【閲覧注意】俺×マルコ

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:51:38

    マルコとの出会いは、あの夏の日のこと。

    俺はとても臆病で、航海に出れるようなメンタルじゃなかった

    だがあの広い大海原へと行ってみたいという気持ちはずっと心の奥底にあった

    街に海賊がやって来る度、そう思っていた

    自由な彼らが羨ましかった

    波の揺らめきに乗りながら世界中を冒険する

    俺の夢であり、憧れだった。
    楽しくないわけがない。

    しかし臆病な俺は1人海へ出る勇気がなかった

    それでも海へ行ってみたい

    この世界を冒険してみたい

    そんな天邪鬼な俺の夢を叶えてくれたのがマルコだった

    マルコは俺を強引に外の世界へと連れ出してくれた

    広い大海原へと引っ張り出してくれた

    マルコには感謝してもしきれない

    俺の大親友であり、大恩人だ

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:53:11

    >>1

    続き


    っていう感じで、俺は白ひげ海賊団に加入する。

    そしてマルコと仲良くなって親友になって恋心を抱いて、「マルコは男なのに…」と困惑するんだ。

    けれどマルコを見るとムラムラして我慢の限界だった俺はマルコを衝動的に襲うんだ。

    もちろんマルコは親友だとおもっていた俺がずっと性的な目で見ていたことに驚くし、傷付く。

    けれど優しいマルコだから無下にも出来ず、そのまま流されるように俺に喰われるんだ。

    俺は何も言えないマルコをいいことにそれから好き放題する。病弱であることも利用する。

    そして気付いたら俺とマルコはいつしか親友という立場からただの性欲を満たすためだけの関係になっていて、俺は物凄い後悔するが、時すでに遅し。

    マルコには俺とは別に想い人が出来るんだが、俺は勿論許せなくてその想い人とやらを殺すんだ。

    いよいよ堪忍袋の緒がキレたマルコに俺は捨てられる。そしてカタギを惨殺した罰で白ひげ海賊団からも追放される

    (せめてもの情で命は取られないが、二度と顔を見せるなとマルコに憎悪のこもった顔で言われる)

    それから俺は生涯マルコの追っかけになるんだ。


    実は頂上戦争後俺は整形してスフィンクスでマルコと同じ村で一緒に暮らしてる



    っていう俺の邪な願望なんだが…



    一生のお願い。マルコを俺にください

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 22:55:57

    いまなかよくやってるならいいんじゃない

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:55:30

    「なんでお前がこんなことするんだよいっ!」

     人気の無い路地裏でマルコの怒号が辺りに響き渡る。マルコは現在、俺に押し倒され、ズボンを脱がされている。股間に残る最後の一枚の布を完全に下まで降ろすと、アイツのかわいいかわいい下半身が露出された。

    「マルコが! マルコが悪いんだぞ! そんなぷっくりとした乳首見せ付けて! 真っ赤で美味しそうな舌を見せ付けて! 唇もかぶりつきたくなるほどにセクシーだ! お前の全てが俺の性癖を歪ませた! 責任を取ってもらう!」

     はじめてみるマルコのモノに俺は興奮しまくっていた。

    「お、おい……! どこ触ってんだよい……!」

     興奮している勢いのまま、マルコの竿をねっとり撫でる。気持ちがいいのか、顔を歪めるマルコに俺のちんぽはビンビンに反応している。
     たまらない。あのマルコが今、俺の下で感じている。

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:55:58

    >>4

    「見ればわかるだろ! まさかこれから何をされるかわからないなんて言わないよな?」


    「やめろ……! お前のことは親友だとおもってる……! だから……」


    「俺も思ってる! だから、いいだろう?」


     俺は懇願するように訴えかける。優しいマルコは断れない。そんなマルコの情を利用するだなんて俺は最低なヤツだ。けれど年中フェロモン垂れ流しているマルコが悪い。俺はそう自分に言い聞かせることで、マルコを手篭めにしている自分を正当化しようとしていた。そうしないとやっていられないんだ。

     頼む……わかってくれ、マルコ……。


    「お前本気で……」


    「本気に決まっているだろう! じゃなきゃこんなこと……こんなことしない!」


     俺はマルコの足首を掴み、思いきり足を開かせる。そして勢いのまま自身の反り上がった肉棒をズボンから取り出した。


    「やめろ……」


    「いまさら引き返せるかよ」


     目に涙がうっすらと滲むマルコを他所に、俺は欲望のまま、マルコの中へと反り勃った肉棒を入れた。

     もう引き返せない。もう親友の立場へは戻れない。最初で最後であろうマルコとの行為はとても甘美な毒だ。

     今、俺は大好きな大好きなマルコと繋がっている。その事実だけで俺は強い高揚感に満ち溢れていた。

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 07:12:03

    うーんまた業が深いスレが

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 07:22:54

    マルコがエロいのは同意。
    後ろ傷ついても不死鳥の能力ですぐ治るんだろうな。

    おれは能力の翼に抱き抱えられながらイチャイチャしたい派だけど

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 08:39:37

    年下彼氏俺に絆されて甘えさせてくれる包容力全開えちおねマルコvs年上彼氏俺に甘やかされて蕩けるデレデレ末っ子気質マルコで脳内頂上戦争ワイ、高みの見物
    でも優しさにつけ込む系もアリ寄りのアリだなと思いました いいぞスレ主
    どんどん要求がエスカレートしていって気持ちとは裏腹に快楽にズブズブな身体にされていくのとかエッチじゃん

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 09:13:39

    このレスは削除されています

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 09:14:46

    オヤジ相手に息子さんを俺にくださいするのめっちゃ難易度高そう
    双方に合意がある普通の結婚で船降りる分には背中押してくれるだろうけど手籠めてるのはバレたら無事じゃ済まなそう

オススメ

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