AIのべりすとで BLEACHの台詞を改変する

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 12:38:32

    ハイハーイ
    静粛にー!!
    これより生きるか!?死ぬか!?
    虚・破面混合大センバツ大会を開催いたしまぁす!!
    ワタクシが右端から順番に番号をふっていきますので、呼ばれた方はその番号の箱の中から一枚紙を引いてください! そしてその紙に書かれたお題に従って演技を行っていただきまーす。
    見事達成した人には豪華賞品がプレゼントされちゃうぞっ☆

  • 2続き22/12/10(土) 12:40:01

    「……何だコレ?」
    「さあ? でも面白そうね」
    一護と織姫は、浦原商店でバイトしているときに顔を合わせたことがある少女──夜一の突然の登場に驚きつつ、彼女の説明に耳を傾けた。
    「えっと……じゃあアタシも参加しちゃおっかな」
    「おう、頑張れよ井上!」
    「うん!」
    気合い十分といった様子で、織姫は自分の席に戻っていく。
    そんな二人のやり取りを見つめながら、チャドがぼそりと呟くように言った。
    「……まさか、朽木ルキアを助けるために何かしようとしているんじゃないだろうな……」
    「いや、それはねぇと思うぜ」
    「どうしてわかるのだ?」
    「なんつーかさ、ああいうタイプは他人のために自分を危険に晒したりしねぇんだよ。そういう意味では石田よりずっとタチが悪いかもしんねぇけどな」
    一護の言葉を聞いて、チャドは無言のまま小さく笑みを浮かべる。
    「ほらほらお二人さん、そろそろ始まりますよぉ~」
    浦原の声に促されて舞台の上に目を向けると、先ほどまではいなかったはずの十一番隊隊長日番谷冬獅郎の姿があった。
    どうやら彼はあの後すぐに舞台に向かったらしい。

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 13:39:19

    >>1

    平和で好き

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 13:44:19

    >>1

    死ぬリスクあんのか……

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 13:49:15

    >>2皆最低で草

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