- 1二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:54:10
ミオリネ「スレッタ!?」
シャディク「ははっ!水星ちゃんか……残念だけど、ミオリネが僕と結婚すれば、株式会社ガンダムは助かるんだよ?……それにミオリネももう認めたことだ」
ミオリネ「……っ、そうよ、私はこの男と結婚する、あんたの出る幕はないっての」
シャディク「水星ちゃんだって本気で結婚したいだなんて思ってないでしょ?」
スレッタ「それでもです。ミオリネさんがシャディクさんと本気で愛し合ってるなら止めません!……でも」
シャディク「でも?」
スレッタ「……ミオリネさん、震えてます」
ミオリネ「!!」
スレッタ「なら!わ、私はミオリネさんを渡すわけにはいきません!私はミオリネさんに『責任を取る』って約束したんです!!」
ミオリネ「……余計なお世話だっt」
シャディク「へぇ、で、どうするの?」
ミオリネ「シャディク、勝手に―――!?」
スレッタ「ま、まだ、ホルダーは私です。ミオリネさんはホ、ホルダーと結婚するのが、この学校のルールです!シャディクさんは今のままじゃ結婚なんてできません!」
シャディク「……なるほど、決闘か。いいよ、水星ちゃん、ルールは通常通り互いのブレードアンテナを折った方が勝ち、場所はフロント外宙域でいいかな?……異論はないようだ。魂の代償をリーブラに乗せよう。僕が勝てばミオリネは僕が嫁にする」
スレッタ「私が勝ったらシャディクさんは、ミオリネさんの願いを一つ聞いてください……本当にミオリネさんが結婚したいと願うなら私は身を引きます、でもそうじゃないなら……!!」
シャディク「……欲がないね。でも、いいだろう。アーレヤヤクタエスト……決闘は成立された。逃げるなよ、水星ちゃん?」
みたいな妄想思いついた - 2二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:55:30
続きをお待ちしておりまぶ
- 3二次元好きの匿名さん22/11/24(木) 23:55:55