- 1二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 12:16:16
- 2二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 12:16:39
- 3二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 12:16:58
深夜にこっそり試してみて大人向けアプリ
- 4二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 12:17:09
うんこうんこうんこ
- 5二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 12:18:23
そういうことだよ
- 6二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:09:37
神じゃなく神々ってことは複数なのか?
- 7二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:10:31
どうすんだよこんなもんの考察ったって…
- 8二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:11:32
- 9二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:12:30
つまり多神教ベースってことかな
- 10二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:13:03
神々ってことは、神が複数いるのか?
- 11二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:16:31
人の心、認識、自我、それが死ぬ時、その先に見るものは誰も知ることができない
眠りにつく時にすべてが意識が闇に包まれるように、スイッチが切れたように自分の意識が消えて、それきり真っ暗になるのか?
けれどそれは恐ろしい、何かがあってほしいと人は思う
だから人は死の先に何かを求める
理解できないものに対して救いを求める気持ち、それこそが我々が現世で存在を確かめられないもの、すなわち天国、極楽、あるいは地獄、そしてその概念こそが神の原型である
死の先にあるものが人によって宗教によって異なるからこそ、神は無数に存在する
すなわち死こそ神々なのだ - 12二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:18:02
死因の数だけ神様がいるから多神教で
「○○が火傷で死んだから火の神様に嫌われたんだ!」
「□□が溺れて死んだから川の神様に嫌われたんだ!」
っていう形で神様の種類が増えていったっていう神話の生まれ方の話だよ。 - 13二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 13:22:55
海外ドラマの「アメリカン・ゴッズ」のエピソード
いろんな人々が死ぬ映像が映される。死んだ時に起こる現象は様々で、天使が迎えに来て空への階段を登るとか、異形の神が現れて地下へと降りていくとか色んな映像で、彼らはみんな自分が信じていた神の導きに従って、その教えにある死後の世界へ旅立っていく。
そして本編で無宗教の人が死んだ時、その人は荒涼とした砂漠に連れて行かれて、砂漠に一つだけある扉を通るように言われる。その向こうには何もなくて、通ると消えてなくなる。それが無宗教の人が信じる死後なのだから、という話。
宗教から誕生した古き神々が、新しい神すなわちグローバル化・テクノロジー・メディアの神々に戦いを挑むというストーリーなんだけど。
彼ら新しい髪が導く死後の世界もこれなんだろうなぁ、と思うとやっぱ怖いねとかそういう。 - 14二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 18:19:51
死ぬときにこそその人が信じる神の本質と向き合うことになるんだな
- 15二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 19:10:56
死は絶対に予期できないタイミングで理不尽にやってくる。俺達に抗う術は絶対にない。
そう考えれば死は確かに一種の神ではある - 16二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 19:11:52
人が最も恐れるものは死。
即ち神とは、人に恐れられるものをさす - 17二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 01:36:49
- 18二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 01:46:45
あにまんまん
- 19二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 01:47:38
あれ忘れてた
- 20二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 01:48:02
夢なんて見るもんじゃない
- 21二次元好きの匿名さん21/11/01(月) 01:51:40
この場合、夢は眠っているときの夢ではないのは確かだな
現実を見ない甘い妄想か、実現させたい理想か
どちらを指すか