- 1二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 19:54:46
- 2二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:08:14
一回書いてみよう
間に何かが必要だと思うなら投稿する前に書きながら思いつくかもしれない - 3二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:10:18
- 4二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:44:27
まず「必要なイベント」とやらを先に書いて、その完成品を自分の目の前に鎮座させよう
繋ぎが書けないなら書けるところをまず書く。
そうしたらその前後をどうするか考えようもある。 - 5二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 20:49:11
- 6二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:01:08
- 7二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:10:30
ああいや、全体の必要なイベントの話
仲間とのイベントとかどう覚醒するかとか、覚醒してどういう能力を持つかとか、その能力をどう活かす、その能力を前提としてどう活躍するかはできて、ラストもどうなるかはある程度整ってるんだ
ただ道中で繋げ方に悩んでる……第一章で「主人公覚醒」やったから、第二章は「仲間一人の覚醒」/「主人公の暴走」とかを書きたいんだけど、さすがに早すぎる気がして
- 8二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 21:18:36
いや、じゃあ早すぎてもいいから悩む必要の無いそっちを書けばいいのでは
まだ公開しないストックパーツとして、頭の中にあるだけなのと完成品があるのとでは意味がぜんぜん違うでしょ - 9二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 22:10:22
ならいっそ、「その重要シーンを先に出しちゃう」→「その後回想てそれまでの経緯を書いてく」とかでは?
(例)「まさか……あいつにこんな力があったなんて! そしてそれが仲間に向けられるなんて……」「いや、思えばあれが始まりだったのか……」→「3ヶ月前のこと――」
まあ、結局整合性は必要なんだけど。 - 10二次元好きの匿名さん22/11/16(水) 23:14:35
交流を深める過程が足りないってことなのかな
覚醒に至るまでの親密度が足りませんって感じ - 11二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 00:12:14
1章と2章との間に時間的な余裕があるなら、例えばシリアスな本編の間の日常回としての番外編で、「飛び飛びだけどだいたいこんな感じで平和に友好を深めていましたよ」程度に示せていればいいのでは
- 12二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 01:06:35
新キャラのサブ主人公の視点から初めて前章主人公ドーン!って始めるとか
- 13二次元好きの匿名さん22/11/17(木) 10:27:00
あげ