AIに悪魔王子と鬼龍がゴリラと戦う小説を書かせた

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 14:56:10

    「だっ…だれか」「男性が殺されるぞ」
    成人男性が檻の中でゴリラに一方的に蹂躙される━━
    その異常な光景にマネキンのような顔をした野次馬たちが慌てふためいたその時、突如空から黒い影が降ってきた。
    その影は人間の男性だった。男性は落下の勢いをそのままに頭から足先まで一直線に伸ばし、ゴリラの側頭部に強烈な飛び蹴りをくらわせた。
    強烈な衝撃におもわずゴリラは蹂躙していた男、鬼龍を離してしまう。
    飛び降りてきた男性はそのまま綺麗な姿勢で着地した。この男性の名は悪魔王子。鬼龍の遺伝子を使用して米軍が創り上げたクローン兵士「ガルシア」の生き残りだ。
    悪魔王子は立ち上がるとゴリラと向かい合った。
    ━━ここまで人力━━
    鬼龍は意識を取り戻し起き上がると、悪魔王子の隣に立った。
    鬼龍は悪魔王子に話しかける。
    「何の用だ?」
    悪魔王子は答えない。
    悪魔王子は鬼龍を無視してゴリラに向かっていった。
    鬼龍もそれに続く。
    鬼龍と悪魔王子はゴリラに殴りかかる。ゴリラは二人の攻撃を両手で受け止めると、そのまま二人を投げ飛ばした。二人は地面に叩きつけられる。
    鬼龍は立ち上がり再びゴリラに立ち向かう。悪魔王子は倒れたまま動かない。鬼龍はゴリラの腹を思い切り殴った。
    「効かん!」
    ゴリラは鬼龍の腕を掴むと振り回し始めた。そして壁に何度も叩きつけた。鬼龍は壁を破壊して外に出てしまった。悪魔王子は立ち上がろうとする。すると背後からゴリラが現れ悪魔王子の頭を鷲掴みにした。悪魔王子は抵抗するがびくともしない。ゴリラはそのまま悪魔王子を持ち上げると床に叩きつけ、馬乗りになった。そして悪魔王子の顔面を力任せに殴打しまくった。鬼龍は何とかゴリラを引き剥がそうとするが離れない。悪魔王子の顔は腫れ上がり血塗れになっている。ゴリラは悪魔王子を蹴り飛ばすと鬼龍の方を見た。鬼龍は右腕でガードしたが吹き飛ばされる。
    鬼龍は起き上がる。悪魔王子はまだ生きているようだが動けそうもない。

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 14:56:32

    鬼龍は悪魔の鎧を解除した。鬼龍は全裸になる。鬼龍は霞突きを使って攻撃する。ゴリラはそれを受け止めると鬼龍を投げ飛ばした。鬼龍は空中で回転しながら体勢を立て直す。鬼龍は高速移動で間合いを詰め、連続攻撃を繰り出すが通用しなかった。鬼龍は渾身の一撃を放つ。その瞬間、ゴリラはカウンターの拳を放った。鬼龍はその拳を受けて倒れ込んだ。ゴリラは倒れた鬼龍に近づき胸を踏みつける。
    鬼龍は立ち上がった。しかしダメージが大きくふらついている。悪魔王子はボロ雑巾のように成り果てていた。もはや立ち上がることもできない状態だ。
    鬼龍は霞突きで攻撃する。だがゴリラは鬼龍の攻撃をすべて受け流した。
    それを見た鬼龍は悪魔王子の所まで下がると悪魔王子を抱きかかえた。そして悪魔王子の右腕を掴み、悪魔王子を引きずるようにして走り出す。悪魔王子を盾にしてゴリラから逃げるつもりなのだ。鬼龍は悪魔王子を引っ張りながら走る。
    悪魔王子は意識を取り戻したが動けない状態だった。
    鬼龍は悪魔王子を連れて逃げようとするが追いつかれてしまう。
    ゴリラが拳を振り上げ二人に向かって振り下ろす。鬼龍と悪魔王子は死んだ。
    しかしそれは鬼龍たちの作り出した幻影だった。二人は幻魔拳を使い幻覚を作り出してゴリラの注意を逸らす作戦に出たのだ。二人の思惑通りゴリラの気を引くことに成功した。ゴリラは標的を見失ったためキョロキョロしている。

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 14:56:52

    鬼龍たちは動物園を脱出しようとする。しかしそこには大勢の武装した男たちがいた。鬼龍は彼らを見て言った。
    「なんだお前らは?」
    彼らは反鬼龍派と呼ばれる者たちである。鬼龍を倒そうと集まった戦士たちであった。鬼龍派の若者たちもいる。彼らの目的はただ一つ、鬼龍を倒すことである。鬼龍派は悪魔王子を新たな指導者と認めていた。鬼龍を倒し自分たちの力を示すことで鬼龍派が自分たちより弱いことを証明しようとした。
    鬼龍は彼らに言った。
    「俺を殺したいならかかってこい」
    鬼龍の言葉を聞いた若者の一人は剣を抜いて鬼龍に飛びかかった。鬼龍は右手でその男の頭を鷲掴みにした。そして握り潰した。男は頭から血を流しながら倒れた。鬼龍は次々と襲いかかる敵を素手で殺していった。
    悪魔王子は「幻魔拳」で恐怖の幻覚を見せる。悪魔王子はスリッピング・アウェイで敵の攻撃を受け流す。悪魔王子は敵を次々と薙ぎ払っていく。悪魔王子の強さは圧倒的だった。鬼龍派の若者たちは次々に倒れていく。鬼龍派の若者たちは恐怖で戦意を喪失して逃げようとする者もいた。

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 14:57:13

    鬼龍は悪魔王子に向かっていった。鬼龍と悪魔王子の戦いが始まった。
    悪魔王子は両手で正拳突きを放った。しかし、鬼龍はそれを片手で受け止めた。鬼龍は悪魔の右腕を掴んで引き寄せると膝蹴りを腹に入れた。悪魔王子は吹き飛ばされた。悪魔王子は起き上がると再び鬼龍に攻撃した。今度は悪魔王子が鬼龍の顔面にパンチを入れた。鬼龍はダメージを受けなかった。鬼龍は悪魔王子の両腕を掴むと一本背負いをして地面に叩きつけた。悪魔王子が背中を打って息ができなくなったところに鬼龍は悪魔王子の腕を掴んだまま悪魔王子の両足を払った。悪魔王子は仰向けに倒れた。鬼龍は馬乗りになると悪魔王子の首を絞め始めた。悪魔王子は抵抗したが鬼龍の力にはかなわなかった。鬼龍はさらに力を込めていく。悪魔王子は苦しそうにもがいたが鬼龍を振り払うことはできなかった。鬼龍は悪魔王子の首から手を離すと立ち上がった。そして悪魔の両足首を持った。すると、悪魔王子の足が逆方向に曲がった。悪魔王子はあまりの痛みに耐えきれず絶叫した。鬼龍はその隙を突いて悪魔王子の懐に入ると悪魔王子のみぞおちに拳を叩き込んだ。悪魔王子は吐血しながら悶絶していた。鬼龍は悪魔王子の髪を鷲づかみにして持ち上げた。悪魔王子は苦痛で顔を歪めていた。鬼龍は拳を強く握りしめると、それを思い切り悪魔王子の顔に叩きつけた。悪魔王子は顔面が陥没するほどのダメージを受けて吹き飛んだ。悪魔王子は地面に倒れたまま動かなかった。鬼龍は悪魔王子を見下ろしながら言った。
    「貴様は俺の息子ではない」
    悪魔王子は意識を失っており返事をすることは無かった。

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 14:58:44

    なんだ悪魔王子が自分の部下殺してるんだよえーっ

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 14:59:37

    >>3

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 14:59:54

    このレスは削除されています

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 16:07:25

    カッコよく割って入った悪魔王子が手も足も出てないんスけど…いいんスかこれ…

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 16:12:21

    タフって言葉は鬼龍のためにある

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 18:03:16

    なんで鬼龍が悪魔王子に勝ってんだよえーっ

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/18(金) 18:03:59
  • 12二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 01:09:13

    全裸で悪魔王子引き摺りながら逃げるおじさんがダサすぎるのん

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