ここだけ水星の魔女のセセリア・ドートが

  • 1二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 13:31:56

    幼い頃にスレッタ&エアリアルに命を救われた事のある世界

  • 2二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 13:59:37

    性格というか相性は悪そうだけど

  • 3二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 15:16:12

    幼い頃の話だとすると必然的に水星で救われたいうことになるだろうか
    水星にはスレッタ以外に子供はいなかったと明言されているのでセセリアが何らかの理由で水星を訪れた際の出来事になるのかな

  • 4二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 15:26:21

    なぜセセリアが幼少時に観光地でもない水星に訪れることになったのか?
    観光地でもない水星に家族旅行で訪れたとも考えづらい
    前提として御三家メンバーが主になって構成されている決闘委員会に所属しているセセリアはブリオン社内の有力者の令嬢であると考えられる
    おそらくだが家族ぐるみで水星に訪れるほどにドート家、ひいてはブリオン社とシン・セー開発公社は深い関係にあったのではないだろうか?
    ブリオン社はプロスペラの計画に深く関わっているのかもしれない

  • 5二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 15:37:18

    人命救助を日常的こなしていたスレッタにとって数えきれない救助者のうちの一人であるセセリアのことは記憶にないだろう
    一方のセセリアにとって水星での出来事は忘れることの出来ない強烈な記憶となっているのではないだろうか
    だが学園に編入してきたスレッタに対しセセリアはまるで初対面の様に接している
    おそらくだがプロスペラの計画の一端を担う一員としてアス高に潜入しているセセリアはスレッタと面識があることを大っぴらには出来ないのだろう

  • 6二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 15:42:11

    スレセセは”ある”……”ある”んだ……

  • 7二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 15:49:24

    >>4

    >>5

    みたいな妄想を念頭においてセセリアの言動を振り返ってみると、スレッタに仇なすグエルやラウダに対する態度とか、スレッタにグエル煽りを咎められて絶句しちゃうシーンとか、「何も賭けないということでよろしいですかぁ~?」と敬語混じりで何とかスレッタに絡みにいこうとするシーンとか、ちょっと可愛く見えてくるような気がする

  • 8二次元好きの匿名さん22/12/10(土) 17:37:56

    グエルのプロポーズを笑いながら見てるシーンはどんな心境だったんだろうね

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