ポケモンが恐れるトレーナーってのは頭のネジがぶっ飛んでるやつだ

  • 1二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 00:33:01

    そんなんいるわけ…

  • 2二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 00:57:07

    強くなりたい欲求が強いケロマツも戦いに独自の美学を持つルチャブルも両方好戦的な方だけど流石にこれにはびっくりしただろうな

  • 3二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 00:57:44

    >>2

    そういえばケロマツとルチャブルって最初はバチバチしてたよな、ケロマツ進化してから落ち着いたからなくなったけど

  • 4二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 00:58:14

    後ろの「は…?!」みたいな顔げツボ

  • 5二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:01:00

    XYはやたらフィジカル強かった気がする

  • 6二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:01:46

    身を挺してポケモンをかばうトレーナーの鑑
    流石はサトシさんだ!

  • 7二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:02:00

    サトシゲッコウガのダメージシンクロとかも普通にヤダよね

  • 8二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:02:04

    >>5

    シンクロに耐えるためにはこれくらい必要だからな

  • 9二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:04:02

    ユキワラシ加入回でスピードついた状態で背中から岩にぶつかるの、子供ながらに痛そうと思ったのは記憶

  • 10二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:10:05

    真面目な話、ポケモンの為に身体を張るサトシの姿勢は好きだ。

  • 11二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:25:51

    アニポケの場合は1話からサトシは体を張ってるけど
    当時のシリーズ構成を担当した首藤さん(1話脚本も担当)は
    「どうしてポケモンにただで力貸して貰えるの?その対価は?」と考えてサトシに無茶させるようになったよう。
    その極致はミュウツーの逆襲で、ポケモンコピー装置を破壊したり、ミュウツーに単身挑んだり、更には争いを止めるために一度死ぬところまで行ったりした。

    これは後のシリーズでも継承されていて、後々シリーズが進むにつれてかなり過激なことをするようになったが、サトシが体を張ることを代価として払うというスタンスは覆らなかった結果、ちょっとやそっとの攻撃ではビクともしない肉体を持つことに…
    そしてスーパーマサラ人と呼ばれるようになった

  • 12二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:39:42

    あとまだ首藤さんが担当していたエンテイの頃までは割と人間(それでもルギアとか海に墜落したら普通なら死ぬけど気絶で済むから異常だけど)だけど
    以降のセレビィ~マギアナまで担当の園田脚本時代ではさらにパワーアップして防御力カンストする結果に
    一般ポケモンが総出で攻撃仕掛けても割と平気どころかマッサージ扱いで済ませるかもしれない()
    キミにきめたでは死にかけていたけど

  • 13二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:52:55

    ママも気が気でないだろうが仕方ないんだ

  • 14二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 01:57:15

    こいつならヒスイ地方でも生き残れそうやな

  • 15二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 02:23:36

    >>13

    仕方なくなんかねーよ!ってぶちまけたのがルギア爆誕なんだ

    当時は幼くママの言ってる事がよくわからなかったが

  • 16二次元好きの匿名さん22/11/29(火) 02:48:58

    >>14

    オヤブンポケモンの殺意MAX攻撃を喰らってもピンピンしてそう

    「すっげー!」って喜ぶ可能性が微レ存…

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