- 1122/12/07(水) 18:33:13
- 2122/12/07(水) 18:33:41
新作で書いていこうと思います。
似たようなのあります? - 3二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:35:14
みせなさい
SSはどれだけあっても良いのだ
たとえ似た話だろうと個人によって味付けが変わるから良いのだ - 4二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:38:20
続けて下さいまし
- 5二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:39:54
ウタとルフィのおねショタシチュはいくつあっても、足りないことを教える
- 6122/12/07(水) 18:40:53
- 7122/12/07(水) 18:47:26
ウタ「ねェナミ…このルフィ、私が面倒を見るよ」
ナミ「……いいの?あんたらそういう関係なんでしょ?このルフィがそのまま戻んなかったら…」
ウタ「大丈夫。ルフィは絶対に帰ってくる」
幼ルフィ「……ウタ?顔怖えぞ?どうしたんだ?」
ウタ「なんでもないよ!ルフィ!じゃあとりあえず部屋連れてくね!」
ナミ「あ、ちょっとウタ!……行っちゃった…」 - 8二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:48:20
楽しみ
- 9二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:49:13
わくわくが止まらねェ
- 10122/12/07(水) 18:49:42
ウタ「(この頃のルフィは何してたんだろ……寂しくなかったらいいな…)」
幼ルフィ「んん…!ぐっ……ぷはっ…おい!ウタ!息できねェじゃねェか!」
ウタ「あ!ごめん!」
幼ルフィ「柔けェし、気持ちいいからいいけどよ…」
ウタ「あ、こら!触らないの!」
幼ルフィ「なんでだ?」
ウタ「なんでも!……私が良いって言ったら触っても良いよ…」
幼ルフィ「ほんとか!?」 - 11122/12/07(水) 18:50:10
こんな感じで反応しながら見てくれると嬉しいことを教える
- 12二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:52:32
わかった
- 13二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:52:42
俺の好きなシチュだ...
スレ主には感謝してもしきれねぇ... - 14二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:53:57
ショタルフィと21歳ウタが絡みは至高ということを教える
- 15122/12/07(水) 18:54:27
ウタ「……ねぇルフィ…あんたはーーー」
幼ルフィ「ぐぅぅぅぅぅぅぅ………腹減った…」
ウタ「………ご飯行こっか?サンジくんのご飯は美味しいよ!」
幼ルフィ「ほんとか!楽しみだ!」
ウタ「よいしょっと…」
幼ルフィ「抱っこすんな!自分で歩く!」
ウタ「遠慮しないの。お姉ちゃんと一緒に行こ?」
幼ルフィ「………………」
ウタ「?……顔赤いよ?どうしたの?」
幼ルフィ「はっ!何でもねェ!」
ウタ「んー…ま、いっか!」 - 16二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:59:37
マジで健康に良いありがとうスレ主
- 17二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:59:39
おっ小さくなっても脈アリか?
- 18二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 18:59:55
このレスは削除されています
- 19122/12/07(水) 19:00:14
幼ルフィ「うんめぇええええ!!」
サンジ「ホントにルフィなんだな…こんななりでもよく食うな…」
ウタ「ほら、こぼれてる。口も汚れてるよ、もっと丁寧に食べよ?」
幼ルフィ「やだ!好きなように食うんだ!」
ウタ「……そっか…ま!仕方ないよね!ルフィだもん…」
幼ルフィ「……やっぱ丁寧に食う!」
ウタ「え?気にしないでもいいよ?ちょっとしつこかったよね…」
幼ルフィ「そんなことねェ!」
ロビン「あらあら…あのルフィは随分とウタに弱いみたいね?」
ナミ「へー…いいからかいの種になりそうね…!」
ウタ「はい!あーん」
幼ルフィ「うう、あーん…ウメェ!」 - 20122/12/07(水) 19:07:43
幼ルフィ「スッゲェェェェェ!!ロボだ!」
フランキー「ホントに小さくなってやがる…一体何があったんだ?」
幼ルフィ「なぁなぁ!!ビーム出してくれよ!!ビーム!!」
フランキー「期待に応えてェが、ダメだ!敵がいねェからな!」
幼ルフィ「え〜〜〜〜〜!!」
ウタ「ほら、ルフィ?フランキーを困らせたらダメでしょ?」
幼ルフィ「うー…でもよぉ…」
フランキー「悪りぃがこれで勘弁してくれ……フランキー!!ロケットランチャー!!」
幼ルフィ「うおおおおお!!!スッゲェ!!」
フランキー「あとでコックピットにも乗せてやるから勘弁してくれ!」
幼ルフィ「そんなのもあるのか〜!!!」
ウタ「あははは………ルフィ、取られちゃいそう…」 - 21二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 19:14:24
あかんこのシチュやばい超好き
これが新時代か - 22122/12/07(水) 19:18:49
幼ルフィ「ガイコツだーー!!!」
ブルック「ヨホホホ!おや、ルフィさん、随分と小さくなりましたね……ルフィさん!?」
幼ルフィ「うわー!!動いた!!スッゲェ!!」
ウタ「ホントに楽しそう…」
ブルック「ふむ……聞きたいことは色々ありますが、とりあえず一曲どうでしょう。好きな歌はありますか?」
幼ルフィ「お前!音楽家なのか!?ウタと一緒だな!」
ウタ「あはは…」
幼ルフィ「じゃあよ!ビンクスの酒!歌えるか!?」
ブルック「ヨホホホ!いいでしょう。ですが、歌ならばウタさんでしょう!私が演奏します。歌はお願いしますね?」
ウタ「え!?あ、わかった!」
ブルック「ではーーー」
ーーーーーーーーーー - 23122/12/07(水) 19:19:51
ウタ「ふう……流石だね!ブルック!最高の演奏だった!」
ブルック「ヨホホホ…小さな観客も満足してくれたみたいですよ?」
幼ルフィ「…………………」ポー…
ウタ「ルフィ?……さっきから大丈夫?調子悪いの?」
幼ルフィ「………はっ!だ、大丈夫だ!か、顔近ェよ!ウタ!」
ブルック「おやおや……ウタさん……突然ですが…パンツ…見せてもらっても…」
幼ルフィ「何言ってんだ!ウタのパンツは見せねェぞ!!」
ブルック「ヨホホホ!これは失礼しました!」
ウタ「ルフィ?これはいつもの冗談みたいなやつだから気にしないでもいいんだよ?」
幼ルフィ「でもよー…」
ウタ「ほら!元気出して!……守ってくれてありがと!」チュ…
幼ルフィ「!!!!!!」
ブルック「関係性は変わってない……いえ、ルフィさんが押されていますね…ヨホホホ…」 - 24122/12/07(水) 19:22:44
しまった、コックピットじゃなくて操縦席だ
- 25122/12/07(水) 19:33:20
幼ルフィ「あ!天狗!!」
ウソップ「だーれが天狗じゃ!!」
ウタ「ごめんね…ウソップ…」
幼ルフィ「………ヤソップ?」
ウタ「え?…気づくんだ…」
ウソップ「この頃から見る目があるんだな!」
幼ルフィ「なぁ!お前も狙撃が得意なのか?見せてくれよ!」
ウソップ「いいぞ!よーく見ておけよ?」
ーーーーーーーーー
幼ルフィ「スッゲェ!!スッッゲェェ!!」
ウソップ「そうだろそうだろ!!………おし!!ルフィ!そろそろ別のとこ行ってこい!ウタと一緒にな!」
幼ルフィ「えー!!もっと……わぶ」
ウタ「ありがと…ウソップ…ルフィも楽しんでくれたみたい!」
幼ルフィ「ぬあ!ウソップー!また後で見せてくれー!」
ウソップ「………怖え…!あんな目初めて見た。珍しく男にも嫉妬してんのか…」 - 26122/12/07(水) 20:01:44
ウタ「………………」
幼ルフィ「……ウタ?なんか怒ってるのか?」
ウタ「え?あ、ごめんね!怒ってないよ!…そう見えちゃった?」
幼ルフィ「なんか怒るっていうよりは寂しそうに見えたぞ?」
ウタ「大丈夫!私は最強だから!お姉ちゃんのことは心配しないでいいの!」
幼ルフィ「…………」 - 27122/12/07(水) 20:02:05
ゾロ「ホントに小さくなってやがる…」
ウタ「あ、ゾロ」
幼ルフィ「ゾロ?………あ!マリモか!」
ウタ「ちょっとルフィ!?」
ゾロ「あんのクソコック…」
幼ルフィ「なあ!マリモ!お前の筋肉すげェな!じいちゃんとどっちがすげェんだろ?」
ゾロ「さぁな…おい、ルフィ!今のお前に言うことは二つだ…よく聞け…」
幼ルフィ「お、おう…」
ゾロ「一つ、ウタをもっと大事にしてやれ。こいつの顔をよく見てみるんだな」
ウタ「ちょ、ちょっと!?」
ゾロ「二つ、おれはマリモじゃねェ、おれをそう呼ぶならあの金髪をホゲーって呼んでやれ」
幼ルフィ「??ウタは大事だぞ?何言ってんだ?あとホゲーって呼べば良いんだな!わかった!」
ウタ「……ありがとう」
ゾロ「おう」 - 28122/12/07(水) 20:02:27
ある理由で致命傷負ったので少し空けます
- 29二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 20:04:07
わかりました!!
致命傷…テレビかな? - 30二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 20:27:49
さすが気ぶり筆頭マリモ
- 31二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 20:29:58
奇遇だな 俺も致命傷負った
- 32122/12/07(水) 22:05:39
致命傷が癒えたので上げていきます
- 33122/12/07(水) 22:06:44
ウタ「(情けないな…みんなに嫉妬するなんて)」
幼ルフィ「ウタ!一緒に歌おう!」
ウタ「え?」
幼ルフィ「さっきからずっと暗い顔してるぞ!だから歌おう!」
ウタ「ふふっ…気遣ってくれたんだ…ありがと、ルフィ!」
ジンベエ「む?邪魔をしたかの?」
ウタ「ううん!大丈夫!どうかしたの?」
ジンベエ「ナミとロビンがお主を呼んでおったのじゃが…」
ウタ「あー…ジンベエ!ルフィお願いしてもいい?」
ジンベエ「わしは構わんが、ルフィはいいのかのう?」
幼ルフィ「おっさん、魚人って奴か?初めて見た!」
ウタ「ふふっ…この通り」
ジンベエ「わっはっは!変わらないのぉ…」
ウタ「じゃあ行ってくるね!ルフィ、いい子にしてるんだよ?」 - 34122/12/07(水) 22:07:21
ナミ「どう?いい感じ?」
ウタ「うーん…人付き合いは上手くいってるけど記憶とか体が戻る素振りはないかな…」
ロビン「この後、チョッパーに見てもらいましょう。本当なら真っ先に見てもらうべきだったのだけれどね」
ウタ「うう…ごめんなさい。はしゃぎすぎました…」
ロビン「うふふ、怒ってないわよ」
ナミ「とりあえずあいつのことは任せるわね。お風呂とかは流石に他の奴らが入れてくれるでしょう」
ウタ「………………」 - 35122/12/07(水) 22:07:54
ウタ「もどった……寝ちゃったんだ…」
ジンベエ「わしの腹で遊んでおったと思ったらすぐに寝てしもうた…このまま連れて行け…」
ウタ「うん…ありがとう…ジンベエ…」
幼ルフィ「スー…スー…」
ジンベエ「いきなりこんなことになって疲れたのじゃろう…あとお主のことをだいぶ気にかけておったぞ?」
ウタ「そうなんだ…ありがとう…ルフィ…」
幼ルフィ「スー…むにゃ…うた…」
ウタ「……こう見ると、寝顔変わってないんだなぁ…」 - 36122/12/07(水) 22:08:45
ーーーーーーー
幼ルフィ「うーん………あれ…?ここどこだ…?」
ウタ「起きた?ルフィ」
幼ルフィ「……おう」
ウタ「まだ眠そうだね…こんな時間に寝たら、夜寝れなくなっちゃうよ?」
幼ルフィ「じゃあ起きる……」
ウタ「目覚ましにいい話があるよ……お医者さんのところ、行こっか?」
幼ルフィ「え゛っ……?」
ーーーーーーー
幼ルフィ「いーやーだー!!やめてくれよ!ウタ!」
ウタ「こら!暴れないの!大丈夫だって!いいお医者さんだから!」
幼ルフィ「う゛う゛ーーー…」
ウタ「そんなに唸ってもだーめ……チョッパーくん、入るよ?」 - 37122/12/07(水) 22:09:38
チョッパー「待ってたぞ、ルフィ、ウタ」
幼ルフィ「………たぬき?」
チョッパー「たぬきじゃねェ!おれはトナカイだ!」
ウタ「この子がお医者さんだよ。ちゃんと見てもらお?」
幼ルフィ「……手、握っててくれ…」
ウタ「ふふっ…いいよ」
ーーーーーーーーー
チョッパー「うーん……特に異常はないな…健康的な7歳児そのものだ…」
幼ルフィ「ウダァーー!?ぢゅうしゃ、ごわがった…!」
ウタ「よしよし…ルフィって注射嫌いなんだ…」
チョッパー「……健康だから薬を処方するわけにもいかないしな…とりあえず様子見しよう。もういいぞ」
ウタ「わかった…ほら抱っこしてあげるから泣き止むの…」
幼ルフィ「ぐす…ないでねェ!…」
ウタ「はいはい…」 - 38二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 22:09:49
ぎゅーってウタにしがみついてるんだろうなあ
- 39122/12/07(水) 22:10:17
幼ルフィ「ホゲー!!メシーー!!」
サンジ「ホゲー!?」
ウタ「こら!そんな呼び方しないの!」
幼ルフィ「だってマリモがそう呼べって…」
サンジ「あの野郎!ルフィに何吹き込んでんだ!」
ウソップ「お前もだろ」
ウタ「ルフィ、ご飯食べたら一緒にお風呂入ろっか?」 - 40二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 22:10:35
ママ…
- 41122/12/07(水) 22:11:30
幼ルフィ「う、ウタとか?いや、おれは…」
ウタ「遠慮しないでもいいんだよ?お姉ちゃんに任せなさい!」
幼ルフィ「………じゃあ…一緒に入る…」
ナミ「待て待て待て!あんた何言ってんの!?他の男たちと入らせればいいでしょ!」
ウタ「やだよ!私の大事なルフィだもん!私が全部してあげるの!」
ゾロ「ホゲー、おかわり」
サンジ「自分で取ってこい!マリモ!」
ウタ「ほら行こ?ルフィ?」
幼ルフィ「……おう」
ナミ「あ!ちょっと!……はぁ…あの子は…」
ロビン「随分と張り切ってるみたいね」
ウソップ「悪い、それおれたちのせいかもしれねェ…」
ナミ「………まあ…ああなったら間違いは起きないでしょう!気にしないでご飯食べましょ!」 - 42122/12/07(水) 22:12:18
とりあえず今日はここまでです。
明日の夜あたりに閲覧注意要素が入ってきます。 - 43二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 22:13:41
大人ウタ×幼少ルフィは疲れた体によく効く…
- 44二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 22:20:05
ひゃー…楽しみ
- 45二次元好きの匿名さん22/12/07(水) 22:36:31
これは間違いない
- 46二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 07:17:18
楽しみに待ってます
- 47二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 12:07:32
ルフィの今の記憶だと「ウタは歌手になるため船を降りた」から一気にとんで「美人でスタイルよくてさらにパワーアップした歌声(世界の歌姫レベル)をもつウタ」だからそりゃこうなるよねって
スレ主ありがとう - 48二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 12:28:58
これは満点以上のおねショタだあ
- 49二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 12:51:38
ホゲーとマリモの会話好き
- 50二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 12:57:09
おねショタは基本は逆転は許さないが
この場合はルフィが頑張って多少前後しても私は構わん - 51122/12/08(木) 17:34:08
再開します。
こっから閲覧注意要素が入ってきます。
苦手な方は注意してください - 52二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 17:35:13
えっ
- 53122/12/08(木) 17:35:16
ウタ「はい!脱がすよー」
幼ルフィ「じ、自分で脱ぐ!」
ウタ「遠慮しないのー、はい、ばんざーい!」
幼ルフィ「…………」
ウタ「上手に脱げたねー、ちょっと待っててね?」
幼ルフィ「………?」
ウタ「んっしょっと…」
幼ルフィ「!!な、なんでウタも脱いでんだよ!」
ウタ「え?一緒にお風呂入るからだよ?ほら行くよ!」
幼ルフィ「ま、前隠せよ!」
ウタ「見てもいいのになー……顔真っ赤♪」
幼ルフィ「うぐぐぐ…」
ウタ「ふふっ、必死に目を瞑ってて可愛い…」 - 54122/12/08(木) 17:36:14
ウタ「じゃあ洗ってあげるからもっと目を瞑っててね」
幼ルフィ「………あ……気持ちいい……」
ウタ「良かった…どっか痒いところとかはない?」
幼ルフィ「うん……」
ウタ「………よし!じゃあ流すね」
幼ルフィ「わっ…!………ぶるぶるぶる…」
ウタ「こら、頭振らないの!」
幼ルフィ「ごめん、姉ちゃ……ウ、ウタ!」
ウタ「へー…姉ちゃん…ね……ねぇルフィ、お姉ちゃんが体も洗ってあげるよ」
幼ルフィ「じ、自分で洗う!」
ウタ「そう言ってちゃんと洗わないでしょ…フーシャ村で一緒に入った時もそうだったんだから!ほらじっとしてて」
幼ルフィ「うううう…」 - 55122/12/08(木) 17:37:17
ウタ「体小さいし、ゴツゴツもしてない…ホントに子供なんだ………………あれ?」
幼ルフィ「そ、こ…触るなぁ…」
ウタ「………おっきくなってる………ルフィ…もしかして今ムズムズしてる?」
幼ルフィ「……してる……ウタの裸見てからずっと変なんだ…」
ウタ「そ、そっか……流石にしてあげないと可哀想だよね……」
幼ルフィ「………?ウターーうぁああ!!」
ウタ「あのルフィに比べると小さいけど意外と大きい……」
幼ルフィ「やめ……やめてくれ……へん……うぁ…!」
ウタ「あ…ビクビクしてる…イっちゃった?」
幼ルフィ「はぁ…はぁ…イくって…なんら…」
ウタ「気持ち良くなったってことかな?」
幼ルフィ「…す、げ…きもちよ、か……」
ウタ「ル、ルフィ!?大丈夫!?」
ーーーーーーー - 56122/12/08(木) 17:38:39
ウタ「いいお湯だねー…」
幼ルフィ「いつもより……ちから…ぬけるー…」
ウタ「もっと寄りかかっていいよー…」
幼ルフィ「ん…」むにむに…
ウタ「……ルフィっておっぱい好きなんだー…」
幼ルフィ「……ごめんな、さい…」
ウタ「怒ってないよー……お風呂の時はいつでも触っていいよ…」
幼ルフィ「……ふわふわする……なんら…これ……」
ウタ「………?………はっ!のぼせてる!!」
ーーーーーー
ウタ「ごめんね…ルフィ…気付くの遅れて…」
幼ルフィ「気にすんな!もう大丈夫だしな!」
ウタ「でも…じゃあ何かして欲しいことない?」
幼ルフィ「じゃ、じゃあよ…今日一緒に寝てくれよ…」
ウタ「え?元々その気だったけど…」
幼ルフィ「その…抱きしめてくれよ…」
ウタ「……ふふっ…いいよ、おいで甘えん坊さん?」
幼ルフィ「……………」
ウタ「あれ?素直だね…じゃあおやすみ…ルフィ…」 - 57二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 17:39:57
あー好き
- 58122/12/08(木) 17:41:02
幼ルフィ「……目、覚めちまった…」
ウタ「んー…すー…すー…」
幼ルフィ「………またムズムズする、なんでだ…?」
ウタ「えへ…るふぃ…」
幼ルフィ「…………」そー…むに…
ウタ「んぅ…すー…すー…」
幼ルフィ「柔らけェ…………直接……」ごそごそ……
幼ルフィ「………なんだこれ?」
ウタ「……ん……さむい…」
幼ルフィ「これ解けば……」しゅるしゅる……ぷるん…
幼ルフィ「……でっけェ…柔らけェしいい匂いもする…」
ウタ「んー………すー…」
幼ルフィ「これ…なんだろ……はむ…」
ウタ「んん…!……すー…すー…」
幼ルフィ「チュパ…チュ…すげェ落ち着く…これなんだ…チュー………ぁ…うたの足…擦れ…あ!」カリッ…
ウタ「あ…!ああ…!〜〜〜!………すー…すー…」
幼ルフィ「ウタもビクビクした……おれも……きもち、よか、た…」
ーーーーーーーー
ウタ「ん…んー!……はぁ…変な夢見ちゃった…わ!パジャマハダけてる!…………ふぅん」 - 59122/12/08(木) 17:42:23
ーーーーーーー
ウタ「さ、お風呂行くよ!」
幼ルフィ「うわー!離せ!抱っこすんな!」
チョッパー「調べたけど、時間が解決してくれるらしいぞ」
ナミ「そうなの?とりあえずそれがわかっただけ安心ね」
ロビン「ウタがどんどん甘やかす以外はね…ふふっ」
サンジ「おのれルフィ!!羨ましいぞ!」
ブルック「ヨホホホ…今のお二人の邪魔はいけませんよ?サンジさん。もうすぐ戻ってしまうのですから…」
サンジ「……そうだな。記憶に残るのかわからねェが、もっと美味いもんでも食ってもらうか…」
ーーーーーーーーー - 60122/12/08(木) 17:43:19
ウタ「髪はおしまい……そーれーでー…昨日私が寝てる時に何したのかなぁ?」
幼ルフィ「な、何もしてねーぞ」
ウタ「私に嘘つくんだ……悲しいな…」
幼ルフィ「!!?…………ごめんなさい…おっぱい吸いました……」
ウタ「ふーん……なんでそんなことしたのかなぁ?これじゃあ怖くて一緒に寝れないなぁー」
幼ルフィ「ううう…すごいムズムズして…ウタのおっぱい見て触ってもらったら気持ちよかったから……吸ったのは……すげェ……落ち着くと思ったから…」
ウタ「正直に言えてえらいねー…でもこういうことは寝てる人にはしちゃいけないんだよ?お姉ちゃんだから許してあげるけどね?……ナミとかロビンとかにしてたらちょっとまずかったかもね?」 - 61122/12/08(木) 17:44:48
幼ルフィ「…ごめん……ごめんなさい…嫌いにーーー」
ウタ「泣かないの…私がルフィを嫌いになるなんてあり得ないから…ほらぎゅってしてあげる」
幼ルフィ「う゛ん……」
ウタ「…………裸だから私の心臓の音よく聞こえるかな?……ルフィはすごいドキドキしてるね?」
幼ルフィ「………なんか恥ずかしいんだ……ウタなのに…」
ウタ「へー……恥ずかしいんだ………ねぇルフィ?もしかしてまたムズムズしてる?私のお腹にちょっと当たってるんだよね…」
幼ルフィ「………ごめんなさい」
ウタ「怒ってないよ………じゃあ…またしてあげるね…」
ーーーーーー - 62122/12/08(木) 17:45:58
ウタ「はい…どうぞ…吸いたいんでしょ?」
幼ルフィ「…でも、よ…」
ウタ「今更恥ずかしがるほどじゃないでしょ?ほら…」
幼ルフィ「……はむ……チュル…チュ…」
ウタ「ん…ふふっ…おいしい?」
幼ルフィ「チュパ…うん…あむ……チュー…」
ウタ「じゃあこっちもだね…はい、シコ…シコ…シコ…」
幼ルフィ「んん…!ちゅうぅぅぅ…あ…なんか…あぅ…チュ…」
ウタ「イくって…ん…言うんだよ…あん……ほらシコシコシコ…」
幼ルフィ「イく…!……ちゅうぅぅぅぅ……カリッ…」
ウタ「んん!?噛んじゃ……あれ…?せーし…少しでてる…昨日は一滴も出なかったのに…」
幼ルフィ「チュ…チュパチュパ……ん…」
ウタ「……ふふ…赤ん坊みたい…ごめんね?お姉ちゃん、まだおっぱい出ないんだ…」
幼ルフィ「……ぷは……すげェ…気持ちよかった…」
ウタ「良かった…そのまま吸ってていいよ……その間に体洗ってあげるから…」 - 63122/12/08(木) 17:49:34
ーーーーーー
ウタ「じゃ、寝よっか!寝てる間にしたらダメだからね?お風呂の時にいっぱいしてあげるから」
幼ルフィ「……うう…なぁ、ウタぁ……またムズムズする…」
ウタ「え?……あはは…仕方ないなぁ…」
幼ルフィ「ううう…」
ウタ「ルフィ、ズボンと下着脱いでそこのベッドに座って?」
幼ルフィ「…おう」
ウタ「よし……その……あんまり上手じゃないかもだから…許してね…?」
幼ルフィ「…?何すーーー」
ウタ「あむ……ちゅ……」
幼ルフィ「……!な、なにして…うぁ…!」
ウタ「(やっぱり少し大きくなってる…あのルフィのに比べたらすごいやりやすいけど)」
幼ルフィ「あ…う……はっ…はっ…うた…やめ…」
ウタ「チュポチュポチュポ…ジュル…」
幼ルフィ「あ…ああ…イ……く…」
ウタ「ん……チュー…チュル…レロ…チュー…」
幼ルフィ「あ、あ、あ、吸わな、〜〜〜〜!……あへ……」
ウタ「チュ……さっきと比べて結構出てるね……ごちそうさま…大丈夫?」 - 64122/12/08(木) 17:50:13
幼ルフィ「い、まの…な…ん……」
ウタ「(あのルフィがすごい気持ちよさそうにしてたから)もしかしたらこれの方が気持ちいいんじゃないかなって思ったの…どうだった?お姉ちゃんの口」
ルフィ「……き、も……ち……………」
ウタ「……寝ちゃった…ズボンとか履かせてあげないと…………ちょっと濡れちゃった…」
ーーーーーー - 65122/12/08(木) 17:51:37
フランキー「待たせたな!ルフィ!さぁ乗ってみろ!!」
幼ルフィ「うおおおおおお!!」
ウタ「元気だなぁ……でも、もう少しであのルフィともお別れか…記憶…残っててくれたら……ダメじゃん…残ってたら関係おかしくなっちゃうかも…………はぁ…」
幼ルフィ「…………フランキー!ありがとう!もういいや!」
フランキー「ん?そうか?………ああ、そういうことか!おし!行ってこい!」
幼ルフィ「ウタ!一緒に歌おう!」
ウタ「んー?もっと遊んでもいいんだよ?」
幼ルフィ「大丈夫だ!今はウタと歌いてェんだ!」
ウタ「気を遣っちゃって…よし!じゃあルフィの特等席に行こうか!」
ーーーーーーー
ウタ「落ちないように掴まっててね。海に落ちちゃったら私じゃあ助けられないから」
幼ルフィ「おう!……すっげェ!!ここがおれの特等席なのか!」
ウタ「そうだよ、いっつもあんたはここにいたのよ」
幼ルフィ「羨ましかったのか?」
ウタ「別にぃ?ルフィはたまに隣に座らせてくれたからね」
幼ルフィ「ふーんそっか」
ウタ「さてと…何歌おっか?」
幼ルフィ「最初はなーーー」 - 66122/12/08(木) 17:52:43
幼ルフィ「はー!楽しかった!」
ウタ「……懐かしいな…さっきの歌声…」
幼ルフィ「ん?おれの歌もっと聞きてェのか?」
ウタ「うーん……次は私が一人で歌うよ。あの時よりも上手くなったからもう一回聞いてくれる?」
幼ルフィ「おう!もちろんだ!」
ウタ「じゃあルフィだけの特別ライブ…『風のゆくえ』…」
ーーーーーーー
ウタ「〜〜〜♪…………どうだった?」
幼ルフィ「…………………」
ウタ「あれ?もしかしてお姉ちゃんに見惚れちゃった?」
幼ルフィ「…………うん」
ウタ「え!?……そうなんだ、嬉しいな」
幼ルフィ「なぁ、姉ちゃ…ウタ!」
ウタ「…なーに?」
幼ルフィ「もっと色んな歌歌ってくれよ!」
ウタ「ふふっ…いいよ。じゃあ次はねーーー」 - 67122/12/08(木) 17:54:33
サンジ「おら!ルフィ!好きなだけ食え!」
幼ルフィ「わぁ!ありがとう!!ホゲー!!」
ゾロ「おれにも寄越せ、ホゲー」
サンジ「その呼び方やめろ!!あとクソマリモ!これはルフィの飯だ!!お前の分はこっちだ!!」
ウタ「はい!あーん」
幼ルフィ「あーん…やっぱウメェ!!」
サンジ「へっ…本当に美味そうに食いやがるな。料理人冥利に尽きるぜ」
チョッパー「おかしいな…本によれば昨日戻るはずだったんだけど…」
ナミ「ふーん…ま、いいんじゃない?今は休業期間って事で」
チョッパー「うーん…明日もう一回検査してみるよ。それだけはさせてくれ」
ロビン「無理もないわね…あんなに楽しそうなんですもの…」
ウタ「ほらこっち向いて。……はい、綺麗になった」
幼ルフィ「ありがとう!ウタ!ホゲー!!ごちそうさまでした!!」
サンジ「ぐっ………ああ!お粗末さん」
ウタ「じゃあいつも通りお風呂行く?それとも少しゆっくりする?」
幼ルフィ「風呂は後がいい、眠くなっちまうから!ウタといっぱい話してェ!」
ウタ「はいはい…じゃあサンジ君、ごちそうさまでした。みんなも先に戻るね」
ナミ「…じゃ、ゆっくりと食べますか」 - 68122/12/08(木) 17:56:05
ウタ「話したいことって何?」
幼ルフィ「うーん…聞こうと思ったけどやめた!ちゃんとおれがウタに会って聞いてみる!」
ウタ「………気になるけど…それが正解かな?ルフィ、えらいよ!ズルしなかったね!」
幼ルフィ「おう!絶対にウタに会いに行くから待ってろよ!」
ウタ「……でも話すことなくなっちゃったね?それを話したかったんでしょ?」
幼ルフィ「うん……………じゃあよ…一つ聞きてェんだけど…いいか?」
ウタ「うん?何が聞きたいの?」
幼ルフィ「ウタがしてくれた…あれってよ…他のやつにもしてるのか…?」
ウタ「え?」
幼ルフィ「おっぱい吸わせてくれたり、ちんこ舐めてくれたろ…」
ウタ「……ふふっ…嫉妬か…可愛いなぁ!もう!」
幼ルフィ「うわ!?」
ウタ「…安心して?ルフィ。こんなことあんたにしかしないから…あんただけの……ルフィだけの特別だから………安心してね♡」
幼ルフィ「ひっ…耳…くすぐって…え……」
ウタ「……これだけで大きくなっちゃったね…」
幼ルフィ「………また…その…口でーーー」
ウタ「うーん………もーっと気持ちのいいこと…してあげようか?」
幼ルフィ「え…?」 - 69122/12/08(木) 17:56:17
一旦止まります
- 70二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 17:57:49
えっちなのにかわいい!!
- 71二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 17:58:38
- 72122/12/08(木) 18:00:49
消える前にちょっとアンケートを
小さくなった時の記憶残ってるルート
小さくなった時の記憶ないルート
どちらがいいですか? - 73122/12/08(木) 18:01:08
78までで
- 74二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:03:37
残ってるルートで
- 75二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:04:40
おぼろげに覚えてる感じで残ってる感じで
- 76二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:04:41
記憶ないルート
- 77二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:04:46
残ってるルート
- 78二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:06:15
残ってるルート
- 79二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:13:15
中途半端な解答してしまったから残ってるルートに訂正させてください
- 80二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:36:41
くっ、来たく途中にアンケあったとは……!
もう番外だけど自分も残ってるルートがいいなぁ、と
あわよくばそのあとに残らなかったルートも(ry - 81122/12/08(木) 20:12:44
残ってるルートで再開します
- 82122/12/08(木) 20:14:01
ウタ「はい…約束したこと言ってみて?」
幼ルフィ「えっと…気持ち良く……イきそうになったら抜く…我慢しない…」
ウタ「うん、その約束守るんだよ…まあ、今のルフィのだったら出されても問題ないと思うけど…念のため…ね?」
幼ルフィ「これ…どうすればいいんだ…?」
ウタ「それをね…ん……ここ…見える?…自分で見せるの…ちょっと恥ずかしい…」
幼ルフィ「………………」
ウタ「ここにくっつけてみて…?………大丈夫?顔真っ赤だよ?」
幼ルフィ「……大丈夫だ……ここ…か?」
ウタ「あ……そうそこ…そのまま腰を進めてみて?」
幼ルフィ「え…と……うぁああ!…な…や、ば…」
ウタ「そう…そんな感じ…ほら…頑張ってーーー」
幼ルフィ「あ、ああ!……で…〜〜〜〜〜!」
ウタ「ひゃ…!……あ…出ちゃった…?」
幼ルフィ「………あ……ぐす…ごめん…約束……」
ウタ「だ、大丈夫!大丈夫だから泣かないで!…ほら、おいで?」
幼ルフィ「……ひっく…ごめん……ごめん…」 - 83122/12/08(木) 20:16:32
ウタ「よしよし…大丈夫大丈夫…ごめんね?びっくりしちゃったね…」
幼ルフィ「…おれが、がま、んしたら…よがーー」
ウタ「ほら泣かないの…男の子でしょ?」
幼ルフィ「ぐす……お゛う…」
ウタ「……一回出しちゃったし…そのまま続けちゃおっか?……ルフィのそれもまだ大きいしね?」
幼ルフィ「うぁ…な、んで……うご…」
ウタ「ちょっと力入れてみたんだ…気持ちいい?」
幼ルフィ「うう…こ、こうか?」
ウタ「あ…うん…そんな感じ………あれ?……なんかさらに大きく…」
幼ルフィ「ウタ…!…ウタァ…!」
ウタ「いい感じだよ…かっこいいよ…ルフィ…」
幼ルフィ「!!ううう…!で…る…!」
ウタ「んん…!……あっつい…」
幼ルフィ「はー…はー…はー…」
ウタ「限界かな…?じゃあ抜いて……あれ…また…」
幼ルフィ「うたぁ…むずむず治まんねェよぉ…」 - 84122/12/08(木) 20:17:10
ウタ「あ…ルフィの性欲……強いんだった……子供の時もそうだったのか…ん…」
幼ルフィ「うた…うた……すき…すきだ…」
ウタ「あっ…もっと大きく……ひゃあ!…ちょ、まって…」
幼ルフィ「チュパ…チュー…カリッ…うたぁ……でる…!」
ウタ「あっ…!ああ…!……また……ちょっと…待って…まだ…!」
幼ルフィ「チュパチュー…カリカリ…きもち…いい…」
ウタ「や、ばい…主導権…持って…ひん…!乳首…噛むな…あっ!…」
幼ルフィ「ウタぁ!!ウタ!!止まらねェよぉ…ウタぁ…!」
ウタ「うぁ…!また出て…出すたびに大きくなってない…?」
幼ルフィ「ふーっ…ふーっ…」
ウタ「そこまで上手じゃないからまだ大丈夫だけど…いつになったら鎮まるのかな…」 - 85122/12/08(木) 20:18:05
2時間後……
幼ルフィ「ウタ!ウタ!」
ウタ「あ、あーーっ♡だめっ…やめへ…あっ♡」
幼ルフィ「ウタ!ウタァ!!」
ウタ「ハァーっ…ハァーっ♡……こんな小さいルフィに上から押さえ込まれーー」
幼ルフィ「イくぞ…!ウタァ…!!」
ウタ「あっ…あーーー♡♡………いっぱい出されちゃった……」
幼ルフィ「はっ………はっ……」
プチ…
ウタ「ふふっ…もう限界なんだ…?でもまだ満足してないよ?そ・れ♡」
幼ルフィ「も、むり…ごめ、なしゃ…」
ウタ「お風呂行こっか♡…気持ち良くしてくれたからお礼にいーっぱい…甘やかしてあげる♡」 - 86122/12/08(木) 20:18:48
お風呂ーーー
ウタ「ほら、ルフィの大好きなおっぱいだよ♡いっぱい吸ってね?」
幼ルフィ「チュパ…チュパ…やめへ……シコ…シコ…する……な……」
ウタ「やめてって言ってもルフィはやめなかったでしょ?だから私もやめないよ♡…ほらもう一回出しちゃお♡」
幼ルフィ「んむ…!チュウウウウウウ……」
ウタ「わ…すごい量……イったらいっつもおっぱい吸うよね?そんなに好きなの?」
幼ルフィ「…しゅき……だいしゅき…れす……」
ウタ「へー…やっぱりなんだ…じゃあもっといじめてあげるから…覚悟してね♡私が誘ったとはいえ、スイッチ入れたのはそっちなんだから♡」
幼ルフィ「はひ……もっろ…いじめへ…くらはい…」
ウタ「じゃあおっぱいで顔包んであげる…嬉しいでしょ?」
幼ルフィ「はひ…うれひーーうぁああ…!」
ウタ「ほらみて♡ルフィの立派なモノ、お姉ちゃんが食べちゃった♡気持ちいい?」
幼ルフィ「ウタ……姉ちゃん…きもひ…いいです…」
ウタ「ふふっ!姉ちゃんかぁ…もっと気持ち良くしてあげるからね♡お姉ちゃんに任せてね♡」
幼ルフィ「ふぁ…ふぁい…」 - 87122/12/08(木) 20:19:54
1時間後……
ウタ「ごめん!!ごめんね!!ルフィ!!暴走しちゃった!」
幼ルフィ「ら、らいひょうぶ…ねえちゃん……」
ウタ「かわい…!じゃなくて!!ええと…」
幼ルフィ「ほんろに…らいひょうぶだ……らから…らっこひてくれ…」
ウタ「わ、わかったよ…ぎゅっ!!」
幼ルフィ「姉ちゃんの匂いら……おちつく…」
ウタ「し、心臓の音早い…!本当に大丈夫!?」
幼ルフィ「んん…はぁっ…ウタぁ…」
ウタ「あ、落ち着いてきた…」
幼ルフィ「……体…洗ってくれ……ベタベタして…いやだ…」
ウタ「わ、わかった!」
ーーーーーー - 88122/12/08(木) 20:22:38
ウタ「本当にだいじょうぶ?」
幼ルフィ「おーう……」
ウタ「ごめんね…あんなことして…」
幼ルフィ「おれがさきにやっちまったんだー…きにすんな…」
ウタ「………お詫びになるかわかんないけど……ねぇルフィ…こっち向ける?」
幼ルフィ「なんら…?姉ちゃーーー」
チュっ……
ウタ「今のルフィにとってはファーストキスになるのかな?それ私がもらっちゃった♪…………せめてものお詫びかな…喜んでくれる…?」
幼ルフィ「う、れしい………け、ど…も、ねみぃ…」
ウタ「このまま寝ていいよ…ちゃんとベッドまで運ぶから…」
幼ルフィ「…わ、かった…おや…しゅみ……ね、ちゃん…」
ウタ「やっちゃった…なんであんなことを……お姉ちゃん失格だ…」
ウタ「………あの時はなんであんなに大きくなってたんだろ…濃くはなかったけど…量はすごかった…」
ウタ「………もう戻っちゃうのかな…その影響なのかな…」
ウタ「……お風呂あがろ……」 - 89122/12/08(木) 20:23:37
ウタ「よいしょっと……ぐっすり寝てる…明日大丈夫かな…?」
幼ルフィ「むにゃ…うた……」
ウタ「こんなルフィに自分のためにあんなこと……最低だ…私…」
幼ルフィ「うたぁ…すき…だ…」
ウタ「自己嫌悪はまた今度にしよ…また明日ね…ルフィ…また一緒に歌おうね…?」 - 90122/12/08(木) 20:24:41
ルフィ「サンジー!!メシィーー!!」
サンジ「お!戻ったのか!……戻っちまったか…」
ルフィ「戻った?何がだ?」
サンジ「いや、こっちの話だ。おら、今はこれでも食ってろ」
ナミ「意外と早く戻ったわね…」
ロビン「そうね。……ルフィ?ここしばらくの記憶ってある?」
ルフィ「んー?……ねェ!?なんでだ!?」
ゾロ「やっぱり忘れちまうのか…ま、そっちの方がウタには好都合か…」
ウタ「サンジ君!みんな!ルフィ……あ、戻ったんだ…良かった!」
ルフィ「お!姉ちゃ……ウタ!!!一緒に飯食おうぜ!」
ウタ「うん………あれ?」
ロビン「………ふふっ…」
ナミ「どうしたの?ロビン」
ロビン「いいえ?なんでもないわ」 - 91122/12/08(木) 20:25:47
ルフィ「はー!!食った食った!」
ウタ「相変わらずよく食べるわね…ほら、こっち向いて………はい、綺麗になったよ」
ルフィ「ありがとう!姉ちゃ………ウタ!!」
ウタ「………………ルフィ?一緒に部屋行こうか?」
ルフィ「な、なんでだ?」
ウタ「なんでもよ!!!」
ルフィ「ぎゃーーーー!!」
ナミ「もしかして……気づかないでおいてあげるか…」
ロビン「ええ、それがいいわ」
ーーーーーーー
ウタ「ルフィ!!あんた覚えてるんでしょ!!全部話して楽になりなさい!」
ルフィ「いや…その…はい…あります…」
ウタ「忘れろ!!お願い!忘れて!」
ルフィ「……無理だ……あんなに…甘やかして……」
ウタ「ああああああああ!!!(やばい!抱き潰される!!反撃される!)」 - 92122/12/08(木) 20:28:13
ルフィ「あ、あのよ…ウタ…」
ウタ「ああああ………どうしたの?」
ルフィ「えっとよ…変なこと言うけどよ………あれ…もう一回…してくれねェか…?」
ウタ「……なんで?」
ルフィ「そ、れは……その……」
ウタ「……………ヘぇ……性癖…壊れちゃったんだ…?」
ルフィ「うぐ……」
ウタ「私のおっぱい…そんなに気持ちよかった?私のおっぱい吸いながらシコ…シコ…してもらいたいの?」
ルフィ「…………………おう……それもあるけど……甘やかされてた時が……なんか……すげェ安心できたから……」
ウタ「ふふっ…随分と甘えん坊になったね…?…いいよ。いっぱい甘やかしてあげる。そのかわり……私がいいって言うまでちゃーんと我慢するんだよ?」
ウタ「私に完全に堕ちるまでいっぱい甘やかしてあげる…覚悟してね♡」 - 93122/12/08(木) 20:29:11
これで終わりです。
ここまで見てくれた方、ありがとうございました。
思った形とは違うという人もいたかもしれませんが、最初からこんな感じで考えてたのでご了承ください - 94二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 20:31:34
その…エッ
- 95二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 20:36:04
ふぅ…まったくけしからん!
- 96二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 20:58:41
めちゃくちゃ良かったです!!
- 97二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 21:51:55
あ〜素晴らしい
- 98二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 21:55:11
バスターコールが怖い
渋に上げんでええのんか~ - 99122/12/08(木) 22:31:31
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18867645
支部に上げておきました。他の作品と一緒にどうぞ - 100二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 23:56:01
行動が……行動が早い……!
いやほんと、素晴らしいSSありがとうございます - 101二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 01:43:15
あのスレも貴方様だったのか!支部投稿ありがとう!!
- 102二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 02:09:59
今後からルフィ夜はウタのこと姉ちゃん呼びになるんだろうな・・・
- 103二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 09:31:46
今ならカイドウだって倒せる気がする!!!!
- 104二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 15:50:52
- 105二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 22:53:27
最高でした。
今はただ 君に感謝を - 106122/12/09(金) 22:53:55
直しておきました。ありがとうございます