ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ　第12層

13偽魔女カラー21/10/31(日) 13:41:14

｢うぅん、凄い神聖な場所……。伝承の存在は聞いたことはあっても接触する機会なんてないからね〜、不思議な感覚｣
【ちょっと気圧されてる】

14進行21/10/31(日) 13:41:26

【案内を買って出た4人は中央でコント中】
フェンリル「いやあここに来たのも久しぶりね」
フェニックス「私も迎えに行きたかったです～ずるいです～」
ティアマト「あああ今から緊張してきたわ…」
キリン「あ、やっぱり私のレリーフ崩れてるのね！そうだよね一回死んだもん！」

15蛇眼のメデューサ(メイド服)21/10/31(日) 13:42:43

「おぉ…これは珍しい…」
【周囲を見渡し感嘆している】

16サイオニック21/10/31(日) 13:42:58

「すごい!映画の中に入ったみたい!」
【興奮している。大半の記憶が消し飛んでいるサイオニックにとって最も大きな情報源は本や映画なのだ。】

17進行21/10/31(日) 13:43:40

ちなみにこの４人伝説の存在をモチーフに作られた魔法システムで、そのものじゃないです
つまるところ良くできたカニカマみたいなもんです

>>19

18雷精竜(軍服)21/10/31(日) 13:44:26

「以前訪れた時も思ったが、時の重みを感じさせるな」

19偽魔女カラー21/10/31(日) 13:46:46

>>17

蟹食べたいって思ってる人はカニカマ食っても感動しないな多分……。いやよく出来たカニカマなら……！

｢……伝承の名を借りているだけとはいえば名は体をあらわすもの、その伝承から力を受けてると言っても過言じゃないよね☆凄い存在には違いないし｣

【妥協点】

>>21

20進行21/10/31(日) 13:48:21

>>12

フェンリル「友達を家に招くっていうのも、初めてだからこっちも楽しいわよ」

フェニックス「家というか、蔵ですけどね～」

>>18

キリン「お兄さんいいこと言うね！」

>>21 >>26

21詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 13:50:57

>>19

「私のくにでも似たような事例はございましたの」

「神話の半神とインフラの管理者、本来は別々でございますが後者が前者から名付けられ、後年同一視されました。しかしそれに相応しい力が無くばそうならないものでございましょう」

「私もお友達のおうちにお邪魔できて、とても楽しゅうございます！」

>>24

22進行21/10/31(日) 13:52:49

フェンリル「じゃあ、こちらからいきましょう」
【フェンリルは手招きして、黒いドアを開けて先へ進む】
【中は一面黒い布に覆われた壁に、プラネタリウムのように星空が投影されている】
【中心にはドラゴンを象った像が、星の浮かぶ球を抱えて安置されている。広間のドラゴンとは形が違うようだ】

>>23 >>24 >>25 >>26 >>27

23詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 13:54:56

「きれい…………」

24偽魔女カラー21/10/31(日) 13:56:41

>>21

｢それもそうだよね〜凄い方たちの宝物庫……ドキドキだね☆｣

｢……ロマンチック、それに神秘的……いるだけで浄化されそう｣

【景観に見蕩れてる】

25サイオニック21/10/31(日) 13:56:45

「プラネタリウムだ!真ん中のが投影機かな？」

【きらめく球を覗き込む】

26雷精竜(軍服)21/10/31(日) 13:56:57

「そうかな？」

「ほう、これは懐かしい……」

27蛇眼のメデューサ(メイド服)21/10/31(日) 13:57:31

「これは…いつまでも見ていられるな」

【うっとりしている】

>>30

28進行21/10/31(日) 13:59:08

フェンリル「天文の間ね。中心にいるのは、占星術協会を設立した者が作った"バルファスの天球儀"昼でも今の星空を映すために作られたの」
「昔、ここでは星の空を抱える竜の話が信じられていたのよ。」
【像の足元には古めかしい観測器具や、小さな部品、煌めく結晶が並べられている】

>>29 >>30 >>31 >>32 >>33

29サイオニック21/10/31(日) 14:00:23

【結晶つつく】

「この宝石、なにかな？」

30雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:00:28

>>27

「ああ、本当に。前は当たり前だと思っていたが」

「なかなか興味深い伝説だ」

【像の足元を見る】

>>31

31蛇眼のメデューサ(メイド服)21/10/31(日) 14:01:52

>>30

「やはり雷精も、その話には興味があるのか？」

>>36

32詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:02:17

「プラネタリウムでございますね、実に見事な……」

「てすふぇん……」

33偽魔女カラー21/10/31(日) 14:03:11

｢占星術協会を設立……設立！？うっそ、あの協会って結構歴史あるし、偉人レベルの方じゃん、もう既にこれだけでどれほどの価値があるのやら……｣

【戦きながら天球儀を眺める】

34進行21/10/31(日) 14:04:10

>>29

【キリンが駆け寄って結晶を眺める】

「懐かしいな！昔はよく、これで遊んだんだよ。星の光を魔法石の器に張った水で集めて作るんだ!」

「えっと、ほら、あのムーンストーンのお皿だよ」

【指差す】

>>33

ティアマト「この国は滅びてるので、違う占星術協会かもしれませんが…」

>>38 >>39

35進行21/10/31(日) 14:05:32

あ、ちなみに持ち運べるものはお土産しても多分４人は怒らないと思います。役目から解放されてさっぱりしてるので

36雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:06:11

>>31

「ある。星空を抱える程の竜などどれほどの存在だろう、と思ってな」

「まあ純粋に伝説ではあるのだろうが、宇宙の外側に出られるほどの力なりには少し憧れる」

>>40

37サイオニック21/10/31(日) 14:07:40

「あれ、もしかして星そのものなの？」
【理解していないが気に入ったので拾う】

38詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:07:47

【楽しそうに話を聞いている】

「星の光の結晶でございますか！」

39偽魔女カラー21/10/31(日) 14:10:16

｢あぁ、なんだびっくりした。……いやでも、そもそも滅んだ国の占星術協会の一級品レベルの遺物ってだけで凄いなぁ……。

ムーンストーン？月は女性の象徴なんていうよね〜……き、貴重なものが多すぎる……。｣

40蛇眼のメデューサ(メイド服)21/10/31(日) 14:10:32

>>36

「宇宙か…我もいつか行ってみたいな」

>>41

41雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:12:00

>>40

「いつか必ず連れて行ってあげよう」

【星の光の結晶を拾う】

>>45

42進行21/10/31(日) 14:12:58

フェンリル「その結晶は、主に星を見るときに目を焼かないよう、位相を会わせるために使われてたみたいね。今の人からしたら呆れた力技かもしれないわ」
もちろんキリンがやってたおはじきにするのは正式な使用方法ではない。

43詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:13:10

「この機械はなんでございますの？」

【部品や器具類を手に取って嬉しそうにしげしげと眺めている】

>>47

44サイオニック21/10/31(日) 14:14:45

「サングラスにするの？」
【理解してない。けっしょうを通して向こうを透かし見る】

45蛇眼のメデューサ(メイド服)21/10/31(日) 14:14:57

>>41

「ありがとう、雷精」

【自身も足元にある結晶を拾う】

>>46

46雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:16:28

>>45

【微笑む】

【幾つか拾った結晶の一つをこっそり口に含んで食べてしまった】

47進行21/10/31(日) 14:17:21

>>43

ティアマト「その筒は今で言えば天体望遠鏡です…。星光の結晶を結合したレンズで作られているので、昼でも見えるんです…」

「あとは、星の運行を測るためのあれこれ…と、その部品ですね」

「そちらの筆は天体観測の自動筆記。ただ、当時と空が変わってしまって今は動きません…」

>>48 >>49

48詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:18:46

>>47

「星を観るために随分と手間をかけ技術を凝らしてらしたのね……往時の豊かさが偲ばれます」

49偽魔女カラー21/10/31(日) 14:20:40

>>47

｢へぇ……星に関連するものが多いんだね？私も天文学には詳しいし、親近感も湧くな〜｣

【御子と共に眺める】

50サイオニック21/10/31(日) 14:21:51

「星が見える!……あれ、プラネタリウム透けてるだけかな？」

51蛇眼のメデューサ(メイド服)21/10/31(日) 14:21:53

「星か…今までは気にしたこともなかったが、興味が湧いてきたな」

>>53

52進行21/10/31(日) 14:23:14

フェニックス「さ、次にいきましょう～」

【フェニックスはそう言うと、返事を聞かずにすたすた歩き出す】

フェンリル「こおら勝手に案内役が先走らない！」

【つぎに来た部屋は、壁1面を覆う本棚】

>>50

空を見るときに使うものなんで

多分プラネタリウムが透けてるだけ

>>54 >>55 >>56 >>57 >>58

53雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:23:56

>>51

「私もこの世界の星がどんなものであるのか、詳しくは知らない。一緒に勉強しよう」

>>57

54偽魔女カラー21/10/31(日) 14:24:26

｢うわぁー！資料室！住みたいくらいにはいっぱいあるね〜☆｣

【研究者の血が騒ぐ】

55詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:25:16

「わぁ…………」

【圧倒され喜びの余り言葉も無い。書痴。】

56サイオニック21/10/31(日) 14:25:18

了解です。

この子が理解するにはいろいろ足りなさすぎる

【本を一冊取って捲るが】

「……読めない……」

57蛇眼のメデューサ(メイド服)21/10/31(日) 14:26:54

「これはまたスゴい数だな…」

【本の数に圧倒される】

>>53

「あぁ、よろしく頼むよ」

>>58

58雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:29:08

「丸ごとスキャンしてデータベース化したいな……」

>>57

「もちろん」

59進行21/10/31(日) 14:29:10

フェニックス「魔法の間ですね～当時は研究でうっかりした人をよく蘇生しましたっけ～」
【自分の髪をぶちとむしると、それがフェニックスの羽に変わる。空のランタンに放り込むと、明るく燃え出すと友に、小さな火の精霊がその回りで踊り出す】
「精霊の灯籠、まだ動きますね～」
【照らされた展示ケースの中には、光るガラス玉やら天秤、2重の鍵ケーキにはいったインクと羽ペンなどが入っている】

>>62 >>63

60進行21/10/31(日) 14:29:46

ケーキは誤字でケースです、シュールなことになっちゃった…

61サイオニック21/10/31(日) 14:31:04

(お勉強道具はわかんないけど、これ綺麗だなぁ)
【光るガラス玉をじーっと見ている】

62詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:31:17

>>59

「雰囲気がございますね」

【精霊の灯籠に目を細める】

「ケースの中のものはいったい？」

【興味津々に眺めている】

63偽魔女カラー21/10/31(日) 14:31:23

>>59

｢なるほど〜……魔法には明るくないんだよね〜。……勉強するべきかなぁ？｣

【展示ケースを眺める】

64二次元好きの匿名さん21/10/31(日) 14:31:49

ケーキの中にアイテム…脱出ゲームで見たやつだ！

>>65

65進行21/10/31(日) 14:36:01

フェニックス「ガラス玉は人工マナストーンですね～、握るだけで魔力が溢れるもので、限りある資源の魔宝石の代用に作られました～。数回使うと枯れちゃうんですけど～」

「天秤は重さじゃなくて魔力を測るための天秤ですね～、ペンは～…なんだっけ～？」

【後ろでずっこける残り3人】

>>64

ないから危険ないから！(恥)

>>67 >>68

66サイオニック21/10/31(日) 14:39:31

「魔力かー。私魔法そのものに適正ないんだなー。」
【きれいだなー、とは思いながら】
(やっぱり古代でも、超能力者は少なかったんだろうな。どこの本読んでも不思議な力は魔法使いのものだもん。)

>>69

67詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:40:16

>>65

「なるほど、言うなればここは魔力の部屋でもございますのね」

68偽魔女カラー21/10/31(日) 14:40:47

>>65

｢魔力を測る……天秤？……これで研究を進めれば魔力の定量化が出来るんじゃ……。もしかしたら既にできてるかもしれないけど。魔術ギルド辺りがすっごい欲しがりそうだね。｣

>>72

69雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:41:34

>>66

『卑下するな。私の元の世界では超能力者の方が普通だった』

>>70

70サイオニック21/10/31(日) 14:43:26

>>69

「きゃい⁉」

(えっ思考漏れてた⁉とにかくアドバイスありがとうございます!)

>>71

71雷精竜(軍服)21/10/31(日) 14:49:31

>>70

『どういたしまして。勝手に読んで悪かったな』

72詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:50:31

>>68

「持っていってもようございましょうか……」

>>73 >>74

73進行21/10/31(日) 14:52:18

キリン「そのペンとインクはね、描くだけで描いたものを産み出す、芸術神の指先ってやつだよ！危ないから封印してあるの！」

【首を傾げたままのフェニックスに代わってキリンが説明】

「でも、一回使ったけど絵心ないとへんなのしかできないよ！」

【指差す先に、未知の文字で出来たへのへのもへじみたいなものが籠の中で跳ねている】

>>72

フェンリル

「いいわよ、このままだとそのうち一緒に崩れるだけだし」

>>74 >>76

74偽魔女カラー21/10/31(日) 14:57:08

>>72 >>73

｢おぉ、よかったね☆魔力の定量化をするなら何を基準にするべきかな……1として相応しい大きさかつその数値に揺れがないもの……温度みたいに現象ベースにするべきかな、初等級の魔術に必要な最低の魔力を1中等級を10として──｣

【顎に手を当ててブツブツ言いながら考える】

>>75

75サイオニック21/10/31(日) 14:58:31

>>74

「魔法ってすごく大変そう。」

【おそらく用語はほぼ理解出来ていない】

76詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 14:59:12

>>73

「ありがとうございます」

【ケースをそっと開けて天秤を出し、カラーちゃんに渡す】

「芸術神の指先も面白そうでございますね」

「危ないのも理解できますが」

「……一回使ってみとうございます」

>>78 >>79

77雷精竜(軍服)21/10/31(日) 15:01:54

「仮にそれで超級の機械人形の設計図でも引けば、あっという間に恐ろしい力を持った一個師団が出来上がりそうだな」

78進行21/10/31(日) 15:04:27

>>76

キリン「御子さんは私の恩人だし、いいよ！」

フェンリル「危険思想の持ち主がさわったらかみ殺すけどね。封印された理由もそれだし」

【辺りを飛んでいた、羽の生えた鍵を捕まえると、ケースを開けて御子に渡す】

絵心がないと線が浮き上がってはねまわるだけ、魂を込めて描いて再現性高いと普通に出てくる危険物です

>>81

79偽魔女カラー21/10/31(日) 15:04:34

>>76

｢あれ、御子様が使うのかと思った☆

ありがとね☆｣

【守護獣と御子にお辞儀】

｢うーん、魔術ベースだとやっぱり使用者の才能でブレが出ちゃうか、純魔力で動く物でも作って運動エネルギーと結びつけた方が既存の単位と並べやすいし式にも使いやすいか……計測方法を考えなきゃね……｣

【世界に入り込んでいる】

80進行21/10/31(日) 15:06:38

ティアマト「懐かしい気もするわね、海王星美少女土下座事件…」

>>82

81詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:11:10

>>78

「ありがとうございます！」

【自前の手帳にスケッチを描いていく】

【あっという間に様々な種類の花を纏めた花束の絵が出来上がった】

【実体化した花束を渡す】

「どうぞ！」

【フェンリルたちに花束を渡す】

「あ、花瓶も」

【シンプルな花瓶を実体化させて一緒に渡す】

82詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:11:35

>>80

「何でございますの、それ……」

83サイオニック21/10/31(日) 15:11:58

副反応やばいので一旦反応消えます

>>84 >>85 >>87

84詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:13:12

>>83

お疲れ様でした

辛いですよね、どうかお大事に

たくさん水飲んで寝るといいですよ

85進行21/10/31(日) 15:19:58

>>83

お大事に！

>>81

フェンリル「ありがとう！いいわね、どこに飾ろうかしら」

キリン「私のときはあんな(へのへのもへじ)だったのにすごーい！」

>>82

ティアマト「ええ…万物には美少女の神が宿っているはず、と願う愚かな画家の手にこれが渡りまして…」

【遠い目】

「…気を取り直して、つぎの部屋に参りましょう…」

【つぎの扉の中は様々な彫刻や絵画の並べられた部屋。そして人形が楽器を持って立っている舞台がある】

>>86 >>87

86詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:25:02

【ちょっと自慢げ】

「どういたしまして！」

【特技は科学スケッチ・ボタニカルアート】

【しかし実は人物画だとキリンとどっこいどっこいの画力である。イメージは作れるが手が追いついていかない。知らぬが仏】

「それはパンドラの箱のようでございますね……」

87偽魔女カラー21/10/31(日) 15:25:28

>>83

お大事にゆっくり休んでね☆

｢美術館みたい……といっても物で言うと歴史観、博物館の方が近いかもね☆｣

88詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:25:39

「芸術の部屋でございますか？」
「わぁ……」

89進行21/10/31(日) 15:26:24

【フクロウの彫刻が一向に向けてきょろりと顔を動かし、ホウと一声鳴く】
ティアマト「芸術の間ですね…基本的に彫刻は動きます。絵画にうっかり触れると中に入ってしまうので、慌てずその中にある同じ絵に触れてください…」
【夏の海を描いた絵の中で、人魚が手を振っている】

>>90 >>91

90詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:28:17

>>89

【人魚に手をふり返す】

「うつつに　まぼろしに」

「たそがれ　おりたなら」

「うたげに　まいをみせ」

「みやこの　よるをいろどらん」

91偽魔女カラー21/10/31(日) 15:29:54

>>89

｢素敵……夢みたいな美術館だね☆｣

【絵画の恋人達を見つめてる】

>>92

92進行21/10/31(日) 15:33:26

キリン「これも遊んだなあ、虹色絵筆！」

【真っ白なキャンバスの前に置かれた筆を振り回すと、その軌跡に七色の線が引かれる】

「でも、昔に比べるとさすがにあんまり残らないね！」

【虹の線は10秒ほどですっと消えていく】

>>91

【恋人たちはカラーに気づくと、恥ずかしそうに奥へ走って見えなくなった】

>>93

93詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:34:55

>>92

「まあ綺麗！ ……魔力切れか何かでございますの？」

>>94

94進行21/10/31(日) 15:40:17

ティアマト「あの人形楽団の楽器は、魔法を発する楽器です…人を鼓舞する鼓動のドラム、傷を癒す安息のマンドリン、背筋を氷らせて自由を奪うバイオリンの"氷のアリア"…」

>>93

キリン「これはね、えらーい絵画魔法師が使ってた杖なの！多分、ずっと誰も使わなかったから魔力の回路が劣化してるのかな？」

>>95

95詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:42:51

>>94

「魔法の楽器、良いものでございますね」

「筆を直してみとうございますが、構いませんでしょうか？」

>>96

96進行21/10/31(日) 15:46:41

>>95

キリン「いいよ！」

※結果お任せします。一応全盛期は１時間位は線がのこった感じ。

>>97

97詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 15:52:13

>>96

「はい！直したらまたお返ししますね！」

98雷精竜(軍服)21/10/31(日) 15:57:55

「なるほど魔法だな……ここだけで御伽噺に出てくるような魔法がいくつもある」

>>100

99進行21/10/31(日) 16:03:46

キリン「さて！崩れてない部屋だと次が最後だね！英雄の間だよ！」
【盾と交差した剣が描かれた扉を勢いよく開ける、中はさまざまな武器と、魔物からの戦利品のようなものが並べられた部屋】
キリン「魔力の流れを取り込んで常に魔力を回復する紫水晶の鎧は、当時の騎士隊の正式装備だったんだよ！」
「ダイヤモンドの槍は魔力付与を強化するもので、おんなじ騎士隊が使ってたの！」
フェンリル
「魔物の爪や牙は、いまの冒険者の方がすごいものを見ているかもしれないわね」
【おそらく竜の牙や爪、何かの鱗や羽、何かの卵も安置されている。グリフォンの剥製が、獅子の面を着けた戦士の石像と睨みあっている】

>>101 >>102 >>103

100進行21/10/31(日) 16:08:00

>>98

フェニックス「まあ、この国はとっくにおとぎ話になっちゃったんですけどね～」

フェンリル「洒落になってないわよ」【フェニックスを後ろから蹴倒す】

101偽魔女カラー21/10/31(日) 16:11:38

>>99

｢うわぁ、すっごい……古の武器だし魔力も籠ってる、どれも一線級だね……｣

【ジロジロ】

102詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 16:12:06

>>99

「武器なのが少々勿体無いくらい美しい宝石たちでございますね」

103雷精竜(軍服)21/10/31(日) 16:14:38

>>99

「どのような仕組みだろう？」

【紫水晶の鎧に手を当てて】

>>104

104進行21/10/31(日) 16:20:36

ティアマト「基本的にどれもさわっても大丈夫ですが、あの獅子面は被らないように…戦いの病にとりつかれた戦士アドラの面ですから、精神が弱いと狂戦士化するかもしれません」

【石像は片手で剣を、片手で獅子面を持っているが、その顔は心底楽しそうに笑っている表情が掘られている】

キリン「私はあのワイバーンを呼び出す角笛の方が賑やかで好き！魔力が高い人が吹いた時は金色のワイバーンが大空を埋め尽くしたんだよね！」

「あと、化ける怪物を暴いて倒した真実の鏡の盾とか！」

>>103

フェンリル「なんなら持って帰って調べてもいいわよ」

>>105 >>106

105詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 16:23:06

※今更書くのもアレですが、御子は普段とは別の服を着ておしゃれしています

【薄桃色のベストと赤いホットパンツに暗赤色のパレオ。太いベルトと金の装身具に白いニーハイソックス。全体的に蓮の花をイメージ】

>>104

「ワイバーンはこちらの制御が効きますの？」

106雷精竜(軍服)21/10/31(日) 16:25:30

>>104

「いいのかい？では持ち帰らせて貰うよ」

【紫水晶の鎧を持ち上げ、転送する】

「ありがとう」

107偽魔女カラー21/10/31(日) 16:26:36

｢指輪系があるなら是非頂きたいんだけど……大丈夫かなぁ？｣
【装飾品を見てる】

108進行21/10/31(日) 16:30:32

>>105

キリン「うん、味方だよ！あのときはたしか、お祭りで曲芸非行をさせてたの！」

すごいな…自分のキャラは基本的着の身着のままですよ…

>>107

フェニックス「こういうのはやっぱり肌を飾ってこそですよね～。私の尾羽が編み込まれた復活のリング、自分の分身を呼び出す鏡の指輪なんかが使いやすいかもです～」

「人狼になれる指輪なんかもありますけど～」

>>109 >>111

109詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 16:34:29

いえいえ、元ネタの服をお借りしているだけですので……

「それはさぞ壮観だったことでしょうね……」

「吹いてみてもいい？」

>>110

110進行21/10/31(日) 16:37:10

>>109

フェンリル「面白いわね、やってみたらいいんじゃない？」

呼び出し結果はどっちが決めましょう？

>>112

111偽魔女カラー21/10/31(日) 16:39:00

｢私の趣味に合うのは復活のリングかな？指輪が守ってくれてる感があるものが好きなの☆｣

>>114

112詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 16:40:04

>>110

もしよろしければ、1d100で振ろうかと思うのですが如何でしょうか

>>114

113サイオニック21/10/31(日) 16:41:56

もどりました

>>114 >>115

114進行21/10/31(日) 16:43:40

>>112

オッケーです

お任せします

>>111

フェニックス「赤とピンクで良く似合ってますよ～」

【可愛い子に自分の羽を使った指輪を選んでもらったのでにっこにこ】

>>113

体調大丈夫ですか？

>>117

115詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 16:47:05

「では……」

【思いっきり息を角笛に吹き込んでみる】

dice1d100=50 (50)

匹呼び出せた

>>113

おかえりなさい

体調は大丈夫ですか？

>>116 >>117 >>118

116サイオニック21/10/31(日) 16:49:00

なんとかですかね。

【不器も鎧も向いてはいないのでアクセサリーを見ている】

「魔法的なものは全然わかんないけど…」

>>115

「ひゃい⁉」

>>118

117偽魔女カラー21/10/31(日) 16:50:53

>>114

｢えへへ……綺麗だね〜これ☆

ここまでの逸品は作れないと思うけど、似たようなものを作ってみようかな☆

……にしても、凄いものが沢山あって、大衝合のせいで物ばかり溢れてるから、いずれ消滅するものも必要なんだろうけど勿体なく感じちゃうね｣

【様々な物品を眺めながら】

>>115

｢∑なんかすっごい来た！？｣

118進行21/10/31(日) 16:52:39

>>115

ティアマト「世が世なら、宮廷召喚術師としてスカウトされそうな規模だわ…」

>>116

キリン「これなんか似合うんじゃない？精神を落ち着かせて癒す、セイレーンの涙のネックレスだよ！」

※メンタルダメージ軽減と精神回復パッシブみたいなもの

>>121

119詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 16:54:29

「わー、かっわいー！」
「よしよし、良い子でございますね」
【ワイバーンたちに集られてる】

120雷精竜(軍服)21/10/31(日) 16:56:23

「……」
【呼び出されたワイバーンとテレパシーでコミュニケーションを取ろうとしている】

『聞こえているかね？』

>>122

121サイオニック21/10/31(日) 16:57:07

>>118

「わあ、いいなそれ。下さい!」

【ニコニコしながら身につける】

122ワイバーン21/10/31(日) 16:58:35

>>120

『聞こえてるよ』

『君はだれ？』

『竜かな』

『精霊っぽい』

>>123

123雷精竜(軍服)21/10/31(日) 17:04:34

>>122

『私は雷精』

『自分でもいまいち自信は無いのだが』

『恐らくどちらでもあるのだろうと思う』

【竜形になりワイバーンに混じる】

>>124

124ワイバーン21/10/31(日) 17:07:13

>>123

『仲間だ仲間だ』

『ぼくたちはね』

『自然の息吹』

『呼ばれて生まれて、また自然に帰るの』

『同じだ同じ』

【雷精をもみくちゃにする】

>>127 >>129

125サイオニック21/10/31(日) 17:10:33

【たまごが気になって撫でている】

>>126 >>129

126進行21/10/31(日) 17:12:32

>>125

【ぴしりと卵にヒビが入る】

フェンリル「あっ…封印が劣化してたわね」

>>128 >>129

127雷精竜(竜形)21/10/31(日) 17:13:52

>>124

『わっ、押すな押すな』

【と言いつつ少し嬉しそう】

>>129

128サイオニック21/10/31(日) 17:14:13

>>126

「ひゃい⁉」

【たまごを前にフリーズ】

>>129 >>130

129詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 17:15:34

「産まれそうでございますね？」

【仲良くしてあげてね、の想いを込めてハミングする】

130進行21/10/31(日) 17:18:19

>>128

【卵が割れ、中から雛が出てきた。ひよこににているが、全身の毛は鉄色】

「ぴぎぎぎぎぎぎぎ？」

【サイオニックと目があうと、よたよた立ち上がり近寄っていく】

フェンリル「アイアンバードに懐かれたわね。」

>>131 >>132 >>134

131雷精竜(竜形)21/10/31(日) 17:20:50

>>130

『おめでとう。君が親と認識されたようだぞ？』

132サイオニック21/10/31(日) 17:21:45

>>130

「鉄の鳥⁉すごい‼餌はなんだろう？」

【気に入った】

133蛇眼のメデューサ21/10/31(日) 17:22:28

しまった…寝落ちしてました…

>>135 >>137

134偽魔女カラー21/10/31(日) 17:22:48

>>130

｢可愛い！アイアンバードってどんな生態なんだろう……鉄食べるのかな？｣

【眺めてる】

>>135 >>138

135進行21/10/31(日) 17:25:17

フェニックス「普通の餌と、金属と両方ですね～。大きくなったら乗せてもらうといいですよ～」

>>133

お帰りなさい

>>134

ティアマト「大好物は鉄ですね。昔はいろんな金属を食べさせて、羽の紋様の美しさで競うのが流行ったりもしましたが…」

>>138

136蛇眼のメデューサ21/10/31(日) 17:27:50

「みんな可愛いな」
【産まれてくる子たちを眺めながら】

>>137 >>144

137雷精竜(竜形)21/10/31(日) 17:29:54

>>133

おかえりなさい

>>136

「本当に」

【ワイバーンの群れの中で揉みくちゃにされながら】

138雷精竜(竜形)21/10/31(日) 17:31:49

>>134

>>135

「変わった金属を食べさせたければ融通しよう」

「純鉄もあるし、どのように育つかは見てみたい」

>>141

139サイオニック21/10/31(日) 17:32:09

「名前どうしようかな…そうだ、アスチルベ!ここから『自由』になって、好きなところに行こう!」
【抱き上げる】

>>140 >>142

140進行21/10/31(日) 17:33:32

>>139

「ぴぎぎ」

【腕をよじ登って肩の上で心なしかドヤ顔】

>>142

141サイオニック21/10/31(日) 17:35:35

>>138

「本当ですか⁉いざという時はお願いします‼」

>>143

142詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 17:36:41

>>140

>>139

「良いお名前でございます」

「せー　れー　さー　あー　えく　じぇー」

「どうか　お二人の前途に祝福あれ！」

143雷精竜(竜形)21/10/31(日) 17:37:30

>>141

「いざという時で無くとも、いつでも構わないさ」

144進行21/10/31(日) 17:40:12

>>136

キリン「お姉さんにはこれ似合うんじゃないかな！琥珀蛇の籠手だよ！」

【蛇が顎を開いたデザインの籠手。金色に透き通った宝石の鱗が覆っている】

「毒を防いで、魔力の瞳を増幅するんだよ！」

>>145 >>146

145蛇眼のメデューサ21/10/31(日) 17:48:07

>>144

【受け取る】

「これは…また見事な物だ。これほど素晴らしい物をいただけるとは、嬉しいよ。ありがとう」

【キリンの頭を撫でる】

>>146

146雷精竜(竜形)21/10/31(日) 17:50:38

>>144

>>145

「よく似合っているよ、メデューサ」

【毒耐性の言葉に安心している】

147進行21/10/31(日) 17:51:48

キリン「うふふ！ありがとう！実は、それを使ってた人は、神話に憧れて"メデューサ"って名乗ってたんだ！きっと運命だよね！」
【くるくる嬉しそうに走り回る】

148詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 17:53:49

「！それは本当に運命的でございますね！」
【嬉しい驚き】

149サイオニック21/10/31(日) 17:55:41

「物語みたいな運命!ほんとにあるんだ!」

150詩謳う御子(極星の記憶)21/10/31(日) 18:09:56

【楽しそうに謳っている】