だ。
すでに私をモルモットに試している。精神的動揺によるミス?ありえない。
彼女の反応は未だ、ない。荒々しい息遣いと、呻き声があるばかりだ
彼女もまた震えているのだろうか。
「でも仕事用のPCに「ケツ毛・処理」なんて検索履歴を残すのはオススメしないよラップラン・・・」
「誰がするもんかそんなことぉ!!」
風呂場に悲鳴とも怒号ともつかぬ絶叫が響く。 - 118二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 06:12:44
アビサルハンター達と人魚姫やシェイプ・オブ・ウォーターみたいなラブ・ストーリーを紡ぎたいのは俺なんだよね。
海の脅威から世界を救った後に、たった一つのわがままとしてそれでも元に戻れなかった彼女達と海に沈んでいきたいのん。 - 119二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 06:29:23
プレイの前に自分の身でリハーサルを行うドクターには好感が持てる。
- 120二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 06:31:08
空調の効いたアンブリエルの私室に彼女の苦しげな声が響く。マットを敷いた床の上で5セット目の腹筋運動をようやく終える。寝巻きのスポブラとハーフパンツは汗に濡れ、ぜえはあと荒い呼吸に合わせてお腹が膨らんだり萎んだりする。
「ひさし、ぶりに、やると、きっついなぁ…」
達成感に満ちた表情で独り言を呟く。ここ最近は艦内での仕事が多く、間食の頻度も増えていた。
へその辺りを摘んでみると、固く張った筋肉の上の柔らかい脂肪が引っ張られる。心なしか以前より厚くなった気がして彼女は思わず苦笑してしまった。
額と首周りの汗を拭い、水分補給を済ませてから次はプランクの姿勢を取る。気の遠くなるほど長い1分を乗り越えて、アンブリエルはうつ伏せに倒れ込んだ。心拍数が上昇し、全身の血流が加速する。
「ふーっ、ふぅーっ、ふぅー、ふぅ」
呼吸が少し落ち着いてから身体中の汗腺からどっと汗が噴き出す。谷間に張り付いたスポブラは透けてしまい、下着を役割を放棄していた。呼吸のたびに乳房が床に擦れて神経が刺激される。
「…なにやってんだか…んっ」
年齢の割には大きめの乳首が起伏してスポブラの下から存在を強く主張する。恥じらいから顔が紅潮して筋トレで余熱された下腹が熱くなる。恐る恐る右手を下着に通してみると、指先に湿気を帯びた陰毛が絡みつく。そのまま指の腹で小さな円を描く。撫でる度に湿度が上がっていき、じわじわと円が下降していく。 - 121二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 06:31:46
うつ伏せのままで一旦右手を嗅いでみると、尿と汗の混じった自分の匂いがした。体勢を横寝に変えて内股を擦る。右手を嗅いだままの状態で今度は左手を秘部にまで一気に進ませる。下着の内の湿度が飽和し、陰毛が濡れて心地よい摩擦を発生させる。恥骨を圧迫するようにまた円を描く。
「ふーっ、ふん!ふーっ!…ふぅーっ!」
切ない感情が丹田から溢れてくる。それでもあえて焦らす。この誘惑に耐えれば耐えるほど、次の快楽は大きくなる。狙撃手として培った忍耐力を全て注ぎ込む。
ついに我慢できなくなって右手も秘部に突っ込む。体勢をうつ伏せに戻して尻だけを高くあげる。頬にかかる体重の痛みで興奮がさらに増す。左手で陰核を刺激し、膣に挿入した右中指の腹で膀胱と尿道を内側からトントンとリズミカルに圧迫する。
「…ドクター…ドクター…!」
思い人の名前すら快楽のための道具に成り果てる。抑えきれない尿意と快楽の果てにアンブリエルは1度目の絶頂を迎える。焦点を失った瞳が蕩け、全身の筋肉が痙攣を起こす。
余震のように響く快楽に耐えきれなかった彼女の膀胱はついに決壊し、淫乱な熱を帯びた濁流が重力に沿って流れ出す。
「ぉっ、おぉっ、んぐっ…」
開放感と多幸感が彼女の頭を包み、思考力を奪う。後始末は後の自分に任せて、快楽の導くままアンブリエルは意識を失った。 - 122二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 09:46:34
- 123二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 09:53:19
やっぱり呼吸に合わせて動くお腹はいいよねパパ 乳輪の大きい女の子はエッチだと思うそれが僕です
いじってる部位を明確にしたオナニー描写に勃起した男偉大なる長兄宮沢尊鷹
ウム・・・好きな男の名前を呼ぶのはスケベで良いんだなァ・・・
アンブリエル愛者ってやつは結構お漏らし好きだな好感が持てる
- 124二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 10:02:34
- 125二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 10:36:44
このスレでレ〇プはアリなのかどうか教えてくれよ
- 126二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 10:43:45
- 127二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 10:45:12
- 128二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 20:42:45
俺の娘のアイリーニのために俺の嫁の座を狙ってるバイビークがシャツを縫ってくれたんだよね
ムフフ…かわいいのん - 129二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 22:29:05
バグパイプに白いカーディガンを着た女学生の格好をさせて後ろから胸を揉みしだきたい男それが僕です
- 130二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 23:04:05
これでも私はレッドパイン騎士団が大好きでね、誰と一番ボボパンしたいか徹底的に検討したよ
その結果、ジャスティスナイトが俺の運命の雌だと分かった - 131二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 23:15:22
「“Di-di”お茶をお持ちしたわドクター、ここに置けばいいの?」
「ああ、そこに置いてくれ」
「でも、一度にお茶を2杯も飲むなんて、ドクターったら随分喉が乾いているのね、でもカフェインの取りすぎは健康に良くないわ!!一緒にお茶をしてくれる誰かを呼びましょうか!!」
「いや、その必要は・・・・・・ジャスティスナイト」
「なにかしら、ドクター?なんでも言ってちょうだい!!」
「いっしょにお茶でもいかがかな」
「“Di-di”、“Di-di”ジャスティスナイトはドクターの期待に応えましょう。でもお茶を2杯も飲んじゃだめよ!!」 - 132二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 23:20:09
ジャスティスナイトは「ドクター様」であろうがっ
はーっ俺よ 死 ね!!!!!(!!( - 133二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 23:25:48
- 134二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 23:52:38
どうにかしてズィマーの特別になりたいのは俺なんだよね。だって彼女イースチナやグムへの対応見るに結構重たいタイプでしょう。
タフな頼れるリーダーであろうとするズィマーの「女」の面を引き出し依存させてプライドより愛情を優先させるんだ。これはもうセッ○ス以上の快楽だッ
恋愛感情を隠しているつもりでもモロバレで自治団のメンバーにからかわれて欲しいよねパパ - 135二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 00:19:19
Tバックを履いたバグパイプ…
はぁーっお尻がプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリプリじゃのぉ - 136二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 01:22:16
ズゥママは何かこっちがめちゃくちゃ落ち込んでるときに黙って裸になって抱きしめてくれて、そのまま一言も会話しないままエッチしまくって終わってから汗だくで一緒にお風呂はいる頃になって「少しは元気が出たか?」って浴槽から言ってきそう
- 137二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:16:45
- 138二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 18:43:48
暗闇の中をドクターは1人で歩き続ける。彼の身の周りの状況がテレビのチャンネルを変えるようにころころと変わっているのを見て、ドクターは自分が夢の中にいることを悟った。歩いていく内に唐突に場面が変わり、誰もいないロドスの廊下に移る。見慣れた場所ではあるが、人の気配が全くない。子どもの頃にバス停を間違えて降りてしまった時のような孤独感と焦りが湧いてくる。
執務室に艦橋と食堂と宿舎、それに貿易所と製造所まで回ってみても誰もいない。夢の中と理解していても、ドクターはパニックを抑えられないでいた。階段に腰を掛けて頭を抱え、どうにかして夢から覚めようとするがどうにもならない。
ふと目を上げてみると、先程まで誰いなかったはずの廊下の角にケルシーの背中が見えた。
急いで腰を上げて追いかける。ここで見失えばまた独りになってしまう。藁にもすがる思いで彼は走った。噴き出す汗も体の節々の鈍い痛みも無視して走り続けた。ロドスの屋上に着いた時にはケルシーは歩みを止めて空を見上げていた。青く晴れた空に一筋の雲が地平線まで道のように続いている。
呼吸を無理やり落ち着かせてからドクターはケルシーのもとへ一歩近づくと、その瞬間彼女は空に向かって浮かび始めた。捕まえようとしても全身が金縛りにあったように動かない。それでも眼球だけを動かしてせめて視界から逃さないようにする。見上げている内に彼は雲の正体がおびただしい数の人々の列であると気づいた。彼の仲間達と敵、生きている者も死んだはずの者もいる。
金縛りで詰まる喉を無理やり使役させて擦れ声でドクターは叫ぶ。待ってくれ、置いてかないでくれ、独りにしないでくれ、私も連れて行ってくれ…呼吸を忘れて何度も何度もそう繰り返す。
次第に意識が朦朧として、孤独に溺れながら沈んでいく。 - 139二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 18:44:15
目が覚めて最初に見えたのは心配そうに彼を見つめるアンブリエルの表情だった。後頭部に感じる柔らかい感触から、彼女に膝枕されていると気づくのにそう時間は掛からなかった。寝汗で身体中がぐっしょりして気持ち悪いが、それ以上に身体の芯が冷えて震えが治らない。
「大丈夫?」
真剣な眼差しでアンブリエルが問いかけるが、反射的に「大丈夫だよ」と答えて机に向かう。
「ドクター」
振り向くと同時にアンブリエルに両腕ごと抱きしめられる。まるで赤子をあやすように背中をトントンとさすられる。
「大丈夫、大丈夫
落ち着いて話してみて
溜め込んでばっかりじゃ身体によくないよー」
胸元から聞こえる彼女の声がドクターの仮面を割る。心の底に押し込んでいた孤独への恐怖が涙と共に溢れてくる。恥も外聞もなく内面を曝け出す彼の頭をアンブリエルは自分の胸に抱き寄せる。
顔を赤らめながら自らの心臓の音をドクターに聞かせる。ドクン、ドクンと温かい脈動が恐怖に冷え切った心を満たす。ドクターが安心するように頭を撫でながら、自分はどこにも行かないと繰り返し囁く。
翌日、復帰したドクターは先日の遅れを挽回するため精力的に仕事をこなしていた。精神的な負担を吐き出して昇華したことで体調も回復していた。アンブリエルはドクターが自分に内面を曝け出してくれたことに喜ぶ一方で、うなされていたドクターが度々ケルシーの名前を呟いていたことに面白くない印象を受けていた。
傷口に巻いた包帯に血が滲むように彼女の胸の内に独占欲が広がっていく。 - 140二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 18:52:42
- 141二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 20:35:28
異常アンブリエル愛者の御新作だぁ!
- 142二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:15:27
- 143二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:39:08
- 144二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:54:54
しゃあっ、>>117・続き
- 145二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:57:18
昨日、ラップランドに合鍵を渡したのだが、今日仕事から私室に戻ると彼女に冷蔵庫を食い散らかされていた。
「ムグムグ・・・ねぇ、ドくター・・・こういうとひたからひうけとさ・・・」
口いっぱいにミルフィーユを頬張らせながらラップランドは言った。
「ムシャムシャ・・・ボふのまえて、みふふぃーゆ、たべふじやない?こふ・・・こふやって・・・」
ゴクン。嚥下する音が、私の、滅多に戻らない私室に響く。
「アレ、どうかと思うんだよね」
「ごめん、何て言った」
「僕の前で、露骨に、見せつける様に、ミルフィーユ食べないで、って言いたいんだよ」
セクハラだよ、と彼女は笑った。咎めるような口ぶりだったが、表情は見慣れた愛らしい嘲笑だ。
ミルフィーユ、というのは一月ほど前から私がデスクに常備しだしたケーキ詰め合わせのことである。秘書官や護衛、何より多忙なアーミヤの息抜きになれば・・・と思って始めたのだが、
「どうしてお気に入りのケーキを食べるのがいけないのかな?」
「嫌らしいよねドクター、気持ち悪い、僕の一人言なんて拾っちゃってさ」
彼女は私を煽るようにミルフィーユを食い散らかす。大げさに頬張り、クリームをダラしなくほっぺにつけ、ギチギチとフォークに噛み付いて軋ませてみせる。恥ずかしい話だが、フォークに嫉妬を覚えた。
「勝手に上がり込んでおいて酷い言いぐさだ、美味しいかい、それ」
「ふぉむ」
「高かったんだけどな・・・何か飲む?」
「ふぁい」
「まあブランデーしかないけど・・・はい、味わって飲んで」
「んん・・・んふふ」
私はグラスを手渡すと、机の傍らにボトルを置き、彼女に背を向けて探しものを開始した。今日は小道具を用意しているのだが、それ以上に時間が必要だった。 - 146二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:57:28
「ん・・・美味しいね、ドクターは飲まないの?」
「探しものを済ませたら飲むよ・・・どこ仕舞ったかなぁ」
「アハハ、部屋片付けなよ」
「しょうがないでしょ、あんまり来ないんだから・・・」
「二杯目飲んじゃお」
「味わって飲んでっていったじゃない・・・」
「ドクターと違って、僕は放置されるの嫌いだもんね、んんん・・・」
「・・・・・・ああ、あったあった」
彼女の前に置いたのは、チョーカー2つと短い鎖が一本。
「なにこれ?」
「そのチョーカー、手錠になるんだよ」
「・・・あぁ、この鎖で・・・また随分変態志向なものを見つけてきたね」
「何を言っているんだ?チョーカーはチョーカーだよ」
「言ってろ変態・・・で、今日はこれをドクターに着ければいいわけだ」
「いいや、キミが着けることになっている」
今日だけは - 147二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:57:46
「・・・は?」
私は彼女の手からグラスを離して流しに置いた。
「なに、を・・・」
そして、両手に手錠を掛ける。いとも容易く彼女は拘束された。
「キミがミルフィーユ食べちゃうからさ・・・身体動かせないでしょ」
「う・・・ぅっ・・・!?」
顔を歪ませる彼女を尻目にこのあとの準備を進める。やるべきことは多かった。
お湯を沸かし、湧いた湯でカミソリを洗い、陶器のケースに剃毛クリームの粉末とお湯を入れ、さらに風呂場のタライにもいくらかぬるま湯を入れておく。
あらかた片付けて戻ってくると、彼女はまだ椅子に座ったままだった。足は拘束していないのだから部屋から出ていこうとしているのでは、と思ったのだが。
その顔に先程までの嘲笑はない。瞳には怒りと困惑、わずかばかりの害意。背筋に興奮が走る。
「ドクター、これは、いくらボクに痛めつけられたいからって、限度があるよ・・・!」
「ああ、今日は痛めつけられるつもりはないから、限度とか加減とかなんとも思ってないよ。抵抗は大歓迎だけどね」
私は彼女をお姫様抱っこの姿勢で抱えあげ、バスタブに寝かせて下に着けている衣類をすべて剥ぎ取る。
「何も言わないんだ」
「ボクが何言ったって喜ぶだろ、クソ変態マゾドクター・・・!」
「抵抗できるはずなんだけどな、そこまで強いものは使ってないから。私を蹴り倒すぐらい難なく出来ると思うよ」
むきだしになった彼女の太ももに触る。彼女を蝕む鉱石病の、ひときわ大きな結晶がここにあった。
「・・・前見たときより大きくなった気がするね」
「・・・・・・フン」
彼女の秘部に陰毛はない。きっとロドス医療班の誰かに、健診の度に剃られているのだろう。
宛てなき憎悪が泡のように浮かんでくるのを自覚する。
彼女をうつ伏せにする。依然として抵抗はない。顎を蹴り上げるには絶好のチャンスだっただろうに。
「準備は大切だよ、って話なんだけどね」
------------------------------------------------------ - 148二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:58:09
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「誰がするもんかそんなことぉ!!」
彼女の絶叫はよく響いた。
「ふざけるな・・・ふざけるなよドクター!!」
「ふざけてなんかいない、大真面目だよ」
ラップランドの顔は真っ赤だった。
こんなに短い間でリンゴのように顔色が変わるものなのか。
私はラップランドの尻肉の谷間に片手を入れ、開いた。
薄い桃色の菊門が薄っすらと見えた。
見てはならないものを見た後ろめたさと、誰も見たことがないものを目にした征服感が私の胸を満たす。
菊紋を守るかのように、周囲にうっすらと白く細い、やや伸びた産毛が生えていた。
鉱石病の結晶が見えないことに思わず安堵のため息が漏れる。
私は続けて続けてもう片方の手を・・・・・・クリームを含ませたブラシを差し入れた。
「あっあ・・・あぅ・・・」
「動かないで」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、と人肌よりやや温かいクリームが、彼女の尻の谷間を穢してゆく。
準備が整ったことを確認すると、続けて、カミソリの刃を差し入れる。
尻に添わせ、尻の曲線に逆らわず、ゆっくりと菊紋周囲に寄せていく。
「うっ・・・うう、くすぐったい・・・」
ラップランドの声は震えていて、鷲掴みにする尻肉は固く強張っていた。
じょり、じょり、というカミソリが滑る音と、彼女の押し殺した息がこの空間を支配していた。
まずは右から。上から下に。
一度おろしたカミソリを谷間から出す。白い泡の表面に、うっすらと灰色の毛が伺えた。
再びカミソリを戻す。今度は左を同じように。
汗の玉が尻に浮かんでいるのが見えて、舐めとりたい衝動に駆られる。
「ふうっ…ふうううううっ……」
ラップランドの尻尾は、これを始めたときからずっと、真上にピン、と勃ったままだ。その様は否が応でも興奮しきった男性器を思い起こさせた。 - 149二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:58:33
「うう、ま、まだ終わらないの、ドクター・・・っ」
じょり、じょり、じょり、たっぷりと塗布したクリームを、産毛ごと剥ぎ取るように。
すべてのクリームがカミソリの刃に消えるのに、随分と時間がかかったように感じられた。
私がカミソリとクリーム・ケースを洗面台の棚に戻してもなお、ラップランドはこちらに尻を向けた姿勢を崩さなかった。
「ふーっ・・・ふ・・・ーっ」
「終わったよ、ラップランド。お尻を洗うから、あと少し我慢してて」
「・・・て」
「うん?」
「舐めてよ、ドクター。舌で洗って」 - 150二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 22:59:10
私は横たわっていた彼女の下半身を持ち上げ、上から覗き込むようにすると、
両手で尻肉を大きく開き、そしてむき出しになった尻穴に躊躇なく舌を突っ込んだ。
「ん゛うゔゔゔゔゔっ!!」
ずちゅ、ずちゅ、ずずずず。
舌を根本まで穴に突っ込み、穴の周りをなぞり、尻全体に今度は私の唾液を塗布していく。
「へん…たいっ、ああ゛っ」
ラップランドの声は艶やかだった。表情を見られないことが惜しかった。
両手で開いた隙間に顔を突っ込んで固定し、空いた両手をラップランドの逆さまの腰に回し、力を籠める。
そして、舐める。ひたすらに舐める。貪るように舐める。
狼が獲物の腹を貪るように。
「やだ、っ、ああっ、あ゛あ゛っ、これじゃ、これ、じゃあっ…」
ずずっ、ずずっ、ずずずずずっ。
「これ、じゃあっ、ボク、が…」
ずずずずっ。ずずずずっ。ずずずずっ。
「ぼくが、へんたい…みたい…」
彼女の身体が跳ね、そして脱力した。
状態の急な変化に危うくバランスを崩しかけたが、膝を立ててなんとか堪える。
「あ……あ……っ」
ラップランドの目は虚ろだった。口はだらしなくひらき、涎がダラダラとそこから流れ出ている。
「あ……あぅ……」
「……ラップランド、立てる?」
「ぅ、ぅ……」
返事を待たず、私は彼女を持ち上げた。ここに運び込んだ時と同じように、ベッドに寝かせる。
体液で汚れた肢体を拭いていると、その瞳がゆっくりと閉じていく。
「……すー、すー……」
「……寝ちゃったか」
下半身は素っ裸のままなのだが、どうしようか。
起こさずに下着とズボンを履かせる自信はなかった。 - 151二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:00:48
- 152二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:04:31
- 153二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:05:40
ククク…細かいミスは怪文書の特権よ
普段S役のラピピが受けに回った時の反応が新鮮でときめいたのが俺なんだよね - 154二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:16:38
感謝します。
日を置いたせいで書きたいものがブレまくったから困ったのは俺なんだよね
当初の予定では「激怒したラップランドに水風呂に頭を突っ込まれて手コキされる」にするつもりだったんだけど
前回の窒息シチュと被るから没にしたのん
- 155二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:48:58
- 156二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:54:01
- 157二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:54:13
時刻はとうに23時を過ぎ、夜闇がテラを覆う。都市の灯りもぽつぽつと消えだす時間帯だがロドスの執務室の照明は未だ全てが輝いていた。
室内には山積みの書類やらを机の端に除け、手元にチーズと安物の缶ビールを置いて夜食を楽しむドクターの姿が。
「うぅん、堕落の味ぃ…へへへ……」
ちなみに仕事は全体の四割くらい手つかずである。
「……ドクター、仕事は?」
「え?レッドまだいたの?寝なよ」
どこからともなく自分の背後に出現したレッドに特に驚きもせずドクターはそう返した。
「レッドは仕事をしてる。ドクターの、護衛」
「あー、そういえば元々そんな話だったね。本当は私には秘密だったのにねぇ、その日のうちにバレて今じゃちょっとした小間使い。無様〜♪」
へらへらと笑ってドクターがビールに口をつける。少し腹が立ったのでレッドは軽く彼の脚を蹴飛ばした。
「割と痛っ……何さ?」
「……仕事もしないで、何をしてるの?」
「何って、休憩じゃん?」
手に持ったチーズとビール缶をレッドの顔に近づけ見せびらかす。それを避けるように、彼女は少し後退した。そして机に積まれた書類の量を見て言う。
「そんな暇、あるの?」
「ないよ」
「そう……え?」
「こうしている間にもどんどん時間は過ぎていき仕事を終えられないリスクは高まっていく一方だが……このチーズは高かっただけあってとても美味しい。ならば!然るべき姿勢で嗜むべきだと思うなぁ、私は〜」
ドクターはまた一つ、一片のチーズを口に運んだ。じっくりと咀嚼を進め、小さく唸るような感嘆を漏らす彼にレッドは溜息をこぼして執務机の上の皿と缶を取り上げ、そのニヤケ面を睨みつけた。
「ちょっ、カリカリしすぎじゃない?そうだ、君も一息入れようよほら」
椅子のキャスターを利用しレッドの元に滑らかに到達、手を伸ばし皿からチーズを取り上げてドクターは彼女の口元にそれを寄せていく。
「しゅう〜っ……」
そして彼女の唇にそれを押し当てた。
「むぐ」
「どん、……アハハ」
ぐりぐりと、閉じた口腔に無理矢理チーズを押し付ける。
「……んぐ……む……」
「いや口開きなよ。何に対する意地なのそれ?ハハ……ほら食べよう」
徐々にトーンが下がっていくドクターの声色にこのまま口を閉じ続けていれば顔面がチーズ塗れになりそうな予感がしたので観念して彼のもたらす異物を口内に受け入れた。 - 158二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:54:26
その反応を待っていたとばかりに手を戻してレッドの咀嚼を見守るドクター。やたらと深刻な表情で食べていたレッドだったが、徐々に表情が軟化していく。
「……普通に、おいしい」
「でしょ?これちょっと高くないと味わえない感じでしょ?いいでしょ!」
妙に興奮しているドクターには困惑するものの美味しいことは確かである。「んで〜……まだいる?これ」
またも皿からチーズを取って、レッドに見せつけるように構えるドクター。「……いる」
「それでよーし!休憩しよう休憩!あ、ケルシーには内緒で……ね?」
彼は人差し指を口の前で立てて笑った。 - 159二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:56:54
ふうん元ネタがあったということか説得力を出すには正解だとワシも思う
- 160二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 23:59:16
あっセリフの改行ミスった ラピピマジ殺す
- 161二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 00:00:48
- 162二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 00:02:53
もしかしてラピレッド愛者ドクターは萌えキャラを超えた萌えキャラなんじゃないんスか?
- 163二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 00:08:12
「あー、そういえば元々そんな話だったね。本当は私には秘密だったのにねぇ、その日のうちにバレて今じゃちょっとした小間使い。無様〜♪」
畜生を超えた畜生 - 164二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 07:58:03
もしかして過去編はラブコメになるんじゃないんスか?
- 165二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 09:42:58
レッドの護衛の偽装がガバガバだったかガチで隠れてたのかで事情が変わってくると思われるが・・・
後者だとしたら見つかるまでの情景がサイコホラーにしかならないんだよね、怖くない? - 166二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 10:11:17
- 167二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 15:56:17
メランサはアンセルと少しづつ交友を深めて告白しようとしてたのにエイプリルが出会って数ヶ月で同棲まで持ち込んでるんだよね
私の方が先に好きじゃない? - 168二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 16:14:32
どうして部屋に押しかけて既成事実を作らなかったの?
- 169二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 16:32:53
- 170二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 16:35:14
- 171二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 16:40:08
真ん中が"B"?
- 172二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 16:41:08
バキッバキッ
- 173二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 16:46:23
今回の日常回は平和で安心する反面……でもドクター楽しんで人殺してるんだよなという感情に駆られる!
- 174二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 19:59:22
- 175二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 20:01:15
ミヅ…キ…
- 176二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 20:27:35
俺がはしゃぎ過ぎたラップランドの尻を叩き
その報復としてラップランドが俺の尻を叩く
ある意味"永久機関"だ - 177二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:11:23
後者っスね レッドは仕事をがんばるしドクターはバレないようめちゃくちゃ警戒してるんだ
- 178二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:41:31
上機嫌な鼻歌がシャワーの音と混じってアンブリエルの個室に響く。彼女は長く続いた隠密偵察の任務を完了し、つい先程ロドスに帰還したところだった。後任の部隊への引き継ぎも守備よく済ませておいたので、後は報告書を提出するだけで待ち望んだ休暇が手に入る。一旦シャワーを止めてから右手に石鹸を持って身体の隅々を撫でていく。久しぶりに使う石鹸の爽やかな香りでますます気分がよくなる。
一通り身体を洗い終わってから再びシャワーを浴びる。身体を覆う泡が溜まった疲れと共に押し流されていき、艶のある肌が姿を見せる。再びシャワーを止めて、今度はシャンプーを泡立たせる。両目をつむったまま汗と皮脂で痛んだ髪をラベンダーの香りで癒していく。
曇った鏡にシャワーを浴びせ、アンブリエルは自分の姿を確認する。手鏡を持っていったおかげで眉はそれほど崩れておらず、我ながら整った顔に思わず笑みが溢れる。しかし、視線が下に降りていくにつれて、それは自嘲を含んだ苦笑に変化していく。秘部を覆い隠す黒い陰毛がますますその領土を拡大していた。元々熱心に手入れしていた訳ではなかったが、長く続いた任務の間にアンブリエルの下半身は野生人さながらの様相を呈していた。 - 179二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:42:15
シャワー室から出て身体と髪を拭き、スポブラと1サイズ大きめのTシャツを羽織る。湿った髪をタオルで纏めてから剃刀とメンソールクリームを準備する。下半身は裸のままで、アンブリエルはベッドに向かって歩いていく。ひんやりした空気が火照った股下をくぐり抜け、開放感が心地よい。置き鏡をベッドの上にセットして対面に腰を下ろして股を開く。艶のある黒くて濃い陰毛に囲まれた陰部が曝け出され、アンブリエルは思わず唾を飲む。陰部のヒダは茶色に染まっており、彼女の尿道と膣の入口の場所を暗示する。茂る陰毛を掻き分けて人差し指と中指でヒダを押し開くと、蜜に濡れたピンク色の入口が楕円形にぽっかりと開く。毛細血管の収縮に合わせて入口が脈打ち、他の生物かのように蠢いて蜜を分泌する。
メンソールクリームを塗ってからアンブリエルは鼠蹊部から陰毛を剃り始める。クリームの効果で痛みはほとんどなく、作業はてきぱきと進む。
剃刀に着いた毛とクリームを拭ってから再びクリームを手に取り、太ももの付け根と陰部の周りに塗り込んでいく。陰核とヒダがクリームを吸収し、ひくひくと細かい収縮を起こす。
十分に成分が効いていることを確認してからアンブリエルは慎重に剃刀をかける。ぷつぷつと陰毛が剃られる音と振動を敏感な陰部で感じ取ると同時に危険と隣り合わせのスリルを楽しむ。
入口から蜜が溢れてシーツに小さな染みを作る頃になって、ようやくアンブリエルは剃刀を置いた。 - 180二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:58:59
ラピピ愛者の肛門剃毛プレイに興奮して
自分も試しに書いてみた…それが僕です
文章ならイラストみたいに自主規制する必要ないから思う存分性器の描写に興が乗っちゃったのは俺なんだ! - 181二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 00:03:21
- 182二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 00:57:10
- 183二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 01:59:24
このままアンブリエルのオナニーがエスカレートして、あられもない嬌声を誰かに聞かれて欲しいのは・・・俺なんだ!!
- 184二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 09:52:00
ドクターに無理矢理ボボパンさせたい一方、「ドクターがそんな酷いことするわけねえだろうがあーっ」という自制心に駆られるっ
- 185二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 12:34:08
- 186二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 20:54:03
- 187二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 21:19:25
- 188二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 21:32:24
イフリータ「(舌打ち)」
「イフリータ、仲間に炎を向けるな」
イフリータ「クソ尻尾女‥‥舐めやがって」
サリア「落ち着いて。大丈夫だから」
イフリータ「あの炎‥‥俺様の炎より‥‥クソ!」
「手の炎を消すんだ」
イフリータ「あの女は誰だ?」
(手を握る)
イフリータ「!?お前‥‥離せ!イカれてんのか!?離せよ!」
「仲間に、炎を向けるな」
イフリータ「わかったから離せ!手を!」
(手を離す)
イフリータ「何考えてんだお前‥‥手が」
「話がある」
イフリータ「何で、何で手袋してねえんだよ?」
「聞いて、イフリータ。君を作戦に連れて行かない理由だ。作戦中に君がさっきみたいに暴走して、仲間に炎を向けたら‥‥」
イフリータ「あれは違ぇよ。早く医務室にー」
「私は君を殺さないといけない」
サリア「そんなことは私がさせない」
「(焼けた手でサリアを制して)それが私のやるべきことなんだ。そうなったら、サイレンス医師は私を憎むだろう。メイヤーも、マゼランも。サリアは私を一生許してくれないだろう」
イフリータ「俺は‥‥」
「(イフに火傷を見せて)やるしかないんだ、やりたくなくても。君がまた誰かに炎を向けたら、私は必ず同じことをする。それが続けば、いつか私の手は使えなくなる。それでも、君が誰かに炎を向ける意味をわかってくれるなら‥‥私はそれでもいいと思ってる」
イフリータ「そんなつもりじゃ‥‥」
「サリア、来てくれ」 - 189二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 21:39:03
「リードのことは知ってるよね?イフにドラコだってバレるとマズいから後で誤魔化しておいて」
サリア「ああ」
「さっきのことはみんなに黙ってて。火傷は自分でどうにかする」
サリア「手は大丈夫なのか?」
「クソ痛い」
サリア「すまなかった。私はまた‥‥必要なときにあの子の側にいてあげられなかった」
「今行けばいい。イフには君が必要なんだから」
サリア「 そうだな、感謝する。お前に借りが出来た」
「気にしないで、記憶喪失だからこういう関係は大事にしたいってだけ」
サリア「こういう関係とは?」
「家族みたいな関係」
サリア「そうか。 サイレンスはお前を高く評価してる。あの子もお前に懐いてるしー」
「いや、サリア。君だよ」
サリア「?どういう意味だ」
「何でもない。氷を探してくる」
サリア「どういう意味だ?」
「」 - 190二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 21:54:17
なにっ正常っ
- 191二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:03:22
- 192二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:06:20
しゃあっ! 新•スレ!
- 193二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:26:29
ロドス本艦から離れた荒野地帯に乾いた発砲音が断続的に響く。迷彩柄のテントの下でアンブリエルは長銃の微調整を行っていた。普段の整備の甲斐もあって作業は順調に進み、予定よりも早く撤収作業に移ることができた。日は傾いているがまだ十分に明るい。畳んだテントと長銃を背負ってロドスの方向へ向かって歩き始める。
歩き始めてから数分後、アンブリエルは何者かの視線を感じて振り返った。遠くの岩陰、彼女が先程まで居た場所に白い何かがいる。風も吹いていないのにうねうねと靡いている。何も見なかったことにして、アンブリエルはそそくさと帰った。
太陽を背にしてアンブリエルはひたすら歩き続けた。頭の中でお気に入りのポップスのサビを延々と繰り返し、無心で足だけを動かし続ける。俯いた視界に映る影が少しずつロドスに向かって伸びていく。入口に着いた頃には夕方になっていた。
荷物の運び出しが行われているらしく、入口付近は車輌の騒音と雑然とした会話で包まれている。普段なら鬱陶しい限りだが、今日ばかりはこの騒がしさが心を落ち着かせる。少し離れた位置にバニラとビーンストークが話していたが、こちらに気づいたらしく手を振ってくれている。少し猫背気味の姿勢で手を振り返す。ようやく帰ってこられたという安心感から肩の力が抜けていく。
入口の扉に着いて社員証を兼ねたカードキーを通す頃には、アンブリエルの不安はすっかり形をひそめていた。冷静になって考えてみれば何かの見間違いだったような気がしてくる。それを確かめるように後ろを振り向いてみると、キョトンとした顔のバニラがこちらを見ているだけだった。
「どうかしたんですか?」
と聞く彼女に
「んー、なんでもない」
と首を横に振って笑顔で答える。
扉のロックはまだ解除されていなかった。
「どうかしたんですか?」
先程と全く同じ抑揚でバニラが問いかけてくるので奇妙な既視感を覚えて振り向くと、表情もやはり先程と同じままだった。
「…いやー、なんでも「どうかしたんですか?」
困惑して思わず一歩下がってしまう。その拍子に視界が少し広がって、遠くから白い何かが近づいてくるのを認識した。 - 194二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:27:02
「それ」は男とも女とも分からない顔で笑いながら近づいてくる。恐ろしく遠い場所にいるはずなのに、表情だけ笑っていて目は笑っていないことを直感的に理解できた。あれだけ激しく走っているのに足音も笑い声も聞こえない。走る姿と影の動きも一致していない。
体が動かない。まるで時間が止まってしまったように動かない。バニラを見てみると、やはりキョトンとした表情のまま止まっている。耳元にノイズが走る。「それ」が近づくのに比例して大きくなる。
「あ」
目の前に「それ」が来た。
気がつくとアンブリエルは自室のベッドの前に立っていた。
「なんだったんだろ…あれ…
……いいや、寝よ」 - 195二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:27:52
スレ埋めも兼ねてボツ作品を投下だぁっ
- 196二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:34:38
- 197二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:36:31
- 198二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:38:20
- 199二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:38:39
アステシアは俺の嫁なんだよね
- 200二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 22:38:45
しゃあっ埋め