- 1二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 19:22:01
私たちはパーメットリンクをすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、温室の窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。私は階段を上って、ガンドフォーマットをするでしょう。
私はグエルを頭から追い出そうと、必死にミオリネの身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。最終的に私はデータストームに達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。 時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が水星狸の元に行き、もう一人がテントの外に彼を埋めます。それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずにパーメットリンクするでしょう。 - 2二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 19:23:13
キショい
- 3二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 19:25:42
- 4二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 19:25:55
- 5二次元好きの匿名さん22/11/27(日) 19:26:55
元ネタの元ネタもあったのか…