ロリショタコンオモダカさん

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 11:23:03

    チャンピオンになった主人公をいいことにケツとかをほほずりする

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 11:34:01

    ポピーちゃんってそういう…

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 11:34:53

    ネモ「あっ、お姉さm……トップ!」

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:25:08

    結婚とか狙ってそう

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:25:59

    ジムリに距離置かれてるのってそういう

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:26:34

    学園の理事長してるのもそういう…

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:27:11

    静かになれるところで寮の自室に案内されたオモダカさん胸中騒ぎすぎてヤバそうだな

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:31:53

    >>3

    「いくらトップでも譲りません!」の意味がさらに強化されるな……

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 12:49:14

    そういう…

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:16:26

    純真無垢を汚す喜びで手を出してるんじゃなく、愛でるという行為の延長線上に色事があってほしい

    ハルトの身長はオモダカのそれより頭二つぶんは低い。ハルトのベッドに座ったオモダカの膝にさらに彼を座らせても、頭は撫でるのにちょうどよい位置に来る程度でかわいいものだった。沿岸を回ってきたようで潮で少しごわついているハルトの髪を、オモダカは手櫛で整えてやっている。ハルトからは見えないが、その面持ちには深い慈愛をたたえた微笑みが浮かんでいた。
    人に頭を撫でられる経験はハルトには少なかった。元いた土地なら親戚もあったがここパルデアには縁もゆかりもなかったし、父親は仕事の都合で元の土地から離れられなかった。テラスタルレイドを攻略して回ったり杭を抜いたりしているとコサジタウンに寄り付かなくなるので、母親と会うことも少なくなった。飢えているというほどではないが、心のどこかで撫でてほしかったのは事実だろう。静かに目を閉じて、オモダカのされるがままにしている。

    不意に、オモダカがしなだれかかるようにして抱きしめてきた。

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:17:50

    ハッキングの件…不問にして欲しければ分かりますよね?(スリスリ

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:22:02

    いいけつしてますねアオイさん(パーン!)

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:33:53

    上品にTNTN亭語録混ぜてそう
    尻がデカすぎて手が余りますね このおしりで今までチャンピオンを名乗っていたのですか?驚きを通り越して呆れましたよ

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:36:54

    理事長の笑顔が怖かった(トラウマとなる少年少女)

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:39:00

    トップに相応しい教育としてあんなことやこんなことをされるハルト君

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:39:30

    初めてを両方もらうオモダカさん

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/02(金) 13:48:49

    ネモさんのロリショタを美味しく実らせて収穫する趣味はオモダカさん譲りの性癖だったんすねー

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 00:17:45

    誰かこれを題材にエ○書いてくれ

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 00:21:06

    怪我して入院している頃のグルーシャの所にいつの間にか見舞いに来ていそう、そしてリハビリと称してボディタッチとかもしてそう。

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 00:27:05

    >>13

    これはパルデアを導く光のTNTN亭

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 01:48:25

    >>10


    「お家が恋しいですか?ハルト」

    いえ、と言おうとしたハルトの唇を、オモダカの指がふさいだ。たおやかな指は深い青のベロア手袋に覆われている。

  • 22二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 04:24:43

    >>21

    「強がらなくともいいのですよ、あなたぐらいの歳では人恋しいのは当たり前です」

    言葉を押しとどめた人差し指を、オモダカはそっと口の中へ差し込んだ。普通であれば口を閉じて拒むはずの行為を、なぜかハルトは否定できなかった。オモダカの人差し指はハルトの舌をつつき、口蓋の輪郭を確かめ、永久歯が生えそろっていない口内を手遊びのように気軽に撫でて回った。知らず知らずのうちに、口の中をはい回る指の本数は4つに増えていた。

    「ネモをさらに下回る最年少チャンピオンクラス、そのメンタルケアをトップがするのは自明の理と言えましょう」

    粘着質な音を立てて引き抜かれたオモダカの手はてらてらと光っている。それとは反対の手が、ハルトのズボンを脱がせにかかった。それもきっと拒むべきことなのだろうが、やはり彼はされるがままに膝の上でお利口にしていた。

    「まずは手ほどきをしてあげましょう、私にゆだねてください」

    オモダカは唾液で濡れた手で、ハルトの露出された陰茎をそっと撫でた。まだまったく萎えていて、女と二人きりのときに取る態度としては甚だ失礼な有様のそれを柔らかく握ると、潤滑駅をまとって独特の感触を醸し出しているベロアの手袋を活かして穏やかな手コキをしてやる。

  • 23二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 12:31:15

    わっふるわっふる

  • 24二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 12:39:18

    >>22

    野生のエロss書き助かる

  • 25二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 13:08:52

    ぬっちゃぬっちゃってハルトの小さいウミディグダを触ってほしい

  • 26二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 15:30:59

    >>25

    そしてイダイナキバに進化()したのを見て平然としつつ内心では滅茶苦茶興奮して欲しい

  • 27二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 15:34:40

    >>26

    オモダカ「想像を ゆうに超える」

  • 28二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 19:52:09

    >>27

    手玉に取るはずがどんどん深み嵌っていくトップ






    見たい

  • 29二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 20:02:13

    この人の場合某スライム漫画の母性モンスターみたいになりそう

  • 30二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 01:39:43

    >>22

    「男の子は、主にこの部分に刺激を与え続けるとそれ自体が大きくなっていきます。勃起というこの現象は手指や足には見られないものなので戸惑う子もいるでしょうが、心配することはありません」


    指の動きのなすがままに左右に振れるそれをいっぱしの男にしてやるべく、オモダカは二指で捉えて根元と先端をふくんだ上下の摩擦運動でもてなした。睾丸を軽くつつく低さからカリの裏までの高さを何度も何度も、よだれでぬるぬるになったベロア生地でこすってやると、さすがのニブチンも自分がなにをされようとしているのか気が付く。少年のそれはピアノの高い一音を想起させるような素直さで勃起した。


    「そう、これが勃起です。来年になればおそらくミモザ女史が教えることでしょうが、不肖私がお株を奪ってしまいましたね。ともあれ、これがいろいろなことの前段階なのですよ」


    乾いているほうの手で頭を撫でる一方、濡れた方の手はハルトのそれをとらえて離さなかった。親指で亀頭をぐにぐにと揉みながら、残りの四指はそれのリコイルを務めるように裏筋全体の敏感さをハルトに教え込んでいる。大きさを維持しながら、トップは少年にささやいた。


    「射精、という段階があります。ご存じですか?」


    わからない、と首を横に振るハルトにうん、うん、と安心させるような鼻息まじりの声をかけてやりながらオモダカは言う。

  • 31二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 01:40:04

    >>30

    「あなたのそれに刺激を続けると、最後には強い気持ちよさと共に白くて粘っこい液体を吐き出すことになります。それを射精と呼ぶのですが、この行為を子を成す準備が出来ている女性の中で行うと、子供ができます。まあ、この場で私にそうさせるわけにはいきませんが」


    多少残念そうに語るオモダカの手の中では少年の幼茎が相変わらずもてなされている。


    「卑俗な呼び方では、『イく』と言います。あなたは、きっと人生で初めてでしょうか?そのイクを、私の手で迎えようとしているのです」


    ちょっとだけ激しい粘着質な音を立てて、オモダカの指がハルトのそれをかわいがった。それと同時に彼の背は弓なりに反り、とろけた顔を彼女の前に隠しようもなくさらしてしまう。


    「未知の感覚があなたを満たしているはずですね。でも恐れることはありませんよ。これから何度も教え込んであげますから」


    まったく揺らぎのない、銀河のきらめきをそのままわがものにしたかのような美しい目がハルトを射貫いた。その視線は幼い男の性を貫いて睾丸に着弾し、オモダカが曰くするところの絶頂を強制的に開始させた。

  • 32二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:15:37

    もしかして、オモダカさんってエロいのでは?

  • 33二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:24:07

    グルーシャも調教されてそう

  • 34二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:26:04

    「私の目を見てください」

    生涯初めて種汁の噴出が始まったばかりの少年の目を上から覗き込みながら、オモダカは大事なことを教えるような声音で語りかけた。

    「私の目を見て。私に見られながらイくことを覚えてください」

    絶頂を迎えているただなかの少年の視線を奪い、ドロドロに溶けている意識に刷り込みをするオモダカ。跳ねようとする少年の体を肩で押し留め、頬に手を添えてなおも語る。

    「いいですか。これが絶頂です。気持ちよいでしょう?」

    浅い呼吸を繰り返しながらなんとか首を縦に動かして返答しようとする少年に、おいうちのような手コキをしつつオモダカは続ける。

    「イっている最中のそれをさらに刺激されると、もっと気持ちよくなれるのですよ。イキ終わるまで、ずっとしごいていてあげますね」

    さらに強くなった快感で少年の両足は反射的にピンとのび、手はシャツの裾をしわくちゃにするほど握ってちぎらんばかりに突っ張っている。幼茎はオモダカの手コキにさらされて、青の手袋をほとんど真っ白に染めてなお射精が止まらない。顔にはオモダカの手が添えられていて、とろけた表情を余すところなく観察されている。

  • 35二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:26:38

    「…………終わったようですね。よく頑張りました」

    乾きと清潔を保っている方の手でハルトの頭を撫でるオモダカ。余韻で軽く震えているハルトは、彼女の胸に体を預けながら呆けていた。

    「おや、おさまりませんね。」

    自らの出した液体でべとべとの幼茎は、一仕事終えたあとだというのにまだ勃起を保っていた。それどころか、新たな刺激を求めるかのように透明な汁を鈴口に玉となるほど分泌している。

    「君は絶倫のようですね。いいでしょう、もう少しケアをしてあげます」

    オモダカは、ドロドロの方の手袋をベタつきが移らないよう注意しながらなら脱ぐと、ハルトのそれにするりとかぶせた。イったばかりの敏感な幼茎に、人肌の温かさが伝わっていく。

    「少々マニアックですが、これでしごいてあげましょう。感じられるでしょうか、この手袋、裏地は柔らかな起毛になっているので気持ちよいはずです」

    かぶせた手袋をためらいなく握ったオモダカがそれを上下すると、先ほどよりも密着感の強い快感がハルトのそれに与えられた。はじめはすりすりと軽い摩擦音が鳴っていたが、すぐに粘着質なぐぽぐぽという音に変わる。それをタイミングとして、オモダカのケアは激しい上下やねじりをまじえた本格的なものへと移行した。少年は言葉にならない声を出してよがり始めた。

    「かわいらしい声ですね。もっと聞かせてくだはい。今日はとことん、何も出なくなるまでケアをしてあげますからね。とりあえず、この手袋をいっぱいに満たすまでイってみましょうか」

    頭を撫でていたはずの手はいつのまにかシャツ越しに少年の胸板を撫で回していて、ほんの僅かな突起を探り当てるとくすぐるようにいじる。あっという間に絶頂に追い込まれた少年は、さっきの教え通りにオモダカの顔を見上げた。

    「うん、やはり君は優秀ですね。そう、イくときは私の目を見てください」

    オモダカの慈愛をたたえた微笑みで視界をいっぱいにして、ハルトは二度目の絶頂を迎えた。

  • 36二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:26:41

    アオイに淡々と圧かけながら尻を撫で回してほしい

  • 37二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 13:28:42

    >>35

    「……ふふ、さっきよりも勢いがありますね。これは夜中までかかるかもしれません。スケジュールに余裕があって助かりました」


    手袋のなかへどくどくと熱が吐き出される。その間も手コキは止まらず、胸をいじる手も休まることはなかった。


    長い長い二度目の絶頂が終わっても、ハルトの幼茎は屹立を保ったままだった。オモダカはくすりと笑い、再び手を動かし始める。ハルトは情けない声をあげて快楽に浸る。


    二人の夜はそうして更けていった。


    終わり

  • 38二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 14:56:25

    怪我で動けないグルーシャちゃんにトップがリハビリの一環と称して色々スケベなこと無理やり仕込んでメスにしちゃうの欲しい……

  • 39二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 15:38:18

    オモダカさんに溶かされてるナンジャモはアリなのでは?

  • 40二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 15:45:03

    オモダカじゃなかったら抜けた

  • 41二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:07:57

    オモダカだけど抜けた

  • 42二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:14:44

    >>37

    ありがとう………本当にありがとう

  • 43二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 17:17:15

    相手の中に自分の存在を刻み込んでいくタイプの調教からしか得られない栄養がある

  • 44二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:43:02

    平然状態で調教するのが似合う
    内心ではかなり興奮してドハマりするのはもっと似合う

  • 45二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 02:13:08

    >>37

    こうしてオモダカの手により射精を覚えたハルトだったが、その快感を知りはしたたものの自慰のやり方は教えられていなかった。しかも、トップとしてのオモダカはかつてには及ばないもののそれなりに忙しく、黒いテラスタルの攻略などにあたるようになったハルトに“メンタルケア”をしてやるタイミングがなかった。次第に溜まってゆく情欲に駆られたハルトが、あの夜に何度も何度も教え込まれた快楽が忘れられずにオモダカのやり方を思い出しながらつたない自慰もどきをするようになるのは時間の問題だった。

    しかし、不器用にそれをこすり倒すものの、いざ絶頂が近づくとこらえられなくて手が止まってしまう。結果的にセルフで寸止めをしているに他ならない。快楽に不慣れな少年には自分を絶頂まで追い詰めることに、恐怖に似た抵抗感があるのだった。それに、絶頂を迎えるためには不足しているものもある。


    「……オモダカさん……」


    あの夜、何度も何度も絶頂を味わわされたとき、イくときは必ず彼女の目を見るよう教え込まれてしまった。つまり、彼女の目を見ないで、また見られないでイくことができなくなってもいたのだ。ネット上にあるオモダカの写真を見ながらしてみたこともあるが、本物の目に穴があくほど見つめられながらイくという濃厚すぎる体験のせいで、それでは絶頂するどころかむしろ物足りなさのほうが強く感じられてしまうのだった。

  • 46二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 02:31:40

    このスレ見てたら俺のカプサイジがウミディグダになった…

  • 47二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 11:20:00

  • 48二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 11:32:36

    ボタンとのLPの脆弱性についての話し合いもベッドで行われてそう

  • 49二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 11:33:05

    こういうのでいいんだよこういうので

  • 50二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 11:50:24

    実際この深すぎる目を見つめあいながらヤられたら魂吸い取られる気がする

  • 51二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 13:28:24

    >>50

    本当に普通の人間なのか…

  • 52二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 16:32:38

    >>51

    あくまで深すぎる絶頂の比喩だから…

  • 53二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 20:18:18

    >>45

    刷り込まれるの滅茶苦茶いい………

  • 54二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 20:45:56

    ポピーはチリさん筆頭に四天王がガッツリ固めて守ってそうだな…

  • 55二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 00:32:16

    保守

  • 56二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 00:43:12

    >>45

    ロトロトロトロト…………

    疼く股間をおさえながらベッドにうつ伏せになっていると、ハルトのスマホロトムがスリープから起き、着信を伝える。オモダカからであった。


    「……?」

    ともあれハルトが服を整えベッドに座り直して通話に出ると、ビデオ通話であったようでオモダカの顔が画面いっぱいに映った。


    「ハルト」


    はい、と返事しようとした矢先、ハルトの幼茎に予想外の感覚が溢れた。この数週間溜めに溜められた情欲が、つい先ほどまで行われていた不完全な自慰でくすぶっているところに突然現れた(画面越しではあるが)本物のオモダカの目と、自分の名を呼ぶ声。唐突に満たされた絶頂の最後の条件に無理やり体が飛びついたのだ。あっという間に勃起した幼茎から、服の中だというのにお構いなしに射精が始まる。止めようなどなく、ハルトのパンツはどろどろになりズボンの表面までも徐々に染みを広げていった。


    「…………おや、イっていますね」


    またたく間に見抜かれてしまった。当然だろう、絶頂するときの顔は間近で何度も見られているのだから。通話越しにハルトの絶頂の条件を満たしてしまったことに気づいたオモダカは、にこやかに笑いかけた。


    「私の目を見てください」


    びきりと、ハルトのそれがもう一段階かたくなる。射精中の尿道は海綿体の充血により圧迫され狭くなり、未だに続けられている放出を更にひきのばして快楽のるつぼと化した。


    「そういえば自分でメンタルケアをする方法を教えていませんでしたね。少々配慮に欠けていました」


    あくまでも慈愛を浮かべる双眸は、画面越しにハルトのとろけた両目を捉えている。


    「いま、すぐ近くまで来ています。もうすぐ到着しますから、鍵を開けておいてくださいね」

  • 57二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 00:59:55

    >>56

    はい、はい、と震えながら返事をすると、オモダカは短い挨拶をして通話を切った。寂しさはあったが、もうすぐオモダカが来てくれるという事実がハルトを大いに悦ばせた。放出を終えたばかりのへっぴり腰になんとかムチを打って、ボタボタと白濁を垂らしながらなんとかドアへと向かう。壁に手をつきながらよたよたと歩いて、ドアにもたれながらようやく鍵を開ける。

    すると、その瞬間にドアが外へ引き開けられた。予想外のことにそのまま倒れこもうとする体を、柔らかな何かが受け止めた。


    「こんばんは、ハルト」


    転倒を予期してつむっていた目を開くと、ハルトはオモダカの腕の中にいた。その胸に頭を抱きとめられ、今度こそ本物の慈愛に満ちた視線を直に受け止める。背筋がぞくりと震えて、射精の予感がいっぱいになる。


    「メンタルケアはパーソナルなものです。深夜ですがさすがに共有スペースで行うわけにはいきませんね」


    オモダカはほんの片腕でハルトを抱えて浮かせると、後ろ手にドアを閉めながら鍵をかけてつかつかと中へ運んでいく。当然ハルトの腰はオモダカのお腹あたりへ密着し、ぬるぬるとした服越しに彼女のお腹へと擦りつけられた。


    「私の目を見てください」


    迅速に私的なスペースを確保したオモダカは、さっそくメンタルケアを開始する。両腕でしっかりとハルトを抱きしめて例のワードをささやき、服に染みが移るのも構わず絶頂をプレゼントした。

    服の中で天を向いたハルトのそれは、服越しに彼女の柔らかなお腹へと押し付けられた。そのまま、待ちわびた彼女に見てもらいながらの射精が始まった。

  • 58二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 08:19:29

    >>56

    >>57

    続きの供給助かる!!!

    おねショタはええぞ


    オモダカさんなんやかんや言われてるけどエッチだから好きやで

  • 59二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 09:05:45

    >>20

    光のちんちん亭ってなんだよ

  • 60二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 19:00:39

    0時まで待ってね

  • 61二次元好きの匿名さん22/12/06(火) 20:27:31

    >>60

    ありがてぇ…………

  • 62二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 00:31:31

    >>57

    「少し時間をあけすぎたようですね。私に会っただけで絶頂を迎えるとは、若さを甘く見ていたかもしれません」


    気遣うような口ぶりながら、オモダカの両腕はハルトを抱えたまま自分にぐりぐりと押し付けてこすり倒す運動を続けていた。右腕でハルトの両脇を支え、左手で尻を掴んでお腹へ引き寄せて左右に細かく揺らす、あからさまに射精をてだすけする行動である。一方で彼の両手はオモダカの背中へ回っていて、自らのそれを本能的にオモダカへと押し付けてかくかくと腰をゆすっていた。

    ハルトの幼茎はそんな二人の腹の間に挟まれて圧迫され、睾丸を全力で引き絞りながら自らの仕事に従事した。温かいオモダカのお腹に、それ以上の熱をもった半液体の白濁をどくどくと噴き出してやむことがない。そんな、未知の感覚にほとんど腰を抜かしつつあるハルトの体をしっかりと抱きとめて、オモダカは笑みを投げかけている。


    「ふふ、本当に元気ですね。こんなに精力的とは思ってもみませんでしたよ。ハルト、ケアしてもらえないこの数週間はつらかったですか?」


    そう問われたハルトはぎゅうっとオモダカを抱きしめる力を強め、隆起のない喉を精一杯振るわせてこの数週間がどんな有様であったかを舌足らずながら語った。

    曰く、他のトレーナーに会うことがないように目が良いポケモンを連れ歩いた。曰く、アカデミーに帰るときも開け放しておいた窓からライドポケモンに運んでもらった。曰く、我慢できなくなった4日目からオモダカのまねをするように自分を慰めていた。曰く、それでもイけなくて悶々としながら明け方にようやく寝ていた。

    そんな数週間だったというイきながらの報告を受けても、オモダカはやはりにっこりと笑った。


    「そうですか、活力にあふれていてとてもよいことですね。安心してください、明日は数年ぶりのオフです。なので射精はおろか、放尿すらし尽くしてしまうほど丁寧にメンタルケアをしてさしあげます」

  • 63二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 00:32:27

    >>62

    疑問符を無数に浮かべるハルトの服を片っ端から脱がしながら、オモダカはにこにことしている。


    「そのような年齢とはいえ、あなたほどの精力を有した方にするメンタルケアとしては先日のやり方は手ぬるいものだったのでしょう。今日という今日は本当に、数日はイきたくなくなるほどまでに搾ってあげますから。きっと業務もはかどるでしょう」


    ハルトを脱がし終わったオモダカは自分の衣服までも脱いでいく。金のタイを外してダブルスーツの前を外し、群青のシャツをも脱いで下着を露わにした。慌てて目をふさぐハルトを横目に、スラックスや靴までもするすると脱いでいく。


    生まれたままの姿になったオモダカは、同じ格好にされたものの恥ずかしげにちぢこまっているハルトをさっきと同じように抱きかかえてバスルームへと運んでいくのであった。

  • 64二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 00:32:47

    続きはまたの夜

  • 65二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 05:46:09

    こんなん性癖壊れるで

    もう壊れてるけど

  • 66二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 11:19:58

    これもうハルトくんオモダカ以外にたたねえよ

  • 67二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 12:23:45

    淡々としてるようで実は激おも矢印をハルトくんに向けてるオモダカさん!?

  • 68二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 19:46:33

    おねショタで壊れた性癖はおねショタでなければ癒せないのだ……
    たとえそれが更なる深みに嵌まる罠だと分かっていても……いいぞもっとやれ

  • 69二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 21:55:44

    既に見られてないとイケない&手袋コキ(恐らく高級品)を刷り込まれてる上、そこにお腹スリスリ射精やからな……

  • 70二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 22:35:18

    >>67

    ハルトのおねショタオモダカ概念はもっと推してくれ

    ネモやナンジャモはあんまり年上っぽくないし

  • 71二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 00:47:49

    >>63

    創立以来、アカデミーの寮はすべて個室である。各部屋間の行き来や出入りは家主の了解ある限り特に禁じられておらず、生徒各人の自立心を養う上でひとつの部屋を有することに意味があるとされたからである。したがって、生活に必要な設備の利用と維持が学生に求められているのだ。キッチンの他にバスルームもそのひとつであり、近年ユニットバスに代わったトイレと風呂の清潔さを保つことが人としての素養を育てると信じられている。


    「図らずも抜き打ち検査のようになってしまいましたが、とても清潔ですね。さすがチャンピオンクラスに至るだけのことはあります」


    にこやかにハルトを抱きしめるオモダカは、お互いが裸なのをまったく気に留めていない様子であった。いきり立つ局部をもじもじと隠してしまうハルトを、オモダカはバスタブのなかへと連れ込んでカーテンを閉めた。手際よくシャワーヘッドを取ると、ハルトを足先から温めるようにお湯をかけていく。


    「どのみちどろどろになるまでケアをするつもりですが、リラックスのためにも軽く体を流しておきましょうね」


    広めのバスタブのなかでやはりオモダカの股の間に座らされるハルト。以前よりもさらに直接的でもっと官能的な感触を背面に受けながら、最後の抵抗のように勃起した幼茎を足の下へ逃がしてぴったりと閉じている。オモダカは気にせず閉じられた足先から這い上がるようにお湯をかけていき、いよいよ鼠径部にまで来ると、自分のすらりとした脚を持ち上げ、足先をハルトの閉じられた足の隙間に差し込んだ。


    「ここが一番流さなくてはいけないところでしょう?」


    がばり、と抵抗むなしく足が開かれ、バネ仕掛けのようにハルトの幼茎が顔を出した。すかさずオモダカは内ももを経由してシャワーを当てる。


    露出した亀頭に弱めとはいえ水流を当てられるくすぐったさは、ハルトに情けない声をあげさせるのに十分だった。粘液にまみれたそれが清められていくほど、ハルトの目は陶然として焦点を結び難くなっていく。しばらくしてシャワーが終わると、ハルトのそれはすでに我慢汁を絶え間なく噴き出すほど出来上がっていた。

  • 72二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 02:13:13

    なんか悪文なので整えてから出し直す
    それ含めて続きはまたの夜

  • 73二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 02:14:41

    >>72

    焦らすやん……脱いで待ってる

  • 74二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 03:43:34

    明日までフル〇ンのまま過ごせと申すか……

  • 75二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 05:41:16

    次は脚か………
    更に壊れるやんこんなの

  • 76二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 12:09:02

    >>71

    創立以来、アカデミーの寮はすべて個室である。学生それぞれの自立を促すために生活に必要な設備が備え付けてあり、その利用と維持を学生に求めているのだ。バスルームもそうした設備のひとつであり、トイレと風呂の清潔さを保つことが人としての素養を育てると信じられている。


    「図らずも抜き打ち検査のようになってしまいましたが、とても清潔ですね。さすがチャンピオンクラスに至るだけのことはあります」


    にこやかにハルトを抱きしめるオモダカは、お互いが裸なのをまったく気に留めていない様子であった。いきり立つ局部をもじもじと隠してしまうハルトを、オモダカはバスタブのなかへと連れ込んでカーテンを閉めた。手際よくシャワーヘッドを取ると、ハルトを足先から温めるようにお湯をかけていく。


    「どのみちどろどろになるまでケアをするつもりですが、リラックスのためにもお互い軽く体を流しておきましょうね」


    広めのバスタブのなかでやはりオモダカの股の間に座らされるハルト。以前よりもさらに直接的でもっと官能的な感触を背面に受けながら、最後の抵抗のように勃起した幼茎を足の下へ逃がしてぴったりと閉じている。オモダカは気にせず閉じられた足先から這い上がるようにお湯をかけていき、いよいよ鼠径部にまで来ると、自分のすらりとした脚を持ち上げ、足先をハルトの閉じられた足の隙間に差し込んだ。


    「ここが一番流さなくてはいけないところでしょう?」


    がばり、と抵抗むなしく足が開かれ、バネ仕掛けのようにハルトの幼茎が顔を出した。すかさずオモダカは内ももを経由してシャワーを当てる。


    露出した亀頭に弱めとはいえ水流を当てられるくすぐったさは、ハルトに情けない声をあげさせるのに十分だった。粘液にまみれたそれが清められていくほど、ハルトの目は陶然として焦点を結び難くなっていく。しばらくしてシャワーが終わると、ハルトのそれはすでに我慢汁を絶え間なく噴き出すほど出来上がっていた。

  • 77二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 12:30:18

    慣れた手つきやけどオモダカさんはこれが初めてじゃないんやろなぁ………

    脳ミソ壊れる

  • 78二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 13:45:29

    >>75

    性癖は壊(なお)すものだからな

  • 79二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 00:08:27

    保守

  • 80二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 00:57:01

    >>76


    「すでに二度イっているというのにこの回復力、やはり朝までかかりそうですね、楽しみです。今日は、前回とは少し違う趣向を凝らしてみましょう」


    そういうとオモダカはボディソープを少量手に出し、それを自らの足の裏へ塗りつけて泡立て清めた。


    「今日は足でしてみましょう。汚いつもりはありませんが、洗いもしない足の裏をハルトに当てるのは気が引けますからね」


    大丈夫です、と言うハルトを撫でてやるオモダカ。にこにこしながら泡を洗い流し、いよいよハルトの幼茎に足の裏をそっと貼り付けた。指先は亀頭を包むように挟んでいる。


    「さあ、始めますよ」


    ごし、ぐに、と少し荒々しい愛撫が始まる。まずは上下に、土踏まずをおあつらえ向きの凹凸であるかのようにアクセントとして使いながらこする。かかとが竿の根元を打ち、足先が亀頭をわずかに撫でるのを何度も繰り返して、足裏がしとどに濡れた。


    「ふふ、本当によく先走りを出しますね。リアクションがあるとこちらとしてもやりがいが感じられて楽しいのですよ」


    気をよくしたオモダカはハルトをさらによしよしと撫でながら、足先の向きを変えた。つま先を外へ向けて、片方のかかとともう片方のつま先でハルトを挟んでいる。そのまま、でろでろに濡れている足を互い違いに、さながら足でする火起こしのように動かす責めを始めた。普通ならねじれて痛いだけの動きも、潤滑液でまみれている状況では強い快感をもたらすこととなった。しかし、ハルトはどこか物足りないような顔をしている。


    「もちろん、これで仕上げではありませんよ」


    ハルトの煩悶を見透かしたように、オモダカが耳へ寄ってささやいた。


    「手を動かしてもかまいません。私の足首を掴んでください、両方ともです」


    言われたとおりにすると、オモダカは足から力を抜いてハルトへと告げた。


    「自分で動かしてください、私の足を」


    倒錯した申し出だったが、ハルトにそれを指摘するほどの経験はなかった。わずかの逡巡のあと、性欲に後押しされて自分で汚したオモダカの足裏を自分の股間へと当てるハルト。ただ、快楽をむさぼるための動きをオモダカの足で実現するという行為が何を意味するのか、まだその時は分かっていなかった。

  • 81二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 05:47:57

    >>80

    足コキいいよね……

  • 82二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 13:02:00

    続きは夜

  • 83二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 13:04:13

    オモダカが自分の快楽よりも
    他人を絶頂に達せさせることのほうが好きそうなのが分かる

  • 84二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 21:55:32

    保守

  • 85二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 23:30:44

    ほしゅ

  • 86二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 03:08:30

  • 87二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 11:45:44

    最終的に行き着くところまで行ってほしいなこれ……

  • 88二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 16:02:21

    ごめんやっぱ夜

  • 89二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 00:49:34

    保守

  • 90二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 02:06:25

    >>80

    ハルトはオモダカの足首をつかみ、自分のそれに押しつけて他人の体を使った自慰を始めた。さっきのオモダカの動きをまねするように足裏をずりずりと動かす。最初おぼつかなかった動作は往復を繰り返すうちによどみなくなり、足裏のさまざまな部位を使いだした。指の付け根のボリュームがある部分をぷにぷにと亀頭に押し付けて柔らかさを堪能したり、かかとの少しざらついたところで竿をごりごりともてあそんだり、両土踏まずで竿を挟んで上下にしごいたり。性に目覚めたばかりの少年が自分の足で快楽を試行錯誤している様子を、オモダカは目を細めて観察している。


    しばらく足を使った自慰を続けていると、ハルトの呼吸がふいごのように長く深くなってきた。幼茎は一段と大きく張りつめ、先端からどくどくと漏れる我慢汁は竿はおろか睾丸までも濡らしていて、絶頂がまもなくであることは明らかだった。オモダカの足を動かす手はどんどん早くなるが、一方でその動きはおぼつかなくなっていき精彩を欠いている。昇りつめようとしていた感覚は弱くなった刺激のせいであと一歩のところで止められていて、ハルトは涙目になって幼く唸りながら半端な自慰を続けていた。


    「そういうことですか。イく直前になるとそれでいっぱいいっぱいになってしまうのですね。では、手伝ってあげましょう」


    そういうとオモダカは、ハルトを後ろから抱きすくめた。耳元に顔を寄せて、ひそめた声でくすぐるようにささやく。


    「いち、に、いち、に。ほら、合わせて動かすのですよ。いち、に、いち、に」


    羞恥がハルトをさらに紅潮させたが、言われたとおりにする他なかった。足をしっかりと掴み、足裏をぬるぬるとこすっていく。次第に高まっていくが、やはり我慢がきかなくなっていく。ハルトは手も肩も震えだして、足は指先をまげてつっぱっていた。


    「いち、に、いち、に、いち、に……いまですね」


    掛け声を続けてていたオモダカが、不意に足に力を入れてしごきだした。突然与えられた快楽に、ハルトが情けない声を上げる。そして待ちわびた射精が始まった。

  • 91二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 08:12:02

    保守

  • 92二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 10:01:08

    続き助かる

  • 93二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 20:44:54

    保守

  • 94二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 21:09:16

    >>90

    白濁を勢いよく噴き上げる快楽で思わず背が反ったハルトは、オモダカの体に自分を預けることになった。なだらかな喉はまっすぐに天井を向き、か細い声をあげている。その顔は、オモダカのちょうど視線の先にあった。幼子がつたない言葉で懸命に話すのを聴いてやるような慈しみをもって、オモダカが見つめている。


    「私の目を見てください」


    もう目を離せなくなった。体は反射的に震えようとするが、それよりも深くへと刻まれた意識が顔だけは動かさせない。オモダカが噴出の間もごりごりと神経を刺激していても、ふたりは見つめあっていた。射すくめられていたと言ってもいい。深い青のような黒い瞳を見ながら、ハルトは射精の快感にとろけさせられていた。やがて噴出も終わると、オモダカは彼を撫でてやりながら口を開いた。


    「若さだけでは説明がつかない精力ですね、ハルト」


    どろどろになった足裏でそれを撫でまわしながらの考察。気もそぞろながら、そうですか、というハルトに彼女はつづけた。


    「もう三回も出しているのにまったく萎える様子がないではありませんか。もしこれがさらにせいちょうするとなると、将来が楽しみで仕方ありませんね」


    何やら評価されているようで面はゆい感覚がするハルトを撫でてやりながら、オモダカは提案した。


    「今回こうもハルトを放っておいてしまったのは、ひとえに私が忙しいからです。トップとしての業務とアカデミー理事長としての業務があるせいで、ハルトのケアをできないのは申し訳ないことですね?だからひとつ、提案があります」


    オモダカはハルトにしなだれかかった。


    「どうでしょう、私のトップとしての業務、これに付き添っていただけないでしょうか。私の行くところに同行して私のしていることを見るのも、トレーナーとしてある程度の研鑽を積むことになるかと思います」

  • 95二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 21:13:15

    「私がハルトを、普通の精力程度の男の子だと侮っていたことにすべての責任はあります。メンタルケアをすると言っておきながら、予定が合わないせいで数週間も放置したことになったのは申し訳ありません。解決策はひとつ、私たちの予定をぴったりと合わせることです」

  • 96二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 21:13:29

    続きは夜

  • 97二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 21:19:57

    これオモダカさんはハルトくんにベタ惚れなんかな……
    ベタ惚れだと思いたい、おねショタいちゃラブセッしろ!!!

  • 98二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 09:11:10

    続き待ち

  • 99二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 19:16:37

    保守

  • 100二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 23:57:39

    保持

  • 101二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 01:01:35

    >>95

    ハルトは、絶頂をなんとか終えたばかりの火照った脳が命じるままに、はい、と答えた。それを聞いたオモダカはいつもの笑みに少しだけしめりけを滲ませて彼を撫でた。


    「ありがとう、これでトップとしての責務を十全に果たすことができます。リーグの運営、そしてアカデミーの運営こそは今の私の責務……」


    そう語るオモダカの足は熱の冷めない肉棒をもてあそび始め、両手はハルトの胸板を撫でまわだした。言葉を続ける間も愛撫はやまず、ハルトの脳は再びそのための状態へと煮詰まっていく。


    「アカデミーの学生でありながら、この私とそのポケモンたちを打ち倒してチャンピオンクラスへと至った方は本当に稀有です。私が責任を持つ組織の両方ともで活躍する、そのような逸材は可能な限り私が直接はぐくみ、パルデアをさらなる善き地方へと導けるような人材になってほしいと願っているのです」


    少年の薄い胸板や幼茎を楽しそうにいじくりながら語るにしては建前がすぎる内容だが、ハルトは喘ぐのに精一杯で指摘する隙がない。みるみるうちに高まる射精感はあっというまに堰を切ってあふれ、半固体の白濁をどろどろと噴き上げ始めた。


    「少々理屈を並べましたが……ハルトに覚えておいてほしいことはひとつです。“私はあなたにこうしてあげたい”のですよ。ごく個人的な思いを初めて口にしますが、あなたが私の腕のなかで快感に喘いでいる様はとても好ましいのです」

  • 102二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 01:01:51

    続きは夜

  • 103二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 05:52:46

    しっとり独占欲出すオモダカさんエッチ

  • 104二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 17:00:50

    >>102

    完結したらボタン編とかネモ編とかも頼みたいです…

  • 105二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 21:59:33

    保持

  • 106二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 00:33:08

    keep

  • 107二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 08:19:19

    保守ダカ

  • 108二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 11:27:35

    怖ろしいスレを見つけてしまった・・・

  • 109二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 23:10:37

    保持

  • 110二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 01:13:27

    絶頂の真っ最中にあるハルトの性感帯を、両手足を使ってねちっこく責めるオモダカ。両手は乳首をつまんでねじったり引っ張ったりときつめの責めをし、両足は射精に従事している陰茎をゆっくりと上下にさする穏やかな愛撫をしていた。オモダカの肩に頭を預けんばかりに体を反らせているハルトは、その陰茎から会陰までも白く染めるほどの白濁をさかんに噴き出している。

  • 111二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 01:14:01

    そのうちPixivかどこかにまとめておく

  • 112二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 09:35:24

    保守

  • 113二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 19:55:37

    オモダカのおねショタは供給が少ないから助かる
    Pixivにまとめてくれるのはもっと助かる

  • 114二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 21:33:16

    なんやかんや言われてるけど普通にドチャシコだから滅茶苦茶助かる

  • 115二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 02:50:24

    このレスは削除されています

  • 116二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 02:52:47

    びくびくと震えながらの射精を終えたハルトは、ようやく視線を外したオモダカにまた撫でられはじめた。オモダカは、四度に及ぶ絶頂を経て乱れたハルトの髪を整えるようにゆっくりと頭を撫でてやり、何度も震えたせいでこわばっている肩をほぐしてやり、浅くなった呼吸を整えるように胸を撫でおろして、ついに下腹部に手を伸ばした。
    ところが、陰茎までには至らずそこでとどまって何やら円を描いてさすり始めた。なにかしらの快楽が来るのだと身構えていたハルトに、オモダカがささやく。

    「4回も出したのでさすがに一段落しましたね。少しリラックスしましょう」

    にこやかな笑みを崩さないオモダカは片手でハルトの頭を撫でつつも、もう一方では下腹部をゆるゆると撫で回している。特に何をしようという印象のない、シンプルなマッサージのようにも思える。しかし、ハルトの体にはかすかな予感が起こり始めていた。

    「さきほど言いましたね?放尿すらし尽くしてしまうほどケアをすると」

    薄皮をこするだけだった円運動は徐々に力が込められ、皮膚を押しその向こうの腹筋を押し、そのさらに奥にある膀胱をわずかに押した。それだけで少年には尿意が思い出され、慌ててバスタブに手をかけすぐ横のトイレへ行こうとする。しかしオモダカはそれを強固に押し留めて語りかけた。

    「良いではありませんか、ここでしてください」

    そんな、とか、でも、とか言うハルトを抱きすくめた上に足を絡めて動けないようにし、オモダカは老廃物の排出を促すマッサージを続ける。マッサージはどんどん深いところを押すようになっていき、ハルトはみるみるうちに追い詰められていった。

  • 117二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 06:03:59

    おもらしプレイいいぞ

  • 118二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 09:05:54

    保守

  • 119二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 15:32:36

    保持

  • 120二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 22:47:28

  • 121二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 10:45:45

    保持

  • 122二次元好きの匿名さん22/12/17(土) 19:56:35

    keep

  • 123二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 01:52:16

    我慢に執心してうつむくハルト。目立った抵抗ができず、呼吸を早めながらマッサージに耐えている彼へ、オモダカがとどめをさした。膀胱の直上をぴたりとおさえ、たおやかな指をゆっくりと沈めていく。

    「あまり我慢すると病気になってしまいますよ。さあ……“私の目を見てください”」

    条件反射的にハルトは顔を上へ向け、オモダカの顔を見た。見てしまった。それと同時に彼女の手は一層深くハルトの下腹を押し、せき止められていた液体の放出を命じる。しまったと思う間もなく、排尿が始まった。垂れた幼茎から、琥珀色の液体が漏れ出す。

    「力を抜いていてください。途中で止めてはいけませんよ」

    オモダカと視線を交わしながら排尿させられるハルトの顔面は羞恥で紅潮しているが、オモダカは相変わらずの微笑みを見せながら、勢いが増すごとに徐々に深く手を沈ませていった。音を立てて溜まっていく液体は、独特の臭気をあげながら二人の足先の方にある排水口に向かって流れていく。この臭いを嗅がれていると思うと羞恥を深めずにいられないハルトだったが、それでもオモダカの言うとおりに彼女を見つめるしかなかった。

    「……出し尽くしましたか?絞ってみてください」

    あまりにもいびつな排尿を終えたハルト。オモダカが促しながら二三度下腹部を押すと、幼茎は少しだけの余りをちーっと垂れて、それきりだった。

    「よく出しきれましたね。あとはしっかり流せば問題ありません」

    シャワーを出して二人の体とバスタブを流したオモダカは、うつむいてしまったハルトを、後頭部に当てる柔らかい感触で機嫌を取るように抱きしめた。

    「少し恥ずかしかったでしょうか?でも、ほら」

    オモダカがそっと手を這わせたのは、硬く屹立した幼茎だった。準備はできているとでも言いたげにぴんと立ち、尿ではない雫を鈴口に含んでいる。

    「早くも勃起していますね」

    片手で優しく握り、上下に手首を使ったしごきを加えてやる。途端に漏れた甘い吐息を吸うように顔を寄せ、耳元でささやく。

    「恥ずかしいだけならこんなにすぐ勃ちはしません。あなたは、私にこういうところを見られるのが好きなのかもしれませんね」
    鈴口から透明の粘液が噴き出る。

    「意図しない絶頂に登りつめてとろけた顔、私のお腹に自ら腰をこすりつけてイく顔、排尿を強制されて恥ずかしげな顔……」

  • 124二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 02:28:27

    そのうち見つめ合うだけでイキ狂うようになりそうだな…いいぞ

  • 125二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 08:41:20

    保持

  • 126二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 18:53:18

    ほすぅ

  • 127二次元好きの匿名さん22/12/18(日) 18:57:02

    >>123

    「絶頂のたびにかわいく震えるお腹、脳と背筋をおかす甘美な電流に耐えようとして突っ張る腕、快楽の逃げ場を求めてぴんと伸びる爪先も」


    粘液を手のひらで亀頭に塗り込む。睾丸が引き上げられつつある。


    「あなたは、あられもないところを見られるのが好きになってしまったんですよ。私も、腕の中でハルトがそんな風にどろどろに蕩ける様子が愛しくてたまりません」


    陰茎を手中に収めてねちっこい音を立てて手コキをするオモダカ。空いた手はハルトの胸に這わされ、突起を指で転がすように弄んでいる。ハルトの顔はたちまち上がりきり、見下ろしているオモダカの顔へと向いた。


    「イきなさい」


    命令と同時に乳頭をきりりとつねられて、ハルトは体をがくがくと震わせながら睾丸を限界まで引き絞った。オモダカは、噴出が始まろうとする瞬間の陰茎へ猛烈な手コキを加える。

  • 128二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 01:24:15

    続き待ち

  • 129二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 12:19:04

    待つぞ

  • 130二次元好き匿名さん22/12/19(月) 15:41:11

    保守

  • 131二次元好きの匿名さん22/12/19(月) 22:56:09

    保守

  • 132二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 00:10:30

    明日!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  • 133二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 11:18:33

    保守する!

  • 134二次元好き匿名さん22/12/20(火) 14:23:37

    保守!!!

  • 135二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 18:03:04

    保守

  • 136二次元好きの匿名さん22/12/20(火) 22:37:28

    目尻に涙を溜めながら絶頂を味わわされるハルト。首から下は思い思いの方へ手足を伸ばし突っ張っているが、顔だけは自分を見つめているオモダカの方へ向いていた。視線が交わっているその最中にも、オモダカの手はハルトの性感をあぶるように刺激することに余念がなく、乳首をこねまわしたり陰茎の表皮をいたぶるように素早く上下したりしている。

    「ああ、なんと愛おしいのでしょう。私を負かすほど強い男の子が、私の腕の中ではこんなにもかわいらしく喘いでいるなんて」

    白濁液を次々とあふれさせる少年を一切の手心なくかわいがりながら、熱に浮かされたように語るオモダカ。

    「バトルの時には的確に指示していた手がいまや快楽に耐えようとして幼い拳を握り、わざの余波に耐えようと踏ん張っていた足も内股になってしまってまるで女の子のよう」

    噴出が弱まりつつある陰茎に、最後の一滴までも搾り出すような責めをする。

    「極めつけにはその目です」

    ぐっと頭を下げてハルトに近づき、吐息を交換するほどの距離で微笑む。

    「バトルの最中は私のポケモンを鋭く見据えていた美しい両目が、私の腕のなかでは私だけを見つめて妖しく潤んでいる。こうも女冥利に尽きることがありましょうか」

    ようやく絶頂を終えたハルトのそれから手を離し、オモダカは続ける。

    「私だけのものにしてしまいたい……こんな姿は、私だけのものに」

    両手をハルトの両頬に添えた。

    「嫌なら拒んでください。今からあなたの唇を奪います」

  • 137二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 01:53:57

    保守

  • 138二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 07:45:47

    ほし

  • 139二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 17:16:44

    保守

  • 140二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 20:55:07

    わくわく

  • 141二次元好きの匿名さん22/12/21(水) 22:14:49

    保守

  • 142二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 09:56:53

    これほどまでに身体震える素晴らしいおねショタを見たことがあるだろうか、いやない。春琴抄以来の興奮だぜ!

  • 143二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 21:09:29

    保持

  • 144二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 21:09:54

    >>136

    唇の前に心奪ってますよね…

  • 145二次元好きの匿名さん22/12/22(木) 23:52:49

    保守

  • 146二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 01:19:32

    ハルトは、自由にされた手も足も動かさずただオモダカを見つめているばかりだった。無言の承諾を得て目尻を下げたオモダカは、膝枕の少年へゆっくりと顔を近づけていく。二人の距離が縮まるにつれ吐息が二人の間で渦を巻き、やがて二人の唇が重なる。

    「ちゅ……」

    唇と唇がやわらかく触れ合っただけで、逆位置の口づけは淡白に終わった。

    「口づけの意味くらいは、その年でも分かっているでしょう?」

    性感とも羞恥とも違う興奮で顔を真っ赤にしているハルトに、少しだけ粘つきを含んだ笑顔を向けて語るオモダカ。関節がさびたおもちゃのように首を縦に振る彼を腕のなかへと引き起こし、優しく撫でてやっている。

    「体中の気持ちよくなれるところを触られて、何度も何度も射精させられておもらしまでしてしまう。こういうことは同時期に多くの人とすることではありません」

    ハルトのそれがまたしても起き上がりつつあった。オモダカがいたわるようにさすってやると、まだまだ元気だとばかりに脈動のたびに大きさを増していく。オモダカは続けた。

    「あら、もう何度目になるのでしょうね、とても元気で喜ばしいことです。でも、こんなにも精力旺盛だと、何かの弾みで誰かから誘惑されてしまうかもしれませんね。そんな時にも、あなたは私のことだけを想って拒まなくてはなりませんよ」

    はい、はいとうなずくハルト。

    「もちろん、私に同行するといっても束縛するわけではありません。日中は近辺で自由に行動していていいのですよ。ただ、夜には私のもとに戻ってきてくださいね。手厚くケアをしてあげますから。……本当に元気ですね」

    完全にいきり立っているハルトのそれは、主の首と同じくらい素直な態度を示していた。くすくすと笑うオモダカは、腕のなかの少年へ頬ずりをしてやり、再び手を陰茎へと添えた。

    「出しつくすまでケアをするのが約束でしたからね。続きをしましょうか」

    ハルトは、オモダカのもたらす快楽にまたも艶声を奏ではじめるのだった。

  • 147二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 01:25:37

    終わり

  • 148二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 03:31:48

    お疲れ様でした
    オモダカさんの可能性に目覚めてしまった

  • 149二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 13:19:11

    ありがとうございます……供給が少なくネタにされがちなオモダカさんに一筋の光を

  • 150二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:52:39

    すばらしいSSだった

  • 151二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 19:54:19

    めっちゃ濃いの出た
    ありがとう

  • 152二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 21:57:09

    ttps://www.pixiv.net/users/6740738

  • 153二次元好きの匿名さん22/12/23(金) 22:11:01

    >>152

    ありがとう

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています