- 1二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:01:56
- 2二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:11:24
- 3二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:15:33
卯月「あっマサキさん!今日はよろしくお願いします!」
マサキ「おう!あんたもサイバスターに乗るんだってな?ちゃんと乗りこなせてるのかよ」
卯月「はい!」
マサキ「ちょっと見てみたいな」
卯月「わかりました!島村卯月頑張ります!えいっ!魔法剣エーテルちゃぶ台返し!できました!ぶい!」
マサキ「うそ・・・」
クロ「マサキもウカウカしてられないニャ・・・」 - 4二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:38:34
レイジ「よーし、この武器でコイツに攻撃、っと…!!」
セイ「ああっ!!駄目だよレイジ!!それじゃあ命中率も回避率も中途半端じゃないか!!精神コマンドの「集中」を使わなきゃ!!」
レイジ「あ?しゅうちゅう?」
セイ「相手にダメージを与えたい時は「熱血」!!逆にこっちのダメージを抑えるなら「鉄壁」!!資金や経験値が欲しい時は「幸運」に「努力」!!
必要に応じて精神コマンドを使えば、バトルを有利に進められるんだ!!」
レイジ「あー…なぁ、セイ」
セイ「?なんだい?」
レイジ「そもそも「集中」とか「熱血」って『使う』もんなのか?」
セイ「!!…そ、そういう野暮ったい話はナシ!!
み、皆も精神コマンドは有効に活用してね!!それじゃ!!」
レイジ「おーい、聞いてんだけどー…」 - 5二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:50:24
アムロ「MSのような兵器だけでなく光子力や魔法…まさかプラモデルまでとは思わなかったな…」
アムロ「様々な世界のロボットが一堂に会し平和のために戦う…良いことだ…」
ブライト「パイロット達は個性豊かで衝突する時もあるがな…」
アムロ「ブライト…」
ブライト「お前にも昔は手を焼いたモノだ…」
ブライト「だが、それが良い方向に働く時もある。それを纏めるのは俺の仕事だ」
アムロ「ブライト…」
アムロ「プレイヤーのみんなもロボットの個性を活かして困難を乗り越えてくれ」 - 6二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:51:45
絶対グエキャンの中断ボイスはある。
キャンプで作業しながら話しかけてくるやつ。 - 7二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:53:17
中断メッセージは死人を蘇らせる、中の人ネタ、メタネタ、何でもありの空間だからな…
- 8二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:56:40
- 9二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 21:57:08
- 10二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:01:59
ギリアム「まさか…ウルトラマンだけでなく仮面ライダーまで参戦することになるとは…これも因果か…」
ギリアム「しかし、もはやコレはヒーロー戦記じゃないか?」
ギリアム「…え? 最後に何か一言? う〜む、そうだなあ…これからもヒーロー戦記もよろしく!」 - 11二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:07:58
「ミ、ミオリネさん!駄目ですよ!スパロボをクリアするまで眠らないなんて!」
「水星ってお堅いのね。こっちじゃ全然ありよ。」 - 12二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:08:26
- 13二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:25:19
ハイネ「おっスーパーロボット大戦かぁ!俺も結構やりますよ、えぇそれはもう。」
ハイネ「ちょっとカラオケモードやらせてくれよ…俺、歌にはちょっと自信あるんだよ」
ハイネ「え~無いのかぁ…しょうがねぇ割り切るぜ…」 - 14二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:30:53
- 15二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:32:40
エミュるというのは時間がかかるものだ、焦る必要はないさ
- 16二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:32:48
それなりのクオリティのもん出すためには時間が要るんだよ
- 17二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:35:24
(言えない…実はこのスレの殆ど自分が書いたなんて…)
- 18122/11/24(木) 22:38:52
- 19二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:55:25
ギャン子「あら?休憩のようですわね?丁度良かった、今のうちにセカイくんと一緒にスパロボを…」
フミナ「セカイくーん、私の改造したウィニングの性能見て欲しいんだけど…」
ギャン子「げぇっ!?フ…フミナさん!?」
フミナ「ああっ!?ギャン子!!なんでこんなとこにいるのよ!!」
ギャン子「わ、わたくしが何処にいようがわたくしの勝手じゃありませんこと!?」
フミナ「どーせまたセカイくんに用があって来たんでしょ?そんな暇があるならガンプラバトルの訓練でもしてたらどうなの!?」
ギャン子「な、なんですってぇ~っ!?」
セカイ「センパイ達、休憩だってのに元気有り余ってるな~…よーし、俺も次元覇王流の特訓を…!!」
シア「セカイくん?時間があるなら私とスパロボの特訓してみない?手取り、足取り、教えてあげるから…」
セカイ「お、そりゃいいや!!お願いしまーすっ!!」
シア「ハイ、わかりました。フフ…♪」
フミナ&ギャン子「「こら~~~~~っっ!!!!」」 - 20二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:14:31
♪〜探偵の使命
翔太郎「風の街、風都 この街では小さな幸せも大きな不幸も そしてスーパーロボットも 全部風が運んでくる…」 - 21二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:17:11
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:30:42
「カーラ……!!すごい!!この精神コマンドは、俺の……!!俺の失った手足より自由だ…….!!」
「ヘイ!義足野郎、お前がエーススナイパーらしいが、精神コマンドのラインナップは平凡だな。ガッカリだぜ」
「強運持ちは口が軽い……この狙撃と突撃と加速から射程外に逃げても、次ターンは必ず仕留めてやる」
「俺の精神コマンドを笑ったな……ダリル・ローレンツ曹長だ。お前を……いつも狙ってるぞ!」
「イオ・フレミング少尉。常に戦闘デモをonにしてな……ジャズが聞こえたら……俺が来た合図だ」 - 23二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:34:41
マギー「ハァ~イ♪マギーよ♪今日はGBNから出張して、スパロボを始めたばかりのスパロボ初心者さんたちが楽しくプレイ出来るよう、お手伝いをさせて貰っているわ♪
みんな、改造資金の使い道はよく考えてる?
機体改造は弱みを補うより、強みを伸ばすよう改造する方が強い機体に育てられるわ。スーパーロボットなら装甲とHP、リアルロボットなら運動性を改造する方がいいわね♪
あとは、どちらであってもENと照準値は上げておくこと。永く戦えて、よく攻撃を当てられる機体は活躍すること間違いナシよ♪
それじゃ、縁があれば次回のプレイでもお会いしましょう♪レッツ・エンジョイ・スーパーロボット大戦♪」 - 24二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 00:50:41
チュチュ「あ!?なんだこりゃ!全然ダメージが通らねえ!」
ニカ「……それは地形適正のせいね。武装は攻撃する相手のいる地形に応じてダメージ量が変わるのよ。例えば水の中にいる敵に対してはビームライフルは減衰してしまって効きづらいってわけ。」
チュチュ「そ、そうだったのか…。武装は使う場所も考えなくちゃいけないんだな。」
ニカ「そういうことになるわね。MSも武装も、運用する場所が大事ってこと。プレイヤーのみんなも地形を活かして戦ってみてね!」 - 25二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 01:10:27
ジョナサン「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと!待ってた!」
スレッタ「な、何を……」
ジョナサン「クリスマスプレゼントだろ!カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!」
スレッタ「だ、大丈夫ですよ!ジョナサンさん!わ、私もお母さんと一緒に誕生日を過ごせたのは11歳で最後ですから!」
ジョナサン「君は立派だったよ。尊敬に値するお嬢さんだ」
ジョナサン「見ろよママン……スレッタの輝きは暖かい。祝福の力を、未来へ進む事を認めてくれる暖かさだ」 - 26二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 07:41:59
シャドウ丸「へぇ~お嬢さんの機体も黒い犬型に変形するんですかい」
ステラ「うん・・・貴方もそうだって聞いた」
シャドウ丸「えぇ、しかも・・・」
シャドウ丸「変化!」
シャドウ丸「さらに、変化!」
シャドウ丸「まだまだぁ!変化!」
シャドウ丸「と五段階変化が可能ですぜ!」
ステラ「すごい・・・!私のは二段しかない・・・」
シャドウ丸「でもお嬢さんには兄貴が二人もいらっしゃるでしょう?」
ステラ「うん・・・そっか・・・!」
シャドウ丸「俺の兄貴は・・・」
ステラ「シャドウ丸・・・」
シャドウ丸「プレイヤーの皆さんは大事な局面ではセーブすることを忘れないでくださいよ!」 - 27二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 07:50:07
クリス「ねぇ、バーニィ。こんなところで何やってるの?」
バーニィ「ん?ああ、ちょっと資金集めをね。ザクをとことん改造してガンダムやスーパーロボットに負けないぐらいの最強のMSにしたいんだ!」
クリス「あら、そうなの。それにしてもバーニィは本当にザクが好きよね。」
バーニィ「まあ…ザクが好きっていうか、コイツには愛着があるからな……。俺が初めて乗ったMSだし、アルと初めて会ったのもこの機体に乗ってる時だった。それにあいつと一緒にジムのパーツを集めて修理したりもしたし……。」
クリス「ふふっ。このザクにはバーニィの思い出がいっぱい詰まってるのね。」
バーニィ「ま、そういうことだね。プレイヤーのみんなもお気に入りの機体や思い出の機体をいっぱい使ってくれよな!」 - 28二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 09:42:10
スレッタ「んー……」
ミオリネ「何見てるのよ?そんな難しい顔しちゃって…」
スレッタ「あっ、ミオリネさん!聞いてください!プレイヤーさんがゲームを終了しちゃうみたいなんです!これでお別れだと思うとなんだか寂しくて…」
ミオリネ「全く…お別れって言ってもちょっとの間だけでしょ?少しすればまた戻ってくるわよ。」
スレッタ「それもそうですね!それじゃあ一緒にプレイヤーさんに挨拶しましょうか。せーの、スーパーロボットたいせ……」
ミオリネ「……」
スレッタ「ちょっ、ミオリネさ〜ん!!」 - 29二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 10:24:24
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 10:27:50
イオク「ほうほう、スパロボでは精神コマンドというもので一時的に強化を受けられるのだな……。はっ!ということは、『必中』を使えば俺の射撃も百発百中に…!!」
ギャラルホルン兵「あの…イオク様?お言葉ですが、イオク様は必中をご習得…」
イオク「よーし、そうと決まれば頑張ってレベルを上げるぞ!いずれ必中をかけた俺の攻撃でMAを華麗に仕留めてみせよう!はっはっはっは……」 - 31二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 12:24:21
アムロとブライトさんが昔を懐かしみつつ、信頼しあってるのも伝わって良いな…
- 32二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 12:29:27
ミナト「お、ユウマやないか。な~んやこんな辛気くさいところでガンプラいじくりおって」
ユウマ「うるさい!!今は休憩中だ。今のうちにライトニングの完成度を少しでも上げておきたい」
ミナト「ほっほ~~う?そらざぁんねんやなぁ~せっかくワイが見付けたとっっっておきの隠し機体の入手条件、教えたろうと思ったのにのぅ~~~?」
ユウマ「なにっ!?」
ユウマ(って、いかんいかん!!どうせコイツのことだ、散々引っ張った挙げ句自慢だけして教えないに決まっている…!!)
フミナ「えー、本当に?ミナトくん、わたしにもおしえてくれないかなー?なーんて…」
ミナト「フ、フミナはんっ!!…しゃ、しゃーないなぁ~♪ほんならフミナはんにだけ特別にちょっとだけ、教えたるわ~♪
実はな、その機体はフミナはん専用の超強力ガンプラなんや~♪」
ユウマ「ほう…で、入手条件は?」
ミナト「早いうちにフミナはんをエースにするんや~♪…ってしもたっ!!誘導尋問とはセコいでユウマっ!!」
ユウマ「お前が勝手に喋っただけだろう…さて、プレイヤーの皆さん。どうやら先輩をエースにすると、何かいいことがあるみたいですよ。それではまた、次のバトルで。」 - 33二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 15:09:21
- 34二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 17:12:09
フェルペトやラウダがグエルのキャンプにやってくるバージョンもありそう
- 35二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 17:16:51
フォウ「………」
エラン「………」
フォウ「そう、貴方も"四番目"なのね」
エラン「!?」 - 36二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 17:44:47
グエル「ゲーム終了か、お疲れさん。ゆっくり休むといい」
「……なんだ?俺がこんなこと言うなんて思ってなかったか?」
「確かに、昔の俺だったら軟弱だのなんだのと見下してたかもしれねぇな……」
「だが、こうして一人になって解ったんだ。親に言われるまま、ただ突っ走っているだけじゃダメだって」
「時にはゆっくり休んで、自分を見つめ直す時間が大事なんだってな……」
「お前も、たまには外に出て気分転換でもしてみたらどうだ?」
「たとえば……キャンプでもして自分の淹れたコーヒーを飲んでみる、とかな」 - 37二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 19:59:12
保守
- 38二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 21:02:00
ヤン「やれやれ、まさか私がこんなところに出ることになるとは。
しかも呉越同舟とはいえ、こんな形でローエングラム侯と共闘することになるのだから、人生何が起こるかわかったもんじゃない。
「悪の親玉」だとか「諸悪の根源」なんて存在は、子供向けのテレビドラマにしかいない、というのが私の持論だったんだが…実物を見てしまった以上、その認識を改めざるを得ないかな。
しかし、私達がいた宇宙は今頃どうなっているんだろう?ローエングラム侯の率いる優秀な提督達が揃ってこっちに来ている以上、帝国も同盟をどうこうする余裕など無い筈だが…
いや、待てよ。そもそも私の年金はどうなってるんだ?
向こうに帰ったら既に戦死扱いにされてて貰いそびれる、なんてことも…
…はぁ~。どうも一人でいると余計な事を考えてしまう。とにかく今は向こうの事より、こちらで出来た新しい友人達と共に、この戦場を生き延びるのが先決だな。
ユリアン、紅茶を一杯淹れてくれないか?…あ、出来ればブランデーも一杯…」
ナレーション『スーパーロボット大戦歴1年。この戦いの結末をこの時点で知るよしも無いヤンは、己の中にある一抹の不安を、かけがえのない家族の淹れてくれる紅茶と共に呑み込む事にするのであった…。』 - 39二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 21:55:50
スレッタ「お、お疲れ様でした!ゆっくり休んでくださいね!……でも、また戻ってきてくれると嬉しいです!」
「進めば2つ……クリアすれば、お話の続きとか、達成感とか!そういうものがたくさん手に入りますから!」
ミオリネ「資金と経験値もがっぽりね」
スレッタ「み、ミオリネさん!」 - 40二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 23:07:13
魅魔「気入れろよ〜」
青子「ギアを上げるわ」 - 41二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 23:15:26
一月「服を着ろ、のんのんじー!!」
ノンノンジー「一月はスパロボでも
変わらないわね〜」 - 42二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 23:30:45
「まさか、複数の世界のゲッターロボが集結することになるとはな」
「へっ、最初は並行世界のガキの俺がゲッターに乗っていやがったかと思えば、並行世界の俺の息子まで来やがったからな」
「全ての世界が平和になるまで、俺たちの戦いに終わりはないのかもしれねぇ」
「だが、ここに集ったゲッターチームが、そして仲間たちの心を一つに合わせれば100万パワーをも超える無敵の力。どんな敵にも負けるはしないさ」
「もちろん、それはプレイヤーのあんたも含めての話だ。だからこそ、しっかり休んで帰ってきてくれよな!」
無数の世界のゲッターが集う奴
正直可能性あるとは思う
フロンタルが仲間になれるんだったら
ただ問題はキャラとしての格なんだよなぁ
- 43二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 23:38:57
スレッタ「私、スレッタ・マーキュリー!転入した学園でいきなり決闘させられて勝ったと思ったら婚約者を手に入れちゃった!しかも相手は女の子!?」
「こ、これからどうなっちゃうの〜!?次回も、スーパーロボット大戦に……フィックスリリース!!」
ミオリネ「……え、うちってこんなノリだった?」 - 44二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 23:41:43
BT「パイロット、これ以上の戦闘の継続はパフォーマンスの低下が予想されます。休憩を取る事を推奨。」
クーパー「そうか?まだまだイケる気がしたが」
BT「コンマ数秒ですが判断力の低下が確認されています。複数の工程で積み重なる事で命中、回避率が数パーセント悪化する可能性があります」
クーパー「任務中と違って優しいじゃないか、ま、BTもそろそろ眠いだろうし仮眠をとるか」
BT「プロトコル3、パイロットの保護。おやすみジャック」 - 45二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 00:02:48
スレッタ「どうしよう…… これじゃスパロボをクリアできないよ…」
エラン「また困ってる?」
スレッタ「エランさん! その…スパロボが難しくって……」
エラン「じゃあ僕のセーブデータ使う? 君のエアリアル、たくさん改造してあるよ」
スレッタ「ええっ!いいんですか!! あ、ありがとうございます!」
ミオリネ「駄目!そんなの邪道よ!」
スレッタ「ミオリネさん!?」
ミオリネ「いい? スパロボはね、自分でクリアしないと意味がないの!」
ミオリネ「頼るんならこいつじゃなくて私を頼りなさい!攻略方法教えてあげるから! こいつだって、私の情報が目当てで…」
エラン「僕は君のネタバレに興味ないよ」
ミオリネ「んなっ… こっちだってあんたにこの先の展開を教えるつもりないわよ!!」
スレッタ「プ、プレイヤーの皆さんは自分なりの遊び方で、頑張ってクリアしてくださいね!」
ブッカー「勇気の心を持つ戦士、スーパーロボット軍団」
ブッカー「そして、スパロボに参戦した雪風の前に立ちはだかる数多の強敵たち」
ブッカー「次のステージに足を踏み入れた零は、そこで驚愕の光景を目にする」
ブッカー「戦闘妖精雪風 スパロボはもう、ここにある」
エディス「……少佐もスパロボ、買ったんですか?」
シンジ「あれ…もう終わっちゃうんですか、スパロボ」
サクラ「これで碇さん戦わなくてすみますよ、よかったですね!」
シンジ「いや…よくないよ 僕だって戦いたいし、撃墜数だって…」
サクラ「……スパロボなんだから、碇さんは戦うのを他の人に任せたらええんです」
シンジ「そうかな…」
サクラ「ささっ、管理担当医官の命令に従って 碇さんはこっちで休んどいてください」
サクラ「プレイヤーさんは…スパロボを再開するのもいいですけど 碇さんは出撃させんでくださいよ」
サクラ「ホンマ勘弁してほしいわ……」 - 46二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 10:14:50
この絶妙なこのキャラこんなこと言わないだろ感がそれっぽい
- 47二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 14:46:30
スレッタの気を引くために頑張って資金を集めてエアリアルを改造したエランくん、健気だ……
- 48二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 16:41:59
- 49二次元好きの匿名さん22/11/26(土) 17:49:56
24時間ぶっ続けでスパロボをプレイするのはやめましょう、ってことか…