- 1二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 20:18:29
自分でも突拍子もないこと言ってるのは分かるが暇ならこの突拍子もない仮説に目を通して欲しい
まず、今滅却師側でキャストが判明しているのはブレソルでもう判明してる+一次侵攻で出番があった組(セリフが盛られたミニーニャ含む)
で、一次侵攻で浮竹さんと対峙したのは後ろ姿的に恐らくニャンゾルだけど彼の声優はまだ不明 なぜなら戦闘描写ないし初めて喋るのはvs零番隊の時だから
なら一次侵攻で砕蜂の卍解奪うシーンがあるとはいえ同じくセリフのないBG9の声優がなぜもう決まっているのか? BG9の初セリフは石田が後継者に選ばれたあとのシーン(原作の61巻543話)初代護廷十三隊のポスター裏にあった師匠の「13話の拳西の顔が~」から察するに原作におけるその話(538付近)は13話でやるんだろう よく言われるopの二刀斬月が出てくるのは542話、そこで仮に1クール目終わるならその次の話に出てくるBG9の声帯が既に公表されている理由、それはBG9のアニオリシーンがどこかで増えるからではないのか
- 2二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 20:27:23
なるほどね?
- 3二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 21:10:51
しっかりと考えられた考察と予想ではあるが対象がシャウロンなせいで当たっても微妙な反応にしかならなさそうなのが申し訳ないが笑える
- 4二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 21:12:03
師匠が2クール目用の完聖体作ってるって言ってたから多分蒼都とBG9が完聖体発動してから「敗北者の処断を行う」までの間が盛られると思う
- 5二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 21:14:42
- 6二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 21:19:47
グリムジョーも案じろ
- 7二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 21:47:28
まず当たり前の共通認識かのようにメカシャウロンをシャウロンと同一人物扱いして話すんじゃないよ
- 8二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 21:50:23
- 9二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 22:25:18
ここら辺読み直してみたが石田が帝国入るとこまでは1クールでやるんじゃねぇかなぁ opでも出てるし
- 10二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 22:27:37
今回のアニメが聖文字の能力明かす最後の機会になりそうだからここで盛らなきゃいつ盛るんだ
ついでにシャウロンだった時の記憶がフラッシュバックしたり分かる人には分かる程度でシャウロン説の正誤も明かしてほしい - 11二次元好きの匿名さん22/12/03(土) 22:28:51
まーた誰も見たことの無い行間が保管されるのか(歓喜)
- 12二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:08:29
戦闘とか台詞盛ってほしい
- 13二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:11:23
グリムジョーと戦ってほしい
- 14二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 10:22:06
- 15二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 19:50:24
グリムジョーかわいそ…
- 16二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 21:03:46
せめてグリムジョーと戦って改めて思いを託せ
- 17二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 22:20:38
一瞬追うごとに一挙手一投足が遅くなる
再起動したときには機体の半分以上を失っていたほどの破損度なのだから本来想定していたパフォーマンスを出し切れなくなるのは仕方がない、だがいまこの体に起こっていることはそれでは到底説明きれない異常事態だった。
事の発端はあの豹の如し破面の男との会合によるものだった。かつて藍染惣右介が率いていた十刃の一人と外見のデータが一致している。その時は特に気にもしなかった情報、だがこうして相まみえると何もなかったはずの体の内側から何かが溢れるような感情に襲われたのだ。
『名を何という、■。』
再構築した触手を振るうたびに覚えのない記録が復旧される。
『我らは中級大■、お前はその先へ進む者だと』
霊子収束して再生させた弓/ガトリングガンを振るうたびに無かったはずの記憶が蘇る。
『ここで終わるつもりはない。我らの王になれ、■■■■■■』
残ったカギ爪を振るうたびに記憶は生まれ重くのしかかる、一挙手一投足が鈍くなっていく。
一方、破面の男は一瞬追うごとに一挙手一投足はさらに加速し、振るう爪は更に鋭利になる。その獰猛な、しかして華麗とすら思えるその戦いぶりは正に豹王の名に相応しい。
残骸しか残っていなかった。陛下に拾われ、この肉体と滅却師の力と聖文字の力を賜りながらも既に半壊状態の身で十刃級の実力者相手ではさすがに無理があったのだ。
「───我らの 王に な れ」
最後の力を振り絞り発声したのはその言葉だけだった。結局降って湧いてきたあの記憶が何なのかはついぞわからなかった。目の前の十刃が自分にとってどういう存在なのかも、自分が本当はどういう存在なのかも、全てわからなかった。
ただ、これだけはわかる。
この男こそ、王に相応しい。
それを見いだせたことだけが満足だった。 - 18二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:28:35
日番谷じゃないちゃんとした怪文書が出てきた…
- 19二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:31:46
本編に全く関係ないGJJJの曇らせきたな……
- 20二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:32:51
もっとグリムジョーの帰刃の心配とかしろ
- 21二次元好きの匿名さん22/12/04(日) 23:38:55
原作のシャウロンとネットのシャウロンを見比べると温度差で風邪を引きそうになる