私たちの世代はガンダムなんて知らないし……

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 08:06:44

    安室とシャーが戦うみたいな話だってことしか知らないし……

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 08:08:19

    ボトムズだけやけに詳しいコピペか?

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 08:10:13

    あむろしゃあん〜! で覚えよう

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 08:31:31

    実際水星の魔女見るまでは
    ・アムロとシャアとかいう化け物
    ・戦争を根絶する為に戦争する組織
    ・ジオン軍はすごいいっぱいいる
    ・超級覇王電影弾、石破ラブラブ天驚拳
    ・同じガンダムでも作品によって世界観が違う
    くらいしか知らなかった。今も知らない

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 08:33:19

    え!安室とシャーは出ないんですか!

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:11:27

    オルガが死ぬ
    タカキは頑張っている
    希望の花は名曲

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:13:07

    今どきの子はボトムズなんて知らないんでしょうねぇ…

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:15:04

    >>4

    急に入り込むGガンダムで草

    いやそれだけ独自色をもってるので

    いいことではある

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:15:20

    >>1

    コナンじゃん

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:16:06

    >>8

    待てよ、OOも混ざってるんだぜ

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:16:52

    ポケ戦をみたキッズがいい大人になるくらいの長寿コンテンツなんだ
    うっ…(Blu-ray発売のCMに感涙)

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:16:58

    >>7

    ボトムズ?私達の世代じゃ

    アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、

    もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。

    その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。

    作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。

    その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく

    程度のことしか知らないし

  • 13二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:19:54

    >>12

    お前のコピペを待ってたんだよ!!

  • 14二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:20:50

    そういえばなんでジレンはあんなに強いのかしら

  • 15二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:22:09

    うちの婆ちゃんもアムロとシャアだけは知ってたなあ

  • 16二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 09:25:20

    俺がガンダムだ!は純粋に意味が分からなくてそのセリフだけ知ってる
    多分お辛い過去がある主人公特有の精神異常者か人型ガンダムロボのセリフなんだろう…

  • 17二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 13:04:06

    実際アムロとシャア以外名前知ってるかって言ったら知らない

  • 18二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 13:06:14

    >>16

    精神異常者にとっての救世主の象徴だぞ

  • 19二次元好きの匿名さん22/11/23(水) 13:20:04

    >>14

    お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。

    ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。

    そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。

    それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。

    そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。

    だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。

    ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。

    信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。

    それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。

    勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。

    オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

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