- 1二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:19:48
モモ「弱気なことを言うでない日和!」
スキヤキ「こういう時こそ、生きる意志を持たなくては!」
麦わらの一味が去った日の夜。日和は突然、病に倒れた。
すぐに医者を呼び、診てもらったが原因がつかず。
考えられるのは、長年張りつめていたものから解放されてくる衰弱。
苦しいのが伝わる呼吸に、兄や祖父、家臣らはただ彼女の名前を呼びかけるだけ。
お玉とおトコは泣きじゃくり、それをヤマトが必死に根拠のない「大丈夫だよ」と声をかけ、励ましていた。
錦「・・・モモの助様、ご覚悟を」
モモ「な、なにを言う!?日和は死なぬ!絶対に死なせん!」
しかし、錦えもんが言うことも最もである。
だが、それにはあまりにも。
傳じろーと河松は特に、己の無力さに拳を握りしめていた。
お鶴(これ、恋煩いって病では?) - 2二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:21:13
- 3二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:22:13
- 4二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:22:54
お前だったら、今まで何で出てないんだ?
- 5二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:23:03
十六卦!
- 6二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:25:55
蛇姫の例を見るに身体接触+近いとこに住まわせれば寛解したから、あいつにはしばらくワノ国で修行してもらおう
- 7二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:29:53
- 8二次元好きの匿名さん22/12/05(月) 00:36:33