- 1二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:39:14
- 2二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:53:05
ぷに…!!!
なんだぷにあなじゃなくてぷに口か… - 3二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 18:56:11
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 19:19:04
ハベにゃんは舌も小さいから絡められなくてチロチロするだけなんだな。
- 5二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 19:20:47
キスしようとしたら、ハベにゃんの口をこっちの口を覆う形にならないか?
キスっていうか犬か鳥の喧嘩みたいな絵になりそう - 6二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 19:21:26
俺が小さくなればいい・・・
- 7二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 19:49:13
頭丸呑みできそう
- 8二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 19:53:47
- 9二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 21:16:44
鼻息も強めにかかっちゃうな。
- 10二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 21:25:00
正直あの口を堪能したいよな
- 11二次元好きの匿名さん22/12/08(木) 23:48:28
ハベにゃんの鼻息も堪能したい
- 12二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 00:56:24
ハベ吸い(舌)
- 13二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:20:51
ちっちゃいから加減しないとハベにゃん痛がっちゃう……
- 14二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:22:07
- 15二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 20:08:16
天才か
- 16二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 01:07:37
最初唇ではむはむして、段々吸ってくると尚よし
- 17二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 12:56:22
保守
- 18二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 19:33:25
あげ
- 19二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 02:15:22
蕩けたハベにゃんが見たい
- 20二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 13:25:22
あげ
- 21二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 13:26:50
身長60センチだっけ
妖精だからどこまで人間と同一かは分からんけど肺もきっと相応に小さい - 22二次元好きの匿名さん22/12/11(日) 13:43:34
唇をくっつけたまま離さず、唾液どんどん流し込みたい呑み込ませたい。
60cmくらいの身長の容量なら全部産められそう。 - 23二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 01:10:43
あげ
- 24二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 12:23:13
保守
- 25二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 13:30:26
全部飲んでハベにゃん!!!
- 26二次元好きの匿名さん22/12/12(月) 14:18:50
ハベにゃん喰らうぐだヌルス⋯⋯
- 27後先考えずに駄文投稿は楽しい22/12/13(火) 01:57:47
「……チュッ……あむ……」
2人きりのマイルームで、小さなリップ音が鳴り響く。ベッドに腰掛けた藤丸は、ハベトロットの身体を抱きしめながら唇を重ねていた。
まるでお人形さんのような彼女の身体は、けれど湯たんぽのように温もりを持ち、キスの快感に身を悶えさせていた。
「んっ……ぅ……〜っ!」
さくらんぼみたいに真っ赤な顔で、それでも唇を離す気にはなれなくて。
ハベトロットは両手を藤丸の頬に添えて、もっともっとと、唇を押し付ける。
(やば……すっごく気持ちいい……)
マシュマロみたいな柔らかさと弾力を持った唇が触れ合うたびに、頭がぼーっとしてくるような感覚に襲われる。鼻息は荒く、彼女の顔に強く吹き掛けてしまっている。最も、目を閉じている彼女にとってはそれどころでは無いが。 - 28二次元好きの匿名さん22/12/13(火) 13:25:09
保守
- 29二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 01:20:16
あげ
- 30二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 03:37:43
いいぞ…
- 31二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 03:43:20
ぷにあなおなほカテゴリで立てろ
- 32二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 03:43:44
(口が小さくても鼻で息できるんじゃ……?)
- 33二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 03:52:22
ちょっとキスしただけで顔真っ赤にして舌デロンとだしてトロ顔ではあはあしてるハベにゃんとか千ン千ンに悪い
- 34二次元好きの匿名さん22/12/14(水) 15:15:45
あげ
- 35調子に乗ってもういっちょ22/12/15(木) 02:41:56
気づけば、舌で唇を舐めていた。
「んんっ!?」
ハベトロットが目を開く。
いつもだったら、そんな彼女の顔を見たらすぐ冷静になれるのに。
藤丸の舌は、別個の生き物が如く、唇を割って侵入した。
(うわぁ……!)
ぬるりとした熱い肉塊が自分の口内に侵入してくるという初めての経験に、ハベトロットは尚更目を見開く。だが次第に目は細まり、自分からも舌を伸ばして、藤丸の舌に触れてくる。
「ちゅぷ、じゅぶ、れろぉ…」
唾液を交換しあう水音だけが室内を満たす。2人の吐息の音も、心臓の鼓動さえも掻き消えて。ただひたすらにお互いを求め合い続ける。
やがてどちらからともなく顔を離すと、つつつ……と透明な橋がかかった。
「…っぷはぁっ!はあっ、はぁっ……」
堰を切ったように荒く呼吸をするハベトロット。その苦しむかのような表情が、藤丸を正気に戻す。
(……やり過ぎてしまった。)
そんな罪悪感を言葉にするよりも先に
「……ごm「謝らないで、マスター」e……え?」
彼女は、切なく息を漏らす。
「……もっかい、して?」
- 36二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 13:59:08
あげ
- 37二次元好きの匿名さん22/12/15(木) 16:51:15
どんどん熱と湿度が高まっていくな……。
- 38二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 02:14:20
保守
- 39二次元好きの匿名さん22/12/16(金) 14:07:04
あげ