いつかにちかは愛する人を見つけて結婚するでしょう

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:15:55

    結婚式を終えたシャニPは寂しさを感じます
    彼はその感情を「娘を嫁に出した父親はきっとこんな気持ちになるのだろう」と結論づけて彼女とのこれまでを振り返ります
    そしてにちかがこれからも幸せに過ごせるよう祈りながら静かに息を引き取ります
    その表情はとても安らかでした

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:17:51

    殺すな定期

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:20:06

    式に向かう途中でひったくりに刺されたか

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:21:04

    なんで当たり前のように殺すの…

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:22:51

    まだ殺すな😡

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:23:30

    〜唐突に流れる「こころはタマゴ」〜

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:49:24

    だって困っちゃうじゃないか
    役割を終えた演者は舞台から降りてもらわないとさあ!

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 11:50:07

    果穂が好きそうな話だなぁ

  • 9二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:01:19

    >>3

    シャニPブラックコンドルだった!?

  • 10二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:09:20

    逆に言えばにちかの結婚を見るまでは死なない

  • 11二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:24:22

    つまりにちかが一生独身を貫けばシャニPを救える…?

  • 12二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:28:12

    シャニPのために一生独身を貫くのは実質シャニPとの結婚なのでどの道シャニPは死にます

  • 13二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:32:02

    なんでどの世界線でも生き残れないんだ…

  • 14二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:35:30

    「自分が結婚するとシャニPが死ぬ」ということをにちかが知らないまま普通に結婚出来なければ救えるのでは…?
    でもそれはダメだ…にちかもシャニPも幸せになれなきゃダメなんだ…

  • 15二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 12:43:35

    天国から受け取り拒否されて息吹き返して

  • 16二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 13:26:57

    そしてにちかがこれからも幸せに過ごせるよう祈りながら静かに息を引き取りますって書いてるからにちかが死んでしまうのかと

  • 17二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 13:31:23

    >>15

    天国から拒否られるって地獄行きなんじゃねーかな

  • 18二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 13:37:38

    じゃあ天国に行かせず、魂を自分のものにするために死神美琴と死神にちかが蘇生させたとか

  • 19二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 14:09:13

    ママタレにちかのプロデュースちゃんとやれ

  • 20二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 20:38:27

    やったねシャニP!
    死んでも死神にちかがいるよ!

  • 21二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 22:13:20

    今日はにちかの結婚式。
    仲間たちが、にちかの方へ行く。と、はづきがふと見ると、少し離れたベンチに プロデューサーが座ってにちかを見ているのに気付く。
    左手をちょっと上げてはづきに微笑むプロデューサー。
    はづきは、駆け寄って、プロデューサーの隣に腰掛けた。
    「プロデューサーさん…。来てくれたんですね。ありがとうございます…。」
    「あぁ…。」
    「どうしました?顔色がわるいですよ…?ちょっと待っててください!」
    そう言って、立ち上がろうとしたはづきの腕をつかんで
    「なあに…。例によって残業ですよ…。」
    と言って、はづきをもう一度座らせるプロデューサー。
    (そうですか…)というようにちょっと笑うはづき。
    並んで座る2人の上に、ぬけるような青空とアイドルたちの笑顔が広がっている。
    「あぁ…。アイドルたちの笑顔が沁みてくる…。きれいな空だ…。」
    空を見上げてプロデューサーが言った。
    「はい、私たちが守ってきた笑顔です。」
    「…あぁ…。」
    「プロデューサーさ~ん!お姉ちゃ~ん!早く来てくださいよ~!」
    にちかが呼んでいる。微笑むプロデューサーとはづき…。
    「…ありがとうございます…、はづきさん…。」
    プロデューサーの、らしくない言葉に、ちょっと不思議そうな表情を浮かべたはづきだったが、
    「はい!」と、笑ってうなづいた。
    やがて、はづきはみんなで写真をとるからと、仲間に引っ張られてゆく。
    にちかが、プロデューサーが来ていないことに気付き
    「あれ?プロデューサーさんはー?」
    と、はづきにたずねた。
    「疲れてるみたいよ…。少しそっとしといてあげましょう。」
    はづきの言葉に、プロデューサーの方を心配そうに見るにちか。
    ベンチで、コーヒーを持った左手を、軽く上げてにちかに答えるプロデューサー。
    にちかは、安心したように、そして、飛び切りの笑顔を、プロデューサーに見せるのだった。
    ベンチで、その様子をコーヒーを飲みながら見ていたプロデューサー、やがて、その目を閉じ、コーヒーを持っていた左手が力なく下がり…、同時に、頭も眠るようにがくっと傾いた……。

  • 22二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 22:15:36

    こんな結末は認めない…!(タイムリープする悪霊)

  • 23二次元好きの匿名さん22/12/09(金) 22:21:24
  • 24二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:40:37

    >>3

    >>9

    「(顔色が悪いといわれ)なぁに、例によって過労さ…」

  • 25二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 00:47:46

    283プロ、ツバサプロだから鳥人と言える…が?

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています