- 1二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 18:15:57
- 2二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 18:17:27
そういうの全部無しで徐々に研究に費やす時間が長くなって帰ってこない日も増えていった説を提唱
- 3二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 18:17:39
クラベルから「そういえば、博士が研究のためにしばらく家を空けられることになって一人暮らしのようですが、何か困ったことはありませんか?」みたいに間接的に知りそう
- 4二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 18:18:16
おやのれんらく、きょうもこないのぅ…
- 5二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 18:20:25
最初は毎日帰ってきてたけど、だんだんと研究で家に帰らないことが多くなって、
「今日も遅くなるからこれで何か食べなさい」って書置きとお金だけが置いてある生活が当たり前になって、
ペパー君の誕生日には「今日は帰るよ」って話をしてたんだけど結局0時過ぎても帰ってこなくてペパー君は寝ちゃってて、
そうしているうちにお互い話しづらくなって家に帰ることが無くなった、とかだと美しくない? - 6二次元好きの匿名さん22/11/25(金) 18:58:26
”青年”とボタンに真正面から言い合う辺りペパーが現在20歳±2ぐらいだとして、早くて12〜13くらいでエリアゼロに突貫してる可能性がある(歴代主人公の平均が大体この辺り)。このだと多分真っ先にエリアゼロに突貫してるから、博士は既にエリアゼロの研究所にほぼ籠りきりだった可能性がある。実際テラスタルの発見が10年前らしいので、テラスタルの研究が佳境に入って家に帰らなくなり、偲んだペパー少年が母を追いかけたところ例の事件が起こる流れでは?
...これだとマフティフの療養期間が10年ぐらいになるが