- 1二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:25:47
- 2二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:26:14
ちょろい
- 3二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:26:24
デートなのに元の好感度低くない…?
- 4二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:26:30
普通にデートするより上がってそう
- 5二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:26:43
順当に上がったな
- 6二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:26:51
そらキッチリやるべきこと遂行してる上でちゃんと謝ってるからな
- 7二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:38:45
1辺りの幅がクソデカなんだぞ
- 8二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:42:28
埋め合わせはもちろんするんだよな!?
- 9二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:43:31
「仕方ないとはいえ……せっかくのデートだったのに。いつか埋め合わせを」
「もう言いっこなし! それに……楽しかったですよ?」
「そう?」
「子供に引っ張られて変な顔のトレーナーさん。おんぶが上手なトレーナーさん。私とあの子と三人で手を繋いで、家族みたいで……って、あのホントのお母さんに悪いか」
「そう、だな……」
「ね、楽しかったでしょう?」
「あぁ」
「でも、そうですね~。埋め合わせしてくれるって言うなら何かお願いしておこうかな」
「えっ……お手柔らかに頼む」
「……とっても、簡単なお願いです」
「うん」
「いつか、セイちゃんと本当に家族になってくださいね」 - 10二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:44:05
ちょっと強くなあい?
- 11二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:44:47
気が早
いや卒業後だと考えれば - 12二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:55:34
この出来事の後に未来の娘か息子と3人で手を繋いでる夢でも見ればいい
- 13二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 19:56:33
これは逃げウマじゃなくて差しウマ
- 14二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:01:11
- 15二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:22:01
- 16二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:27:07
わたセイウンスカイは攻めに回ると強いですよ
温泉旅行イベ見てみて下さいね - 17二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:27:19
- 18二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 20:52:21
- 19二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 21:47:32
しかも今回はセイトレ側が思うとこあってカウンター出来ない状態だからね。防御力が関係ないから高火力を躊躇なく使える
- 20二次元好きの匿名さん22/12/01(木) 23:32:53
つよつよがあるからこそ、よわよわがかわいい
よわよわがあるからこそ、つよつよにキュンとくる
これが…セイちゃん沼…! - 21二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 11:32:28
セイちゃん呼びだからセイトレじゃないと思ったが…
- 22二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 11:43:43
- 23二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 11:44:15
おめでた宣言
- 24二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:19:44
そらもうド直球に「あなたの女にしてください」よ。
- 25二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:30:56
押切準備や勢い任せできずに逃亡者発動させるのがセイちゃん
- 26二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:53:00
予定潰しちゃったけど一緒に善行して楽しかったと思える間柄はすごく羨ましい
- 27二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 21:26:19
「セイちゃん、どしたの。お菓子買うの?」
「ん~……そうですねー。現役のころはあんまり、こういうの食べられませんでしたからねぇ」
「……みんなが寮でこっそり食べてるの、トレーナーたちは全員知ってるからね」
「うぐっ」
「それで、何を見てたのかなっと」
「あ! もう!」
「…………知育菓子。ちょっと意外かも」
「……」
「でもまぁ、気になるよな。そんなに恥ずかしがることないのに」
「あ、はは! そうですよね! フツーフツー……」
「なんていうか……引退してから隠し事、下手になったね?」
「……はぁ。『あの子』ならこういうの好きかなぁって、思ったんですよ」
「あの子?」
「…………迷子の、子。あの子と会ったデートの日から……あなたと、あなたとの子供がいる……夢を見るんですよっ! もう! 何言わせてるんですか!」
「…………俺も」
「へ?」
「俺も、よく見る。ウマ娘だったり、男の子だったり、ヒトの男女の双子だったりするけどね」
「……あはは。なんだぁ……安心しちゃった」
「ん、俺も」
「じゃあ……これ、買っちゃいます?」
「そうだね、そうしよう」
「……ところで、隠し事が下手になったわけじゃないですからね?」
「そう?」
「スぺちゃんやキングは今でもからかってるんですから。……色々下手なのは、貴方の前だけ、です!」