ここだけヤマトに恋人がいる世界【閲覧注意】

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:32:06

    なお、恋人のためにカイドウには面従腹背しており恋人とのイチャイチャのためにカイドウを潰すものとするそして恋人は誰にも渡さないように足の健を切り、厳重に保護(監禁)して逃さないものとします
    ちなみにヤマトは恋人をトキと呼んでいるとします

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:42:08

    すばらしい…
    相手側が怯えるのもよし、両想いでもおいしいです

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:44:11

    相手は各々が自由に考えていいの?

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:46:32

    >>3

    性別すらも自由だ!

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:49:47

    このレスは削除されています

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:50:06

    どこまで行ってるかも自由?

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:50:42

    >>6

    AだろうがCだろうがZだろうが自由

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:51:23

    >>5

    CPだけはお控えください…

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:52:05

    両想いなら足の健が切られた状態でも飛び六方クラスとやり合えるくらいの実力だとおいしそう。
    カポエイラみたいな戦い方でもよし、手で移動するのもよし、六式使いで常に月歩するのもよし。

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 08:55:57

    トキであることを否定してもナチュラルにトキ扱いされたい

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 09:07:38

    犬状態のヤマトのもふもふに埋まりながら添い寝する

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 09:23:03

    かわいい奥さんとして紹介されたい

  • 13二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 09:35:46

    足の健を切ったことを後悔はしてなくても後ろめたさは若干あるとおいしい。

  • 14二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 10:37:01

    おでんの話を永遠されたい

  • 15二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 12:36:38

    上げ

  • 16二次元好きの匿名さん22/11/19(土) 18:36:45

    男として仮定。
    ページワンとウルティ抜きで一緒に釣りをする位に仲がよくてウルティに絡まれる。
    (ウルティは恋愛感情皆無で、自分がいないところでページワンと一緒にいるのが気に入らない。)
    →ヤマトに見つかり、ヤマトのハイライトが消える。
    →ヤマトに喰われる。

    とかどうだろう。

  • 17二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 01:36:07

    >>16

    喰われる(物理)?

  • 18二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 12:17:13

    >>17

    ヤマト「アシダケジャタリナカッタンダネ」(獣形態)

  • 19二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 21:14:29

    ワの国の住人か、オロチの部下か、百獣海賊団員かでも変わってくるな。

  • 20二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 21:25:16

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 21:28:37

    トキはぼくの言うことを聞いてれば幸せになれるんだよ、これはトキのためなんだ

  • 22二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 21:38:02

    「ヤマト坊ちゃん、それ…。」
    「あぁ!僕の恋人"トキ"だ!可愛いだろ?」
    「いや、あの、それ…。」
    「なんだ?トキが可愛くないのか?」
    「い、いえ…!そんなことは…!」
    「そうか。ならいいんだ。ところで僕に何か用?まさかとは思うけど、僕とトキを引き離したりしないよね?」
    途端に目が据わり、こちらを睨みつけるようにするヤマト坊ちゃんへ、カイドウの部下はそれ以上何も言えなかった。
    何より大きな大きな大鮭を『トキ』と呼び、まるで本物の恋人かのように接しているヤマト坊ちゃんが恐ろしくて堪らなかったのだ。
    結局カイドウの部下は百獣海賊団総督から下された「バカ息子を呼んでこい」という命を達成出来なかった。男は戻ったらきっと罰を受けるだろう。けれど、またヤマト坊ちゃんのあの奇妙な恐ろしい光景を見ると思うと足がすくみ、戻って坊ちゃんを連れてこようという考えは、男には出来そうに無かった。
    俺はもしかしてヤバい海賊団に入ってしまったのではないか。
    男はそう思ったが、今さら辞めることなど出来ず、罰を受ける覚悟を決め、カイドウの所へと再び戻って行った。

  • 23二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 21:42:25

    >>8

    モブCP

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