- 1二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:12:48
- 2二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:13:30
そうか
ところで20とかが伸びやすいらしいぞ - 3二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:13:37
はよ投稿
pixivでも良いよ - 4二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:13:54
よく出すのを止めた!
お前を殺さずに済んで嬉しいぞ - 5二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:15:31
まぁぶっちゃけ数字稼ぎたいなら人気キャラのエロが早いよね
ここでもR-18じゃないにしてもエロが出るだけで全然伸びが違うし - 6二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:19:00
直接的な表現はしてないから出してもいいのかな
キャラ崩壊がすさまじいことになってるけど - 7二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:20:33
投稿はして下さいな
20:00ごろから投稿するとスレが伸びるって上で言われてます。 - 8二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:21:01
掲示板でSS書くなら時間が結構重要な感じするんだよね……
個人的に22〜23時半くらいが一番伸びるような気がする。あとはやっぱり長編書くとかすると伸びやすいかな…… - 9二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:25:27
ありがとうございます。次上げる時は20:00を目安にしてみます
「トレーナーさーん♡」
腕を絡ませて甘えてくるのはサトノダイヤモンド
菊花賞、有馬記念といった大レースも勝った名ウマ娘だ。
その容姿端麗な見た目に騙される人も多いだろうが、実はこの子、内心とんでもなくスケベである。
実際自分もこの色香にいい加減やられてきそうである。本当に中等部か?
遠回しにうまぴょいの誘いを仕掛けられてはのらりくらりと交わしていたが
年度表彰式の際によりによって彼女の父親から娘をよろしく頼むと任されてしまった
そうなってしまったからにはダイヤちゃんも遠慮が無くなってきており
今でもその豊満な体を押し付けてきておりもう辛抱たまらない。
「トレーナーさん……♡今日こそ私と一緒に寝てくださいね?」
「いやぁ~どうしたもんかな……」
「なんでですか!私の事嫌いになったんですか!?」
「そうじゃないけど…………ほらダイヤちゃんって可愛いし俺みたいな経験ないやつには勿体ないっていうかさ……」
「それなら私がトレーナーさんの初めて貰いたいです♡」
「うっ……!」
まずい、つい口に出してしまった
「お父さんのお許しも貰って私もこんなにアピールしてるのに何で我慢しちゃうんですか~」
「だってまだ中等部じゃん?それに俺も君が好きだからさ……」
「私も好きですよ♡だから早くうまぴょいしましょうよ♡」
「そ、それはちょっと待ってくれ……!」
「もう!そんなこと言わずに♡」
「ちょっ、ダイヤちゃんダメだって…!」
そのまま抱き着かれ押し倒されてしまう。
「大丈夫ですよ♡私が優しくリードしますから♡」
「いやいやそういう問題じゃなくて……」
「もうここまで来て何を言ってるんですか♡」
「うぐぅ……」
もうだめだ、このままでは差し切られてしまう - 10二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:26:06
俺は闇の妄想書き
ウマのえっちなやつは俺が書いたとバレると困るので匿名でしかお出ししない
違法物は匿名で取引するに限る
実際絵柄でバレるエロ絵なり渋でそれ専用でもない名義でエロSSなりやってんのって
リスク高くね?って思う - 11二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:26:39
「…私のことを考えてくれるのは嬉しいですけどそうやって時間が経つ内に人の考えって変わっちゃいますよね?」
「家柄もあって取り扱いが難しいとトレーナーが決まらなかった私を等身大で見てくれたのはトレーナーさんだけなんです」
「だから私はトレーナーさんが好きですしトレーナーさんにも好きでいて欲しいです。でもいつまでもこのままだと先に進まないと思うんです」
「だからトレーナーさん、私とうまぴょいしてくれませんか?」
「ダイヤちゃん……」
「ごめんなさい、少し強引すぎましたね…私もどうかしてまし「ごめんねダイヤちゃん」…え?」
「そんなに俺のことを思ってくれていたのに年齢とか立場を盾に逃げてかえって不安にさせちゃったよね…」
そう言ってダイヤを抱きしめる、体は成熟していても心は少しピンクがかっているが純真な少女そのものなのだ
「あ……トレーナーさん…………」
「俺もダイヤちゃんのこと好きだよ、もちろん恋愛的な意味でね。だからずっと待たせてごめん。でも今すぐ答えを出すわけにはいかないんだ」
「どうしてですか?私がまだ子供だからですか?」
「違うよ。ただ俺はトレーナーとしての立場があるからすぐに答えることはできないんだ」
「それは……どういうことですか?」
「ダイヤちゃんはまだ学生だし、世間的にもそういう風に見られる。だけど大人になって自分の道を決めてから改めて考えてみてそれでも俺の事を選んでくれるならその時にしよう。それまでは……」
「それまではキスだけでガマンしてくれないかな?…俺の初めてでよければ是非ダイヤちゃんに上げたいな」
「トレーナーさん……♡わかりました♡その時が来るまで楽しみにしてますね♡」
「ありがとう、ダイヤちゃん」
こうして二人は大人の階段を一緒に登っていくのであった
短駄文失礼しました。
書きながら自分でもあれ?流れ変わったなってなりました。 - 12二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:29:39
ブラボーブラボー
素晴らしいです - 13二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:29:45
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:34:19
読者様みたいなレスなってたので消しました
スレ主ごめんね - 15二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:34:19
俺はSS書きじゃないけど文章量が多いと読むのにも気合が必要でスルーしガチだなぁ
地の文がない会話劇がお手軽で助かる - 16二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:39:56
- 17二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:40:35
書こうとして何言ってんねんっていう話ですけどw
- 18二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:41:24
ええぞー
- 19二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 02:46:46
これはダイヤちゃんから鋼の意志を貰ってる
よく謎の色気に耐えたなえらいぞ - 20二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 03:00:18
せっかくだから他に書いたものも宣伝してって
寝る前に読んでいきたい - 21二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 03:01:06
寝る前に見るものでは無かった…!見てしまった…!
- 22二次元好きの匿名さん21/10/29(金) 12:28:07
ナイスです!