【ダンまち】うおおおおおおおお！！

1二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:20:44

アルフィアifうおおおおおおおおお！！！！！

アスレコ限定版んんんん！！！！ — 大森藤ノ (fujinoomori) 2022年11月20日

2二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:22:01

これは買うしかないな

3二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:28:16

絶対3巻読むの辛くなるやつじゃん…

4二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:29:55

藤ノォ！！！！！

5二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:29:57

SSでいいからIF世界線でアイズやリューさん達に嫁の作法を教えるところまで見たい

>>6

6二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:33:00

>>5

きっと藤森大ノ先生が書いてくれる

7二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:34:11

アルフィアifも加筆してくれると嬉しい
ザルドの影薄かったしベルとザルドの話も読みてえ〜！！

8二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:38:50

あぁ…マジか…もう買うしかない

9二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 19:41:45

これは特装版の小冊子に収録されるってことでいいのかな

10二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 20:55:22

あーもう楽しみすぎる

11二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 21:02:37

頼むぞー、前に公開した生存ifに挿絵だけ追加したなんて手抜きはやめてなー、それでも買うが！

>>14

12二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 21:04:10

アルフィアってレベル7だから50代とかになっても見た目若そう
なんなら不老のまま100年くらい生きて死にそう

13二次元好きの匿名さん22/11/20(日) 22:41:41

www.google.com

尊い……

14二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 00:35:00

>>11

他作品の特典ssでドシリアスかつ馬鹿みたいな文量を書いてきた大森先生を信じろ

15二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 01:29:21

アルフィアのドレスと挿絵を比べてみて私服の可能性に震えてる

16二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 12:53:27

ぶっちゃけ本編よりこの特典の方が楽しみ

17二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 13:38:01

ダンメモでifイベントやってくれねぇかな

>>18

18二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 20:31:50

>>17

4/1（エイプリルフールイベント）にフルボイスでやってほしい

19二次元好きの匿名さん22/11/21(月) 20:33:36

なんかいまいち想像付かないザルドとベル君の絡みとかも加筆で期待していいんですか！？

20二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 06:59:15

ifルートだとベル君がどんな風に成長するのかも多少出るといいな

21二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 16:33:56

アルフィア存命ルートだと幼い頃にゼウスにファルナ刻んでもらってから徹底的に対人戦しごかれそう
けど憧憬一途発動しないとベルって才能ない一般冒険者だったって断言されてるからどうなんだろう

>>22

22二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 17:09:51

>>21

まぁ英雄になりたいじゃなくて母の英雄になるだから英雄願望君と憧憬一途君が上手いこと超融合時空を越えたベル君してくれるじゃろ…

23二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 18:15:58

『憧憬を経ず、願望も抱かず、ただ誓いを胸に、少年はたった今から『英雄』となった。』
ってあるから英雄誓約とかそんなスキルゲットしてるだろ

24二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 18:26:07

if時空はザルド、アルフィアによるレベリングなしで本編同様爆弾が幾つも眠ってるデンジャラスモードだからベルが一層奮起しないと詰むからな

25二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 18:35:04

二次創作じゃゼウスがアルフィアにセクハラしようとしていつもボコボコにされてるっていうのが定番だけどそういう描写出したりするかな？

>>26 >>27

26二次元好きの匿名さん22/11/22(火) 18:40:32

>>25

まぁ作者が書いた半公式ssの時点でボコボコにされてるし…

それは遥か彼方の静穏の夢｜大森藤ノ｜note　夢を見た。　遥か遠く、ここではないどこかの、静かで穏やかな黄昏の夢を。　　　◆◇◆ 　夕暮れの帰り道。　周囲には麦の海が広がっていた。　大粒の実を宿す穂が涼しい風と一緒に、音を立てて揺れている。西の彼方に沈もうとする日の光によって黄金色に輝く光景は、まるで御伽噺の中で語られる天界のようだった。　辺りをぼんやりと眺めていたベルは、そこでふと、隣にいる人物を見上げる。　目が覚めるような美しい女性だ。　髪は灰色で、長い。　彼女は薄汚いと嫌っているようだが、ベルは好きだった。　瞼は常に閉じられている。　目を開けずどうして生活できるのだろうといつも不思議に思っていnote.com