オリジナル怪文書を作ろう

  • 1二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 20:02:21

    自分のはコレちなみに駄作あと文章が短い


    あまりにもエッチ。
    実際俺にはエッチに見える。あーダメダメHすぎますそんなつぶらなに瞳をしちゃって誘ってんのか?そんなにニビルS○Xがしたいのか淫乱だな、
    お得意の60進法で俺のアヌンナキを気持ちよくさせてくれよ。バービーローン!!!


    言い忘れたけどメソポタミアエアプだから許して?頭楔文字かよって批判は認める。もし滑ってるおもしろくないと思ったら本当の怪文書を自作で作ってください🙏

  • 2二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 20:03:37

    これに適当な文章を入れれば簡単に作れる

    設定はクリエイティブが良いぞ

    AIのべりすと alpha2.0文庫本174万冊分! にほんご文章・小説生成AIai-novel.com
  • 3二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 20:04:09

    >>2

    サンキュー!

  • 4二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 20:28:44

    この日、俺はフキヨセジムを訪れた。
    「いらっしゃいましたか…………チャレンジャー」
    (うわっ!?)
    ジムに入るといきなりバトルフィールドに立たされた! 相手はジムバッジを持っていない挑戦者と聞いていて油断しているようだ。だが、こちらにだって考えはある!! ここは先制攻撃を喰らわせてやろう!! フクズ:【『でんこうせっか』】+【かげぶんしん】=10体分
    「え?ちょ、待っ!」
    先手必勝で【10体同時攻撃】を放ったが避けられてしまった…………。まぁ当然といえば当然だな。そして、相手の様子を観察しているとあることに気が付いた。
    【1匹目】
    フウ:Lv7 性別 オス(♂)
    特性 ふゆう/でんきエンジン 技構成『しねんのずつき』『じゅうまんボルト』『かたくなる』『アイアンヘッド』
    (やっぱり電気タイプが多いよな。なら…………)
    そう思い【6体目のピカチュウ】を出したところで交代する。これで俺の手札には2体分のデータがある訳だからあと9ターンの間はどんな事でも出来るだろう!
    「あ、あんまり手加減出来ないですよ~!」
    そんな感じのことを言いながら彼女は最初の手持ちポケモンであろうカジリガメを出してきた。
    どう見ても強そうだ…………というより確実に強いなアレ。レベル差もあるみたいだし一撃で戦闘不能になるようなことは無いだろうけど…………さすがに手の内を全て晒してしまうと面白くない。少しの間だけ相手のデータを取るとするかな。

  • 5二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 20:50:29

    「八千八声、泣いて血を吐く時鳥―――――」
    三ノ輪銀の墓の前で、東郷美森は呟いた。その隣で、鷲尾須美が同じように墓石を眺めている。勇者装束に身を包んだ姿のままだ。二人の前では花も供物もない墓石だけが、寂しく夕日を浴びていた。
    (…………おねえちゃん)
    (なあに? 銀の?)
    不意に浮かんできた姉の幻影と言葉を交わした東郷。だが次の瞬間、それはもうどこにも存在していなかった。幻だったように。そして現実でもなくなったかのように消えてしまったのである。
    そんな彼女の目の前で、「わっしー?」という気安い呼び方の声とともに、いつの間にか別の人物が現れ出ていた。白い着物を着た小柄な女性である。
    長い髪を頭の両横で二つ結びにして、どこか幼げにも見える笑顔を浮かべてそこにいる彼女を見て、「あら? どうして貴女までここにいるのかしら、園子さん?」
    そう問いかけると彼女は「やあやあお二人さん」と言いつつ近づいてきた。その手には何かが入った紙袋を持っている。「えっと、今日はこれを渡しに来たんだけどね~。いらないかもしれないけど~」「何ですかそれ?」須美が問う。すると園子は「これはねー」と、持ってきたものを地面に置きつつ中身を取り出す。それはどうやらクッキーの入った缶箱らしいが…………。
    「はいこれ! 私が作ったんよー。よかったら食べてほしいなー」
    「ああ…………ありがとうございます」
    突然の出来事に驚きながらも礼を言う須美だったが、園子の態度は明らかに妙であった。普段なら須美に対してこんな感じではないはずだからだ

  • 6二次元好きの匿名さん21/10/30(土) 21:04:30

    「ワシは男じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
    秀吉が絶叫とともに強力な覇王色の覇気を放った。僕は意識を保つことだけで精一杯だったのに…………。なんて強いんだ…………!
    (な、何!? 急に凄まじい殺気が!?)
    どうやらムッツリーニも耐えているようだ。流石と言うべきか…………。けど、その二人をもってしても意識を保っているのがやっとというレベルなのに、島田さんと木下さんの二人は平然と会話を――ってあれ? Aクラスじゃないのか…………? Bクラスのはずの木下優子がCクラスレベルのはずがないんだけど。何か事情でもあるんだろうか。そんなことを思っているうちに殺気が収まったみたいだ。
    僕が少しだけ安心しているところに、更に追撃が来た。
    (明久よ…………っ! お主、何故Aクラスでもなく、Bクラスの姫路たちでもない女子と共にいるのじゃ?)
    え? Fクラスの僕の知り合いにこんな声の子なんていたかな? それに今の声には聞き覚えがあるような………… そう思って振り向くと、そこには小柄な男子生徒が立っていた。身長はかなり低く、150cmあるかどうか。短く切り揃えられた髪。吊り上がった瞳に細い目。一見女の子にも見えそうな美少年といった感じの男の子。そして何より特徴的なのはその喋り方。片言という言葉では足りないくらい言葉遣いが悪い。
    『ワシの名は坂本雄二。この腐った世の中を変えようと思う者なり』
    (まさか…………お前、坂本か!?)
    これは間違いなくFクラスの元クラスメイト、あの有名な問題児・坂本雄二の声。
    (そうだと言ったらいいんだが、今は違う。オレはこの世の真理を知り、それを実践しようとしている崇高なる目的の為に生きる人間だ)
    随分とその志は高いようだけれど、どこからどう見てもただのバカに見える。それこそ見た目通りの問題児だろうし。すると雄二は僕を見て言った。

    (おいアキ。何を勘違いしたか知らないが、今のオレのことを他の連中にバラすなよ)
    (どうしてさ。だってお前――」
    確かに見た目が変わったわけだし、すぐにばれるとは思うけど。でも、
    (オレのことを見た奴の記憶を書き換えんといけねぇだろ?)
    (そっか。忘れないようにメモしないとね)

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